スマスロバイオハザード5を打っていて、ステージ引き継ぎの仕組みがよく分からないと感じたことはありませんか。
AT終了後に液晶左下に表示される「引継ぎ中」の文字を見ても、どこまで追えばいいのか判断に迷う方も多いでしょう。
この記事では、バイオハザード5のステージ引き継ぎシステムについて、発動条件から狙い目ゲーム数、注意すべきデメリットまで徹底的に解説します。
エピソード天井の仕組みやステージ別の優遇情報、高モード示唆演出の見分け方まで網羅しているため、立ち回りの精度を高めたい方に役立つ内容となっています。
バイオハザード5のステージ引き継ぎとは?基本仕様を解説
スマスロバイオハザード5におけるステージ引き継ぎとは、AT終了後の一定ゲーム数以内に再びATに当選した場合、前回のエピソード進行状況を維持できるシステムです。
この仕組みを理解することで、エピソード10到達による上位CZ獲得を効率的に目指せるようになります。
ステージ引き継ぎの発動条件は150G以内のAT当選
ステージ引き継ぎが発動するのは、AT終了後150ゲーム以内に再度ATに当選した場合です。
CZ経由でのAT当選でも引き継ぎは有効となります。
さらに、前兆中に150ゲームを超えた場合や、150ゲーム以内にCZに当選してそのままATに繋がった場合も、引き継ぎの対象として認められます。
この150ゲームという数字は、立ち回りにおいて非常に重要なラインとなるため、必ず覚えておきましょう。
引き継がれる要素と引き継がれない要素の違い
引き継ぎによって維持される要素と、リセットされる要素を正確に把握することが大切です。
| 引き継がれる要素 | 引き継がれない要素 |
|---|---|
| エピソード(ステージ)の進行状況 | 獲得枚数 |
| エピソード消化ゲーム数 | 内部状態(再抽選される) |
| エピソード天井ゲーム数 | – |
特に注意すべき点は、獲得枚数が引き継がれないことです。
たとえステージ8まで進んでいても、枚数は0からのスタートとなります。
この点を誤解していると、期待値計算を見誤る原因になりかねません。
液晶左下の「引継ぎ中」表示の見方と確認方法
AT終了後、引き継ぎ状態が有効な間は液晶左下に「STAGE ○○ 引継ぎ中」という表示が出ます。
この○○の部分には現在のステージ番号が入り、どこまでエピソードが進行しているかを一目で確認できます。
空き台を探す際は、この表示を必ずチェックしてください。
ステージ番号が大きいほど、エピソード10到達までの距離が近いことを意味します。
なお、引継ぎ中の文字が赤く表示されている場合は、何らかのチャンス示唆である可能性が指摘されています。
エピソード天井と引き継ぎの関係を徹底解説
エピソード天井とは、AT中に各ステージで設定されるエピソード当選の優遇ラインのことです。
この天井ゲーム数も引き継ぎの対象となるため、仕組みを理解しておくと立ち回りに活かせます。
エピソード天井ゲーム数の仕組みと抽選タイミング
AT中のステージ開始ごとに、内部状態を参照してエピソード天井ゲーム数が抽選されます。
天井ゲーム数の範囲は0ゲームから300ゲームまでで、内部状態が高いほど浅いゲーム数が選ばれやすくなります。
プレミアムハザードラッシュ中は内部状態に関係なく、常に超高確と同様の振り分けが適用されるため、エピソード進行が格段にスムーズになります。
天井到達後のスイカ成立でエピソード当選濃厚
エピソード天井に到達すると、エピソード抽選が大幅に優遇されます。
特に重要なのは、天井到達後にスイカが成立するとエピソード当選がほぼ確定するという点です。
ただし、天井到達イコールエピソード当選ではありません。
あくまでも小役、主にスイカの成立によって初めて当選となる仕組みです。
そのため、天井到達後はスイカを引けるかどうかが運命の分かれ道になります。
ステージ引継ぎ時はエピソード天井も前回値を継続
150ゲーム以内にATを引き戻した場合、エピソード天井のゲーム数も前回の値を引き継ぎます。
つまり、前回ATで天井に近づいていた、あるいは到達していた状態であれば、引き戻し後すぐにスイカからエピソードを獲得できる可能性が高まります。
消化ゲーム数も同様に引き継がれるため、前回ATの消化が長かった台ほど、天井に達している期待度が上がります。
ステージ別の特徴と優遇ステージはどこ?
全10ステージの中には、特に優遇されているステージが存在します。
どのステージが有利なのかを知っておくと、引き継ぎ狙いの判断材料として活用できるでしょう。
ステージ3と7が優遇される理由と内部状態の関係
メーカー公式情報によると、ステージ3とステージ7は他のステージに比べて優遇されています。
具体的には、内部状態の振り分けが有利になりやすく、シューティングバースト高確への突入率も高めに設定されているようです。
ステージ3やステージ7の引き継ぎ台を発見した場合は、他のステージよりも積極的にフォローする価値があります。
ステージ10到達でクライマックスウェスカーゾーン獲得
エピソードを10話まで進行させると、上位CZである「クライマックスウェスカーゾーン」の権利を獲得できます。
クライマックスウェスカーゾーンは、通常のウェスカーゾーンと同様に期待度を上げて連続演出でジャッジする形式ですが、成功すれば上位ATであるプレミアムハザードラッシュに突入します。
プレミアムハザードラッシュは純増約4.0枚と性能が高く、大量出玉のチャンスとなります。
ステージ8や9まで進んでいる引き継ぎ台は、この権利獲得まであと少しという状況なので、特に狙い目と言えるでしょう。
各ステージのエピソード規定ゲーム数振り分け
2025年8月10日、エンターライズ公式がステージ毎の内部モード振り分けとエピソード規定ゲーム数を公開しました。
各ステージの内部状態によって、エピソード天井の振り分けは大きく異なります。
ステージ10では高確以上からしかエピソード天井の振り分けが存在しないため、ステージ10滞在中は高確以上への移行を願いながらゲーム数を上乗せしていく必要があります。
ステージ引き継ぎ台の狙い目ゲーム数と期待値
引き継ぎ台を狙う際は、ステージの進行度によって適切な狙い目ゲーム数が変わります。
期待値を最大化するための基準を把握しておきましょう。
ステージ7以上の引き継ぎ台は0Gから狙い目
ステージ7以上まで進行している引き継ぎ台は、0ゲームから打ち始めても期待値がプラスになる可能性が高いです。
エピソード10到達まであと数回という状況であり、クライマックスウェスカーゾーン獲得の現実味が十分にあるためです。
特にステージ8や9の引き継ぎ台は、150ゲームまでしっかりフォローすることを推奨します。
ステージ3引継ぎ中は50G~100Gがフォロー推奨
ステージ3は優遇ステージの一つですが、ステージ7以上ほどの旨味はありません。
50ゲームから100ゲーム程度を目安にフォローするのが無難でしょう。
ただし、ステージ3に移行した直後にATが終了していた場合、つまり消化ゲーム数が少ない場合は、エピソード天井に達していない可能性が高くなります。
液晶表示だけでなく、前任者の消化状況も考慮に入れると判断精度が上がります。
天井狙いと引き継ぎ狙いの組み合わせ戦略
引き継ぎ狙いは天井狙いと組み合わせることで、より効率的な立ち回りが可能になります。
| 状況 | 狙い目ゲーム数 |
|---|---|
| 朝一リセット台 | 250G~(天井666Gに短縮) |
| AT後(非天井当選) | 500G~550G~ |
| 前回天井当選後 | 0G~(次回天国99G濃厚) |
| ステージ7以上引継ぎ | 0G~150G |
| ステージ3引継ぎ | 50G~100G |
前回ATが天井で当選していた場合、次回は天国モード濃厚となり99ゲーム以内にATに当選します。
この恩恵と引き継ぎを組み合わせれば、短いゲーム数でエピソードを積み重ねていくことも可能です。
ステージ引き継ぎ狙いの注意点とデメリット
引き継ぎ狙いには魅力的な面がある一方で、把握しておくべきリスクやデメリットも存在します。
期待値を正確に見積もるために、これらの注意点を理解しておきましょう。
獲得枚数はリセットされるので過度な期待は禁物
前述の通り、ステージやエピソード天井は引き継がれますが、獲得枚数はリセットされます。
たとえ前回ATで2000枚出ていたとしても、引き戻し後は0枚からのスタートです。
エピソード進行のアドバンテージは確かにありますが、それだけで大きな出玉を保証するものではありません。
過度な期待を抱かず、あくまで期待値の上乗せ程度に捉えておくのが健全な考え方です。
150G超過でCZスルー時の引き継ぎ無効パターン
引き継ぎには落とし穴も存在します。
例えば、140ゲーム付近でレア役を引いて前兆に突入し、前兆消化中に150ゲームを超えてしまうケースです。
その後CZに当選しても、CZをスルーしてしまうと引き継ぎは無効となる場合があります。
150ゲーム以内に本前兆に入っていれば有効という解釈が一般的ですが、CZ経由で150ゲームを超えた場合の挙動には注意が必要です。
実際のユーザー報告では、150ゲームを少し超えた当選でも引き継ぎが発生したケースも確認されていますが、基本的には150ゲーム以内を目安にしてください。
低モード台を掴むリスクと内部モードの重要性
バイオハザード5には内部モード(LOW、MID、HI、SP)が存在し、モードが高いほどCZ突入率がアップします。
重要なのは、モードはCZまたはAT当選まで転落しないという点です。
つまり、CZ後に即やめされた台は、低モードのまま放置されている可能性が高くなります。
低モード(LOW)滞在時の機械割は約87%程度とも言われており、引き継ぎ台であっても内部モードが低ければ期待値は大きく下がります。
引き継ぎ表示だけで飛びつかず、モード示唆演出も合わせて確認することが重要です。
やめどきの判断基準とエピソード進行度別の立ち回り
適切なやめどきを知ることは、期待値を守るために欠かせません。
エピソードの進行度に応じた判断基準を解説します。
AT終了後100G消化が基本のやめどき
バイオハザード5の基本的なやめどきは、AT終了後100ゲーム消化した時点です。
100ゲームまではCZ抽選やAT直撃抽選において全設定共通の数値が適用されるため、低設定でも期待値がフラットに近い状態を維持できます。
100ゲームを超えると設定差が出始めるため、高設定の確信がない限りは100ゲーム消化後にやめるのが無難でしょう。
エピソード8以上なら150Gまで追う価値あり
エピソードがステージ8や9まで進んでいる場合は、150ゲームまで追う価値があります。
あと1~2回のエピソード進行でクライマックスウェスカーゾーンの権利を獲得できる状況だからです。
150ゲーム以内にATに当選できれば、引き継いだステージからエピソード10を目指せます。
この場合、多少の投資をしてでも150ゲームまでフォローする判断は合理的と言えるでしょう。
サブ液晶シェバ表示時は天国期待度アップ
AT終了後、サブ液晶にシェバが表示されている場合は天国モードの期待度がアップします。
天国モードに滞在していれば、100ゲーム以内にATに当選するため、引き継ぎ条件を自動的に満たせます。
シェバ表示を確認したら、100ゲームプラスαまで様子を見ることをおすすめします。
ただし、シェバ表示イコール天国確定ではないため、過度な期待は禁物です。
高モード示唆演出の見分け方と活用法
内部モードを推測できれば、引き継ぎ狙いの精度が格段に上がります。
5号機時代から引き継がれているモード示唆演出を活用しましょう。
ステージ移行パターンでモードを推測する方法
通常時のステージは内部モードによって移行先が変化します。
モードが高いほど上位ステージが選択されやすくなる傾向があります。
| ステージ | モード期待度 |
|---|---|
| 集会場 | 低 |
| 大湿原 | やや低 |
| 古代遺跡 | やや高 |
| 始祖ウイルスハウス | 高 |
| 地下坑道 | 前兆示唆 |
始祖ウイルスハウスに滞在している台や、始祖ウイルスハウスから集会所へ移動した台は高モードの可能性があります。
逆に、ずっと集会場に滞在している台は低モードを疑うべきでしょう。
クリスアクションと赤ステチェンの示唆内容
液晶上でクリスが行うアクションにもモード示唆が含まれています。
汗をぬぐう動作は低モード寄り、銃を回す動作は高モード寄りの示唆です。
ストレッチをした場合はSPモード確定の可能性が高いとされています。
また、ステージチェンジ時に画面が赤くなる「赤ステチェン」が発生した場合も、SPモード確定の示唆である可能性が指摘されています。
これらの演出を確認した台は、CZ当選までツッパする価値があるでしょう。
ベル入賞時フラッシュで本前兆を見抜くコツ
ベル入賞時に入賞ラインが点滅するフラッシュ演出にも注目してください。
通常のフラッシュは特に意味がありませんが、激しくフラッシュした場合は本前兆確定とされています。
また、白ナビが頻出する場合や、通常時に「CHANCE」表示が連発する場合も高モードの示唆です。
自分の台だけでなく、周囲の台でこれらの演出が出ていないかチェックする習慣をつけると、高モード台を拾えるチャンスが増えます。
ユーザー評判から見るステージ引き継ぎの実態
実際にバイオハザード5を打っているユーザーの声から、引き継ぎ狙いの現実的な側面を見ていきましょう。
引き継ぎ狙いだけでは期待値が取りにくい理由
多くの経験者が指摘しているのは、引き継ぎ狙いだけでは十分な期待値を確保しにくいという点です。
ステージを引き継いでも枚数はリセットされ、内部モードも再抽選されるため、前回ATの状況が完全には反映されません。
また、ホールに落ちている台の多くはCZ後即やめの低モード台である可能性が高く、単純に引き継ぎ表示だけを頼りにすると痛い目を見ることもあります。
天井狙いや高モード狙いと組み合わせて初めて、引き継ぎ狙いは真価を発揮すると考えるべきでしょう。
デキレ感や冷遇ゾーンに関する口コミまとめ
ユーザーコミュニティでは、AT中のレア役が仕事をしない、エピソードが全く進まないといった不満の声が多く見られます。
特に「冷遇ゾーン」と呼ばれる状態に入ると、どれだけレア役を引いてもエピソードに当選しない、上乗せが10ゲームばかりといった展開が続くようです。
差枚数が一定ラインに近づくと露骨に挙動が変わるという報告もあり、デキレ感を強く感じるユーザーは少なくありません。
こうした傾向を理解した上で、過度な期待を抱かずに打つことが精神衛生上も重要です。
高設定と低設定で体感が大きく異なる点
バイオハザード5は設定によって体感が大きく異なる機種です。
高設定ではインフェクション突入率が高く、エピソード進行もスムーズで、ストレスなく出玉を伸ばせる展開が多くなります。
一方、低設定ではCZがなかなか当たらず、当たってもスルー、ATに入っても駆け抜けという厳しい展開が続きます。
ユーザー評価で星1つが72%を超えている現状は、低設定での体験が大多数を占めていることの表れかもしれません。
設定狙いができる状況でなければ、天井狙いや引き継ぎ狙いに徹するのが賢明な立ち回りと言えるでしょう。
バイオハザード5ステージ引き継ぎのよくある質問
引き継ぎシステムに関して、ユーザーから寄せられることの多い疑問に回答します。
175Gで当たっても引き継ぎされた報告は本当?
実際のユーザー報告の中には、175ゲームで当選しても引き継ぎが発生したというケースが確認されています。
これは、150ゲーム以内に本前兆に突入していた場合、前兆消化中に150ゲームを超えても引き継ぎが有効になる仕様によるものと考えられます。
ただし、150ゲームを大幅に超えてからの当選では引き継ぎが無効になる可能性が高いため、基本的には150ゲームを目安にしてください。
引継ぎ中の文字が赤いのは何の示唆?
液晶左下に表示される「引継ぎ中」の文字が赤くなっている場合があります。
この赤表示については、何らかのチャンス示唆ではないかという見方が一般的です。
メーカーから公式な発表はありませんが、5号機時代の仕様を踏襲しているとすれば、内部状態やモードに関する示唆である可能性が考えられます。
赤表示の引き継ぎ台を発見した場合は、通常よりも積極的にフォローしてみる価値はあるでしょう。
CZ経由のAT当選でも引き継ぎは有効?
CZ経由でATに当選した場合でも、150ゲーム以内であれば引き継ぎは有効です。
直撃当選でなくても問題ありません。
ただし、150ゲーム以内にCZに当選したものの、CZをスルーして150ゲームを超えた後に別のルートでAT当選した場合は、引き継ぎの扱いが複雑になる可能性があります。
基本的には、150ゲーム以内のAT当選であれば引き継ぎ有効と覚えておけば大丈夫です。
まとめ:バイオハザード5ステージ引き継ぎを活かした立ち回り
- ステージ引き継ぎはAT終了後150G以内のAT当選で発動する
- 引き継がれるのはエピソード進行状況、消化ゲーム数、エピソード天井で獲得枚数は対象外
- エピソード天井到達後はスイカ成立でエピソード当選がほぼ確定する
- ステージ3と7は内部状態の優遇があり狙い目となりやすい
- ステージ7以上の引き継ぎ台は0Gから打っても期待値プラスの可能性が高い
- 低モード台を掴むリスクがあるため引き継ぎ表示だけで判断するのは危険
- AT終了後100G消化が基本のやめどきでエピソード8以上なら150Gまでフォロー推奨
- サブ液晶シェバ表示時は天国期待度がアップするため100G+αまで様子を見る
- ステージ移行やクリスアクションなどの高モード示唆演出を活用すると立ち回り精度が向上する
- 天井狙いや高モード狙いと組み合わせることで引き継ぎ狙いの期待値を最大化できる

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