ドラクエ5をプレイしていると、終盤のボス戦で「灼熱の炎」や「輝く息」によって一気にパーティが壊滅してしまった経験はありませんか。
実はこうした強力な攻撃に対抗するためには、耐性の仕組みを正しく理解することが欠かせません。
どのモンスターがどの属性に強いのか、どの装備を組み合わせればダメージを軽減できるのか、これらを把握しているかどうかで攻略の難易度は大きく変わってきます。
この記事では、耐性システムの基本から、おすすめの仲間モンスター、最適な装備の選び方、そしてボス戦での具体的な対策まで、徹底的に解説していきます。
エスタークを15ターン以内に倒したい方も、ストーリー攻略をスムーズに進めたい方も、ぜひ最後までお読みください。
ドラクエ5の耐性システムとは?基本の仕組みを解説
ドラクエ5における耐性とは、呪文やブレスなどの属性攻撃に対する抵抗力のことを指します。
耐性が高いキャラクターは受けるダメージを大幅に軽減でき、耐性が完全であればダメージを無効化することも可能です。
この仕組みを理解することで、パーティ編成や装備選択の精度が格段に向上します。
耐性の種類と軽減率の違い
ドラクエ5の耐性は、公式ガイドブックに基づいて4段階に分類されています。
「よく効く」は倍率1で、ダメージをそのまま受けてしまう状態です。
「普通に効く」は倍率4/5で、受けるダメージが80%に軽減されます。
「効きにくい」は倍率1/3となり、ダメージを約33%まで抑えることができます。
そして「効かない」は倍率0で、完全にダメージを無効化できる最強の耐性です。
| 耐性評価 | 倍率 | 受けるダメージ |
|---|---|---|
| よく効く | 1 | 100% |
| 普通に効く | 4/5 | 80% |
| 効きにくい | 1/3 | 約33% |
| 効かない | 0 | 0%(無効) |
耐性の対象となる属性は多岐にわたります。
ダメージ系としては、メラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系、バギ系、デイン系の呪文6種類に加え、炎ブレスと吹雪ブレスの2種類があります。
さらに状態異常系として、即死(ザキ系)、眠り(ラリホー系)、混乱(メダパニ系)、マヒ、毒、マホトーンなどへの耐性も存在します。
属性ごとのダメージ計算式
耐性によるダメージ軽減は、キャラクター固有の耐性と装備による軽減値を組み合わせて計算されます。
PS2版での計算式は以下の通りです。
最終ダメージ=(基礎ダメージ×キャラ固有耐性×防御時1/2×フバーハ時7/10)-防具のダメージカット値
例えば、灼熱の炎(基礎ダメージ150~170)を耐性1/3のスライムナイトが受けた場合、ダメージは約50~56にまで軽減されます。
さらにドラゴンメイル(炎耐性10)とドラゴンシールド(炎耐性10)を装備すれば、受けるダメージは30~36程度になります。
フバーハを使用した状態であれば、さらに軽減されて15~19程度まで抑えることが可能です。
PS2版・DS版・スマホ版で異なる耐性の仕様
プレイする機種によって、耐性の計算式や仕様に違いがあることは見落としがちなポイントです。
DS版およびスマホ版では、計算式が以下のように変更されています。
最終ダメージ=(基礎ダメージ-防具のダメージカット値)×キャラ固有耐性×防御時1/2×フバーハ時1/2
最も大きな違いは、フバーハの効果がPS2版の7/10からDS版では1/2に強化されている点です。
つまりDS版では、フバーハを使用するとブレス系のダメージを半分にカットできます。
また、PS2版では稲妻がデイン系属性でしたが、DS版ではイオ系属性に変更されています。
いかづちのつえによるベギラマ効果も、PS2版では防具で軽減できませんでしたが、DS版では軽減可能になっています。
スマホ版ではモンスターブローチという新装備が追加され、仲間モンスターの加入率を上げる効果がありますが、耐性に関する仕様はDS版と同様です。
耐性が強いおすすめ仲間モンスター一覧
仲間モンスターの中には、生まれながらにして優れた耐性を持つものが存在します。
耐性の高いモンスターをパーティに加えることで、ボス戦での安定感が大幅に向上します。
ここでは、耐性面で特に優秀なモンスターを時期別に紹介していきます。
耐性無効を持つ最強クラスのモンスター
耐性面で最強と言えるのは、あらゆる属性攻撃を完全に無効化できるモンスターたちです。
はぐれメタルは、全17種類の耐性すべてが「無効」という圧倒的な性能を誇ります。
炎も吹雪も呪文も、即死も眠りも混乱も、一切通用しません。
ただし仲間になる確率が1/256と極めて低く、加入には相当な根気が必要です。
おどるほうせきは、メタル系に匹敵する耐性を持ちながら、1/16の確率で仲間になるため入手しやすいのが魅力です。
炎系・吹雪系・ギラ系・イオ系・ヒャド系・デイン系のダメージを無効化し、メラ系とバギ系も1/3に軽減できます。
即死・眠り・混乱・マヌーサも完全に無効という鉄壁の耐性で、中盤で仲間にできれば攻略が格段に楽になります。
グレイトドラゴンは、炎系・吹雪系・バギ系・ヒャド系を無効化し、高いステータスと強力な「かがやくいき」を両立した最上位クラスのモンスターです。
メラ系とイオ系が4/5とやや弱点になりますが、総合力では文句なしのトップクラスと言えます。
| モンスター名 | 炎系 | 吹雪系 | 即死 | 眠り | 混乱 | 入手確率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| はぐれメタル | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 1/256 |
| おどるほうせき | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 1/16 |
| グレイトドラゴン | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 1/64 |
| キラーマシン | 4/5 | 無効 | 無効 | 無効 | 1/3 | 1/256 |
序盤から活躍できる耐性優秀なモンスター
序盤で仲間になるモンスターの中にも、耐性面で優れたものが存在します。
スライムナイトは、多くのプレイヤーから序盤最強と評価されているモンスターです。
ギラ系・イオ系・バギ系・デイン系のダメージを1/3に軽減でき、眠りや混乱にも1/3の耐性を持っています。
1/4という高い確率で仲間になりやすく、回復呪文も使えるため、序盤から終盤まで長く活躍できます。
ドラゴンキッズは、炎系とメラ系を1/3に軽減する耐性を持ち、ドラゴン系らしい堅実な性能が魅力です。
ばくだんいわは、炎系・メラ系・ギラ系・イオ系を1/3に軽減でき、即死も完全に無効という頼もしい耐性を備えています。
終盤のボス戦で頼れる耐性持ちモンスター
終盤のボス戦では、高威力のブレス攻撃に耐えられる耐性持ちモンスターが必須となります。
キラーマシンは、吹雪系・イオ系・バギ系・ヒャド系・デイン系を完全に無効化する圧倒的な耐性の持ち主です。
眠りや毒も無効で、状態異常にも強い点が魅力です。
ただし炎系が4/5とやや弱く、仲間になる確率も1/256と極めて低いのが難点です。
ヘルバトラーは、イオ系を完全に無効化し、炎系も1/3に軽減できる優秀な耐性を持っています。
即死・眠り・混乱・毒もすべて無効という安定感があり、イオナズンによる火力も高いため、エスターク戦では特に重宝されます。
仲間になる確率は1/64とやや低めですが、キラーマシンよりは入手しやすいでしょう。
ライオネックは、吹雪系・バギ系・ヒャド系を完全に無効化し、炎系やメラ系も1/3に軽減できます。
耐性面では非常に優秀ですが、加入時期がかなり遅いため、活躍の機会が限られてしまうのが残念なところです。
耐性を高める装備の選び方と組み合わせ
モンスター固有の耐性だけでなく、装備によってダメージを軽減することも重要な戦略です。
特に人間キャラクターは固有の耐性を持たないため、装備で補う必要があります。
ここでは、耐性面で優れた装備とその効果的な組み合わせを解説します。
炎系・吹雪系に強い鎧の耐性比較
鎧は装備の中で最も高いダメージカット値を持つカテゴリです。
プリンセスローブは、炎系と吹雪系のダメージをそれぞれ40ポイントも軽減する最強クラスの防具です。
女性キャラクター専用ですが、灼熱の炎や輝く息への対策として極めて有効です。
おうじゃのマントは、主人公専用の装備で、炎系・吹雪系・メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系と幅広い属性に対して35ポイント(DS版は30ポイント)の軽減効果があります。
てんくうのよろいも同様に複数の属性に対して30ポイントの軽減効果を持ち、汎用性の高い選択肢です。
| 鎧の名前 | 炎系軽減 | 吹雪系軽減 | 呪文系軽減 | 装備可能者 |
|---|---|---|---|---|
| プリンセスローブ | 40 | 40 | なし | 女性のみ |
| おうじゃのマント | 35(30) | 35(30) | 35(30) | 主人公のみ |
| てんくうのよろい | 30 | 30 | 30 | 主人公のみ |
| みずのはごろも | 25 | なし | 25 | 多数 |
| ほのおのよろい | なし | 15 | 15 | 戦士系 |
みずのはごろもは炎系を25ポイント軽減でき、装備できるキャラクターが多いため使い勝手が良い防具です。
ほのおのよろいは吹雪系とヒャド系を15ポイント軽減し、守備力も70と高めなのでバランスの取れた選択肢となります。
注意点として、しんぴのよろいには一切の耐性がありません。
毎ターンHP30回復という効果は魅力的ですが、属性攻撃に対しては無防備になってしまいます。
呪文ダメージを軽減できる盾の一覧
盾は鎧と組み合わせることで、耐性をさらに強化できる重要な装備です。
ひかりのたては、炎系と吹雪系をそれぞれ20ポイント軽減する最も耐性に優れた盾です。
てんくうのたては炎系と吹雪系を15ポイントずつ軽減し、主人公専用装備の中核を担います。
みかがみのたては、炎系を15ポイント、メラ系とギラ系を15ポイントずつ軽減できる呪文対策向けの盾です。
装備できるキャラクターが比較的多く、中盤から終盤まで活躍します。
ほのおのたては吹雪系とヒャド系を15ポイント軽減し、冷気属性への対策として有効です。
ドラゴンシールドは炎系と吹雪系を10ポイントずつ軽減でき、店売りで入手しやすいためコストパフォーマンスに優れています。
一方で、はめつのたては呪文ダメージが20ポイント増加してしまう呪いの装備です。
絶対に装備しないように注意してください。
装飾品で補える耐性と効果的な使い方
装飾品でも一部の属性に対する耐性を得ることができます。
ほのおのリングは、イオ系とヒャド系のダメージを10ポイント軽減します。
みずのリングは、メラ系・ギラ系・バギ系のダメージを10ポイント軽減できます。
これらの軽減値は鎧や盾と比べると小さいですが、他の装備と組み合わせることで着実に耐性を積み上げることが可能です。
また、エルフのおまもりはザキ系や状態異常への耐性を高める効果があり、ボス戦での安定感を向上させます。
ほしふるうでわは耐性こそありませんが、素早さを上げることで先手を取りやすくなり、回復や補助を確実に行えるようになります。
耐性を重視するか、素早さを重視するかは、戦闘スタイルに合わせて選択すると良いでしょう。
モンスター別の耐性と装備できる防具の相性
仲間モンスターはそれぞれ装備できる防具の種類が異なります。
固有の耐性と装備可能な防具の組み合わせを理解することで、弱点を効果的にカバーできます。
ここでは、代表的な系統ごとの最適な装備構成を解説します。
スライム系の耐性を防具で補う方法
スライム系モンスターは、マジックシールドやみかがみのたてなど耐性に優れた盾を装備できるのが強みです。
キングスライムは炎系とギラ系・イオ系に1/3の耐性を持ちますが、吹雪系は4/5とやや弱い部分があります。
鎧はけんじゃのローブやみずのはごろもを装備でき、盾はみかがみのたてが装備可能です。
これらを組み合わせることで、弱点である吹雪系以外の耐性をさらに強化できます。
ホイミスライムはイオ系を1/3に軽減できますが、状態異常への耐性が軒並み弱いという欠点があります。
回復役として重宝しますが、状態異常を多用するボス戦ではエルフのおまもりで補強すると安定します。
メタルスライムとはぐれメタルは全耐性が無効のため、防具の耐性を気にする必要はありません。
最終的にはメタルキングシリーズで守備力を最大化するのがおすすめです。
ドラゴン系の耐性と最適な装備構成
ドラゴン系モンスターは固有の耐性が優秀な反面、装備できる防具の種類が限られています。
グレイトドラゴンは炎系・吹雪系・バギ系・ヒャド系を無効化する最強クラスの耐性を持っています。
装備できる防具にダメージ耐性付きのものが少ないため、守備力優先で選択するのが基本です。
ドラゴンマッドは吹雪系に4/5の耐性しかなく、ダメージ耐性付きの防具も装備できないため、耐性面では不遇なモンスターです。
ドラゴンキッズは序盤で活躍しますが、中盤以降は耐性・ステータスともに力不足になってきます。
ドラゴン系を使う場合は、グレイトドラゴンを最優先で仲間にすることをおすすめします。
悪魔系モンスターにおすすめの耐性装備
悪魔系モンスターは、ダークローブやまほうのよろいなど耐性に優れた防具を装備できるのが特徴です。
ヘルバトラーは吹雪系とヒャド系が4/5とやや弱点になっていますが、ほのおのよろいを装備することでこの弱点をカバーできます。
ほのおのよろいは吹雪系とヒャド系を15ポイント軽減するため、ヘルバトラーにとってはまさにジャストフィットの装備と言えます。
メッサーラは素早さが低いため、まじんのよろいとの相性が良いモンスターです。
まじんのよろいは呪いの装備で素早さが0になりますが、ギラ系・炎系・吹雪系を20ポイント軽減する優秀な耐性を持っています。
元から素早さの低いメッサーラなら、デメリットの影響が小さいため有効に活用できます。
アークデーモン(DS版限定)は、イオ系を完全に無効化し、混乱も無効という優れた耐性を持っています。
ダークローブを装備すれば、メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージを20ポイント軽減でき、総合的な耐久力が大幅に向上します。
ボス戦で必要な耐性対策と攻略のコツ
ストーリー上の強敵やクリア後のボスに挑む際は、適切な耐性対策が勝敗を分けます。
各ボスが使用する攻撃の属性を把握し、それに対応できるパーティを編成することが重要です。
ここでは、主要なボス戦ごとの耐性対策を具体的に解説します。
ゲマ戦で求められる耐性と準備
ゲマは物語上で2回戦うことになる宿敵です。
1回目のゲマ戦では、メラゾーマと炎系ブレスへの対策が必要になります。
炎系耐性を持つモンスターや、みずのはごろもを装備したキャラクターを前衛に配置しましょう。
2回目のゲマ戦は大神殿で発生し、輝く息と焼け付く息が追加されます。
特にDS版では麻痺の耐性貫通率が上がっているため、焼け付く息による麻痺が非常に危険です。
マヒ耐性を持つモンスターや、やすらぎのローブ(眠り・マヒ時の被ダメージ半減)を装備させておくと安定感が増します。
フバーハを使える主人公やスライムベホマズンを編成し、常にフバーハ状態を維持することを心がけてください。
ブオーン戦に有効な耐性持ちパーティ
ブオーンは推奨レベル30程度で挑む中盤の強敵です。
HP約4700、攻撃力300という高いステータスを誇り、激しい炎(65~85ダメージ)を使用してきます。
炎系耐性を持つモンスターを中心にパーティを編成することが重要です。
スライムナイトは炎系を1/3に軽減でき、回復呪文も使えるため安定した立ち回りが可能です。
おどるほうせきを仲間にできていれば、炎系を無効化できるため壁役として非常に有効です。
装備面では、みずのはごろも(炎系-25)やドラゴンシールド(炎系-10)で耐性を補強しましょう。
ルカナンは効きにくいため、バイキルトで攻撃力を上げながら殴り続ける戦術がおすすめです。
エスターク15ターン撃破に必須の耐性構成
エスタークはクリア後に挑める裏ボスで、15ターン以内に倒すと名産品「闘いのトロフィー」を入手できます。
HP約9000、攻撃力450という圧倒的なステータスに加え、灼熱の炎(150~170ダメージ)と輝く息(120~140ダメージ)を連発してきます。
炎系と吹雪系の両方に耐性を持つモンスターが必須です。
グレイトドラゴンは両方を無効化でき、自身も輝く息で反撃できるため最適な選択肢となります。
ヘルバトラーは炎系を1/3に軽減し、イオナズンで高い火力を出せます。
メッサーラやキングスライムは耐性が優秀でメラゾーマを習得するため、火力要員として活躍できます。
エスタークはヒャド系が弱点のため、ふぶきのつるぎを装備できるキャラクターを攻撃役に据えると、ダメージを1.4倍に増やせます。
たたかいのドラムで攻撃力を2倍にし、毎ターン600ダメージを目標に攻撃を続ければ、15ターン以内の撃破が見えてきます。
| 推奨モンスター | 炎系耐性 | 吹雪系耐性 | 役割 |
|---|---|---|---|
| グレイトドラゴン | 無効 | 無効 | 壁・攻撃 |
| ヘルバトラー | 1/3 | 4/5 | 攻撃・魔法 |
| メッサーラ | 4/5 | 1/3 | 魔法攻撃 |
| キングスライム | 1/3 | 4/5 | 魔法・補助 |
耐性に関するよくある疑問と注意点
耐性システムには、見落としがちなポイントや誤解されやすい仕様がいくつか存在します。
ここでは、プレイヤーからよく寄せられる疑問と、知っておくべき注意点について解説します。
しんぴのよろいに耐性はあるのか
しんぴのよろいには、属性ダメージを軽減する耐性は一切ありません。
毎ターン終了時にHPが30回復するという効果は非常に魅力的ですが、灼熱の炎や輝く息を無防備に受けることになります。
守備力75と数値は高いものの、ボス戦では呪文やブレスによるダメージが圧倒的に大きいため、耐性のある防具を優先した方が生存率は上がります。
しんぴのよろいが有効なのは、属性攻撃を使わない雑魚敵との戦闘や、長時間のダンジョン探索時です。
ボス戦では、てんくうのよろいやおうじゃのマントなど、耐性のある装備に切り替えることをおすすめします。
耐性が高くても弱いと言われるモンスターの理由
耐性が優秀でも、総合的な評価が低いモンスターは存在します。
おどるほうせきはメタル級の耐性を誇りますが、賢さが一切成長しないという致命的な欠点があります。
ドラクエ5では賢さが20未満だと命令を聞かず勝手に行動するため、かしこさのたねを20個以上投与しないと使い物になりません。
ライオネックは耐性面では最上位クラスですが、加入時期が終盤すぎるため育成が間に合わないことが多いです。
ホイミスライムはイオ系に強耐性を持ちますが、即死・眠り・混乱・マヒへの耐性が軒並み弱く、状態異常で機能停止しやすいという弱点があります。
キラーパンサーは人気の高いモンスターですが、ダメージ耐性がほぼ皆無で、終盤のブレス攻撃には無防備です。
耐性だけでなく、ステータス、習得特技、加入時期、装備可能な防具など、総合的に判断することが重要です。
はめつのたてなど耐性がマイナスになる装備の危険性
一部の装備品は、耐性をプラスするのではなくマイナスする効果を持っています。
はめつのたては、メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージが20ポイント増加してしまう呪いの盾です。
誤って装備すると、本来50のダメージで済むはずの攻撃が70ダメージになってしまいます。
呪いの装備なので、教会でシャナクを使わないと外すことができません。
まじんのよろいも呪いの装備で、素早さが0になるというデメリットがあります。
ただし、ギラ系・炎系・吹雪系を20ポイント軽減する耐性があるため、元から素早さの低いモンスターや、ボス戦での壁役には有効活用できます。
呪いの装備は、デメリットを理解した上で戦略的に使用することが大切です。
まとめ:ドラクエ5の耐性を理解して攻略を有利に進めよう
- ドラクエ5の耐性は「よく効く(100%)」「普通に効く(80%)」「効きにくい(33%)」「効かない(無効)」の4段階で分類される
- PS2版とDS版ではダメージ計算式が異なり、DS版はフバーハの効果が7/10から1/2に強化されている
- はぐれメタルとおどるほうせきは全属性を無効化できるメタル級の耐性を持つ
- グレイトドラゴンとキラーマシンは耐性・ステータス・火力を兼ね備えた最強クラスのモンスターである
- スライムナイトは序盤から入手しやすく、バランスの良い耐性で終盤まで活躍できる
- プリンセスローブは炎系・吹雪系を各40ポイント軽減する最強の耐性防具である
- しんぴのよろいには耐性がなく、ボス戦では耐性付き防具への切り替えが推奨される
- エスターク戦では炎系と吹雪系の両方に耐性を持つモンスターの編成が必須となる
- はめつのたては呪文ダメージが増加する呪い装備のため絶対に装備してはいけない
- 耐性が高くても賢さや加入時期の問題で評価が低いモンスターも存在するため総合的な判断が重要である

コメント