エクスペディション33でシモンが倒せない原因5つと確実な攻略法

『Clair Obscur: Expedition 33』を進めていくなかで、多くのプレイヤーが最終的にぶつかる壁が、隠しボス「シモン」の存在です。

戦闘開始直後に全員のHPを1にされ、光速の攻撃でパリィを要求され、倒したと思えば第二形態への連戦が始まる。

「何度挑んでも倒せない」「そもそもどう準備すればいいかわからない」という声はコミュニティ上で途切れることがありません。

この記事では、シモンを倒せない原因を具体的に分析し、ワンパン構成から正攻法まで幅広い攻略アプローチを網羅的に解説していきます。

推奨レベルや必須装備、パッチによる仕様変更、さらにはアップデートで追加された強化版「逸脱せし星シモン」の情報まで、シモン戦に必要な知識をすべてまとめました。

目次

シモンとは何者か|エクスペディション33最強の隠しボス

シモンは、本作における最強の隠しボスとして位置づけられている存在です。

「ルノワールの下書き」というダンジョンの最奥部に待ち構えており、メインストーリーのラスボスを遥かに超える戦闘難易度を誇ります。

IGNをはじめとする海外の大手メディアでも「Clair Obscur: Expedition 33で最も手強いボス」と明言されており、国内外を問わずプレイヤーの大きな壁となっています。

シモンの出現場所と到達条件

シモンと戦うためには、いくつかの事前準備が欠かせません。

まず、出現場所は「ヴィサージュ」の南東に位置する海底エリア「ルノワールの下書き」の深淵です。

ここにたどり着くにはエスキエの潜水能力が必要で、キャンプでエスキエとの親密度を6以上まで上げておく必要があります。

メインストーリーをクリアした後でなければ挑めないため、自然とゲーム終盤のコンテンツとなります。

道中の雑魚敵も強力ですが、逆にいえばレベル上げに最適なエリアでもあるため、シモン戦に向けた育成の場として活用するのが効率的です。

ストーリー上のシモンの正体

シモンはかつて存在した「エクスペディション・ゼロ(第0遠征隊)」のメンバーでした。

ヴェルソやクレア(偽物)とともに仲間として活動し、クレアとは恋人関係にあったことがゲーム内の情報から判明しています。

クレアを象徴するアクソンを破壊し、モノリスの下からルノワール(キュレーター)を解放するという行動を取った人物であり、物語の根幹に深く関わるキャラクターです。

「真のラスボス」と呼ばれることもあり、シモンを倒すことがゲームの実質的な最終到達目標と見なされています。

シモンが倒せない5つの原因を徹底分析

シモンが倒せないと感じる原因は、単にレベルが足りないという話だけではありません。

戦闘システムの理解不足や、ビルド構成の問題、パッチによる仕様変更への対応漏れなど、複合的な要因が絡み合っています。

ここでは、多くのプレイヤーが陥りやすい5つの原因を具体的に解説します。

原因1:開幕HP1の仕様を理解していない

シモン戦の最大の特徴は、戦闘が始まった瞬間にパーティ全員のHPを強制的に1にされることです。

通常のボス戦であれば、まず敵の攻撃を受けてからリカバリーするという流れが基本ですが、シモン戦ではスタート地点からすでに瀕死状態となります。

この状態でシモンの高速攻撃を受ければ即全滅するため、回復手段を事前に用意しておかなければ戦闘が成立しません。

「チート」ピクトスと「クレアの命」ルミナの組み合わせによる自動回復が推奨されており、ルネの蘇生スキルも有効な選択肢です。

原因2:攻撃が速すぎてパリィできない

シモンの攻撃速度は全ボス中でも突出しており、速度ステータスは6,496という破格の数値を持っています。

「光の速さで攻撃してくる」と表現されることもあり、パリィのタイミングが極めてシビアです。

特に第二形態のHP残り30%以下で繰り出される「ロングコンボ」は、複数回の連続入力を正確にこなす必要があり、多くのプレイヤーにとって最大の壁となっています。

パリィに自信がない場合は、無理に正攻法にこだわらず、ワンパン構成でシモンに行動させない戦術を選ぶのも有効な判断です。

原因3:ステータス配分とビルド構成のミス

コミュニティ上で頻繁に指摘されているのが、ステータス配分の甘さです。

ピクトスの効果だけに注目してしまい、リコートを使った基礎ステータスの振り直しを怠っているプレイヤーが少なくありません。

シモン戦では攻撃力だけでなく、防御力や素早さの数値がダメージ計算に大きく影響します。

とりわけマエルの武器「メダルウム」は防御力と素早さもダメージ倍率に含まれるため、攻撃力のみを上げても十分な火力が出ないという落とし穴があります。

「遠征隊の旗」でリコートを使い、ステータスを最適化する作業はシモン戦前の必須工程といえるでしょう。

原因4:第二形態の暴走フェーズへの対策不足

シモンの第二形態では、HPを50%以下にすると「暴走状態」に突入します。

暴走状態になると、前衛のキャラクター全員が即死させられ、シモンの速度が大幅に上昇します。

さらに後衛から出てきたキャラクターが複数いる場合、ランダムに即死攻撃が飛んでくるという凶悪な仕様です。

この暴走フェーズに何の備えもなく突入してしまうと、ほぼ確実に全滅します。

対策としては、暴走フェーズを発動させないようHPをギリギリまで削ったうえで一気に撃破するか、後衛にマエルなどの高火力キャラを温存しておくことが重要です。

原因5:アップデートで変わった仕様に気づいていない

エクスペディション33は発売以降、複数回のパッチが適用されており、シモン戦に関わる仕様も大きく変化しています。

発売直後に流通していた攻略情報がそのまま使えなくなっているケースが多く、古い情報を参考にして失敗するプレイヤーが後を絶ちません。

特にパッチ1.2.3での武器ダメージ2倍バグの修正と、パッチ1.5.0でのブレイクデス仕様変更は、ワンパン構成に直接影響する重大な変更です。

攻略情報を参照する際は、必ず対応しているパッチバージョンを確認するようにしてください。

シモンのHP・ステータスと戦闘の仕組み

シモン戦の攻略を考えるうえで、まずは敵の具体的な数値を把握しておくことが大切です。

公開されているデータをもとに、シモンの戦闘パラメータと戦闘構造を整理します。

シモンのHP・速度などの基本ステータス

シモンのステータスは難易度に関係なく固定されています。

以下は1周目(NG+0)での数値です。

項目 数値
総HP(第一形態+第二形態) 約4,520万
速度 6,496
属性弱点 なし(全属性等倍)
属性耐性 なし

難易度を「ストーリー」に下げてもシモンのHPや速度は変わりません。

変化するのはパリィや回避の猶予時間のみで、ストーリーモードでは若干タイミングが緩和されますが、「エクスペディショナー」と「エキスパート」の間には差がないことも確認されています。

2周目ではHPがさらに増加し、第二形態単体で約1億に達するという報告もあります。

第一形態と第二形態の違い

シモン戦は2連戦の構成になっています。

第一形態を倒すとイベントが発生し、そのまま第二形態へ移行します。

注意すべきは、戦闘が区切られる関係で「セカンドチャンス」などの一度きりのピクトス効果が再使用可能になる一方、グラディエントゲージの蓄積はリセットされるという点です。

第一形態と第二形態では一部を除いて攻撃パターンが共通しているため、第一形態で攻撃のリズムやタイミングを覚えておくと、第二形態での対応が楽になります。

抹消と暴走|シモン固有の危険なギミック

シモン戦には、他のボスには存在しない2つの固有ギミックがあります。

1つ目は「抹消」です。

味方が戦闘不能の状態でシモンにターンが回ると、戦闘不能のキャラを「抹消」し、アイテムやスキルでの復活を不可能にします。

これを防ぐためには「失速」デバフを活用し、シモンに連続ターンを取らせないようターン順を管理することが不可欠です。

2つ目は前述の「暴走状態」で、第二形態でHP50%以下になると発動します。

前衛全員の即死と速度の大幅上昇が同時に起こるため、暴走を発動させずに倒しきるか、発動しても対処できるよう後衛に切り札を残しておく必要があります。

ワンパン構成でシモンを倒す方法

パリィに自信がなくても、正しいビルドを組めばシモンを行動させずに倒しきることが可能です。

ここでは多くのプレイヤーに実績のある「ワンパン構成」の基本的な考え方と具体的な手順を解説します。

ワンパンに必要な前提条件とダメージ目安

ワンパン構成を成立させるためには、以下の前提条件を満たしている必要があります。

まず「かりそめの力」の取得が絶対条件です。

これがなければダメージに上限がかかったままとなり、数千万単位のダメージを出すことが物理的にできません。

マエルのクリティカル率を100%に調整しておくことも必須で、リコートによるステータスの最適化も前提となります。

ダメージ目安としては、1回の攻撃で3,000万以上を出せれば第一形態はワンパンで突破可能です。

第二形態は3,000万では足りないため、追加行動やバフの重ねがけで5,000万以上を狙う必要があります。

基本のワンパン構成|シエル+モノコ+マエル

最も広く共有されている基本構成は、シエル、モノコ(またはヴェルソ)、マエルの3人編成です。

行動順 キャラ 役割
1 シエル フォーチュン・フューリーでマエルの与ダメージを2倍に
2 モノコ エクスギャ・クラッシュで「無防備+」付与 → ゴー・フューリーで「刻印」付与
3 マエル スタンダール(武器:メダルウム)で大ダメージ

第一形態はマエルのスタンダール一撃で終了します。

第二形態では、シエルのフォーチュン・フューリーとモノコのデバフ2種(無防備+と刻印)を乗せたうえで、マエルがスタンダールを放つことで撃破を狙います。

モノコに「チート」または「力より速さ」ピクトスを装備させておくと、1ターン内で2回行動できるため、無防備+と刻印の両方を1ターンで付与できます。

ダメージが足りない場合の拡張構成

基本構成でダメージが不足する場合は、マエルの行動回数を増やす拡張構成が有効です。

マエルに「ショートカット」と「チート」のルミナを装備させることで、1ターンに最大3回の行動が可能になります。

手順としては、まずスタンダールで攻撃した後、「チート」の効果で追加行動を得て「ラストチャンス」を使用し、さらに「ショートカット」の効果で3回目の行動が発動、もう一度スタンダールを放つという流れです。

この構成であれば、1回あたりのダメージが3,000万に満たなくても、合計で第二形態のHPを削りきれる可能性が高まります。

ただし、第一形態でラストチャンスを使ってしまうと第二形態で使えなくなるため、温存を忘れないようにしてください。

盾を活用した高火力型(TYPE4構成)

さらにダメージを伸ばしたい場合は、マエルに盾を付与して「シールドアフィニティ」の効果を乗せる構成が選択肢に入ります。

シエルに「自動消滅」「セカンドチャンス」「リバイブ・パラドックス」「シールドデス」「ブレイクデス」を装備させると、第二形態の開始直後にシエルが自動で死亡→復活し、その過程でマエルに盾が付与され、シモンのブレイクゲージも満タンになります。

マエルに「イン・メディアス・レス」「強き盾」「シールドアフィニティ」などの盾関連ルミナを装備させておけば、盾の枚数に応じて与ダメージが大幅に上昇します。

ただし、パッチ1.5.0以降は「自殺によるブレイクデス発動」が無効化されたため、この構成の一部は調整が必要です。

正攻法でシモンを倒す方法|パリィと火傷を軸にした持久戦

ワンパンに頼らず、シモンの攻撃をパリィしながら倒す正攻法の攻略も不可能ではありません。

達成した際の充実感はワンパンの比ではなく、「このゲームで最も熱い瞬間だった」という声も多く聞かれます。

パリィの練習は第一形態で行う

正攻法に挑むうえでまず重要なのは、第一形態を攻撃パターンの練習の場として活用することです。

第一形態と第二形態は大部分の攻撃モーションが共通しているため、第一形態で繰り返し練習してパリィのタイミングを体に覚え込ませるのが効率的です。

コミュニティではリズムゲームのように「目で見るよりもテンポや音で覚える」方法が推奨されています。

視覚情報だけに頼ると反応が遅れがちですが、攻撃音のリズムに合わせてパリィボタンを押す癖をつけると成功率が上がります。

失速と火傷を軸にした戦術

正攻法で安定して戦うためには、「失速」によるターン管理と「火傷」による継続ダメージが攻略の両輪となります。

失速は敵のターンを遅らせるデバフで、これをかけ続けることでシモンの連続行動を阻止し、「抹消」のリスクを大幅に軽減できます。

火傷の付与にはヴェルソが最適で、「ダブルバーン」と「コンボ攻撃」のルミナを組み合わせた通常攻撃とエンドブリンガーの繰り返しによって、毎ターン50万程度の継続ダメージを与えることが可能です。

シモンのHPが約4,520万あることを考えると長期戦になりますが、安定性という点ではワンパンの準備が整わない段階でも選択できる戦術です。

暴走フェーズのスキップ方法

正攻法の最大の難所である暴走フェーズは、正しく準備すればスキップすることが可能です。

シモンのHPをギリギリ50%を超える程度まで削った段階で、シエルの「フォーチュン・フューリー」でマエルを強化し、マエルの「抹消」で残りHPを一気に消し飛ばすという戦術が広く知られています。

この方法であれば、HP50%を下回る前に撃破できるため暴走状態が発動しません。

重要なのはマエルを後衛に温存しておくことで、暴走対策としても、ギミック無視の切り札としても活躍します。

シモン攻略のキャラ別役割と編成の考え方

シモン戦ではキャラクターごとに明確な役割があり、適切な編成を組むことが勝敗を大きく左右します。

ワンパン構成と正攻法の双方で、各キャラの役割を整理しておきましょう。

マエル|火力の要として不可欠

シモン戦におけるマエルの重要度は圧倒的です。

ワンパン構成では「スタンダール」「抹消」「バーニングキャンバス」といった超火力スキルを担い、正攻法でも暴走フェーズをスキップするための切り札として後衛に控えます。

武器は通常シモン戦では「メダルウム」が推奨されており、攻撃力だけでなく防御力と素早さもダメージに反映される点を理解してステータスを盛る必要があります。

ソロでシモンを撃破した報告も存在するほど、マエルはシモン戦の中心に位置するキャラクターです。

シエル|バフ担当のサポーター

シエルの最重要スキルは「フォーチュン・フューリー」で、味方一人の次の攻撃のダメージを2倍にする効果を持ちます。

マエルの大技の直前にこのバフを乗せることが、ワンパン構成のダメージを大きく底上げする鍵です。

拡張構成では「インターヴェンション」で任意のキャラに即座に行動権を渡す役割も担い、ターン順の調整において重要な存在となります。

モノコ・ヴェルソ|デバフと状態異常の付与役

モノコは「エクスギャ・クラッシュ」で「無防備+」を、「ゴー・フューリー」で「刻印」をシモンに付与する役割を担います。

ヴェルソも同様に「エクスポーズアタック」ルミナによる無防備付与と「マーキングショット」による刻印付与が可能で、モノコの代替として編成できます。

正攻法ではヴェルソの火傷ビルドが長期戦で真価を発揮するため、攻略アプローチによって使い分けるのがよいでしょう。

ルネ|サブアタッカーとしての新たな選択肢

パッチ1.5.0以降、ルネを活用した攻略構成が新たに注目を集めています。

「エレメンタル・トリック」と「エレメンタル・ジェネシス」「ライトニングダンス」を組み合わせた構成で、特に逸脱せし星シモンの攻略において高い効果を発揮することが確認されています。

武器「クレイム」や「エスキイム」との相性も良く、マエル以外のアタッカーとしての選択肢が広がった形です。

アップデートによる仕様変更とシモン戦への影響

エクスペディション33は発売以降、シモン戦に影響するパッチが複数回適用されています。

攻略情報が古い場合は通用しない可能性があるため、主要なパッチの変更点を時系列で把握しておくことが重要です。

パッチ1.2.3|武器ダメージの修正

2025年5月9日頃に適用されたパッチ1.2.3では、特定の武器がダメージを意図せず2倍にしていたバグが修正されました。

発売直後に話題となった「40億ダメージビルド」の一因がこの武器バグであり、修正後はダメージ出力が大幅に低下しています。

ナーフ後のシモン攻略について「ワンパンできなくなった」という報告が相次ぎましたが、ビルドの再調整によってワンパン自体は依然として可能であることが確認されています。

パッチ1.3.0|シモン再戦機能の追加

2025年6月10日のパッチ1.3.0では、シモンを撃破した後にリマッチ(再戦)できる機能が追加されました。

一度倒して終わりではなく、ビルドを変えて何度でも挑戦できるようになったことで、攻略研究の幅が大きく広がりました。

あわせてストーリーモードのバランス調整や、プレイヤーダメージと敵HP修正機能の追加も行われています。

パッチ1.5.0|ブレイクデスの仕様変更と逸脱せし星シモンの追加

2025年12月12日の「Thank Youアップデート」(パッチ1.5.0)は、シモン戦に最も大きな影響を与えたアップデートです。

変更点は以下の3つが特に重要です。

1つ目は「ブレイクデス」の仕様変更で、キャラクターが自殺した場合にはブレイクデスが発動しなくなりました。

以前は「自動消滅」と「ブレイクデス」の組み合わせでシモンのブレイクゲージを即座に満タンにする戦術が主流でしたが、この方法は使用できなくなっています。

2つ目はシモンのブレイクゲージがどの攻撃でも溜まらなくなったことで、この変更が意図的な仕様変更なのかバグなのかは現時点で公式からの説明がありません。

3つ目が「逸脱せし星シモン」の追加です。

通常のシモンを撃破した後に「終わりなき塔」の最奥キャンバスで挑戦できる強化版で、HPや攻撃性能がさらに上昇しています。

逸脱せし星シモンの攻略|通常版との違いと対策

パッチ1.5.0で追加された「逸脱せし星シモン」は、通常版を上回る難易度を誇るエンドコンテンツです。

通常シモンとの違いと有効な攻略法を把握しておきましょう。

通常版シモンとの比較

逸脱せし星シモンは、通常版と比べて以下の点が異なります。

項目 通常シモン 逸脱せし星シモン
出現場所 ルノワールの下書き(深淵) 終わりなき塔 最奥キャンバス
出現条件 エスキエ親密度6以上 通常シモン撃破済み
HPの規模 約4,520万(1周目) 大幅に増加
攻撃パターン 基本パターン+暴走フェーズ 追加技あり
撃破に必要なダメージ 3,000万~5,000万程度 25億以上
推奨武器(マエル) メダルウム エスキウム

特筆すべきはHPの規模で、25億以上のダメージを叩き出さなければ倒しきれないという報告が上がっています。

ルーレットピクトスを併用した場合の最大ダメージは55億に達する構成も確認されています。

逸脱せし星シモンの攻略手順

攻略情報によると、2つの主要なアプローチが公開されています。

1つ目は少ないルミナポイントで倒す堅実な方法で、1戦目はシエル・ヴェルソ・ルネの3人で戦い、2戦目はマエルとモノコに切り替えて戦います。

ルネの「エレメンタル・トリック」で属性を変化させた後、「エレメンタル・ジェネシス」で第一形態を処理し、第二形態ではマエルの「ラストチャンス」からの「抹消」で撃破する構成です。

2つ目は25億以上の大ダメージを狙う方法で、「グラディエントオーバーチャージ」の効果でダメージを200%上昇させたうえで、マエルの「バーニングキャンバス」をフィニッシュに使う構成です。

どちらの方法もストーリーからエキスパートまで全難易度で通用することが確認されています。

シモンを倒すための準備チェックリスト

ここまでの情報を踏まえ、シモンに挑む前に確認すべき事項をチェックリスト形式で整理します。

レベルと基礎ステータスの確認

推奨レベルは80以上で、ワンパン構成を安定させたい場合は90以上まで上げるのが理想的です。

レベルだけでなく、リコートを使ってマエルの攻撃力・防御力・素早さを最大限に引き上げておくことが不可欠です。

「ルノワールの下書き」の道中はレベリングに最適なエリアなので、シモン到達までの道のりで自然とレベルは上がっていきます。

必須アイテムと装備の確認

以下の要素は攻略スタイルを問わず共通して必要です。

「かりそめの力」はダメージ上限を撤廃するために絶対に必要で、これがなければワンパンは成立しません。

「先制攻撃」ピクトスは全員に装備させ、シモンより先に行動できるようにしてください。

「チート」ピクトスは追加行動を得るために重要で、モノコやマエルに装備させるのが定石です。

マエルのクリティカル率は装備とピクトスの組み合わせで必ず100%に到達させておきましょう。

パッチバージョンの確認

現在プレイしているゲームのバージョンを確認し、参照する攻略情報がどのパッチに対応しているかを必ずチェックしてください。

パッチ1.5.0適用後は、ブレイクデスの自殺発動が無効化されており、シモンのブレイクゲージも攻撃では溜まらなくなっています。

古い攻略動画や記事の情報をそのまま真似しても再現できない場合、パッチの違いが原因である可能性が高いです。

シモン戦に対するプレイヤーの評価とコミュニティの傾向

シモン戦はゲーム内で最も議論されているトピックの一つであり、プレイヤー間の評価は大きく分かれています。

ワンパン派と正攻法派の議論

コミュニティ上では「ワンパン構成で処理した」というプレイヤーが多数派とみられています。

一方で「ワンパンで終わらせたことを後悔している」「正攻法でパリィを全弾きした瞬間がこのゲームのハイライトだった」という声も根強く、攻略スタイルの選択が大きな議論テーマとなっています。

「シモンをワンパンせずに倒した人は全体の何割いるのか」という問いかけが繰り返し投稿されていることからも、正攻法での撃破がいかに難しいかが伺えます。

シモンは良ボスか理不尽ボスか

「攻撃パターンを覚えれば楽しいボス」と評価する声がある一方、「HPが高すぎてまともな手段で倒させる気がない」「ロングコンボの要求精度が意味不明」という批判も見られます。

ただし全体としては、「倒せた時の達成感が格別」「ゲーム全体を通じた最高の体験」という肯定的な評価が優勢です。

シモン撃破がゲームの実質的なクリアラインとして認識されていることもあり、「シモンを倒したならトロコンは消化試合」と言われるほど到達の重みがあります。

シモン vs クレア|どちらが難しいか

もう一つの主要な隠しボスである「クレア」との難易度比較も頻繁に議論されています。

一般的にはシモンの方が難しいという評価が多数ですが、「火力を抑えてクレアと正面から戦うとシモン以上にトリッキーで難しい」という意見もあります。

クレアはHPが低いため大半のプレイヤーがギミックの全容を見る前に撃破してしまう傾向があり、「ちゃんと遊べばクレアも同等の難易度」と主張するプレイヤーも少なくありません。

まとめ:エクスペディション33のシモンが倒せない時に確認すべきこと

  • シモンは全難易度で固定ステータス(総HP約4,520万、速度6,496)であり、難易度を下げてもHPは変わらない
  • 戦闘開始直後に全員のHPを1にされるため、自動回復手段の準備が必須である
  • 「かりそめの力」を未取得の場合はダメージ上限が解除されず、ワンパン構成が成立しない
  • リコートによるマエルの攻撃力・防御力・素早さの最適化を怠ると、メダルウムのダメージが大幅に低下する
  • クリティカル率100%はワンパン構成の絶対条件であり、ピクトスとルミナの組み合わせで事前に調整が必要である
  • 第二形態のHP50%以下で暴走フェーズが発動するため、マエルを後衛に温存して一気に削りきる戦術が有効である
  • パッチ1.5.0以降はブレイクデスの自殺発動が無効化されており、古い攻略情報はそのまま通用しない
  • 正攻法で挑む場合は「失速」によるターン管理と「火傷」の継続ダメージが攻略の両輪となる
  • 逸脱せし星シモンは通常版と比較してHPが桁違いに高く、25億以上のダメージが必要である
  • 推奨レベルは80以上、ワンパンの安定を目指すなら90以上まで育成するのが望ましい
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