バイオハザードRE2の研究所パートで多くのプレイヤーが戸惑うのが、信号変調器を使った波長パズルです。
「どこで手に入るの?」「波長の答えがわからない」「何度やってもエラーになる」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、信号変調器の入手場所から使い方、表シナリオ・裏シナリオ別の波長の答えまで、すべてを網羅的に解説します。
S+ランクを狙うタイムアタック時のコツも紹介しているので、初心者から上級者まで役立つ内容となっています。
信号変調器とは?役割と基本情報
信号変調器はブレーカーボックスの電力復旧に使うキーアイテム
信号変調器は、バイオハザードRE2の研究所エリアで入手できるキーアイテムです。
ゲーム内の説明では「機械設備のメンテナンスに使われる電子ツール」と記載されています。
主な用途は、研究所内の各所に設置されたブレーカーボックスの電力を復旧させることにあります。
ブレーカーボックスにはそれぞれ固有の波長が設定されており、信号変調器を使って波長を調整し、見本と一致させることで電力が復旧する仕組みになっています。
電力を復旧させることで、施錠されていたドアが開いたり、新たなエリアへ進めるようになったりします。
研究所の3箇所で使用が必要になる
信号変調器は研究所内の合計3箇所で使用します。
使用する場所は以下の通りです。
| 場所 | 用途 |
|---|---|
| 仮眠室 | シェルター内のアイテム入手 |
| ラウンジ | サーバールーム・低温実験室への扉開放 |
| 生体実験室 | G-ウィルス入手への道を開く |
3箇所すべてで使用するため、研究所を攻略している間は常にインベントリに入れておく必要があります。
なお、仮眠室での使用は任意ですが、ラウンジと生体実験室での使用はストーリー進行に必須となっています。
信号変調器の入手場所【表・裏シナリオ別】
表シナリオは温室経由でロビー下の小部屋へ
レオン編・クレア編の表シナリオ(1stシナリオ)では、研究所のロビー下にある小部屋で信号変調器を入手できます。
ただし、この部屋へは直接アクセスできません。
温室管理センターで暗証番号を入力し、梯子を降りてから迂回するルートを通る必要があります。
入手までの手順は以下の通りです。
- 温室管理センターで暗証番号「3123」を入力
- 温室内の梯子から地下へ降りる
- 天井から落ちてくるリッカーに注意しながら先へ進む
- 道なりに進んで階段を上る
- 小部屋に入り、左奥の壁に設置された信号変調器を入手
信号変調器を入手したら、部屋から受付へ繋がる扉の鍵を開けておくと、後の移動が楽になります。
裏シナリオはメインシャフトのUSS兵士の横
レオン編・クレア編の裏シナリオ(2ndシナリオ)では、入手場所が大きく異なります。
研究所の「メインシャフト」エリアに、USS兵士の死体が横たわっている場所があり、そのすぐ横に信号変調器が落ちています。
表シナリオと比べると非常に分かりやすい場所にありますが、死体の近くにあるため見落としてしまうプレイヤーも少なくありません。
メインシャフトに到着したら、周囲をよく確認するようにしましょう。
入手までの詳細ルートを解説
表シナリオで信号変調器を入手するまでの詳細なルートを説明します。
研究所に到着したら、まず腕輪と電子部品を組み合わせてリストタグ(一般職員)を作成してください。
これにより青いドアが開けられるようになります。
守衛室横のドアを進み、リストタグを使って橋を架けてメインシャフトへ向かいます。
さらに奥の橋を架けてイーストエリアへ入り、ロビーとカンファレンスルームを抜けて温室管理センターに到着します。
温室管理センターで散布装置用カートリッジを入手し、温室内で暗証番号のヒントを確認します。
暗証番号を入力して梯子を降りれば、信号変調器への道が開けます。
信号変調器の使い方と操作手順
波長タイプをR1・L1で先に選択する
信号変調器を使う際、最も重要なのは波長タイプの選択です。
ブレーカーボックスにはそれぞれ「MUF」「MURF」「OSS」などの英字が表示されています。
信号変調器を調べたら、まずR1ボタンとL1ボタンを使って、ブレーカーボックスに表示されている波長タイプと同じものを選択してください。
この手順を飛ばしてしまうと、いくらダイヤルを正確に合わせてもエラーになってしまいます。
多くのプレイヤーが失敗する原因は、この波長タイプの選択忘れにあります。
左ダイヤルで横幅・右ダイヤルで縦幅を調整
波長タイプを選択したら、次は左右のスティックを使って波長を調整します。
左スティック(左ダイヤル)は波長の横幅を調整する役割を持っています。
右スティック(右ダイヤル)は波長の縦幅を調整する役割を担っています。
画面には白い線で見本の波長が表示され、黄色い線で調整中の波長が表示されます。
この2つの線を完全に重ね合わせることがゴールです。
見本の白線と黄色線を完全に重ねる
波長を合わせる際は、白い見本線と黄色い調整線が完全に一致するように操作します。
最初は大まかに形を合わせ、その後微調整を行うとスムーズに進められます。
波長が正しく一致すると、×ボタンで操作を終了し、ブレーカーボックスに信号変調器を使用できるようになります。
使用すると電力が復旧し、対象エリアへのアクセスが可能になります。
波長パズルの答え一覧【1st・2ndシナリオ対応】
表シナリオの波長タイプと答え(MUF・MURF・OSS)
表シナリオ(1stシナリオ)で使用する波長タイプと答えは以下の通りです。
| 場所 | 波長タイプ | 赤ダイヤル | 緑ダイヤル |
|---|---|---|---|
| 仮眠室 | MUF | 5時方向 | 6時方向 |
| ラウンジ | MURF | 2時方向 | 4時方向 |
| 生体実験室 | OSS | 12時方向 | 5時方向 |
レオン編とクレア編で答えは共通です。
表の方向はアナログ時計の針をイメージしており、ダイヤルを回す方向の目安として参考にしてください。
裏シナリオの波長タイプと答え(OSS・URF・AWS)
裏シナリオ(2ndシナリオ)では、波長タイプ自体が表シナリオと異なります。
| 場所 | 波長タイプ | 赤ダイヤル | 緑ダイヤル |
|---|---|---|---|
| 仮眠室 | OSS | 12時方向 | 5時方向 |
| ラウンジ | URF | 1時方向 | 9時方向 |
| 生体実験室 | AWS | 4時方向 | 6時方向 |
表シナリオと同様、レオン編・クレア編で答えは共通となっています。
アナログ時計方式とダイヤル回数の両方で解説
より正確に波長を合わせたい場合は、ダイヤル回数で覚えておくと便利です。
以下はダイヤルがニュートラル(中央位置)の状態から操作した場合の回数です。
表シナリオの場合は以下の通りです。
| 場所 | タイプ | 左ダイヤル | 右ダイヤル |
|---|---|---|---|
| 仮眠室 | MUF | 右に2回 | 左右どちらかに5回 |
| ラウンジ | MURF | 右に1回 | 右に3回 |
| 生体実験室 | OSS | そのまま | 右に4回 |
裏シナリオの場合は以下の通りです。
| 場所 | タイプ | 左ダイヤル | 右ダイヤル |
|---|---|---|---|
| 仮眠室 | OSS | 右に5回 | 左に1回 |
| ラウンジ | URF | 右に1回 | 左に4回 |
| 生体実験室 | AWS | 右に6回 | 左に7回 |
迷った場合は一度ダイヤルをニュートラルに戻してから調整すると、確実に合わせられます。
信号変調器を使う場所と入手できるアイテム
仮眠室ではサイドパックとラクーン君を入手
仮眠室で信号変調器を使用すると、シェルター内に入れるようになります。
シェルター内のベッドからはサイドパックを入手可能です。
サイドパックはインベントリの容量を2枠増やす貴重なアイテムなので、ぜひ回収しておきましょう。
また、シェルター内にはやりこみ要素のラクーン君人形も設置されています。
全15体のラクーン君を破壊すると無限コンバットナイフが解放されるため、収集を目指している方は忘れずに破壊してください。
ラウンジで低温実験室への扉を開放
ラウンジにあるブレーカーボックスで信号変調器を使用すると、サーバールームと低温実験室への扉が開きます。
低温実験室はストーリー進行に必須のエリアです。
ここで散布装置用カートリッジ(薬液)を散布装置用カートリッジ(枯死剤)に変換し、プラント43を枯らすために使用します。
サーバールームには火炎放射器の燃料などが置いてあるため、こちらも立ち寄っておくと良いでしょう。
生体実験室でG-ウィルス入手への道を開く
生体実験室のブレーカーボックスで信号変調器を使用すると、電力が復旧して奥へ進めるようになります。
生体培養槽、P-4レベル実験室へと進み、最終的にG-ウィルスを入手できます。
G-ウィルスの入手後はボス戦(G第3形態)が発生するため、事前に回復アイテムや弾薬を十分に確保しておくことをおすすめします。
信号変調器パズルでエラーになる原因と対処法
波長タイプの選択忘れが最も多い失敗
信号変調器パズルで最も多い失敗は、波長タイプの選択を忘れてしまうことです。
ダイヤルを完璧に合わせても、波長タイプがブレーカーボックスの表示と一致していなければエラーになります。
信号変調器を調べたら、まずR1・L1ボタンで波長タイプを選択することを習慣づけてください。
ブレーカーボックスに表示されている英字(MUF、MURF、OSS、URF、AWSなど)を確認し、同じタイプを選んでからダイヤル操作に移りましょう。
ダイヤルをニュートラルに戻してから再調整
何度やっても波長が合わない場合は、一度ダイヤルをニュートラル位置(中央)に戻してみてください。
ダイヤルが中央にある状態から、攻略情報に記載された回数だけ操作すれば、確実に正しい波長に調整できます。
左右のダイヤルには回転の限界があるため、どちらかに回しすぎている可能性も考えられます。
焦らずに一度リセットしてから再挑戦することが、成功への近道です。
ブレーカーボックスの英字表示を必ず確認
ブレーカーボックスに近づくと、画面上に波長タイプを示す英字が表示されます。
この表示を見落とさないように注意してください。
各場所で必要な波長タイプは固定されているため、事前にメモしておくとスムーズに進められます。
特にタイムアタック時は、答えを暗記しておくことで大幅な時間短縮が可能です。
S+ランク狙いのタイムアタック時のコツ
仮眠室はスキップすべきか取るべきか
S+ランクを狙う際、仮眠室での信号変調器使用をスキップするかどうかは悩ましいポイントです。
仮眠室で入手できるサイドパックはインベントリを拡張してくれる便利なアイテムですが、取りに行くには追加の時間がかかります。
結論として、初めてのS+挑戦ではスキップを推奨します。
慣れてきたらサイドパックを回収するルートも試してみると良いでしょう。
インベントリに余裕がない場合は、不要なアイテムを捨てることで対応可能です。
答えを事前に暗記して時間短縮
タイムアタックでは、信号変調器パズルの答えを事前に暗記しておくことが重要です。
ゲーム中に攻略サイトを確認する時間さえも惜しい場面があるためです。
最低限、ラウンジと生体実験室の答えは覚えておきましょう。
表シナリオならMURF(右1・右3)とOSS(中央・右4)の2つだけで十分です。
裏シナリオならURF(右1・左4)とAWS(右6・左7)を覚えておいてください。
ポーズ中は時間が止まることを活用
バイオハザードRE2では、ポーズメニューを開いている間はゲーム内時間が停止します。
信号変調器の答えを忘れてしまった場合は、ポーズしてから落ち着いて攻略情報を確認しましょう。
ただし、マップ画面やアイテム画面では時間が進み続けるため注意が必要です。
OPTIONSボタンでポーズメニューを開くことで、確実に時間を止められます。
この仕様を活用すれば、焦らずに正確な操作が可能になります。
信号変調器に関するよくある質問
信号変調器を取り忘れたら詰む?
信号変調器は研究所内で入手するアイテムのため、取り忘れて詰むことはありません。
研究所に到着した時点で警察署には戻れなくなりますが、信号変調器は研究所エリア内に存在します。
表シナリオでは温室経由でアクセスする小部屋に、裏シナリオではメインシャフトに配置されています。
もし見つからない場合は、リストタグ(一般職員)を作成してドアを開けられるようになっているか確認してください。
腕輪と電子部品を組み合わせることでリストタグが完成します。
レオン編とクレア編で答えは違う?
レオン編とクレア編で波長の答えに違いはありません。
ただし、表シナリオ(1st)と裏シナリオ(2nd)では答えが異なります。
つまり、レオン表とクレア表は同じ答え、レオン裏とクレア裏も同じ答えということになります。
プレイしているシナリオが表か裏かを把握した上で、対応する答えを参照してください。
信号変調器はインベントリに常時必要?
研究所を攻略している間は、信号変調器を常にインベントリに入れておく必要があります。
アイテムボックスに預けてしまうと、ブレーカーボックスを操作する際に取りに戻らなければなりません。
信号変調器はインベントリの1枠を占有しますが、これは避けられないコストと考えてください。
研究所攻略が終われば不要になるため、それまでの辛抱です。
まとめ:バイオハザードRE2信号変調器の攻略ポイント
- 信号変調器は研究所のブレーカーボックスで電力を復旧させるキーアイテムである
- 表シナリオでは温室経由でロビー下の小部屋、裏シナリオではメインシャフトで入手できる
- 使用前に波長タイプ(MUF、MURF、OSSなど)をR1・L1で選択することが必須である
- 左ダイヤルは横幅、右ダイヤルは縦幅を調整する役割を持つ
- 表シナリオの答えはMUF・MURF・OSS、裏シナリオはOSS・URF・AWSとなる
- 仮眠室で使用するとサイドパックとラクーン君を入手可能である
- ラウンジと生体実験室での使用はストーリー進行に必須である
- エラーになる原因の多くは波長タイプの選択忘れによるものである
- S+狙いのタイムアタックでは答えを事前に暗記しておくと時間短縮になる
- ポーズメニュー中は時間が止まるため、焦らず攻略情報を確認できる

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