エルデンリングのエンディングを徹底考察!分岐条件や隠し要素も解説

エルデンリングは、広大なオープンワールドと骨太な難易度で多くのプレイヤーを魅了していますが、その魅力は戦闘だけにとどまりません。

特に、物語の結末を示すエンディングは複数存在し、それぞれが非常に示唆に富んだ内容となっています。

しかし、その多くは断片的な情報からプレイヤー自身が考察する必要があり、初見では意味を理解するのが難しいと感じる方も少なくないでしょう。

この記事では、「エルデンリングのエンディングについて詳しく知りたい」「各エンディングの分岐条件や、隠しエンディングの存在が気になる」といった方に向けて、インプットした情報とWeb検索で得た情報を基に、全エンディングの考察から分岐条件、1周で全てのエンディングを見る方法まで、徹底的に解説していきます。

ラニや狂い火といった印象的なエンディングの真相に迫り、エンディング後の世界やDLC「ナイトレイン」の考察にも触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

エルデンリングの全エンディングを徹底考察

エルデンリングの「ラニ」エンディングを考察

エルデンリングに存在するエンディングの中でも、特に人気が高く、ある種の「真エンド」や「ハッピーエンド」として語られることが多いのが、魔女ラニと共に新たな世紀を始める「星の世紀」エンドです。

このエンディングは、主人公がラニの伴侶、すなわち王となり、二人で狭間の地を旅立つというロマンチックな結末を迎えます。

ラニの目的は、黄金律に代わる新たな「夜の律」を掲げ、それを狭間の地から遠ざけることでした。

彼女は「生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くにあればよい」と語ります。

これは、人々が律という絶対的なルールに縛られ、翻弄されることのない世界を目指す思想の表れと言えるでしょう。

主人公は、ラニの一連のイベントを最後までやり遂げ、彼女に「暗月の指輪」を渡すことで、正式に彼女の伴侶として認められます。

そして、ラスボス撃破後に現れる青い召喚サインに触れることで、ラニを呼び出し、共に旅立つことを選択するのです。

ムービーでは、主人公とラニが手を取り合い、暗い夜空へと昇っていく様子が描かれます。

これは、二人が物理的に狭間の地を棄て、律と共に宇宙の彼方へ向かうことを示唆しています。

ラニは「すべてよ、冷たい夜、はるか遠くに思うがよい」と語りかけ、人々が律から解放され、自らの意志で生きる時代の到来を宣言します。

また、このエンディングの後日談を示唆する興味深い考察も存在します。

カーリア王家に伝わる「暗月の大剣」のテキストには、「歴代のカーリア女王たちがその伴侶に贈る」と記されています。

レナラ、ラニと二代しか続いていないはずのカーリア王家で「歴代」という言葉が使われていることから、星の世紀の後、ラニと主人公の子孫が新たな女王としてカーリア王家を存続させていったのではないか、と考えることもできます。

これは、二人の旅立ちが単なる逃避行ではなく、新たな血脈を紡いでいく未来への希望に満ちた門出であったことを物語っているのかもしれません。

エルデンリングの「狂い火」エンディングを考察

「星の世紀」エンドとは対極に位置し、最も絶望的で破滅的な結末として描かれるのが「狂い火の王」エンドです。

このエンディングは、狭間の地の全てを焼き尽くし、生命そのものを原初の混沌へと還すという、ある種の虚無に行き着く結末と言えます。

このエンディングの鍵を握るのは、「三本指」と呼ばれる存在です。

三本指は、生命が個々に分かたれ、心を持ったことこそが苦しみや絶望の根源であり、大いなる意志の「過ち」であったと考えています。

そのため、狂い火の力を用いて全ての生命、魂、そして律さえも焼き溶かし、世界を再び「大きなひとつ」、すなわち原初の坩堝の状態に戻そうと目論んでいるのです。

プレイヤーがこのエンディングに至るには、王都ローデイルの地下深くにある「狂い火の封印」へたどり着き、防具をすべて外した状態で三本指にその身を委ねる必要があります。

狂い火を受領した主人公は、その身に混沌の炎を宿し、他のエンディングへの道が閉ざされてしまいます。

エンディングムービーでは、主人公が狂い火の王として君臨し、黄金樹をはじめとする世界が灰燼に帰す様が描かれます。

そこにはもはや何の生命も存在せず、「もう誰も分かたれず、産まれぬように」というハイータの言葉通り、完全な無の世界が広がります。

このエンディングには、メリナの動向によって分岐が存在します。

メリナと別れる前に狂い火を受領した場合、エンディングの最後にメリナが登場し、「狂い火の王…必ず辿り着いてみせる。そして貴方に、運命の死を」と、主人公への殺意を明確に口にします。

彼女は、たとえ世界が壊れ、苦痛に満ちていようとも「生があること、産まれることは素晴らしい」と信じており、生そのものを否定する狂い火の王とは決して相容れないのです。

彼女の瞳には死のルーンが宿っており、かつての仲間であった主人公をその手で討つという、悲劇的な決意が示唆されて物語は幕を閉じます。

エルデンリングの隠しエンディングを考察

エルデンリングには、メインとなる3つのエンディングの他に、特定の条件を満たすことで見られる派生エンディング、いわば「隠しエンディング」が存在します。

これらはすべて、最もスタンダードな「エルデの王」エンドから分岐するもので、ラスボス撃破後にどの「修復ルーン」を使ってエルデンリングを修復するかによって、その後の時代のあり方が変化します。

ここでは、3つの派生エンディングについて考察します。

派生エンディング条件となる修復ルーンもたらされる時代
律の時代完全律の修復ルーン感情を排した完全な律による独裁の時代
昏き者たちの時代死王子の修復ルーン死者と生者が共存する黄昏の時代
絶望の祝福忌み呪いの修復ルーン全てが呪いで穢れた絶望の時代

律の時代エンド

金仮面卿のイベントを進めることで手に入る「完全律の修復ルーン」でエルデンリングを修復すると、このエンディングに到達します。

金仮面卿は、神々が心を持つことによる「視座の揺らぎ」こそが黄金律の不完全さの原因であると見抜きました。

このエンディングで訪れる「律の時代」とは、そうした感情や思想の違いといった曖昧なものを一切排除し、完全な律によって統治される、いわば独裁の世界です。

争いのない安定した世界かもしれませんが、多様性や個人の意思が許されない、非常に窮屈な世界であるとも解釈できます。

昏き者たちの時代エンド

死衾の乙女フィアのイベントを最後まで進め、「死王子の修復ルーン」を入手することで見られるエンディングです。

本来の黄金律は「運命の死」を取り除くことで始まりましたが、このルーンは死を律の一部として回帰させます。

その結果、狭間の地は「死に生きる者たち」が当たり前に存在する世界へと変貌します。

これは、死王子ゴッドウィンのように、魂だけが生き永らえ、正しく死ぬことのできない者たちを救済する律とも言えます。

生者と死者が混在する、文字通り「昏き者たちの時代」の到来です。

絶望の祝福エンド

忌まわしき糞喰いのイベントを進め、「忌み呪いの修復ルーン」を手に入れることで到達する、最も陰惨なエンディングの一つです。

糞喰いは、全てが呪いで穢れてしまえば、もはや穢れは穢れでなくなると考えます。

このルーンによって修復された世界では、呪いが呪いを生み、子々孫々まで永遠に続く呪いの連鎖が「祝福」として蔓延します。

全ての生命が忌み呪いの病巣と化す、まさに「絶望の祝福」に満ちた世界です。

おすすめはどれ?エルデンリングのエンディング

エルデンリングのエンディングは、どれも示唆に富んでおり、プレイヤーの解釈によってその価値が大きく変わるため、一概に「これが一番良い」と断定することは困難です。

しかし、一般的にどのような評価をされているか、という観点から各エンディングを分類し、プレイヤーの好み別に「おすすめ」を考察することは可能です。

Good / Happy End:星の世紀エンド

多くのプレイヤーから最も「ハッピーエンド」に近いと見なされているのが「星の世紀」エンドです。

主人公は魔女ラニと結ばれ、共に狭間の地を旅立ちます。

これは、既存のルールや運命から解放され、自らの手で未来を切り開いていくという、希望に満ちた結末です。

愛する人と添い遂げるという点も、ハッピーエンドと感じられる大きな要因でしょう。

また、厳密にはエンディングではありませんが、戦士ネフェリ・ルーのイベントを最後まで進め、彼女をリムグレイブの王として即位させる結末も、一つの希望ある物語として高く評価されています。

Bad / Dark End:狂い火の王、絶望の祝福エンド

最も明確な「バッドエンド」と言えるのが「狂い火の王」エンドです。

世界そのものを破壊し、全ての生命を無に帰す結末は、救いがなく、後味の悪いものとして多くのプレイヤーに記憶されています。

同様に、「絶望の祝福」エンドも、世界が永遠の呪いに包まれるという陰惨な内容であり、バッドエンドに分類されるでしょう。

これらのエンディングは、ダークな世界観を好むプレイヤーにとっては、ある意味でエルデンリングらしい結末と言えるかもしれません。

Normal / Neutral End:エルデの王とその派生エンド

「エルデの王」エンド、およびその派生である「壊れかけの時代」「律の時代」「昏き者たちの時代」は、幸不幸を単純に判断できない、中立的なエンディングと解釈できます。

主人公は狭間の地の王となりますが、その治世がどのようなものになるかは、選択したルーンによって大きく異なります。

無法地帯となる「壊れかけの時代」、感情が排された「律の時代」、死者と共存する「昏き者たちの時代」。

どれも一長一短があり、プレイヤーがどのような世界を望むかによって、その評価は分かれるでしょう。

物語の結末に自分なりの解釈を加え、その世界の行く末に思いを馳せたいプレイヤーには、これらのエンディングがおすすめです。

エルデンリングのエンディング分岐に関する考察

エルデンリングのエンディング分岐とバックアップ方法

エルデンリングのエンディングは、主に特定のNPCイベントの進行度と、物語の最終盤でのプレイヤーの選択によって分岐します。

特に重要なのは、「ラニのイベント」と「狂い火の受領」です。

エンディング分岐条件注意点
エルデの王特になし。ラスボス撃破後に「エルデンリングを修復する」を選択。狂い火を受領していると選択不可。
星の世紀ラニのイベントを最後までクリアし、ラスボス撃破後に青い召喚サインに触れる。狂い火を受領していると選択不可。
狂い火の王王都地下の「狂い火の封印」で三本指に会うイベントを見る。このイベントを見ると、他のエンディングがロックされる。

このように、「狂い火の王」エンドの条件を満たしてしまうと、他のエンディングを見ることができなくなってしまうため、注意が必要です。

しかし、セーブデータのバックアップ機能を利用すれば、1周のプレイで複数のエンディングを体験することが可能になります。

バックアップの方法は、お使いのプラットフォームによって異なりますが、PlayStationの場合は以下の手順が一般的です。

  1. PS Plusに加入し、オンラインストレージを利用する。
  2. または、USBメモリなどの外部ストレージを用意する。
  3. ゲーム内の設定で、セーブデータの自動アップロード機能を「オフ」にしておきます。これは、意図しないタイミングでデータが上書きされるのを防ぐためです。
  4. エンディング分岐の直前(ラスボス撃破後が最適)で手動でセーブし、ゲームを終了します。
  5. 本体の「設定」から「アプリケーションセーブデータ管理」を選び、エルデンリングのセーブデータをオンラインストレージか外部ストレージにコピーします。

この手順でバックアップを取っておけば、一つのエンディングを見た後に、バックアップしたデータを本体にダウンロード(コピー)することで、再び分岐前の状態からプレイを再開できます。

エルデンリングのエンディングを全部見る方法

1周のプレイデータで、全てのエンディングに関連するトロフィーや実績を解除するには、計画的な準備とセーブデータのバックアップ&ロードを駆使する必要があります。

以下に、その具体的な手順を解説します。

ステップ1:全てのエンディング条件を満たす準備をする

まず、ゲームを最終盤まで進め、以下の条件を全て満たせる状態にしておきます。

  • ラニのイベントを最後までクリアし、「星の世紀」エンドに進めるようにしておく。
  • 「狂い火の王」エンドに進めるように、王都地下の「狂い火の封印」への道を開けておく(まだ狂い火は受領しない)。
  • 「狂い火」を解除するためのアイテム「ミケラの針」を入手する準備を整える。これには、ミリセントのイベントを進めて「無垢金の針」を入手し、裏ボスであるマレニアを倒せる状態にしておく必要があります。

ステップ2:ラスボス撃破と最初のバックアップ

全ての準備が整ったら、ラスボスである「エルデの獣」を撃破します。

撃破後、エリア内に出現する祝福に触れてセーブし、ゲームを終了します。

ここで、前述の方法でセーブデータのバックアップを必ず取ってください。

ステップ3:「狂い火の王」エンドを見る

バックアップを取ったら、ゲームを再開し、「狂い火の封印」へ向かい、三本指から狂い火を受領します。

その後、ラスボスを倒したエリアに戻り、「狂い火の王となる」を選択してエンディングを見ます。

ステップ4:データのロードと「狂い火」の解除

「狂い火の王」エンドを見たら、ゲームを終了し、ステップ2でバックアップしたデータを本体にロードします。

これにより、狂い火を受領する前の状態に戻ります。

次に、「ミケラの針」を入手するためにマレニアを倒し、さらにその針を使用するために竜王プラキドサクスのいたエリアへ向かいます。

そこで「ミケラの針」を使用し、狂い火の状態を解除します。

ステップ5:2回目のバックアップと残りのエンディング

狂い火を解除したら、再度セーブデータのバックアップを取ります。

その後、ゲームを再開し、まずは青い召喚サインからラニを呼び、「星の世紀」エンドを見ます。

エンディング後、再びバックアップデータをロードし、今度はマリカの遺体に触れて「エルデンリングを修復する」を選択し、「エルデの王」エンドを見ます。

この手順を踏むことで、1周のデータで効率的に全てのエンディングを回収することが可能です。

エルデンリングのエンディング後の世界について

エルデンリングのエンディングを迎えた後、プレイヤーには2つの選択肢が与えられます。

一つは、現在の周回(1周目)の世界に留まり、探索を続けること。

もう一つは、クリアデータを引き継いで新たな旅、すなわち2周目を始めることです。

引き継がれる要素と引き継がれない要素

2周目を始める際には、多くのデータが引き継がれますが、一部リセットされる要素もあります。

引き継がれる主な要素

  • プレイヤーのレベル、ルーン、ステータス
  • 武器、防具、タリスマン、遺灰、魔術、祈祷などの所持品
  • 聖杯瓶の強化段階と使用回数
  • マップの解放状況と地図断片
  • ジェスチャー

引き継がれない主な要素

  • 祝福の解放状況(再度訪れる必要がある)
  • ストーリーの進行状況とNPCイベント
  • 大ルーン
  • デクタスの割符など、ストーリー進行に必要な貴重品
  • 各種、鍵(石剣の鍵など)

2周目を始めるメリット

2周目を始めると、敵の強さが全体的に上昇し、それに伴って倒した際に得られるルーンの量も増加します。

レベル上げが効率的になるため、様々なビルドを試したいプレイヤーには大きなメリットです。

また、1周につき1つしか手に入らない武器(例:「巨人砕き」)を2周目で再度入手し、二刀流で装備するといった、周回プレイならではの楽しみ方もあります。

さらに、一部のタリスマンは2周目以降でないと入手できない上位版(+2など)が存在するため、アイテムコンプリートを目指す上でも周回は欠かせません。

2周目に行く前にやるべきこと

2周目を始めると、祝福やストーリーがリセットされてしまうため、1周目のうちに済ませておくと良いことがいくつかあります。

  • 伝説の武器・魔術などの収集: 取り逃しがあると、再入手までストーリーを大きく進める必要があります。
  • 裏ボスの討伐: マレニアや竜王プラキドサクスなど、ストーリー進行上必須ではない強力なボスは、1周目のうちに倒しておくのがおすすめです。
  • 鈴玉の回収と献上: 円卓の双子の老婆に鈴玉を渡すことで購入可能になるアイテムは、周回後も引き継がれます。鍛石や墓すずらんの鈴玉は全て集めておくと、2周目以降の装備強化が非常にスムーズになります。
  • 地図断片の全回収: マップの解放状況は引き継がれますが、祝福はリセットされるため、未回収の地図断片は1周目のうちに集めておきましょう。

エルデンリングナイトレインのエンディングを考察

「エルデンリング ナイトレイン」は、本編とは異なる世界線を描いたスピンオフ作品(という設定の考察記事が存在するほどの人気コンテンツ)であり、そのエンディングも独自の解釈が求められます。

ナイトレインの世界「リムベルド」は、夜の雨に覆われ、本編や他のソウルシリーズからもたらされたかのような強敵が跋扈する異質な場所です。

この作品には、主に4種類のエンディングが存在するとされています。

  • 通常エンド
  • 追跡者エンド
  • 鉄の目エンド
  • 隠者エンド

これらのエンディングは、特定のキャラクターでラスボス「夜を象る者」を撃破し、その後に特定の行動を取ることで分岐します。

ナイトレインの考察で中心となるのが、ラスボス「夜を象る者」の正体です。

彼が振るう大剣が、月光の大剣に酷似していることから、その正体は「かつてのカーリアの王配ではないか」という説が有力視されています。

カーリア王家では、女王がその伴侶に月の大剣を贈る伝統があり、ラスボスはその一人だったのではないか、という考察です。

また、彼が炎の力を併用することから、カーリアの起源が「火の巨人」と隣人であったという伝承との関連性も指摘されています。

何らかの理由でその強大な力を危険視され、モーゴットのような存在によって封印されていた彼が、エルデンリングの破砕をきっかけに解き放たれ、リムベルドに夜の異変をもたらした、というのが考察の一つの筋書きです。

ナイトレインは、本編の謎をさらに深掘りするような要素を含みつつも、あくまで独立した一つの物語として楽しむべきコンテンツと言えるでしょう。

本編の知識を基に、このIFの世界で何が起こったのかを想像するのも、エルデンリングの楽しみ方の一つです。

まとめ:エルデンリングのエンディング考察と分岐のすべて

  • エルデンリングには主に3つのエンディングと、そこから派生する隠しエンディングが存在する
  • 「星の世紀」エンドはラニと共に新たな世界へ旅立つ、希望に満ちた結末である
  • 「狂い火の王」エンドは全てを無に帰す破滅的な結末であり、明確なバッドエンドとされる
  • 「エルデの王」エンドには、修復ルーンによって内容が変化する3つの派生がある
  • どのエンディングがおすすめかは、プレイヤーの価値観やプレイスタイルによって異なる
  • エンディングは特定のNPCイベントの進行度や最終盤の選択によって分岐する
  • 「狂い火」を受領すると他のエンディングがロックされるため注意が必要である
  • セーブデータのバックアップを利用すれば、1周のプレイで全てのエンディングを見ることが可能だ
  • エンディング後は、クリアデータを引き継いで2周目を始めることができる
  • 2周目では敵が強化され、得られるルーンが増加するなどの変化がある
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次