エクスペディション33(Clair Obscur: Expedition 33)を進めていくうちに、「あのイベントを見逃していた」「あの選択肢を間違えた」と気づく瞬間ほど辛いものはありません。
本作はオートセーブのみで手動セーブができない仕様のため、一度通り過ぎたポイントに戻ることが非常に困難です。
しかもトロフィーコンプリートに直結するレコードや武器が、特定のタイミングでしか入手できないケースが複数存在します。
この記事では、プロローグからACT3のエンディング分岐まで、全ACTにわたる取り返しのつかない要素を網羅的に整理しました。
ルミナのカラーやクロマカタリストといったステータスに関わるリソースの振り直し可否についても詳しく解説しています。
1周目でトロフィーコンプリートを目指す方も、ストーリーを後悔なく楽しみたい方も、ぜひ攻略の参考にしてください。
エクスペディション33で取り返しのつかない要素とは?全体像を解説
エクスペディション33には、ストーリーの進行に伴って二度とアクセスできなくなるイベントやアイテムが複数存在します。
本作の世界観では「ペイントレスの呪い」によって不可逆的に状況が変化していくため、ゲームシステム上もプレイヤーの選択が後戻りできない設計になっています。
ここでは、取り返しがつかなくなる仕組みの全体像を把握しておきましょう。
取り返しがつかなくなる仕組みとオートセーブの注意点
エクスペディション33では手動セーブが一切できません。
ゲームの進行はすべてオートセーブで管理されており、任意のタイミングでセーブデータを分けて保存することは不可能です。
そのため、重要なイベントを見逃したり、間違った選択肢を選んでしまった場合でも、過去のセーブポイントに自由に戻ることができません。
「オプション→以前のセーブをロード」からオートセーブデータを読み込むことは可能ですが、どの時点のデータなのかを正確に把握するのは困難です。
この仕様が、本作における取り返しのつかない要素をより深刻なものにしています。
プロローグやACT1など、序盤のイベントを見落とした場合は数十時間分の進行を失うことになりかねないため、事前に要注意ポイントを把握しておくことが何より重要です。
2周目の引き継ぎで回収できる要素とできない要素の違い
本作にはクリア後にニューゲームプラスとして2周目をプレイする機能が備わっています。
2周目に引き継がれるのは、キャラクターのレベル、武器強化の状態、ルミナ、そしてイベントアイテム以外のすべての所持品です。
つまり、1周目で取り逃したイベントやレコード、トロフィー条件に関わるフラグは、2周目で同じ場面を再度プレイすることで回収が可能になります。
ただし2周目はストーリーを最初からやり直す必要があるため、かなりの時間を要する点は覚悟しなければなりません。
可能であれば1周目のうちに取りこぼしを防ぐのが理想的でしょう。
アップデート1.5で救済された「古い鍵」の入手方法
2025年12月12日に配信された大型無料アップデート「Thank You Update」(パッチ1.5.0)では、取り返しのつかない要素に対する救済措置が一部実施されました。
最も大きな変更点は、プロローグでのみ入手可能だったクエストアイテム「古い鍵」が、ACT3のルミエールでも入手できるようになったことです。
古い鍵はトロフィー「足跡をたどって」の達成に必須のアイテムであり、以前はプロローグで取り逃すと1周目でのトロフィーコンプリートが不可能でした。
このアップデートにより、古い鍵に限っては取り返しがつくようになっています。
ただし、古い鍵以外のプロローグ限定要素については依然として救済措置がないため、油断は禁物です。
プロローグ「ルミエール」で絶対に見逃せない限定イベント一覧
プロローグの舞台であるルミエールの街は、ストーリーが進行すると崩壊してしまい、二度と戻ることができなくなります。
この短いプロローグの中に、トロフィーコンプリートや後のクエストに関わる重要なイベントが集中しているため、ゲーム開始直後から細心の注意が必要です。
以下の表に、プロローグで入手できる主なアイテムとイベントを整理しました。
| イベント内容 | 入手アイテム | 重要度 |
|---|---|---|
| 光るゴミ箱に複数回話しかける | クロマカタリスト(ACT3で完璧なクロマカタリストにも関連) | 高 |
| 物まね師との戦闘 | レコード「ルミエール」+トロフィー「奇妙なエンカウント」 | 最高 |
| アントワーヌのクイズに正解 | 祭典のトークン | 高 |
| 祭典トークンで交換 | 古い鍵・奇妙なピクトス・髪型「バン」 | 最高 |
| リチャードとの会話→ジュールに服を渡す | ギュスターヴの衣装「紅の制服」 | 中 |
| 訓練ダミーとの戦闘 | ルミナのカラー | 中 |
| 絵描きとの会話→戦闘 | リコート | 中 |
光るゴミ箱に話しかけないと完璧なクロマカタリストを永久に失う
プロローグのルミエールには、光っているゴミ箱が配置されています。
このゴミ箱に対して複数回しつこく話しかけると、クロマカタリストを入手できます。
さらに重要なのは、プロローグでこのゴミ箱イベントのフラグを立てておくことで、ACT3の同じゴミ箱から「完璧なクロマカタリスト」を入手できるようになる点です。
完璧なクロマカタリストは武器を最大レベル(32→33)まで強化するために必要な貴重素材であり、1周あたりの入手数に限りがあります。
プロローグでゴミ箱に話しかけなかった場合、ACT3での完璧なクロマカタリストの入手機会を一つ永久に失うことになるため、忘れずにチェックしましょう。
物まね師の撃破がトロフィーコンプリートに必須な理由
プロローグの街中に出現する物まね師は、話しかけると戦闘に突入する特殊な敵です。
物まね師を倒すと、レコード「ルミエール」がドロップし、同時にトロフィー「奇妙なエンカウント」も獲得できます。
レコードはゲーム内の収集要素であり、全レコードのコンプリートがトロフィー条件に含まれています。
プロローグでしか戦えない物まね師を倒さずに先へ進んでしまうと、レコード「ルミエール」は二度と入手できません。
1周目でトロフィーコンプリートを狙うなら、プロローグのうちに必ず物まね師を見つけて撃破しておく必要があります。
祭典トークンで交換すべきアイテムと優先順位
アントワーヌのクイズに正解すると祭典のトークンを獲得でき、このトークンを使って3種類のアイテムと交換できます。
交換可能なアイテムは、「古い鍵」「奇妙なピクトス」「ギュスターヴの髪型:バン」の3つです。
この中で最も優先度が高いのは「古い鍵」です。
古い鍵は後のACTで特定の扉を開けるために必要なクエストアイテムであり、トロフィー「足跡をたどって」の達成に不可欠となっています。
前述の通り、アップデート1.5以降はACT3でも入手可能になりましたが、アップデートの適用状況を問わず確実に手に入れておくのが安全です。
奇妙なピクトスも後のクエストで使用するアイテムのため、交換しておくことをおすすめします。
リチャードとの会話から始まるギュスターヴ衣装の入手手順
プロローグでリチャードに話しかけると「息子のための服」というアイテムを受け取ることができます。
この服をジュールに渡すことで、ギュスターヴの衣装「紅の制服」が手に入ります。
衣装はゲームの進行に直接影響するものではありませんが、コレクション要素としてコンプリートを目指す場合には取り逃したくないアイテムです。
リチャードもジュールもプロローグのルミエールにしかいないため、街が崩壊する前に必ず会話を済ませておきましょう。
ACT1でギュスターヴ離脱前に終わらせるべきクエストと選択肢
ACT1ではギュスターヴが仲間として活躍しますが、ACT1のクリアと同時にパーティから永久に離脱してしまいます。
この離脱は固定イベントであり、どのような選択肢を選んでも回避できません。
ギュスターヴに関連するクエストやリソースの配分は、ACT1のうちに適切に処理しておく必要があります。
ギュスターヴが永久離脱するタイミングはいつ?
ギュスターヴがパーティから永久に離脱するのは、ACT1のメインストーリーをクリアした直後です。
離脱後は二度とパーティに戻ることがないため、ギュスターヴに関係するサブクエストはACT1の終了までに完了させてください。
特に、ギュスターヴで話しかけることでしか進行しないイベントが存在するため、ACT1ではギュスターヴを積極的に操作キャラクターとして活用し、NPCとの会話を網羅しておくのが望ましいでしょう。
ジュストラルの村トーナメントで優勝品を誰の武器にすべきか
ACT1で訪れるジュストラルの村では、トーナメントに参加するイベントが発生します。
このトーナメントの決勝戦に臨んだキャラクターの武器が、優勝品として入手可能です。
優勝品の武器は性能が非常に高く、以降の攻略に大きな影響を与えます。
ここで注意すべきなのは、ギュスターヴで決勝に挑んでしまうと、ACT1クリア後にギュスターヴが離脱した際に高性能な武器が無駄になってしまう点です。
そのため、マエルやルネなど、長期間パーティに残るキャラクターで決勝に挑むことが強く推奨されています。
なお、トーナメントで入手しなかった武器(メダルウム)は、後に族長ゴルグラを倒すことでも獲得できますが、ゴルグラは非常に強力な敵であり、入手までに相当な時間がかかる可能性があります。
「最強のサカパタト」クエストの期限と達成条件
ジュストラルの村では「最強のサカパタト」を作るサブクエストを受注できます。
このクエストには明確な期限があり、「岩波の崖」というステージをクリアする前にキノコを渡す必要があります。
岩波の崖のクリア後はクエストが進行不可能になり、達成できないまま終了してしまいます。
ジュストラルの村に到着したら、メインストーリーを先に進めすぎる前にサブクエストの確認を行い、素材集めを済ませておきましょう。
ギュスターヴにルミナのカラーを使うと損する理由
ルミナのカラーは各キャラクターのルミナポイントを増加させるための消費アイテムですが、一度使用するとリセットすることができません。
ACT1の時点ではギュスターヴも有力な戦力であるため、つい配分してしまいがちです。
しかしギュスターヴはACT1クリア後に永久離脱するため、ギュスターヴに投入したルミナのカラーは完全に無駄になります。
ゲーム後半にはルミナのカラーが高レベルダンジョンで無限にドロップするようになるため、最終的に不足する心配は少ないものの、序盤の貴重なリソースを離脱キャラクターに使うのは非常にもったいない判断です。
ルミナのカラーはギュスターヴ以外のキャラクターに優先的に使いましょう。
ACT2で取り逃すとトロフィーコンプ不可になるレコードとイベント
ACT2には、トロフィーコンプリートに直結する時限イベントが複数集中しています。
特にレコードの取り逃しは致命的で、1周目でのトロフィーコンプリートが完全に不可能になるケースもあります。
ACT2は本作で最も慎重にプレイすべき区間だと認識しておいてください。
アクソン撃破後のキャンプイベントで入手する「レットル・ア・マエル」
ACT2で1体目のアクソンを撃破した直後にキャンプで休息を取ると、「仲間の様子を確認する」という選択肢が出現します。
この選択肢からイベントを閲覧すると、レコード「レットル・ア・マエル(マエルへの手紙)」を入手できます。
このレコードはレコード全収集のトロフィー条件に含まれており、取り逃すと1周目でのトロフィーコンプリートが不可能になります。
キャンプイベントは任意のタイミングで発生するわけではなく、アクソン撃破直後という非常に限定的なタイミングでしか確認できません。
多くのプレイヤーが見落としやすいポイントとして広く知られているため、ACT2でアクソンを倒したらすぐにキャンプへ向かい、仲間との会話を忘れずにチェックしましょう。
ヴィサージュの喜怒哀の仮面を倒さないと消える時限武器とは
ACT2のダンジョン「ヴィサージュ」には、喜・怒・哀の3体の仮面というサブボスが配置されています。
ヴィサージュは道が4本に枝分かれしており、3本がそれぞれの仮面ボスへのルート、残り1本がエリアボスへのルートとなっています。
この3体の仮面ボスを倒すと、それぞれ固有の武器を入手できます。
問題は、ヴィサージュをクリアしてしまうと後から戻ることができず、仮面ボスと戦う機会が永久に失われる点です。
倒し忘れた仮面がある場合、対応する武器は二度と手に入りません。
ヴィサージュに突入したら、エリアボスに挑む前に必ず3つの分岐路すべてを探索し、喜怒哀の仮面をすべて撃破してから先へ進みましょう。
浮かぶ墓場でネブロンの願いを叶えないとピクトス「自動強化」は入手不可
ACT2クリア後にアクセスできる「浮かぶ墓場」では、ネブロンとの戦闘後に選択肢が発生します。
ここでネブロンの願いを叶えてあげると、お礼としてピクトス「自動強化」を入手できます。
「自動強化」は非常に有用なピクトスですが、現時点で確認されている入手方法はこのイベントのみです。
別の選択肢を選んでしまうとピクトスはもらえず、かつ選択肢の選び直しもできません。
一度きりの判断がアイテム入手の可否を決めるため、浮かぶ墓場のイベントでは必ずネブロンの願いを叶える選択肢を選んでください。
マエルの好感度イベントで嘘をつく選択肢を選ぶとどうなる?
マエルの好感度イベントの最終段階では、嘘をつくか正直に答えるかという選択肢が提示されます。
ここで嘘をつく選択肢を選んでしまうと、マエルの好感度がそれ以上上がらなくなります。
マエルの好感度を最大まで上げることは、特定のイベントの解放やストーリーの深い理解に関わるため、嘘をつく選択は避けるのが賢明です。
また、エスキエの好感度イベントを進めると潜水機能が解放されるなど、好感度システムはゲームプレイに直結する要素を含んでいます。
重要な好感度イベントでの選択肢は慎重に判断しましょう。
ACT3のエンディング分岐と空飛ぶ屋敷の一度きりの選択肢
ACT3はストーリーのクライマックスであり、ゲーム全体の結末を左右する重大な選択が待ち受けています。
エンディングの分岐だけでなく、隠しダンジョンの報酬にも一度きりの判断が求められるため、ACT3に突入する前に情報を整理しておくことが大切です。
ラスボス後の選択肢によるエンディング分岐の条件と仕組み
ACT3のラスボスを倒した後に発生するイベントでは、ストーリーの結末を決定する選択肢が提示されます。
選んだ内容によってエンディングが分岐し、異なる結末を迎えることになります。
ラスボスは1周につき1回しか戦えないため、一度エンディングを見てしまうと、同じ周回で別のエンディングを確認することは基本的にできません。
ただし、エンディング直後にすぐ対応すれば、直前のセーブデータに戻る方法が残されています。
別エンディングを見るためのセーブデータのロード手順と注意点
エンディング後にゲームを再開すると、ルミエールのねじれ塔の通路からスタートします。
別のエンディングを見たい場合は、「オプション→以前のセーブをロード」を選択し、ラスボス直前のオートセーブデータを読み込むことで再挑戦が可能です。
ここで注意すべきなのは、クリア後データをロードした後に2回以上オートセーブが発生する行動を取ると、ラスボス前のデータが上書きされて巻き戻しが不可能になる点です。
両方のエンディングを見たい場合は、クリア直後に何も操作せず、すぐにロード画面を開くようにしましょう。
もしデータを上書きしてしまった場合は、2周目で改めてラスボスに挑むしか方法がありません。
空飛ぶ屋敷のクリア報酬「クレア」は誰に渡すべきか
忘れ去られた戦場の上空に存在する隠しダンジョン「空飛ぶ屋敷」をクリアすると、ダンジョン内の影の少年から特別な衣装「クレア(服)」を入手できます。
ただし、受け取れるのはマエル・ルネ・シエルのうち1人分だけであり、選択後の変更はできません。
どのキャラクターに渡すかは完全にプレイヤーの好み次第ですが、メインで使用しているキャラクターや、見た目のカスタマイズにこだわりのあるキャラクターを選ぶのが一般的です。
一度きりの選択であることを意識して、後悔のない判断をしてください。
ルミナのカラーやクロマカタリストのステ振り直しはできる?
エクスペディション33ではキャラクター育成に複数のリソースが関わっており、それぞれリセットの可否が異なります。
「使ってしまったけど、やり直せるのか?」という疑問を抱くプレイヤーは非常に多く、正確な仕様を理解しておくことでリソースの無駄遣いを防げます。
ルミナのカラーは一度使うとリセット不可|後悔しない配分のコツ
ルミナのカラーは、キャラクターのルミナポイントを増加させるために消費するアイテムです。
一度使用するとリセットする手段は存在せず、振り直しは一切できません。
全キャラクターに均等に配分してしまうと、ゲーム後半で入手できる強力なルミナを複数セットするために必要なポイントが足りなくなる恐れがあります。
配分のコツとしては、メインで使い続けるキャラクターに集中的に投入し、ACT1で離脱するギュスターヴには使わないことが鉄則です。
なお、ゲーム終盤の高レベルダンジョン「ルノワールの下書き」などではルミナのカラーが敵からドロップするようになるため、最終的に全キャラクターに十分な量を確保することは可能です。
序盤から中盤にかけての配分だけ慎重に判断すれば、過度に心配する必要はないでしょう。
クロマカタリストの武器強化を取り消せない仕様と対処法
クロマカタリストは武器強化に使用する素材アイテムですが、特性やスキルの振り直しとは異なり、一度強化した武器の状態をリセットする方法がありません。
特に「壮大なクロマカタリスト」と「完璧なクロマカタリスト」は希少であり、序盤に入手した武器に安易に使ってしまうと、後から手に入るより強力な武器を最大まで強化できなくなるリスクがあります。
壮大なクロマカタリストは「暗き海岸」の敵が確定ドロップするため、周回で集めることが可能です。
しかし、完璧なクロマカタリスト(武器レベル32→33に必要)は1周あたりの入手数に上限があるため、使い道は特に慎重に判断してください。
特性やスキルの振り直しに使うリコートの入手数と節約術
特性ポイントとスキルポイントについては、「リコート」というアイテムを使用することで振り直しが可能です。
ルミナのカラーやクロマカタリストとは異なり、ステータスの振り直しができる救済手段が用意されている点は安心材料でしょう。
リコートはゲームを通じてそれなりの数が入手できるため、多くのプレイヤーの間では「自由に振り直して問題ない」という認識が広まっています。
ただし無限に手に入るわけではないため、頻繁にビルドを変更し続けるとリコートが枯渇する可能性があります。
事前にキャラクターの育成方針をある程度固めてから振り直しを行うことで、リコートの消費を抑えることができます。
プロローグの絵描きイベントでもリコートが1つ入手できるため、序盤から取り逃さないようにしておきましょう。
1周目でトロフィーコンプリートを達成するために必要な全条件
エクスペディション33のトロフィーコンプリートは、取り返しのつかない要素をすべて正しく処理していれば1周目で達成可能です。
逆に言えば、一つでも致命的な見落としがあると2周目を余儀なくされます。
ここでは、トロフィーに直結するポイントを最終確認用として整理します。
トロフィーに直結する取り返しのつかない要素チェックリスト
1周目でトロフィーコンプリートを目指す場合、以下の要素は絶対に見逃せません。
| ACT | 必須アクション | 関連トロフィー |
|---|---|---|
| プロローグ | 物まね師を撃破してレコード「ルミエール」を入手 | 奇妙なエンカウント/レコードコンプ |
| プロローグ | 祭典トークンで「古い鍵」を交換(※1.5以降はACT3でも可) | 足跡をたどって |
| ACT2 | アクソン撃破後にキャンプでレコード「レットル・ア・マエル」を入手 | レコードコンプ(目利き) |
| ACT2 | ヴィサージュで喜怒哀の仮面3体を全て撃破 | 武器コレクション関連 |
| ACT2 | 浮かぶ墓場でネブロンの願いを叶える | ピクトス「自動強化」入手 |
| ACT3 | ラスボス後の選択肢で任意のエンディングを確認 | エンディング関連 |
上記のすべてを漏れなく実行することで、1周目でのトロフィーコンプリートが現実的になります。
ジャーナル全49種のコンプリートで見落としやすい収集物
ジャーナルのコンプリートトロフィーは、全49種のジャーナルをすべて収集することで解除されます。
内訳はナンバー34~84の全エントリー、およびヴェルソ、アリーン、ルノワール、不明(空飛ぶ屋敷で入手する3つ)、生存者、ジュリー、シモンです。
多くのプレイヤーが見落としやすいのは、空飛ぶ屋敷で入手する「不明」カテゴリの3つです。
空飛ぶ屋敷は隠しダンジョンであり、存在に気づかないままクリアしてしまうケースも少なくありません。
ジャーナルをすべて集めたにもかかわらずトロフィーが解除されない場合は、空飛ぶ屋敷の探索が完了しているかを確認してみてください。
白いネヴロンを一体も殺さずにクエストを完遂するメリット
ゲーム内に登場する白いネヴロンは、各地に合計10体存在し、それぞれ固有のクエストを持っています。
すべてのネヴロンクエストを完了した上で、一体も殺さずに噴水の最終クエストを達成すると、ルミナのカラーが100個もらえます。
一方、一体でも殺してしまうとこの報酬は10個に減少します。
ネヴロンのクエストは各クエスト終了後であれば殺しても実績には影響しませんが、最大報酬を狙うなら全員を生かしたまま最終クエストまで進めるのが理想的です。
ただし、浮かぶ墓場のシャリエだけは例外で、願いを叶えた上で倒すことによりピクトス「自動強化」が手に入ります。
シャリエの扱いについては、ピクトスの入手とルミナのカラーの最大報酬のどちらを優先するか、計画的に判断する必要があるでしょう。
エクスペディション33の取り返しのつかない要素に関するよくある質問
ここでは、取り返しのつかない要素について多くのプレイヤーが疑問に感じやすいポイントをQ&A形式で解説します。
取り返しのつかない要素を逃したら最初からやり直すしかない?
必ずしも最初からやり直す必要はありません。
本作にはクリア後の2周目(ニューゲームプラス)が用意されており、レベルや武器強化、所持品の大部分を引き継いだ状態で最初からプレイできます。
1周目で取り逃したイベントやアイテムは、2周目で同じ場面を再度プレイすることで回収が可能です。
また、エンディング後のデータをロードすると最後の休憩地点から再開されるため、ラスボス後のエンディング分岐については直前セーブのロードで対応できる場合もあります。
ただし、オートセーブの上書きには十分に注意してください。
イベントムービーをスキップしたら再視聴する方法はある?
残念ながら、現時点のバージョンではイベントムービーの見返し機能は実装されていません。
一度スキップしたムービーは、同じ周回内で再度視聴する手段がないため、スキップには慎重になるべきです。
エクスペディション33は重厚なストーリーがムービーによって語られる作品であり、スキップしながら進めてしまうと物語の核心を理解できないまま終わってしまいます。
特に1周目では、すべてのムービーをスキップせずに視聴することを強く推奨します。
どうしても見逃したムービーがある場合は、2周目で該当シーンまで進めることでしか再視聴できません。
手動セーブができないのは仕様?対策はあるのか
手動セーブが存在しないのは本作の仕様です。
バグや設定ミスではなく、意図的にオートセーブのみの設計が採用されています。
この仕様への直接的な対策は存在しませんが、いくつかの工夫で取り返しのつかない状況を緩和することは可能です。
まず、重要なイベントの前後ではゲームを一時中断し、オートセーブが実行されたことを確認してから次の行動に移りましょう。
また、PlayStation 5やXbox Series X|Sではクラウドセーブ機能を利用してバックアップを取っておくことで、万が一の際にやや古いセーブデータから再開できる可能性があります。
PC版のSteamでもクラウドセーブが有効であれば、同様の対応が期待できます。
いずれにしても完璧な対策とは言えないため、この記事で紹介した取り返しのつかない要素を事前に把握しておくことが最大の防御策となるでしょう。
まとめ:エクスペディション33の取り返しのつかない要素を完全攻略
- エクスペディション33は手動セーブ不可のオートセーブ専用仕様であり、過去のポイントへの自由な巻き戻しができない
- プロローグ「ルミエール」はストーリー進行で崩壊し二度と戻れないため、限定イベントとアイテムの回収を最優先で行う
- 物まね師の撃破によるレコード「ルミエール」と祭典トークンでの「古い鍵」交換はトロフィーコンプリートに必須である
- 「古い鍵」のみアップデート1.5以降にACT3での救済入手が可能になったが、他のプロローグ限定要素には救済措置がない
- ACT1クリア後にギュスターヴが永久離脱するため、関連クエストの完了とルミナのカラーの配分に注意が必要である
- ACT2のアクソン撃破直後にキャンプイベントを確認しないと、レコード「レットル・ア・マエル」を永久に取り逃す
- ヴィサージュの喜怒哀の仮面3体はエリアクリア前に全て撃破しておかないと時限武器が消滅する
- ルミナのカラーとクロマカタリストは使用後のリセットが不可能だが、特性やスキルはリコートで振り直しができる
- ラスボス後のエンディング分岐は直前セーブのロードで対応可能だが、オートセーブの上書きに細心の注意を払う
- 2周目のニューゲームプラスでレベルや所持品を引き継いで再挑戦できるため、取り逃しがあっても完全に詰むことはない

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