ドラクエ5をプレイしていると、どのモンスターを仲間にすべきか、なかなか仲間にならないのはなぜか、といった疑問を抱くことがあるでしょう。
本作は、シリーズで初めてモンスターを仲間にできるシステムを採用した記念碑的な作品です。
しかし、モンスターごとに仲間になる確率や条件が異なり、せっかく苦労して仲間にしても期待外れだったというケースも少なくありません。
この記事では、全仲間モンスターの一覧から、確率や条件の詳細、おすすめの最強モンスター、そして効率的な仲間集めのコツまで、攻略に必要な情報を網羅的に解説します。
初めてプレイする方から全モンスターコンプリートを目指す方まで、ぜひ参考にしてください。
ドラクエ5の仲間モンスターシステムとは
ドラクエ5の仲間モンスターシステムは、戦闘終了後に倒したモンスターが一定確率で起き上がり、パーティに加わるという画期的な仕組みです。
このシステムにより、経験値やゴールドを稼ぐだけだった戦闘に「モンスター収集」という新たな楽しみが加わりました。
シリーズ初の仲間モンスターシステムが誕生した背景
1992年9月27日、スーパーファミコン用ソフトとして発売されたドラクエ5は、シリーズで初めてモンスターを仲間にできる作品として登場しました。
それまでのドラゴンクエストシリーズでは、モンスターは倒すべき敵という存在でしかありませんでした。
しかし本作では、おなじみのスライムやドラキーといったモンスターたちを仲間として冒険に連れていけるようになったのです。
このシステムは後に「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズへと発展し、ドラクエの新たな柱となりました。
仲間モンスターに名前を付けられる点も特徴で、スライムナイトの「ピエール」やキラーパンサーの「ゲレゲレ」など、デフォルト名で呼ばれるほど愛着を持たれているキャラクターも多く存在します。
バージョンごとの仲間モンスター数の違い
ドラクエ5は複数のハードで発売されており、バージョンによって仲間にできるモンスターの数が異なります。
| バージョン | 発売日 | 仲間モンスター数 | 戦闘人数 |
|---|---|---|---|
| SFC版 | 1992年9月27日 | 42種類 | 3人 |
| PS2版 | 2004年3月25日 | 70種類 | 4人 |
| DS版 | 2008年7月17日 | 72種類 | 4人 |
| スマホ版 | 2014年12月12日 | 72種類 | 4人 |
PS2版のリメイクでは28種類のモンスターが新たに追加されました。
エビルアップルやメタルスライム、プチタークなど、現在では定番となっているモンスターの多くがこの時に加わっています。
DS版ではさらにプリズニャンとアークデーモンの2種類が追加され、スマホ版はDS版をベースに移植されています。
戦闘人数もSFC版の3人から4人に増えたため、リメイク版ではより多くのモンスターを同時に活躍させることが可能です。
仲間モンスター全種類の一覧と出現場所
仲間にできるモンスターは、ゲームの進行時期によって異なります。
青年時代前半、後半、そしてクリア後と、それぞれの時期に仲間にできるモンスターを把握しておくことが効率的な攻略の第一歩です。
青年時代前半で仲間にできるモンスター一覧
青年時代前半は、奴隷生活から解放された直後から結婚イベントまでの期間を指します。
この時期に仲間にできる主なモンスターは以下の通りです。
| モンスター名 | 主な出現場所 | 確率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スライム | オラクルベリー周辺 | 1/2 | 最終的にしゃくねつのほのおを習得 |
| スライムナイト | ラインハット周辺 | 1/4 | 序盤最強の万能モンスター |
| ホイミスライム | 神の塔 | 1/16 | 貴重な回復役 |
| ドラゴンキッズ | 神の塔周辺 | 1/8 | 高い攻撃力と成長性 |
| エビルアップル | レヌール城周辺 | 1/4 | ルカニを習得する序盤の補助役 |
| おどるほうせき | 死の火山 | 1/8 | 呪文耐性が高い |
特にスライムナイトは、仲間になりやすく、ステータスのバランスが良く、装備できる武具も豊富という三拍子揃った序盤の切り札です。
ホイミスライムも回復役として重宝するため、神の塔で粘って仲間にする価値があります。
青年時代後半で仲間にできるモンスター一覧
青年時代後半は、結婚後から物語のクライマックスまでの期間です。
この時期には強力なモンスターが多数仲間にできるようになります。
| モンスター名 | 主な出現場所 | 確率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ゴーレム | 天空への塔周辺 | 1/32 | 高HPと防御力の壁役 |
| オークキング | グランバニア周辺 | 1/16 | ベホマラーとザオリクを習得 |
| キラーマシン | 封印の洞窟 | 1/256 | 2回行動が可能な高火力アタッカー |
| グレイトドラゴン | 大神殿周辺 | 1/64 | 強力なブレス攻撃持ち |
| ヘルバトラー | エビルマウンテン | 1/256 | 最強クラスのステータスと特技 |
| アークデーモン | 大神殿 | 1/64 | イオナズンなどの攻撃呪文が強力 |
ゴーレムとオークキングは比較的仲間になりやすく、かつ実用性も高いため、積極的に狙う価値があります。
一方、キラーマシンやヘルバトラーは確率1/256と非常に仲間になりにくいものの、その性能は折り紙付きです。
クリア後に仲間にできるモンスター一覧
ラスボスを倒した後に解放される「謎の洞窟」では、さらに強力なモンスターを仲間にできます。
| モンスター名 | 主な出現場所 | 確率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| はぐれメタル | 謎の洞窟 | 1/256 | 圧倒的な素早さと呪文耐性 |
| ギガンテス | 謎の洞窟 | 1/32 | 最高クラスの力と体力 |
| スライムベホマズン | 謎の洞窟 | 1/64 | ベホマズンで全体回復が可能 |
クリア後のやり込みとして、これらの希少モンスターを仲間にすることを目標にするプレイヤーも多くいます。
特にはぐれメタルは、経験値稼ぎで何度も倒してきた相手だけに、仲間にできた時の喜びは格別でしょう。
モンスターが仲間になる確率を徹底解説
仲間モンスターには、それぞれ「仲間になりやすさ」を示す確率が設定されています。
この確率を理解することで、どのモンスターにどれだけの時間がかかるかを見積もることができます。
確率ランク別の仲間になりやすさ一覧表
モンスターの仲間になる確率は、ランクによって分類されています。
| ランク | 1匹目の確率 | 2匹目以降 | 該当モンスター例 |
|---|---|---|---|
| ランク1 | 1/256 | 1/1024 | はぐれメタル、キラーマシン、ヘルバトラー |
| ランク2 | 1/64 | 1/128 | グレイトドラゴン、さまようよろい |
| ランク3 | 1/32 | 1/64 | ゴーレム、ホークブリザード |
| ランク4 | 1/16 | 1/64 | オークキング、ホイミスライム |
| ランク5 | 1/8 | 1/64 | ドラゴンキッズ、おどるほうせき |
| ランク6 | 1/4 | 1/64 | スライムナイト、エビルアップル |
| ランク7 | 1/2 | 1/64 | スライム、しびれくらげ |
確率1/2のモンスターは平均2回の戦闘で仲間になる計算ですが、1/256となると統計上256回倒して約63%の確率でようやく仲間になる水準です。
確率1/256の激レアモンスター5強とは
リメイク版では、確率1/256で仲間になる5種類のモンスターが「5強」と呼ばれています。
- はぐれメタル:圧倒的な素早さと呪文完全耐性
- キラーマシン:2回行動による高い火力
- ヘルバトラー:最強クラスの総合ステータス
- メガザルロック:メガザルを使える(ただし評価は賛否両論)
- メタルスライム:経験値稼ぎでおなじみの希少種
これらのモンスターを全て仲間にすることは、ドラクエ5における最大のやり込み要素のひとつです。
1000回倒せば約98%の確率で仲間になる計算ですが、実際には数百回で仲間になることもあれば、1000回以上かかる場合もあります。
2匹目以降の仲間になる確率はどう変わる
同じ種類のモンスターを複数匹仲間にしたい場合、2匹目以降は確率が大幅に下がります。
ランク1のモンスターは1/256から1/1024へ、ランク6以下のモンスターも1/64程度まで確率が下がる仕様です。
そのため、複数匹を狙う場合は1匹目の何倍もの時間がかかることを覚悟しておく必要があります。
ただし、複数匹を仲間にするメリットは限定的であり、通常のプレイでは1匹ずつで十分です。
モンスターを仲間にするための条件と注意点
モンスターを仲間にするには、いくつかの条件を満たす必要があります。
条件を知らずに戦い続けても仲間にならないため、事前に確認しておきましょう。
主人公のレベル条件とエリア別の必要レベル
モンスターが仲間になるためには、主人公のレベルが一定以上である必要があります。
この条件はモンスターの種類ではなく、戦闘が発生するエリアごとに設定されています。
| エリア | 必要レベル | 仲間にできるモンスター例 |
|---|---|---|
| オラクルベリー周辺 | Lv4 | スライム、ブラウニー |
| 神の塔周辺 | Lv9 | ホイミスライム、ドラゴンキッズ |
| グランバニア周辺 | Lv18 | オークキング |
| 封印の洞窟 | Lv35 | キラーマシン |
| 謎の洞窟 | Lv40 | はぐれメタル、スライムベホマズン |
レベルが足りない状態では、どれだけ戦闘を繰り返しても仲間になりません。
狙いのモンスターがなかなか仲間にならない場合は、まず主人公のレベルを確認してください。
仲間にしたいモンスターを最後に倒すべき理由
仲間になるかどうかの判定は、戦闘で最後に倒したモンスターに対してのみ行われます。
ただし、この「最後に倒す」というルールには重要な補足があります。
仲間になる可能性のあるモンスターが複数出現した場合に限り、その中で最後に倒したモンスターだけが判定対象となります。
仲間にならないモンスターと一緒に出現した場合は、倒す順番を気にする必要はありません。
全体攻撃で一掃する場合は特に注意が必要です。
仲間候補が複数いる状態で全体攻撃を使うと、最後に倒れた1種類しか判定されないため、狙いのモンスターを逃してしまう可能性があります。
かしこさ20未満だと命令を聞かない問題の対処法
仲間モンスターには「かしこさ」というステータスがあり、この値が20未満だと命令を聞いてくれません。
かしこさが低いモンスターは、MPが足りないのに呪文を唱えようとしたり、非効率な行動を取ったりします。
該当するモンスターには、アームライオン、ギガンテス、ばくだんベビーなどがいます。
対処法は「かしこさのたね」を使って20以上に引き上げることです。
かしこさのたねは貴重ですが、せっかく仲間にしたモンスターを活躍させるためには惜しまず使いましょう。
モンスターブローチの効果と発動条件
スマホ版限定のアイテム「モンスターブローチ」は、モンスターが仲間になる確率を約2倍に引き上げる効果があります。
入手方法はカジノで20,000コインと交換することです。
確率が1段階アップする仕組みで、1/256は1/64に、1/64は1/32になるといった具合です。
ただし、効果を発動させるには以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 主人公がモンスターブローチを装備している
- 戦闘終了時に主人公が戦闘メンバーにいる
- 戦闘終了時に主人公が生存している
主人公が馬車の中にいたり、戦闘不能だったりすると効果が発動しないため注意してください。
最強の仲間モンスターランキング
数多くの仲間モンスターの中から、どのモンスターが最も強いのかは多くのプレイヤーが気になるポイントです。
人気投票の結果と実際の性能、両方の観点から最強モンスターを紹介します。
ユーザー人気投票で選ばれた最強モンスターTOP5
攻略サイトで実施された人気投票では、以下のモンスターが上位にランクインしています。
| 順位 | モンスター名 | 得票数 | 人気の理由 |
|---|---|---|---|
| 1位 | スライムナイト | 3,079票 | 入手しやすく終盤まで使える万能性 |
| 2位 | キラーマシン | 735票 | 2回行動による圧倒的な火力 |
| 3位 | ヘルバトラー | 427票 | 最高峰のステータスと特技 |
| 4位 | はぐれメタル | 339票 | 呪文無効と圧倒的な素早さ |
| 5位 | グレイトドラゴン | 302票 | 強力なブレス攻撃 |
スライムナイトの圧倒的な票数は、強さだけでなく「思い出」や「愛着」も大きく影響していると考えられます。
多くのプレイヤーにとって、序盤から長く連れ添った相棒として特別な存在なのでしょう。
ステータスと特技から見た本当に強いモンスター
純粋な性能で評価した場合、終盤で活躍できる最強クラスのモンスターは以下の通りです。
ヘルバトラーは、高い攻撃力に加えてイオナズンやベギラゴンなどの強力な呪文を習得します。
耐性も優秀で、まさに攻守ともに隙のないモンスターといえます。
キラーマシンは、2回行動という唯一無二の特性を持ちます。
単純計算で火力が2倍になるため、ボス戦での瞬間火力は全モンスター中トップクラスです。
はぐれメタルは、すべての呪文を無効化する耐性と、999という最高の素早さを誇ります。
直接的な火力は低いものの、敵の呪文を完全に無視できる安定感は他に代えがたい魅力があります。
スライムベホマズンは、全体を完全回復させる「ベホマズン」を使える唯一のモンスターです。
回復役として最高峰の性能を持ち、高難度の戦闘では必須級の存在となります。
入手難度と強さのバランスが良いコスパ最強モンスター
仲間にする労力と実際の活躍度を天秤にかけた場合、最も効率が良いのは以下のモンスターです。
スライムナイトは、確率1/4と仲間になりやすく、序盤から終盤まで一線で活躍できます。
回復呪文、攻撃呪文、物理攻撃のすべてをこなせる万能性が魅力です。
ゴーレムは、確率1/32で比較的仲間にしやすく、高いHPと防御力を持つ壁役として優秀です。
「めいそう」を習得するため、自己回復も可能という頼もしさがあります。
オークキングは、確率1/16で仲間にでき、「ベホマラー」と「ザオリク」を習得する回復のスペシャリストです。
耐久力も高く、安定したパーティ運用に欠かせません。
これら3体を揃えるだけでも、ストーリー攻略は格段に楽になります。
攻略時期別のおすすめ仲間モンスター
ゲームの進行度に応じて、優先して仲間にすべきモンスターは変わってきます。
各時期に最適なモンスターを把握して、効率的にパーティを強化しましょう。
序盤で絶対に仲間にすべきおすすめモンスター
青年時代前半の序盤では、以下のモンスターを優先して仲間にすることをおすすめします。
スライムナイトは、ラインハット周辺で仲間にできる序盤最強のモンスターです。
「ホイミ」「ベホイミ」といった回復呪文に加え、「ギラ」「ベギラマ」などの攻撃呪文も習得します。
装備できる武具が豊富なため、常に最新の装備で戦わせることができる点も優秀です。
ホイミスライムは、神の塔で粘って仲間にする価値があります。
序盤の貴重な回復役として、長く活躍してくれるでしょう。
エビルアップルは、確率1/4と仲間になりやすく、「ルカニ」を習得する補助役として便利です。
敵の守備力を下げることで、パーティ全体の火力を底上げできます。
中盤の攻略を楽にするおすすめモンスター
結婚後からデモンズタワーを攻略する中盤では、以下のモンスターが活躍します。
オークキングは、グランバニア周辺で仲間にできる優秀なヒーラーです。
「ベホマラー」による全体回復と「ザオリク」による蘇生は、難関ダンジョンの攻略に大きく貢献します。
キメラは、「キアリク」で状態異常を回復でき、「ベホイミ」で単体回復も可能な万能サポーターです。
移動中に「ルーラ」の代わりに使える点も見逃せません。
メッサーラは、高い攻撃力とブレス攻撃を持つアタッカーとして活躍します。
確率1/16と比較的仲間にしやすい点も魅力です。
終盤とクリア後に活躍するおすすめモンスター
物語の終盤からクリア後にかけては、より強力なモンスターを揃えていきましょう。
ゴーレムは、天空への塔周辺で仲間にできる頼れる壁役です。
高いHPと防御力で敵の攻撃を受け止め、「めいそう」で自己回復もできます。
グレイトドラゴンは、「かがやくいき」や「しゃくねつのほのお」といった強力なブレス攻撃を持ちます。
確率1/64とやや仲間にしにくいものの、その火力は終盤で大いに役立ちます。
スライムベホマズンは、クリア後の謎の洞窟で仲間にできる最強のヒーラーです。
「ベホマズン」による全体完全回復は、裏ボスのエスターク戦でも真価を発揮します。
仲間にしてがっかりする残念モンスターとその理由
苦労して仲間にしたにもかかわらず、期待外れに終わるモンスターも存在します。
時間を無駄にしないためにも、事前に知っておくとよいでしょう。
苦労して仲間にしても使えないモンスターの特徴
残念なモンスターには、いくつかの共通点があります。
メガザルロックは、確率1/256と非常に仲間にしにくいにもかかわらず、終盤では中途半端なステータスに悩まされます。
名前の由来である「メガザル」は、主人公やスライムベホマズンなど他のキャラクターも習得するため、わざわざメガザルロックを使う理由がありません。
プチット族とコロボックル族の8種類(ヒーロー、ファイター、プリースト、マージ)は、見た目のかわいさとは裏腹に実用性が低いモンスターです。
特にマージ系は、習得済みの「イオナズン」を使うためのMPが足りないという本末転倒な状態になっています。
活躍させたい場合は、種を大量に投与して育成する必要があるでしょう。
敵の時は強いのに仲間になると弱いモンスター
敵として登場した際に苦戦した相手が、いざ仲間になると期待外れというパターンもあります。
アームライオンは、敵の時は2回攻撃で猛威を振るいます。
しかし仲間になると攻撃力が伸びず、さらにかしこさの初期値が低いため命令を聞いてくれません。
エンカウント率も低いため、仲間にするための労力に見合わないモンスターといえます。
さまようよろいは、確率1/64で仲間になりにくい割に、終盤では力不足です。
装備できる武具も限られており、積極的に狙う必要はないでしょう。
これらのモンスターは、コレクション目的で仲間にする分には問題ありませんが、主力として期待すると肩透かしを食らう可能性があります。
モンスターを効率よく仲間にするコツ
限られたプレイ時間の中でモンスターを集めるには、効率を意識した立ち回りが重要です。
いくつかのテクニックを活用して、仲間集めを加速させましょう。
くちぶえやにおいぶくろで遭遇率を上げる方法
モンスターとの遭遇回数を増やすことが、仲間集めの基本戦略です。
「くちぶえ」は、主人公がレベル12で習得する特技です。
使用するとその場で必ずエンカウントが発生するため、歩き回る手間を省けます。
「においぶくろ」は道具屋で購入できる消耗品で、使用後しばらくの間エンカウント率が上昇します。
くちぶえを習得するまでの代替手段として有効です。
「まもののエサ」は、使用したターンに限り仲間になる確率がわずかに上昇するアイテムです。
効果は限定的ですが、確率1/256のモンスターを狙う際には少しでも確率を上げたいところでしょう。
仲間集めと並行した効率的なレベル上げ場所
仲間集めとレベル上げを同時に行える場所を選ぶと、時間を有効活用できます。
序盤のおすすめはラインハット周辺です。
スライムナイトやブラウニーを狙いながら、経験値も稼げます。
中盤はグランバニア山の洞窟が効率的です。
メタルスライムが出現するため、経験値稼ぎとオークキングなどの仲間集めを並行できます。
終盤は謎の洞窟のB3F〜B4Fがベストポイントです。
メタルキングによる大量経験値と、はぐれメタルやスライムベホマズンの仲間集めを同時に行えます。
全モンスターコンプリートを目指す際のポイント
全種類のモンスターを仲間にすることを目指す場合、いくつかの心構えが必要です。
まず、確率1/256のモンスターは長期戦を覚悟してください。
統計上、256回倒して約63%、1000回倒して約98%の確率で仲間になる計算です。
数百回で仲間になることもあれば、1000回以上かかることもあります。
次に、ストーリー進行と並行して仲間を集めることをおすすめします。
各エリアで仲間にできるモンスターを、そのエリアを攻略するタイミングで狙っていくと効率的です。
後から戻って集めるよりも、自然なプレイの流れの中で仲間を増やしていく方が負担が少なくなります。
最後に、預かり所の容量に注意してください。
仲間モンスターには上限があり、いっぱいになると新たに仲間を加えられません。
不要なモンスターは整理しながら進めましょう。
まとめ:ドラクエ5仲間モンスターを攻略するために
- ドラクエ5の仲間モンスターシステムはシリーズ初であり、後のモンスターズシリーズの原点となった
- SFC版は42種類、リメイク版は70〜72種類のモンスターを仲間にできる
- モンスターが仲間になる確率は1/2〜1/256まで7段階のランクに分かれている
- 確率1/256の「5強」はヘルバトラー、キラーマシン、はぐれメタル、メガザルロック、メタルスライムである
- 仲間にするには主人公のレベル条件を満たし、馬車を所持している必要がある
- 仲間候補が複数出現した場合は最後に倒したモンスターのみが判定対象となる
- かしこさ20未満のモンスターは命令を聞かないため種で強化が必要である
- スマホ版限定のモンスターブローチは確率を約2倍に引き上げる効果がある
- コスパ最強のおすすめモンスターはスライムナイト、ゴーレム、オークキングである
- くちぶえやにおいぶくろでエンカウント率を上げることが効率的な仲間集めの基本である

コメント