モンスターハンターワイルズのラスボスであるゾシアは、多くのハンターが苦戦を強いられる強敵です。
圧倒的な火力と広範囲のブレス攻撃を持ち、初見では何度も力尽きてしまったという声が後を絶ちません。
特に上位個体は攻撃のモーションが高速化しており、適切な対策装備なしでは安定した討伐が難しいモンスターといえるでしょう。
この記事では、ゾシアの弱点や出し方といった基本情報から、おすすめのスキル構成や装備、各フェーズの攻撃パターンに対する具体的な立ち回りまで、すべてを網羅的に解説していきます。
記事を読み終えるころには、ゾシア戦に必要な知識と準備が整い、安定した討伐に自信を持てるようになるはずです。
ゾシアの基本情報と出現条件を確認しよう
ゾシア戦で安定した立ち回りをするには、まずモンスターの基本的な特徴と戦える条件を正しく把握しておく必要があります。
事前に弱点属性や形態変化のパターンを頭に入れておくだけで、討伐の成功率は大きく変わってきます。
ゾシアの種別・弱点属性・耐性の一覧
ゾシアの正式名称は「ゾ・シア」で、別名は「黒熾龍」です。
モンスターの種別は「造竜種」に分類され、モンハンワイルズのストーリーにおけるラスボスに位置づけられています。
弱点属性や状態異常の有効度を以下の表にまとめました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 種別 | 造竜種 |
| 弱点属性(第1位) | 龍属性 |
| 弱点属性(第2位) | 火属性 |
| 有効な状態異常 | 麻痺 |
| 使用する属性攻撃 | 火属性やられ、雷属性やられ |
| 咆哮 | 大 |
| 風圧 | 龍風圧 |
| 振動 | なし |
| 出現フィールド | 竜都の跡形 |
近接武器であれば龍属性の武器が最も効果的です。
一方、ボウガンの場合は滅龍弾が扱いにくいため、火炎弾を使うのが実用的な選択肢として広く知られています。
上位ゾシアの出し方と調査クエストの解放手順
上位のゾシアと戦うためには、いくつかの条件を順番にクリアしなければなりません。
まず、チャプター6-1でアルシュベルドを討伐した後、ハンターランク(HR)を50以上まで上げる必要があります。
HR50に到達すると、交わりの峰スージャにいるヴェルナーに話しかけることでチャプター6-2「萌芽の産声」が開始されます。
このクエストでゾシアを討伐すれば、以降は竜都の跡形で異常気象「竜の目覚め」が発生した際に確率で出現するようになります。
調査クエストとして挑戦するには、竜都の跡形のマイテントで環境を「異常気象」に設定し、休憩を繰り返す方法が一般的です。
マップを開いて環境サマリーにゾシアの名前が表示されていれば、現地調査クエストとして挑むか、保存して後から受注できます。
出現率は約40%とされており、時間帯による差は確認されていません。
なお、下位のゾシアはチャプター3-5「モンスターハンター」で1度だけ戦えますが、素材は入手できないため注意してください。
3段階の形態変化と各フェーズの特徴
ゾシアはHPの減少に応じて3段階に形態が変化し、戦闘中にまったく異なるモンスターへと姿を変えていきます。
第1形態では全身を白い外殻で覆っており、頭部のみ攻撃で外殻を剥がすことが可能です。
ブレス系の攻撃はまだ少なく、翼腕の叩きつけが主な攻撃手段となります。
HPを一定以上削ると、エリア全体をカバーする即死級の大技を放ち、第2形態へ移行します。
頭部と両翼腕の外殻が剥がれ、火属性を主体とした強力な攻撃パターンが追加されるのが特徴です。
チャージブレスや突進攻撃など、回避を要求されるモーションが一気に増えます。
さらにHPを削ると、咆哮とともに赤い雷を発生させて第3形態へ突入します。
全身の白い外殻がすべて剥がれ落ち、火属性に加えて雷属性の攻撃も使うようになります。
第3形態では外殻が修復されなくなるため、常に黒い本体を攻撃できる反面、攻撃の激しさは全フェーズ中で最大です。
ゾシア対策で優先すべきおすすめスキル一覧
ゾシア戦では、単に攻撃力を上げるだけでなく、生存性を高めるスキルをバランスよく組み込むことが安定討伐への近道です。
特に火属性のブレス攻撃が非常に強力なため、属性対策を意識したスキル選びが重要になります。
火耐性を20以上にして火属性やられを無効化する方法
ゾシア対策で最も優先度が高いのは、火耐性を20以上に引き上げて火属性やられを無効化することです。
ゾシアのブレス系攻撃は火属性ダメージが非常に大きく、さらに火属性やられが発生すると継続ダメージで体力の赤ゲージまで削られてしまいます。
高ダメージと継続ダメージの二重苦で回復が追いつかなくなる事態を防ぐため、火耐性20のラインは必ず確保しましょう。
火耐性を上げる手段は複数あります。
| 手段 | 効果 |
|---|---|
| スキル「火耐性」Lv3 | 火耐性+20、防御+10 |
| スキル「防御」Lv4以上 | 全属性耐性+3〜+5 |
| 焚き火料理(野菜+仕上げ食材) | 全属性耐性+8 |
| 食事のお誘い・集会所料理 | 全属性耐性+10 |
| 火耐性の高い防具を選択 | 装備による(エグゾルスβが最大+25) |
スキル「火耐性」は1スロットの装飾品(耐火珠)で発動できるため、空きスロットに手軽に組み込める点が大きなメリットです。
防具だけで火耐性20に届かない場合でも、野菜料理を食べるだけで全属性耐性が+8されるため、出発前に忘れず食事を済ませておくとよいでしょう。
竜乳活性と回復速度の組み合わせが強い理由
竜乳活性は、ゾシアが生成する結晶の周囲にいるときに体力の赤ゲージ回復速度とスタミナ回復速度が上昇する効果を持つスキルです。
護竜系α防具を3部位装備することで発動し、ゾシア戦のフィールドに点在する結晶を活用した戦い方ができるようになります。
このスキルが特に強力なのは、「回復速度」スキルと効果が重複する点にあります。
回復速度をLv3まで積んだうえで竜乳活性が発動すると、攻撃を受けても赤ゲージがほぼ一瞬で回復するため、実質的な生存力が飛躍的に向上します。
さらに、結晶付近ではスタミナ回復も早まるため、渾身スキルの維持にも貢献してくれます。
結晶の近くで立ち回ることを意識するだけで、攻守両面で大きな恩恵を受けられるでしょう。
護竜の守りで属性ダメージを大幅に軽減するコツ
護竜の守りは、竜都の跡形フィールドにいるときに受ける属性ダメージと特殊ダメージを軽減するグループスキルです。
護竜系β防具を3部位装備すると発動し、ゾシアの出現フィールドも竜都の跡形扱いとなるため、常時効果が適用されます。
ブレス系の被ダメージが目に見えて減少するため、火耐性と組み合わせることで生存率が格段に安定します。
竜乳活性とは排他の関係ではなく、α防具かβ防具かの選択でどちらのグループスキルを発動させるかが変わります。
攻撃を受ける頻度が多い段階では護竜の守りを選び、結晶を活用した立ち回りに慣れてきたら竜乳活性型に切り替えるのも有効な戦略です。
属性やられ耐性・回避距離UP・耳栓の優先度は?
上記の最優先スキル以外にも、ゾシア戦では状況に応じて採用を検討すべきスキルがいくつかあります。
属性やられ耐性はLv3で全属性やられを無効化できる強力なスキルですが、発動にはLv3まで積む必要があり、装飾品の枠をかなり消費します。
火耐性20を確保して火属性やられを無効化できているなら、優先度はやや下がると考えてよいでしょう。
ただし、第3形態で追加される雷属性やられにも対応したい場合は採用する価値があります。
回避距離UPはLv1を積むだけでも突進やブレスの回避成功率が体感で大きく向上します。
コストパフォーマンスに優れたスキルなので、スロットに余裕があれば1だけでも入れておくことをおすすめします。
耳栓はゾシアの咆哮を無効化するために有用ですが、Lv3まで積む必要がある点がネックです。
操虫棍を使用する場合のみLv2で運用可能なため、武器種によって採用の判断が分かれるスキルといえます。
ゾシア対策におすすめの装備構成2選
スキルの優先度を理解したところで、実際にどのような防具を組み合わせればよいか、具体的な装備構成を2パターン紹介します。
どちらも多くのハンターに使われている実績のあるテンプレ装備です。
竜乳活性型テンプレ装備の構成と発動スキル
結晶を活用した回復力重視の構成です。
| 部位 | 防具名 |
|---|---|
| 頭 | 護火竜ヘルムα |
| 胴 | 護鎖刃竜メイルα |
| 腕 | 護鎖刃竜アームα |
| 腰 | ゴアコイルβ |
| 脚 | ゴアグリーヴβ |
| 護石 | 痛撃の護石Ⅱ |
この構成で発動する主なスキルは、弱点特効Lv5、渾身Lv3、回復速度Lv3、無我の境地Lv3、属性やられ耐性Lv3です。
弱点特効、渾身、狂竜症克服時の無我の境地を合わせると、条件が揃った際に会心率が最大85%に到達します。
加えて竜乳活性の効果で結晶付近にいれば赤ゲージの回復が驚くほど速く、属性やられ耐性Lv3によって火属性やられも雷属性やられも完全に無効化できます。
攻守のバランスに優れた構成で、ゾシア戦に初めて挑むハンターにも扱いやすいのが特徴です。
護竜の守り型テンプレ装備の構成と発動スキル
属性ダメージの軽減を重視した、よりディフェンシブな構成です。
| 部位 | 防具名 |
|---|---|
| 頭 | 護火竜ヘルムβ |
| 胴 | 護火竜メイルβ |
| 腕 | 護鎖刃竜アームβ |
| 腰 | ゴアコイルβ |
| 脚 | ゴアグリーヴβ |
| 護石 | 挑戦の護石Ⅱ |
主な発動スキルは弱点特効Lv5、渾身Lv3、火耐性Lv3、無我の境地Lv3、挑戦者Lv2です。
β防具主体のため装飾品スロットに余裕があり、耐火珠を3つ組み込むことで火耐性を24まで確保しています。
火耐性20のラインを大きく超えているため、火属性やられは完全に無効化され、護竜の守りの効果でブレスの被ダメージも大幅に抑えられます。
護石は自由枠として機能するため、使用する武器種に合わせて柔軟にカスタマイズできる点もこの構成の長所です。
ゴア装備を使うときに火耐性が不足する問題の解決策
ゾシア戦で広く使われているゴア(黒蝕竜)装備ですが、素の火耐性が低いという明確な弱点を抱えています。
ゴア装備を多く採用した構成では、火耐性がマイナスになるケースも珍しくありません。
対策なしでゾシアのブレスを受けると致命的なダメージになりかねないため、必ず火耐性を補う工夫が必要です。
具体的には、護火竜やエグゾルスといった火耐性の高い防具と組み合わせるのが最も効果的な方法です。
エグゾルスシリーズ(ヌエグドラ素材)は全身で火耐性25を確保でき、逆恨みや早食いといった汎用スキルも発動します。
防具の入れ替えが難しい場合は、耐火珠を空きスロットに入れるだけでも大きく改善されます。
それでも足りなければ、出発前に野菜料理や集会所の食事で全属性耐性を底上げする方法を併用してください。
ゾシア戦で相性の良い武器種と属性の選び方
装備のスキル構成が整ったら、次に考えるべきは武器の選択です。
ゾシアは体が非常に大きく独特な攻撃パターンを持つため、武器種によって相性の差がはっきり出やすいモンスターとなっています。
龍属性と麻痺はどちらを優先すべきか
ゾシアの弱点属性は龍属性であり、特に外殻が剥がれた黒い部位に対しては高い属性ダメージが期待できます。
純粋に火力を追求する場合は龍属性武器がベストな選択です。
一方で、麻痺属性の武器にも大きなメリットがあります。
麻痺が通ればゾシアの動きを一定時間完全に止められるため、安全な攻撃チャンスを自分で作り出すことが可能です。
ソロ討伐の場合は麻痺の拘束時間がそのまま火力に直結するため、腕前や慣れに自信がなければ麻痺武器で安定を取るのも賢い戦略といえるでしょう。
マルチプレイでは味方の手数も加わるため、龍属性武器でダメージレースを加速させた方が効率的な場面が多くなります。
操虫棍がソロ討伐で最強クラスと言われる理由
多くのハンターの間で、ゾシア戦との相性が特に良い武器として操虫棍が高く評価されています。
ゾシアは体が非常に大きいため、3色エキスを集めた状態で繰り出す「強化急襲斬り」や「飛天螺旋斬」がほぼ全段ヒットしやすいという特徴があります。
1発あたりのダメージが高い連続攻撃がすべて当たることで、他の武器種を上回る瞬間火力が出せるのです。
さらに、空中に滞在する時間が長い操虫棍は、地面を這うような攻撃を自然に回避できるため、立ち回りの安全性も高くなります。
耳栓がLv2で運用できる点もゾシアの咆哮対策として優秀で、スキル枠の節約にもつながります。
ソロで10分以内に討伐できたという報告も多く、初めてゾシアに挑むハンターにも自信を持っておすすめできる武器種です。
ガード可能武器やヘビィボウガンの安定感と立ち回り
操虫棍以外では、ガードが可能な武器種が安定した選択肢として広く支持されています。
ランスやガンランスはブレス系の攻撃をガードで凌げるため、回避が間に合わない場面でもダメージを最小限に抑えられます。
大剣もガード可能であり、タックルからの真溜め斬りでゾシアの隙に大ダメージを叩き込む戦い方が人気です。
遠距離武器ではヘビィボウガンの評価が特に高く、貫通弾特化の構成であれば比較的安全な距離を保ちながら継続的にダメージを与えられます。
巨体のゾシアは貫通弾のヒット数が稼ぎやすく、初心者でも安定した火力を出しやすいのが魅力です。
より火力を追求するなら、機関竜榴弾や属性弾に特化した構成も有力な選択肢となります。
太刀も龍属性のゾシア武器を使ったソロ討伐報告が多く、カウンター技を活かした攻防一体の立ち回りが可能です。
ゾシアの即死攻撃(大技)を確実に避ける方法
ゾシア戦で最も多くのハンターがつまずくのが、エリアのほぼ全域を覆う即死級の大技です。
この大技への対処法を知っているかどうかで、討伐の成否が決まるといっても過言ではありません。
スリンガーで結晶を破壊して安全地帯を作る手順
ゾシアの大技に対する最も基本的かつ確実な対処法は、スリンガーで結晶を破壊して安全地帯を作ることです。
ゾシアが大技の溜め動作に入ると、フィールド上に大きな結晶が出現します。
この結晶にスリンガー弾を当てて破壊すると、結晶があった場所がブレスの届かない安全地帯に変わる仕組みです。
安全地帯に入ったらブレスが収まるまでの間に砥石を使ったり、回復薬を飲んだりして態勢を整えましょう。
ここで最も重要なのは、常にスリンガー弾を撃てる状態を維持しておくことです。
フィールドには「破龍石」と「雷鳴石」が各所に落ちているため、見つけたら忘れずに拾っておいてください。
弾切れの状態で大技が来ると対応できなくなるため、拾い直すタイミングを常に意識することが大技対策の最も重要なポイントといえます。
フィールド端への逃走とファストトラベル帰還のやり方
スリンガー弾を持っていない場合でも、大技を避ける方法は存在します。
1つ目はゾシアと反対側のフィールド端まで全力で走る方法で、壁際はブレスの攻撃範囲外となっています。
2つ目はファストトラベルやモドリ玉を使ってキャンプに帰還する方法です。
ファストトラベルの最速入力は、タッチパッドでマップを開き、方向キー右でリスト選択に切り替え、決定ボタンを連打するという手順になります。
マップ上からキャンプの場所を探す手間が省けるため、緊急時でも素早く撤退できるでしょう。
キャンプと狩猟エリアの距離が近いため、帰還してもタイムロスは最小限で済みます。
2回目以降の大技は尻尾側が安全地帯になる
1回目の大技はエリアのほぼ全域をカバーする範囲ですが、2回目以降に使用する大技は範囲がやや縮小されています。
2回目以降のブレスではゾシアの尻尾側が攻撃範囲外になるため、結晶を破壊しなくても後方に回り込むだけで安全に回避できます。
大技の予備動作が見えたら、すかさずゾシアの背後へ走りましょう。
慣れてくればスリンガー弾を温存したまま大技をやり過ごせるようになり、弾を他の用途に回す余裕が生まれます。
結晶展開と範囲ブレスの見分け方
2回目以降の大技は、フィールドに小粒の結晶を出す行動と予備動作が似ているため、初見では判別が難しいかもしれません。
見分け方のポイントは、溜め動作中に結晶が出現するかどうかです。
溜め動作の最中に結晶が出てくる場合は、結晶を展開するだけの行動となります。
逆に、溜め動作中に結晶がまったく出てこない場合は範囲ブレスの合図です。
結晶が出てこないと判断したら、即座に尻尾側へ退避するようにしてください。
このパターンを覚えるだけで、大技への対応に余裕が生まれるはずです。
フェーズ別の要注意攻撃と回避のコツ
ゾシアの攻撃パターンはフェーズが進むごとに増加し、複雑化していきます。
各フェーズで特に危険な攻撃とその回避法を把握しておくことが、安定討伐の鍵を握ります。
直下ブレスとチャージブレスの即死コンボを防ぐ立ち回り
ゾシアが立ち上がる予備動作から派生する攻撃は主に2パターンあり、ハンターとの距離で使い分けてきます。
近距離で立ち上がった場合は「直下ブレス」で、足元に向かって強烈な火炎を吐きます。
遠距離で立ち上がった場合は「チャージブレス」で、正面に向かって広範囲のブレスを放ちます。
最も警戒すべきは、直下ブレスからチャージブレスへつながる即死コンボです。
直下ブレスに被弾して吹き飛ばされた直後、起き上がりにチャージブレスを重ねてくるパターンがあり、多くのハンターがここで力尽きています。
まず直下ブレスに当たらないことが最優先で、ゾシアの近くで立ち上がりモーションを確認したら即座に距離を取ってください。
万が一被弾した場合は、焦ってすぐに起き上がらず、無敵時間を活用して次の攻撃をやり過ごすことが重要です。
チャージブレスについては、射角に限界があるため尻尾の根本付近まで潜り込めば安全に回避できます。
アーチ状火炎弾と両手叩きつけ爆発の安全な避け方
アーチ状火炎弾は、火球がアーチを描いて飛んでいく攻撃です。
地面に赤い予告範囲が表示されますが、実は赤い範囲の手前(ゾシア側)に立っていれば火球は頭上を越えていきます。
無理に遠くへ逃げようとするよりも、赤い範囲の少し内側にとどまる方が安全に回避できるでしょう。
両手叩きつけは、叩きつけた後に広範囲の爆発が発生する2段構えの攻撃です。
特に2連叩きつけでは「叩きつけ→爆発→叩きつけ→爆発」と交互に攻撃判定が発生します。
叩きつけ部分で被弾した場合、すぐに起き上がると続く爆発に巻き込まれて力尽きるパターンが非常に多いため、起き上がりのタイミングには細心の注意を払ってください。
爆発の攻撃判定はかなり長く残るため、安全を確認してから起き上がるのが鉄則です。
フェーズ3で追加される雷攻撃と連続落雷への対処法
第3形態では火属性に加えて雷属性の攻撃が新たに追加され、ゾシアの攻撃パターンは最も激しくなります。
特に注意が必要なのは、翼腕を叩きつけて周囲に大量の結晶を生成した後に繰り出す連続落雷です。
落雷が結晶に当たると誘爆が連鎖し、広範囲がダメージゾーンに変わるうえ、チャージブレスまで併用してくることがあります。
連続落雷が始まったら、ゾシアの尻尾側に移動するのが最も安全な選択です。
直線状に走る稲妻攻撃は、発生前に地面が光るため、光った場所を確認して前後に素早く回避してください。
また、第3形態では立ち上がった際に雷を纏う動きを見せることがあり、その後は一定時間ランダムで地面に雷の爆発が発生するようになります。
足元が突然光ったら即座に回避行動を取ることを常に意識しましょう。
第3形態は外殻が完全に剥がれて弱点が常時露出しているため、攻撃チャンスも多い半面、被弾のリスクも跳ね上がります。
無理に攻め続けるよりも、隙の大きいモーション後に絞って攻撃する堅実な立ち回りを心がけてください。
環境ギミックとダウン手段を活用して効率よくダメージを稼ぐ
ゾシア戦では、ハンターの攻撃だけでなくフィールド上のギミックを最大限に活用することで、討伐時間を大幅に短縮できます。
ダウンを取れるタイミングを知っておくことは、安定性と効率の両面で非常に重要です。
落石(社の破片)で大ダメージとダウンを取るタイミング
ゾシアの初回大技が発動した後、フィールドの天井に「社の破片」と呼ばれる落石ポイントが2か所出現します。
スリンガー弾を当てて落とすことができ、ゾシアに直撃させれば大ダメージとともにダウンが発生します。
落石は1回使い切りのため、ゾシアが落石の真下にいるタイミングを慎重に見極めてから撃ちましょう。
叩きつけ攻撃の後など、ゾシアがその場に留まるモーション中が狙い目です。
2か所の落石を両方成功させれば、それだけで大きなダメージアドバンテージを得られます。
属性スリンガー弾で結晶を爆発させてダウンを狙う方法
ゾシアが様々な攻撃の際に生成する結晶は、属性スリンガー弾を当てると爆発してダメージを与えられます。
結晶の爆発がゾシアに当たると蓄積ダメージが発生し、一定量を超えるとダウンが取れる仕組みです。
フィールドには滅龍弾と雷光弾が落ちているほか、ゾシア自身からも重貫通弾や重打撃弾がドロップすることがあります。
重貫通弾は翼腕に直撃させると瞬間的なダメージが非常に高く、重打撃弾は頭に当てれば気絶を狙えるため、落ちていたら積極的に拾って活用してください。
また、結晶はゾシアのブレスや雷攻撃が当たると誘爆してハンターにも被害が及ぶため、危機回避の観点からも早めに壊しておくことが推奨されます。
攻撃と防御の両方を兼ねたアクションとして、結晶の管理はゾシア戦の重要な戦術の一つです。
翼腕への集中弱点攻撃で特殊ダウンを取る手順
ゾシアの翼腕を使った叩きつけ攻撃の後には、叩きつけた翼腕の先端に集中弱点攻撃のチャンスが発生することがあります。
集中モードに切り替えて弱点部位を攻撃し、一定以上のダメージを蓄積させると特殊ダウンとともに大ダメージが入ります。
片腕の叩きつけ、両手の叩きつけのどちらにもチャンスが生まれる可能性があるため、叩きつけ後は必ず集中モードで翼腕をチェックする癖をつけましょう。
加えて、両翼腕に直接攻撃を当て続けて一定量のダメージを蓄積させることでも、翼腕の特殊ダウンを発生させることができます。
こうしたダウン手段を組み合わせることで、ゾシアの行動を制限しながら効率的にダメージを稼ぐことが可能になります。
★10ゾシアなど最新アップデート情報まとめ
モンハンワイルズは定期的にアップデートが行われており、ゾシアに関しても新たなコンテンツが追加されています。
最新の情報を押さえておくことで、より充実した狩猟体験ができるでしょう。
2026年3月配信の★10ゾシア常設イベントクエストの詳細
2026年2月に開催された「モンハンフェスタ2026」にて、★10ゾシアの常設イベントクエスト「天人達のエルピス」が発表されました。
配信日は2026年3月4日(水)で、一度配信されれば常設として常に挑戦可能になります。
★10ゾシアは歴戦王ではないため新モーションの追加はありませんが、攻撃の威力とスピードがさらに強化された個体です。
これまでの上位ゾシアで培った対策や立ち回りの延長線上で戦えますが、被弾時のダメージが格段に大きくなるため、火耐性の確保や護竜の守りといった防御スキルの重要性がより一層高まるでしょう。
報酬として「歴戦錬磨の証」や「古びたお守り」が入手可能と発表されています。
同じく2026年3月12日には★10ゴグマジオスの常設イベントクエストも配信予定で、エンドコンテンツの充実が進んでいます。
USJコラボや一蘭コラボで追加される装備と新スキル
★10ゾシアと同日の2026年3月4日には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とのコラボイベントクエストも配信されます。
USJコラボの武器には新スキル「耐性返還【水】」が付与され、防具にはラギアクルスのシリーズスキル「海竜の渦雷」が発動する仕様です。
水属性の耐性を火力に還元するという新しいコンセプトのスキルで、装備構成の幅が広がることが期待されています。
さらに、天然とんこつラーメン専門店「一蘭」とのゲーム内コラボも発表されており、ユニークなコラボアイテムが登場するとのことです。
今後のアップデートでゾシア対策にも活用できる新装備が追加される可能性があるため、配信情報は随時チェックしておくとよいでしょう。
まとめ:モンハンワイルズのゾシア対策を万全にして討伐に挑もう
- ゾシアは造竜種に分類されるモンハンワイルズのラスボスで、弱点属性は龍属性、次点で火属性が有効である
- 上位ゾシアの出し方は、HR50以上でチャプター6-2をクリアした後、竜都の跡形の異常気象時に約40%の確率で出現する方式である
- 火耐性を20以上に上げて火属性やられを無効化することが対策の最優先事項である
- 竜乳活性と回復速度Lv3を組み合わせると赤ゲージがほぼ一瞬で回復し、生存力が飛躍的に向上する
- 護竜の守りは竜都の跡形フィールドで常時発動し、ブレスの属性ダメージを大幅に軽減できる
- 装備はゴア防具と護竜系防具の混合構成が主流だが、ゴア防具の火耐性の低さを耐火珠や料理で必ず補う必要がある
- 大技は結晶をスリンガーで破壊して安全地帯を作るのが最も確実な対処法で、2回目以降は尻尾側への退避でも回避可能である
- 直下ブレスからチャージブレスへの即死コンボが最も危険な攻撃パターンであり、近距離での立ち上がりモーションを見たら即座に離脱すべきである
- 落石や結晶爆発、翼腕への集中弱点攻撃など複数のダウン手段を活用することで討伐時間を大幅に短縮できる
- 2026年3月4日に★10ゾシアの常設イベントクエストが配信予定で、既存の対策を土台にさらなる高難度コンテンツへ挑戦できる

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