ファンタジーライフiをプレイしていると、装備のスキルや品質に不満を感じる場面が必ず訪れます。
せっかく手に入れた伝説の武器なのに、付いたスキルが微妙だった。
そんな経験をしたプレイヤーは少なくないでしょう。
打ち直しは、装備のクオリティを引き上げ、装備スキルを自分好みに厳選できるシステムです。
しかし解放条件や効率的なやり方を知らないまま進めてしまうと、打ち直し石を大量に浪費したり、理想のスキル構成にたどり着けなかったりと、無駄な時間を過ごしてしまいかねません。
この記事では、打ち直しの基本的な仕組みから解放条件、スキル厳選のコツ、打ち直し石の効率的な集め方、さらにはDLCで追加された磨き上げとの違いまで、すべてを網羅的に解説していきます。
読み終わるころには、最強装備を目指すための道筋がはっきり見えているはずです。
ファンタジーライフiの打ち直しとは?基本の仕組みを解説
打ち直しとは、すでに所持している装備品の品質とスキルを作り直せるシステムです。
武器や防具、ライフ道具などを対象に、打ち直し石を消費してミニゲームを再度プレイすることで、クオリティの向上とスキルの再抽選が同時に行えます。
通常の制作では素材を集め直す必要がありますが、打ち直しでは打ち直し石さえあれば制作素材は一切不要です。
一度でも入手・制作したことのある装備なら、伝説の武器や星5防具であっても打ち直し石だけで何度でもやり直せるという点が、大きな魅力となっています。
また、自分で制作したものだけでなく、宝箱やモンスタードロップで手に入れた装備も打ち直しの対象に含まれます。
勇者シリーズや採取王シリーズといった報酬装備も例外ではなく、打ち直しによってさらなる強化が可能です。
打ち直しの解放条件|いつからできるようになる?
打ち直しは、ゲーム開始直後から使える機能ではありません。
制作系ライフのランクを一定まで上げたうえで、スキルボードから専用スキルを習得する必要があります。
うでききランクへの到達が必須
打ち直しが使えるようになるためには、対応する制作ライフを「うできき」ランクまで昇格させなければなりません。
対象となるのは鍛冶屋・大工・裁縫師・錬金術師の4つで、芸術家と料理人には打ち直し機能が存在しない点に注意してください。
うでききランクに到達するには、各ライフの試練をクリアしていく必要があります。
ストーリーをある程度進めながら制作経験を積んでいけば、自然と到達できるランクです。
スキルボードでの解放手順
うでききランクに到達したら、スキルボードの右上にある「打ち直し」のマスを解放しましょう。
スキルポイントを消費して習得することで、作業台のメニューに打ち直しの項目が追加されます。
なお、追加素材(アップリケやステッカー)を打ち直しで使用したい場合は、「打ち直し」とは別のマスにある「追加素材の知識」も合わせて習得しておく必要があります。
このスキルを取得しない限り、追加素材の枠が制作画面に表示されません。
打ち直し石交換所の開放タイミング
打ち直しスキルを習得すると、王都ミステニアの西にいるコレクターが打ち直し石交換所を開設します。
いくらゲームを進めていても、打ち直しスキルを1つも習得していなければ交換所は利用できないため、早めにいずれかの制作ライフでうでききランクを目指すことをおすすめします。
打ち直しのやり方|手順をステップごとに解説
打ち直しの実際の流れは、大きく3つのステップに分かれます。
ここでは初めて打ち直しに挑戦するプレイヤーにも分かりやすいよう、順を追って説明していきます。
ステップ1:対応する制作ライフで打ち直しスキルを習得
まずは、打ち直したい装備に対応した制作ライフで「打ち直し」スキルを取得してください。
武器や金属製の防具は鍛冶屋、木製の武器やライフ道具は大工、布製の防具やマントは裁縫師、アクセサリやフラスコは錬金術師がそれぞれ担当しています。
打ち直したい装備の種類に合わせて、複数のライフでスキルを解放しておくと便利です。
ステップ2:打ち直し石を必要数集める
続いて、打ち直しに必要な打ち直し石を用意します。
消費する打ち直し石の数は装備のレア度と同じで、レア度1の装備なら1個、レア度5の装備なら5個が必要です。
集め方の詳細は後述しますが、王都ミステニアの交換所でいらない装備をポイントに換算し、100ポイントごとに打ち直し石1個と交換する仕組みになっています。
ステップ3:作業台でミニゲームをプレイ
打ち直し石が揃ったら、対応する作業台に向かいましょう。
メニューから「打ち直し」を選択し、対象の装備を指定します。
あとは通常の制作時と同じミニゲームをクリアすれば完了です。
ミニゲームの成果によって品質が変わり、短いターン数で終えるほど高い品質が得られます。
スキル2枠を確保するためには超大成功以上が必要なため、十分な制作力を確保したうえで挑むことが大切です。
打ち直しで得られる4つのメリット
打ち直しには、単なるスキルの付け替え以上のメリットがあります。
活用シーンごとに整理して見ていきましょう。
品質(クオリティ)を向上させられる
打ち直しでは、ミニゲームの結果次第で装備の品質を引き上げることが可能です。
品質は「普通」「上」「特上」「極上」の4段階で、極上になるとステータスが大幅に向上します。
拾った装備やドロップ品は品質が低いことも多いため、打ち直しで極上まで引き上げることの恩恵は非常に大きいといえるでしょう。
スキルを自由に厳選できる
打ち直しの最大の魅力は、装備に付くスキルを何度でも再抽選できる点にあります。
しかも、打ち直し後は元のスキルと新たに付いたスキルの最大4つの中から任意の2つを選べる仕組みです。
すでにお気に入りのスキルが付いている場合も、それを失うリスクなく別のスキルに挑戦できるため、安心して厳選を繰り返すことができます。
拾った装備やドロップ品も対象
自分で制作した装備だけでなく、宝箱から手に入れたものやモンスターがドロップした装備も打ち直しの対象です。
報酬として受け取れる勇者シリーズや採取王シリーズといった特別な装備も、打ち直しで品質向上やスキルの最適化を図ることができます。
高レア装備の打ち直しで経験値を大量獲得
レア度の高い装備を打ち直すと、通常の制作と同じように制作経験値が入ります。
伝説の武器や星5防具は、本来であれば希少な素材を集めなければ制作できませんが、打ち直しなら打ち直し石だけで繰り返し実行できるため、効率的なレベル上げの手段としても活用されています。
打ち直し石の効率的な集め方
打ち直しを繰り返すうえで最大のボトルネックとなるのが、打ち直し石の確保です。
ここでは、コストと手間のバランスが優れた収集方法を紹介します。
ロングマント購入が最高効率
最も効率の良い方法は、王都ミステニアの防具屋でロングマントを購入し、そのまま交換所に持ち込む手順です。
ロングマントは2個で100ポイントに達するため、2個購入するだけで打ち直し石1個と交換できます。
価格も比較的安く、資金さえあれば短時間で大量の打ち直し石を確保できるでしょう。
ただし、まとめ買い機能がないためロングマントは1個ずつ購入する必要があり、単純作業が続く点はやや難点です。
連射機能付きコントローラーを活用しているプレイヤーも少なくないようです。
必要数の目安
効率系装備(ドロップ率アップ・経験値アップなど)を一通り揃えるだけであれば、打ち直し石は500個程度で足りるケースが多いとされています。
一方、全部位の最強装備でスキルを完璧に厳選したい場合は、900個以上を確保しておくのが安心です。
スキルの抽選はランダム要素が絡むため、必要数には個人差が出る点を理解しておきましょう。
そのほかの入手ルート
ロングマント交換以外にも、いくつかの入手経路が存在します。
ガチャダンツリー内の女神像で正しいお供え物を選ぶことでランダム入手できるほか、ver.2.1.0以降はメガミソウ交換所のおたのしみBOXからも打ち直し石が出るようになりました。
メイン収集はロングマント交換で行いつつ、これらのルートは補助的に活用するのが効率的です。
打ち直しスキル一覧|武器・防具・ライフ道具に付くスキル
打ち直しで付与されるスキルは装備カテゴリごとに異なり、それぞれ多彩な効果が用意されています。
狙いたいスキルの方向性を把握しておくことが、厳選を効率化する第一歩です。
武器に付く主なスキル
武器に付くスキルは、攻撃力の底上げからチャージ技の強化、属性ダメージの増加まで幅広い選択肢があります。
| スキル名 | 効果 | 数値 |
|---|---|---|
| こうげきアップ | 物理攻撃力が上昇 | +5~+20 |
| まほうこうげきアップ | 魔法攻撃力が上昇 | +5~+20 |
| HPアップ | HP上限が増加 | +30~+50 |
| SPアップ | SP上限が増加 | +10~+30 |
| チャージ技強化 | チャージ技のダメージが上昇 | +5%~+10% |
| チャージ時間短縮 | チャージ時間が短縮 | -5%~-10% |
| テンション技強化 | テンション技のダメージが上昇 | +2%~+5% |
| クリティカルダメージアップ | クリティカル時のダメージが上昇 | +5%~+10% |
| 各属性ダメージアップ | 対応属性のダメージが上昇 | +5%~+10% |
| 状態異常付与アップ | 対応する異常の付与量が上昇 | +50% |
弓は追加素材なしでも状態異常の付与アップが付く特性を持っており、属性付与に関するスキルを活かしやすい武器種として知られています。
ほかの近接武器で毒やまひなどの状態異常付与を狙いたい場合は、クモステッカーの使用が必要です。
防具・盾に付く主なスキル
防具にはぼうぎょアップやHP上限アップといった防御的なスキルに加え、属性耐性や状態異常耐性なども付与できます。
ドロップ率に影響するアイテムドロップアップや、金策に役立つリッチドロップアップは、対応するアップリケを使用しなければ付かない点に注意が必要です。
ダメージ軽減スキルはハグラムアップリケ使用時のみ付与される高難易度向けの選択肢で、始祖ドラゴンなどのエンドコンテンツに挑む際に重宝します。
ライフ道具に付く主なスキル
採取ライフ道具にはさいくつアップやつりアップなどの専門スキルが、制作ライフ道具にはかじアップやさいほうアップなどが付きます。
特に注目すべきは、特定カテゴリの制作が得意になる「特攻スキル」です。
金属製武器特攻+20%や布製防具特攻+20%など、該当レシピの制作力を大幅に底上げしてくれるため、磨き上げの要求制作力を満たすうえでほぼ必須のスキルとなっています。
追加素材(アップリケ・ステッカー)の活用法
打ち直しで狙ったスキルを効率よく引き当てるには、追加素材の使い方が鍵を握ります。
追加素材を使わないと付かないスキルも多数存在するため、しっかり理解しておきましょう。
アップリケとステッカーの違い
追加素材にはアップリケとステッカーの2種類があり、使える装備カテゴリが明確に分かれています。
アップリケは盾と防具の制作・打ち直し時に使用でき、ステッカーは武器とライフ道具に使用します。
| 分類 | 対象装備 | 代表的な素材と効果 |
|---|---|---|
| アップリケ | 盾・防具 | トリップ(ドロップ率UP)、ハグラム(ダメージ軽減)、ゆうしゃ(属性耐性) |
| ステッカー | 武器・ライフ道具 | バハ・ハ(こうげきUP)、ナツココ(チャージ技系)、ゴーレム(制作パラメータ系) |
追加素材の入手方法
追加素材とレシピは、拠点のマールのショップでメガミソウと交換するか、評判を上げてレシピを購入したうえで自作できます。
ショップの評判を5まで上げると全種のアップリケとステッカーが解放されるため、早めに評判を高めておくと厳選の幅が広がるでしょう。
自作する場合は芸術家ライフで制作するのが最もコスト効率に優れています。
バハ・ハステッカーは素材が安価に揃えられるうえに売却額も高いため、金策を兼ねた大量生産の手段としても活用されています。
追加素材を使うための前提条件
追加素材を制作や打ち直しに使うには、スキルボードで「追加素材の知識」を習得済みである必要があります。
このスキルと「打ち直し」スキルは別のマスに配置されているため、両方を忘れずに取得してください。
アップリケを入手したのに使えないというトラブルは、多くの場合このスキルの未習得が原因です。
品質と制作力の関係|極上を安定して出すコツ
打ち直しでスキル2枠を確保するには、品質を「特上」以上にする必要があります。
安定して極上を狙うためには、ミニゲームの仕組みと制作力の関係を正しく理解しておくことが重要です。
品質と成果の対応表
打ち直し時のミニゲームの結果は、完成までにかかったターン数で判定されます。
| 成果 | 品質 | スキル枠数 | 経験値倍率 |
|---|---|---|---|
| 極大成功 | 極上 | 2枠 | 1.5倍 |
| 超大成功 | 特上 | 2枠 | 1.2倍 |
| 大成功 | 上 | 1枠 | 1.2倍 |
| 成功 | 普通 | 1枠 | 1.0倍 |
品質が「普通」や「上」ではスキルが1つしか付かないため、理想的なスキル構成を目指すなら極大成功を安定して出せる環境づくりが不可欠です。
制作力を高める5つの方法
制作力が高いほど1ターンあたりの完成度上昇量が増え、少ないターン数でのクリアが可能になります。
制作力を効率よく伸ばすための手段は次の通りです。
制作ライフのレベルを上げることで基礎制作力が向上します。
また、強力なライフ道具を装備することも直接的な強化につながります。
特攻スキル付きのライフ道具を使えば、該当カテゴリの制作時に制作力が+20%されるため、打ち直し前にまずライフ道具のスキル厳選を優先するプレイヤーが多い傾向にあります。
さらに、制作力が上がる料理を使用したり、特攻ユニークスキルを持つ仲間に手伝わせたりすることで、合計制作力をさらに引き上げられます。
ただし料理の効果は重複しないため、同じ系統の料理を2つ使っても後から使用した方のみが有効になる点には注意が必要です。
おすすめの打ち直しスキル構成|用途別ガイド
打ち直しで狙うスキルは、装備の用途によって大きく異なります。
ここでは代表的なプレイスタイルごとに、推奨されるスキル構成を紹介します。
戦闘用武器のおすすめスキル
近接武器ではこうげきアップとチャージ技強化の組み合わせが汎用性に優れた構成です。
特定の敵に対して有利を取りたい場合は、属性ダメージアップを選択する手もあります。
杖を使う魔法使いの場合はまほうこうげきアップとテンション技強化が定番で、ver.2.1.0でテンション技のダメージが上方修正されたこともあり、実用価値がさらに高まっています。
弓は追加素材なしでも状態異常付与スキルが付く唯一の武器種であり、毒やまひといった異常を重視したい場合に有効な選択肢となるでしょう。
防具のおすすめスキル(高難易度向け)
始祖ドラゴンなどのエンドコンテンツに挑む場合は、ダメージ軽減スキルをハグラムアップリケで付与する構成がおすすめです。
複数部位に付与すれば被ダメージを大幅に抑えられるため、生存率が飛躍的に向上します。
属性耐性を高めたい場合はゆうしゃアップリケを使用しますが、上位の属性耐性スキルには別属性の耐性が下がるデメリットが付くため、対策したい属性を明確にしたうえで選択しましょう。
周回・効率装備のおすすめスキル
素材集めやガチャダンツリーの周回をメインにする場合は、装備のドロップ率を高めるアイテムドロップアップが最優先です。
全防具部位にトリップアップリケを使用してドロップ率アップを付与すれば、素材の収集効率が目に見えて改善します。
金策目的であればおひめさまアップリケでリッチドロップアップを付与する構成も有効で、目的に応じた装備セットを複数用意しておくと快適です。
メガネには経験値アップスキルが付くため、レベル上げ用にレシピレベル1のメガネを打ち直し石1個で何度も打ち直し、経験値アップ+10%を狙うテクニックも広く知られています。
制作用ライフ道具のおすすめスキル
制作用ライフ道具では、特攻スキルを2枠とも同じカテゴリに揃えるのが理想です。
たとえば鍛冶屋のハンマーに「金属製武器特攻+20%」を2枠付与すれば、武器制作時の制作力が大きく底上げされます。
DLCの磨き上げでは推奨制作力が6000に達するレシピもあるため、ライフ道具の打ち直しスキル厳選は最終装備構築の土台として極めて重要な位置づけにあります。
同じスキルの重複付与はできる?知っておきたい仕様
スキル厳選を突き詰めていくと、同じスキルを2枠重複させられるのかという疑問に行き当たります。
この点について、現時点で判明している仕様を整理しておきます。
同一スキルの2枠装着は極めて困難
チャージ技ダメージアップ+10%を2枠とも付けたい、といった同一スキルの重複装着を試みるユーザーは多いものの、出現率が非常に低いことが広く報告されています。
何十回と打ち直しを繰り返しても同じスキルの2枠目が出ないケースがあり、実質的に同一スキルの2枠重複は狙って出せるものではないと考えてよいでしょう。
制作道具の特攻スキルは重複が有効
一方、制作道具に付く特攻スキルについては、同じスキルの重複付与が確認されており、効果もきちんと加算されることが検証で明らかになっています。
特攻+20%を2枠付ければ合計+40%の恩恵が得られるため、高い制作力が要求される磨き上げに向けた準備として非常に有用です。
異なる装備間でのスキル重複
複数の装備部位にそれぞれ同じスキルを付与した場合は、基本的に効果が累積します。
たとえばアイテムドロップアップ+5%を全身の防具に付ければ、合計のドロップ率が大きく向上する仕組みです。
仲間に装備させたアイテムのスキル効果も適用されるため、仲間の装備にも特攻スキルを付けて制作を手伝わせるプレイスタイルが広まっています。
打ち直しの注意点・デメリット
多くのメリットを持つ打ち直しですが、事前に知っておくべき注意点やデメリットも存在します。
後悔しないために、ここで確認しておきましょう。
一品物の装備は打ち直し前に慎重に判断する
各ライフの初期装備やランクアップ報酬として手に入る防具など、スキルが一切付いていない状態が二度と再現できない一品物が存在します。
これらを打ち直してしまうとスキルなしの状態には戻せないため、コレクション目的で保管しておきたい場合はうっかり打ち直さないよう注意が必要です。
打ち直し不可の装備が一部存在する
ショップ購入品や赤宝箱から入手した装備の中には、性能が完全に固定されていて打ち直しができないものがあります。
また、ver.2.0.0のDLCで追加されたドリームドンさんショップ交換防具は当初打ち直しに対応していませんでしたが、ver.2.0.4のアップデートで修正済みです。
新装備が追加された直後はこうした不具合が起きる可能性があるため、アップデート情報は定期的にチェックしておくとよいでしょう。
打ち直し石の収集作業が単調
打ち直し石を大量に集めるためには、ロングマントを1個ずつ購入しては交換所に持ち込む作業を繰り返す必要があります。
まとめ買いに対応していないため、数百個単位で集めようとするとかなりの時間を要します。
多くのプレイヤーがこの工程を「作業感が強い」と感じており、連射対応コントローラーの活用やこまめな交換を推奨する声が見られます。
交換所のポイント端数に注意
打ち直し石との交換は100ポイント単位で行われ、余ったポイントは繰り越されず消滅します。
装備ごとに10~50ポイントの交換レートが設定されているため、端数が出にくい組み合わせを意識して持ち込むことで無駄を減らせます。
スキル厳選の終わりが見えない
打ち直しスキルの付与は完全ランダムであり、狙ったスキルの組み合わせが出るまで何十回、場合によっては何百回と繰り返す必要が生じます。
多くのユーザーがこの工程を「沼」と表現しており、理想を追求しすぎると膨大な時間を消費してしまうリスクがあります。
ある程度の妥協点を決めてから厳選に臨むのが、精神的にも効率的にも望ましいアプローチです。
打ち直しと磨き上げの違い|DLC追加システムとの使い分け
ver.2.0.0の大型アップデートで追加された「磨き上げ」は、打ち直しと混同されやすい機能です。
両者の役割は明確に異なるため、違いを正確に把握しておくことが装備強化の効率化につながります。
磨き上げの基本情報
磨き上げは、DLC「グースカ大陸」のドリームドンさんショップランクを3まで上げることで解放される強化システムです。
打ち直し石ではなく「ピカピカ石」を1個消費し、武器やライフ道具のステータスを大幅に引き上げつつ、一定確率でブースト状態が発動する効果を付与します。
ブースト状態になると、次の1回の攻撃力や制作力が大幅にアップするため、戦闘でも制作でも恩恵を実感できる仕組みです。
使い分けのポイント
打ち直しの目的は品質の向上とスキルの再抽選で、磨き上げはステータスの底上げとブースト効果の付与が目的です。
盾や防具は磨き上げの対象外であり、打ち直しでしか強化できない点も重要な違いです。
最終装備を目指す際は、まず打ち直しでクオリティを極上にしてスキルを厳選し、そのうえで磨き上げによるステータス強化を施す、という順序が推奨されています。
磨き上げ時の制作力問題と打ち直しの関係
磨き上げでは推奨制作力が非常に高く設定されており、真・時装備の磨き上げには制作力6000が目安とされています。
この数値を達成するためには、ライフ道具の打ち直しスキルを全枠特攻スキルにし、仲間の装備にも特攻スキルを付与するといった徹底した準備が必要になります。
つまり磨き上げの前段階として打ち直しによるスキル厳選が事実上必須であり、両システムは密接に連動しているのです。
最新アップデートでの打ち直し関連の変更点
打ち直しに関連するシステムやアイテムは、アップデートのたびに調整が加えられています。
ここでは2026年に入ってからの主要な変更点を時系列で整理します。
ver.2.0.4(2026年1月13日配信)
DLCで追加されたドリームドンさんショップ交換防具が打ち直し可能に修正されました。
配信直後はこれらの新防具が打ち直しに対応しておらず、プレイヤーの間で混乱が生じていましたが、本パッチで解消されています。
ver.2.1.0/ver.2.1.1(2026年2月6日配信)
メガミソウ交換所のおたのしみBOXのラインナップに打ち直し石が追加され、新たな入手ルートが誕生しました。
また、暗黒竜シリーズとして全ライフに対応する新武器・新道具が大量に追加されたことで、打ち直し対象の装備が大幅に拡充されています。
バランス面では、チャージ技やテンション技のダメージが上方修正されたため、打ち直しスキルの「チャージ技強化」「テンション技強化」の実用価値が以前より高まりました。
さらに高難易度コンテンツ「幻界の試練」で始祖ドラゴンが追加されたことにより、打ち直しによるスキル厳選の重要度はこれまで以上に増しています。
よくある質問(FAQ)
打ち直しに関して、プレイヤーから特に多く寄せられている疑問をまとめました。
打ち直しができないのはなぜ?
制作ライフでうでききランクに到達し、スキルボードから「打ち直し」を習得済みか確認してください。
芸術家と料理人のライフには打ち直し機能自体が存在しないため、武器や防具の打ち直しには鍛冶屋・大工・裁縫師・錬金術師のいずれかで解放する必要があります。
アップリケやステッカーが使えません
「打ち直し」スキルとは別に、「追加素材の知識」というスキルを習得する必要があります。
スキルボード上で別のマスとして配置されているため、見落としやすいポイントです。
打ち直しすると元のスキルは消えますか?
いいえ、消えません。
打ち直し後には、打ち直し前のスキルと新たに付いたスキルの最大4つから好きな2つを選択できます。
レシピを持っていない装備も打ち直しできますか?
可能です。
ドロップや宝箱で入手した装備は、レシピ未入手でも打ち直しが行えます。
ただし、打ち直しを行っても制作済みの扱いにはなりません。
磨き上げの前に打ち直しをすべきですか?
先に打ち直しでスキル厳選と品質向上を完了させてから磨き上げを行うのが一般的な手順です。
磨き上げはステータスの底上げが目的であり、スキルの変更には対応していないためです。
まとめ:ファンタジーライフi打ち直しを極めて最強装備を目指そう
- 打ち直しは装備の品質向上とスキル再抽選を行えるシステムで、打ち直し石のみで制作素材は不要である
- 解放には芸術家・料理人以外の制作ライフでうでききランクに到達し、スキルボードで打ち直しスキルを習得する必要がある
- 消費する打ち直し石の数は装備のレア度と同じで、レア度5の装備なら5個が必要である
- ロングマント2個で打ち直し石1個と交換でき、これが最も効率的な収集手段である
- 効率装備の厳選なら500個、最強装備の完全厳選なら900個以上の打ち直し石確保が推奨されている
- スキル2枠を確保するには超大成功以上が必須で、十分な制作力を確保してから挑むべきである
- 打ち直し後は元のスキルと新スキルの最大4つから任意の2つを選べるため、お気に入りのスキルを失うリスクがない
- アップリケやステッカーの使用には「追加素材の知識」スキルの別途習得が必要である
- 磨き上げとは別機能であり、先に打ち直しでスキル厳選を完了させてから磨き上げに進むのが正しい手順である
- ver.2.1.0でおたのしみBOXに打ち直し石が追加され、チャージ技・テンション技の上方修正によって関連スキルの価値が上昇している

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