バトルフィールド6ハンドガン全7種の性能比較と最強武器の選び方

バトルフィールド6でメインウェポンの弾が切れた瞬間、勝敗を左右するのがサブウェポンであるハンドガンの存在です。

しかし、ローンチ時の4種に加えてシーズン1・シーズン2で新たなピストルが続々と追加され、どれを選ぶべきか迷っているプレイヤーも多いのではないでしょうか。

本記事では、2026年3月時点の最新パッチ(ver1.2.1.0)に対応した全7種のハンドガンについて、ダメージや連射速度などの基本スペックから、アタッチメントの選び方、ティアランキング、そして初心者から上級者までのおすすめ武器を徹底的に解説していきます。

バトルフィールド6のサブウェポン選びに悩んでいる方の疑問がすべて解消される内容に仕上げました。

目次

バトルフィールド6のハンドガンとは?基本的な仕組みを解説

バトルフィールド6におけるハンドガンは、全兵科共通で装備できるサブウェポン枠の武器です。

メインウェポンとは別に1丁だけ携行でき、主にリロード中やマガジンを撃ち切った後の緊急時に使用します。

過去のバトルフィールドシリーズでは兵科ごとに使えるサブウェポンが制限されていましたが、バトルフィールド6ではすべてのピストルをどの兵科でも自由に選択できる仕様に変わりました。

また、各ハンドガンにはメインウェポンと同様にアタッチメントのカスタマイズシステムが用意されており、スコープ、アンダーバレル、マガジン、弾薬といった項目を変更可能です。

ただし、ハンドガンはメインウェポンと比べてアタッチメントポイントの総量が少なく設定されているため、カスタマイズの取捨選択がより重要になる点は覚えておきましょう。

なお、バトルフィールド6には無料バトルロイヤルモード「REDSEC」も存在し、こちらでもハンドガンは装備可能です。

ただしREDSECでは降下後にメインウェポンを拾うことが最優先となるため、ハンドガンの出番は着地直後の緊急戦闘や、メインウェポンのリロードが間に合わない場面に限られます。

【全7種】バトルフィールド6ハンドガンの性能一覧表

2026年3月時点でバトルフィールド6に実装されている、および実装予定のハンドガンは全部で7種類です。

以下の表に、各武器の基本スペックとアンロック条件をまとめました。

ローンチ時に実装された初期4種

武器名 モデル元 ダメージ 連射速度(RPM) マガジン DPS 適正距離 アンロック条件
P18 SIG P320系 25 400 17 166.7 近距離 初期解放
ES 5.7 FN Five-seveN 20 450 20 150.0 中距離 ランク24
M45A1 コルト M45A1 33 327 7 179.9 近距離 ランク39
M44 S&W M29系リボルバー 66 163 6 179.3 中距離 ランク48

シーズン1以降に追加された3種

武器名 モデル元 主な特徴 アンロック条件
GGH-22 グロック22(.40口径) P18に近い汎用ピストル シーズン1バトルパス グレード5
M357 Trait S&W M327 TRR8 8発シリンダーのリボルバー シーズン1ハードウェア3任務達成
VZ.61 シュコルピオン vz.61 フルオート対応マシンピストル(10発) シーズン2ナイトフォールで追加予定

DPSとは「1秒あたりに与えられるダメージ量」を指し、数値が高いほど理論上のキル速度が速いことを意味します。

ただし実戦では命中率やヘッドショット率が大きく影響するため、DPSだけで強さを判断することはできません。

M44の性能と評価|最強ハンドガンと呼ばれる理由

多くの攻略サイトやコミュニティで最強のハンドガンと評価されているのがM44です。

最大の理由は、15m以内で胴体に当てた場合のダメージが60、頭部には90という圧倒的な単発火力にあります。

つまり、どの部位に当たっても2発で相手を倒すことが可能です。

さらに、マスタリーランク24で解放されるホローポイント弾を装着すると、ヘッドショットダメージが105まで上昇します。

これにより、10m以内であれば頭部への一撃でキルが確定するという、サブウェポンとは思えない破壊力を発揮できるようになります。

一方で、M44にはいくつかの明確な弱点があります。

まず装弾数がわずか6発しかなく、外した場合のリカバリーが極めて困難です。

連射速度も163RPMと全ハンドガン中で最も遅いため、連続で敵を処理する場面には不向きでしょう。

加えて発砲時の反動が非常に大きく、素早い照準修正が難しいことから、エイム精度に自信のあるプレイヤー向けの武器と言えます。

アンロック条件がランク48と最後に近い点も、初心者にとっては大きなハードルになります。

M44のおすすめアタッチメント

M44を最大限に活かすためには、ホローポイント弾の装着がほぼ必須といえます。

マスタリー24まで育成する労力はかかりますが、頭部一撃キルの恩恵はそれだけの価値があるでしょう。

アンダーバレルにはレーザーサイトを装着して腰撃ち精度を高めておくと、緊急時の対応力が向上します。

スコープはアイアンサイトのまま運用しているプレイヤーが大半で、ポイント消費を他に回す方が合理的です。

M45A1の性能と評価|バランス重視の高火力ピストル

M45A1は、M44ほどの極端な火力はないものの、扱いやすさと火力を高いレベルで両立したピストルです。

近距離では胴体3発でキルが可能であり、20m程度まで離れても4発で倒せる安定したダメージ性能を持っています。

DPSは179.9と全ハンドガン中で最も高く、確実に弾を当てられるプレイヤーにとっては非常に信頼性の高いサブウェポンになるでしょう。

課題は初期マガジンの7発という少なさです。

ただし、武器ランク9で11発の拡張マガジンが解放されるため、ここまで育成すれば実用性が大きく改善されます。

M44のようなハイリスク・ハイリターンは求めないが、P18よりは高い火力が欲しいという場面で真価を発揮する武器です。

アンロック条件はランク39とやや高めですが、M44よりは早く手に入ります。

P18の性能と評価|初心者に最適な万能サブウェポン

P18はゲーム開始直後から使用できる初期装備のハンドガンであり、最も扱いやすいサブウェポンとして知られています。

近距離では4発キルが可能で、連射速度400RPMにより安定したキルタイムを実現しています。

腰撃ち精度が良好なため、エイムを覗き込む余裕がない緊急時にも対応しやすい点が大きな魅力でしょう。

マガジン容量は17発と、リボルバー系と比較して余裕があります。

拡張マガジンとレーザーサイトを組み合わせるのが定番のカスタマイズとされており、この構成であればどのマップ、どの状況でも安定して運用できます。

反面、単発ダメージが25と控えめであるため、相手がアーマーを着用している場合やヘルス満タンの状態では、M44やM45A1と比べてキルに要する弾数が増えてしまいます。

ピストルで積極的にキルを狙うのではなく、あくまで「メインウェポンの保険」として使う分には申し分のない性能です。

ES 5.7の性能と評価|大容量マガジンの代償とは

ES 5.7は20発の大容量マガジンと、ほぼゼロに近い反動が特徴のピストルです。

弾を撃ち切るまでの猶予が長いため、エイムに自信がないプレイヤーでも連射で押し切れる場面があります。

ゲーム内では「中距離」カテゴリに分類されており、他のハンドガンよりもやや遠い距離での運用が想定されています。

しかしながら、ダメージが20と全ハンドガンの中で最低値であることが最大の弱点です。

近距離でも5発以上のヒットが必要になるケースがあり、キルタイムはサブウェポン全体で最も遅くなります。

装弾数の多さと低反動は魅力的ですが、実際の撃ち合いではダメージの低さが致命的に響くことが少なくありません。

多くのプレイヤーから「他のハンドガンが使えるならそちらを選ぶべき」と評価される傾向があり、ティアランキングでも下位に位置づけられるケースが目立ちます。

GGH-22の性能と評価|シーズン1追加ピストルの立ち位置

GGH-22はシーズン1のバトルパスグレード5で解放される、グロック22をモデルにした.40口径のピストルです。

性能面ではP18と近い特性を持ち、近距離での汎用的な運用が想定されています。

シーズン1バトルパスの比較的序盤で手に入るため、入手のハードル自体は低い部類に入ります。

ただし、コミュニティではGGH-22の評価はあまり高くありません。

「P18との差別化が不十分」「わざわざ使う理由が見当たらない」といった意見が多く、マスタリー育成に費やす時間がもったいないと感じるプレイヤーも少なくないようです。

既存のP18やM45A1で事足りる状況が多いため、収集目的やグロック系の外見が好みでなければ、優先度は低いと言わざるを得ないでしょう。

M357 Traitの性能と評価|M44との比較で分かる特徴

M357 Traitはシーズン1の「カリフォルニア・レジスタンス」アップデートで追加された8連発リボルバーです。

モデルはS&W M327 TRR8で、一般的なリボルバーの6発シリンダーより2発多い8発を装填できる点が最大の特徴となっています。

M44と同じリボルバーカテゴリですが、両者の性格は明確に異なります。

M44が一撃の破壊力に特化しているのに対し、M357 Traitは装弾数に余裕がある分、連続して射撃を続けやすいのが強みです。

ホローポイント弾を装着すればヘッドショットダメージの強化も可能で、マスタリー29で解放されます。

一方で、M44と比較すると単発ダメージは低く設定されているため、胴体への2発キルは難しくなります。

この性能差から「最高のリボルバーか最低のリボルバーか」と評価が二極化しているのが現状です。

リボルバーの操作感が好きだがM44ほどのシビアさは求めないプレイヤーには、良い選択肢になりえます。

VZ.61の性能と今後の展望|唯一のフルオートサイドアーム

VZ.61はシーズン2の「ナイトフォール」パートで2026年3月17日に実装が予定されている、バトルフィールド6初のフルオート対応サイドアームです。

モデルとなったのはチェコスロバキア製のシュコルピオンvz.61マシンピストルで、歴代バトルフィールドシリーズにも登場してきた馴染み深い武器です。

フルオート射撃が可能なピストルという唯一無二の特性を持っており、サブウェポン環境を大きく変える可能性を秘めています。

ただし、マガジン容量はわずか10発と非常に少なく設定されています。

コミュニティでは「近距離で6発以上ヒットさせる必要があるのに10発しか撃てない」「BF4のグロック18と同じ道をたどるのではないか」といった慎重な声が発売前から上がっています。

実装後のバランス調整次第では化ける可能性もあるため、今後のパッチノートに注目すべき武器と言えるでしょう。

ハンドガンの最強ティアランキング|2026年3月最新版

2026年3月時点での各種攻略サイト、コミュニティの議論、およびパッチver1.2.1.0のデータを総合すると、バトルフィールド6のハンドガンは以下のようにランク付けされる傾向にあります。

ティア 武器名 評価の根拠
S M44 2発キル確定の瞬間火力、ホローポイントで頭部1発キル
A M45A1 最高DPS、3発キルの安定感、拡張マガジンで実用性向上
A M357 Trait 8発リボルバーの継戦能力、リボルバー入門として優秀
B P18 初期解放で安定運用、万人向けの汎用性
C ES 5.7 低反動だがダメージ不足、キルタイムが遅い
C GGH-22 P18との差別化不足、育成コストに見合わない

VZ.61は2026年3月17日の実装を待っている段階のため、ランキングには含めていません。

注意すべき点として、ハンドガンの強さはプレイヤーのエイム精度によって体感が大きく変わります。

M44はスペック上は最強ですが、エイムが安定しないうちはP18やM45A1の方が総合的なパフォーマンスで上回ることも珍しくありません。

アタッチメントの選び方とおすすめカスタマイズ

バトルフィールド6のハンドガンにはメインウェポンと同じカスタマイズシステムが適用されますが、使えるアタッチメントポイントの総量が少ないという制約があります。

そのため、何を優先して装着するかの判断がより重要になります。

弾薬の選択が最も重要

ハンドガンのカスタマイズで最も大きな影響を与えるのが弾薬の選択です。

ホローポイント弾はヘッドショット倍率を大幅に強化する弾薬で、M44では頭部1発キルを実現する鍵となります。

M357 Traitでもマスタリー29で解放でき、リボルバー系との相性は抜群です。

一方、タングステンコア弾は壁や遮蔽物への貫通力を高めますが、ハンドガンの運用場面を考えるとホローポイントを優先するプレイヤーが多い傾向にあります。

フランジブル弾は命中時に相手の回復を遅延させる効果がありますが、こちらもホローポイントと比較すると優先度は下がります。

アンダーバレルはレーザーサイトが安定

ハンドガンは基本的に腰撃ちで使用するケースが多いため、腰撃ち精度を向上させるレーザーサイトの装着が広く推奨されています。

5MWレーザー(赤または緑)は低コストで腰撃ち精度を改善でき、ポイントの節約にもなります。

レーザーライトコンボは性能が高い反面、ポイント消費が20と大きいため、他のアタッチメントとの兼ね合いで判断しましょう。

スコープは基本的にアイアンサイトで十分

ハンドガンにもさまざまな倍率のスコープを装着できますが、スコープの装着にはポイントを10消費します。

サブウェポンの限られたポイント枠をスコープに使うよりも、弾薬やアンダーバレルに回した方が実戦での恩恵が大きいでしょう。

アイアンサイトのまま運用しているプレイヤーが多数派です。

初心者はどのハンドガンを選ぶべきか?

バトルフィールド6を始めたばかりのプレイヤーには、初期解放されているP18の使用を強くおすすめします。

P18は反動が穏やかで、17発のマガジン容量があり、腰撃ちの精度も高いため、ハンドガンの操作に慣れるまでの練習台として最適です。

拡張マガジンとレーザーサイトを装着するだけで、どの場面でも安定した性能を発揮してくれます。

ランクが上がってきたら、ランク39で解放されるM45A1への移行を検討しましょう。

M45A1は近距離3発キルの火力を持ちながら、リボルバーほどの操作難度は求められません。

拡張マガジンが解放されるランク9まで育成すれば、P18に代わるメインのサブウェポンとして十分に機能します。

最終的にランク48まで到達したらM44にも挑戦してみてください。

ただし、M44はエイム精度がすべてを左右する武器です。

外した時のリスクが非常に大きいため、他のピストルで腕を磨いてから乗り換えるのが無難でしょう。

ハンドガンのレベル上げを効率化するコツ

バトルフィールド6でハンドガンのマスタリーを上げるのは、メインウェポンと比べてかなりの時間を要します。

サブウェポンでキルを取る機会は限られるため、意識的に工夫しなければマスタリーランクはなかなか進みません。

近距離主体のマップやモードを活用する

屋内戦や狭い通路が多いマップでは、メインウェポンの弾を撃ち切った後にハンドガンで仕留める場面が増えます。

クロースクォーターズ系のゲームモードを選ぶと、自然とハンドガンの使用頻度が高まるでしょう。

メインウェポンのリロード前にあえて切り替える

ハンドガンのキルを稼ぐためには、メインウェポンで敵のヘルスを削った後にあえてサブウェポンに切り替えてトドメを刺すという意識が効果的です。

多少の慣れは必要ですが、武器切り替えのスピードを体に覚え込ませることは、上達にもつながります。

M44のホローポイント解放は長期戦を覚悟する

M44のホローポイント弾はマスタリーランク24で解放されます。

リボルバーの6発マガジンでキルを積み重ねる必要があるため、メインウェポンのマスタリーと比較すると到達に大幅な時間がかかります。

焦らず、毎日少しずつキルを積み上げていく心構えが大切です。

シーズン2パッチがハンドガンに与えた影響

2026年2月17日に配信されたシーズン2パッチ(ver1.2.1.0)では、全武器を対象とした反動調整が実施されました。

パッチノート上ではハンドガンに対する個別のナーフ(弱体化)やバフ(強化)の明記はありませんが、全体的な反動軽減の影響はサブウェポンにも及んでいると考えられています。

スライディングの弱体化による間接的な影響

シーズン2で大きな話題となったのが、移動系アクション、特にスライディングの弱体化です。

これにより近距離での戦闘テンポが変化し、素早い移動から一瞬でハンドガンに切り替えて射撃するという立ち回りがやりにくくなりました。

結果として、ハンドガンへの切り替えタイミングをより慎重に判断する必要が出てきています。

全体的な銃の命中精度向上

反動が全体的に軽減されたことで、メインウェポンの命中精度が上がり、マガジンを撃ち切る前に敵を倒せるケースが増えています。

これは裏を返せば、ハンドガンに切り替える必要性がやや薄れたとも解釈できるでしょう。

ただし、連戦が続く拠点の攻防や複数の敵と同時に交戦する場面では、依然としてサブウェポンの重要性は変わりません。

まとめ:バトルフィールド6ハンドガン選びの完全ガイド

  • バトルフィールド6のハンドガンは2026年3月時点で全7種が存在し、シーズンごとに新武器が追加されている
  • 最強と評価されるM44は胴体2発キルの圧倒的火力を持つが、6発マガジンと高い反動により上級者向けである
  • ホローポイント弾を装着したM44は10m以内でヘッドショット1発キルが可能となり、サブウェポンの域を超えた破壊力を発揮する
  • 初心者には初期解放のP18が最適で、拡張マガジンとレーザーサイトの組み合わせが定番カスタマイズである
  • M45A1はDPS最高値の179.9を誇り、火力と扱いやすさを両立したバランス型として幅広いプレイヤーに適する
  • シーズン1で追加されたM357 TraitはM44より装弾数が多い8連リボルバーで、継戦能力重視のリボルバー入門に向く
  • GGH-22はP18との性能差が小さく、育成コストに見合うメリットが少ないため優先度は低い
  • ES 5.7は20発マガジンと低反動が魅力だが、ダメージ20という最低値がキルタイムに響き下位評価が多い
  • シーズン2パッチで全武器の反動が軽減された結果、メインウェポンの命中率が上がりハンドガンの出番はやや減少傾向にある
  • 2026年3月17日にフルオート対応のVZ.61が実装予定であり、サブウェポン環境が大きく変わる可能性がある
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