ファイナルファンタジー13を進めていくうえで、多くのプレイヤーが直面するのが「CPが足りない」という壁です。
ストーリーが進むにつれて敵は強くなり、クリスタリウムの強化が追いつかなくなる場面も少なくありません。
特に11章でグランパルスに降り立った直後や、ラスボス撃破後のやり込みフェーズでは、大量のCPを確保しなければ先に進めないと感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、FF13における経験値稼ぎとも言えるCP稼ぎについて、章ごとのおすすめスポットから最効率の方法、パーティ編成や装備の選び方、さらにはバージョンごとの注意点まで、網羅的に解説していきます。
序盤の7章から、終盤の11章、そしてクリア後のやり込みまで、どのタイミングでも活用できる情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
そもそもFF13のCPとは?クリスタリウムの基本を理解しよう
CPとは「クリスタリウムポイント」の略称で、FF13におけるキャラクター成長のかなめとなるポイントです。
戦闘で敵を倒すたびに獲得でき、クリスタリウムと呼ばれる育成システムに注ぎ込むことで、ステータスの強化やアビリティの習得が行えます。
従来のFFシリーズにおける経験値稼ぎと同じ役割を果たしており、CPを効率よく集めることがゲーム攻略の鍵を握ります。
クリスタリウムは第3章で解放され、それ以降のすべての章で利用可能になります。
ただし、章ごとにクリスタリウムのレベル上限が設けられている点には注意が必要です。
たとえば第10章の時点ではレベル上限が低く設定されているため、いくらCPを稼いでも一定以上は成長できません。
ラスボスを倒してクリア後に初めてレベル10が解放され、全ロールの完全育成が可能になる仕組みです。
なお、CPの所持上限は999,999に設定されています。
全キャラクターの全ロールをレベル10まで完全にコンプリートするには、1キャラあたり約600万CPが必要とされており、6人全員を育て切るには膨大な量のCP稼ぎが求められます。
CP稼ぎは本当に必要?序盤〜中盤の考え方
多くの攻略情報で共通して指摘されているのが、「序盤から中盤にかけて無理にCPを稼ぐ必要はない」という点です。
FF13ではストーリーが進むにつれて、1戦あたりに獲得できるCPが加速度的に増えていきます。
そのため、たとえば第5章や第6章の段階で何時間もかけてCP稼ぎを行っても、11章以降の敵を数回倒すだけで同等のCPが得られてしまいます。
基本的には、マップ上に配置された宝箱を回収しながら、道中に出現する敵をすべて倒していくだけで、ストーリー攻略に必要な育成は十分にまかなえる設計になっています。
ただし、ボス戦で苦戦した場合や、特定の章で詰まった場合には、一時的にCP稼ぎを行うことで突破口が開けるケースもあります。
重要なのは、「今の段階で稼ぐべきか、先に進んでから稼ぐべきか」を見極めることです。
7章エストハイム邸でのCP稼ぎ方法
第7章のエストハイム邸は、ストーリー序盤〜中盤で利用できる最初のまとまったCP稼ぎポイントです。
夜にホープの自宅が襲撃されるイベントの後、PSICOM兵が屋内に無限に出現し続けるため、繰り返し倒すことでCPを蓄積できます。
倒した敵は家の中を少し歩き回るだけで再出現するため、周回効率は比較的良好です。
7章での稼ぎの具体的な手順
ラッシュアサルトのオプティマを使えば、PSICOM兵は短時間で撃破可能です。
まだ育成が進んでいない段階では、バズーカを持った兵士を先に倒すことで被ダメージを抑えられます。
倒した後は家の中を一周するだけで敵が復活するため、テンポよく周回を続けられるでしょう。
7章でのCP稼ぎのメリットとデメリット
この稼ぎスポットの大きな魅力は、CP稼ぎとギル稼ぎを同時に行える点にあります。
敵がドロップするプレミアムチップは1個2,500ギルで売却でき、序盤としてはかなり高額です。
一方で、1戦あたりの獲得CP量は後半の稼ぎスポットと比べると圧倒的に少ないため、ここで長時間粘るよりもストーリーを先に進めた方が結果的に効率が良くなります。
あくまで「第7章のボス戦に勝てない場合の一時的な育成場所」として活用するのが適切でしょう。
11章で本格化するCP稼ぎのおすすめスポット
FF13のCP稼ぎが本格的に始まるのは、グランパルスに到達する第11章からです。
広大なフィールドに強力な敵が多数配置されており、1戦あたりの獲得CPが飛躍的に増加します。
11章ではいくつかの有力な稼ぎスポットが存在し、キャラクターの育成状況に応じて最適な場所を選ぶことが重要になります。
テージンタワー(クシャトリヤ周回)
11章序盤でまだ育成が不十分な段階では、テージンタワー第2~3層でのクシャトリヤ狩りが安定した選択肢です。
クシャトリヤはブレイク値が150%と低く、ブレイク後は行動不能になるため、育成が進んでいない状態でも安全に倒すことができます。
エレベーターで階層を移動すると敵が復活する仕組みを利用し、クシャトリヤを繰り返し撃破していきます。
第3層からスタートして、クシャトリヤ×2、クシャトリヤ×5、クシャトリヤ×3を順に倒し、エレベーターで第3層に戻るのが基本ルートです。
1周あたり約16,000~20,000CPを獲得でき、「テージンマラソン」の通称で多くのプレイヤーに親しまれています。
テージンタワー第5層(ミッション24周回)
テージンタワー第5層ではミッション24を繰り返しクリアする方法も有効です。
1時間あたり約39万CPを稼げるうえに、クリア報酬の月花の種(売値6,000ギル)が毎回手に入るため、ギル稼ぎも兼ねられるバランス型のスポットとなっています。
討伐対象のムシュフシュはスピンアタックでバイオやカーズといった状態異常を仕掛けてくるため、一緒に出現するヤクシニーを先に倒すと戦闘が安定します。
北部高原(キングベヒーモス&メギストテリウム)
主要3ロールのクリスタリウムがある程度成長した段階では、アルカキルティ大平原の北部高原が有力な候補に浮上します。
マハーバラ坑道の入口付近で争っているキングベヒーモスとメギストテリウムを狩る方法で、必ず奇襲攻撃が成立する点が最大の強みです。
1戦あたりCP6,600を獲得でき、戦闘時間はわずか約15秒で済むため、1時間あたり約56万CPという高い効率を実現できます。
撃破後はセーブポイントの方向に少し歩き、表示が消える程度まで進んでから戻ると、2匹が再出現しています。
ただし、キングベヒーモスにはHPが40%以下になると立ち上がってHP全回復する特性があるため、ブレイク後は一気に削り切ることが重要です。
キングベヒーモスを先に瞬殺し、チェーンゲージがゼロに戻る前にメギストテリウムへ攻撃を当てるのがコツで、これを守れば1戦15秒程度で安定して周回が可能です。
マハーバラ坑道入口(アバランチ+ホプリタイ)
もう一つの11章おすすめスポットがマハーバラ坑道入口エリアです。
1時間あたり約50万CPを稼げるうえ、ボムの灰やボムの塊、アナログ回路、ソレノイドコイルといった改造用素材も大量に手に入ります。
CP特化の効率ではベヒーモス狩りにわずかに劣りますが、武器やアクセサリの改造素材を同時に集められる点で優位性があります。
おすすめのパーティはヴァニラ(ブラスター)、ファング(アタッカー)、ホープ(ブラスター)の編成で、エリア内の赤いルートを往復し続けるだけというシンプルな手順です。
オチュー狩りはクリア前最効率のCP稼ぎ
アルカキルティ大平原のアグラ牧野で行うオチュー&コチュー狩りは、多くの攻略情報でクリア前における最効率のCP稼ぎとして紹介されています。
1戦あたりCP13,300を獲得でき、戦闘時間はわずか約10秒と圧倒的な速さを誇ります。
オチュー狩りの具体的な手順
アグラ牧野にはチョコボに乗って東部丘陵からアクセスします。
高台からオチューの背後に回り込み、戦闘を開始したらTPコマンドのクエイクを2回連続で使用してコチューを一掃します。
残ったオチュー本体を撃破したら、チョコボがいる高台の近くまで戻るだけでオチューが再出現する仕組みです。
クエイクで消費したTPは、装備のエナジーサッシュの自動回復効果で補えるため、周回を途切れさせることなく継続できます。
オチュー狩りに必要な育成ライン
この方法で安定して稼ぐためには、リーダーキャラクターの魔法攻撃力が1,800以上であることが理想的です。
1,700程度でもコチューの殲滅はぎりぎり可能ですが、撃ち漏らしが発生して効率が低下するケースがあります。
十分な魔法攻撃力を確保できない段階では、先にベヒーモス狩りやテージンマラソンでCPを稼いでから挑む方が結果的に効率が良いでしょう。
バージョンごとの重大な違い:奇襲攻撃の可否
オチュー狩りにはバージョンによる重要な違いがあります。
PS3版の初期バージョンでは、オチューの背後から接触すると確実に奇襲攻撃が成立していました。
しかし、イージーモードが追加されたVer.1.01アップデート以降、オチューへの奇襲攻撃は不可能に修正されています。
PC(Steam)版は最初からこのアップデートが適用された状態であるため、同様に奇襲はできません。
奇襲ができなくても、イージーモードを活用すれば戦闘難易度が下がるため十分に効率的だという意見が一般的です。
ただし、PS3の旧バージョンと比較すると1戦あたりの安定感はやや劣る点を認識しておく必要があります。
グロウエッグの入手方法とCP2倍の効果
CP稼ぎの効率を劇的に向上させるアクセサリが「グロウエッグ」です。
パーティの誰か1人が装備しているだけで、全メンバーの獲得CPが2倍になるという極めて強力な効果を持っています。
グロウエッグの入手手順
グロウエッグは冥碑ミッション55「優しき少女の反抗」のクリア報酬として入手できます。
ミッションはヲルバ郷の集会所跡で受注でき、討伐対象はネオチュー&ピコチューです。
ネオチューはかなりの強敵であり、ある程度クリスタリウムを育成した状態でないと倒すことが難しい相手です。
グロウエッグ入手の推奨タイミング
多くのプレイヤーが採用しているアプローチは、まずオチュー狩りやベヒーモス狩りでCPを稼いでキャラクターを強化し、十分な戦力が整ってからミッション55に挑むという段階的な方法です。
グロウエッグ入手後はすべてのCP稼ぎの効率が2倍になるため、なるべく早い段階で入手を目指すことが長期的には最善の選択といえます。
入手できれば、たとえばベヒーモス狩りのCP6,600が13,200に、オチュー狩りのCP13,300が26,600にそれぞれ跳ね上がり、時間効率が一気に改善されます。
クリア後のCP稼ぎ|シャオロングイとアダマンタイマイの比較
ラスボスを撃破してクリア後の世界に入ると、クリスタリウムレベル10が解放されます。
全キャラ・全ロールの完全コンプリートに必要な膨大なCPを稼ぐために、この段階ではより高効率な稼ぎ先へとシフトしていくことになります。
シャオロングイ狩り(最高効率のCP稼ぎ)
ゲーム全体を通じて最も効率の良いCP稼ぎとして広く知られているのが、シャオロングイ狩りです。
1体撃破でCP60,000を獲得でき、グロウエッグ装備時にはCP120,000にまで跳ね上がります。
習熟すれば1体あたり約1~3分で倒せるようになり、1時間あたり100万~120万CPという驚異的な効率を実現します。
ダークマターのドロップも期待できるため、やり込み要素を進めるうえでも重要な稼ぎ先です。
ただし、シャオロングイはゲーム中最強クラスの敵であり、十分にクリスタリウムを育成し、装備を整えたうえで挑む必要があります。
アダマンタイマイ狩り(CP+ギル+素材の万能型)
聖府首都エデンのリヴァイアサンターミナルに出現するアダマンタイマイは、CPとギルと素材を同時に稼げるオールインワン型の稼ぎ先です。
1体あたりCP40,000(グロウエッグでCP80,000)に加え、プラチナインゴット(売値15万ギル)やトラペゾヘドロン(最終武器改造に必要な素材、購入価格200万ギル)をドロップします。
1時間あたり最大約150万CP、約90万ギルを稼いだという報告もあり、シャオロングイに手が届かない段階ではこちらが最適な選択肢となります。
シャオロングイとアダマンタイマイの比較表
以下の表で両者の特徴を整理します。
| 項目 | シャオロングイ | アダマンタイマイ |
|---|---|---|
| 1戦あたりのCP(グロウエッグあり) | 120,000 | 80,000 |
| 1時間あたりのCP目安 | 100万~120万 | 最大約150万 |
| ギル稼ぎ | ダークマター等 | プラチナインゴット(15万ギル) |
| レア素材 | ダークマター | トラペゾヘドロン |
| 必要な育成レベル | 最高クラス | 高い |
| 討伐の安定性 | パターン化すれば安定 | 召喚獣+バフの手順が必要 |
CP単価ではシャオロングイが上回りますが、アダマンタイマイはギルと素材の同時回収ができるため、育成段階や目的に応じて使い分けるのが合理的です。
ヴァニラのデスによる討伐法の注意点
育成が不十分な段階でアダマンタイマイを倒す方法として、ヴァニラのジャマーアビリティ「デス」を連発するやり方も知られています。
召喚獣で敵を転倒させた後にひたすらデスを唱えるというシンプルな手法ですが、成功率は確率に依存するため安定性に欠けます。
何十分もデスを連発しても成功しないケースがあり、時間効率の面では推奨されません。
多くの攻略情報で「デスに頼るよりも、先にオチュー狩り等でCPを稼いで正攻法で倒せるまで育てるべき」と助言されています。
CP稼ぎに最適なパーティ編成と装備
効率的なCP稼ぎを実現するためには、パーティ編成と装備の選択が非常に重要です。
適切な組み合わせを選ぶだけで、同じ稼ぎスポットでも獲得効率に大きな差が生まれます。
汎用的なおすすめパーティ
多くの攻略情報で共通して推奨されているのが、ライトニング・ヴァニラ・ファングの3人編成です。
ライトニングはブラスターとアタッカーの両方で高い性能を発揮し、ファングはアタッカーとして最高クラスの物理攻撃力を誇ります。
ヴァニラはブラスターに加えてジャマーとヒーラーもこなせる汎用性の高さが魅力です。
なお、マハーバラ坑道やベヒーモス狩りでは、ヴァニラ(ブラスター)・ファング(アタッカー)・ホープ(ブラスター)の編成も高い効率が報告されています。
CP稼ぎで重宝する装備一覧
CP稼ぎの周回効率を最大化するためには、以下の装備を揃えることが推奨されています。
| 装備名 | 効果 | 用途 |
|---|---|---|
| ダッシューズ | オートヘイスト | 行動速度UP。全般的に必須 |
| 閃光のスカーフ | ATBゲージ満タンで戦闘開始 | 初手から全力攻撃が可能に |
| 豪傑のタリスマン | オートブレイブ | 物理攻撃力の底上げ |
| 魔神のタリスマン | オートフェイス | 魔法攻撃力の底上げ |
| グロウエッグ | 獲得CP2倍 | 入手後は常時装備推奨 |
| エナジーサッシュ | TP自動回復 | オチュー狩りでのクエイク用 |
| ベストチョイス | レアアイテム入手率UP | アダマンタイマイ狩り向け |
武器に関しては、稼ぎ場所や戦法に応じて選択すれば問題ありません。
店売りのウォリアーリスト(攻撃力+100)を複数装備するだけでもベヒーモス狩りの安定性が向上するため、手軽な選択肢として覚えておくと便利です。
クリスタリウム育成の優先順位とCP配分のコツ
CPの配分先を誤ると、稼ぎ自体の効率が低下するという悪循環に陥る場合があります。
クリスタリウムの育成順序を意識することで、限られたCPを最大限に活かすことが可能です。
主要3ロールを最優先で育てる
各キャラクターには得意ロール(主要3ロール)と不得意ロール(副次3ロール)が設定されています。
主要ロールは必要CPに対するステータス上昇量が大きく、副次ロールは同じCPを消費しても得られる成長幅が小さいという差があります。
そのため、まずは各キャラの主要3ロールを優先的に育てるのがCP効率の面で最善です。
副次ロールへの投資は、主要ロールの成長がひと段落した後で行っても十分間に合います。
全キャラ均等ではなく実戦メンバーを集中育成
CP稼ぎの段階では、実際にパーティで使用する3人のキャラクターに集中してCPを投入するのが効率的です。
稼ぎ要員の戦闘力が上がれば1戦あたりの時間が短縮され、結果的に全キャラの育成に必要な総時間も減らせます。
全6キャラを均等に育てるのは、稼ぎ要員が十分に強くなった後で着手するのが合理的なアプローチでしょう。
決戦騎ティアマット直前の裏技的CP稼ぎ
ラスボス戦の直前に位置する決戦騎ティアマット戦の手前MAPでは、グロウエッグ装備時にCP約22万を一度に稼げる裏技的な方法が存在します。
MAP内に出現する敵と4回の戦闘を行い、エリアの端まで移動して敵を復活させることで、繰り返し大量のCPを獲得できます。
この方法を使えば、ラスボス戦前にクリスタリウムをかなりの段階まで成長させることが可能です。
ただし、決戦騎ティアマットを撃破するとこのMAPには二度と戻れなくなるため、必ずティアマット戦の前にCPを稼ぎきっておく必要があります。
見落としやすいポイントですが、知っておくと終盤の攻略がかなり楽になるテクニックです。
イージーモードの活用でCP稼ぎを効率化
FF13にはイージーモードが用意されており、コンフィグ画面からいつでも難易度を切り替えることができます。
CP稼ぎにおいてイージーモードは非常に有効な選択肢です。
イージーモードでは敵のHPや攻撃力が低下するため、1戦あたりの所要時間が短縮されます。
獲得CPの量はノーマルモードと変わらないため、同じ時間でより多くの戦闘をこなせる分だけ、時間あたりのCP効率が向上します。
プラチナトロフィーの取得を目指したプレイヤーの間でも、「イージーモードでカメ狩りをすれば1時間で120万ギル以上稼げる」といった報告が見られます。
ただし、イージーモードではレアドロップが通常ドロップに置き換わるという仕様変更があります。
トラペゾヘドロンやリボンといったレアアイテムを狙う場合はノーマルモードで戦闘する必要があるため、目的に応じた使い分けが大切です。
CP稼ぎでよくある失敗と注意点
効率的にCPを稼ぐつもりが、知識不足で逆に時間を浪費してしまうケースは少なくありません。
ここでは、多くのプレイヤーが遭遇しがちな失敗パターンと対策を紹介します。
キングベヒーモスの立ち上がりに対応できない
北部高原でのベヒーモス狩りにおいて最も多い失敗が、キングベヒーモスの「立ち上がり」を防げないケースです。
HPが40%を切るとHP全回復、デバフ全解除、攻撃力とチェーン耐性の大幅アップという強化が発動します。
こうなると戦闘時間が一気に30~40秒以上に延び、効率が半減してしまいます。
対策としては、ブレイク後に全力で攻撃して一気に削り切ることが必要です。
攻撃力が不足していると感じる場合は、ウォリアーリストや豪傑のタリスマンを装備して火力を底上げしましょう。
序盤の稼ぎに時間をかけすぎる
前述の通り、章が進むほど獲得CPは増加していきます。
序盤で何時間もかけてCPを稼いだ分は、11章以降の数十分で回収できてしまうことがほとんどです。
「行き詰まったら少しだけ稼いで突破する」というスタンスで臨み、本格的な稼ぎは11章以降に回すのが賢明です。
パッチによるオチュー奇襲の不可化を知らない
先ほど触れた通り、PS3版のVer.1.01以降およびPC版ではオチューへの奇襲攻撃ができません。
古い攻略情報を参考にして「奇襲ができない」と混乱するプレイヤーが一定数いるため、自分のプレイ環境のバージョンを事前に確認しておくことが重要です。
クリスタリウムの育成配分を間違える
副次ロールに早い段階からCPを大量投入してしまうと、主要ロールの成長が遅れて戦闘効率が下がります。
CP稼ぎの効率は戦闘力に直結するため、まずは主要3ロールの強化に全力を注ぐのが鉄則です。
まとめ:FF13のCP稼ぎを効率化するポイント
- CPはクリスタリウムでキャラを成長させるためのポイントで、戦闘で敵を倒すと獲得できる
- 序盤~中盤は無理にCP稼ぎをせず、ストーリーを進めた方が総合的な効率は高い
- 7章のエストハイム邸はストーリー中盤最初の稼ぎスポットだが、長時間の滞在は非効率である
- 11章のグランパルス到達後がCP稼ぎの本番で、育成状況に応じてテージンタワー・ベヒーモス狩り・オチュー狩りを使い分ける
- オチュー狩りはクリア前最効率だが、PS3のVer.1.01以降およびPC版では奇襲不可に修正されている
- グロウエッグ(CP2倍)はミッション55の報酬で入手でき、全てのCP稼ぎ効率を劇的に向上させる
- クリア後の最高効率はシャオロングイ狩りで、グロウエッグ装備時に1体CP120,000を獲得できる
- アダマンタイマイ狩りはCP・ギル・レア素材を同時に稼げる万能型の選択肢である
- クリスタリウムは各キャラの主要3ロールから優先して育成し、副次ロールは後回しにするのが合理的である
- イージーモードでも獲得CPは変わらないため、稼ぎの周回速度を上げたい場合は活用すると効率が向上する

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