ホロウナイト シルクソングの第1章で、多くのプレイヤーが壁にぶつかるエリアが「暴風の石段」です。
砂嵐が吹き荒れる過酷な地形、砂に潜むワームの即死トラップ、そして第1章のラストを飾る強力なボス戦と、この先に進めず悩んでいる方は少なくないでしょう。
この記事では、暴風の石段への行き方から、エリア内の隠し要素、ボス攻略のおすすめ装備、さらには難易度にまつわる議論まで、あらゆる情報を網羅的にまとめています。
初見プレイの方はもちろん、100%達成を目指す方にとっても役立つ内容を詰め込みました。
暴風の石段とは?シルクソング第1章の最終エリアを解説
暴風の石段(英名:Blasted Steps)は、ホロウナイト シルクソングの舞台となる王国ファールームにおいて、第1章の最終エリアに位置するステージです。
主人公ホーネットがシタデルへ向かうための最後の関門であり、巡礼者たちが聖なる頂を目指して登攀する試練の場として描かれています。
エリアの入口にあるロアストーン(碑文)には、「巡礼者よ、この先に待つ審判を受け入れよ」という一文が刻まれており、世界観上も重要な意味を持つ場所です。
ここを突破して偉大なる門を開くことが、第2章「唱歌のシタデル」への進行条件になっています。
暴風の石段の基本情報とエリアの特徴
暴風の石段は、砂と暴風に支配された縦に長い構造のエリアです。
左から右へ定期的に強風が吹き抜け、ホーネットの移動に大きく影響を与えます。
追い風方向であればクロークで遠くまで飛べる一方、向かい風では飛距離が著しく制限されるため、風が止むタイミングを見計らって行動する必要があります。
さらに、エリアの最下層には砂が広がっており、触れるとワーム(スナモグリ)に噛みつかれてダメージを受けます。
定期的に砂嵐が発生すると画面全体が暗くなり視界が極端に悪化するため、敵の攻撃や足場の位置が確認しづらくなる点も厄介です。
移動手段としては「接着の爪」を使った壁ジャンプが基本であり、地面だけでなく壁の存在を常に意識しながら進むことが求められます。
暴風の石段への行き方と前提条件
暴風の石段に初めてアクセスするルートは、殻木の森の左側からのみです。
具体的には、殻木の森の南西端にあるベンチ付近から上方向に壁ジャンプで登っていくと、暴風の石段へ通じる道が見つかります。
前提条件として、アビリティ「接着の爪(Cling Grip)」を取得済みである必要があります。
接着の爪なしでは壁を登ること自体ができないため、まだ取得していない場合は先に殻木の森で入手しましょう。
なお、後からカラクの砂や偉大なる門側からのショートカットも開通しますが、初回はかならず殻木の森から向かうことになります。
カラクの砂側へのアクセスには「シルクの銛」が別途必要になるため、順路通りに進めば自然と必要なアビリティが揃っていくはずです。
暴風の石段の攻略チャート:最短ルートを徹底解説
暴風の石段のストーリー攻略をスムーズに進めるためには、エリアの構造を理解して無駄のない順番で進行することが重要です。
以下に最短ルートの手順をまとめました。
殻木の森から暴風の石段への進入手順
殻木の森の南西端ベンチがある部屋から右の部屋に移動すると、吊り下がった貨物コンテナが見つかります。
コンテナを壁ジャンプで登り、天井の穴から縦に長い部屋に入りましょう。
飛行する巡礼者を倒しつつ、白い花を踏み台にしながら左右の壁を交互に登っていきます。
最上部に到達したら右に進み、レバーを引いて5つ目の大鐘を鳴らします。
この鐘は最後のボスを出現させるために必要な5つの鐘のひとつなので、忘れずに起動してください。
左に進むと苔の洞窟の最上部に出ます。
ここはゲーム冒頭でホーネットがファールームに連れてこられた場所であり、左端まで行くとファールームの境界線に到達します。
境界付近の亡骸からロザリーを回収したら、壁ジャンプで上に登りましょう。
右側の崖にロアストーンがあり、その先のプラットフォームを渡ると暴風の石段のベンチ(解放にロザリー80個必要)に着きます。
エリア中盤の進め方とアイテム回収
ベンチを解放したら左に進み、暴風の石段の本格的な探索が始まります。
砂を避けながらプラットフォームを渡り、中盤では以下のアイテムを回収しながら進みましょう。
| アイテム名 | 入手場所 | 効果 |
|---|---|---|
| 記憶のロケット | ベンチから1段降りた場所 | 道具装備枠を拡張 |
| 暴風の石段の地図 | 右上エリアのシャクラから購入(70ロザリー) | マップ表示 |
| シルクイーター | 隠し部屋1の繭を破壊 | 死亡時のシルクとロザリーを自動回収 |
| ほつれたロザリーの紐 | 壊れた檻の中(中盤の下降部) | 換金アイテム |
地図はシャクラから早めに購入しておくと、迷子になるリスクを大きく減らせます。
エリア中央付近にはレバーがあり、起動するとショートカットの足場が降りてきます。
今後のボスリトライ時に道中が短縮されるため、かならず起動しておきましょう。
ボス撃破から第2章への進行まで
中盤を抜けたら、左側の青い旗が目印のルートに進みます。
プラットフォームを渡った先でオオホラガイバエ戦が待っていますが、このボスの詳細は後述します。
オオホラガイバエ撃破後、砂原を渡った先にある浮遊する建物の中でピンの女傑から「強針撃」を習得します。
強針撃は攻撃ボタン長押しで溜め攻撃を繰り出すスキルで、装備しているクレストによって性能が変化します。
その後、上方のベンチ(ロザリー60個で解放)と鐘脈の駅(ロザリー80個で解放)を開放しましょう。
右上に進むとNPC「ツキに恵まれしランブル」がおり、サイコロゲームで勝ち続けると「磁鉄鉱のサイコロ」を入手できます。
さらに右上の偉大なる門に到達し、巡礼者に話しかけた後にニードリンを演奏すると、最後のボス「最後の審判者」が出現します。
最後の審判者を撃破すると第1章クリアとなり、シタデルへの扉が開きます。
暴風の石段のボス攻略:オオホラガイバエの倒し方
オオホラガイバエ(英名:Great Conchflies)は、暴風の石段で遭遇する任意ボスです。
ストーリー進行に必須ではありませんが、撃破後のエリアに強針撃が配置されているため、攻略を強く推奨します。
オオホラガイバエの攻撃パターン
オオホラガイバエ戦は2体同時に相手をする形式ですが、1体を倒せばもう1体は逃走するため、片方に集中して問題ありません。
主な攻撃パターンは2種類です。
1つ目は掘削突進です。
地面・壁・天井に潜り込み、反対側から一直線に飛び出してきます。
ドリルのような頭部にダメージ判定が集中しているため、体の横に立てば被弾せずに攻撃を叩き込めます。
2体の攻撃タイミングはバラバラだったり同時だったりと変化するため、両方の位置を常に把握しておくことが大切です。
2つ目はドリル射出です。
空中に浮いた状態から小型のドリルを発射し、壁・床・天井に4回反射します。
反射の軌道を予測して安全な位置を確保しましょう。
オオホラガイバエ戦のおすすめ装備と立ち回り
おすすめの道具は「刺殺のトゲ(Sting Shard)」です。
掘削突進の経路上にあらかじめ設置しておくと、通過時に自動でダメージを与えられます。
クレストは特に指定はなく、普段使い慣れているもので構いません。
シルクスキルの「糸嵐(Thread Storm)」があれば、2体の間に飛び込んで同時にダメージを与えることも可能です。
立ち回りのポイントは、ジャンプの精度です。
掘削突進は事前に顔が見えるため、出現方向を確認してタイミングよくジャンプすれば安全に回避できます。
体力が半分を切ると攻撃速度が上がりますが、パターン自体は変わりません。
焦らず同じ対処を続ければ問題なく撃破できるでしょう。
暴風の石段のラスボス攻略:最後の審判者の倒し方
最後の審判者(英名:Last Judge)は、暴風の石段の偉大なる門で戦うことになる第1章のラストボスです。
多くのプレイヤーが苦戦するポイントであり、シルクソング全体の難易度議論の中心にもなった存在です。
最後の審判者の出現条件
最後の審判者と戦うためには、2つの条件を満たす必要があります。
1つ目は、ファールーム各地にある5つの古い鐘をすべて鳴らすことです。
鐘の設置場所は脊髄の道、深層の港、灰色の丘陵、ベルハート、殻木の森の5箇所で、鐘を鳴らすとベンチが開放されるため見落としにくい仕組みになっています。
もし鐘が足りない場合は、タスク画面から進行状況を確認できます。
2つ目は、ベルハートでウィドウを撃破して「ニードリン」を入手していることです。
偉大なる門の前でニードリンを演奏することが、最後の審判者を呼び出すトリガーになります。
最後の審判者の攻撃パターンを解説【第1・第2形態】
最後の審判者は2つの形態を持ちます。
第1形態では、香炉のような武器を使った3種類の攻撃を行います。
香炉投げは遠距離から武器を振り下ろしてくる技で、着弾後に地面を引きずるように回収する二段構えの攻撃です。
投げの瞬間にダッシュで懐に飛び込み、2〜3回攻撃を入れたら回収の地面引きずりをジャンプで回避するのが基本の対処法です。
香炉回転は周囲に武器を振り回す近距離攻撃で、道具や罠も弾かれます。
モーションの見分けがやや難しいですが、武器を回し始めたらすぐに後方へダッシュしましょう。
跳躍叩きつけは高くジャンプした後に武器を振り下ろす大技です。
空中で一瞬静止するため、その隙にダッシュで下をくぐるか、着地点から離れて反撃するのが有効です。
第2形態に移行すると、香炉に炎がまとわりつき、すべての攻撃に火炎属性が追加されます。
投げ攻撃は着弾後に爆発が発生し、叩きつけ攻撃は着地時に地面に沿って炎の波が広がります。
さらに、煙のリングが迫ってくる新攻撃も追加され、数秒後に炎化するため間を縫って回避する必要があります。
突進攻撃も加わり、低い姿勢で駆け抜けた後に複数の炎柱が発生します。
突進の瞬間にジャンプして下突きを当てる立ち回りがダメージを稼ぐ最大のチャンスです。
最後の審判者のおすすめ装備と戦略
最後の審判者に挑む前に、以下の準備を整えることを強く推奨します。
| 項目 | 推奨内容 | 理由 |
|---|---|---|
| クレスト | 収奪者・放浪者・狩猟者のいずれか | 攻撃範囲の広さと安定したダメージ |
| 道具1 | マグマの鈴 | 第2形態の炎ダメージを軽減 |
| 道具2 | ノミ酒 | 一時的なHP回復と攻撃力向上 |
| 道具3 | カーブクロウまたはまっすぐなピン | 安全な距離からダメージを与える |
| 道具4 | 磁鉄鉱のサイコロ | 一定確率で被弾を無効化 |
| 事前強化 | ベルハートで針を1段階強化 | 基礎攻撃力の底上げ |
| HP増強 | 仮面の破片を4個以上集める | 最大HPを+1(合計6)にする |
戦闘中のコツとして、攻撃は1〜2回までに抑え、無理な追撃を避けることが最も大切です。
第2形態では回復のタイミングが限られますが、突進攻撃後に炎柱の合間で「バインド」を使うのが安全です。
また、香炉投げの後に距離を取っている間も回復のチャンスになります。
撃破時には最後に大爆発が起きるため、倒した瞬間にすぐ離れてください。
この爆発は即死級のダメージがあり、せっかく勝ったのにやり直しになる悲劇が報告されています。
暴風の石段の隠し要素と収集アイテム一覧
暴風の石段には、通常ルートから外れた位置に多くの隠し要素が配置されています。
100%達成を目指すなら、これらの回収も欠かせません。
隠し部屋の場所と入り方
暴風の石段には少なくとも2つの隠し部屋が確認されています。
1つ目の隠し部屋は、ロザリーの束が置かれた右下の低い崖にあります。
崖の壁を攻撃すると隠し通路が開き、中にある繭を壊すとシルクイーターが手に入ります。
シルクイーターは死亡時に落としたシルクとロザリーを自動回収してくれる非常に便利なアイテムで、以降の探索が格段に楽になるでしょう。
2つ目の隠し部屋は、鐘脈の駅より上のエリアで右側の壁を攻撃すると出現します。
内部にはロアタブレットと武具のラックがあり、審判者がどのように訓練されたかを示す世界観情報を読むことができます。
さらに奥の穴に降りると「スクイルム」という小型の虫が逃げ出すため、狩猟の書に登録するなら刺殺のトゲを事前に仕掛けておくか、ニードリンで誘引しましょう。
最奥部の像を壊すと殻の破片と獣の破片が入手できます。
強針撃の取得方法と性能
強針撃は、オオホラガイバエを撃破した先にある浮遊テントにいるNPC「ピンの女傑」から伝授されるスキルです。
攻撃ボタンを長押しすることで溜め攻撃を繰り出せるようになり、通常攻撃より大幅に威力が高いため、特にボス戦で真価を発揮します。
装備しているクレストによって溜め攻撃の挙動が変化し、広範囲型や多段ヒット型などバリエーションが生まれるのも魅力です。
なお、アップデートにより強針撃(溜め攻撃)でシルクが生成されるようになったため、飛行する敵との戦闘で回復手段を確保しやすくなりました。
磁鉄鉱のサイコロの入手方法
暴風の石段の右上エリアにいるNPC「ツキに恵まれしランブル」に話しかけると、ロザリー4個を賭けるサイコロゲームが始まります。
ランブルは合計16ロザリーしか持っておらず、勝ち続けると所持金がなくなり、負けを認めてサイコロそのものをくれます。
この磁鉄鉱のサイコロは、被弾時に一定確率でダメージを無効化する装備です。
確率は初期状態では0%ですが、ダメージを受けるたびに発動確率が徐々に上昇し、一度発動するとリセットされます。
ボス戦の終盤で命拾いできる可能性があり、最後の審判者をはじめとする高難度戦闘では非常に心強い道具です。
殻の破片の無限稼ぎスポット
暴風の石段の鐘脈の駅から左上方向に進むと、隠し部屋の中に殻の破片を無限に採掘できるスポットが存在します。
第1章終盤から利用でき、ロザリーや殻の破片が不足しがちな序盤〜中盤のプレイヤーにとって貴重な金策ポイントです。
攻撃ボタンを連打するだけで破片が入手できるため、コントローラーの連射機能を使って放置稼ぎをしたという報告も多数見られます。
暴風の石段の仮面の破片と糸巻の破片の場所
暴風の石段には、ホーネットの最大HPを増やす仮面の破片や、シルクの最大値を増やす糸巻の破片も配置されています。
これらの収集はゲーム攻略を大きく左右するため、優先的に回収しておきましょう。
仮面の破片の場所
暴風の石段内に配置されている仮面の破片は、エリア上部の高難度プラットフォーミングの先にあります。
壁ジャンプとダッシュを駆使し、トゲの上を下突きのポゴで渡っていく必要があるため、操作に自信がない場合は後回しにしても構いません。
仮面の破片は4個集めるごとにHPが1つ増加します。
シルクソングでは多くの敵が2ダメージを与えてくるため、HP増強は生存率に直結する重要な要素です。
最後の審判者に挑む前に最低でも仮面の破片を4個集めてHP6にしておくと、戦闘の安定感が格段に向上します。
糸巻の破片とグリンドルのショップ
暴風の石段にはNPC「グリンドル」が出現しますが、初回訪問時は高い位置に逃げてしまい、到達できません。
グリンドルのショップを利用するには、第2章以降で「シルクの跳躍」(二段ジャンプ)を取得してから再訪する必要があります。
グリンドルのショップでは糸巻の破片を680ロザリーで購入可能です。
糸巻の破片はシルクの最大値を増加させ、回復やシルクスキルの使用回数に影響するため、見つけ次第入手しておくのが理想です。
暴風の石段の難易度はなぜ議論されるのか
シルクソングの難易度に関する議論は発売直後から過熱し、暴風の石段はその象徴的なエリアとなりました。
ここでは、なぜこのエリアがこれほど話題になったのかを客観的に整理します。
チェックポイント(ベンチ)の遠さとリトライの問題
暴風の石段で最も多く指摘されているのは、最後の審判者のボス部屋前にベンチがない点です。
敗北するたびに中距離を走り直す必要があり、道中の不安定な足場や敵の攻撃でHPを削られるリスクもあります。
このリトライ走行(ランバック)の長さは、ゲームメディアでも大きく取り上げられました。
国内メディアAUTOMATONは「遠すぎるチェックポイントは誰のためか」と題したコラムを掲載し、開発者の設計美学とプレイヤーの期待するゲーム体験のギャップを分析しています。
一方で、開発元Team Cherryはチェックポイントの配置を意図的なデザインとして貫いており、道中を含めた緊張感の持続が彼らの目指すゲーム体験であるとされています。
敵のダメージ設計とシルクソング全体の難易度傾向
シルクソングでは多くの通常敵が1回の攻撃で2ダメージを与えてきます。
初期HP5のホーネットにとって、たった2〜3回の被弾で倒れてしまう計算であり、前作ホロウナイトと比較して格段に厳しい設計です。
暴風の石段はこの設計が顕著に感じられるエリアで、強風による操作制限と視界不良の砂嵐が加わることで、道中だけでも体力を大きく消耗しやすい構造になっています。
発売6日間でSteamの低評価レビューが32,000件以上集まったとされ、その多くが難易度と不親切さを理由に挙げていました。
ただし、PSNの実績データではストーリークリア率が83%に達しており、実際には大多数のプレイヤーが困難を乗り越えていることも事実です。
パッチによるバランス調整の経緯
発売直後の難易度議論を受けて、Team Cherryは複数のパッチで段階的なバランス調整を実施しました。
初回パッチ(2025年9月中旬)では、暴風の石段のスナモグリのダメージが2から1に軽減されたほか、最終セクションの敵が1体削除されています。
また、序盤ボスのシスター・スプリンターとモアウイングも弱体化され、序盤の難易度カーブが緩和されました。
後続のパッチでは溜め攻撃でシルクが生成されるよう変更され、飛行する敵との戦闘中にも回復手段を確保できるようになっています。
公式パッチノートに記載されない細かい調整も複数確認されており、コミュニティの検証作業は現在も続いています。
暴風の石段の第3章再訪要素とサブクエスト
暴風の石段は第1章で通過して終わりではなく、第3章で再訪することで新たなボスやイベントが発生します。
漆黒のガーモンド戦と英雄のメメント
第3章に入った後、暴風の石段の鐘脈の駅から左に進むと、NPC「ザザ」が走り去るイベントが発生します。
ザザを追いかけた先でボス「漆黒のガーモンド」との戦闘が始まります。
ガーモンドは遠距離攻撃の後に大きな隙を見せるため、距離を取って誘発し、回り込んで攻撃するヒット・アンド・アウェイの立ち回りが有効です。
撃破すると「英雄のメメント」を入手でき、100%達成に向けた重要な収集アイテムとなります。
ノミのキャラバンと第3章進行フラグ
暴風の石段はノミのキャラバンの移動先のひとつでもあります。
迷子のノミを一定数(およそ16〜20匹)救出し、暴風の石段を踏破していると、キャラバンが暴風の石段に移動してきます。
キャラバンの長であるムーシュカに話しかけると糸巻がもらえるほか、さらにノミを20匹以上集めると悪臭の水路への移動が可能になります。
この移動が第3章への進行フラグに関わっているため、真エンドを目指す場合は意識的にノミの救出を進めておくことが大切です。
第3章で変化するエリアの注意点
第3章に突入すると、暴風の石段を含む全エリアの敵が強化されます。
さらに一部のNPCが死亡してしまうため、ショップでの買い物やサブクエストの回収は第2章のうちに済ませておくのが安全です。
特にグリンドルのショップの糸巻の破片や、ランブルの磁鉄鉱のサイコロは第2章時点で回収可能なので、後回しにしすぎないよう注意しましょう。
暴風の石段に関連する最新情報と今後のアップデート
暴風の石段の攻略情報だけでなく、シルクソング全体の最新動向もあわせて把握しておくと、今後のプレイに役立ちます。
無料DLC「Sea of Sorrow」と暴風の石段への影響
2025年12月にTeam Cherryが発表した無料拡張「Sea of Sorrow(悲嘆の海)」は、2026年中に全プラットフォームで配信予定です。
海をテーマとした新エリア、新ボス、新しい道具が追加されるとアナウンスされています。
暴風の石段への直接的な変更があるかは現時点では不明ですが、新道具の追加によって再訪時の攻略手段が広がる可能性は十分にあります。
DLCの具体的なリリース日は2026年2月時点でまだ発表されていません。
スピードランにおける暴風の石段の位置づけ
スピードラン(タイムアタック)の世界では、暴風の石段を通る安定感重視のルートと、罪深き者の道を経由するスピード重視のルートが確立されています。
5時間以内クリアの実績を狙う場合、暴風の石段ルートでも十分達成可能ですが、タイムを追求するなら罪深き者の道ルートが有利です。
また、一部のプレイヤーにより最後の審判者をスキップしてシタデルに入る抜け道の存在が報告されています。
ただし、通常プレイでは正規ルートで最後の審判者を撃破する方がストーリーの理解も深まるため、初見では正面突破をおすすめします。
まとめ:シルクソング暴風の石段の攻略ポイント
- 暴風の石段はシルクソング第1章の最終エリアであり、シタデルへの唯一の関門である
- 初回アクセスは殻木の森からのみで、「接着の爪」の取得が前提条件となる
- 砂に触れるとワームのダメージを受けるため、壁ジャンプとクロークの風利用が基本移動手段である
- オオホラガイバエは2体同時だが1体撃破で終了し、倒すと強針撃が習得可能になる
- 第1章のラストボスである最後の審判者は、5つの鐘とニードリンが出現条件である
- 最後の審判者にはマグマの鈴やノミ酒を装備し、攻撃は1〜2回ずつの回避優先で臨むのが定石である
- 隠し部屋が2箇所あり、シルクイーター・獣の破片・ロアタブレットなどが収集できる
- 鐘脈の駅左上の隠し部屋には殻の破片の無限稼ぎスポットが存在する
- 発売後のパッチでスナモグリのダメージ軽減や道中の敵削除などの緩和措置が行われた
- 第3章で再訪すると漆黒のガーモンド戦が発生し、英雄のメメントを入手できる

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