『黒神話:悟空(Black Myth: Wukong)』を攻略するうえで、什宝の選択はボス戦の勝敗を左右するほど重要な要素です。
しかし全36種類もある什宝の中から、どれを装備すればよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
装備枠の増やし方がわからない、取り逃すと二度と手に入らないアイテムがあるらしいと不安を感じている方もいるかもしれません。
この記事では、什宝の基本的な仕組みから全種類の効果と入手場所、さらには章ごとのおすすめ構成まで徹底的に解説していきます。
装備枠を最大4つまで拡張する方法や、取り返しのつかない什宝の入手条件についても詳しく触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。
什宝とは?基本の仕組みと装備ルールを解説
什宝(じゅうほう)は、本作における戦闘力を底上げするアクセサリー装備品です。
武器や防具とは異なり、ステータスの微調整や特殊効果の付与を担う役割を持っています。
ここでは、什宝の基本的な仕組みとルールを整理しておきましょう。
什宝はアクセサリー枠の装備品|役割と特徴
什宝は、他のアクションRPGでいう「アクセサリー」や「お守り」に相当する装備品です。
装備するだけで会心率や防御力などのステータスが上昇したり、特定の条件下で特殊な効果が発動したりします。
武器や防具のように見た目が変わるわけではありませんが、戦闘スタイルを大きく変えるほどの影響力を持つものも少なくありません。
たとえば攻撃重視の什宝を組み合わせれば一撃の威力が飛躍的に伸び、防御重視の什宝で固めれば格上のボスにも粘り強く立ち回れるようになります。
装備の自由度が高いため、プレイヤーの戦い方や攻略中の章に合わせて柔軟にカスタマイズできる点が大きな魅力です。
什宝のレアリティは4段階|通常品から神器までの違い
什宝には4段階のレアリティが設定されており、等級が上がるほど強力な効果を持ちます。
| レアリティ | 代表的な什宝 | 特徴 |
|---|---|---|
| 通常品 | 猫眼の数珠、瑪瑙の壺など | 大半の什宝が該当。各章で幅広く入手可能 |
| 仙器 | 石虎の割符 | 連戦コンテンツ「三虎」クリアで入手。見切り成功時に会心率が最大6回重ね掛けで上昇 |
| 特級品 | 紅宮灯 | 連戦コンテンツ「六健将」クリアで入手。溶岩地形や安身術中に軽棍へ火焚異常を付与 |
| 神器 | 神鉄の欠片 | 連戦コンテンツ「石猿」クリアで入手。大聖の型の持続時間が大幅延長し攻撃力も上昇 |
通常品でも装備の組み合わせ次第で十分に強力な構成が組めますが、仙器以上の等級は連戦コンテンツの攻略が必要になるため、入手難度は高めです。
ゲームを進めるなかで徐々に上位の什宝を集めていくのがよいでしょう。
什宝の主な入手方法と取り逃がし注意ポイント
什宝の入手手段は多岐にわたります。
主な入手経路としては、ボスの撃破報酬、フィールドに配置された宝箱、サブクエストの達成報酬、雑魚敵からのランダムドロップ、そして祠での購入があります。
特に注意が必要なのは、特定の手順を踏まないと入手できなくなる什宝の存在です。
代表的な例として3章の「吉祥灯」が挙げられますが、こちらの詳細は後述する「取り返しのつかない什宝」のセクションで改めて解説します。
探索を進める際は、ボスを倒す順番やイベントの進行状況にも気を配るようにしましょう。
什宝の装備枠を増やす方法|最大4つまで拡張できる?
什宝の性能を最大限に活かすには、装備できる枠の数が重要になります。
初期状態では2枠しかないため、ゲームが進むにつれて「もっと装備したい」と感じる場面が増えてくるはずです。
ここでは、装備枠を段階的に拡張していく具体的な方法を紹介します。
初期の装備枠は2つ|序盤の立ち回り方
ゲーム開始直後に装備できる什宝は2つまでです。
序盤は入手できる什宝の種類も限られているため、まずは会心率を上げる「猫眼の数珠」と防御力を底上げする「瑪瑙の壺」のように、攻守バランスの取れた組み合わせで進めるのが安定します。
2枠しかない分、1つ1つの選択が戦闘に直結するため、手持ちの什宝の効果をよく読み比べてから装備することをおすすめします。
寅虎を倒して3枠目を解放する手順と条件
3枠目を解放するには、六六村にいるNPCの鍛冶屋「寅虎」に戦いを挑み、勝利する必要があります。
具体的な手順は以下の通りです。
まず、第3章の苦海に出現するNPC「辰龍」のイベントを進めて六六村を解放してください。
解放後、祠から奥へ進むと寅虎が待ち構えています。
寅虎はボスとしてかなり手強い相手ですが、撃破後に話しかけると什宝の装備上限が3つに拡張されます。
4章を本格的に攻略する前に倒しておくのが理想的です。
装備枠が1つ増えるだけで戦闘の幅は格段に広がるため、多少苦戦してでも早期に挑戦する価値は十分にあります。
周回プレイで4枠目は解放される?検証結果まとめ
多くのプレイヤーの間で話題になっているのが、什宝の装備枠が4つまで拡張できるかどうかという点です。
結論から言えば、周回プレイ(2周目以降)で再び六六村を解放し、寅虎に話しかけることでさらに1枠追加され、合計4枠になったという報告が複数確認されています。
一部の情報では、3周目の中盤(5章あたり)で話しかけた際に4枠目が解放されたという声もあるため、解放タイミングには周回数や進行度が関係している可能性があります。
ただし、公式からの明確な仕様説明は出ていないため、必ずしもすべての環境で同じ結果になるとは限りません。
いずれにしても、4枠すべてを活用できれば什宝の組み合わせの自由度は飛躍的に高まり、ビルドの幅が大きく広がることは間違いないでしょう。
什宝の全種類一覧と効果・入手場所まとめ
ここからは、ゲーム内に存在する全36種類の什宝を効果の傾向ごとに分類し、一覧形式で紹介していきます。
目的に合った什宝を探す際の参考にしてください。
ステータスを強化する什宝の一覧と入手方法
基礎ステータスをシンプルに底上げするタイプの什宝です。
装備するだけで恩恵が得られるため、初心者から上級者まで幅広く活用できます。
| 什宝名 | 効果 | 主な入手場所 |
|---|---|---|
| 瑪瑙の壺 | 防御力+14 | 1章・黒風洞の宝箱 |
| 孫の手 | 最大体力+30 | 祠で2400で購入(2章以降) |
| 雷火印 | 最大法力+30 | 3章・雷長老からドロップ |
| 白貝の腰飾 | 攻撃力+5 | 5章・牛魔力士からドロップ |
| 定顔珠 | 反魂後に最大生命力+60、最大法力+40、最大体力+40 | 4章・黄花観エリアの宝箱 |
| 精陶の茶壺 | 体力回復速度+8 | 1章の探索で入手 |
| 金棕衣 | 防御力+32、負傷時に周囲の敵にもダメージ | 3章・極楽谷の巨人2体撃破 |
定顔珠は反魂後(復活後)という条件付きながら、3つのステータスが同時に上昇する非常に優秀な什宝です。
ボス戦では倒されてからの立て直しが重要になる場面が多いため、安定感を求めるなら候補に入れておきましょう。
会心率・攻撃威力を伸ばす戦闘特化型の什宝一覧
火力を重視したい方に適した什宝群です。
会心率や攻撃威力に直結する効果を持つものが多く、短期決戦を狙うビルドとの相性が抜群です。
| 什宝名 | 効果 | 主な入手場所 |
|---|---|---|
| 猫眼の数珠 | 会心率+3% | 1章・ボス「亡魂」撃破 |
| 虎頭牌 | 連続攻撃命中時に短時間攻撃威力が上昇 | 2章の探索で入手 |
| 獣仏頭 | 会心攻撃の威力が9%上昇 | 3章・双刀僧からドロップ |
| 三清令 | 生命力低下時に会心率が上昇 | 4章・黄花観の宝箱 |
| 金の留具 | 生命力が十分な時に攻撃威力が大きく上昇 | 5章・ドロップ |
| 虎腱の腰帯 | 見切り成功時に短時間攻撃力が上昇 | 4章・蛇妖捕頭からドロップ |
| 仙胎の石片 | 攻撃が敵の四災耐性を無視する | 6章・ボス「浪波波」撃破 |
| 琥珀の念珠 | 棍勢の段数上昇速度が上昇 | 5章・灰燼森の宝箱 |
三清令と金の留具は効果が正反対の条件で発動するため、自分のプレイスタイルに応じて使い分けるのがポイントです。
体力を高く維持して戦う方には金の留具、ギリギリの立ち回りが得意な方には三清令が向いています。
属性耐性を高める什宝の一覧と活用シーン
各章のボスや雑魚敵は特定の属性攻撃を多用してきます。
該当する属性耐性の什宝を装備しておくだけで、被ダメージを大幅に軽減できるため、詰まったときの突破口になることも珍しくありません。
| 什宝名 | 効果 | 主な入手場所 |
|---|---|---|
| 耐雪の枝 | 氷寒耐性+12 | 3章・魔将「蓮眼」撃破 |
| 陽燧珠 | 火焚耐性+12 | 5章・「赤金戦車」撃破 |
| 金錯飾りの銀帯鉤 | 毒蝕耐性+12 | 4章・盤糸洞の宝箱 |
| 雷楔 | 雷刺耐性+12 | 3章・小雷音寺の宝箱 |
| 辟水珠 | 水中で防御力が上昇 | 6章・ボス「跳浪蛇龍」撃破 |
| 銅仏吊 | 四災耐性が微増 | 3章・極楽谷で狼妖護法からドロップ |
3章では氷寒攻撃を使う敵が頻出するため耐雪の枝が活躍し、5章の溶岩エリアでは陽燧珠が必須級の存在になります。
章のテーマに合わせて属性耐性の什宝を入れ替える習慣をつけると、攻略の安定感が格段に変わってくるでしょう。
セット効果が発動する什宝の組み合わせ一覧
本作には、特定の2つの什宝を同時に装備すると効果が強化されるセット効果が存在します。
現在確認されている組み合わせは以下の通りです。
| セット什宝 | 単体効果 | セット効果 |
|---|---|---|
| 月玉兎 | 負傷軽減効果が微増 | 両方を装備すると負傷軽減と威力上昇の両効果がさらに強化される |
| 日金烏 | 威力上昇効果が微増 | 同上 |
月玉兎と日金烏は4章で両方入手できるため、セットで装備するタイミングとしても理想的です。
負傷軽減と火力強化を同時にこなせるため、装備枠が3つに拡張されていれば残りの1枠に攻撃系や耐性系の什宝を加えることで、非常にバランスの良い構成が完成します。
移動速度や霊蘊稼ぎなど特殊効果を持つ什宝一覧
戦闘以外の場面で役立つ什宝や、ユニークな条件で効果を発揮するタイプの什宝もあります。
| 什宝名 | 効果 | 主な入手場所 |
|---|---|---|
| 風鈴 | 移動速度が微増 | フィールド探索で入手 |
| 金花玉飾の簪 | 倒した敵からの霊蘊が約10%増加 | 石中人からの購入 |
| 金の鯉 | 敵撃破時の素材入手確率が上昇 | 探索で入手 |
| 仙籙 | 倒した敵から得られる修験が微増 | 4章・紫雲山の宝箱 |
| 白狐の筆 | 変化の持続時間が延長 | イベント報酬 |
| 未来珠 | 十分な攻撃回数で次の致命的負傷を回避 | 2章で入手可能 |
| 博山爐 | 葫蘆酒を飲み干すと負傷軽減効果を付与 | 1章・赤髯龍撃破 |
| 瑠璃の舎利瓶 | 瞬身時に体力を少し回復 | 2章・虎倀撃破後のエリア |
| 吉祥灯 | 気行術に魔音効果を付与(生命力-80、攻撃力+20) | 3章・行燈獄使9体の全撃破 |
| 水火籠 | 炎属性または冷属性の変化の攻撃力が少し上昇 | 探索で入手 |
| 卵中骨 | 附毒攻撃の威力が少し上昇 | 4章・盤糸洞の卵 |
| 摩尼珠 | 氷寒状態時に会心率が上昇 | 3章・巡山鬼からドロップ |
金花玉飾の簪は霊蘊の獲得量を増やしてくれるため、レベル上げや素材集めの周回時に装備しておくと効率が大きく上がります。
普段の戦闘用と稼ぎ用で什宝を使い分けるのも、賢い攻略法の一つです。
章別おすすめの什宝と最強の組み合わせ
什宝の種類と効果を把握したところで、実際にどの章でどの什宝を装備するのが効果的なのかを見ていきましょう。
各章の敵やボスの特徴に合わせたおすすめの構成を紹介します。
1章〜2章のおすすめ什宝|序盤を安定させる構成
1章と2章では装備枠が2つしかないため、攻守バランスを重視した組み合わせが基本になります。
1章では「猫眼の数珠」(会心率+3%)と「瑪瑙の壺」(防御力+14)の組み合わせが安定します。
会心率の底上げでダメージ効率が向上し、防御力の上乗せでボス戦での生存率も確保できるからです。
2章に入ったら、瑪瑙の壺を「虎頭牌」に切り替えてみるのもよいでしょう。
虎頭牌は連続攻撃を当て続けると威力が上昇する効果を持っており、手数の多い棍術スタイルとの相性が抜群です。
また、2章で入手できる「未来珠」は致命的なダメージを1回だけ回避できる保険的な効果があるため、ボス戦が苦手な方の心強い味方になってくれます。
3章のおすすめ什宝|氷寒対策と体力管理の両立
3章は氷寒属性の攻撃を使う敵が多数出現するステージです。
おすすめは「精陶の茶壺」(体力回復速度+8)と「耐雪の枝」(氷寒耐性+12)の組み合わせになります。
精陶の茶壺で体力の自然回復を促しつつ、耐雪の枝で氷寒ダメージを軽減すれば、雑魚敵との連戦でも消耗を最小限に抑えられます。
3章のボス「黄眉」は直接的な氷寒攻撃こそ少ないものの、道中の雑魚敵で体力を削られた状態でボスに挑むのは大きなリスクです。
道中の安定性を高めることが、結果的にボス戦の勝率向上にもつながります。
4章のおすすめ什宝|月玉兎と日金烏のセット運用
4章は什宝の選択肢が一気に広がるターニングポイントです。
この章で最もおすすめなのは、セット効果を持つ「月玉兎」と「日金烏」の同時装備になります。
月玉兎は負傷軽減を、日金烏は威力上昇をそれぞれ単体でも提供しますが、2つを同時に装備するとどちらの効果もさらに強化されます。
さらに、4章攻略中に寅虎を撃破して装備枠を3つに増やしていれば、残り1枠に「三清令」や「定顔珠」などを加えることで、攻防一体のバランス型構成が完成します。
4章のボス「百眼魔君」は長期戦になりがちなため、継続的に効果を発揮するセット装備の恩恵を実感できる場面が多いでしょう。
5章〜6章のおすすめ什宝|終盤ボスに勝つための構成
5章以降は敵の攻撃力が跳ね上がるため、火力と耐久の両立がこれまで以上に求められます。
5章では溶岩エリアが広がるため「陽燧珠」(火焚耐性+12)を必ず装備枠に入れておきましょう。
火力枠には「金の留具」を推奨します。
生命力が十分な状態で攻撃威力が大きく上昇するため、被弾を最小限に抑える立ち回りができるプレイヤーほど恩恵を受けられます。
6章まで進むと「仙胎の石片」が入手可能になります。
敵の四災耐性を無視して攻撃できるという極めて強力な効果を持っており、終盤のボス攻略において頼れる存在です。
3枠構成であれば月玉兎・日金烏のセットに仙胎の石片を加えるか、あるいは仙胎の石片・金の留具・陽燧珠という火力特化型にするか、ボスごとに使い分けるのが理想的です。
周回プレイ向けのおすすめ最強什宝構成
周回プレイでは敵の強さがさらに上昇する一方で、装備枠が4つまで拡張できる可能性があるため、より洗練された構成を組むことができます。
装備枠が4つ確保できた場合の最強構成の一例としては、月玉兎+日金烏(セット効果)+仙胎の石片(四災耐性無視)+金の留具(高HP時の威力上昇)が挙げられます。
攻守のバランスと爆発的な火力を兼ね備えた構成であり、多くのプレイヤーから高い評価を受けています。
神器「神鉄の欠片」を入手済みであれば、大聖の型を主軸としたビルドも選択肢に入ります。
大聖の型の持続時間が大幅に延長されるため、変身中にボスを一気に押し切る戦い方が可能です。
周回ごとに異なるビルドを試して、自分だけの最強構成を見つけるのも本作の醍醐味といえるでしょう。
取り返しのつかない什宝と見逃しやすい入手場所
什宝の中には、入手のタイミングを逃すと二度と手に入らないものが存在します。
コンプリートを目指す方はもちろん、強力な什宝を見逃したくない方もこのセクションは必ず確認してください。
吉祥灯は手順を間違えると永久に入手不可
全什宝の中で最も注意が必要なのが「吉祥灯」です。
この什宝は3章の浮屠界・独房エリアに出現する行燈獄使を全9体撃破することで入手できます。
しかし、このエリアのボスである「妙音」を先に倒してしまうと、行燈獄使が一切出現しなくなるため、吉祥灯を永久に入手できなくなります。
浮屠界に到達したら、まずは独房エリアを隅々まで探索して行燈獄使を全員倒し、吉祥灯を回収してからボス戦に臨むようにしてください。
なお、吉祥灯の効果は気行術に魔音効果を付与するというもので、生命力が80減少する代わりに攻撃力が20上昇するというリスクとリターンが共存した什宝です。
ランダムドロップ限定の什宝を効率よく集める方法
一部の什宝は特定の雑魚敵からのランダムドロップでしか手に入りません。
代表的なものとしては、3章の双刀僧がドロップする「獣仏頭」、4章の蛇妖捕頭がドロップする「虎腱の腰帯」、4章の虫妖羽士がドロップする「君子牌」などが挙げられます。
効率よく集めるコツは、対象の敵が出現する場所の近くにある祠を拠点にし、撃破と祠での休息を繰り返すことです。
祠で休息すると雑魚敵が復活するため、同じルートを何度も周回してドロップを狙えます。
ドロップ率はそこまで低くないという声が多いものの、確定入手ではないため根気よく繰り返す必要がある点は覚悟しておきましょう。
見落としやすい宝箱・隠しエリアの什宝まとめ
フィールド上の宝箱に入っている什宝は、目立たない場所に配置されているケースが少なくありません。
特に見落としやすいのは以下のようなロケーションです。
4章の黄花観から後方にまっすぐ進んだ山道の分かれ道を左に進んだ先にある「定顔珠」は、多くのプレイヤーが通り過ぎてしまうポイントとして知られています。
また、4章の紫雲山にある祠の近くの門をくぐった先に隠された「仙籙」や、同じく紫雲山の落花庄裏の門をくぐった山上にある「日金烏」なども、意識して探さないと気づきにくい配置です。
5章の灰燼森では、祠から進んだ先の洞窟に入ってすぐ右に「琥珀の念珠」があります。
洞窟内は暗く敵も多いため、戦闘に集中するあまり宝箱を素通りしてしまうことがあります。
各章を進めるときは、戦闘だけでなく周囲の環境をよく観察しながら探索することを心がけてください。
什宝に関するよくある質問
什宝にまつわる疑問は多くのプレイヤーの間で共有されています。
ここでは、特に質問が多い項目について回答していきます。
什宝の装備枠が増えないときの対処法は?
什宝の装備枠が3つにならないとお困りの場合は、まず六六村が解放されているかを確認してください。
六六村は第3章の苦海に出現するNPC「辰龍」のイベントを進めることで解放されます。
解放後、六六村の奥にいる鍛冶屋「寅虎」に話しかけ、戦闘を挑んで勝利することが枠拡張の条件です。
寅虎に勝利しても枠が増えない場合は、戦闘後にもう一度話しかけて「什宝の装備上限を解放」を選択しているか確認しましょう。
戦闘に勝つだけではなく、勝利後の会話で明示的に解放を選ぶ必要があります。
おすすめの什宝はどの章から集め始めるべき?
什宝の収集は1章から意識して始めるのが理想的です。
1章で入手できる「猫眼の数珠」と「瑪瑙の壺」はゲーム中盤まで十分に使える性能を持っているため、早い段階で入手しておく価値があります。
本格的に什宝の選択肢が充実してくるのは3章以降で、4章になるとセット効果を持つ月玉兎と日金烏が加わり、構成の幅が一気に広がります。
ゲームを進めるごとに強力な什宝が増えていく設計になっているため、各章で入手可能な什宝はできる限り回収しながら進めるのがおすすめです。
とはいえ、取り逃がしても周回プレイで再取得できるものがほとんどですので、初回プレイではあまり神経質にならず楽しみながら進めてください。
DLCで什宝は追加される?最新情報まとめ
開発元のGame Scienceが追加DLCを2本準備しているという噂が広がっており、続編の可能性についても言及されています。
しかし、DLCで新しい什宝が追加されるかどうかについては、現時点で公式からの明確な発表は確認されていません。
デジタルデラックス版にはゲーム本編に加えて限定の武器、防具、什宝が1つずつ付属していますが、これらは発売時点での特典であり、今後の追加DLCとは別の内容です。
最新情報はGame Scienceの公式サイトやSteamのストアページで随時更新される見込みですので、DLCの続報が気になる方は定期的にチェックしておくとよいでしょう。
まとめ:黒神話悟空の什宝を使いこなす完全ガイド
- 什宝は黒神話:悟空におけるアクセサリー装備品で、全36種類が存在する
- レアリティは通常品・仙器・特級品・神器の4段階に分かれている
- 装備枠は初期2つで、寅虎を撃破すると3枠目が解放される
- 周回プレイでは装備枠が4つまで拡張できたとの報告が複数ある
- セット効果を持つ月玉兎と日金烏は4章以降の定番構成である
- 属性耐性の什宝は章ごとの敵の特徴に合わせて入れ替えるのが効果的である
- 吉祥灯はボス「妙音」を先に倒すと永久に入手不可になる
- ランダムドロップ品は祠を拠点にした周回で効率よく集められる
- 金花玉飾の簪や仙籙など稼ぎ向けの什宝は周回時に装備を切り替えると効率的である
- DLCでの什宝追加は未確定のため、公式情報を定期的に確認するのが望ましい

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