ポケモンSV特別講師の完全攻略ガイド|全員の解放条件と進め方

ポケモンSVのDLC「藍の円盤」をクリアした後に楽しめる要素として、特別講師の招待システムがあります。

パルデア地方で出会ったジムリーダーやアカデミーの先生たちを、ブルーベリー学園のリーグ部に呼んでバトルやポケモン交換ができる魅力的なコンテンツです。

しかし、解放条件が段階的に設定されていたり、膨大なBPが必要だったりと、全員をコンプリートするまでの道のりには戸惑うポイントも少なくありません。

ナンジャモやペパーといった人気キャラクターとポケモン交換をするにはどうすればいいのか、裏番長はどうやって出すのか、BP稼ぎの効率的な方法は何かなど、気になる疑問を網羅的に解説していきます。

この記事では、特別講師の仕組みから全員の解放条件、交換で貰えるポケモンの詳細、さらには知っておきたい注意点まで、攻略に必要な情報をすべてまとめています。

目次

ポケモンSVの特別講師とは?基本の仕組みを解説

特別講師とは、DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」のクリア後に解放されるやり込み要素のひとつです。

ブルーベリー学園のリーグ部にあるパソコンから、パルデア地方のジムリーダーやアカデミーの先生を「特別講師」として招待できるシステムとなっています。

招待した講師とはバトルができるほか、条件を満たすとポケモン交換も発生するため、コレクション目的でも対戦目的でも楽しめるコンテンツです。

特別講師が解放される条件と藍の円盤クリア後の流れ

特別講師を利用するための最低条件は、藍の円盤のメインストーリーをクリアすることです。

ストーリー完了後にリーグ部の部室を訪れると、室内に設置されたパソコンから特別講師の招待メニューが使えるようになります。

最初の時点で招待可能なのはパルデア地方の8人のジムリーダーで、ここからポケモン交換の回数を重ねることで新たな講師が段階的にアンロックされていく仕組みです。

藍の円盤のクリアだけで全員が一気に開放されるわけではないため、計画的に進めていく必要があります。

招待に必要なBPと1回あたりのコスト

特別講師を1回招待するごとに200BPが消費されます。

1人の講師とポケモン交換を完了させるには3回の招待が必要なので、1人あたり600BPがかかる計算です。

ジムリーダー8人だけでも4,800BPが必要となり、全講師とのポケモン交換をコンプリートするには13,800BP以上を用意しなければなりません。

裏番長やブルベリーグ四天王も含めた全30人ベースでは、最大18,000BPに達するという情報もあるため、BP稼ぎは避けて通れない課題といえるでしょう。

一度に呼べる人数と入れ替えのルール

リーグ部の部室に同時に招待できる特別講師は最大2人までです。

新しい講師を呼ぶと、先に招待していた講師から順番に入れ替わっていきます。

2人を同時に呼べるという仕様は、後述する特殊会話を楽しむうえで重要なポイントになります。

特定の組み合わせで2人を招待すると、講師同士の掛け合い会話が発生するためです。

交換やバトルだけを効率よく進めたい場合は1人ずつ呼んで処理していくのが手軽ですが、会話イベントも楽しみたいなら組み合わせを意識して招待していくことをおすすめします。

特別講師の増やし方と段階別の解放条件一覧

特別講師は最初から全員が利用できるわけではなく、ポケモン交換の達成人数に応じて新しい講師がアンロックされていきます。

ここでは段階ごとの解放条件を整理して紹介していきます。

初期から解放されている8人のジムリーダー

藍の円盤のストーリーをクリアした直後から招待できるのは、パルデア地方の8人のジムリーダーです。

講師名 タイプ 交換で貰えるポケモン
カエデ むし ミツハニー(Lv.15)
コルサ くさ キマワリ(Lv.40)
ナンジャモ でんき コイル(Lv.22)
ハイダイ みず ミガルーサ(Lv.20)
アオキ ノーマル ノココッチ(Lv.35)
ライム ゴースト ボチ(Lv.10)
リップ エスパー ヒラヒナ(Lv.32)
グルーシャ こおり アルクジラ(Lv.37)

この8人のうち、まずは誰から始めても構いません。

好きなキャラクターやバトル報酬の内容を見て、優先順位を決めていくとよいでしょう。

交換人数3人・5人・8人で追加される特別講師

初期の8人のジムリーダーと交換を進めていくと、達成人数に応じて新たな講師が追加されます。

交換達成人数 追加される講師
3人と交換 クラベル、ジニア
3人と交換+絆イベント完走 レホール、タイム、セイジ、キハダ、ハッサク、サワロ、ミモザ
5人と交換 チリ、ポピー
8人と交換 オモダカ

3人との交換をクリアすると一気に選択肢が広がりますが、アカデミーの先生には別途条件が付いている点に注意が必要です。

チリやポピーといったパルデアの四天王は5人、チャンピオンのオモダカは8人との交換が解放の条件となっており、コンプリートまでには段階的にBPを投資していくことになります。

アカデミーの先生を呼ぶには絆イベントの完走が必要

レホール、タイム、セイジ、キハダ、ハッサク、サワロ、ミモザの7人は、交換人数の条件だけでは招待リストに追加されません。

これらのキャラクターを特別講師として呼ぶには、本編中にアカデミーで発生する「絆イベント」を最後まで完走していることが追加条件になります。

絆イベントを進めていなかったプレイヤーは、一度パルデア地方のアカデミーに戻り、各先生との交流イベントをクリアしてから再度ブルーベリー学園に戻る必要があるため、想定以上に時間がかかる場合があります。

藍の円盤をプレイする前に、絆イベントを先に済ませておくとスムーズです。

番外編クリアでネモ・ペパー・ボタンが追加される条件

ネモ、ペパー、ボタンの3人は、他の特別講師とは異なるルートで解放されます。

DLC番外編「そらとぶピカチュウ」のストーリーをクリアすることで、特別講師のラインナップに追加される仕組みです。

この3人については、他の特別講師を何人解放していたかに関係なく、番外編さえクリアすれば即座に招待可能になります。

ペパーとの交換ではペパーらしいポケモンが手に入り、ボタンからはイーブイを受け取れるなど、メインストーリーの仲間たちとの交流を楽しめるのが大きな魅力です。

逆にいえば、番外編をプレイしていないと、この3人を含めた特別講師の完全コンプリートは達成できません。

特別講師とのポケモン交換の手順と貰えるポケモン一覧

特別講師との交換は、藍の円盤のやり込み要素の中でも特に人気のあるコンテンツです。

各講師ごとに決まったポケモンが貰えるほか、初回バトルでは限定報酬も手に入ります。

3回招待して会話するとポケモン交換が発生する流れ

特別講師とのポケモン交換は、同じ講師を3回招待して毎回会話イベントを進めることで発生します。

具体的な手順としては、まず1回目の招待で会話し、2回目の招待でも会話を行い、3回目の招待時にポケモン交換のイベントが自動的に始まるという流れです。

バトルに勝利する必要はなく、会話さえ進めればポケモン交換に到達できます。

ただし、毎回200BPが消費されるため、1人につき合計600BPのコストがかかる点は忘れないようにしましょう。

交換に出せるポケモンの条件と制限事項

講師にポケモンを渡す際にはいくつかの制限が設けられています。

まず、自分が親(オリジナルトレーナー)であるポケモンでなければ交換に出すことができません。

他のプレイヤーから交換で受け取った他人産のポケモンは対象外となります。

さらに、色違いのポケモンや伝説・幻のポケモンも交換に出すことはできない仕様です。

それ以外であれば種類やレベルを問わず自由に選べるため、ボックスに余っている不要なポケモンを渡してしまうのがおすすめです。

ジムリーダーから貰えるポケモンと報酬の一覧

ジムリーダーとの交換で手に入るポケモンと初回バトル報酬をまとめます。

講師名 交換ポケモン 初回バトル報酬
カエデ ミツハニー(Lv.15) ひでんあまスパイス×3
コルサ キマワリ(Lv.40) なげやりカバー(スマホ)
ナンジャモ コイル(Lv.22) ドンナモンジャカバー(スマホ)
ハイダイ ミガルーサ(Lv.20) ひでんからスパイス×3
アオキ ノココッチ(Lv.35) ひでんしおスパイス×3
ライム ボチ(Lv.10) ゴーストスニーカー(靴)
リップ ヒラヒナ(Lv.32) スターのみ
グルーシャ アルクジラ(Lv.37) インドメタシン×5

ナンジャモからはコイルが貰え、初回バトルに勝つとドンナモンジャカバーという限定スマホケースも手に入ります。

ライムのゴーストスニーカーなど、バトル報酬でしか手に入らない衣装やアクセサリーもあるため、交換だけでなくバトルにも挑戦しておくのが得策です。

アカデミーの先生から貰えるポケモンと報酬の一覧

アカデミーの先生や四天王・チャンピオンの交換ポケモンと報酬は以下のとおりです。

講師名 交換ポケモン 初回バトル報酬
クラベル パモット(Lv.24) ネルケメット
ジニア ゴクリン(Lv.17) ヘキサゴングラス(アイウェア)
レホール コレクレー(Lv.30) すいせいのかけら
タイム イワンコ(Lv.12) ひでんにがスパイス×3
セイジ アローラニャース(Lv.13) ポイントアップ
キハダ アサナン(Lv.28) タウリン×5
ハッサク セゴール(Lv.45) かんきわまりエモート
サワロ テブリム(Lv.33) ひでんすぱスパイス×3
ミモザ ヒドイデ(Lv.20) でこピースエモート
チリ パルデアウパー(Lv.8) とくせいパッチ
ポピー ナカヌチャン(Lv.25) ふしぎなアメ×10
オモダカ キラーメ(Lv.5) ビッグ4グローブ

チリからはとくせいパッチ、ポピーからはふしぎなアメ10個と、対戦環境でも非常に価値の高いアイテムが報酬として設定されている点が見逃せません。

ナンジャモやペパーなど人気キャラとの交換ポケモンまとめ

プレイヤーからの人気が特に高いキャラクターとの交換ポケモンを改めて整理しておきます。

ナンジャモからはでんきタイプのコイルが手に入ります。

ペパーからは彼らしいポケモンが交換で受け取れるほか、ボタンからはイーブイを貰うことができます。

ネモとの交換ではソウブレイズまたはグレンアルマがバージョンに応じて設定されているとされています。

これらのキャラクターは番外編クリアが条件のため、ストーリー攻略の優先度を上げておくことが大切です。

人気キャラとの会話イベントは3回とも内容が異なり、キャラクターの新たな一面が垣間見えると多くのユーザーから好評を得ています。

交換ポケモンの個体値・性格は厳選できる?性能を徹底検証

特別講師から貰えるポケモンの性能面について気になる方も多いでしょう。

対戦で使えるのか、育成素材としての価値はあるのか、詳しく見ていきます。

個体値と性格はすべて固定で厳選は不可能

特別講師から受け取れるポケモンの個体値と性格は、完全に固定されています。

何度リセットしても結果は変わらないため、厳選は一切できません。

さらに、設定されている個体値は特別高いわけではなく、いわゆる「高個体値」とは程遠い数値であることが確認されています。

そのため、交換が発生したタイミングで迷わず受け取ってしまうのが合理的な判断です。

パートナーリボンの特別な演出とコレクション価値

特別講師から交換で受け取ったポケモンには「パートナーリボン」が最初から付いています。

パートナーリボンを装着した状態でバトルに出すと、登場演出の際に元の持ち主である講師の名前が表示されるという特別な仕様です。

たとえばナンジャモから貰ったコイルをバトルに出すと、ナンジャモの名前が画面に映し出されます。

対戦での実用性よりも、記念品やコレクションとしての価値を楽しむためのポケモンといえるでしょう。

ファンにとっては推しキャラの名前入りポケモンを手に入れられる貴重な機会となっています。

対戦で使いたい場合はミントやおうかんで補正が必要

もし交換で貰ったポケモンを対戦で活躍させたい場合は、後からの育成が不可欠です。

性格補正はミントを使うことで実質的に変更でき、個体値もぎんのおうかんやきんのおうかんを使えば最大値まで引き上げることが可能です。

ただし、個体値が0であるほうが有利な場面(トリックルーム下の素早さなど)では、固定された数値がかえって不利に働く場合もあります。

対戦を前提に考えるなら、素直にタマゴ孵化やテラレイドバトルで高個体値の個体を別途用意するほうが効率的です。

特別講師から貰ったポケモンは、あくまでもコレクション用と割り切って楽しむのがおすすめの向き合い方でしょう。

裏番長の解放条件と攻略方法

特別講師のやり込みを一定以上進めると、ゲーム内で最も手強いトレーナーのひとりである裏番長に挑戦できるようになります。

特別講師10人との交換後に支援ボードから解放する手順

裏番長を出現させるには、特別講師10人とのポケモン交換を完了させることが前提条件です。

10人との交換を達成した後、リーグ部の部室にある支援ボードを確認すると「???」という項目が出現しています。

この「???」に10BPを支援することで、裏番長とのバトルイベントが発生するという流れです。

支援自体のコストはわずか10BPですが、そこに至るまでに10人分の交換費用(6,000BP)を消費している点を考慮する必要があります。

裏番長の手持ちポケモンとバトルの難易度

裏番長はゲーム内で戦えるトレーナーの中で最高クラスのレベルを持つ強敵です。

手持ちポケモンのレベルが非常に高く設定されているうえ、バランスの取れた構成で挑んでくるため、こちらも本気のパーティで臨む必要があります。

テラスタルも使用してくるため、タイプ相性の読みが重要になってきます。

事前にパーティを整え、レベル上げや技構成の見直しを行ってから挑戦するとよいでしょう。

裏番長との交換で貰えるポケモンと初回報酬

裏番長とのバトルに勝利すると、ポケモン交換が発生します。

初回バトル報酬としてすいせいのかけら3個が貰えるほか、交換でも限定のポケモンを受け取ることが可能です。

裏番長は繰り返し戦うこともできるため、バトルの腕試しとしても楽しめるコンテンツとなっています。

なお、裏番長の詳しい正体についてはネタバレ要素を含むため、実際にプレイして確かめることをおすすめします。

特別講師コンプリートに必要なBPの総額と効率的な稼ぎ方

特別講師の最大の壁ともいえるのがBPの確保です。

計画的に稼いでいかないとコンプリートまでに膨大な時間がかかってしまうため、効率的な方法を把握しておくことが重要になります。

全員と交換するために必要なBPの合計はいくら?

特別講師1人との交換に600BP、ジムリーダー8人で4,800BP、アカデミーの先生7人で4,200BP、四天王やチャンピオンを加えるとさらに上乗せされていきます。

全講師との交換を完了させるには、最低でも13,800BPが必要です。

裏番長やブルベリーグ四天王との交換も含めた全30人ベースで考えると、18,000BPに達するケースもあります。

一朝一夕で集まる量ではないため、藍の円盤のストーリー攻略中からコツコツBPを貯めておくことが理想的です。

BP稼ぎにおすすめのミッションとテラレイド活用法

BPを効率よく稼ぐには、ブルーベリー学園で受けられるBPミッションを積極的にこなしていくのが基本です。

ミッションの中には短時間でクリアできるものも含まれており、繰り返し達成することで着実にBPが積み上がっていきます。

テラレイドバトルもBP獲得の有効な手段のひとつです。

特に高難度のテラレイドでは報酬としてまとまったBPが得られる場合があるため、効率を重視するなら積極的に参加してみましょう。

ミッションの内容は定期的に更新されるため、達成しやすいものを優先して選んでいくのがコツです。

ユニオンサークルを使ったマルチプレイでの効率周回

ユニオンサークルで他のプレイヤーとマルチプレイを行うと、BP稼ぎの効率が大幅に向上します。

マルチプレイでは一部のBPミッションが共同でカウントされるため、ソロプレイよりも短時間で多くのBPを獲得できる仕組みになっています。

フレンドと協力して周回するのが最も効率的ですが、オンラインでランダムマッチングしたプレイヤーと一緒に進めることも可能です。

大量のBPを必要とする特別講師のコンプリートにおいて、マルチプレイの活用は非常に有効な選択肢といえるでしょう。

特別講師同士の特殊会話の組み合わせと楽しみ方

特別講師の招待システムには、ポケモン交換やバトルだけでなく、キャラクター同士の掛け合い会話という隠れた魅力があります。

全97パターンが確認されている掛け合い会話とは

特定の2人を同時にリーグ部に招待すると、講師同士の特殊な会話イベントが発生します。

有志の調査によると、確認されている組み合わせは全97パターンにのぼり、講師同士だけでなくブルベリーグ四天王やリーグ部メンバーとの掛け合いも含まれています。

会話の内容はそれぞれの組み合わせで異なり、本編では見られなかったキャラクター同士の関係性や意外な一面が描かれるため、ストーリーを楽しんだプレイヤーにとっては見逃せない要素です。

ファンに人気の組み合わせとおすすめの招待ペア

特に人気が高いのは、本編で深い関わりを持つキャラクター同士の組み合わせです。

ジムリーダー同士の会話では普段見られない打ち解けた姿が見られるほか、アカデミーの先生とジムリーダーの意外な接点が明らかになるパターンもあります。

カキツバタとハッサク、オモダカとクラベルなど、立場や世代の異なるキャラクター同士のやり取りはファンコミュニティでも話題になりました。

すべてのパターンを見るには何度も招待を繰り返す必要があるため、BPに余裕があるときに少しずつ回収していくのが現実的な進め方です。

特殊会話を効率よく回収するためのコツ

特殊会話は2人を同時に招待した状態で発生するため、組み合わせを事前にリスト化しておくと見逃しを防げます。

SNSや攻略コミュニティでは特殊会話の発生する組み合わせ一覧が共有されているので、それを参考にしながら計画的に招待していくのが効率的です。

一度聞いた会話は再度同じ組み合わせを呼べばもう一度見ることができるため、取り返しのつかない要素ではありません。

ただし、招待のたびに200BPが必要になるため、BP消費とのバランスを考えながら楽しむのがおすすめです。

ゼイユ・スグリを特別講師として呼ぶ方法

キタカミの里で出会ったゼイユとスグリも、条件を満たせばリーグ部に登場するようになります。

番外編クリア後に日替わりで出現する仕組み

ゼイユとスグリは、DLC番外編をクリアした後にリーグ部の部室に日替わりで出現するキャラクターです。

通常の特別講師のようにパソコンから招待するのではなく、ブルベリーグ四天王と同じ枠でランダムに登場する仕組みとなっています。

毎日最大3人がランダムで部室に現れるため、狙ったキャラクターがすぐに出てくるとは限りません。

根気よく通い続けるか、次に紹介する方法で出現を操作する必要があります。

出現しないときはSwitch本体の日付変更で対応可能

ゼイユやスグリがなかなか部室に出現しない場合、Switch本体の設定から日付を変更することで訪問キャラクターを入れ替えることが可能です。

日付を1日進めるたびに部室のメンバーが変わるため、目当てのキャラクターが出るまで日付変更を繰り返すのが効率的な方法です。

ただし、日付変更は他のゲーム内イベント(デイリーショップの更新など)にも影響を与える可能性があるため、実行する際は事前に影響範囲を把握しておくことをおすすめします。

特に通信関連の機能に制限がかかるケースもあるため、慎重に判断しましょう。

特別講師を進めるうえでの注意点とよくある疑問

特別講師のシステムには、見落としがちな仕様や知っておくべきポイントがいくつかあります。

ここでは、よく寄せられる疑問に答えていきます。

バトルは任意だが初回報酬のとくせいパッチは見逃し厳禁

特別講師とのバトルはポケモン交換の発生条件に含まれていないため、戦わなくても交換自体は問題なく進められます。

しかし、初回バトルに勝利したときだけ貰える報酬には非常に貴重なアイテムが含まれているため、バトルを完全にスキップしてしまうのはもったいない選択です。

特に四天王のチリから貰えるとくせいパッチは、通常の入手手段が限られている希少アイテムのひとつです。

ポピーのふしぎなアメ10個や限定の衣装・エモートなども、初回バトル報酬でしか手に入りません。

BPは余分に消費しますが、バトルにも必ず挑戦しておくことを強くおすすめします。

ポケモン交換後に特別講師を再度呼ぶことはできる?

ポケモン交換を完了した後も、同じ特別講師を再び招待することは可能です。

再度招待すればバトルを再戦できるため、腕試しや経験値稼ぎの相手として活用できます。

ただし、ポケモン交換は1人の講師につき1回限りです。

同じ講師からもう1匹同じポケモンを受け取ることはできないため、複数個体が欲しい場合は別の手段で入手する必要があります。

また、再招待のたびに200BPが消費される点も変わりないため、目的を持って利用するのがBP節約の観点からも賢明です。

番外編をクリアしていないと全員は解放されない

特別講師の完全コンプリートを目指すなら、DLC番外編のクリアが必須です。

前述のとおり、ネモ、ペパー、ボタンの3人は番外編クリアが解放条件となっており、ゼイユとスグリも番外編クリア後にしか出現しません。

これら5人を除いた状態では、いくらBPを稼いで交換を重ねても全員コンプリートにはたどり着けない仕組みになっています。

番外編はボリュームこそ控えめですが、ストーリーの完結を見届けるという意味でも、ぜひプレイしておきたいコンテンツです。

まとめ:ポケモンSV特別講師を完全攻略するためのポイント

  • 特別講師は藍の円盤のストーリークリア後に解放されるやり込み要素である
  • 招待1回につき200BPが必要で、1人との交換完了には合計600BPかかる
  • 初期解放は8人のジムリーダーで、交換人数に応じて段階的に講師が追加される
  • アカデミーの先生を呼ぶには交換人数の条件に加えて絆イベントの完走が必須である
  • ネモ・ペパー・ボタンはDLC番外編クリアで解放され、他の講師の進行状況に依存しない
  • 交換ポケモンの個体値と性格は固定されており厳選は不可能である
  • 貰ったポケモンにはパートナーリボンが付き、バトルで講師の名前が表示される特別な仕様がある
  • 特別講師10人と交換すると裏番長が解放され、ゲーム内最高難度のバトルに挑戦できる
  • 全講師とのポケモン交換コンプリートには13,800BP以上が必要で、マルチプレイでのBP稼ぎが有効である
  • 特定の組み合わせで2人を同時に招待すると全97パターンの特殊会話が楽しめる
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