バイオハザードシリーズをPS4で遊びたいけれど、作品数が多すぎてどれから始めればいいか分からない。
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
1996年の初代から30年近い歴史を持つこのシリーズは、ナンバリング作品だけでも8作品以上、リメイクや派生作品を含めると膨大な数になります。
この記事では、PS4でプレイ可能な全タイトルを整理し、初心者が迷わず楽しめるおすすめの順番を3パターン紹介します。
時系列の解説から各作品の難易度比較、購入時の注意点まで網羅していますので、自分にぴったりの一本を見つける参考にしてください。
バイオハザードPS4版は全部で何作品?遊べるタイトル一覧
PS4でプレイできるバイオハザードは、全部で11タイトルあります。
ナンバリング本編からリメイク作品、スピンオフまで幅広くラインナップされており、シリーズの大部分をPS4だけで体験可能です。
ただし、一部の名作は対応していないため、事前に確認しておくことをおすすめします。
PS4でプレイできるナンバリング作品まとめ
PS4で遊べるナンバリング作品は以下の通りです。
| タイトル | 発売年 | 備考 |
|---|---|---|
| バイオハザード HDリマスター | 2014年 | 初代のリマスター版 |
| バイオハザード0 HDリマスター | 2016年 | 前日譚 |
| バイオハザード4 | 2016年 | PS4移植版 |
| バイオハザード5 | 2016年 | 協力プレイ対応 |
| バイオハザード6 | 2016年 | シリーズ最大ボリューム |
| バイオハザード7 レジデント イービル | 2017年 | 一人称視点に変化 |
| バイオハザード ヴィレッジ | 2021年 | バイオ8に相当 |
これらに加えて、リメイク版のRE:2、RE:3、RE:4もPS4に対応しています。
スピンオフ作品では、リベレーションズとリベレーションズ2がプレイ可能で、両方セットになったコレクション版も販売されています。
リメイク版(REシリーズ)と旧作の違いとは
REシリーズは単なる画質向上ではなく、ゲームシステムやストーリー演出を根本から作り直したフルリメイク作品です。
バイオハザード RE:2を例にすると、1998年発売のオリジナル版は固定カメラ視点でしたが、リメイク版では肩越しの三人称視点に変更されています。
操作性も現代的に刷新されており、初めてシリーズに触れる方でも違和感なくプレイできるでしょう。
一方、HDリマスター版は画質を向上させつつも、オリジナルの操作感やカメラワークをほぼそのまま残しています。
懐かしさを味わいたい方にはリマスター版、快適に遊びたい方にはリメイク版がおすすめです。
PS4で遊べない作品と代替プレイ方法
PS4で直接プレイできない主要作品として、バイオハザード CODE:Veronicaがあります。
この作品は2000年にドリームキャストで発売され、その後PS2やPS3に移植されましたが、PS4版は存在しません。
ただし、PS Plusプレミアムに加入していれば、PS3版をストリーミングでプレイすることが可能です。
CODE:Veronicaは物語上、クリスとクレアの兄妹の絆や、ウェスカーとの因縁が描かれる重要作品です。
シリーズの世界観を深く理解したい方は、ストリーミングを活用するか、将来のリメイク版を待つという選択肢もあります。
また、2026年2月発売のバイオハザード レクイエム(バイオ9)はPS5以降の対応となり、PS4ではプレイできない点にも注意が必要です。
初心者はどれから始めるべき?おすすめプレイ順番3パターン
バイオハザードを初めてプレイする方には、目的に応じて3つのルートをおすすめします。
手軽に楽しみたいならRE:2から、最新のゲーム体験を求めるなら7から、物語を深く理解したいなら時系列順で進めるのが最適です。
どのルートを選んでも、シリーズの魅力を十分に味わえます。
迷ったらコレ!RE:2から始める王道ルート
初心者に最もおすすめなのは、バイオハザード RE:2からスタートする順番です。
RE:2は2019年にフルリメイクされた作品で、現代的な操作感、程よい恐怖演出、分かりやすいストーリーの三拍子が揃っています。
主人公のレオンとクレアは、シリーズを通じて何度も登場する人気キャラクターであり、ここで彼らの原点を知っておくと後の作品への愛着が深まります。
RE:2をクリアした後は、RE:4、バイオ5、バイオ7、ヴィレッジと進めていくのがスムーズです。
RE:3は好みに応じてプレイすれば問題ありません。
ボリュームがやや短めのため、RE:2の余韻を楽しみたい方には向いています。
最新システムで遊びたいなら7→8の順番がベスト
最新のグラフィックとゲームシステムを体験したい方には、バイオハザード7からスタートするルートをおすすめします。
バイオ7は主人公がイーサン・ウィンターズという一般人に変わり、視点も一人称に刷新されました。
過去作との直接的なつながりが薄いため、シリーズ未経験でも問題なく楽しめます。
続編のヴィレッジ(バイオ8)は7の3年後を描いており、イーサンの物語を最後まで見届けることができます。
ホラーとアクションのバランスが絶妙で、シリーズの中でも高い完成度を誇る2作品です。
7と8を終えた後、興味があればRE:2やRE:4に戻って、シリーズの歴史を遡るのも良いでしょう。
物語を完全理解したい人向け時系列順ルート
バイオハザードの壮大な物語を最初から追いたい方には、時系列順でのプレイをおすすめします。
ただし、時系列の最初にあたるバイオハザード0は難易度が高めで、2キャラクターの切り替えシステムに慣れが必要です。
そのため、まずHDリマスター版の初代バイオハザードから始め、慣れてきたら0に戻るという順番も有効です。
時系列順の具体的な流れは次のセクションで詳しく解説しますが、この順番で進めると、アンブレラ社の興亡から現代のバイオテロまで、約30年にわたる物語を体系的に理解できます。
キャラクター同士の関係性や、各事件のつながりを把握したい方には最適なルートです。
バイオハザード全作品の時系列を徹底解説
バイオハザードシリーズは、作品内の出来事が明確な年代設定で描かれています。
発売順と時系列順は異なるため、物語の流れを把握するには時系列を理解しておくことが重要です。
ここでは、シリーズ全体を3つの時代に分けて解説します。
1998年アンブレラ時代(バイオ0~3・コードベロニカ)
シリーズの物語は1998年7月、アメリカ中西部の架空の都市ラクーンシティから始まります。
バイオハザード0は1998年7月23日、特殊部隊S.T.A.R.S.のブラヴォーチームが列車内で事件に遭遇する物語です。
翌24日を舞台にしたのが初代バイオハザードで、アルファチームのクリスとジルが洋館で起きた惨劇に巻き込まれます。
約2ヶ月後の9月28日から29日にかけて、ラクーンシティ全体がT-ウイルスに汚染される大規模なバイオハザードが発生します。
バイオ3はジルの脱出劇を、バイオ2は新人警官レオンと大学生クレアの生存劇を描いており、時系列上はほぼ同時期の出来事です。
そして1998年12月、CODE:Veronicaでクレアがロックフォート島に囚われ、兄クリスが救出に向かう物語へと続きます。
アンブレラ崩壊後の世界(バイオ4~6)
2003年、元凶であったアンブレラ社が崩壊し、物語は新たな局面を迎えます。
バイオハザード4は2004年秋が舞台で、大統領直属のエージェントとなったレオンが、誘拐された大統領令嬢を救出するためスペインの村に向かいます。
T-ウイルスとは異なる寄生生物プラーガが登場し、シリーズの敵の幅が広がった作品です。
2005年を舞台にしたリベレーションズでは、対バイオテロ組織BSAAの設立初期が描かれます。
バイオ5は2009年のアフリカが舞台で、クリスと宿敵ウェスカーの最終決戦が描かれました。
2011年のリベレーションズ2ではクレアとバリーが活躍し、2013年のバイオ6では世界同時多発バイオテロが発生します。
バイオ6ではレオン、クリス、エイダなど歴代キャラクターが一堂に会する壮大な展開となっています。
イーサン編と最新作レクイエムへの流れ(バイオ7~9)
バイオハザード7は2017年7月、ルイジアナ州のベイカー邸を舞台に、イーサン・ウィンターズという新主人公の物語が始まります。
失踪した妻ミアを探すイーサンが狂気のベイカー一家と遭遇する本作は、一人称視点を採用し、シリーズ随一の恐怖演出で高い評価を得ました。
続くヴィレッジは2021年2月が舞台です。
イーサンは娘のローズを救うため、マザー・ミランダが支配する東欧の村に足を踏み入れます。
そして2026年2月27日に発売予定のバイオハザード レクイエムは、シリーズ第9作に相当する最新作です。
新主人公グレース・アッシュクロフトとレオン・S・ケネディがダブル主人公を務め、シリーズの一区切りとなる可能性が示唆されています。
各作品の特徴と難易度を比較!自分に合う作品の選び方
バイオハザードシリーズは作品ごとにゲーム性が大きく異なります。
ホラー重視の作品もあれば、アクション重視の作品もあり、協力プレイに特化したタイトルも存在します。
自分の好みに合った作品を選ぶために、それぞれの特徴を比較してみましょう。
ホラー重視なら?怖さランキングと恐怖度比較
シリーズで最も怖いと評価されているのは、バイオハザード7です。
ファミ通が実施したゲーマー総選挙でも、初代バイオハザードに倍近い差をつけて1位を獲得しました。
一人称視点による没入感と、狭い空間での緊張感が恐怖を増幅させています。
次いで怖いとされるのは初代バイオハザードとRE:2です。
初代は限られた弾薬と固定カメラによる視界の悪さが不安を煽り、RE:2は追跡者タイラントの存在がプレイヤーを常に追い詰めます。
一方、バイオ5やバイオ6はアクション要素が強く、ホラー色は薄めです。
怖いゲームが苦手な方は、これらの作品から始めるのも一つの選択肢でしょう。
アクション重視なら?爽快感で選ぶおすすめ作品
爽快なアクションを楽しみたい方には、バイオハザード4以降の作品がおすすめです。
バイオ4は肩越し視点のシューティングを確立し、シリーズの転換点となった作品です。
RE:4ではさらに操作性が洗練され、パリィシステムの導入により戦闘の幅が広がりました。
バイオ5は協力プレイを前提とした設計で、パートナーと連携しながら敵を倒していく楽しさがあります。
バイオ6はシリーズで最もアクションに振り切った作品で、回避や格闘などの体術が充実しています。
ホラーゲームとしての評価は分かれますが、純粋なアクションゲームとして見れば十分に楽しめる内容です。
協力プレイができる作品はどれ?
友人や家族と一緒にプレイしたい場合、協力プレイに対応した作品を選びましょう。
| タイトル | 協力プレイ | 備考 |
|---|---|---|
| バイオハザード5 | オンライン・オフライン対応 | シリーズ屈指の協力プレイ作品 |
| バイオハザード6 | オンライン・オフライン対応 | 4つのキャンペーンで協力可能 |
| リベレーションズ2 | オフラインのみ | レイドモードはオンライン対応 |
バイオ5は協力プレイを前提に設計されており、二人でプレイすることで真価を発揮します。
クリスとシェバがペアで行動し、アイテムの受け渡しや援護射撃など、連携が攻略の鍵となります。
バイオ6も全編で協力プレイが可能で、さらに異なるキャンペーン同士がクロスオーバーする場面では、他のプレイヤーと合流する演出もあります。
クリア時間とボリュームで選ぶ目安
限られた時間で遊びたい方や、じっくり長く楽しみたい方のために、各作品のクリア時間目安をまとめました。
| タイトル | 初回クリア時間 | 備考 |
|---|---|---|
| バイオハザード RE:3 | 5~7時間 | シリーズで最も短め |
| バイオハザード RE:2 | 8~10時間 | 表裏両方で15~20時間 |
| バイオハザード7 | 8~10時間 | DLC含めると長め |
| バイオハザード ヴィレッジ | 10~12時間 | やり込み要素多数 |
| バイオハザード RE:4 | 15~20時間 | ボリューム満点 |
| バイオハザード6 | 25~30時間 | シリーズ最大 |
短時間でサクッと楽しみたい方にはRE:3、ボリュームを求める方にはバイオ6やRE:4がおすすめです。
ただし、RE:3は短さゆえに物足りなさを感じる方もいるため、RE:2とセットでプレイするのが良いでしょう。
Z版と通常版の違いは?購入前に知るべき注意点
バイオハザードの一部作品には、表現規制の異なる2つのバージョンが存在します。
購入前にこの違いを理解しておかないと、思っていたゲーム体験と異なる可能性があるため注意が必要です。
CERO:ZとCERO:Dの表現規制の具体的な違い
日本のゲームにはCEROという年齢区分レーティングが設定されています。
バイオハザードの場合、通常版はCERO:D(17歳以上対象)、Z版はCERO:Z(18歳以上のみ対象)に分類されます。
Z版では人体欠損や出血表現がより過激に描かれており、敵を倒した際の描写がリアルになっています。
具体的には、ゾンビの頭部が吹き飛ぶ表現や、内臓が見える演出などが追加されています。
通常版ではこれらの表現が控えめに調整されていますが、ゲームの難易度やストーリーに違いはありません。
グロテスクな表現が苦手な方は通常版を、よりリアルな恐怖体験を求める方はZ版を選ぶと良いでしょう。
セーブデータの互換性がない点に注意
Z版と通常版の間には、セーブデータの互換性がありません。
つまり、通常版で途中までプレイしたデータをZ版で引き継ぐことはできず、逆も同様です。
最初にどちらのバージョンを購入するか慎重に選ぶ必要があります。
また、ダウンロード版を購入した場合、後からバージョンを変更することもできません。
パッケージ版であれば、別のバージョンを新たに購入すれば切り替えられますが、追加費用が発生します。
迷った場合は、まず通常版を試してみて、物足りなければZ版を購入し直すという方法もあります。
なお、両バージョンの価格は同一に設定されています。
RE:4はZ版のみ販売という落とし穴
バイオハザード RE:4には通常版が存在せず、Z版のみの販売となっています。
これは購入時に年齢確認が必要であることを意味し、18歳未満の方は購入できません。
PS Storeでの購入時にはアカウントの生年月日が確認され、店頭でのパッケージ版購入時には身分証明書の提示を求められる場合があります。
RE:4は過去15年以上のシリーズ作品で最高評価を獲得した傑作であり、多くの方にプレイしてほしい作品です。
しかし、表現規制の関係上、対象年齢に満たない方やグロテスクな表現が苦手な方は、RE:2やRE:3など通常版が存在する作品から始めることをおすすめします。
お得に揃えるならセールとバンドルを活用しよう
バイオハザードシリーズを複数作品プレイしたい場合、定価で購入すると費用がかさみます。
PS Storeでは定期的にセールが開催されており、バンドルパックを活用すれば大幅にお得に揃えることが可能です。
リメイクトリロジーなど人気バンドルパック紹介
複数作品をまとめて購入できるバンドルパックがいくつか販売されています。
| パック名 | 収録内容 | 通常価格 |
|---|---|---|
| バイオハザード リメイク トリロジー | RE:2、RE:3、RE:4 | 9,990円 |
| BIOHAZARD 7 & VILLAGE Gold Edition バンドル | バイオ7、ヴィレッジ+DLC | 8,990円 |
| バイオハザード オリジンズコレクション | 初代HDリマスター、0 HDリマスター | 4,990円 |
| リベレーションズ コレクション | リベレーションズ1、2 | 4,990円 |
リメイク トリロジーは、現代的なゲーム体験を求める方に最適なセットです。
7とヴィレッジのバンドルは、イーサン編を最初から最後まで楽しめる構成になっています。
オリジンズコレクションは、シリーズの原点を知りたい方におすすめです。
PS Storeのセール時期と割引率の目安
PS Storeでは年に数回、カプコン作品が大幅割引されるセールが開催されます。
2026年2月現在、CAPCOM PUBLISHER SALEが開催中で、バイオハザード作品が最大80%オフで購入可能です。
具体的には、ヴィレッジが80%オフの998円、RE:4 Gold Editionが60%オフの2,396円といった価格設定になっています。
過去の傾向から、大型セールは以下の時期に開催されることが多いです。
春のゴールデンウィーク前後、夏のサマーセール、秋のハロウィン前後、冬のブラックフライデーから年末年始にかけての期間が狙い目です。
急ぎでなければ、セール時期を待ってまとめて購入するのが賢い選択といえるでしょう。
全作品を揃える場合の予算シミュレーション
PS4でプレイ可能な主要タイトルをすべて揃える場合の予算を試算してみます。
定価で購入した場合、リメイク トリロジー9,990円、7 & VILLAGEバンドル8,990円、オリジンズコレクション4,990円、バイオ5が3,990円、バイオ6が3,990円、リベレーションズ コレクション4,990円で、合計約37,000円程度になります。
一方、セール時に購入すれば、60~80%オフが適用されるタイトルも多く、15,000円前後で揃えることも可能です。
特にバンドルパックはセール時の割引率が高い傾向にあるため、単品で買うよりもお得になるケースがほとんどです。
まずは気になる1~2作品を試し、シリーズにハマったらセールを待って残りを揃えるという買い方がおすすめです。
バイオハザード6が不評な理由と楽しむコツ
バイオハザード6はシリーズの中でも評価が分かれる作品です。
売上本数自体はシリーズトップクラスですが、発売当時から賛否両論の声が上がっていました。
ここでは批判されるポイントと、それでも楽しめる要素を整理します。
QTE多すぎ問題など批判される主なポイント
バイオ6が批判される最大の理由は、QTE(クイックタイムイベント)の多さです。
QTEとは、ムービー中に表示されるボタンを素早く押す操作のことで、バイオ4や5でも採用されていましたが、バイオ6では頻度が大幅に増加しました。
プレイヤーからは、ゲームの流れが頻繁に中断されてストレスを感じるという声が多く上がっています。
また、ホラー要素の希薄さも批判の対象となりました。
シリーズのファンが期待していた恐怖演出よりも、派手な爆発や格闘アクションが前面に押し出されています。
スタミナ管理システムの導入により、体術を使いすぎると息切れを起こす仕様も、爽快感を損なう要因として挙げられています。
アクションゲームとして見れば実は良作?
バイオハザード6をホラーゲームではなく、アクションゲームとして評価すると、見方が変わってきます。
回避動作、スライディング、格闘コンボなど、キャラクターのアクションは非常に多彩です。
敵を倒した際のモーションも凝っており、操作に慣れると爽快感が得られるようになります。
オンライン協力プレイの完成度も高く、4つのキャンペーンを友人と一緒にクリアしていく体験は他のシリーズ作品にはない魅力です。
さらに、レオン、クリス、エイダという歴代の人気キャラクターが全員プレイアブルという点も、ファンにとっては嬉しい要素でしょう。
バイオハザードらしさを求めず、大ボリュームのアクションゲームとして楽しむ姿勢で臨めば、十分に満足できる作品です。
プレイするなら何編から始めるべきか
バイオ6には4つのキャンペーン(レオン編、クリス編、ジェイク編、エイダ編)があり、どの順番でプレイするかで印象が変わります。
ネタバレを避けつつ物語を楽しむなら、ジェイク編、クリス編、レオン編、エイダ編の順番がおすすめです。
レオン編から始めると、他のキャンペーンの重要な展開が先に明かされてしまう可能性があります。
ジェイク編はシリーズの伝統的なバイオハザードらしさが最も薄いため、先に終わらせておくと後の展開に集中できます。
また、各キャンペーンは途中で他のキャンペーンと交差する場面があり、それぞれの視点から同じ事件を見ることで、物語の全体像が浮かび上がる構成になっています。
2026年最新情報!バイオハザードレクイエムとPS4の今後
2026年はバイオハザードシリーズにとって大きな転換点となる年です。
最新作の発売とともに、PS4でシリーズを楽しめる時代が終わりを迎えつつあります。
今後の動向を把握しておきましょう。
バイオ9はPS4非対応!次世代機移行の流れ
2026年2月27日発売のバイオハザード レクイエム(バイオ9)は、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PCに対応しますが、PS4版は発売されません。
これはシリーズ初の本編ナンバリングタイトルとしてのPS4非対応であり、世代交代が本格化したことを示しています。
レクイエムでは新主人公グレース・アッシュクロフトが登場し、レオン・S・ケネディとのダブル主人公体制で物語が進みます。
シリーズの集大成とも言われており、過去作の主要人物たちの過去と向き合う内容が予想されています。
シリーズ初のamiiboも2026年夏に発売予定で、グレースとレオンの2種類がラインナップされています。
コードベロニカのリメイクは実現する?
ファンの間で長年待望されているのが、バイオハザード CODE:Veronicaのフルリメイクです。
現時点でカプコンからの公式発表はありませんが、RE:2、RE:3、RE:4と続いたリメイクの流れを考えると、次の候補として最有力視されています。
CODE:Veronicaは物語上、クリスとウェスカーの因縁や、レッドフィールド兄妹の絆が描かれる重要作品です。
現行機で直接プレイできない状況が続いており、リメイクが実現すれば多くのファンが歓迎するでしょう。
また、リブート版の実写映画バイオハザードが2026年9月18日に全米公開予定であり、シリーズ全体の盛り上がりが期待されています。
PS4でバイオを遊ぶなら今がラストチャンス?
PS4のアフターサポートは2024年に終了しており、周辺機器の修理対応なども順次縮小されています。
既存のゲームソフトは引き続きプレイ可能ですが、新作の供給は徐々に減少していくことが予想されます。
バイオハザードシリーズに関しても、レクイエム以降の作品がPS4に対応する可能性は低いでしょう。
一方で、現時点でPS4向けに発売されているタイトルは今後もプレイ可能であり、セール価格で購入できる機会も残されています。
PS5への移行を検討している方も、まずはPS4でシリーズを体験し、気に入ったらPS5でレクイエムに挑戦するという流れがおすすめです。
PS4版のセーブデータは一部タイトルでPS5版に引き継ぎ可能なため、プレイ状況を無駄にすることなく移行できます。
バイオハザードPS4順番に関するよくある質問
初めてバイオハザードをプレイする方から寄せられることの多い質問にお答えします。
購入前の不安を解消し、安心してシリーズを始められるよう参考にしてください。
ストーリーを知らなくても途中から遊べる?
結論から言えば、途中から遊んでも問題ありません。
各作品は単体でも楽しめるように設計されており、前作をプレイしていなくても物語の大筋は理解できます。
特にバイオ7やヴィレッジは主人公がイーサンという新キャラクターであり、過去作との直接的なつながりが薄いため、ここから始めても違和感なく楽しめるでしょう。
RE:2やRE:4もリメイク版として再構築されており、初見のプレイヤーを想定した親切な作りになっています。
ただし、バイオ5やバイオ6は過去作のキャラクターや事件への言及が多いため、先に初代やバイオ4をプレイしておくと、より深く楽しめます。
リベレーションズは本編と関係ある?
リベレーションズシリーズは、本編の補完的な位置づけにある作品です。
リベレーションズ1は、バイオ4とバイオ5の間の2005年を舞台に、ジルとクリスが豪華客船で起きた事件に挑む物語です。
対バイオテロ組織BSAAの設立初期が描かれており、本編では語られなかった空白期間を埋める内容になっています。
リベレーションズ2は、バイオ5とバイオ6の間の2011年が舞台で、クレアとバリーの娘モイラが主人公を務めます。
両作品とも本編をプレイしていなくても楽しめますが、メインキャラクターの背景を知っているとより感情移入できるでしょう。
ストーリー重視の方は、本編を数作クリアした後にプレイするのがおすすめです。
グロ表現が苦手でも楽しめる作品はどれ?
グロテスクな表現が苦手な方でも楽しめる作品はいくつかあります。
まず、通常版(CERO:D)を選べば、Z版よりも表現が抑えられています。
特にバイオ5とバイオ6は、シリーズの中でも比較的ホラー色が薄く、アクション寄りの作りになっています。
明るいシーンも多く、閉塞的な恐怖感よりも爽快なシューティングを楽しむ作品として設計されています。
また、リベレーションズシリーズも極端なグロ表現は控えめで、適度な緊張感を保ちながらプレイできます。
一方、バイオ7とRE:2のZ版は表現がかなり過激なため、苦手な方は避けたほうが良いでしょう。
通常版であっても、これらの作品はホラー演出が強めなので、心の準備をしてから挑戦することをおすすめします。
まとめ:バイオハザードPS4順番の選び方
- PS4でプレイ可能なバイオハザードは全11タイトルで、ナンバリングからリメイク、スピンオフまで幅広く対応している
- 初心者にはRE:2から始める王道ルートが最もおすすめで、現代的な操作感とバランスの良い恐怖演出が揃っている
- 最新システムを体験したい方はバイオ7からスタートし、続編のヴィレッジへ進むルートが最適である
- 物語を完全に理解したい場合は時系列順でプレイするが、バイオ0は難易度が高いため初代から始めるのも有効である
- CODE:VeronicaはPS4版が存在せず、PS Plusプレミアムのストリーミングでのみプレイ可能である
- Z版と通常版ではグロ表現の規制レベルが異なり、セーブデータに互換性がないため購入時は慎重に選ぶ必要がある
- RE:4はZ版のみ販売されており、18歳未満は購入できない
- セール時には最大80%オフになる作品もあり、バンドルパックを活用すれば全作品を15,000円前後で揃えられる
- バイオ6は賛否両論あるが、アクションゲームとして割り切れば大ボリュームを楽しめる
- 2026年発売のバイオハザードレクイエムはPS4非対応のため、PS4でシリーズを楽しめるのは既存タイトルが最後となる

コメント