リトルナイトメア3スイッチ版ガイド|買う前に知りたい全注意点

リトルナイトメア3をニンテンドースイッチで遊びたいけれど、画質やパフォーマンスは大丈夫なのか、スイッチ2版との違いはどこにあるのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。

また、ダウンロード版とパッケージ版のどちらを選ぶべきか、スイッチライトでも遊べるのかなど、購入前に確認しておきたいポイントは意外とたくさんあります。

本記事では、リトルナイトメア3のスイッチ版に関するあらゆる情報を網羅的に整理しました。

他機種との比較、ユーザーからの評判、2人プレイの仕組み、お得な購入方法まで、知っておくべきことをすべて解説していきます。

目次

リトルナイトメア3はスイッチでプレイできる?対応機種の基本情報

リトルナイトメア3は、ニンテンドースイッチを含む全7プラットフォームに対応しています。

まずは対応機種や価格といった基本的な情報から確認していきましょう。

対応プラットフォームと発売日・価格の一覧

リトルナイトメア3は2025年10月10日に全プラットフォーム同時発売されました。

対応機種と希望小売価格は以下の通りです。

プラットフォーム 希望小売価格(税抜)
Nintendo Switch 4,500円
Nintendo Switch 2 4,500円
PlayStation 5 4,500円
PlayStation 4 4,500円
Xbox Series X/S 4,500円
Xbox One 4,500円
PC(Steam) 4,500円

販売元はバンダイナムコエンターテインメント、開発元はSupermassive Gamesが担当しています。

前2作を手がけたTarsier Studiosから開発元が変更された点は、シリーズファンの間で大きな話題となりました。

ジャンルはサスペンスアドベンチャーで、CEROレーティングはD(17才以上対象)に設定されています。

スイッチライトでもプレイできるのか

リトルナイトメア3はスイッチライトでもプレイ可能です。

ただし、スイッチライトはテレビ出力に対応していないため、携帯モード専用でのプレイとなります。

携帯モードの解像度は1280×720で、通常のスイッチと同じ仕様です。

また、オンライン協力プレイを楽しむにはNintendo Switch Onlineへの加入が必要になる点も忘れずに確認しておきましょう。

スイッチライト単体では画面がやや小さいため、暗い場面が多い本作では視認性に苦労する可能性がある点は留意しておいてください。

ダウンロード版とパッケージ版の違いと選び方

リトルナイトメア3のスイッチ版は、ダウンロード版とパッケージ版の両方が販売されています。

ゲーム本編の内容や価格に違いはありません。

ダウンロード版はソフトの入れ替え不要で手軽に遊べるメリットがあり、セール時に割引価格で購入できる機会も多い傾向にあります。

実際に2026年2月時点では、バンダイナムコ公式セールやMy Nintendo Storeで20%OFFの3,960円で販売されていました。

一方、パッケージ版は遊び終わった後に中古として売却できるメリットがあります。

また、パッケージ版には早期購入特典として「ダークシックス コスチュームセット」の特典コードが封入されており、有効期限は2026年10月9日までとなっています。

将来的にDLCも含めて長く遊びたい方にはダウンロード版のデジタルデラックスエディション、コストを抑えたい方にはパッケージ版がそれぞれ適しているでしょう。

スイッチ版とスイッチ2版の違いを徹底比較

リトルナイトメア3はスイッチとスイッチ2の両方に対応していますが、両者にはいくつかの違いがあります。

どちらを選ぶべきか迷っている方のために、具体的なスペックの差を項目ごとに解説します。

解像度とフレームレートの具体的な差

まず、解像度とフレームレートの比較を表にまとめます。

項目 スイッチ版 スイッチ2版
TVモード解像度 1920×1080 1920×1080
携帯モード解像度 1280×720 1920×1080
フレームレート 最大30fps 最大30fps
4K対応 なし なし
HDR対応 なし なし

TVモードで遊ぶ場合、解像度もフレームレートも数値上の差はありません。

どちらも1080p・最大30fpsという仕様で、カタログスペックだけを見ると同一の体験が得られるように見えます。

携帯モードでの画質差が最大のポイント

最も大きな違いが出るのは携帯モードです。

スイッチ版は720p、スイッチ2版は1080pで表示されるため、携帯モードで遊ぶ頻度が高い方にとってはスイッチ2版の方が明確に高画質な体験ができます。

リトルナイトメア3は暗い場面が多いゲームなので、解像度の差が視認性に直接影響するケースも少なくありません。

携帯モードをメインに考えている方は、スイッチ2版を選ぶ方が快適にプレイできるでしょう。

ロード時間や動作の安定性に差はあるのか

数値上のスペックは同じでも、実際のプレイ感には差があると一般的に言われています。

スイッチ2はハードウェア性能が向上しているため、ロード時間が短く、フレームレートの安定性もスイッチ版より優れている傾向にあります。

特にチェイスシーンのようにフレームレートの安定が求められる場面では、スイッチ2版の方がスムーズに動作するという報告が多く見られます。

一方、スイッチ版では激しいアクションシーンでフレームレートが落ち込むことがあるとの声もあります。

スイッチ版からスイッチ2版へのアップグレードとデータ引き継ぎ

ここは特に注意が必要なポイントです。

スイッチ版からスイッチ2版への無料アップグレードには対応していません。

セーブデータの引き継ぎも不可となっており、スイッチ2版で遊びたい場合は別途購入する必要があります。

さらに、スイッチ版で購入した追加コンテンツはスイッチ2版では使用できず、逆もまた同様です。

この点はPS4からPS5への無料アップグレードが用意されているPlayStation版や、Xbox One版からXbox Series X版への無料アップグレードに対応しているXbox版とは大きく異なります。

将来的にスイッチ2への移行を予定している方は、最初からスイッチ2版を購入する方が合理的と言えるでしょう。

スイッチ版とPS5・PC版ではどれを買うべきか

スイッチ以外のプラットフォームも検討している場合、それぞれの特徴を理解した上で選ぶことが大切です。

ここでは主要プラットフォーム間の具体的な違いを整理します。

各プラットフォームの画質とフレームレート比較表

主要プラットフォームのスペックを一覧にまとめました。

項目 スイッチ スイッチ2 PS5 Xbox Series X PC(推奨)
解像度 1080p 1080p 4K 4K 4K
フレームレート 最大30fps 最大30fps 最大60fps 最大60fps 最大60fps
4K対応 × ×
データ容量 10GB 15GB 20GB 20GB

PS5やXbox Series X、PCでは4K解像度かつ最大60fpsでの滑らかなプレイが可能です。

スイッチ系は1080p・30fpsとなっており、スペック面では明確に差がついています。

グラフィック重視ならPS5版が圧倒的に有利な理由

映像品質を最重視するなら、PS5版やXbox Series X版、PC版が最良の選択肢です。

4K解像度による細部の描写と、60fpsによる滑らかな動きは、本作の美しい悪夢の世界をより鮮明に堪能させてくれます。

リトルナイトメア3は光と影の演出が作品の魅力の核心を成しているため、高解像度で遊ぶことで得られる体験の差は小さくありません。

加えて、PS5版のパッケージ版は2026年2月時点で最安値が約3,713円と、スイッチ版よりも安く手に入る傾向にあります。

携帯性やフレンド環境で選ぶならスイッチ版が候補になるケース

一方で、スイッチ版を選ぶ合理的な理由も存在します。

まず、携帯モードで場所を選ばずに遊べる点はスイッチならではの強みです。

通勤・通学の移動中や寝る前のベッドの中など、テレビがない環境でもプレイできます。

また、オンライン協力プレイはクロスプレイ非対応のため、同一プラットフォームのユーザー同士でしか遊べません。

友人がスイッチ版を持っているなら、協力プレイのためにスイッチ版を選ぶ意味は十分にあるでしょう。

スイッチ版の評判は?ユーザーから多い評価と不満点

実際に遊んだユーザーからの評判は、良い面と厳しい面の両方が挙がっています。

購入の判断材料として、代表的な声を整理していきます。

高く評価されている雰囲気・サウンド・協力プレイの楽しさ

多くのユーザーがリトルナイトメア3の世界観を高く評価しています。

不気味でありながら美しいビジュアル、緊張感を煽るサウンドデザインは、シリーズの伝統を引き継いだ一級品です。

また、シリーズ初となるオンライン協力プレイの導入は好意的に受け止められており、2人で力を合わせてパズルを解き、チェイスシーンを乗り越える体験は本作ならではの魅力とされています。

シリーズ未プレイの方からも「雰囲気だけで引き込まれる」という声が上がるほど、演出面の完成度は折り紙付きです。

画面の暗さやグラフィック品質に対する厳しい声

一方で、スイッチ版固有の不満として最も多いのが画面の暗さと画質の問題です。

ホラーゲームという性質上、全体的に暗い画面構成は避けられませんが、スイッチ版ではさらに解像度の低さが加わり、一部の場面で何が映っているか判別しづらいという指摘が目立ちます。

海外のユーザーコミュニティでは「PS2レベルのグラフィック」と厳しく評する声すら見受けられます。

2025年10月末のアップデートで画面の明るさと視認性の改善が行われましたが、PS5版やPC版との差は依然として大きいのが現実です。

AI相棒の挙動と進行不能バグへの不満

プラットフォームを問わず報告されている問題として、ソロプレイ時のAI相棒の挙動があります。

パートナーキャラクターが正しくオブジェクトを操作しない、壁にはまって動かなくなる、特定の場面でフリーズするなどの不具合が発売直後に多数報告されました。

進行不能バグに遭遇したユーザーも少なくなく、発売当初はこの点が評価を大きく押し下げる要因になっていました。

その後の度重なるアップデートでAIの挙動や安定性は改善されてきていますが、完全に解消されたとは言い切れない状況です。

前作と比べて恐怖感やテンポが薄いという指摘

シリーズファンからは、前2作と比較して恐怖感やサスペンス性が薄れたという意見も一般的に見られます。

2人協力プレイの導入により、一人で暗闇の中を進む孤独な恐怖が減少したことがその主な理由です。

また、パズルの難易度についても「簡単すぎる」と感じるユーザーが多く、テンポの遅さを指摘する声も少なくありません。

海外メディアのレビューでも「尖った部分を代償に万人向けになった」と総括されており、シリーズの独自性と新たな協力プレイの導入のバランスについては賛否が分かれています。

2人プレイの仕組みとフレンドパスの使い方

リトルナイトメア3の大きな特徴であるオンライン協力プレイについて、仕組みや注意点を詳しく解説します。

オンライン協力プレイの始め方と必要な条件

本作のオンライン協力プレイは、インターネットを通じて2人で一緒にストーリーを進められるモードです。

スイッチ版で遊ぶ場合、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必須となります。

プレイヤーの一方がホスト、もう一方がゲストとなり、2人の主人公「ロゥ」と「アローン」をそれぞれ操作しながらゲームを進めていきます。

招待コードを使ってフレンドを招くか、ランダムマッチングで他のプレイヤーとペアを組む方法があります。

ソフト未所持の友達と遊べるフレンドパスとは

フレンドパスは、ソフトを持っていない友達とも協力プレイを楽しめる無料の仕組みです。

どちらか一方がゲーム本編を持っていれば、もう一方はフレンドパスをダウンロードするだけで全編を一緒にプレイできます。

さらに、2人ともソフトを持っていない場合でも、フレンドパスを使って最初のステージだけは体験可能です。

購入前に雰囲気を試したい方にとっても、ありがたい仕組みと言えるでしょう。

ローカルCoopには非対応という注意点

見落としがちなポイントですが、リトルナイトメア3にはローカルCoop(同じ本体・同じ画面での2人プレイ)機能が搭載されていません。

2人で遊ぶためには、それぞれが別々の本体とインターネット環境を用意する必要があります。

自宅でソファに並んで一緒に遊ぶスタイルを想定していた方は、この点を事前に把握しておいてください。

クロスプレイは不可でも世代間プレイには対応済み

異なるプラットフォーム間での協力プレイ、いわゆるクロスプレイには対応していません。

スイッチ版ユーザーはスイッチ版同士、PS5版ユーザーはPS5版同士でのみ協力プレイが可能です。

ただし、2026年2月6日に配信されたVer.1.0.5のアップデートにより、スイッチ版とスイッチ2版の間でのクロスジェネレーションプレイが実装されました。

これにより、スイッチを持っている方とスイッチ2を持っている方が一緒に遊べるようになっています。

他プラットフォーム間(例:PS4とPS5)のクロスジェネレーション対応は「鋭意検討中」と公式が表明しており、今後の展開が注目されています。

ソロプレイと協力プレイどちらがおすすめか

リトルナイトメア3は一人でも二人でも遊べますが、体験の質には差があります。

どちらのスタイルが自分に合っているか、判断材料をお伝えします。

一人プレイ時のAIパートナーの出来と課題

ソロプレイの場合、もう一人の主人公はAIが自動操作します。

基本的にはプレイヤーの行動に合わせてAIが動いてくれますが、前述の通り不具合報告が多く、パズル場面でAIがうまく連動しないケースが散見されます。

特に道具を使った協力パズルでは、AIが正しい位置にオブジェクトを配置しない問題が発売初期に多発しました。

アップデートによって挙動は改善されてきているものの、前作でのシックスのAIと比較すると不満を感じるユーザーが多い傾向にあります。

協力プレイだと満足度が上がる理由

本作のゲームデザインは、そもそも2人のプレイヤーが協力することを前提に設計されています。

パズルの仕掛けは一人が囮になっている間にもう一人が謎を解くような構成が多く、人間同士の意思疎通で進めた方がスムーズかつ楽しめます。

チェイスシーンでの「あっち行って!」「こっち来て!」というリアルタイムのやり取りも、AIでは再現できない緊張感と達成感を生み出してくれます。

可能であれば、友人や家族と一緒にプレイすることを強くおすすめします。

ソロでクリアまでにかかる時間の目安

ソロプレイの場合、メインストーリーのクリアまでにかかる時間はおおよそ6〜7時間程度です。

途中のパズルで詰まった場合はもう少し長くなり、9時間ほどかかったという報告も見られます。

協力プレイの場合は意思疎通がスムーズにいけばソロよりやや短く済む傾向にありますが、大きな差ではありません。

前作と同等か少し長めのボリューム感となっています。

エディションの違いと今お得な買い方

リトルナイトメア3には複数のエディションが用意されています。

それぞれの違いと、お得に購入する方法を解説します。

通常版とデジタルデラックスエディションの内容比較

主要な2つのエディションの違いは以下の通りです。

項目 通常版 デジタルデラックスエディション
価格(税抜) 4,500円 5,900円
ゲーム本編
エキスパンションパス ×
レジデント コスチュームパック ×
渡守コスチュームセット ×
販売形態 パッケージ版・DL版 DL版のみ

デジタルデラックスエディションには、追加チャプター2つを含むエキスパンションパス「Secrets of The Spiral」が同梱されています。

エキスパンションパスを単体で後から購入するよりも割安になるため、DLCにも興味がある方はこちらを選ぶと経済的です。

なお、数量限定で販売されたオリジナルフィギュアとオルゴール付きの「超特装版」もありましたが、現在はほぼ入手困難な状態となっています。

早期購入特典のダークシックスコスチュームはまだ入手可能か

パッケージ版に封入されている早期購入特典「ダークシックス コスチュームセット」は、特典コードの有効期限が2026年10月9日となっています。

つまり、2026年2月現在でもパッケージ版の初回生産分を購入すれば入手可能です。

ただし、在庫は流通在庫に限られるため、特典付きの在庫がなくなり次第終了となります。

確実に特典を手に入れたい方は、早めの購入を検討してください。

ダウンロード版のセール情報と最安値の目安

2026年2月時点での各販売形態の価格目安をまとめます。

販売形態 価格の目安
スイッチ版パッケージ(通販最安値) 約3,996円〜
スイッチ2版パッケージ(通販最安値) 約4,140円〜
PS5版パッケージ(通販最安値) 約3,713円〜
ダウンロード版(セール時) 3,960円(20%OFF)
デラックスDL版(セール時) 割引価格で販売

バンダイナムコ公式のダウンロード版セールは2026年3月8日まで実施されており、20%OFFの3,960円で購入できます。

Steam版では過去に30%OFFのセールが行われた実績もあるため、今後さらに値下がりする可能性も考えられます。

追加DLC「Secrets of The Spiral」の内容と配信時期

メインストーリークリア後の追加コンテンツについても確認しておきましょう。

エキスパンションパスで遊べる2つの追加チャプター

エキスパンションパス「Secrets of The Spiral」には、本編では語られなかったスパイラルの秘密に迫る2つの追加チャプターが含まれています。

メインストーリーとは独立した物語として楽しめる内容となっており、本編クリア後のさらなる冒険を求める方に向けたコンテンツです。

加えて、エキスパンションパス限定特典として「フェリーマン(渡守)コスチュームセット」が付属しており、ロゥとアローンの両方に着用できます。

配信日は2026年内予定だが具体的な日程は未発表

追加チャプターの配信時期は2026年12月31日までと公式に案内されていますが、具体的な配信日はまだ発表されていません。

年内のどのタイミングで配信されるかは今後の公式情報を待つ必要があります。

エキスパンションパスは先に購入しておくことも可能ですが、配信時期を確認してから買いたいという方は続報を待つのも一つの選択肢です。

スイッチ版とスイッチ2版で追加コンテンツの互換性はない

前述の通り、スイッチ版で購入した追加コンテンツをスイッチ2版で使うことはできません。

逆にスイッチ2版で購入した追加コンテンツもスイッチ版には適用されません。

エキスパンションパスを購入する際は、自分がどちらのプラットフォームでプレイし続けるのかを慎重に判断した上で購入してください。

特にスイッチ2への買い替えを検討している方は、DLCの購入タイミングに注意が必要です。

発売後のアップデート履歴と改善された内容

リトルナイトメア3は発売以降、継続的にアップデートが行われています。

どのような改善がなされてきたのかを時系列で振り返ります。

発売日パッチから最新Ver.1.0.5までの修正まとめ

スイッチ版に関連するアップデートの履歴は以下の通りです。

バージョン 配信日 主な内容
Ver.1.0.2 2025年10月10日 発売日パッチ。安定性向上、協力プレイ同期改善
Ver.1.0.3 2025年10月31日 AI行動改善、画面の明るさ・視認性向上
Ver.1.0.4 2025年11月28日 進行不能バグ修正、実績アンロック条件修正
Ver.1.0.5 2026年2月6日 スイッチ⇔スイッチ2間のクロスジェネレーションプレイ対応

発売から約4ヶ月の間に4回の大型パッチが配信されており、開発元の継続的なサポート姿勢がうかがえます。

画面の視認性やAIの挙動はどこまで改善されたか

画面の視認性については、Ver.1.0.3のアップデートで映像表示処理の最適化が行われ、画面の明るさが改善されました。

AIの挙動に関しても、Ver.1.0.2以降のすべてのパッチでコンピューター操作キャラクターの安定性向上が繰り返し行われています。

マルチプレイ時のホストとクライアント間の同期ずれも段階的に改善され、発売初期と比べるとプレイ体験は着実に向上しています。

ただし、完璧に不具合が解消されたわけではなく、2026年2月時点でも一部のユーザーから不具合報告が寄せられている状況です。

今後のクロスジェネレーション対応の拡大予定

Ver.1.0.5で実現したスイッチ版とスイッチ2版のクロスジェネレーションプレイに続き、公式は他プラットフォーム間のクロスジェネレーション対応についても「実現に向けて鋭意検討を進めている」と表明しています。

PS4とPS5の間、Xbox OneとXbox Series Xの間でも同様の対応が実現すれば、より多くのプレイヤーが機種を超えて協力プレイを楽しめるようになるでしょう。

具体的な実装時期は明らかになっていませんが、今後のアップデート情報に注目しておく価値があります。

シリーズ未プレイでも楽しめる?前作との繋がり

リトルナイトメアシリーズをプレイしたことがない方にとって、3作目からいきなり始めて大丈夫なのかは気になるところです。

主人公やストーリーは完全新規で初見でも問題なし

リトルナイトメア3の主人公「ロゥ」と「アローン」は、前作のシックスやモノとは異なる完全新規のキャラクターです。

ストーリーも前作と直接的な繋がりはなく、本作だけで独立した物語として成立しています。

シリーズの前知識がなくても問題なく楽しめるよう設計されているため、初めてリトルナイトメアに触れる方でも安心してプレイを始められます。

世界観を深く味わうなら1と2を先にプレイすべきか

ストーリーの理解に前作のプレイは必須ではありませんが、世界観やテーマ性をより深く楽しみたい場合は、1作目と2作目を先に遊んでおくことをおすすめする声が多く聞かれます。

シリーズに共通する「子供の悪夢」というモチーフや、言葉に頼らない物語表現の手法は前作から受け継がれた要素です。

1作目のクリア時間は約3〜4時間、2作目も同程度のボリュームなので、比較的短時間でシリーズの世界観に触れることができます。

時間に余裕があれば、1→2→3の順番でプレイするのが最も充実した体験になるでしょう。

ゲームの全体ボリュームとやりこみ要素

価格に見合うボリュームがあるのかは、多くの方が購入前に気にするポイントです。

メインストーリーの構成と、クリア後のやりこみ要素について紹介します。

全6チャプターの構成とクリアまでの所要時間

リトルナイトメア3のメインストーリーは全6チャプターで構成されています。

ネクロポリス(墓地)、キャンディ工場、カルネヴァーレ(遊園地)、精神病院といった個性豊かなステージが用意されており、各チャプターごとに異なる敵や謎解きが待ち受けています。

メインストーリーのクリアまでにかかる時間は、おおよそ6〜9時間が目安です。

前作と大きく変わらないボリュームですが、2人の主人公それぞれでプレイすると異なる視点を楽しめるため、2周目の動機にもなります。

人形・カラス・銅像など収集要素の総数一覧

クリア後のやりこみとして、ステージ内に隠された収集アイテムのコンプリートがあります。

収集アイテム 総数
人形 25体
カラス 11羽
ノーム 6体
銅像 10個
ファントム 6体

各カテゴリをすべて集めるとトロフィーや実績が解除されます。

なお、前作のように収集コンプリートで隠しエンディングが追加されるといった要素は本作にはありません。

2キャラ分のプレイとトロフィーコンプリートまでの目安

ロゥとアローンの両方でクリアし、すべての収集アイテムを回収してトロフィーをコンプリートする場合、合計プレイ時間は約15〜30時間程度が目安です。

チャプター選択画面から各ステージの収集状況を確認できるため、取り逃しの把握は容易になっています。

収集要素以外にも、特定の条件を満たすことで解除されるアクション系のトロフィーも用意されており、やりこみ派のプレイヤーにも対応した内容です。

まとめ:リトルナイトメア3スイッチ版の購入判断に必要な全知識

  • リトルナイトメア3はスイッチ、スイッチ2を含む全7プラットフォームで2025年10月10日に発売済みである
  • スイッチ版の価格は税抜4,500円で、パッケージ版とダウンロード版の両方が存在する
  • スイッチライトでもプレイ可能だが携帯モード専用となり、暗い画面での視認性に注意が必要である
  • スイッチ版とスイッチ2版のTVモードのスペックは同一だが、携帯モードでは解像度に720pと1080pの差がある
  • スイッチ版からスイッチ2版への無料アップグレードやセーブデータ引き継ぎには非対応である
  • グラフィックやフレームレートを重視するならPS5版やPC版が圧倒的に優れている
  • オンライン協力プレイが本作の真髄であり、ソロプレイではAI相棒の挙動に課題が残る
  • クロスプレイは非対応だがスイッチとスイッチ2間のクロスジェネレーションプレイはVer.1.0.5で対応済みである
  • エキスパンションパスのDLC2チャプターは2026年内に配信予定で具体的な日程は未発表である
  • シリーズ未プレイでもストーリーは独立しているため問題なく楽しめるが世界観の理解には前作プレイが推奨される
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