ホロウナイト シルクソング巨石の牢を完全攻略|鍵と脱出の全手順

ホロウナイト シルクソングの第2章で登場する「巨石の牢」は、多くのプレイヤーが攻略に苦戦するエリアです。

装備を全て奪われた状態で脱出を強いられたり、3種類の鍵の使い道に迷ったり、ボスの行動が速すぎて倒せなかったりと、つまずきポイントが非常に多い場所でもあります。

この記事では、巨石の牢の地図の入手場所から全ての鍵の使い方、捕獲時の脱出ルート、2体のボス攻略、収集アイテムの回収方法まで、あらゆる情報を網羅的にまとめています。

迷わず巨石の牢を踏破するための手引きとして、ぜひ活用してください。

目次

巨石の牢とはどんなエリア?基本情報と特徴

シタデルの牢獄「巨石の牢」の概要と世界観

巨石の牢は、シタデルにおいて罪を犯した者たちが収監されている牢獄エリアです。

英語版では「Whispering Vaults」と呼ばれ、薄暗く閉塞感のある空間が広がっています。

壁には収監者の罪状と償いの内容が刻まれており、「不敬」「不協和音」「背教」といった罪に対して「拘束」「沈黙」「締め付け」などの過酷な罰が科されていたことが読み取れます。

すべての罪状には「赦免は死によってもたらされる」と記されていますが、背教の罪だけは「赦免は拒絶された」と例外的な扱いを受けており、シタデルの厳格な社会構造と信仰の深さを物語っています。

ストーリー第2章に属するエリアであり、メインルートの通過点としてだけでなく、重要なシルクスキルや収集アイテムが眠る探索必須のエリアとなっています。

巨石の牢へのアクセス方法は?合唱の間とショチョウバエの2ルート

巨石の牢に入る方法は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、合唱の間から左方向に進んでいく通常ルートです。

合唱の間の長い通路をそのまま左へ歩き続けると巨石の牢に到着し、さらに進めばフェイの山まで直通で抜けることができます。

2つ目は、ショチョウバエに捕まるルートです。

第2章に入ると、捕食者の狩場・灰色の丘陵・胆液の沼といった複数のエリアにショチョウバエが出現するようになります。

この敵に捕まると強制的に巨石の牢へ連行され、装備やクレスト、ロザリーをすべて没収された状態からの脱出を余儀なくされます。

なお、ショチョウバエは一度倒すと再出現しないため、すべて倒してしまった場合は通常ルートからのみアクセスすることになります。

全体探索に必要な前提条件と推奨する攻略順

巨石の牢を最初から最後まで探索するには、いくつかの前提条件を満たしておく必要があります。

まず必須となるのが空中ジャンプです。

フェイの山で「フェイのクローク」を入手して二段ジャンプを解放しておかないと、探索に必要な「背教者の鍵」の入手先である悪臭の水路に到達できません。

推奨する攻略順としては、まずフェイの山を攻略して空中ジャンプを取得し、次に悪臭の水路で背教者の鍵を回収してから巨石の牢に挑むのが効率的です。

通常ルートでまず合唱の間からフェイの山への通り道として巨石の牢を通過し、後から鍵を持って戻ってくるという流れが自然な進行になるでしょう。

巨石の牢の地図の入手方法と全体マップの見方

地図はどこで手に入る?ベンチ奥の入手ポイント

巨石の牢の地図は、背教者の鍵で開放したエリア内のベンチがある部屋の奥で入手できます。

ベンチに座ってセーブと回復を済ませたら、そのまま右奥へ進んでください。

亡殻に刻まれた形で地図が用意されており、調べることで巨石の牢の全体マップが表示されるようになります。

地図を入手する前はエリアの全容が見えず迷いやすいため、背教者の鍵を使って巨石の牢の探索を本格的に始める際は、まずベンチと地図の確保を最優先にするのがおすすめです。

マップの構造を理解するための上層・下層の全体像

巨石の牢は縦に長い構造をしており、上層と下層で大きく性質が異なります。

上層は外壁に面した寒冷地帯が広がっており、屋外に出ると寒さダメージを継続的に受けます。

篝火を利用してダメージのタイマーをリセットしながら進む必要があり、移動にはスピード感が求められるエリアです。

一方、下層は牢獄の内部が中心で、悔悟者やカサブタバエといった敵が徘徊しています。

最下層には本エリアのメインボスである「最初の罪に問われし者」が待ち構えており、背教者の鍵と異端者の鍵を使って到達する必要があります。

マップ全体としては、合唱の間側の入口が左端、フェイの山への出口が右端に位置し、上下に分岐する通路を鍵で順番に開放しながら探索範囲を広げていくという構造です。

巨石の牢で必要な3つの鍵の入手場所と使い道

背教者の鍵はどこにある?悪臭の水路での入手手順

背教者の鍵は、巨石の牢内ではなく悪臭の水路で入手するアイテムです。

悪臭の水路はシタデル内の下水エリアにあたり、空中ジャンプがなければ到達できません。

水路の南西方面を探索していくと、暗い場所に背教者の鍵が落ちています。

周囲には巨石の牢にいた敵が別の敵に捕食されている光景が見られ、この敵が持ち歩いていたものだと推測されています。

入手後は巨石の牢に戻り、エリア内にある2箇所の石板扉を開放するために使用します。

1つ目の扉はボス「最初の罪に問われし者」がいる下層への入口、2つ目の扉は仮面の破片が待つ上層のプラットフォームチャレンジへの入口に対応しています。

怠惰者の鍵の取り方と出現する敵への対処法

怠惰者の鍵は、巨石の牢の上部エリアで入手できます。

背教者の鍵で扉を開放し、壁ジャンプと空中ジャンプで洞窟を登っていった先の外壁沿いにぶら下がっている鍵を攻撃すると入手可能です。

ただし、鍵を落とした瞬間に雑魚敵が2体出現します。

この戦闘は強制ではないため、無理に戦わずスルーすることもできます。

もし戦う場合は、敵を右側に誘導するか、道中に設置されているトラップを利用して処理するのが安全です。

怠惰者の鍵は、巨石の牢内の中層にある扉を開放するために使い、この先で異端者の鍵を入手するための強制戦闘が待っています。

異端者の鍵は強制戦闘の報酬|雑魚戦の攻略ポイント

異端者の鍵は、怠惰者の鍵で開放した部屋の奥で発生する強制戦闘をクリアすることで入手できます。

部屋の奥まで進むと扉が閉まり、複数の雑魚敵が一斉に出現します。

この戦闘エリアには地面にトラップが設置されており、スイッチを踏むと3つの円盤型トラップが起動します。

タイミングよくスイッチを踏んで敵をトラップに巻き込むことで、効率的にダメージを与えられるのがポイントです。

すべての敵を倒すと異端者の鍵が手に入り、下層への通路と扉を開放するために使用します。

戦闘後はすぐ近くにベンチがあるため、忘れずにセーブと回復を行いましょう。

各鍵で開放できるエリアと進行ルートの対応関係

3つの鍵がどのエリアに対応しているかを整理すると、以下のようになります。

鍵の名前 入手場所 開放できるエリア
背教者の鍵 悪臭の水路 下層ボスエリアへの入口、上層の仮面の破片エリア
怠惰者の鍵 巨石の牢上部の外壁沿い 中層の強制戦闘部屋
異端者の鍵 強制戦闘クリア報酬 下層への通路と最下層ボス手前の扉

攻略の流れとしては、背教者の鍵で上部エリアに入り、怠惰者の鍵を取得、怠惰者の鍵で戦闘部屋を開放して異端者の鍵を取得、異端者の鍵で最下層のボスエリアへ向かうという順番になります。

鍵を取り忘れたまま進むと引き返す必要が出てくるため、1つずつ確実に回収しながら進むのが重要です。

ショチョウバエに捕まった場合の脱出方法と攻略手順

装備没収からの脱出チャート|裸状態でできること

ショチョウバエに捕まって巨石の牢に連行されると、針(武器)、クローク、クレスト、ロザリー、破片の欠片、狩猟の書に至るまで、すべての装備品とアイテムが没収されます。

一方で、シルクは体内に存在するため、「力を紡ぐ」による回復と、死亡時の繭でのシルク回復は引き続き使用可能です。

脱出の手順としては、まず檻を出たら下の部屋に移動し、錠の上にあるヒビを攻撃して道を開きます。

外壁は寒さダメージを受けるエリアなので、素早く通過することが重要です。

その後は怠惰者の鍵を取得し、鍵で扉を開けてベンチを確保、さらに奥へ進んで装備奪還イベントに到達するという流れになります。

裸状態で無理に全ての敵を倒す必要はないため、可能な限り戦闘を避けて装備の回収を優先するのが賢明です。

素手の攻撃モーションと寒さダメージへの対処法

装備がない状態では、ホーネットは素手(蹴り)で戦うことになります。

攻撃モーションは狩猟者形態がベースになっていますが、攻撃力は非常に低く、リーチも通常の放浪者形態より短いのが特徴です。

使える攻撃は4種類で、通常攻撃の連続蹴り、上方向への上蹴り、斜め下に落下する落下蹴り、前方に飛び出す飛び蹴りがあります。

落下蹴りは針ではないためトラップを弾くことができない点に注意してください。

外壁エリアでは寒さダメージが継続的に発生しますが、道中に設置された篝火に近づくことでダメージタイマーをリセットできます。

篝火から篝火へと素早く移動することを意識し、外壁では立ち止まらないようにしましょう。

装備を取り戻す方法と奪還戦の立ち回り

脱出チャートを進めていくと、装備品が保管されている場所にたどり着きます。

装備を取り戻した直後に雑魚戦が発生し、この戦闘は狩猟者形態で行われます。

道具(クレストにセットしたアイテム)は使用できませんが、シルクスキルは使えるため、攻撃手段はある程度確保されています。

この奪還戦では通常より攻撃力が上昇しているという仕様があり、通常の雑魚戦より短時間で敵を倒すことが可能です。

戦闘に勝利すると異端者の鍵を入手でき、直後のベンチで全てのクレストから道具が外れた状態になっているため、ベンチに座ったら必ず装備の再セットを行ってください。

なお、この奪還戦に負けるたびにイベントが最初から再生され、ショチョウバエが首を折られるという演出が繰り返されます。

捕まらずに巨石の牢を探索するショートカットの開通方法

ショチョウバエによる捕獲イベントを経験せずに巨石の牢を探索したい場合は、ショートカットを開通する方法があります。

まず通常ルートで巨石の牢に入り、背教者の鍵を使って記憶のロケットがある部屋にアクセスします。

この部屋の左上から壁ジャンプで登ると、投獄エリアへのショートカットを開通できます。

一度開通してしまえば、捕獲されなくても投獄エリアの探索が自由に行えるようになります。

ショチョウバエをすでに全滅させてしまったプレイヤーや、装備没収イベントをスキップして効率的に探索したいプレイヤーにとって有用な方法です。

ちなみに、背教者の鍵を入手してショートカットを開通済みの状態で捕獲された場合、裸のままファールームを徘徊できるという小ネタも存在します。

ボス「最初の罪に問われし者」の攻略法とルーンの憤怒の入手

戦闘の発生条件と鎖を破壊してからの流れ

「最初の罪に問われし者」は、巨石の牢の最下層に位置するボスです。

戦闘に到達するには、背教者の鍵と異端者の鍵の両方が必要になります。

異端者の鍵で扉を開けて下層に降り、最下層の部屋に入ると中央に鎖で封印された像が見つかります。

この鎖をすべて攻撃で破壊し、中央の像を調べて「力を紡ぐ」を選択すると、ボス戦が開始されます。

戦闘前にベンチでセーブと回復を済ませておくことを強く推奨します。

道具のセットも忘れずに確認しておきましょう。

第1段階の攻撃パターンと有効な立ち回り

第1段階での最初の罪に問われし者は、頻繁にワープを繰り返しながら攻撃を仕掛けてきます。

ワープの間隔が非常に短く、追いかけて攻撃を当てるのは極めて困難です。

有効な立ち回りとしては、無理に追いかけず、敵がワープしてくるのを待って反撃するスタイルが安定します。

特に突進攻撃の後は大きな隙が生まれるため、この瞬間に集中して攻撃を叩き込むのが効果的でしょう。

ワープ先は事前に光るエフェクトで示されるため、ワープ先を確認してから行動を決めるように心がけてください。

第2段階で追加されるルーン攻撃の回避方法

一定のダメージを与えると第2段階に移行し、行動テンポがさらに加速します。

第2段階で最も厄介な攻撃が、シルクスキル「ルーンの憤怒」に類似したルーン攻撃です。

光る輪がフィールド上に複数出現し、一定時間後に爆発して広範囲にダメージを与えてきます。

攻撃範囲が広く被弾しやすいため、ルーンの輪が出現したら輪と輪の隙間に素早く移動して回避しましょう。

さらに第2段階では複数の攻撃が組み合わさって同時に繰り出されるため、回避場所がかなり制限されます。

欲張って攻撃するよりも、まず回避を優先して安全なタイミングだけ反撃する慎重な姿勢が求められます。

回復行動の阻止と道具を活用した楽な倒し方

最初の罪に問われし者はダメージが蓄積すると、攻撃の合間に「力を紡ぐ」でHPを回復する行動を取ります。

第2段階になるとこの回復行動の頻度が増すため、回復モーションを見つけたら即座に攻撃して必ず阻止してください。

放置するとダメージが帳消しにされ、戦闘が長期化する原因になります。

また、道具を活用することで攻略難度を大幅に下げることが可能です。

おすすめ道具 理由
カラクリバエ 自動で敵を追尾して攻撃してくれる
足止めの鋲 設置型の罠として継続ダメージを与える
刺殺のトゲ 設置型の罠で敵の動線をカバーできる
投げ輪 壁に反射して複数回ヒットする
ホラガイの刃 反射して狭い空間で高い火力を発揮する

ワープが多く直接攻撃の機会が限られるボスであるため、敵の行動中にもダメージを蓄積できる道具との相性は抜群です。

多くのプレイヤーが道具の活用によって攻略時間を大幅に短縮できたと報告しています。

撃破後に習得できるシルクスキル「ルーンの憤怒」の性能

最初の罪に問われし者を撃破すると、シルクスキル「ルーンの憤怒」を習得できます。

このスキルは、複数のルーンをランダムにフィールド上に描き出して攻撃するという特徴的な技です。

敵がいる場合はルーンが敵の近くに自動出現するため、わざわざ密着しなくてもダメージを与えられます。

ボス戦や複数の敵が同時に出現する場面で特に効果を発揮し、攻撃と距離管理を両立できる優秀なスキルです。

巨石の牢のボスが第2段階で使ってきた技そのものを習得できるという点も、ストーリー上の演出として印象的な要素となっています。

ボス「排卵の母」の攻略法と注意点

排卵の母の出現場所と戦闘開始の条件

排卵の母は、巨石の牢内で遭遇するもう1体のボスです。

捕獲ルートに関連するエリアで出現し、部屋に入ると戦闘が開始されます。

最初の罪に問われし者と比べると体力は控えめですが、狭い空間で戦うため被弾しやすく油断はできません。

事前にベンチでセーブしておくのはもちろん、道具の準備も万全にしてから挑みましょう。

召喚される雑魚敵の処理とバウンド攻撃への反撃タイミング

排卵の母の最も厄介な行動は、雑魚敵の無限召喚です。

一定間隔で次々と雑魚敵が出現するため、放置するとフィールドが敵だらけになり身動きが取れなくなります。

定期的に召喚された雑魚を処理することで、ボスへの攻撃チャンスを確保するのが基本戦術です。

もう1つの主要攻撃であるバウンド攻撃は、上下にバウンドしながらフィールドを横断してくる技です。

被弾すると2ダメージを受けるため非常に痛いですが、地面に着地する瞬間は隙が生まれます。

着地のタイミングを狙って反撃するのが理想ですが、被弾しそうな場合は無理をせず回避に徹するほうが安全でしょう。

反射系道具で早期決着を狙う戦い方

排卵の母との戦闘エリアはかなり狭いため、壁に反射する性質を持つ道具が非常に有効です。

投げ輪やホラガイの刃は、狭い空間で壁に何度も跳ね返りながらヒットを重ねるため、通常よりも高い火力を発揮します。

さらに「スリング」を装備して道具の投射数を倍にすれば、道具だけで排卵の母を早期に撃破することも十分可能です。

体力がそこまで高くないボスであるため、反射系道具を中心に据えた攻めの戦術が最も効率的な攻略法といえます。

ボス本体への攻撃と雑魚処理のバランスを保ちながら、隙を見て道具を投げ続けていきましょう。

巨石の牢で入手できる全アイテムの場所一覧

仮面の破片の入手場所と棘の歯車ギミックの突破方法

仮面の破片は、背教者の鍵で開放した上層エリアの奥に配置されています。

到達するには、回転する棘の歯車を複数乗り継いでいくプラットフォームチャレンジを突破する必要があります。

このギミックは巨石の牢の中でも屈指の高難度ポイントとして知られており、多くのプレイヤーが何度もリトライを重ねるほどの精密な操作が求められます。

歯車の回転パターンをよく観察し、安全なタイミングで飛び移ることが攻略の鍵です。

仮面の破片は4つ集めるとホーネットのHPが1増加する重要なアイテムなので、苦労してでも回収する価値は十分にあります。

糸巻の破片はフェイの山側の外壁で入手

糸巻の破片は、巨石の牢の通路を壁ジャンプで上に登り、フェイの山側に出た外壁の場所で入手できます。

外壁の寒さダメージに注意しながら、素早く回収しましょう。

糸巻の破片は2つ集めることでシルクの最大保有量を増やせるアイテムです。

シルクの容量が増えればシルクスキルを連続で使用できるようになり、ボス戦や強制戦闘での火力と生存力が大幅に向上します。

記憶のロケットは洞窟内の隠し壁の先にある

記憶のロケットは、背教者の鍵で扉を開けた先にある洞窟の中で入手できます。

洞窟を進んでいくと途中にひび割れた壁があり、攻撃で破壊すると隠し通路が現れます。

この奥に記憶のロケットが配置されています。

洞窟内では落石のトラップが頻繁に発生するため、壁にしがみつく際は上方からの落石に注意し、いつでも回避できる体勢を保ちましょう。

記憶のロケットはクレストに装備できる道具のスロット数を増やすアイテムで、セットできる道具が増えることで戦略の幅が大きく広がります。

遺物「紡ぐ者の像」の入手場所とロザリーへの交換方法

遺物「紡ぐ者の像」は、巨石の牢の最下層で棘を破壊しながら右に進んでいった先で入手できます。

紡ぐ者の像はベルハートにいるNPC「スクラウンジ」に渡すことで、ロザリー(ゲーム内通貨)に変換してもらえます。

ストーリー進行には直接関係しないアイテムですが、ロザリーは鐘の道の解放やショップでの買い物に使用するため、余裕があれば回収しておくとよいでしょう。

なお、紡ぐ者の像の付近には「我らのシルク…我らの怒り…」といった断片的なメッセージが刻まれた亡骸があり、巨石の牢の世界観を深く味わえるポイントでもあります。

ノミ2匹の救出場所|隠し部屋と牢屋の位置

巨石の牢では合計2匹のノミを救出できます。

1匹目は、鐘の道付近のベンチの真上にある隠し部屋に囚われています。

天井を見上げると壁ジャンプで登れる隙間があり、二段ジャンプを駆使して上に登るとノミが待っています。

フェイのクロークによる空中ジャンプがないと天井の壁まで届かないため、フェイの山の攻略後に訪れてください。

2匹目は、背教者の鍵を使って入れるエリア内の牢屋に閉じ込められています。

上の通路から中央エリアを横切って左に進み、牢屋の中に入ることで救出可能です。

なお、ショチョウバエに捕まって連行された場合でも、2匹目のノミは救出できます。

巨石の牢の出現敵一覧とニードリンで読めるロア考察

通常敵6種の特徴と効率的な倒し方

巨石の牢に出現する通常敵は以下の6種類です。

敵の名前 特徴
悔悟者 牢獄の囚人。自罰的な行動パターンを持つ
小さな悔悟者 悔悟者の小型版。素早い動きに注意
アカゴバエ 小型のハエ型敵。集団で出現する
カサブタバエ 攻撃的なハエ型敵。逃さず追いかけてくる
バンペイバエ 耐久力の高いハエ型敵。攻撃が痛い
ショチョウバエ 檻を持った特殊敵。捕まると巨石の牢に連行される

通常の探索時であれば、どの敵も標準的な立ち回りで対処可能です。

ただし、裸状態で遭遇した場合は攻撃力が極端に低いため、無理に戦わず回避を優先するべきでしょう。

ショチョウバエは倒すと再出現しないため、捕獲ルートでの巨石の牢訪問を計画している場合はあえて倒さずに残しておくという選択肢もあります。

壁に刻まれた罪状と償いが語るシタデルの闇

巨石の牢の壁面には、収監者一人ひとりの罪状と償いの記録が刻まれています。

内容を読み解くと、「不敬」「不協和音」「虚弱と病」「名のつけられぬ行為」「背教」といった多岐にわたる罪状が確認できます。

注目すべきは、「虚弱と病」が罪として扱われている点です。

病を患うこと自体が罪に問われるという事実は、シタデルの社会がいかに厳格かつ非情な秩序で成り立っていたかを如実に示しています。

償いの方法も「拘束」「沈黙」「嚥下」「投てき」など多様ですが、最終的にはすべて「赦免は死によってもたらされる」と結ばれています。

唯一の例外が「背教」の罪で、「赦免は拒絶された」と記されており、死すら許されない永遠の罰が科されていることがうかがえます。

紡ぐ者の像付近に残されたメッセージの意味

巨石の牢の最下層にある紡ぐ者の巨像付近には、ニードリンで読み取れる断片的なメッセージが複数残されています。

「待ち、死に…」「待ち、憎み…」「忘れられ…」「最初の…」「薄れ…」「我らのシルク…我らの怒り…」といった言葉が断片的に刻まれており、かつてここで何かが封印された、あるいは忘れ去られたことを示唆しています。

また、紡ぐ者の像付近の亡骸には「帰還するには弱すぎる」「わたしはあなたに応えられなかった」「わたしの沈黙を許したまえ」「あなたの光」というメッセージも残されています。

これらの記述は、シタデルの信仰体系における「紡ぐ者」の存在と、シルクの力に対する畏敬と怒りの感情が交錯する物語の深層部分を垣間見せてくれます。

多くのプレイヤーがこのエリアのロアをもとに、シタデルの成り立ちやシルクの力の本質について活発な考察を行っています。

巨石の牢で詰まりやすいポイントと解決策まとめ

巨石の牢から出られないときの確認ポイント

巨石の牢から出られないという声は、攻略コミュニティでも非常に多く見られる悩みです。

まず確認すべきは、鐘の道が解放されているかどうかです。

合唱の間から巨石の牢に入った後、通路を進んだ先で40ロザリーを支払うと鐘の道が解放され、他のエリアへのファストトラベルが可能になります。

ショチョウバエに捕まって連行された場合は、装備を取り戻すまでの脱出チャートに沿って進む必要があります。

脱出の手順は前述の通り、檻を出て下の部屋のヒビを攻撃し、外壁を素早く通過して怠惰者の鍵を取得、装備を奪還してから鐘の道で帰還するという流れです。

どこかで行き詰まっている場合は、壊せるヒビや攻撃で動かせるレバーを見落としていないか周囲をよく確認してみてください。

ショチョウバエを全滅させた場合の対処法

捕食者の狩場・灰色の丘陵・胆液の沼に出現するショチョウバエをすべて倒してしまうと、捕獲ルートで巨石の牢に入ることができなくなります。

しかし、巨石の牢の探索自体は通常ルートと背教者の鍵があれば完遂できるため、ゲーム進行に支障はありません。

前述の通り、背教者の鍵で入れる部屋の左上からショートカットを開通すれば、投獄エリアにも自由にアクセス可能になります。

なお、灰色の丘陵のショチョウバエはヌレガラスをスキップしていないことが出現条件の一つとされており、時間経過で亡くなっている場合もあると報告されています。

捕獲イベントを体験したい場合は、ショチョウバエを見つけても倒さずに捕まるという選択をするとよいでしょう。

背教者の鍵なしで探索できる範囲はどこまで?

背教者の鍵を持っていない段階でも、巨石の牢はある程度探索することが可能です。

合唱の間から入って鐘の道を解放し、ベンチの上の隠し部屋でノミを1匹救出、外壁に出た場所で糸巻の破片を入手するところまでが背教者の鍵なしで到達できる範囲です。

上層と下層の大部分は背教者の鍵がないと入れないため、ボス戦や仮面の破片、記憶のロケット、紡ぐ者の像といった主要コンテンツにはアクセスできません。

また、ショチョウバエに捕まった場合は鍵がなくても投獄エリアからの脱出と装備の奪還は可能ですが、その後の本格的な探索にはやはり背教者の鍵が必要になります。

結論として、巨石の牢を訪れる前に悪臭の水路で背教者の鍵を確保しておくのが最も効率的な攻略手順です。

まとめ:シルクソング巨石の牢の攻略ガイド

  • 巨石の牢はシタデルの罪人が収監された第2章の牢獄エリアである
  • アクセス方法は合唱の間からの通常ルートとショチョウバエによる捕獲ルートの2通り
  • 全体探索にはフェイの山で空中ジャンプを取得し、悪臭の水路で背教者の鍵を入手しておく必要がある
  • 地図はベンチ奥の亡殻から入手でき、探索開始時に最優先で確保すべきアイテムである
  • エリア内には背教者の鍵・怠惰者の鍵・異端者の鍵の3種があり、順番に取得して進行ルートを開放する
  • ショチョウバエに捕まると全装備が没収されるが、脱出チャートに沿って進めば装備を奪還できる
  • ボス「最初の罪に問われし者」は追いかけず待って反撃するスタイルと道具の活用が攻略の鍵である
  • 撃破後にシルクスキル「ルーンの憤怒」を習得でき、離れた敵にも自動でダメージを与えられる
  • ボス「排卵の母」は狭い空間での戦闘となるため、投げ輪やホラガイの刃など反射系道具が有効である
  • 仮面の破片・糸巻の破片・記憶のロケット・ノミ2匹・遺物「紡ぐ者の像」など収集要素が豊富なエリアである
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