ナイトレイン葬儀屋ジャーナル全章攻略と最強遺物の入手法

エルデンリング ナイトレインのDLC『The Forsaken Hollows』で追加された葬儀屋は、筋力と信仰に優れた近接キャラクターとして高い人気を誇っています。

葬儀屋のジャーナル(追憶)を進めることで、強力な専用遺物や献器、限定スキンが手に入りますが、解放条件や攻略手順がやや複雑で、途中で詰まってしまうプレイヤーも少なくありません。

この記事では、葬儀屋ジャーナルの全チャプター解放条件から各章の攻略法、報酬の性能、おすすめビルドまでを網羅的に解説していきます。

チャプター5やチャプター7でつまずきやすいポイントについても具体的な対処法を紹介しているので、ジャーナルを最後まで完遂するための参考にしてください。

目次

葬儀屋のジャーナル(追憶)とは?基本の仕組みを解説

葬儀屋のジャーナルとは、円卓の東側にあるメニューからアクセスできる追憶モードのことです。

キャラクターごとに用意された背景ストーリーを体験しながら、出撃やボス撃破といった条件を満たすことで全7章が順次解放されていきます。

追憶を進めると、葬儀屋専用の遺物や献器、追憶スキン(衣装)といった限定報酬を獲得できる仕組みになっています。

ジャーナルの内容はテキストのみの章と、実際に戦闘やマップ探索を伴う章に分かれており、すべてを完了させるには複数回の出撃とボス撃破が必要です。

なお、葬儀屋自体はDLC『The Forsaken Hollows』で追加されたキャラクターであり、本編で標的「三つ首の獣」を撃破していなければ解放されません。

円卓にいる召使人形から小壺商人の言伝を受け取ることが、DLCコンテンツ開始の合図となります。

葬儀屋ジャーナル全7章の解放条件と報酬一覧

葬儀屋のジャーナルは、Chapter1からChapter7まで段階的に解放される構成です。

以下の表に、各チャプターの解放条件と報酬をまとめました。

チャプター 解放条件 追憶の内容 報酬
Chapter1 キャラクター入手で解放 テキストのみ なし
Chapter2 葬儀屋で1回出撃する テキストのみ なし
Chapter3 葬儀屋で出撃を累計1回クリア 円卓内で複数の夜渡りと戦闘 遺物「片眼鏡の革袋」
Chapter4 Chapter3の追憶クリア テキストのみ なし
Chapter5 葬儀屋で出撃を累計2回クリア 大空洞で「学者の原核」を入手 献器「葬儀屋の高杯」
Chapter6 Chapter5の追憶クリア テキストのみ なし
Chapter7 葬儀屋で夜を象る者を撃破後に千切られた指を捨ててエンディングを見る エンディング分岐操作 遺物「ガラスの首飾り」+追憶スキン

Chapter1~2とChapter4・6はテキストのみで自動的に進行しますが、Chapter3・5・7では実際のプレイが求められます。

特にChapter7の解放条件は他のキャラクターのジャーナルと比べても特殊で、エンディング前の操作ミスがやり直しに直結するため注意が必要です。

Chapter3の攻略手順と戦闘のコツ

Chapter3は、円卓内で他の夜渡りたちと連続して戦闘する追憶です。

具体的な手順としては、まず召使人形と会話した後に召使人形を倒し、続いてジャーナル部屋の執行者、円卓の守護者と隠者、図録部屋の追跡者、礼拝堂の無頼漢と鉄の目を順番に撃破していきます。

最後に礼拝堂の奥へ進み、召使人形と会話してからベランダへの通路にある光を叩き潰して取り込み、庭園にいる学者と話せばクリアとなります。

2体同時に相手をする場面がChapter3最大の難所です。

攻略のコツとしては、「呪霊呼びの鈴」と「星光の欠片」を所持する遺物を装備しておくことが挙げられます。

呪霊を召喚して敵の注意を分散させるだけで、大幅に難易度が下がるため、特にこだわりがなければ活用しましょう。

クリア報酬として手に入る遺物「片眼鏡の革袋」は、祈祷を使用して自身に補助効果が発生した際に物理攻撃力が上昇する葬儀屋専用の効果を持っています。

Chapter5の攻略手順と学者の原核の入手方法

Chapter5では、大空洞マップへ出撃し、北西の砦にある「学者の原核」を入手することが目標です。

手順としては、円卓で巫女(レディ)と会話し、礼拝堂を経由して図録部屋の召使人形と会話した後、地変「大空洞」で出撃する流れになります。

出撃後はマップ北西にある砦を目指し、砦内部で学者の原核を拾い、帰還後に礼拝堂にいる学者と話せば完了です。

多くのプレイヤーが砦への到達ルートで迷いやすいと報告しています。

おすすめは外周部から霊脈を利用するルートで、遭遇する敵の数が少なく、戦闘を回避しやすいため効率的にクリアできます。

ソロ出撃でレベル1の状態でも問題なく完了可能なので、あえてマルチマッチングを待つ必要はありません。

タスクが完了したら、1日目のボス戦まで進めて死亡してゲームオーバーになっても完了扱いとなるため、ボスを倒す必要はない点も覚えておくと便利です。

ただし、恩寵を持っていない状態で砦に入るとHPが半分になるため、体力管理には気をつけましょう。

クリア報酬の献器「葬儀屋の高杯」は、緑・黄・白の遺物枠を持つ献器で、葬儀屋の主力遺物「ガラスの首飾り」(緑枠)をセットする際に重要な選択肢となります。

Chapter7の攻略手順と千切られた指の注意点

Chapter7は、葬儀屋のジャーナル最終章であり、エンディングに関わる特殊な操作が求められます。

まず、葬儀屋で出撃して「夜を象る者」を撃破することが前提条件です。

撃破後に表示されるマップ上で、エンディングムービーが始まる前にアイテム欄を開き、「千切られた指」を捨てなければなりません。

この操作を忘れてエンディングを先に見てしまうと、やり直しになります。

千切られた指を捨てた後、奥にある遺体に夜の王のルーンを捧げることでChapter7が完了し、遺物「ガラスの首飾り」と追憶スキンの2つが同時に手に入ります。

操作自体は単純ですが、手順を知らないと見落としやすいため、夜を象る者を倒した直後に必ずアイテム欄を確認する癖をつけておくのが安全です。

追憶スキンは葬儀屋の外見を変更する衣装で、ジャーナルを完遂した証として使えるコスメティック報酬となっています。

ジャーナル報酬の遺物性能を徹底比較

葬儀屋のジャーナルで入手できる遺物は2つあり、それぞれ異なる役割を持っています。

遺物名 入手タイミング 枠色 効果1 効果2 効果3
片眼鏡の革袋 Chapter3クリア 【葬儀屋】祈祷使用時に補助効果で物理攻撃力上昇 物理攻撃力上昇+2 魔術・祈祷の効果時間延長
ガラスの首飾り Chapter7クリア 【葬儀屋】アーツ発動時に攻撃力上昇 アーツゲージ自然蓄積+3 攻撃連続時に攻撃力上昇

片眼鏡の革袋は祈祷ビルドとの相性が高く、補助祈祷を使うだけで60秒間にわたり物理攻撃力が約18%上昇するという強力な効果を持ちます。

一方のガラスの首飾りは、アーツ発動時の攻撃力上昇(1.18倍)と攻撃連続時のバフが組み合わさった、葬儀屋の火力を最大化するための中核遺物です。

アーツゲージ自然蓄積+3の効果も備わっているため、アーツの回転率向上にも貢献します。

ガラスの首飾りは葬儀屋専用効果だけでなく、汎用効果の「攻撃連続時、攻撃力上昇」や「アーツゲージ自然蓄積+3」が含まれているため、他の近接キャラクターでも運用可能です。

この汎用性の高さから、葬儀屋をメインで使わないプレイヤーにもジャーナルのクリアが広く推奨されています。

葬儀屋のスキルとアーツの基本性能

葬儀屋の戦闘力を支えるのは、スキル「トランス」とアーツ「不吉の一撃」、そしてアビリティ「力の感応」の3つです。

スキル「トランス」の効果と使い方

スキル「トランス」は、発動するだけで攻撃力10%上昇、カット率上昇、強靭度上昇、スタミナ即時回復、移動速度のダッシュ化、回避のステップ化という6つのバフを同時に得られる強力な自己強化スキルです。

効果時間は8秒、クールタイムは14秒で設定されています。

使い方のポイントは、攻撃でスタミナを消費し切ったタイミングや、敵の反撃を受けそうな瞬間に発動することです。

スタミナが即座に回復し、カット率と強靭度も上がるため、敵の攻撃を気にせず攻め続けられる状態を作り出せます。

アーツゲージを全消費して発動できる強化版は、効果時間が15秒に延び自動回避機能が追加されますが、アーツゲージが溜まらなくなるデメリットが大きいため、通常版の運用が一般的に推奨されています。

アーツ「不吉の一撃」の特徴

アーツ「不吉の一撃」は、ロックオン対象に向かって高速で突進しながら攻撃する技です。

空中からも使用でき、移動手段としても活用できるため、マップ探索時のショートカットにも役立ちます。

発動後にアーツゲージが30%残る仕様になっているため、再使用までの時間が短く、ボス戦では頻繁に怯ませを狙えるのが大きな強みです。

非ロックオン対象は貫通しつつダメージを与えるという特性を持ち、複数の敵を相手にする場面では一番奥の敵をロックオンすることで手前の敵も巻き込んだ攻撃が可能になります。

アビリティ「力の感応」の活用法

アビリティ「力の感応」は、味方がアーツを発動した瞬間から約3~4秒間、自身もアーツゲージを消費せずにアーツを発動できるパッシブ効果です。

マルチプレイ時に真価を発揮するアビリティで、味方との連携次第でアーツを連続発動し、ボスを長時間怯ませ続けることも可能になります。

アビリティ経由で発動したアーツを使っても本来のアーツゲージは減少しないため、見つけ次第積極的に使うのが正しい運用法です。

おすすめ遺物構成とビルドの組み方

葬儀屋のビルドを組む際は、ジャーナル報酬の遺物を軸にしつつ、献器の枠色に合わせた構成が重要です。

現環境の主流ビルド

2026年3月時点で最も広く推奨されている遺物構成は、以下の3点セットです。

遺物スロット 遺物名 主な役割
1枠目 ガラスの首飾り アーツ時の攻撃力バフと連続攻撃バフ
2枠目 壮大な滴る景色 HP回復と敵撃破時のアーツゲージ増加
3枠目 ランダム遺物(黄or緑) 拳or大槍の出現率アップ、封牢バフなど

壮大な滴る景色の1枠目効果「アーツ発動時に触れた味方のHP回復」は葬儀屋自身への恩恵が薄いものの、残り2つの効果である「被ダメージ直後の攻撃でHP回復」と「敵撃破時のアーツゲージ増加」が優秀なため、総合的に採用されています。

ランダム遺物の枠には、通常モードなら「封牢の囚を倒す度に攻撃力上昇」、深き夜モードなら「夜の侵入者を倒す度に攻撃力上昇」を優先するのが効果的です。

深層の遺物で優先すべき効果

深層の遺物効果では「アーツ発動後、スキル再使用可能」が必須とされています。

この効果によりスキルとアーツの回転率が飛躍的に向上し、バフの維持率が大きく改善されるためです。

続いて「ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復」も優先度が高く、HPの低い葬儀屋の生存力を補ってくれます。

通常遺物で拳や大槍の出現率アップを採用していない場合は、深層の遺物側でフォローするのがよいでしょう。

葬儀屋の強みと弱み:他の近接キャラとの違い

葬儀屋は全キャラクター中でもトップクラスのバフ重ね性能を持つ一方で、明確な弱点も抱えています。

強み:バフを重ねた時の爆発的な火力

スキル「トランス」による攻撃力10%上昇、遺物効果による連続攻撃バフ、アーツ発動時のバフ、祈祷の補助効果バフなど、複数のバフを同時に維持できた際の火力は全キャラ中でも最高水準に達します。

体勢を崩した敵への致命の一撃に全バフを乗せるプレイングが理想形であり、この瞬間火力こそが葬儀屋の最大の魅力です。

アーツの回転率が高いため、ボスの危険行動を高頻度で阻止できる点もマルチプレイにおいて非常に価値があります。

弱み:素の耐久力とバフ不在時の脆さ

HPがBランク、スタミナがCランクと、近接キャラクターとしては耐久面に不安を抱えています。

スキルが溜まっていないタイミングでは、無頼漢や追跡者のような強引な攻めが難しく、敵の攻撃パターンを把握した立ち回りが求められます。

バフの管理やスキル発動タイミングの判断が必要なため、操作難度は高めであり、初心者がいきなり使いこなすのは難しいキャラクターと言えるでしょう。

生命力へのステータス投資を優先し、事故死のリスクを軽減しておくことが一般的に推奨されています。

最新アップデートによるバランス調整の影響

葬儀屋は2026年1月のアップデートで複数の遺物効果が調整されており、ビルドの最適解にも変化が生じています。

上方修正の対象となったのは、葬儀屋固有の遺物効果3種です。

「アーツ発動時、攻撃力上昇」は倍率が1.14倍から1.18倍へ引き上げられ、「連撃の最終攻撃命中時、攻撃力上昇」と「祈祷使用時の補助効果で物理攻撃力上昇」もそれぞれ上方修正されました。

一方で、汎用効果である「攻撃連続時、攻撃力上昇」は下方修正を受けています。

この調整の方向性として読み取れるのは、キャラクター固有効果を強化しつつ汎用効果を抑えることで、各キャラクターの個性を際立たせようとする開発意図です。

以前のバージョンで作成された攻略情報をそのまま参考にすると、火力の計算にずれが生じる可能性があるため、最新の倍率データを確認してからビルドを構築しましょう。

また、槌の武器種に関しても固定ターゲットに対する一部攻撃の移動距離が調整されており、大槌を主力にしていたプレイヤーは操作感の変化に注意が必要です。

葬儀屋のおすすめ武器と祈祷の選び方

葬儀屋は筋力Aと信仰Aの補正を持つため、この2つのステータスを活かせる武器と祈祷を選ぶことが重要です。

武器選びのポイント

大型武器の二刀流でジャンプ攻撃を繰り返し、連続攻撃による攻撃力バフを狙う戦い方が基本となります。

冒涜の聖剣は炎属性の戦技と敵撃破時のHP回復が魅力的で、弱点を突ける敵が多い汎用性の高い選択肢です。

腐敗したバトルハンマーやグレートスターズといった大槌は、体勢崩し値が優秀で状態異常も付与できるため、ボス戦での安定感があります。

拳武器の棘球拳や鉄球拳は振りが速く、連続攻撃バフとの相性が抜群です。

溜め攻撃主体で戦えば体勢崩しも狙えるため、拳が拾えた場合は積極的に持ち替えることが推奨されています。

祈祷選びのポイント

葬儀屋はFPが乏しいため、消費の少ない祈祷が適しています。

「黄金樹に誓って」はボス戦開幕時に使うだけで自身と味方の与ダメージを1.15倍にできる最優先の補助祈祷です。

遺物効果「祈祷使用時の補助効果で物理攻撃力上昇」を装備している場合、補助祈祷の発動自体がバフのトリガーになるため拾う優先度がさらに上がります。

攻撃祈祷としては、消費FPが少ない光輪や弾速の速い雷の槍が扱いやすく、近接戦の合間に差し込む使い方が有効です。

まとめ:ナイトレイン葬儀屋ジャーナルの攻略ガイド

  • 葬儀屋のジャーナルは全7章構成で、円卓東側のメニューからアクセスできる追憶モードである
  • DLC解放には本編で標的「三つ首の獣」の撃破が前提条件として必要である
  • Chapter3では円卓内の夜渡りたちと連続戦闘し、報酬として遺物「片眼鏡の革袋」を入手できる
  • Chapter5は大空洞マップ北西の砦で「学者の原核」を入手する章で、外周部の霊脈ルートが最も効率的である
  • Chapter7では夜を象る者の撃破後、エンディング前に「千切られた指」を捨てる操作を忘れるとやり直しになる
  • 最終報酬の遺物「ガラスの首飾り」はアーツ発動時の攻撃力1.18倍バフを持つ葬儀屋の中核遺物である
  • ガラスの首飾りは汎用効果も優秀で、葬儀屋以外の近接キャラでも運用可能なためクリアの価値が高い
  • 現環境の主流ビルドは「ガラスの首飾り」+「壮大な滴る景色」+ランダム遺物の3点構成である
  • 葬儀屋はバフ重ね時の火力が全キャラ最高水準だが、素の耐久力が低く操作難度は高めである
  • 2026年1月のアップデートで固有遺物効果が上方修正された一方、汎用効果は下方修正されているため最新情報の確認が重要である
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