フォールアウト4には個性豊かなコンパニオンが数多く登場しますが、中でもマクレディは前作から続投した人気キャラクターとして根強い支持を集めています。
傭兵という独特の立ち位置、悲しい過去、そして強力な専用パークと、魅力の詰まったコンパニオンです。
一方で、好感度の上げ方にクセがあったり、パーク取得時にバグが発生したりと、つまずきやすいポイントも少なくありません。
この記事では、マクレディを仲間にする手順から好感度を効率よく上げるテクニック、コンパニオンクエストの攻略、そして最強パーク「Killshot」の取得方法まで、知っておくべき情報を一つの記事にまとめました。
初めてマクレディと旅をする方にも、すでに連れ歩いているけれど好感度が思うように上がらないという方にも役立つ内容になっています。
マクレディとは?基本プロフィールと背景ストーリー
マクレディはフォールアウト4に登場するコンパニオンの一人で、正式名称は「ロバート・ジョセフ・マクレディ(Robert Joseph MacCready)」です。
キャピタル・ウェイストランド出身の傭兵であり、グッドネイバーの酒場サードレールを拠点に活動しています。
シリーズを通して登場する数少ないキャラクターとして、ファンの間で高い人気を誇る存在です。
前作Fallout 3から続投した元リトル・ランプライト市長の経歴
マクレディは2265年に生まれ、前作Fallout 3では「リトル・ランプライト」という16歳以下の子供たちだけで運営される地下都市の市長を務めていました。
10歳の頃に市長の座に就き、約3年間にわたってリーダーとして子供たちを守り続けた人物です。
当時は口が悪く好戦的な少年でしたが、大人を極端に警戒しつつも、仲間に対しては非常に忠実という性格の持ち主でした。
16歳になりリトル・ランプライトを出た後は、傭兵集団「ガンナー」に所属して戦闘のスキルを磨きます。
しかし、殺戮を繰り返すガンナーのやり方に嫌気が差して脱退し、フリーの傭兵として生きる道を選びました。
フォールアウト4の舞台である2287年時点では22歳の青年に成長しており、子供時代の荒っぽさを残しつつも、プロの傭兵としての矜持を持った人物へと変化しています。
妻ルーシーの死と息子ダンカンの病という悲しい過去
マクレディの過去には、非常に重い二つの悲劇が刻まれています。
一つ目は、妻ルーシーの死です。
ガンナーを脱退した後にルーシーという女性と出会い結婚しましたが、フェラル・グールの襲撃によって目の前で命を奪われてしまいました。
マクレディは幼い息子ダンカンを抱えて命からがら逃げ延びたものの、ルーシーを救えなかったことを深く悔やんでいます。
なお、初めてルーシーと出会った際、マクレディは自分の職業を「兵士」だと偽っており、傭兵であるという真実を最後まで告げることができませんでした。
二つ目の悲劇は、息子ダンカンが原因不明の病に冒されていることです。
治療法を求めてコモンウェルスまでやって来たマクレディにとって、ダンカンの病は旅の最大の動機となっています。
コンパニオンクエスト「Long Road Ahead」では、この治療薬の入手が物語の核心を成しており、マクレディというキャラクターの深みを感じられるエピソードとなっています。
グッドネイバーのサードレールで出会える傭兵の初期ステータス
マクレディの初期ステータスは、コンパニオンの中でもトップクラスの性能を誇ります。
以下に主要な数値をまとめました。
| 項目 | 数値・内容 |
|---|---|
| レベル | 40 |
| HP | 335 |
| Strength | 5 |
| Perception | 10 |
| Endurance | 9 |
| Charisma | 7 |
| Intelligence | 7 |
| Agility | 10 |
| Luck | 8 |
| 所持可能重量 | 150 |
| 放射能耐性 | 完全無効 |
| 不死属性 | あり |
Perception とAgility が最大値の10に達しているため、射撃精度と隠密行動の両面で優れた性能を発揮します。
さらにSneak パークをランク4まで所持しており、スニーク主体のプレイスタイルと非常に相性が良いコンパニオンです。
放射能ダメージを完全に無効化できるため、グロウイング・シーなどの高放射線エリアでも問題なく連れ歩けます。
不死属性が付与されているので、戦闘中にHPがゼロになっても一定時間後に復活し、完全に死亡することはありません。
マクレディを仲間にする方法と雇用時の注意点
マクレディをコンパニオンとして雇うには、グッドネイバーの酒場サードレールを訪れる必要があります。
雇用にはキャップの支払いが必要ですが、交渉次第でコストを大幅に抑えることが可能です。
ただし、雇用前後にいくつかの注意すべきポイントがあるため、事前に把握しておくとスムーズに進められます。
250キャップを値引き交渉で100キャップまで下げる条件とは
マクレディの雇用費用は通常250キャップですが、会話中の説得チェックに成功することで値引きが可能です。
説得の難易度は二段階に分かれており、比較的容易な交渉で200キャップ、高難度の交渉に成功すると100キャップまで下げることができます。
100キャップへの値引きは要求されるカリスマ値が高めなので、Charisma 系のパークや装備で補強してから話しかけるのがおすすめです。
交渉に失敗しても敵対することはなく、通常価格の250キャップを支払えばそのまま雇用できるため、まずは値引き交渉を試みて損はありません。
なお、一度雇用した後に再度コンパニオンに指名する際は、追加のキャップは不要です。
初対面イベントのガンナーとの会話が終わらないときの対処法
サードレールの奥の部屋に初めて入ると、ガンナーのウィンロックとバーンズがマクレディを脅しているイベントが自動的に発生します。
この会話イベントが完了するまでマクレディに話しかけることはできません。
通常は数十秒で終了しますが、まれにイベントが正常に進行しないケースが報告されています。
会話が終わらない場合は、一度サードレールの外に出てから再入場するか、少し時間をおいてから改めて訪問すると解消されることが多いです。
それでも改善しない場合は、直前のセーブデータからやり直すのが確実な対処法となります。
雇用後にマクレディがいなくなる不具合への対策
マクレディをコンパニオンにした後、特定の条件下でマクレディの姿が見えなくなるという不具合が複数のプラットフォームで報告されています。
特にパラディン・ダンスをコンパニオンに選択した後や、プリドゥェンでの特定クエスト進行後に発生しやすい傾向があります。
見失った場合は、まず指定した拠点を確認してみてください。
解雇時に送り先として設定した居住地に戻っていることがほとんどです。
それでも見つからない場合は、別のコンパニオンを雇ってからVault 111付近のベルを鳴らすなど、全コンパニオンを一箇所に集める方法を試すと解決できる場合があります。
PC版であればコンソールコマンド「prid 0002a8a7」の後に「moveto player」と入力することで、マクレディを強制的にプレイヤーの元へ移動させることも可能です。
マクレディの好感度を効率よく上げるテクニック
マクレディの好感度を上げることは、強力な専用パーク「Killshot」を取得するための必須条件です。
ただし、マクレディは他のコンパニオンと比べて好感度を上げにくいキャラクターとして知られています。
行動ごとにクールダウン(待機時間)が設定されているため、仕組みを理解したうえで計画的に進めることが大切です。
好感度が上がる行動と下がる行動の一覧
マクレディの行動理念は「傭兵としてのプロ意識」に基づいています。
報酬を要求する交渉や皮肉な態度を好む一方、お人好し的な行動や不必要な暴力を嫌う傾向があります。
以下に代表的な好感度変動の行動をまとめました。
| 好感度が上がる行動 | 好感度が下がる行動 |
|---|---|
| 報酬の値上げ交渉をする | 善人ぶった発言・高潔な行動 |
| 窃盗に成功する | 窃盗がバレて捕まる |
| ロックピッキングを行う | B.O.S.やレールロードへの協力 |
| 皮肉や攻撃的な会話選択肢を選ぶ | 雑用を引き受ける |
| ミニッツメンに協力する | 意味のない暴力行為 |
| 子供や親を助ける | ケミカル依存(ロマンス成立後) |
| マグノリアの歌を褒める | NPC相手に浮気する(ロマンス成立後) |
特に注目すべきは、ミニッツメンへの協力がプラス評価になる点です。
多くの善行を嫌うマクレディですが、居住地の建設やミニッツメンの活動には好意的な反応を示します。
また、子供に関わるイベントでは助ける選択をすると大きく好感度が上がるため、見逃さないようにしましょう。
窃盗を繰り返して好感度を稼ぐ具体的な手順とクールダウンの仕組み
マクレディの好感度上げとして最も効率的な方法は、窃盗の成功を繰り返すテクニックです。
ただし、同じ種類の行動で好感度を得るには約48時間(ゲーム内時間)のクールダウンが必要となります。
連続して物を盗んでも1回分しかカウントされないため、窃盗のたびにベッドで待機して時間を経過させる作業が求められます。
具体的な手順は以下の通りです。
まず、どこかのロケーションで所有者のあるアイテムを一つ盗みます。
「マクレディが気に入った」という表示が出たら、盗んだアイテムを地面に落とします。
落としたアイテムは盗品フラグが残っているため、拾い直すと再度「盗み」として判定されます。
次にベッドで48時間分の待機を行い、クールダウンをリセットしてから再度アイテムを拾います。
この「盗む→落とす→待機→拾う」のサイクルを繰り返すことで、一箇所にいながら好感度を着実に積み上げることが可能です。
なお、クエストを完了するとクールダウンがリセットされるという仕様もあるため、複数のサイドクエストを並行して進めながら好感度を上げるのも有効な手段です。
グッドネイバーで盗みがバレると敵対化する落とし穴に要注意
マクレディの好感度上げに窃盗を活用する際、一つだけ見落としてはならない重大な注意点があります。
マクレディはグッドネイバー所属のNPCとして設定されているため、グッドネイバー内での窃盗には特殊なルールが適用されます。
好感度が「敬意」以下の段階でグッドネイバーにおいて盗みが発覚すると、1回目はマクレディが喜びますが、2回目には怒り出して敵対状態になるという報告があります。
この現象はグッドネイバー特有のものであり、他のロケーションでは発生しません。
安全に好感度を稼ぎたい場合は、ダイヤモンドシティやロングネック・ルカウスキーの缶詰工場など、グッドネイバー以外の場所で窃盗を行うのが賢明です。
特にロングネック・ルカウスキーの缶詰工場には盗める缶詰類が大量に配置されているため、好感度稼ぎの定番スポットとして多くのプレイヤーに利用されています。
コンパニオンクエスト「Long Road Ahead」の攻略手順
「Long Road Ahead」はマクレディ専用のコンパニオンクエストであり、彼の過去と向き合い、息子ダンカンを救うための治療薬を探す物語です。
クエストは一度に全てが解放されるのではなく、好感度の上昇に応じて段階的に進行していく仕組みになっています。
クリアすることで好感度の上限が999から1000に引き上げられ、専用パーク「Killshot」の取得条件が解放されます。
クエスト発生条件と好感度に応じた段階的な進行の流れ
「Long Road Ahead」は、マクレディとの好感度が一定の段階に達するたびに新しい会話が解放され、クエストが進行していきます。
最初の段階では、マクレディがガンナー脱退後の苦境について打ち明けてくれます。
好感度がさらに上がると、追跡してくるガンナーの幹部であるウィンロックとバーンズを排除してほしいと依頼されます。
そしてクエストの後半では、息子ダンカンの病気について語られ、治療薬を探す旅が始まります。
注意すべきは、好感度が足りない状態ではクエストの次の段階に進めないという点です。
会話を試みても新しい選択肢が出ない場合は、前述の好感度上げテクニックを駆使して親密度を上昇させてから再度話しかけてみてください。
マス・パイク・インターチェンジのガンナー拠点を突破するコツ
クエストの前半で訪れるマス・パイク・インターチェンジは、高速道路の上にガンナーが拠点を構えている危険なロケーションです。
ここではウィンロックとバーンズを含む多数のガンナーが待ち構えており、正面からの突入は激しい戦闘を覚悟する必要があります。
攻略のポイントは、高所からの狙撃を意識することです。
マクレディは長距離狙撃を得意としているため、遠距離からの射撃戦ではその実力を遺憾なく発揮してくれます。
プレイヤー自身もスナイパーライフルなどの長距離武器を用意し、高速道路の下や周辺の建物から一人ずつ敵を仕留めていく戦法が有効です。
ウィンロックとバーンズを倒した後、マクレディに報告するとクエストの前半が完了し、次の段階に進むことができます。
息子ダンカンの治療薬を入手するまでの最終パート攻略
クエスト後半では、ダンカンの病を治すための薬「予防接種」を入手するため、メッドテック・リサーチへ向かうことになります。
この施設内部にはフェラル・グールが大量に出現するため、妻ルーシーの死因がフェラル・グールであることを考えると、マクレディにとって精神的にも試練の場と言えるでしょう。
施設の最深部にある治療薬を回収すればクエストは完了です。
治療薬はマクレディの友人であるダイラを通じてダンカンの元へ届けられることになり、マクレディは深い感謝の言葉を口にします。
クエスト完了後、好感度の上限が1000まで引き上げられます。
ここからさらに好感度を最大値まで上げることで、いよいよ専用パーク「Killshot」を取得できるようになります。
特殊パーク「Killshot」の効果と取得条件
「Killshot」はマクレディとの親密度を最大にすることで獲得できる専用パークであり、V.A.T.S.主体のプレイスタイルを劇的に強化する性能を持っています。
多くのプレイヤーがこのパーク目当てにマクレディを連れ歩くと言っても過言ではないほど、全コンパニオンパークの中でもトップクラスの有用性です。
V.A.T.S.の頭部命中率が20%上昇するKillshotはどれほど強いのか
Killshotの効果は「V.A.T.S.モードでの頭部への命中率が20%増加する」というシンプルなものです。
しかし、この20%という数値の影響は非常に大きく、ゲームプレイ全体のバランスを変えてしまうほどの威力があります。
通常、遠距離からのヘッドショットはV.A.T.S.の命中率が低くなりがちですが、Killshot があれば中距離以上でも安定してヘッドショットを狙えるようになります。
Perception系の他のパークと組み合わせることで、ほぼ全ての状況で頭部への高命中率を維持できるようになるため、敵を一撃で仕留める効率が飛躍的に向上します。
V.A.T.S.を多用するビルドを組んでいるプレイヤーにとっては、最優先で取得したいパークの一つと言えるでしょう。
パークが取得できないときに確認すべきポイントと既知のバグ
Killshotを取得できないというトラブルは、多くのプレイヤーが経験している問題です。
まず確認すべきは、コンパニオンクエスト「Long Road Ahead」を最後まで完了しているかどうかです。
クエストをクリアしないと好感度の上限が999のままとなり、パーク取得に必要な1000に到達できません。
クエスト完了後にマクレディの好感度を最大まで上げると「マクレディは今やあなたを崇拝している」というメッセージが表示され、会話イベントが発生します。
この会話を最後まで進めることでKillshotが付与されます。
しかし、好感度が最大に達してもパーク取得の会話が発生しないバグが一部の環境で報告されています。
この場合、マクレディを一度解雇してから再度コンパニオンに指名する、あるいは一定時間ゲーム内で経過させてから話しかけ直すと改善する場合があります。
PC版ではコンソールコマンドによるパーク付与も最終手段として利用可能です。
Killshotの命中率が95%固定になるバグの内容と回避方法
Killshotにはもう一つ、パーク取得後に発生する有名なバグが存在します。
本来は頭部への命中率が20%上昇するだけのはずが、どの武器を使っても、どんな距離からでもV.A.T.S.での頭部命中率が95%に固定されてしまうという現象です。
このバグが発生すると、近距離でも遠距離でも関係なくヘッドショットがほぼ確実に命中するようになるため、ゲームバランスが大きく崩れます。
発売初期のバージョンで特に多く報告されていたこの問題は、公式パッチで修正が試みられましたが、環境によっては依然として発生する場合があるとされています。
バグを利用したくない場合は、非公式パッチ系のMODを導入することで正常な20%上昇の挙動に修正することが可能です。
逆に、このバグをあえて利用して圧倒的な火力で敵をなぎ倒す遊び方を楽しむプレイヤーも少なくありません。
マクレディの戦闘力を最大限に引き出す装備とおすすめ武器
マクレディは射撃、特にライフルによる長距離狙撃を得意とするコンパニオンです。
初期装備のままでも十分に頼れる戦力ですが、適切な武器と装備を与えることで戦闘力は飛躍的に向上します。
ここでは、マクレディのポテンシャルを最大限に発揮させるための装備選びについて解説します。
初期装備のハンティングライフルから乗り換えるべき最強武器
マクレディの初期装備はハンティングライフル(.308口径弾)です。
序盤から中盤にかけてはこれでも十分な火力がありますが、ゲームが進むにつれて敵のレベルも上がるため、より強力な武器への乗り換えを検討したいところです。
多くのプレイヤーが推奨しているのは、レジェンダリー付きのガウスライフルを渡す方法です。
ガウスライフルは一発あたりのダメージが非常に高く、マクレディの高いPerception と狙撃スキルとの相乗効果で凄まじい火力を発揮します。
弾薬の2mm EC弾を十分な量持たせておく必要がありますが、それに見合うだけのリターンは確実に得られるでしょう。
コンバットライフルやレーザーライフルなども扱えるため、弾薬の入手しやすさを考慮して選ぶのも現実的な判断です。
武器を渡す際は、トレード画面で新しい武器を渡した後、マクレディの装備画面で確実に装着させることを忘れないでください。
パワーアーマーに搭乗させる際の注意点とヘルメット外しの仕様
マクレディをパワーアーマーに搭乗させることは可能ですが、いくつかの独特な挙動に注意が必要です。
まず、マクレディのAIは狭い場所でパワーアーマーへの搭乗パスを見つけにくいという特性があります。
搭乗を命令してもその場で立ち尽くしてしまう場合は、開けた場所にパワーアーマーを設置してから再度試してみてください。
もう一つの特徴として、マクレディはパワーアーマーに搭乗するたびにヘルメットを自動的に外してインベントリに格納してしまいます。
防御力の低下につながるため、搭乗のたびにトレード画面からヘルメットを再装備させる手間が発生します。
別のパワーアーマーに乗り換えるまではヘルメットの装備が維持されるので、頻繁に乗り降りしない運用を心がけると手間を軽減できます。
マクレディのダスターと帽子を回収してユニーク装備を活用する方法
マクレディが身につけている「マクレディのダスター」と「マクレディの帽子」は、いずれもユニーク装備として登録されているアイテムです。
通常のNPCからは入手できない一点もののため、コレクション目的で回収したいプレイヤーも多いでしょう。
回収方法は簡単で、マクレディをコンパニオンにした状態でトレード画面を開き、代わりの衣服や帽子を装備させるだけです。
装備を交換すると元の装備品がマクレディのインベントリに残るため、そこからプレイヤーの手元に移動させることができます。
ダスターはレイダー系のアンダーアーマーに分類される衣服で、見た目の雰囲気も独特なため、拠点のマネキンに飾るなどの活用方法も人気があります。
マクレディとのロマンス成立条件と限定イベント
マクレディはロマンス対象のコンパニオンであり、好感度を十分に上げることで恋愛関係に発展させることができます。
ロマンスが成立すると、専用の会話や就寝時のボーナスが解放されるだけでなく、マクレディの人間味あふれる一面をさらに深く知ることができます。
ロマンスに必要な好感度の段階と告白の選択肢
マクレディとのロマンスを成立させるには、好感度を「崇拝」の段階まで上げたうえで、会話中に表示される「ロマンス」の選択肢を成功させる必要があります。
ロマンスの選択肢にはカリスマチェックが伴うため、Charisma が低いと失敗する可能性があります。
失敗してもペナルティはなく、少し時間を置いてから再度挑戦できるので、パーティ用のスーツやグレープ・メンタッツなどカリスマを上げるアイテムを活用すると安心です。
ロマンスが成立した後は、マクレディと一緒にベッドで休むことで「恋人の抱擁(Lover’s Embrace)」のボーナスが発生し、一定時間の経験値獲得量が増加します。
男性主人公でも成立する同性ロマンスの会話内容
フォールアウト4では主人公の性別に関係なく全てのロマンス対象と恋愛関係を結ぶことができ、マクレディも例外ではありません。
男性の主人公でロマンスを成立させた場合、マクレディは「やあ、ハンサム」といった同性愛を自然に受け入れた専用のセリフを話してくれます。
違和感のない自然な会話として描かれており、キャラクターの人格に沿った形で同性間の恋愛が表現されている点は多くのプレイヤーから好意的に受け止められています。
親密度最大で贈られる木彫りの兵隊人形に込められたエピソード
マクレディの好感度が最大に達すると、彼は主人公に「木彫りの兵隊人形」を手渡してくれます。
この人形は亡き妻ルーシーが手作りしたものです。
マクレディがルーシーに初めて出会った際、自分の職業を「傭兵」ではなく「兵士」だと嘘をつきました。
ルーシーはその言葉を信じて、夫のために木製の兵隊人形を作ってくれたのです。
マクレディにとってルーシーとの思い出が詰まった大切な品であり、それを主人公に託すという行為は、彼がどれほど深い信頼を寄せているかを物語っています。
アイテムとしての機能的な効果はありませんが、ストーリーの文脈を理解しているとその重みが伝わってくる、心に残るイベントの一つです。
マクレディは他のコンパニオンと比べてどう違うのか
フォールアウト4には十数人のコンパニオンが存在しますが、それぞれに異なる特徴と役割があります。
マクレディを連れ歩くかどうか迷っている方のために、他のコンパニオンとの比較や、マクレディが特に輝くプレイスタイルについて整理します。
狙撃特化型コンパニオンとしての強みと弱みを比較
マクレディの最大の強みは、ライフル狙撃に特化したステータスと、V.A.T.S.の頭部命中率を上げるKillshot パークです。
長距離からの先制攻撃や、スニークからの一撃で敵を倒す戦法においては、全コンパニオンの中でも群を抜いた性能を誇ります。
一方で弱みとしては、近距離戦闘での安定感がやや低い点が挙げられます。
ショットガンやメレー武器を主体とするプレイスタイルでは、コンパニオンの行動パターンが噛み合わない場面が出てくるかもしれません。
また、好感度を上げるためにある程度ダーティな行動を取る必要があるため、善人プレイを徹底したい場合はケイトやパイパーなど別のコンパニオンの方が相性が良い場合もあります。
総合的な戦闘力では「最強コンパニオン」の一角として多くのユーザーから評価されており、レジェンダリーの強力な武器を渡すと手がつけられないほどの火力を発揮すると話題になることも少なくありません。
各派閥ルートでのマクレディの反応と相性の良いプレイスタイル
マクレディは特定の派閥に所属していないフリーの傭兵であるため、比較的多くのルートで不快感を示さずに同行してくれます。
ミニッツメンルートとの相性は特に良好で、居住地の建設や入植者の救援に対して好意的な反応を示します。
インスティチュートルートでも目立った反感を抱かず、傭兵らしい割り切った態度で主人公の選択を尊重してくれる点は大きな利点です。
一方、B.O.S.(ブラザーフッド・オブ・スティール)やレールロードへの協力はマクレディの好感度を下げる行動となるため、これらの派閥をメインに据えるプレイでは注意が必要です。
また、チャイルド・オブ・アトムへの協力も嫌う傾向があります。
総合すると、ミニッツメンルートをベースにしつつ、報酬交渉を積極的に行い、窃盗やロックピッキングを駆使するやや灰色がかったプレイスタイルが、マクレディとの旅を最も楽しめる組み合わせと言えるでしょう。
ケイトとの共通点と差別化ポイント
マクレディとよく比較されるのが、同じくアウトロー気質を持つコンパニオンのケイトです。
両者とも窃盗やロックピッキングを好むという共通点があり、ダーティなプレイスタイルに向いている点では似たポジションに位置しています。
ケイトはマクレディと並んで、プレイヤーのために検知されずにアイテムを盗むことができる唯一のコンパニオンの一人でもあります。
差別化のポイントとしては、マクレディが射撃・狙撃に特化しているのに対し、ケイトは近接戦闘にも強みがある点が挙げられます。
パークの面では、マクレディのKillshot がV.A.T.S.重視ビルド向けであるのに対し、ケイトのパーク「Trigger Rush」はAP回復速度を上げる効果があり、こちらもV.A.T.S.との相性は良好です。
ストーリーの深みという観点では、マクレディは前作からの継続キャラクターであり、家族をめぐる物語の重厚さで上回ると感じるプレイヤーが多いようです。
マクレディ関連のおすすめMODと追加コンテンツ
PC版やMOD対応のコンソール版では、マクレディに関するMODが多数公開されています。
会話の追加から外見の変更まで幅広いジャンルが揃っており、バニラ(MODなし)では物足りなくなったプレイヤーの間で人気を集めています。
会話や新規イベントを追加する人気MODの特徴
マクレディ関連MODの中で特に人気が高いのは、新規の会話選択肢やイベントシーンを追加するタイプのMODです。
バニラでは用意されていないニック・バレンタインとの掛け合いシーンが追加されるものや、マクレディとの日常会話のバリエーションが増えるものなど、キャラクターの魅力をさらに掘り下げるコンテンツが充実しています。
会話系MODの多くは、ゲーム内時間の経過に応じて新しいダイアログが解放される仕組みを採用しており、自然な形で追加コンテンツを楽しめるよう設計されています。
外見を変更するビジュアル系MODで見た目を一新する方法
マクレディの外見をカスタマイズするMODも数多く存在します。
顔のテクスチャを高解像度化するものや、髪型・服装を変更するもの、さらにはマクレディを女性化するユニークなMODまで公開されています。
ビジュアル系MODを導入する際は、推奨されている併用MODを確認して一緒に入れることで、制作者の意図した見た目に近づけることができます。
MOD導入時にセーブデータを守るための注意点
マクレディ関連に限らず、MODの導入にはセーブデータの破損リスクが伴います。
特にNPC関連のMODはゲームの根幹に影響するデータを書き換えるものが多いため、導入前に必ずセーブデータのバックアップを取っておくことを強くおすすめします。
MODの導入順序(ロードオーダー)の管理も重要で、競合するMODを同時に使うとCTD(クラッシュ)が発生する原因になります。
また、MODを途中で外すとセーブデータに不整合が生じる場合があるため、一度導入したMODはプレイを最後まで続けるか、外す際は以前のクリーンなセーブに戻ることを推奨します。
マクレディにまつわる小ネタ・隠し要素まとめ
マクレディはフォールアウト4の中でも小ネタや隠し要素が特に豊富なキャラクターです。
前作との関連を示すイースターエッグや、特定のロケーションでのみ発生するユニークなリアクションなど、細部にまで作り込まれた要素を知ることで、冒険がより一層楽しくなるでしょう。
大人になっても汚い言葉を言い直す息子との約束の伏線
Fallout 3の子供時代、マクレディは驚くほど口の悪いキャラクターでした。
ところがFallout 4では、会話の途中で汚い言葉を口にしかけると慌てて言い直すという微笑ましい癖が追加されています。
これは息子ダンカンに「もっと良い人間になる」と約束したためであり、大人になったマクレディの成長を感じさせる演出です。
荒くれ者の傭兵でありながら、息子への愛情から言葉遣いを正そうと努力する姿は、多くのプレイヤーの心を掴んでいます。
「Tunnel Snakes Rule!」などFallout 3オマージュの台詞集
マクレディは探索中にランダムで「Tunnel Snakes Rule!」と叫ぶことがあります。
Tunnel SnakesはFallout 3のVault 101に登場する不良グループであり、マクレディがなぜこのフレーズを知っているのかは明かされていません。
キャピタル・ウェイストランドで噂として耳にしたのか、あるいは開発チームのユーモアなのか、想像をかき立てるイースターエッグです。
ほかにも、映画「ゴーストバスターズ」のセリフを引用した「気をつけよう。
人間がこんな風に本を積むはずがない」や、「静かだな。
静かすぎる。
ハハ、ずっとこれ言ってみたかったんだ」といった映画・ドラマのパロディ台詞が多数用意されています。
WRVR放送局に連れて行くと、キャピタル・ウェイストランドのラジオDJであるスリードッグを懐かしむ発言も聞くことができます。
特定のロケーションで発生する限定リアクション一覧
マクレディを特定の場所に連れて行くと、そのロケーションにちなんだユニークなコメントを聞くことができます。
主な限定リアクションをまとめると以下の通りです。
| ロケーション | リアクション内容 |
|---|---|
| Vault 111(配偶者の遺体前) | 「本当にごめん。ここにいたくないなら…一人にするよ」と気遣う |
| Vault 81 | 近くのVault 87が危険だったと語り、Vaultへの不信感をにじませる |
| ボストン公共図書館 | ライオンの像が子供を怖がらせると怯えた声で発言(子供時代の名残) |
| ボストン市長シェルターの体育館 | リトル・ランプライトのバスケットコートをエクレアが壊した話をする |
| ダイヤモンドシティのダグアウト・イン | バーテンダーのバディムがルーシーの安否を尋ね、マクレディが彼女の死を告げる |
| トリニティ教会の育児室 | 涙ぐむが「目にゴミが入っただけ」と誤魔化す |
| 薬物密売所 | ジェットを吸い続ける |
| フィドラーズ・グリーン・トレーラー団地 | 「自分のトレーラーが欲しかった。ミッドナイトブルーでヒョウ柄の内装」と語る |
| ハイド・パークの高所 | 「ここから自分の家が見える。嘘だけど、言ってみたかった」と冗談を飛ばす |
これらの限定リアクションはマクレディをコンパニオンにしている時にしか聞けないため、見つけた際はぜひ立ち止まって会話を楽しんでみてください。
まとめ:フォールアウト4マクレディを最大限に楽しむために
- マクレディはグッドネイバーの酒場サードレールで250キャップ(交渉次第で100キャップ)を支払うことで仲間にできるコンパニオンである
- 前作Fallout 3のリトル・ランプライト市長から大人の傭兵へと成長したシリーズ継続キャラクターである
- 妻ルーシーの死と息子ダンカンの病という重い過去を背負っており、コンパニオンクエスト「Long Road Ahead」でその物語が描かれる
- 好感度を上げるには窃盗の成功、報酬の値上げ交渉、皮肉な会話選択が有効で、48時間のクールダウンを意識した計画的な行動が求められる
- グッドネイバー内での窃盗発覚は敵対化のリスクがあるため、好感度稼ぎは他のロケーションで行うのが安全である
- 専用パーク「Killshot」はV.A.T.S.での頭部命中率を20%上昇させる極めて強力な性能を持つ
- Killshotには命中率が95%固定になるバグが存在し、環境によっては非公式パッチでの修正が必要となる
- PerceptionとAgilityが最大値10の狙撃特化型であり、ガウスライフルなど高火力のライフルを渡すことで戦闘力が飛躍的に向上する
- ミニッツメンルートとの相性が最も良く、B.O.S.やレールロードへの協力は好感度が低下する要因になる
- 汚い言葉を言い直す癖やFallout 3のオマージュ台詞など、前作ファンの心をくすぐる小ネタが豊富に仕込まれている

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