『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』のDLC『The Forsaken Hollows』で追加された新地変「大空洞」は、従来のリムベルドとはまったく異なるマップ構造を持つ高難度コンテンツです。
共鳴する結晶の場所がわからない、効率的な攻略ルートが定まらない、落下死が多くてストレスがたまる――こうした悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。
この記事では、大空洞の基本的な仕組みから結晶の配置パターン、1日目・2日目それぞれの最適な立ち回り、砦や神殿の攻略手順、さらにはファーム効率や評判に至るまでを網羅的に解説しています。
初めて大空洞に挑む方も、すでに何度か挑戦しているけれど安定しないという方も、ぜひ参考にしてみてください。
ナイトレインの大空洞とは?基本情報と解放条件
大空洞は、ナイトレインのDLC『The Forsaken Hollows』(2025年12月4日配信、1,760円)で追加された地変です。
通常の地変がマップの一部を変化させるのに対し、大空洞ではマップ全体がまったく新しいフィールドに置き換わります。
リムベルドには一切行けなくなり、1日目から3日目のボス戦までを大空洞の中だけで完結させる必要があるため、実質的な新マップと呼んでも差し支えありません。
大空洞はマップ全体が変化する唯一の地変
火山やノクラテオといった既存の地変は、リムベルドの特定エリアだけが変化する仕組みでした。
大空洞はこの仕組みを根本から覆し、フィールド全域を別のマップへ書き換える唯一の地変です。
マップは上層と下層の2層構造になっており、高低差が非常に大きいのが特徴となっています。
リムベルドの地下深くにある大穴という世界観設定で、生命を蝕む呪気を放つ結晶が各所に張り巡らされ、神性の塔や廃墟、神殿といった独自のロケーションが点在しています。
大空洞の解放に必要な条件と手順
大空洞を出現させるには、いくつかの前提条件を満たす必要があります。
まず本編で標的「三つ首の獣」を撃破し、さらに標的を2体以上倒した状態にしてください。
そのうえで円卓にある礼拝堂を訪れ、学者および葬儀屋と会話を行うと、礼拝堂から出るタイミングで大空洞が確定発生します。
通常モードでは、DLCで追加された標的である「安寧者たち(ハルモニア)」や「瓦礫の王(ストラゲス)」に出撃する際にのみ発生する点も覚えておきましょう。
大空洞を任意に発生・消去する方法
大空洞は任意に出したり消したりすることが可能です。
発生させたい場合は「コレクターの看板」を使い、王の証を2つ消費すると3回出撃分の大空洞が出現します。
逆に消したい場合は、円卓の控え室にあるベッドで時間を潰すだけで地変が解除されます。
また、大空洞が出現した状態で3回出撃すると自然消滅する仕様になっているため、攻略したい場合はあまり後回しにしない方が安全です。
大空洞のマップ構造と覚えておくべき特徴
大空洞のマップは、リムベルドとはまるで別のゲームかと思うほど地形が複雑です。
攻略を安定させるためには、まずマップの全体像を把握することが欠かせません。
上層と下層の2層構造はどうなっている?
大空洞は上層と下層に分かれた立体的なマップ構成を採用しています。
上層には北東の大教会や南西の遺跡といった攻略拠点が配置され、比較的開けた地形が広がっています。
一方、下層には坑道や砦の地下部分が存在し、潜在する力をドロップする強力な敵が多く配置されています。
上層から下層への移動は裂け目や坑道を経由する形となりますが、逆方向の移動は霊脈を活用しないと困難です。
恩寵取得後に出現する霊脈を使えば長距離移動が可能になるため、結晶破壊と恩寵の取得を最優先にすることがスムーズな攻略の鍵となります。
北西砦・南東砦・北東教会・南西遺跡の役割と違い
大空洞には4つの主要な攻略拠点があり、それぞれ異なる属性と敵の編成を持っています。
| 拠点名 | 属性パターン | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 北西砦(西の地下砦) | 炎 or 魔力 | 炎の騎士・神肌のふたりなどが出現。地下には猟犬騎士や忌み潰しがいる |
| 南東砦(東の地下砦) | 聖 or 腐敗 | 神獣の戦士・貴腐騎士が出現。変異体の侵入が2回発生する場合がある |
| 北東教会 | 雷 or 睡眠 | 水辺に巨大カニ3体か写し身の雫が出現。ザリガニも潜在する力をドロップ |
| 南西遺跡 | 血 or 毒 | 最大4つの潜在する力を入手可能。敵が強力なのでまとまって行動推奨 |
さらに北西と南東にはそれぞれ神殿(神授塔)があり、ボスラッシュ形式の高報酬拠点として機能しています。
落下死を防ぐために注意すべきポイント
大空洞で最も多い死因は落下死です。
マップの中央付近を中心に裂け目が多数あり、足を踏み外すと即死してしまいます。
登れない壁も多く、リムベルドの感覚で移動していると頻繁に行き止まりに遭遇するでしょう。
対策としては、まず霊脈を使って高所から周囲を俯瞰し、安全なルートを視覚的に確認してから移動する癖をつけてください。
襲撃イベント中は特に視界が悪くなるため、カリゴ襲撃の霧が発生した際は無理に走り回らず、慎重に足元を確認しながら動くことが事故防止につながります。
共鳴する結晶の場所と効率的な壊し方
大空洞の攻略において、結晶の破壊は避けて通れない最重要ギミックです。
結晶を壊さなければ恩寵を取得できず、砦エリアではHP半減のデバフを受けたまま戦うことになってしまいます。
結晶は全21箇所からランダム配置される仕組み
共鳴する結晶は、マップ上に固定配置されているわけではありません。
全21箇所の候補地点の中からランダムで選ばれた位置に出現する仕組みとなっています。
2日目の朝になるとマップ上にアイコンが表示されるようになりますが、場所を覚えていれば1日目の段階から破壊することが可能です。
候補地点は上層と下層の両方に分布しているため、どちらの層にも結晶が配置される可能性を想定して動くことが大切です。
ソロで3箇所・マルチで4箇所を破壊する優先順位
恩寵の取得に必要な結晶の破壊数は、ソロプレイ時は3箇所、マルチプレイ時は4箇所です。
移動効率を考えると、スタート地点から近い結晶を優先的に壊しながらレベリングも並行して進めるのが理想的な流れとなります。
北東スタートの場合は下層方向へ進みながら結晶を確認し、南西スタートの場合は遺跡周辺を探索してから中央方向へ向かうのが効率的です。
1日目のうちに規定数を破壊できれば、2日目を砦や神殿の攻略に全振りできるため、結晶探しは1日目の最優先事項と位置づけてください。
1日目から結晶を破壊するために覚えたい配置パターン
結晶の候補地点はランダムとはいえ、21箇所という限られた範囲から選ばれます。
何度かプレイを重ねるうちに「この辺りに出やすい」というパターンが見えてくるでしょう。
上層では北東教会の周辺や南西遺跡の近く、中央の恩寵付近に候補地点が集まっている傾向があります。
下層では坑道の入り口付近や砦の外周部に候補が点在しており、坑道ルートを選ぶ場合は移動しながら自然に確認できるのが利点です。
まずはソロモードでマッピングを兼ねた練習プレイを数回行い、候補地点の位置を体に染み込ませることをおすすめします。
大空洞の恩寵と大ルーンの虚像の効果
結晶を規定数破壊すると、マップ中央部で「大空洞の恩寵」を取得できるようになります。
この恩寵は大空洞の攻略を大きく左右する強力なバフであり、取得の有無で難易度が劇的に変わります。
大空洞の恩寵で得られるバフと水晶の呪気の無効化
大空洞の恩寵には2つの効果があります。
1つ目は「水晶の呪気の無効化」です。
北西砦や南東砦のエリア内では、恩寵なしの状態だと最大HPが半分に減少するデバフが常時かかります。
このデバフはエリア内にいる限り死亡しても解除されないため、恩寵を取得せずに砦へ突入するのは非常に危険です。
2つ目の効果は「聖杯瓶がゼロになった時にアーツゲージが増加する」というもので、こちらも攻略の効率を大幅に引き上げてくれます。
聖杯瓶を飲み切ってアーツゲージを溜めるテクニック
恩寵の2つ目の効果を最大限に活かすテクニックがあります。
祝福に触れる前に聖杯瓶を意図的にすべて飲み切ることで、アーツゲージをほぼ発動ラインまで一気に溜めることが可能です。
クールタイムは約30秒ですが、次の戦闘が始まる頃には再び効果が有効になっています。
特に神殿のボスラッシュでは、各階のボスを倒した直後に聖杯瓶を飲み切り、アーツを満タンにしてから次の階へ進むのが時短のコツです。
この立ち回りを意識するだけで、道中の安定感がまるで変わってくるでしょう。
大ルーンの虚像で追加マークを最大4,000獲得する方法
北西と南東にある神殿(神授塔)を踏破すると「大ルーンの虚像」を入手できます。
大ルーンの虚像には、戦闘中のアーツゲージの自然蓄積を速める効果と、リザルト画面で2,000マークを追加獲得できる効果の2つがあります。
神殿は2箇所存在するため、両方を踏破できれば追加マークは合計4,000にもなります。
ただし神殿はボスラッシュ形式で、1日目から2日目の夜ボスが3連戦で登場するため、十分にレベルを上げた2日目に挑むのが現実的です。
大空洞のおすすめ攻略ルート【1日目・2日目】
大空洞の攻略を安定させるには、スタート地点ごとに最適なルートを把握しておくことが重要です。
リムベルドのように勝手知ったるマップではないため、あらかじめ動き方の方針を決めておくと迷いが減ります。
北東スタート時の攻略ルートと立ち回り
北東の大教会付近からスタートした場合は、坑道を経由して下層へ進むルートが安定します。
まず着地後に近くの敵集団を倒してレベル2まで上げ、北東の坑道へ向かいましょう。
坑道を抜けながら下層の結晶を確認し、見つけ次第破壊していきます。
下層を抜けつつ西か北方向へ進み、途中の商人や魔術師塔にも立ち寄って装備を強化してください。
ここまでで結晶を2~3個破壊できていれば理想的なペースです。
中央付近で残りの結晶を壊したら恩寵を取得し、砦方面へ移動して育成の仕上げに入ります。
南西スタート時の攻略ルートと立ち回り
南の小拠点からスタートした場合は、西にある遺跡を確認しながら北上していくルートがおすすめです。
南西遺跡では毒か血属性の敵が出現し、最大4つの潜在する力を入手できるため、序盤の戦力強化に適しています。
ただし敵が強力なので、できるだけパーティメンバーと固まって行動するようにしましょう。
遺跡を抜けたら下層に降りて結晶を探しながら北上するか、上層のまま中央方向へ進むかを状況に応じて選択してください。
ルートの選択肢が多いのがこのスタート地点の魅力ですが、慣れないうちは上層ルートの方が落下死のリスクが少なく安全です。
2日目に神殿ボスラッシュを攻略する手順とタイミング
1日目に結晶の破壊と基本的なレベリングを完了させていれば、2日目は神殿の攻略に時間を割くことができます。
神殿は1階から4階までの構造で、各階に夜ボスが待ち構えるボスラッシュ形式です。
2日目の序盤にまず砦で青潜在持ちの敵を倒して装備を整え、それから神殿に向かうのが安全な手順となります。
2日目の縮小が始まった段階で、縮小方向が反対側に出ていれば2箇所目の砦や神殿も攻略可能です。
最終円は北の神授塔付近に確定するため、砦や神殿からの移動は早めに開始するよう心がけてください。
砦と神殿を効率よく攻略するコツ
砦と神殿は大空洞における育成の要です。
ただし準備不足で突入するとかえって時間をロスしてしまうため、攻略のタイミングと順序を見極めることが重要になります。
恩寵を取得してから砦に入るべき理由
前述の通り、砦のエリア内では水晶の呪気によって最大HPが半減します。
このデバフは砦内で死亡しても解除されないため、恩寵なしで砦に入ると非常に厳しい戦いを強いられることになります。
恩寵さえ取得していればデバフは完全に無効化されるので、砦攻略は必ず恩寵取得後に行いましょう。
恩寵の取得と同時に霊脈が使えるようになるため、中央から砦への移動もスムーズに行えます。
神殿のランダムバフで注意すべき継続回復の対処法
神殿に入場すると、敵味方を問わず1つのバフがランダムで適用されます。
バフの種類は炎・魔力・雷・聖の各属性攻撃力上昇、毒・腐敗・出血・冷気の状態異常強化、そして継続ダメージか継続回復のいずれかです。
このうち最も厄介なのが「継続回復」で、ボスのHPも自動回復してしまうため、火力が不足しているパーティでは倒しきるまでに膨大な時間がかかります。
継続回復が発生した場合は、パーティの火力と相談して撤退を判断することも選択肢の一つです。
無理に攻略して時間を浪費するより、砦での育成に切り替えた方が3日目のボス戦に備えやすくなるケースもあります。
砦の青潜在持ちの敵を利用した育成の進め方
北西砦と南東砦の内部には、青潜在を落とす強めの雑魚敵が多数配置されています。
地上部分と地下部分を合わせると相当な数の潜在する力を回収できるため、神殿に挑む前の仕上げとして最適な場所です。
北西砦の地下では猟犬騎士や忌み潰しが出現し、封印の石柱を破壊すると地上への霊脈が開通するうえ、最奥の赤目の強敵との戦闘も可能になります。
南東砦では変異体の侵入が2回発生するパターンもあるため、深き夜専用の付帯効果が付いたユニーク武器を狙うチャンスとしても活用できるでしょう。
大空洞で発生するイベントへの対処法
大空洞では、リムベルドにはない固有の襲撃イベントや突発イベントが発生します。
対処法を知らないと一気に崩れる原因になるため、あらかじめ仕組みを理解しておくことが大切です。
グラディウス襲撃で1体も倒さない方が安全な理由
グラディウス襲撃は、マップ3箇所に分裂したグラディウスが出現するイベントです。
出現中はプレイヤーのHPが持続的に減少し続けますが、ここで重要な注意点があります。
グラディウスを1体でも倒してしまうと、狼の雑魚敵がプレイヤーを追いかけ回すようになり、HP持続減少と追撃の二重苦に陥ります。
クリアを目指す場合は3体すべてを素早く処理する必要がありますが、自信がなければ1体も倒さずにやり過ごすのが最も安全な選択肢です。
イベントは時間経過で自然終了し、失敗してもペナルティはありません。
カリゴ襲撃の霧の中で本体を素早く見つけるには?
カリゴ襲撃では、マップ上に楕円形のフィールドが出現し、周囲が霧に包まれます。
定期的に氷塊が降り注ぎ、被弾するとダメージを受けるうえ、大空洞の複雑な地形では霧によって足場が見えなくなるのが非常に危険です。
対処法はシンプルで、霧の中に隠れているカリゴ本体を見つけて攻撃するだけでイベントは終了します。
本体はフィールドの端や障害物の陰に潜んでいることが多いため、無理にフィールド中央を走り回るよりも外周を沿って探す方が発見しやすいでしょう。
撃破報酬として「冷たい蜃気楼」という、HP危機時に姿を隠し攻撃を無効化するバフが得られます。
変異体の侵入でユニーク武器を狙うチャンス
変異体の侵入は、主に南東砦の最上階で発生するイベントです。
深き夜で出現するような赤黒い変異体ボスが登場し、倒すと大量のルーンに加えてユニーク武器(赤武器)を入手できる可能性があります。
南東砦では変異体の侵入が北と南の屋上で2回発生するパターンも確認されており、うまくタイミングが合えば2体分の報酬を狙えます。
神殿2箇所の踏破を目指さない場合は、変異体撃破を優先する立ち回りも十分に有効な戦略といえるでしょう。
大空洞のファーム効率とレベリングのポイント
大空洞でのレベリングは、リムベルドとはまったく異なるアプローチが必要です。
効率的なファームの流れを把握しておくことで、3日目のボス戦に万全の状態で臨めるようになります。
レベル15到達を安定させるファームの流れ
大空洞でレベル15に安定到達するためのおおまかな流れは以下の通りです。
1日目は坑道を経由しつつ結晶を3~4個破壊し、道中の敵を倒してレベル8程度まで上げます。
商人に立ち寄って武器を強化したら、恩寵を取得して砦方向へ移動してください。
2日目は恩寵取得後に砦で青潜在持ちの敵を狩り、レア以上の武器や潜在する力を回収します。
その後、神殿のボスラッシュに挑めばレベル15に到達しつつ、レジェンド級の装備も複数手に入るでしょう。
この流れを実現するには、1日目に結晶の破壊を完了させておくことが絶対条件となります。
レジェンド武器商人の出現条件と場所
大空洞では、2日目の北東スタート地点付近にある鍛冶台のそばに、レジェンド武器のみを販売する商人が出現する場合があります。
出現はランダムですが、剣接ぎの大剣やマレー家の執行剣といった強力なレジェンド武器が並ぶ可能性があり、立ち寄る価値は十分です。
ただし価格は約10万ルーンと非常に高額なため、2日目にある程度のルーンを貯めた状態で訪れるのが現実的でしょう。
ルート上に組み込める場合はチェックしておくと、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
リムベルドと大空洞はどちらが稼ぎやすい?
結論から言うと、慣れるまではリムベルドの方が圧倒的に効率が良く、慣れた後は大空洞の方が報酬面で優れています。
リムベルドは長期プレイで完全にマップを把握しているプレイヤーが大半で、ファームルートが確立されているため安定感があります。
一方の大空洞は、恩寵や神殿の大ルーンの虚像による追加マーク、レジェンド武器商人、砦の大量の青潜在といった独自の報酬が魅力です。
習熟に時間はかかるものの、一度ルートを覚えてしまえばリムベルドにはない高報酬を安定して得られるようになるでしょう。
大空洞特有のギミックに慣れるまでは、ソロで何度か練習するのが最も効率的な上達方法です。
大空洞の評判と知っておきたい注意点
大空洞の評判は、発売直後から「賛否両論」というのが率直な状況です。
高く評価される点と批判される点の両方を整理しておきましょう。
高評価されているポイントと価格に対するコスパ
多くのユーザーが評価しているのは、マップの作り込みとボリュームの豊かさです。
「実質ナイトレイン2」と表現する声もあるほど、本編のマップ1つ分に相当する密度があるとされています。
新キャラクターの学者と葬儀屋も既存キャラの使い回しではなく完全新規の挙動を持っており、プレイの幅が大きく広がります。
1,760円という価格に対して、新マップ・新キャラ2体・新ボス2体・新襲撃イベントという構成はコストパフォーマンスが高いと概ね好意的に受け止められています。
慣れてくると神殿のボスラッシュや襲撃イベントの戦略性に面白さを見出すプレイヤーも増えており、時間の経過とともに再評価の流れが生まれつつあります。
落下死と高低差に対するプレイヤーの不満
一方で最も多い不満は、やはり落下死の多さと高低差の激しさに集中しています。
中央付近の裂け目が特に多く、襲撃イベントと重なると足場の確認が追いつかず事故死してしまうケースが頻発しています。
登れない壁も各所に存在し、リムベルドでは問題にならなかった移動が大空洞では大きなストレス要因となっているのが実情です。
時間制限のあるゲーム性と複雑な地形の組み合わせが「ストレスが溜まりやすい」と感じる原因だと、多くのプレイヤーが指摘しています。
この問題は習熟によってある程度緩和されますが、初見での体験が厳しすぎるという声は根強く残っています。
深き夜での大空洞の出現率が偏りやすい問題
深き夜(高難度モード)において、大空洞の出現率が異常に高いという報告がコミュニティで相次いでいます。
出撃20回中12回が大空洞だったという具体的な報告例もあり、出現率の偏りを疑う声は少なくありません。
DLCを適用したプレイヤー同士がマッチングした場合にのみ大空洞が出現する仕様となっていますが、体感としては出現頻度が高すぎると感じるプレイヤーが多いようです。
大空洞に慣れていない状態で深き夜に出現すると、満足にレベリングできないままボスに突入することになり、切断や途中離脱が発生しやすくなるという負の連鎖も指摘されています。
深き夜をプレイする場合は、あらかじめ浅き夜で大空洞の立ち回りを十分に練習しておくことが重要です。
大空洞の攻略でよくある質問
大空洞に関してプレイヤーからよく挙がる疑問をまとめました。
つまずきやすいポイントを事前に把握しておくことで、攻略がスムーズになるはずです。
大空洞を消したいときはどうすればいい?
大空洞を消す方法は2つあります。
最も簡単なのは、円卓の右下にある控え室のベッドで時間を潰す方法です。
マップを開いてワープすることもできるので、すぐにアクセスできます。
もう1つは、大空洞が出現した状態で3回出撃すると自然消滅するのを待つ方法です。
深き夜では出現を自分で制御できないため、通常モードで大空洞を避けたい場合はベッドを活用してください。
聖印はどこで手に入る?
大空洞における聖印の入手場所は、マップの構造が複雑なこともあって見つけにくいと多くのプレイヤーが感じているようです。
聖印は砦エリアの宝箱や、特定の拠点に配置されていることが確認されています。
葬儀屋で祈祷を使いたい場合は、恩寵取得後に砦を丁寧に探索してみてください。
砦の地下部分にも配置されている可能性があるため、地上だけでなく地下も忘れずにチェックしましょう。
深き夜の大空洞で勝率を上げるには?
深き夜で大空洞が出現した場合、勝率を上げるために最も重要なのは「結晶の場所を把握していること」です。
結晶の配置を覚えていなければ恩寵を取得できず、砦もまともに攻略できないため、戦力が整わないまま3日目を迎えることになります。
浅き夜のソロプレイで何度も大空洞に挑み、21箇所の結晶候補地点をある程度記憶しておくのが最善の準備です。
また、深き夜ではパーティメンバーの練度にばらつきがあることを前提に動く必要があります。
坑道の要否をメンバー構成から判断する、早めに最終円への移動を開始するといった柔軟な立ち回りが、安定した勝利に直結するでしょう。
まとめ:ナイトレイン大空洞の攻略で押さえるべきポイント
- 大空洞はマップ全体が変化する唯一の地変で、上層と下層の2層構造を持つ完全新規マップである
- 解放には三つ首の獣の撃破と標的2体以上の撃破が前提条件となる
- 共鳴する結晶は全21箇所の候補からランダム配置され、ソロ3箇所・マルチ4箇所の破壊で恩寵を取得できる
- 恩寵は砦のHP半減デバフを無効化し、聖杯瓶使用時のアーツゲージ増加という攻略の要となる効果を持つ
- 1日目は結晶破壊とレベリングを最優先にし、2日目に砦と神殿の攻略へ移行するのが安定ルートである
- 神殿のボスラッシュを踏破すると大ルーンの虚像が手に入り、追加マークを最大4,000獲得できる
- グラディウス襲撃はクリアを目指さないなら1体も倒さないのが安全である
- 慣れるまではリムベルドの方が効率的だが、習熟後は大空洞の方が報酬面で上回る
- 落下死の多さと高低差はプレイヤーから最も多く寄せられている不満点である
- 深き夜での出現率が偏りやすいため、浅き夜のソロプレイで事前に練度を上げておくことが重要である

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