バイオハザード ヴェンデッタ 時系列と見る順番を完全解説

バイオハザードシリーズのCG映画を楽しみたいけれど、ヴェンデッタが時系列のどこに位置するのか分からない。

ゲームとの関係や、他のCG映画との順番も整理できていない。

そんな疑問を抱えている方は少なくありません。

バイオハザード ヴェンデッタは、ゲーム版の正史に組み込まれたフルCG映画であり、時系列上の位置づけを理解することで物語の深みが格段に増します。

この記事では、カプコン公式の情報をもとに、ヴェンデッタの時系列上の位置づけからCG映画全作品の視聴順、ゲームシリーズとのつながり、さらには2026年最新作レクイエムとの関係まで、網羅的に解説していきます。

目次

バイオハザード ヴェンデッタとは?作品の基本情報

バイオハザード ヴェンデッタは、2017年5月27日に日本で劇場公開されたフルCGアニメーション映画です。

原題は「Biohazard: Vendetta」、英題は「Resident Evil: Vendetta」で、タイトルの「ヴェンデッタ」はイタリア語で「復讐」を意味しています。

上映時間は97分で、制作はマーザ・アニメーションプラネットが担当しました。

監督は辻本貴則、脚本はPSYCHO-PASSで知られる深見真、製作総指揮は呪怨シリーズの清水崇、音楽は川井憲次が手がけています。

カプコンのゲーム「バイオハザード」シリーズの設定を正式に継承した作品であり、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写映画シリーズとはまったくの別物です。

CG映画シリーズとしては、ディジェネレーション(2008年)、ダムネーション(2012年)に続く第3弾にあたります。

日本での興行収入は約1億5,000万円を記録しました。

配給はKADOKAWAが担当し、劇場では英語音声・日本語字幕のみで上映されています。

DVD・Blu-ray発売時に日本語吹き替え版が追加されました。

バイオハザード ヴェンデッタの時系列上の位置づけ

バイオハザード ヴェンデッタの作中年代は2014年です。

時系列上では、ゲーム「バイオハザード6」(作中2013年6月)の約1年後、「バイオハザード7 レジデント イービル」(作中2017年)の約3年前に位置します。

カプコン公式サイト「振り返るバイオハザードの記録」でも、ヴェンデッタは2014年のエピソードとして明確に掲載されており、ゲーム本編と同じ正史として扱われています。

物語は、バイオハザード6で描かれた中国でのバイオテロ事件から1年後という設定で始まります。

脚本家の深見真も、本作がバイオ6の後の時系列であることを公式に明かしています。

つまり、バイオ6とバイオ7のあいだに起きた出来事がヴェンデッタで描かれている、という位置づけになります。

バイオハザード ヴェンデッタのあらすじと主要キャラクター

ストーリーの流れ

物語は大きく3つのパートに分かれています。

まず冒頭では、BSAA北米支部隊長のクリス・レッドフィールドがメキシコで武器商人グレン・アリアスのアジトに突入します。

しかし、敵味方を識別できる新型ゾンビの襲撃により部隊は壊滅し、救出対象の隊員キャシーは息子もろともゾンビ化していたという最悪の結果に終わります。

4か月後、シカゴ大学の教授でBSAAアドバイザーも務めるレベッカ・チェンバースが、全米で頻発するゾンビ化現象の原因となる新型ウイルス「A-ウイルス」を発見し、試作ワクチンの開発に成功します。

ところがワクチン完成直後、大学がバイオテロの標的にされ、研究データとワクチンの大半が失われてしまいます。

クリスの部隊に救出されたレベッカは、A-ウイルスの遺伝子にプラーガの特性が含まれていることを突き止めます。

かつてプラーガを操るカルト教団と戦った経験を持つDSOエージェントのレオン・S・ケネディに協力を要請しますが、レオンは直前の任務で仲間を失い自暴自棄に陥っていました。

クライマックスでは、アリアスがニューヨークで大規模なA-ウイルス散布テロを実行し、クリスとレオンが初めてタッグを組んでテロの阻止に挑みます。

主要キャラクターの紹介

クリス・レッドフィールドは本作の実質的な主人公で、CG映画シリーズには初登場となります。

年齢は41歳で、バイオ6の中国編に近い外見ながら、ゲーム版ほどの筋肉質な体型ではなく、やや細身のデザインに変更されています。

使用武器はコルトM4A1にM203グレネードランチャーとコンバットナイフM9を装着したもので、サイドアームにベレッタM93Rを携行しています。

レオン・S・ケネディは37歳のDSOエージェントで、CG映画シリーズでは全作品に出演する皆勤賞キャラクターです。

本作ではDSO専用カスタムハンドガン「センチネルナイン」とデザートイーグルを使用し、ドゥカティ・XDiavelでのバイクアクションも披露しています。

レベッカ・チェンバースは34歳で、バイオハザード0以来の本格的な復帰を果たしました。

元S.T.A.R.S.隊員という経歴を持ちながら、現在はシカゴ大学教授としてウイルス研究に従事しています。

敵役のグレン・アリアスは元CIAの武器商人で、A-ウイルスを開発した本作のメインヴィランです。

結婚式当日に爆撃で婚約者を失った過去を持ち、復讐のためにバイオテロを計画しています。

バイオハザードシリーズ全体の時系列一覧

バイオハザードシリーズは、ゲームとCG映画が同じ世界観を共有しています。

以下にカプコン公式の情報をもとにした主要作品の時系列を整理します。

作中年代 作品名 種別
1998年7月23日 バイオハザード0 ゲーム
1998年7月24日 バイオハザード(初代) ゲーム
1998年9月28日〜29日 バイオハザード RE:3 / RE:2 ゲーム
1998年12月 バイオハザード CODE:Veronica ゲーム
2004年秋 バイオハザード4 ゲーム
2005年 バイオハザード リベレーションズ ゲーム
2005年 バイオハザード ディジェネレーション CG映画
2006年 バイオハザード インフィニット ダークネス CGドラマ
2009年3月 バイオハザード5 ゲーム
2011年 バイオハザード リベレーションズ2 ゲーム
2011年 バイオハザード ダムネーション CG映画
2013年6月 バイオハザード6 ゲーム
2014年 バイオハザード ヴェンデッタ CG映画
2015年 バイオハザード デスアイランド CG映画
2017年 バイオハザード7 レジデント イービル ゲーム
2021年2月 バイオハザード ヴィレッジ ゲーム

ヴェンデッタはバイオ6とバイオ7のちょうど間に挟まる位置であり、この時期はCG映画のデスアイランド(作中2015年)とも近接しています。

バイオ6で描かれた中国でのバイオテロや、ネオアンブレラの存在が物語の前提として言及されるため、バイオ6のストーリーを把握しておくとヴェンデッタの理解度が大きく変わります。

CG映画シリーズ5作品の時系列と見る順番

公開順と時系列順の違い

バイオハザードのCG映像作品は、2026年2月時点で全5作品が公開されています。

公開順と作中時系列順は、インフィニット ダークネスの位置だけが異なります。

公開順 作品名 公開年 作中年代 時系列順
1 ディジェネレーション 2008年 2005年 1
2 ダムネーション 2012年 2011年 3
3 ヴェンデッタ 2017年 2014年 4
4 インフィニット ダークネス 2021年 2006年 2
5 デスアイランド 2023年 2015年 5

時系列順に並べると、ディジェネレーション → インフィニット ダークネス → ダムネーション → ヴェンデッタ → デスアイランドとなります。

おすすめの視聴順

初めてCG映画シリーズを視聴する場合は、公開順がおすすめです。

公開順で見ると、CG技術の進歩を順に体感できるほか、各作品が公開時点での前提知識で楽しめるよう設計されているためです。

時系列順で見るメリットは、キャラクターの成長をストーリーの流れに沿って追える点にあります。

ただし、2021年配信のインフィニット ダークネスを2番目に見ることになるため、映像品質の落差に違和感を覚える可能性があります。

いずれの順番でも、ヴェンデッタの前にディジェネレーションとダムネーションを視聴しておくと、レオンやクリスの背景がより深く理解できるでしょう。

各CG映画の作風の違い

CG映画5作品はそれぞれ異なる作風を持っています。

ディジェネレーション(2008年)はホラー色が強く、ゲームの雰囲気に最も近い作品とされています。

ダムネーション(2012年)は東スラブの内戦を背景にした政治ドラマとアクションの融合が特徴で、タイラントの描写がシリーズ最高峰と評価されることが多い作品です。

ヴェンデッタ(2017年)は後半のアクションに大きく振り切った作風で、クリスとレオンのタッグという夢の共演が最大の見どころとなっています。

インフィニット ダークネス(2021年)はNetflix配信の全4話ドラマ形式で、サスペンス色の強い展開が特徴です。

デスアイランド(2023年)はクリス、レオン、レベッカ、ジル、クレアの5大主人公が集結するオールスター作品で、シリーズ最大規模のキャラクター共演が実現しています。

ヴェンデッタを楽しむために知っておきたい予備知識

ゲーム未プレイでも楽しめるか

ヴェンデッタは、ストーリー自体が独立した1本の映画として完結しているため、ゲーム未プレイでもアクション映画として楽しめる設計になっています。

ただし、クリスがなぜ復讐に執念を燃やすのか、レオンがなぜ自暴自棄になっているのかといった心理描写の背景には、ゲーム本編での経験が深く関わっています。

とくに把握しておくと理解度が上がるのは、バイオハザード6のストーリー概要です。

中国でのバイオテロ事件やクリスの精神的ダメージ、ネオアンブレラの存在などが、ヴェンデッタの物語の直接的な前提になっています。

またバイオハザード4で登場した寄生生物プラーガの知識があると、A-ウイルスの特性やレオンに協力を要請した理由がスムーズに理解できます。

A-ウイルスの設定を理解する

ヴェンデッタの物語を読み解くうえで欠かせないのが、新型ウイルス「A-ウイルス」の設定です。

A-ウイルスはグレン・アリアスが独自に開発したもので、プラーガの遺伝子情報をベースに、バイオ6で登場したC-ウイルスの技術も一部取り入れて作られています。

従来のt-ウイルスとの最大の違いは、A-ウイルスが「潜伏ウイルス」と「トリガーウイルス」の2段階構造を持つ点です。

潜伏ウイルスを投与された段階では無症状のままで、トリガーウイルスが投与されて初めてゾンビ化が発症します。

この仕組みにより、アリアスは敵味方を識別できるゾンビの運用を可能にしました。

さらにA-ウイルスには、完全発症後でもワクチン投与によって治療が可能という特性があり、t-ウイルスによるゾンビ化が不可逆だった従来の設定とは大きく異なります。

ヴェンデッタとデスアイランドのつながり

バイオハザード デスアイランド(2023年公開)は、ヴェンデッタの1年後にあたる作中2015年を舞台にしています。

両作品には直接的なストーリー上のつながりがあり、ヴェンデッタで張られた伏線がデスアイランドで回収される構成となっています。

具体的には、ヴェンデッタのアリアス一味でボディーガードを務めたディエゴ・ゴメスの娘であるマリア・ゴメスが、デスアイランドの主要な敵キャラクターとして登場します。

マリアはヴェンデッタの終盤で生き残っており、父ディエゴやアリアスを倒された復讐を胸にデスアイランドの事件を引き起こします。

脚本を手がけた深見真は、ヴェンデッタで回収しきれなかった伏線の消化と、単独でも楽しめる内容の両立をコンセプトにデスアイランドの脚本を書いたと語っています。

そのため、デスアイランドを最大限楽しむためには、ヴェンデッタを先に視聴しておくことが強くおすすめされます。

ヴェンデッタの評判と一般的な評価

高く評価されているポイント

ヴェンデッタが最も支持されている理由は、シリーズの2大主人公であるクリスとレオンが初めて全編を通してタッグを組む展開にあります。

ゲームのバイオ6では同じ物語に登場していたものの、直接顔を合わせるシーンはわずかでした。

ヴェンデッタでは背中を合わせてゾンビの大群と戦うシーンが描かれ、長年のファンから熱い支持を集めています。

後半のアクションシーンのクオリティも高い評価を受けています。

レオンがドゥカティのバイクで疾走しながら二丁拳銃で戦うチェイスシーンや、クリスが銃剣付きアサルトライフルで格闘と射撃を組み合わせる戦闘は、CG映画ならではのダイナミックな演出として知られています。

映画レビューサイトFilmarksでは、公開初日の満足度ランキングで第1位を獲得し、スコアは3.80を記録しました。

「今までのCGバイオ映画の中で一番面白い」と評するユーザーも多く見られます。

初代バイオハザードの洋館を彷彿とさせる前半のホラー演出も、シリーズファンから好意的に受け止められています。

指摘されているデメリットや注意点

一方で、いくつかの批判や注意点も一般的に挙げられています。

最も多いのは、レベッカ・チェンバースの扱いに対する不満です。

旧作の主人公であるにもかかわらず、本作では戦闘での活躍がほぼなく、中盤以降は敵に拉致されるヒロイン的な役回りになっています。

「元S.T.A.R.S.隊員で戦闘経験もあるキャラクターになぜこの役回りなのか」という疑問の声は少なくありません。

レオンが自暴自棄になっている理由の描写不足も指摘されています。

バイオ6ではクリスを諭す冷静さを見せていたレオンが、映画版だけでは動機が十分に説明されていないと感じるユーザーが一定数います。

この点は小説版(ノベライズ)で補完されているため、より深い理解を求める場合は小説版を併せて読むことが推奨されています。

後半のアクションが人間離れしすぎているとの声も根強くあります。

とくにレオンのバイクアクションやクリスの格闘シーンは、物理法則を無視したレベルとして賛否が分かれるポイントです。

ストーリーの展開が王道すぎて予測がつきやすいとの意見や、ニューヨーク市街地での戦闘で主人公側が与えた被害の方が大きいのではないかというツッコミも、ファンコミュニティでは定番の話題となっています。

映画版と小説版(ノベライズ)の違い

ヴェンデッタには、映画の脚本家・深見真自身が執筆したノベライズ版が存在します。

角川ホラー文庫から刊行されており、映画で描ききれなかった背景情報やキャラクターの心理描写を大幅に補完しています。

映画版と小説版にはいくつかの設定の違いがあります。

レオンが本編前に失敗した任務について、映画版ではSWATとの爆破テロ協同捜査とされていますが、小説版ではバイオ6のトールオークス事件に関わった上院議員の逮捕任務に変更されており、バイオ6からの物語のつながりがより強調されています。

敵キャラクターのマリア・ゴメスについても、映画版では直接的な戦闘シーンがほぼありませんが、小説版ではシルバーダガー隊員のD.C.をムエタイで圧倒する戦闘描写があります。

そのほかにも、アリアス自身がA-ウイルスで肉体を強化しているという設定は小説版で明記されている情報です。

キャシーの子供の人数やパトリシオの最期の描写など、細部にも差異があります。

一般的に、映画を見て気に入った方が深掘り目的で読む作品として高く評価されています。

ヴェンデッタの視聴方法と配信サービス

2026年2月時点で、バイオハザード ヴェンデッタは複数の動画配信サービスで視聴可能です。

配信サービス 配信形態 月額料金(税込)
Netflix 見放題 890円〜
Amazon Prime Video 見放題 / レンタル 600円
Hulu 見放題 1,026円
U-NEXT 見放題 2,189円
TELASA 見放題 990円

パッケージメディアでは、ソニー・ピクチャーズからスペシャル・プライス版DVDが2026年2月25日に発売予定となっており、価格は1,320円(税込)です。

Blu-ray版も既に発売されていますので、高画質で繰り返し視聴したい場合はBlu-rayの購入も選択肢に入るでしょう。

2026年最新作レクイエムとの時系列関係

2026年2月27日に発売予定のバイオハザード レクイエムは、ナンバリング第9作にあたるシリーズ最新ゲームです。

対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)、Nintendo Switch 2で、主人公はシリーズ初登場のFBI分析官グレース・アッシュクロフトです。

舞台は再びラクーンシティとなっており、ヴェンデッタとの直接的なストーリーのつながりは現時点で公表されていません。

ただし、バイオハザードシリーズの時系列は一本の線で結ばれているため、レクイエムの物語においても過去のCG映画で起きた事件が設定上の前提となっている可能性はあります。

また、2026年9月18日にはザック・クレッガー監督による実写映画リブート版の全米公開も予定されています。

こちらはゲーム原作の原点回帰を標榜しており、ミラ・ジョヴォヴィッチ版やCG映画シリーズとは別の世界線として展開される見込みです。

バイオハザードシリーズ全体が2026年に大きな盛り上がりを見せるなかで、ヴェンデッタを含むCG映画シリーズの時系列を改めて整理しておくことは、新作を楽しむうえでの良い準備になるでしょう。

スマスロ バイオハザード ヴェンデッタについて

映画以外のメディア展開として、2023年7月にセガサミーから「スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ」が稼働を開始しています。

映画のストーリーやキャラクターをモチーフにしたスマートパチスロ機で、上位ATの期待枚数は約3,600枚とされています。

高設定では大量出玉の報告も見られ、出玉性能については高い評価を受けている一方、通常時の演出が単調であるとの指摘も一般的にあります。

後継機として「スマスロ バイオハザードV」が稼働しており、ファンのあいだでは両機種の比較がよく話題になっています。

映画ファンがパチスロを通じてヴェンデッタに興味を持つケースや、逆にパチスロから映画を知って視聴するケースもあり、作品の認知度を広げる役割を果たしています。

まとめ:バイオハザード ヴェンデッタ時系列の完全ガイド

  • バイオハザード ヴェンデッタの作中年代は2014年で、バイオ6(2013年)とバイオ7(2017年)の間に位置する
  • CG映画シリーズとしてはディジェネレーション、ダムネーションに続く第3弾である
  • ゲーム版と同一の正史(カノン)として、カプコン公式に認められた作品である
  • CG映画の時系列順はディジェネレーション → インフィニット ダークネス → ダムネーション → ヴェンデッタ → デスアイランドとなる
  • 初めて視聴する場合は公開順で見るのがおすすめである
  • ゲーム未プレイでも単体で楽しめるが、バイオ6とバイオ4の知識があると理解度が大幅に向上する
  • デスアイランドはヴェンデッタの直接的な続編にあたり、マリア・ゴメスの存在が伏線として引き継がれている
  • 映画版で描ききれなかった設定やキャラクターの背景は、小説版(角川ホラー文庫)で補完されている
  • 2026年2月時点でNetflix、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT、TELASAなど複数のサービスで視聴可能である
  • 2026年はレクイエム(2月)と実写リブート映画(9月)の公開が控えており、時系列を整理してシリーズ全体を振り返る絶好のタイミングである
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