『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を進めていくなかで、多くのプレイヤーが最初に大きな壁として直面するのがライネルの存在です。
圧倒的な攻撃力と体力を誇るこの半人半獣の魔物は、ボスではなく通常モンスターという扱いでありながら、ラスボスをも上回るとされる戦闘力で知られています。
「倒し方がわからない」「どこに出現するのか知りたい」「白銀のライネルに勝てない」「どんな武器が手に入るのか気になる」といった疑問を抱えている方は少なくないでしょう。
この記事では、ライネルの種類やステータスといった基本情報から、全出現場所の一覧、武器タイプ別の倒し方、入手できる装備や素材の活用法、そして見落としがちな注意点まで、プレイに必要な情報をすべて網羅して解説していきます。
ライネルとは?ブレワイ最強クラスの通常モンスター
ライネルとは、下半身が馬、上半身が人型のライオンというケンタウロスのような姿をした魔物です。
『ゼルダの伝説』シリーズには初代ファミコン版(1986年)から登場しており、長い歴史を持つ古参モンスターとして知られています。
ブレワイでは据え置き機のゼルダとしては久々の復活を果たし、3D作品では初登場となりました。
最大の特徴は、通常モンスターでありながらボスを凌駕する戦闘力を備えている点にあります。
HP2,000以上という膨大な体力に加えて、近接攻撃は並の防具では即死級のダメージを与えてきます。
さらに炎や氷といった属性による状態異常が一切通用しないため、力押しでは到底太刀打ちできません。
ハイラル各地に単独で生息しており、決まった範囲を巡回しながら時折雄叫びを上げるという独特の行動をとります。
他の魔物のように集団で拠点を構えるわけではなく、孤高の存在として描かれている点もライネルならではの魅力といえるでしょう。
ゲーム中ではガーディアンと並んで二大トラウマ敵と称されることが多く、初遭遇時の恐怖体験はブレワイの語り草となっています。
ライネルの種類とステータス一覧|強さの違いを比較
ブレワイに登場するライネルは、外見と強さが異なる複数の種類に分かれています。
通常モードでは4種類、マスターモードではさらに1種類が追加され、合計5段階の強さが存在します。
以下の表で各種類のHP、装備品の名称、主な特徴を比較してみましょう。
| 種類 | HP | 装備品の名称 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ライネル(赤髪) | 2,000 | ライネルの〜 | 最も弱い初期種。雷獣山では固定出現 |
| 青髪のライネル | 3,000 | 獣王の〜 | 中位種。終盤ではほぼ消滅する |
| 白髪のライネル | 4,000 | 獣神の〜 | 大爆発攻撃を使い始める |
| 白銀のライネル | 5,000 | 獣神の〜 | 通常モードの最上位種。宝石をドロップ |
| 金色のライネル | 7,500 | 獣神の〜 | マスターモード限定。ラスボスに次ぐ耐久力 |
赤髪から白銀にかけて体力が段階的に上昇し、白銀のライネルに至ってはHP5,000という驚異的な数値を誇ります。
マスターモード限定の金色のライネルはHP7,500に達し、作中ではラスボスの次に硬い敵として君臨しています。
各種類の強さの違いはHPだけにとどまりません。
上位種になるほど所持する武器の攻撃力も上がるため、受けるダメージと与えるべきダメージの両面で難易度が跳ね上がっていく仕組みになっています。
ライネルの全出現場所マップ|固定個体も紹介
ライネルはハイラル全土に合計22体(通常モード)が配置されています。
マスターモードでは始まりの台地にさらに1体が追加され、合計23体が存在します。
出現場所は僻地や高台が多いため、街道を外れなければ不意の遭遇はほとんどありません。
主要な出現エリアと武器タイプ
| エリア | 武器タイプ | 使用する矢 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 雷獣山 | 片手剣&盾 | 電気の矢 | 赤髪で固定。初遭遇の定番 |
| 闘技場跡地 | 片手剣&盾 | 電気の矢 | 進行後に炎の剣を所持する特殊個体 |
| ハイラル城 三の丸 | 片手剣&盾 | 電気の矢 | 青髪で固定 |
| ハイラル城 二の丸 | 片手剣&盾 | 電気の矢 | 白髪で固定 |
| 北タバンタ雪原(3体) | 大剣/片手剣/槍 | 氷・炎・電気の矢 | 密集エリア。周回に最適 |
| ゲルド山頂 | 槍 | 木の矢 | 唯一木の矢を使う個体 |
| エウンポ高地 | 大剣 | 電気の矢 | — |
| 奥アッカレ平原 | 槍 | 電気の矢 | — |
| オルバー台地 | 大剣 | 電気の矢 | — |
種類が固定されている重要な個体
ゲームの進行度によって大半のライネルは上位種に置き換わりますが、以下の3体だけは種類が変わりません。
雷獣山の個体は常に赤髪のライネルのままであるため、素材集めの練習台として最適です。
ハイラル城の三の丸には青髪、二の丸には白髪のライネルが固定で配置されており、図鑑登録や特定ランクの武器入手に活用できます。
これらの固定個体の存在を把握しておくことは、後述する取り返しのつかない要素を回避するうえで非常に重要となります。
ライネルの倒し方|基本戦術と5つの攻略テクニック
ライネルとの戦闘は一見すると無謀に思えますが、行動パターンを理解し適切なテクニックを使えば、安定して勝利を収めることが可能です。
ここでは、多くのプレイヤーに有効とされている基本的な倒し方を5つの柱に分けて解説します。
ジャスト回避からのラッシュ攻撃が基本
最も王道かつ効果的な倒し方は、ジャスト回避を成功させてラッシュ攻撃を叩き込むことです。
ライネルの突進や斬りつけ攻撃は、タイミングさえ覚えれば比較的回避しやすい部類に入ります。
片手剣タイプの突進斬りにはバク宙、大剣タイプの突進斬りには横飛び、四足突進には横飛びがそれぞれ有効です。
回避方向を武器タイプごとに覚えておくだけで、戦闘の安定感が大きく変わるでしょう。
ヘッドショットで怯ませてから騎乗する
弓矢でライネルの顔面を射抜くと、一時的にダウン状態となります。
ダウン中に背中へ駆け寄って乗り込むと、騎乗攻撃を繰り出すことができます。
この騎乗攻撃中は武器の耐久値が一切減らないという仕様があるため、手持ちで最も攻撃力の高い武器に持ち替えてから殴打するのが鉄則です。
武器の消耗を抑えながら大ダメージを稼げる、極めて効率的なテクニックといえます。
英傑の力を活用する
ウルボザの怒りを使えばライネルを即座にダウンさせることができ、そのまま騎乗チャンスにつなげられます。
リーバルの猛りで上空に舞い上がり、空中で弓を引き絞ってスローモーション中に矢を連射する方法も非常に強力です。
特に一度に複数の矢を放てる連弓を使えば、短時間で莫大なダメージを与えることが可能となります。
ビタロック+で動きを止める
シーカーストーンのビタロック+を使うと、ライネルの動きを一時的に停止させることができます。
停止中に攻撃を叩き込むことで安全にダメージを蓄積でき、特に大剣タイプの回転振り回しなど回避が難しい攻撃への対処として有効です。
騎乗後の落下を弓スローに転換する
騎乗攻撃の後に振り落とされた直後、すぐに弓を構えるとスローモーション状態で射撃できます。
超至近距離からの射撃になるため、連弓であれば全弾がヘッドショットとして命中し、再度ダウンを狙うことも可能です。
がんばりゲージが最大の状態なら約5回の射撃が可能で、この連携をループさせることで大幅にダメージ効率が向上します。
武器タイプ別の攻撃パターンと対処法
ライネルは片手剣、大剣、槍の3種類の武器タイプに分かれており、それぞれで攻撃パターンが異なります。
どの個体と戦うかによって立ち回りが変わるため、タイプごとの特徴を事前に把握しておくことが攻略の鍵となります。
片手剣&盾タイプ
多くのプレイヤーから最も戦いやすいタイプとして評価されています。
三連続斬りや挟み斬りといった近接攻撃が中心で、モーションの予備動作が比較的見やすいのが特徴です。
突進斬りにはバク宙でジャスト回避を狙い、ラッシュ攻撃につなげるのが基本の流れとなります。
盾を所持している唯一のタイプであるため、倒した際に武器・盾・弓の3点を同時に入手できる点もメリットです。
大剣タイプ
一般的に最も難しいとされるタイプです。
叩きつけや回転振り回しといった攻撃範囲の広い技を持ち、特に回転振り回しはエフェクトの影響でガードジャストのタイミングが掴みにくくなっています。
突進振り下ろしに対しては横飛びでのジャスト回避が有効であり、無理に近づくよりも安全な距離を保ちつつチャンスを伺う姿勢が重要です。
槍タイプ
旋回突進斬りと衝撃スタンプの2パターンが攻撃の中心で、行動の種類が少ないぶん読みやすいタイプです。
ただし槍のリーチが長いため、距離感を誤ると予想外の位置で被弾するケースがあります。
旋回突進斬りに対してはバク宙での回避が安定しており、パターンを覚えてしまえば安定した周回が可能となるでしょう。
全タイプ共通の攻撃
武器タイプに関係なく、すべてのライネルが使用する共通攻撃も存在します。
口から3連続で火球を吐く炎ブレス、巨体を活かした四足突進、離れた位置にいると放ってくる弓矢攻撃が代表的なものです。
弓矢攻撃は連弓で属性矢を同時に複数本放つうえ、壁の裏に隠れても真上に矢を射ち上げて頭上から的確に落としてくるため、距離を取りすぎるのは逆に危険となります。
白髪以上のライネルは咆哮後に武器を地面に突き刺して広範囲を爆破する大爆発も使用するため、咆哮が聞こえたら即座に離脱するか、タイミングに自信があればガードジャストで対処しましょう。
ライネルの武器・素材・ドロップ一覧と活用法
ライネルを倒す最大のメリットは、ゲーム中でも最高クラスの性能を持つ武器と貴重な素材を入手できる点にあります。
ここでは、ドロップ品の全貌とその活用法について詳しく見ていきましょう。
ドロップ武器の攻撃力一覧
ライネルが落とす武器は、個体の種類に応じて3段階のランクに分かれます。
| 武器種 | ライネルの〜 | 獣王の〜 | 獣神の〜 |
|---|---|---|---|
| 片手剣 | 攻撃力24 | 攻撃力36 | 攻撃力58 |
| 大剣 | 攻撃力36 | 攻撃力54 | 攻撃力78 |
| 槍 | 攻撃力14 | 攻撃力20 | 攻撃力30 |
| 盾(守備力) | 30 | 44 | 62 |
| 弓(攻撃力) | 10 | 20 | 30 |
最上位の獣神シリーズは、片手剣で攻撃力58、大剣で攻撃力78という数値を誇り、ゲーム中に入手できる武器のなかでもトップクラスの火力を備えています。
特筆すべきはライネルの弓で、1回の射撃で矢を3本同時に発射しながら消費は1本のみという非常に優れた性能を持っています。
一部の個体は5連射タイプの弓を所持しており、入手できれば戦闘の効率が飛躍的に向上するでしょう。
ドロップ素材と使い道
武器以外にも、ライネルの角、ライネルのひづめ、ライネルの肝といった素材が必ずドロップします。
これらの素材は蛮族シリーズの防具を強化する際に必須となるもので、一式を最大まで強化するには複数回のライネル討伐が欠かせません。
蛮族シリーズは3部位を揃えると攻撃力が約1.5倍になるセットボーナスが発動する最強クラスの防具であるため、ライネル素材の収集はゲームの快適さに直結します。
また、白銀のライネルを倒した場合はルビー、サファイア、ダイヤモンドなどの高価な宝石が追加でドロップし、低確率で貴重な星のかけらも入手できます。
ライネルの肝は1個200ルピー相当の価値があり、虫と調合して薬にしてから売却するとさらに高値がつくため、金策としても有効な手段となっています。
白銀のライネルの倒し方|最上位種を攻略するコツ
通常モードにおける最強の敵である白銀のライネルは、HP5,000に加えて獣神クラスの武器を装備した文字通りの最上位種です。
その攻撃力は凄まじく、防御力30〜40の防具を身につけていても、大剣の一撃でハート15個以上を削り取られることがあります。
攻撃力アップの付与効果がついた武器を持つ個体であれば、防御力40の状態から片手剣や大剣の一振りでハート20個以上のダメージを受ける場合もあるでしょう。
推奨する準備
白銀のライネルに挑む前に、以下の準備を整えておくことを強く推奨します。
防具は可能な限り最大まで強化したものを装着し、蛮族一式や古代兵装一式が理想的です。
武器は獣神シリーズや王家シリーズなど攻撃力の高いものを複数本用意しましょう。
HP5,000を削り切るには、マスターソードに加えて攻撃力30以上の武器が3〜4本は必要になります。
ツルギバナナを使った攻撃力アップの料理を食べておくだけで武器の消耗を大きく抑えられるため、忘れずに摂取しておきましょう。
戦闘の基本方針
白銀のライネルとの戦い方は基本的に他の種類と同じですが、一撃のダメージが致命的であるため、被弾を最小限に抑える立ち回りが求められます。
ジャスト回避からのラッシュとヘッドショットからの騎乗攻撃を軸にし、英傑の力を要所で投入するのが安定した攻略パターンとなります。
妖精やミファーの祈りを保険として持っておくと、万が一の被弾時にもリカバリーが効くため安心です。
白銀のライネルを安定して倒せるようになれば、獣神シリーズの武器と高価な宝石を継続的に入手できるようになり、ゲームの攻略が格段に楽になります。
ライネルの強化(スケーリング)の仕組み
ブレワイのライネルは、ゲームを進めるにつれて自動的に上位種へと置き換わっていく仕組みを持っています。
この強化の仕組みを理解しておかないと、取り返しのつかない問題につながる場合があるため注意が必要です。
討伐ポイントによる段階的な強化
ライネルの強化は、魔物を倒すたびに蓄積される「討伐ポイント」と呼ばれる内部パラメータに基づいて行われます。
このポイントが一定の閾値を超えるたびに、フィールド上のライネルが赤髪から青髪、青髪から白髪、白髪から白銀へと段階的にランクアップしていきます。
四神獣をすべてクリアした後は、固定個体を除くほぼすべてのライネルが白銀に置き換わります。
強化に伴うデメリットと注意点
強化自体は自然なゲーム進行の結果ですが、一度上位種に置き換わった個体は元に戻ることがありません。
青髪や白髪のライネルがいなくなると、それらの個体が持っていた「ライネルの〜」や「獣王の〜」ランクの武器も入手不可能になります。
図鑑のコンプリートを目指すプレイヤーにとって、ウツシエでの撮影やドロップ武器の登録を後回しにすると、二度と自力で埋められなくなる可能性があるわけです。
救済措置としてハテノ古代研究所のシモンにルピーを支払えば図鑑データの購入は可能ですが、自力撮影にこだわる場合は序盤〜中盤のうちに各種類のライネルと遭遇した時点で撮影と武器登録を済ませておくことを強くおすすめします。
マスターモードでのライネルはどう変わる?
DLC「エキスパンション・パス」を購入すると解放されるマスターモードでは、ライネルの脅威がさらに一段階引き上げられます。
通常モードとは質的に異なる難しさとなるため、主な変更点を把握しておきましょう。
全個体が1ランク格上に配置される
マスターモードでは配置されている魔物の強さが全体的に底上げされており、通常モードで赤髪だったライネルは青髪に、白銀だったライネルは金色に置き換わります。
最終的にフィールドの大半を金色のライネル(HP7,500)が占めることになり、すべての戦闘が文字通りの死闘となります。
HP自動回復が追加される
マスターモードの最大の特徴は、敵のHPが時間経過で自動回復する仕様です。
ダメージを与えない時間が少しでも生じると即座に回復が始まるため、リモコン爆弾でコツコツ削るような持久戦は事実上不可能となります。
手を休めず攻撃を続けられるだけの武器と技術が求められる、非常にシビアな環境です。
索敵能力と攻撃精度の向上
マスターモードのライネルは索敵能力が強化されており、通常モードよりも遠い位置から、あるいは物陰に隠れていても発見されやすくなっています。
炎ブレスにはプレイヤーの移動方向を先読みする偏差射撃が追加され、盾で防いでも体勢を崩されて次弾が命中する場面が増加します。
始まりの台地にライネルが出現
マスターモード限定で、始まりの台地にも白髪のライネルが1体出現します。
獣神の大剣を持ちバクダン矢を連弓で撃ってくるという、序盤で倒すことを想定していない超強力な個体です。
極めて困難ではあるものの倒すことは不可能ではなく、成功すれば序盤から最強クラスの武器が手に入るため、腕に自信のあるプレイヤーへの挑戦コンテンツとして位置づけられています。
ブレワイとティアキンのライネル比較|何が変わった?
2023年に発売された続編『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』でもライネルは続投しましたが、複数の点で仕様が変更されています。
両作をプレイする方に向けて、主な違いを整理しておきます。
| 比較項目 | ブレワイ | ティアキン |
|---|---|---|
| 種類 | 4種(+金色:マスターモード限定) | 3種(赤髪・白髪・白銀) |
| 行動速度 | 標準的 | 全体的に高速化 |
| ジャスト回避の受付時間 | 比較的余裕がある | 縮小されている |
| 騎乗攻撃の回数 | 毎回5回 | 初回6回、以降3回 |
| 出現エリア | 地上のみ | 地上+地底 |
| 武器カスタマイズ | なし | スクラビルドで強化可能 |
一般的に、ティアキンのライネルはブレワイから大幅に強化されたと評価されています。
攻撃モーションが速くなりジャスト回避やパリィの受付時間が短縮されたことで、ブレワイで通用していたタイミングがそのまま使えなくなった点が大きな変更点です。
一方で、スクラビルドによる武器強化やゾナウギアの活用といった新システムにより、倒し方のバリエーションは大幅に広がりました。
ブレワイでライネルとの戦闘に慣れておくことは、ティアキンでの攻略にも確実に活きるといえるでしょう。
Switch 2エディションでのライネル戦はどう変わる?
2025年6月に発売されたブレワイのSwitch 2エディションでは、ライネル自体の性能や配置に変更はありませんが、ハードウェアの向上によって戦闘体験が改善されています。
フレームレートと解像度の向上
描画性能が向上したことで、ライネルの激しい攻撃モーションや炎ブレスのエフェクトがより滑らかに表示されるようになりました。
フレームレートの安定により、ジャスト回避やガードジャストのタイミングが取りやすくなったと感じるプレイヤーもいるようです。
ロード時間の大幅短縮
ファストトラベルのロード時間が約10秒から約3秒へと短縮されています。
ライネル周回では複数の拠点を飛び回ることが多いため、1回あたり数秒の短縮が積み重なると体感的な快適さに大きな差が生まれます。
ゼルダノーツとの連携
公式アプリ「ゼルダノーツ」と連携することで、ライネルの討伐数を含むプレイ実績が記録され、称号として獲得できるようになりました。
やり込み要素として周回のモチベーション維持に一役買っている機能です。
QRアイテムボックス
ティアキンとの間でアイテムを送受信できるQRアイテムボックス機能が追加されています。
ティアキン側から送った武器がブレワイ側では「朽ちていない状態」として受け取れるなど、両作品を行き来する新しい遊び方が生まれました。
Switch 2エディションの価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに8,678円(税込)で、Switch版からのアップグレードはアップグレードパス1,000円(税込)で対応可能です。
初心者が陥りやすいミスと事前に知っておくべき注意点
ライネル戦で初心者がやりがちな失敗にはいくつかの共通パターンがあります。
事前に把握しておくことで無駄な敗北を避け、効率的に攻略を進めることができるでしょう。
距離を取りすぎてしまう
ライネルの威圧感から本能的に距離を取りたくなりますが、離れすぎると連弓による高精度の弓矢攻撃に切り替わります。
属性矢を複数本同時に放たれるうえ、壁の裏に隠れても真上から落としてくるため、むしろ中距離を維持してジャスト回避を狙う方が安全です。
シーカーストーンを不用意に構える
ウツシエを含むシーカーストーンの機能は、望遠鏡モード以外を構えた時点でライネルが臨戦態勢に入ります。
ライネル調査のミニチャレンジで撮影する際は、なるべく遠距離からズームで撮影し、無用な戦闘を避けるのが賢明です。
騎乗時に武器を切り替えない
騎乗攻撃中は武器の耐久値が消費されないにもかかわらず、弱い武器のまま殴り続けてしまうケースが少なくありません。
騎乗した瞬間に手持ちの最高火力の武器へ切り替える癖をつけるだけで、1回の騎乗あたりのダメージ効率が劇的に改善します。
攻撃力アップの料理を食べ忘れる
ツルギバナナやツルギダケを使った料理で攻撃力を底上げしておくだけで、戦闘時間の短縮と武器消耗の抑制に直結します。
特にHP5,000の白銀のライネルに挑む場合は、料理バフの有無が勝敗を分ける要因になり得ます。
進行度による図鑑の取り逃し
前述の通り、ゲームの進行度が上がると下位種のライネルは出現しなくなります。
序盤に遭遇した青髪や白髪のライネルを「後で撮影しよう」と後回しにすると、二度とその個体には会えなくなる可能性があるため、出会った時点で即座にウツシエを使って記録しておきましょう。
ライネル周回の効率的なルートと金策
ライネルの倒し方に慣れてきたら、効率的な周回ルートを組むことで素材収集や金策のスピードを上げることができます。
おすすめの周回ルート
一般的に効率が良いとされるのは、北タバンタ雪原の3体をまとめて討伐してからオルディン方面、アッカレ方面へと移動するルートです。
北タバンタ雪原は片手剣・大剣・槍の3タイプが密集しているため、1エリアで多様な武器とドロップ素材を回収できます。
練習台としては雷獣山の赤髪固定個体が最適で、戦闘テクニックの確認や新しい立ち回りの試行に活用できるでしょう。
金策としてのライネル狩り
白銀のライネルを周回すると、獣神シリーズの武器に加えてルビーやダイヤモンドなどの高価な宝石を継続的に入手できます。
ライネルの肝は単体でも1個200ルピー相当の価値がありますが、ガンバリバッタなどの虫と調合して薬にしてから売却すると売値がさらに上がるため、ひと手間かけるだけで金策効率が向上します。
赤い月を活用した復活サイクル
ライネルは赤い月(ブラッドムーン)のタイミングで復活するため、赤い月の直後に周回を開始すると最も無駄なく討伐を進められます。
周回を重ねるうちに行動パターンが体に染み込み、白銀のライネルさえも安定して倒せるようになっていくはずです。
まとめ:ブレワイのライネル攻略を完全マスターしよう
- ライネルはボス級の戦闘力を持ちながら通常モンスター扱いという、ブレワイを象徴する存在である
- 種類は赤髪(HP2,000)から白銀(HP5,000)まで4段階あり、マスターモードでは金色(HP7,500)が追加される
- ハイラル全土に22体が配置されており、雷獣山・ハイラル城の固定個体は種類が変わらない
- 基本の倒し方はジャスト回避からのラッシュ攻撃とヘッドショットからの騎乗攻撃の組み合わせである
- 片手剣タイプが最も戦いやすく、大剣タイプは回避の難易度が高いと一般的に評価されている
- 獣神シリーズの武器は片手剣で攻撃力58、大剣で攻撃力78というゲーム中最高峰の性能を持つ
- ライネル素材は蛮族シリーズの強化に必須であり、一式の最大強化には複数回の周回が求められる
- ゲーム進行に伴い下位種が消滅するため、図鑑登録や武器入手を後回しにすると取り返しがつかなくなる
- マスターモードではHP自動回復や索敵能力の強化が加わり、通常モードとは質的に異なる難易度となる
- Switch 2エディションではフレームレート向上やロード短縮によって周回の快適性が大きく改善されている

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