ドラクエ5でキラーマシンを仲間にしたいと考えているプレイヤーは多いのではないでしょうか。
しかし、キラーマシンは仲間になる確率が非常に低く、なかなか起き上がってくれないことで有名なモンスターです。
ジャハンナ周辺で何百体も倒しているのに仲間にならないという声も少なくありません。
この記事では、キラーマシンが出現する場所や仲間になる確率、効率的な狩り方から最強装備まで、攻略に必要な情報を網羅的に解説していきます。
キラーマシンを確実に仲間にして、最強パーティを目指しましょう。
キラーマシンが仲間になる確率はどれくらい?
キラーマシンは、ドラクエ5に登場する仲間モンスターの中でも最も仲間になりにくいモンスターの一体です。
その確率の低さから、多くのプレイヤーが苦戦を強いられています。
ここでは具体的な数値とともに、仲間にするまでの道のりを解説します。
1匹目の仲間になる確率は1/256という厳しさ
キラーマシンが仲間になる確率は、1匹目で1/256(約0.39%)となっています。
この数値は、ドラクエ5で仲間にできるモンスターの中で最低クラスの確率です。
同じく1/256の確率を持つモンスターには、メタルスライム、はぐれメタル、ヘルバトラー、グレイトドラゴンなどがいます。
スライムナイトの1/2やゴーレムの1/4と比較すると、いかに厳しい数値であるかがわかるでしょう。
単純計算では、256体倒せば1匹仲間になる計算ですが、実際には運の要素が大きく関わってきます。
2匹目以降は1/1024とさらに低下する
すでに1匹目のキラーマシンを仲間にしている場合、2匹目以降の確率は1/1024(約0.1%)まで低下します。
これは1匹目の4分の1という非常に厳しい数値です。
複数体のキラーマシンを仲間にしたい場合は、相当な覚悟と時間が必要になります。
ただし、通常のストーリー攻略やクリア後のコンテンツであれば、1匹いれば十分な戦力となるでしょう。
2匹目以降は完全にやりこみ要素と考えてください。
仲間になるまでに何体倒す必要があるのか
理論上は256体倒せば1匹仲間になる計算ですが、現実はそう甘くありません。
多くのプレイヤーの体験談では、100体から1000体以上倒してようやく仲間になったという報告が数多く見られます。
確率というものは偏りが生じるため、運が良ければ数十体で仲間になることもあれば、500体倒しても起き上がらないこともあります。
目安としては、最低でも200〜300体程度は倒す覚悟を持って挑むことをおすすめします。
焦らず気長に戦闘を繰り返すことが、仲間にするための最大のコツといえるでしょう。
キラーマシンが出現する場所と効率的な狩り方
キラーマシンを効率よく仲間にするためには、出現場所の把握と狩りの効率化が欠かせません。
間違った場所で時間を費やさないよう、正確な情報を押さえておきましょう。
ジャハンナ周辺が最もおすすめの狩り場所
キラーマシンを狩る場所として最もおすすめなのは、ジャハンナ周辺のフィールドです。
ジャハンナは魔界にある町で、青年期後半(ジャミ撃破後)から訪れることができます。
町の周囲を歩き回るだけでキラーマシンとエンカウントできるため、回復や装備の購入にもすぐに戻れる利便性があります。
HPやMPが減ったらすぐに宿屋で回復できるため、長時間の狩りでもストレスなく続けられるでしょう。
拠点としての使いやすさを考えると、ジャハンナ周辺での狩りが最も効率的といえます。
エビルマウンテン周辺でも出現するが内部には出ない
キラーマシンはエビルマウンテン周辺のフィールドでも出現します。
ただし、注意が必要なのはエビルマウンテンの内部(ダンジョン内)では出現しないという点です。
ラスボス攻略のついでに仲間にしようと考えている場合は、必ず山の外周で戦闘を行ってください。
また、クリア後に訪れることができる謎の洞窟周辺でもキラーマシンは出現します。
複数の出現場所を把握しておくことで、状況に応じた狩りが可能になります。
においぶくろを使ったエンカウント率アップのコツ
キラーマシンとの遭遇率を上げるために効果的なのが、においぶくろの使用です。
においぶくろを使用すると、フィールド上でのエンカウント率が大幅に上昇します。
ドラクエ5には「くちぶえ」のような強制エンカウント特技がないため、においぶくろは非常に重宝するアイテムとなります。
狩りを始める前に、十分な数のにおいぶくろを購入しておくことをおすすめします。
エンカウント率を上げることで、単位時間あたりの戦闘回数が増え、結果として仲間になるまでの時間を短縮できるでしょう。
キラーマシンを最後に倒すと仲間になりやすい理由
ドラクエ5のモンスター仲間システムには、重要な仕様があります。
1回の戦闘で仲間になる抽選が行われるのは、倒したモンスターの中から1種類のみという点です。
複数の仲間候補モンスターが出現した場合、最後に倒したモンスターが優先的に抽選対象となります。
そのため、キラーマシンと他のモンスターが同時に出現した場合は、他のモンスターを先に倒してキラーマシンを最後に倒すようにしましょう。
この順番を意識するだけで、仲間になる効率が改善される可能性があります。
キラーマシンのステータスと強さを徹底評価
キラーマシンは苦労して仲間にする価値のあるモンスターなのでしょうか。
ステータスや性能を詳しく見ていきましょう。
力と守備力が255でカンストする最強クラスの物理性能
キラーマシンの最大の魅力は、力と身の守りがともに255でカンストするという圧倒的な物理性能です。
最大レベル30時点でのステータスは以下の通りとなっています。
| ステータス | 数値 |
|---|---|
| HP | 450 |
| MP | 0 |
| ちから | 255 |
| すばやさ | 155 |
| みのまもり | 255 |
| かしこさ | 40 |
| うんのよさ | 70 |
力255という数値は、ドラクエ5の仲間モンスターの中でもトップクラスの攻撃力を意味します。
守備力も255でカンストするため、物理攻撃に対しては非常に硬い壁となってくれるでしょう。
加入直後からラスボス戦に投入できる即戦力
キラーマシンの特筆すべき点は、仲間になった直後から即戦力として活躍できることです。
初期レベル4の時点で、力170、守備力185という驚異的なステータスを持っています。
一般的な仲間モンスターは、加入後にレベル上げをしないと戦力にならないことが多いですが、キラーマシンはそのままラスボス戦に投入しても問題ありません。
育成の手間が少なく、すぐに主力として運用できるのは大きなメリットといえるでしょう。
仲間にした瞬間からエンディングまで、安定した活躍が期待できます。
呪文や特技を覚えないデメリットはあるのか
キラーマシンは呪文や特技を一切覚えないという特徴があります。
できることは通常攻撃のみで、回復も補助もブレス攻撃もできません。
一見するとデメリットに思えますが、実際のところ大きな問題にはなりません。
キラーマシンの圧倒的な攻撃力があれば、通常攻撃だけでほとんどの敵を倒すことができます。
回復や補助は他のパーティメンバーに任せ、キラーマシンには純粋なアタッカーとして活躍してもらう運用が最適です。
特技がないことは欠点というよりも、役割分担の明確さと捉えることができるでしょう。
敵のような2回攻撃は仲間になるとできない
キラーマシンは敵として出現する際には、1ターンに2回攻撃を行ってきます。
しかし、仲間になったキラーマシンはこの2回攻撃ができません。
これはSFC版、PS2版、DS版、スマホ版のすべてのバージョンで共通の仕様となっています。
作戦を変更しても2回攻撃になることはないため、この点は諦めるしかありません。
とはいえ、1回の攻撃でも十分な火力を発揮できるため、戦力として不満を感じることは少ないでしょう。
キラーマシンの最強装備とおすすめの組み合わせ
キラーマシンは装備できる武具の種類が非常に豊富です。
状況に応じた最適な装備を選ぶことで、さらなる強化が可能になります。
武器はメタルキングのけんと吹雪のつるぎを使い分ける
キラーマシンの最強武器は、攻撃力130のメタルキングのけんです。
カジノの景品で50000コインと交換することで入手できます。
純粋な攻撃力を求めるなら、メタルキングのけんを装備させるのがベストな選択となります。
一方で、エスターク戦などヒャド系が弱点のボス相手には、ふぶきのつるぎがおすすめです。
ふぶきのつるぎは攻撃力105ですが、ヒャド系に弱い敵には1.5倍のダメージを与えることができます。
エスタークはヒャド系が弱点のため、ふぶきのつるぎを装備したキラーマシンは最適な戦力となるでしょう。
| 武器 | 攻撃力 | 特徴 |
|---|---|---|
| メタルキングのけん | 130 | 純粋な最強武器 |
| じごくのサーベル | 120 | 隠しダンジョンで入手 |
| ビッグボウガン | 110 | ジャハンナで購入可能 |
| ふぶきのつるぎ | 105 | ヒャド弱点に1.5倍ダメージ |
防具はダークローブで炎耐性の弱点をカバー
キラーマシンはメラ系、ギラ系、炎ブレスに対して耐性が低いという弱点があります。
この弱点をカバーするために、体防具にはダークローブがおすすめです。
ダークローブは守備力55とほのおのよろい(守備力70)より低いものの、メラ系、ギラ系、ヒャド系、バギ系のダメージを20減らす効果があります。
キラーマシンの弱点である炎系呪文のダメージを軽減できるため、耐久面での安定感が増すでしょう。
純粋な守備力を求める場合は、ほのおのよろい(守備力70)やまじんのよろい(守備力85)も選択肢となります。
ただし、まじんのよろいは素早さが0になるデメリットがあるため、注意が必要です。
盾と兜はメタルキング装備が最強
盾の最強装備は、メタルキングのたて(守備力70)です。
ちいさなメダル50枚と交換することで入手でき、ラリホー系やメダパニ系などの状態異常を受ける確率を半減させる効果があります。
入手が難しい場合は、オーガシールド(守備力48)やドラゴンシールド(守備力30)でも十分な性能を発揮できます。
兜の最強装備は、メタルキングヘルム(守備力70)です。
エビルマウンテンの宝箱から入手できるため、ストーリー攻略中に手に入れることが可能です。
入手前はグレートヘルム(守備力45)をジャハンナで購入して装備させましょう。
エスターク戦に特化した装備構成とは
クリア後のエスターク15ターン撃破を目指す場合、キラーマシンは最適なアタッカーとなります。
エスターク戦に特化した装備構成は以下の通りです。
| 部位 | 装備 | 理由 |
|---|---|---|
| 武器 | ふぶきのつるぎ | ヒャド弱点への1.5倍ダメージ |
| 鎧 | ダークローブ | 呪文ダメージ軽減 |
| 盾 | メタルキングのたて | 状態異常耐性 |
| 兜 | メタルキングヘルム | 最高守備力 |
エスタークはヒャド系が弱点のため、ふぶきのつるぎを装備することで通常攻撃の威力を大幅に上げることができます。
キラーマシンの高い攻撃力と組み合わせることで、エスターク戦では主力ダメージソースとして活躍してくれるでしょう。
キラーマシンの耐性と弱点を把握しよう
キラーマシンは多くの攻撃を無効化できる優れた耐性を持っていますが、いくつかの弱点も存在します。
戦闘を有利に進めるために、耐性と弱点を正しく理解しておきましょう。
イオ系やヒャド系など無効化できる攻撃一覧
キラーマシンは非常に多くの攻撃を完全に無効化することができます。
無効化できる攻撃は以下の通りです。
| 種類 | 無効化できる攻撃 |
|---|---|
| 攻撃呪文 | イオ系、ヒャド系、バギ系、デイン系 |
| ブレス | 吹雪系 |
| 状態異常 | ザキ系、ラリホー系、マヒ系、毒系、マホトーン系、マホトラ系、1ターン休み系 |
特に即死呪文のザキ系を無効化できるのは大きなメリットです。
ラリホー系の睡眠やマヒ系の麻痺も効かないため、行動不能になるリスクが非常に低くなっています。
メダパニ系の混乱とマヌーサ系の幻惑は「効きにくい」程度の耐性となっており、完全には防げない点には注意が必要です。
メラ系とギラ系と炎ブレスには要注意
キラーマシンの弱点は、メラ系呪文、ギラ系呪文、炎ブレス系の攻撃です。
これらの攻撃に対しては耐性が低く、通常の約80%のダメージを受けてしまいます。
また、ルカニ系の守備力低下呪文も効きやすいため、敵にルカナンを使われると一気に脆くなる可能性があります。
ミルドラースの「しゃくねつのほのお」や、雑魚敵の「はげしいほのお」などには特に注意が必要です。
炎系の攻撃を多用する敵と戦う際は、ダークローブやほのおのよろいを装備してダメージを軽減する対策をとりましょう。
HPの低さを守備力と耐性でカバーする戦い方
キラーマシンの最大HPは450と、終盤の強敵モンスターとしてはやや低めの数値となっています。
グレイトドラゴンの最大HP550やヘルバトラーの最大HP500と比較すると、見劣りする部分があります。
しかし、守備力255という圧倒的な数値と、多くの攻撃を無効化できる耐性によって、実際の耐久力は十分に確保されています。
HPの低さをカバーするためには、弱点である炎系攻撃を受けないようにポジショニングを工夫することが重要です。
また、スクルトで守備力を上げたり、フバーハでブレスダメージを軽減したりする補助呪文のサポートも効果的でしょう。
回復役をパーティに入れておき、こまめにHPを回復することで、安定した戦いが可能になります。
キラーマシンとグレイトドラゴンはどっちが強い?
ドラクエ5の終盤で仲間にできる強力なモンスターとして、キラーマシンとグレイトドラゴンはよく比較されます。
どちらが強いのか、それぞれの特徴を見ていきましょう。
単体火力とボス戦ならキラーマシンが有利
単体の敵に対するダメージ効率では、キラーマシンが優位に立ちます。
力255という最高クラスの攻撃力に加え、メタルキングのけんやふぶきのつるぎなど強力な武器を装備できるためです。
守備力も255でカンストするため、物理攻撃主体のボス戦では安定した活躍が期待できます。
特にエスターク戦では、ふぶきのつるぎを装備したキラーマシンが最適解の一つとして知られています。
ボス戦や単体の強敵相手には、キラーマシンを優先的に起用するとよいでしょう。
全体攻撃と汎用性ならグレイトドラゴンが優秀
一方、雑魚戦での効率や汎用性ではグレイトドラゴンが優れています。
グレイトドラゴンは「かがやくいき」や「しゃくねつほのお」といった強力な全体ブレス攻撃を習得します。
複数の敵を一度に倒せるため、フィールドでの戦闘やダンジョン攻略では非常に効率的です。
また、グレイトドラゴンは最大レベルが60とキラーマシンの30より高く、成長の余地が大きいというメリットもあります。
耐性面でもグレイトドラゴンの方がやや優れており、炎系攻撃にも強いという特徴があります。
| 項目 | キラーマシン | グレイトドラゴン |
|---|---|---|
| 最大レベル | 30 | 60 |
| 最大HP | 450 | 550 |
| 最大ちから | 255 | 255 |
| 最大みのまもり | 255 | 230 |
| 全体攻撃 | なし | かがやくいき等 |
| 装備の豊富さ | 非常に豊富 | 少ない |
| 炎耐性 | 弱い | 強い |
両方を仲間にして使い分けるのが理想
結論として、キラーマシンとグレイトドラゴンはどちらも最強クラスのモンスターであり、優劣をつけるのは難しいといえます。
理想的なのは、両方を仲間にして状況に応じて使い分けることです。
ボス戦や単体の強敵にはキラーマシン、雑魚戦や複数の敵が出現するダンジョンではグレイトドラゴンという使い分けが効果的でしょう。
パーティ編成の幅が広がることで、あらゆる状況に対応できる万能なチームを構築できます。
どちらも仲間にするのは大変ですが、その苦労に見合うだけの戦力になってくれることは間違いありません。
キラーマシンに関するよくある質問
キラーマシンについて、プレイヤーから寄せられることの多い質問に回答していきます。
SFC版とDS版で性能に違いはある?
キラーマシンの基本的なステータスや仲間になる確率は、SFC版、PS2版、DS版、スマホ版で共通となっています。
大きな違いはほとんどありません。
ただし、DS版ではドラゴンシールドの性能が強化されており、炎系と吹雪系のダメージ軽減が10から15に上昇しています。
また、リメイク版(PS2版以降)では戦闘に参加できる人数が3人から4人に増えているため、キラーマシンを起用しやすい環境になっています。
どのバージョンでプレイしても、キラーマシンは最強クラスの物理アタッカーとして活躍できることに変わりはありません。
仲間にするおすすめのタイミングはいつ?
キラーマシンを仲間にするおすすめのタイミングは、ジャハンナに到着してすぐの時期です。
青年期後半でジャハンナに到着した直後から、町の周辺でキラーマシンとエンカウントできるようになります。
ラスボス戦の前に仲間にしておけば、そのままミルドラース戦に投入することが可能です。
仲間になるまでに時間がかかる可能性があるため、余裕を持って狩りを始めることをおすすめします。
クリア後のエスターク戦でも活躍するモンスターなので、早めに仲間にしておいて損はないでしょう。
最強パーティに入れるべきモンスターなのか
キラーマシンは、間違いなく最強パーティの候補に入るモンスターです。
多くの攻略サイトやプレイヤーの間で、終盤からクリア後にかけての物理アタッカーとして最高クラスの評価を受けています。
人気投票でも常に上位にランクインしており、2022年の投票では第3位を獲得しています。
特にエスターク戦では、ふぶきのつるぎを装備したキラーマシンが最適解の一つとして広く認知されています。
仲間にする難易度は高いですが、その苦労に見合うだけの性能を持っているといえるでしょう。
最強パーティを目指すなら、ぜひ仲間に加えておきたいモンスターです。
まとめ:ドラクエ5でキラーマシンを仲間にする攻略ガイド
- キラーマシンが仲間になる確率は1匹目で1/256、2匹目以降は1/1024とさらに低下する
- 出現場所はジャハンナ周辺が最もおすすめで、エビルマウンテン内部には出現しない
- においぶくろを使用してエンカウント率を上げ、キラーマシンを最後に倒すと効率的である
- 力と守備力がともに255でカンストする最強クラスの物理性能を持つ
- 加入直後からラスボス戦に投入できる即戦力として活躍できる
- 呪文や特技は覚えないが、通常攻撃の火力だけで十分な戦力となる
- 敵のような2回攻撃は仲間になるとできない仕様である
- 武器はメタルキングのけんが最強で、エスターク戦にはふぶきのつるぎが有効である
- メラ系、ギラ系、炎ブレスに弱いため、ダークローブでカバーするのがおすすめである
- キラーマシンとグレイトドラゴンは両方を仲間にして状況に応じた使い分けが理想的である

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