FINAL FANTASY XIIIの武器システムは、シリーズの中でも独特な改造要素を持ち、奥深いやり込みが楽しめる仕組みになっています。
しかし、6人のキャラクターそれぞれに8系統もの武器が存在し、改造の段階や素材の使い方まで考えると、どこから手をつけていいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、FF13に登場する全武器の一覧データはもちろん、キャラクター別のおすすめ最強武器、効率的な改造方法、トロフィー「すべてを得し者」の取得に必要な武器コンプリートの手順まで、プレイに必要な情報をすべて網羅しています。
初めてプレイする方から、やり込みを極めたい方まで、ぜひ参考にしてください。
FF13の武器システムの基本を理解しよう
FF13の武器は、素材を投入してレベルを上げ、最終段階まで進化させていく改造システムが大きな特徴です。
本作にはプレイアブルキャラクターが6人おり、それぞれが専用の武器カテゴリを持っています。
ライトニングは剣と銃が合体したデュアルウェポン、スノウはコート型のブースター、サッズは二丁拳銃のマシンピストル、ヴァニラは釣り竿型のワイヤーロッド、ホープはブーメラン、ファングはジョイントランスという槍を使用します。
各キャラクターの武器は8系統に分かれており、1系統につき初期段階、中間段階、最終段階の3段階で進化するため、全体では144種類の武器が存在しています。
武器はキャラクター専用のため、他のキャラクターに使い回すことはできません。
所持上限は200個までとなっており、計画的な管理が重要になってきます。
なお、ストーリー中にトレジャーとして入手できる武器を取り逃しても、すべてショップで購入できるため、入手漏れを心配する必要はありません。
全武器一覧:キャラクター別の改造ルートとステータス
ここでは、各キャラクターの全武器を改造ルート順に紹介します。
Lv★はレベル上限まで育てた際のステータスで、物理と魔法はそれぞれの攻撃力を示しています。
ライトニングの武器一覧(デュアルウェポン)
ライトニングの最終武器は全系統で「オメガウェポン」という名前に統一されますが、元の武器によって性能が大きく異なります。
| 初期武器 | 中間武器 | 最終武器 | Lv★物理 | Lv★魔法 | 装備アビリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| ブレイズエッジ | マグナムブレイズ | オメガウェポンA | 620 | 620 | なし(バランス型) |
| アクセルブレード | イグナイトブレード | オメガウェポンB | 315 | 315 | 攻撃してATB回復 |
| セイバーカービン | スラッシュカービン | オメガウェポンC | 210 | 723 | なし(魔法特化) |
| ナイトセイバー | ピースメーカー | オメガウェポンD | 520 | 520 | レイズ時HP回復UP改 |
| グラディウス | ヘルタースケルター | オメガウェポンE | 723 | 210 | なし(物理特化) |
| オーガニクス | アポカリプス | オメガウェポンF | 750 | 750 | 強力だがATB低下 |
| オートクレール | デュランダル | オメガウェポンG | 711 | 711 | ブレイク不可能 |
| ライオンハート | アルテマウェポン | オメガウェポンH | 508 | 508 | 早期ブレイク |
オメガウェポンFは物理・魔法ともに750と最高数値ですが、ATBゲージの蓄積が大幅に遅くなるデメリットがあります。
多くのプレイヤーからは、バランスの良いブレイズエッジ系か、ATB回復が便利なアクセルブレード系が汎用性の面で高く評価されています。
スノウの武器一覧(ブースター)
スノウの最終武器は全系統で「セイブ・ザ・クイーン」になります。
| 初期武器 | 中間武器 | 最終武器 | Lv★物理 | Lv★魔法 | 装備アビリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| ワイルドベア | ワイルドプラウド | セイブ・ザ・クイーンA | 717 | 717 | なし(バランス型) |
| 騎士のハート | 仁義エンブレム | セイブ・ザ・クイーンB | 510 | 510 | ガード系効果UP改 |
| 烈士のハート | 闘志エンブレム | セイブ・ザ・クイーンC | 602 | 611 | ピンチにパワフル改 |
| エナジーサークル | 突撃スピリッツ | セイブ・ザ・クイーンD | 925 | 202 | なし(物理特化) |
| 妖魔の呪印 | 魔道スピリッツ | セイブ・ザ・クイーンE | 0 | 1050 | 物理低下 |
| 臨死の転法輪 | 背水インドミタブル | セイブ・ザ・クイーンF | 1020 | 1020 | 強力だがHP低下 |
| 沈まぬ太陽 | 白夜グローリアス | セイブ・ザ・クイーンG | 815 | 205 | ブレイク不可能 |
| 護法の陰陽 | 不沈イラストリアス | セイブ・ザ・クイーンH | 410 | 620 | バリア系効果UP改 |
ディフェンダー(タンク)として使う場合は騎士のハート系が安定します。
一方、妖魔の呪印系は物理攻撃力がゼロになる代わりに魔法攻撃力が1050に達するため、アダマンタイマイ狩りなどの特殊な用途で重宝されています。
サッズの武器一覧(マシンピストル)
サッズの最終武器は全系統で「トータルエクリプス」です。
| 初期武器 | 中間武器 | 最終武器 | Lv★物理 | Lv★魔法 | 装備アビリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| ヴェガ | アルタイル | トータルエクリプスA | 812 | 822 | なし(バランス型) |
| スピカ | シリウス | トータルエクリプスB | 713 | 911 | 強化系持続UP改 |
| デネブ | カノープス | トータルエクリプスC | 608 | 1125 | なし(魔法特化) |
| リゲル | ポラリス | トータルエクリプスD | 1006 | 1014 | ブレイク不可能 |
| アルデバラン | サダルメリク | トータルエクリプスE | 0 | 1150 | 強力だがATB低下 |
| プレアデス | ヒヤデス | トータルエクリプスF | 1150 | 0 | 強力だがHP低下 |
| アンタレス | フォーマルハウト | トータルエクリプスG | 610 | 616 | チェーンボーナスUP改 |
| プロキオン | ペテルギウス | トータルエクリプスH | 620 | 414 | ブレイク持続UP改 |
サッズはエンハンサー(強化役)として起用されることが多いため、強化系持続UP改が付くスピカ系の人気が特に高くなっています。
純粋な攻撃力だけを見るとトータルエクリプスFの物理1150やトータルエクリプスEの魔法1150が圧倒的ですが、いずれもデメリット付きであることに注意が必要です。
ヴァニラの武器一覧(ワイヤーロッド)
ヴァニラの最終武器は全系統で「ニルヴァーナ」になります。
| 初期武器 | 中間武器 | 最終武器 | Lv★物理 | Lv★魔法 | 装備アビリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| バインドロッド | ハンターロッド | ニルヴァーナA | 715 | 216 | なし(物理特化) |
| 虎爪のフレイル | 竜牙のフレイル | ニルヴァーナB | 828 | 828 | 強力だがATB低下 |
| キュアスタッフ | メディックスタッフ | ニルヴァーナC | 424 | 424 | ケアル系回復UP改 |
| パールウィング | レインボーウィング | ニルヴァーナD | 201 | 912 | なし(魔法特化) |
| いばらのロッド | おろちのロッド | ニルヴァーナE | 709 | 709 | なし(バランス型) |
| ミステルテイン | エリニュスケイン | ニルヴァーナF | 403 | 807 | 仲間戦闘不能で大幅強化 |
| ベラドンナワンド | モルボルワンド | ニルヴァーナG | 403 | 807 | 弱体系成功率UP改 |
| ヘヴンズアクシズ | アブラクサス | ニルヴァーナH | 403 | 807 | ブレイク不可能 |
ヴァニラの最大の武器選択ポイントは、ベラドンナワンド系のニルヴァーナGです。
弱体系成功率UP改のアビリティにより、即死魔法「デス」の成功率が1.4倍に跳ね上がります。
アダマンタイマイなどの大型モンスターをデスで一撃で倒す戦術は、FF13のやり込みにおいて非常に重要なテクニックとして知られています。
ホープの武器一覧(ブーメラン)
ホープの最終武器は全系統で「ヌエ」です。
| 初期武器 | 中間武器 | 最終武器 | Lv★物理 | Lv★魔法 | 装備アビリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| エアウィング | スカイスラッシャー | ヌエA | 526 | 441 | ピンチにシールド改 |
| ホークアイ | イーグルクロー | ヌエB | 202 | 917 | なし(魔法特化) |
| オチルヴァニ | ウルブツィン | ヌエC | 513 | 713 | アスピル系回復UP改 |
| ニヌルタ | ジャターユ | ヌエD | 612 | 612 | なし(バランス型) |
| ヴィゾフニル | フレスヴェルグ | ヌエE | 305 | 713 | 防御系持続UP改 |
| シームルグ | テスカトリポカ | ヌエF | 926 | 0 | 魔法低下 |
| マルファス | ナベリウス | ヌエG | 832 | 832 | 強力だがHP低下 |
| アリカント | カラドリオス | ヌエH | 608 | 608 | ブレイク不可能 |
ホープはクリスタリウム完全成長時の魔法攻撃力が全キャラ中最高の1900に達するため、魔法特化のホークアイ系との相性が抜群です。
エンハンサー(防御系バフ担当)として運用する場合には、防御系持続UP改が付くヴィゾフニル系も有力な選択肢になります。
ファングの武器一覧(ジョイントランス)
ファングの最終武器は全系統で「ランス・オブ・カイン」です。
| 初期武器 | 中間武器 | 最終武器 | Lv★物理 | Lv★魔法 | 装備アビリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| ブレードランス | グレイブランス | ランス・オブ・カインA | 753 | 314 | なし(物理寄り) |
| ドラグーンランス | ドラゴンホーン | ランス・オブ・カインB | 962 | 0 | 魔法低下 |
| パルチザン | ロンパイア | ランス・オブ・カインC | 307 | 839 | なし(魔法特化) |
| シャーマニクス | ヘレティックタスク | ランス・オブ・カインD | 0 | 941 | 物理低下 |
| パニッシャー | フェイタルシザース | ランス・オブ・カインE | 517 | 731 | ブレイクしてTP回復 |
| パンドラスピア | カラミティシャフト | ランス・オブ・カインF | 616 | 830 | 妨害系成功率UP改 |
| ニムロッドピアス | ビーナスゴスペル | ランス・オブ・カインG | 921 | 921 | ブレイク不可能 |
| ゲイボルグ | グングニル | ランス・オブ・カインH | 642 | 642 | リベンジ系効果UP改 |
ファングは物理アタッカーとジャマー(弱体役)を兼任できるキャラクターです。
ジャマーとして使うなら、妨害系成功率UP改のパンドラスピア系が圧倒的に支持されています。
デバフの成功率が1.4倍になるため、スロウやデプロテなどを確実に入れたい場面で大きな差が出ます。
純粋な物理火力を追求する場合は、ドラグーンランス系のランス・オブ・カインBが物理攻撃力962で最高値となりますが、魔法攻撃力が完全にゼロになる点には留意してください。
武器改造の仕組みと効率的なレベルの上げ方
FF13の武器改造は、素材アイテムを武器に投入して経験値(EXP)を蓄積させ、レベルを上げていく仕組みです。
改造で使用する素材は大きく「生体系」と「機械系」の2種類に分かれています。
生体系の素材は獣の牙や骨などのアイコンで表示され、投入するとEXP取得のボーナス倍率が上昇していきます。
倍率は1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍、そして最大3倍の5段階です。
一方、機械系の素材はネジやパーツのようなアイコンで表示され、1個あたりのEXP量が大きいものの、使用するとボーナス倍率が低下します。
最も効率的な改造手順は、まず生体系の素材でボーナス倍率を3倍まで引き上げてから、EXP量の大きい機械系素材を一気に投入する方法です。
この順序を守るだけで、必要な素材の総量を大幅に節約できます。
特に注意したいのが、機械系素材を5個から20個投入するとボーナスが3倍から2倍に低下し、21個以上投入すると1倍に戻ってしまう点です。
投入の順番と個数の管理を間違えると、素材やギルが無駄になるため、事前に必要EXPを確認しておくことを強くおすすめします。
最強武器への改造手順とトラペゾヘドロンの入手方法
武器を最終段階に進化させるには、中間武器をレベル上限(Lv★)まで育てた後、触媒アイテム「トラペゾヘドロン」を使用してアイテムチェンジを行います。
トラペゾヘドロンの主な入手方法は3つあります。
1つ目は、アダマンタイマイやアダマントータスからのレアドロップです。
2つ目は、ミッションで出現するロングイからのドロップで、確率は約27.5%と比較的高めに設定されています。
3つ目は、ショップでの購入です。
トラペゾヘドロンを5個以上入手すると「特殊マテリアル研究所」で購入可能になり、価格は1個あたり2,000,000ギルとなっています。
全武器を最終段階にするには最大48個が必要ですが、実用上は各キャラクター1本ずつの計6個あれば十分です。
ギルの稼ぎ方としては、エデンのリバイアサンターミナル付近にいるアダマンタイマイを繰り返し倒す方法が一般的です。
1体倒すごとにCPが40,000、そしてプラチナインゴットのドロップにより約150,000ギルを得られるため、素材集めと金策を同時に進められます。
装備アビリティの効果とデメリットを正しく把握する
FF13の武器には「装備アビリティ」が付与されており、武器選びに大きな影響を与えます。
ここでは特に重要なアビリティとデメリットについて、具体的な効果を解説します。
攻撃してATB回復は、攻撃を行うたびにATBゲージが少量回復するアビリティです。
手数が増えるため、アタッカーとして運用するキャラクターとの相性が非常に良い効果といえます。
妨害系成功率UP改は、ジャマーのデバフ魔法の成功率を1.4倍に引き上げます。
ファングやヴァニラをジャマーとして運用する際には、この効果が戦術の幅を大きく広げてくれるでしょう。
強化系持続UP改は、エンハンサーのバフ効果の持続時間を延長するアビリティで、サッズのスピカ系に付与されています。
ヘイストやブレイブなどの強化魔法を長時間維持できるため、パーティ全体の火力向上に貢献します。
一方で、デメリット付きアビリティには慎重な判断が求められます。
ATB低下はATBゲージの蓄積速度が40%も遅くなり、ATB大幅低下に至っては70%も低下します。
参考までに、敵の魔法「スロウ」を受けた状態のATB速度低下が50%であることを考えると、ATB大幅低下のデメリットがいかに大きいかが分かります。
ブレイク不可能は、装備しているキャラクターがブレイクゲージを上昇させられなくなるアビリティです。
ただし、他のメンバーは通常通りブレイク可能なため、チェーンゲージを高い状態で維持し続ける戦術に転用できる場面もあります。
物理低下や魔法低下は、該当する攻撃力がゼロになるデメリットです。
片方の攻撃手段が完全に使用できなくなるため、キャラクターの運用方法を限定する覚悟が必要になります。
アクセサリとの組み合わせで発動する連鎖アビリティ
FF13には、同じグループに属する武器やアクセサリを複数装備すると自動的に追加効果が発動する「連鎖アビリティ」というシステムがあります。
連鎖アビリティの種類は多岐にわたり、ATBの加速、HP満タン時のダメージアップ、ピンチ時の火力上昇、HPドレイン攻撃など、戦闘を有利に進める効果が揃っています。
装備するアクセサリの個数が増えるほど連鎖アビリティの効果も強化されるため、武器だけでなくアクセサリとの組み合わせまで含めて装備を考えることが、FF13の戦闘を攻略するうえで欠かせないポイントになります。
例えば、HPが増加するアクセサリを2つ以上装備すると「元気だと威力UP」という連鎖アビリティが発動し、HPが90%以上の状態で敵に与えるダメージが増加します。
武器選びの際にはステータスとアビリティだけでなく、手持ちのアクセサリとの相乗効果まで視野に入れると、最適な装備構成が見えてきます。
ロール別に見る最適な武器の選び方
FF13ではキャラクターごとに複数のロール(役割)をこなせるため、どのロールをメインに据えるかで最適な武器が変わってきます。
ここでは代表的なロール別に武器選びの考え方を整理します。
アタッカーをメインとするキャラクターには、物理攻撃力が高い武器か、ATB回復系のアビリティ付き武器が適しています。
FF13では「たたかう」のダメージが魔法攻撃「ルイン」の約1.2倍から1.25倍となるため、物理寄りの武器を選んだ方がダメージ効率は高くなります。
加えて、攻撃モーションの速さもキャラクターによって大きく異なり、ライトニングとスノウが約5秒で最速、ファングが約6秒と続きます。
一方、サッズとヴァニラは約9秒と遅いため、近接キャラクターの方がアタッカーとしての効率は格段に優れています。
ジャマーをメインとする場合は、妨害系成功率を高める武器が最も重要です。
ファングのパンドラスピア系やヴァニラのベラドンナワンド系は、デバフの成功率を飛躍的に向上させるため、ボス戦やミッション攻略に大きく貢献します。
エンハンサーとして運用する場合は、バフの持続時間を延ばす武器が有効です。
サッズのスピカ系やホープのヴィゾフニル系は、それぞれ強化系と防御系の持続時間を伸ばせるため、パーティ全体の安定性が向上します。
ディフェンダーとしてスノウを起用するなら、騎士のハート系の「ガード系効果UP改」がガード時のダメージ軽減を強化してくれるため、タンク役として盤石の布陣を敷けるでしょう。
キャラクター別おすすめ最強武器ガイド
ここまでの情報を踏まえて、各キャラクターの最も汎用性が高いおすすめ武器をまとめます。
武器選びには「アビリティ重視」と「攻撃力重視」の2つの方針があり、プレイスタイルによって最適解は異なります。
以下は一般的に多くのプレイヤーから支持されている組み合わせです。
ライトニングは、汎用性を重視するならブレイズエッジ系のオメガウェポンAがおすすめです。
物理620、魔法620とバランスが良く、デメリットもないため、あらゆる場面で安定した活躍が期待できます。
攻撃効率を重視するなら、アクセルブレード系のオメガウェポンBも有力です。
攻撃力は315と控えめですが、攻撃してATB回復のアビリティにより手数が増え、結果的に高い総合ダメージを叩き出せます。
スノウは、ディフェンダーとして使うなら騎士のハート系のセイブ・ザ・クイーンBが鉄板です。
金剛亀(アダマンタイマイ)狩りで魔法火力を求める場合には、妖魔の呪印系のセイブ・ザ・クイーンEが特殊な運用として知られています。
サッズは、エンハンサー運用ならスピカ系のトータルエクリプスBが最適解とされています。
強化系持続UP改の恩恵は非常に大きく、パーティ全体の継戦能力を底上げしてくれます。
ヴァニラは、ベラドンナワンド系のニルヴァーナGが最も人気の高い選択です。
弱体系成功率UP改による即死魔法「デス」の成功率上昇は、やり込み段階で唯一無二の価値を持ちます。
ホープは、魔法攻撃力で選ぶならホークアイ系のヌエBが最強です。
素のステータスが魔法攻撃力1900と全キャラ中最高であるため、魔法特化武器との相乗効果が際立ちます。
エンハンサー運用を重視するなら、ヴィゾフニル系のヌエEも選択肢に入ります。
ファングは、パンドラスピア系のランス・オブ・カインFが圧倒的な支持を集めています。
妨害系成功率UP改によるジャマー性能の向上は、ファングの強みを最大限に引き出す効果があるためです。
物理火力だけを追求するならドラグーンランス系のランス・オブ・カインBが物理962で最高値ですが、魔法がゼロになるトレードオフがあります。
金剛亀(アダマンタイマイ)狩りに最適な武器構成
FF13のやり込みにおいて避けて通れないのが、金剛亀と呼ばれるアダマンタイマイやロングイの討伐です。
トラペゾヘドロンやプラチナインゴットを効率的に集めるために、最適な武器構成を把握しておくことが重要になります。
最も手軽な方法は、ヴァニラのデス戦術です。
ベラドンナワンド系の武器を装備したヴァニラで召喚獣を呼び出し、金剛亀の足を無力化した後にデスを連打します。
成功すれば一撃で倒せるため、時間効率が極めて高い戦法です。
正攻法で倒す場合のおすすめ構成としては、ファングにドラグーンランス系の物理特化武器を持たせてアタッカーを担当させ、ライトニングにはアクセルブレード系でATB回復を活かした連続攻撃を行わせる編成が定番です。
スノウをディフェンダーとして配置し、騎士のハート系でパーティを守りつつ、オプティマの切り替えで効率的にダメージを蓄積していきます。
なお、金剛亀は物理耐性が高い足の部分と、比較的柔らかい頭部の部位によって弱点が異なるため、ブラスターの魔法攻撃でチェーンゲージを溜めてからアタッカーで一気にダメージを与える流れが基本戦術です。
武器改造でよくある失敗と回避方法
武器改造は奥が深いシステムですが、仕組みを正しく理解していないと大きな損失につながることがあります。
ここでは、多くのプレイヤーが経験する代表的な失敗パターンとその回避方法を紹介します。
最も多い失敗は、EXPボーナスの倍率管理ミスです。
生体系素材で倍率を上げる前に機械系素材を投入してしまうと、本来得られるはずのボーナスEXPを逃してしまいます。
必ず「生体系で3倍まで上げてから機械系を投入」という手順を守ってください。
改造を始めるタイミングが早すぎる失敗もよく見られます。
ストーリーの中盤で高価な素材を使い切ってしまうと、クリア後のやり込みフェーズで資金不足に陥ります。
一般的には、チャプター11以降、もしくはクリア後に本格的な改造を開始するのが推奨されています。
武器のレベル上限までに必要な総EXPを確認せずに改造を始める失敗も少なくありません。
武器によってLv★到達に必要なEXPは大きく異なるため、攻略情報で事前に数値を確認してから素材を投入すると、想定外の素材消費を防げます。
触媒アイテムの使用タイミングを間違えるケースもあります。
トラペゾヘドロンは中間段階の武器がLv★に達した状態でなければ使用できません。
レベルが足りていない状態で触媒を使おうとしても反応しないため、焦らずレベル上限まで育ててからアイテムチェンジを行いましょう。
トロフィー「すべてを得し者」達成のための全武器コンプリート手順
トロフィー「すべてを得し者」はFF13のやり込み要素の集大成であり、全武器・全アクセサリのコンプリートが含まれる高難度のトロフィーです。
武器コンプリートの条件は、全144種類の武器を「過去に所持したことがある」状態にすることです。
同時に全武器を持っている必要はなく、一度でも所持すれば売却後もカウントされます。
最終段階の武器については、各キャラクター8系統のうち1種類でも作成していれば条件を満たします。
ただし、1段階目と2段階目の武器は全種類を過去に所持していなければなりません。
コンプリートに必要な総額は約1,800万ギルと言われており、効率的な金策が欠かせません。
アダマンタイマイのプラチナインゴットやトラペゾヘドロンの売却を活用しつつ、不要な武器はその都度売却してギルを確保する方法が一般的です。
手順としては、まず全ての初期武器をショップで購入し、それぞれをLv★まで育てて中間武器へ進化させ、さらに中間武器もLv★まで育てます。
最後にトラペゾヘドロンで最終武器に変化させれば完了です。
武器は最大200個まで所持できるため、144個全てを同時に持つことも可能ですが、改造費用を考慮すると段階的に進めていく方が現実的でしょう。
なお、ダークマターという希少触媒もアクセサリのコンプリートに必要となります。
シャオロングイからのレアドロップ率はわずか5%で、ショップ購入は1個840,000ギルと高額なため、こちらも計画的な収集が求められます。
FF13の武器に関する最新の話題と動向
FF13は2009年の発売から15年以上が経過した今なお、根強い人気を誇るタイトルです。
2025年11月には大手攻略サイトが全キャラクターの武器データや最強武器の解説記事を大規模に更新しました。
Steam版でプレイする新規ユーザーが増加していることが背景にあると見られ、武器改造や最強装備に関する関心は今もなお高い状態が続いています。
2025年10月から11月にかけては、スマートフォン向けタイトル「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」でFF13シリーズとのコラボレーションイベントが実施されました。
ライトニングのブレイズエッジやファングのビーナスゴスペルをモチーフにしたコラボ武器が登場し、FF13の武器デザインが別作品で再現されるという形で新たな注目を集めました。
また、FF13シリーズの現行機向けリマスター版を望む声がプレイヤーコミュニティで根強く上がっており、2026年時点でも正式なアナウンスはないものの、期待感は高まり続けています。
全武器をLv★にして同時所持するという極限的なやり込みプレイの動画が投稿されるなど、コアなプレイヤー層の活動も引き続き活発です。
まとめ:FF13の全武器を理解して最強装備を目指そう
- FF13には6キャラクター×8系統×3段階で合計144種類の武器が存在する
- 最終武器の名前は同じでも元の武器系統によってステータスとアビリティが異なる
- 武器改造は「生体系素材で3倍ボーナスを作ってから機械系素材を投入」が鉄則である
- 最終武器への進化にはトラペゾヘドロンが必要で、ロングイからのドロップかショップ購入で入手できる
- ATB低下のデメリットはゲージ速度が最大70%も低下するため、採用時は慎重な判断が求められる
- ブレイク不可能武器は一見デメリットだが、チェーンゲージ維持戦術への転用も可能である
- ファングとヴァニラは妨害・弱体の成功率UPアビリティ付き武器がジャマー運用で圧倒的に有利である
- サッズやホープはエンハンサー運用に特化した持続UP系アビリティ付き武器との相性が良い
- トロフィー「すべてを得し者」には全武器とアクセサリの過去所持が条件で、約1,800万ギルが目安となる
- 武器改造はチャプター11以降またはクリア後に本格着手するのが最も効率的である

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