核戦争後のボストンを舞台にした広大なオープンワールドRPG「フォールアウト4」では、過酷な荒野をともに旅する仲間、すなわちコンパニオンの存在が冒険の質を大きく左右します。
誰を連れていくかによって戦闘の難易度が変わるだけでなく、ストーリーの展開や取得できるパークにまで影響が及ぶため、コンパニオン選びは攻略上きわめて重要な要素です。
一方で、全16名もの候補がいるなかで「誰がおすすめなのか」「行方不明になったときはどうすればいいのか」「複数を同時に連れ歩けるのか」といった疑問を抱えるプレイヤーも少なくありません。
この記事では、全コンパニオンの加入条件や特徴、おすすめの選び方から、知っておくべき注意点やバグ対策まで、網羅的に解説していきます。
フォールアウト4のコンパニオンとは|基本システムを解説
フォールアウト4におけるコンパニオンとは、プレイヤーキャラクター(唯一の生存者)とともに行動し、戦闘やアイテム運搬を手伝ってくれるNPCのことです。
通常のプレイでは、同時に連れ歩けるコンパニオンは1名に限られます。
コンパニオンは同行中「不死属性(Essential)」が付与されるため、戦闘で倒れても死亡することはありません。
HPがゼロになると一時的にダウン状態となり、戦闘が終了すると自動的に回復します。
戦闘中にスティムパックを使えば、即座に復帰させることも可能です。
ロボット系のコンパニオンに対しては、スティムパックの代わりにロボット修理キットが必要になる点に注意が必要です。
また、コンパニオンには所持重量の上限が設定されており、荷物運びとしても活用できます。
基本の所持重量は150ですが、ストロングは200、パラディン・ダンスは210と、キャラクターごとに差があります。
ポケット付きの防具を装備させれば、さらに容量を拡張できるため、探索の効率が格段に上がるでしょう。
さらに、コンパニオンを連れて冒険すると、全取得経験値に5%のボーナスが加算される隠し仕様も存在します。
スキル雑誌「Live & Love Issue #8」と組み合わせれば、レベリングの効率を一層高めることが可能です。
全16名のコンパニオン一覧と加入条件
フォールアウト4には、ベースゲームで13名、DLCで3名の計16名が通常コンパニオンとして登場します。
それぞれの加入場所や条件を把握しておくことで、序盤から計画的に仲間を集められます。
ベースゲームのコンパニオン13名
以下の表に、ベースゲームで仲間にできる全13名の基本情報をまとめました。
| 名前 | 種族・職業 | 加入場所 | 加入条件 | ロマンス |
|---|---|---|---|---|
| ドッグミート | ジャーマンシェパード | レッドロケット・トラックストップ | 訪問して話しかける | 不可 |
| コズワース | Mr.ハンディ(ロボット) | サンクチュアリ・ヒルズ | 序盤クエスト後に会話 | 不可 |
| プレストン・ガービー | ミニッツメン | 自由博物館 | 「The First Step」クリア | 可能 |
| パイパー・ライト | 新聞記者 | ダイアモンドシティ | 「Story of the Century」クリア | 可能 |
| ニック・バレンタイン | 人造人間・探偵 | Vault 114 | 「Getting a Clue」クリア | 不可 |
| パラディン・ダンス | B.O.S.パラディン | ケンブリッジ警察署 | 「Tour of Duty」開始 | 可能 |
| ディーコン | レールロード・エージェント | オールド・ノース・チャーチ | 「Tradecraft」クリア | 不可 |
| ハンコック | グールの市長 | グッドネイバー | 「The Big Dig」クリア | 可能 |
| マクレディ | 傭兵 | グッドネイバー・サードレール | 250キャップで雇用 | 可能 |
| ケイト | 格闘家 | コンバットゾーン | 敵一掃後に会話 | 可能 |
| キュリー | Ms.ナニー→人造人間 | Vault 81 | 「Hole in the Wall」クリア | 可能 |
| ストロング | スーパーミュータント | トリニティ・タワー | 「Curtain Call」クリア | 不可 |
| X6-88 | コーサー(人造人間) | インスティチュート | 「Mankind-Redefined」クリア | 不可 |
ドッグミートは条件なしで最も早く仲間にできるため、序盤の心強いパートナーとなります。
マクレディだけは雇用にキャップが必要ですが、スピーチチェックに成功すれば200キャップに値引きできます。
DLC追加コンパニオン3名
DLCを導入すると、さらに3名のコンパニオンが追加されます。
| 名前 | 登場DLC | 加入場所 | 加入条件 |
|---|---|---|---|
| エイダ | Automatron | ワット・エレクトロニクス | 「Mechanical Menace」クリア |
| オールド・ロングフェロー | Far Harbor | ラスト・プランク | 「Walk in the Park」クリア |
| ポーター・ゲイジ | Nuka-World | ヌカ・ワールド | ヌカ・ワールド到着後 |
エイダはアサルトロンベースのロボットで、DLC「Automatron」のロボットワークベンチで自由にカスタマイズできる点が大きな特徴です。
オールド・ロングフェローはFar Harborの荒野に精通したハンターで、DLCエリアの探索に適しています。
ポーター・ゲイジはレイダー勢力に属するため、善行を好む他のコンパニオンとは正反対の価値観を持っている点がユニークです。
コンパニオンの親密度システムとパーク一覧
フォールアウト4のコンパニオンには「親密度(Affinity)」と呼ばれるシステムが存在し、プレイヤーの行動によって好感度が上下します。
親密度が最大に達すると個人クエストが発生し、クリア後にコンパニオン固有の永続パークを取得できます。
このパークは一度取得すれば、コンパニオンを解雇しても、あるいはストーリーの展開で敵対状態になったとしても失われることはありません。
親密度を上げる行動と下げる行動
親密度の上下は、コンパニオンごとに好む行動・嫌う行動が異なります。
たとえば、パイパーは鍵開けや善行で好感度が上がりやすく、窃盗や市民への暴力で大きく下がります。
一方、ケイトはドラッグの使用を好み(個人クエストクリア前)、善人的すぎる行動はあまり評価しません。
コズワースは武器や防具の改造で好感度が上がるため、拠点で作業するだけで自然と親密度を稼げます。
ダンスはパワーアーマーやベルチバードの使用を好むため、B.O.S.らしい行動を心がけるとよいでしょう。
一般的に、全コンパニオンに共通して嫌われる行動としては、無実の市民の殺害と人肉食が挙げられます。
好感度上げの効率的な方法として広く知られているのは、防具をすべて外した状態でファストトラベルを繰り返すテクニックです。
コンパニオンパーク全14種の効果
以下に、全コンパニオンから取得できるパークの効果を一覧にしました。
| コンパニオン | パーク名 | 効果 |
|---|---|---|
| コズワース | Robot Sympathy | ロボットのエネルギー兵器に対して+10の耐性 |
| パイパー | Gift of Gab | 説得成功時・新ロケーション発見時の経験値が2倍 |
| ダンス | Know Your Enemy | グール・SM・人造人間へのダメージが20%増加 |
| ディーコン | Cloak & Dagger | ステルスボーイ持続+40%、ステルス攻撃ダメージ+20% |
| ニック | Close to Metal | ハッキング試行+1、締め出し待機時間50%減少 |
| ハンコック | Isodoped | 被曝250ラド以上でクリティカルゲージ上昇+20% |
| マクレディ | Killshot | VATSでのヘッドショット命中率が20%上昇 |
| ケイト | Trigger Rush | HP半分以下でAP回復速度が上昇 |
| キュリー | Combat Medic | 1日1回、HP100以下で自動回復 |
| ストロング | Berserk | HP半分以下で近接攻撃ダメージ+20% |
| X6-88 | Shield Harmonics | エネルギー攻撃に対して+20の耐性 |
| プレストン | United We Stand | 敵3人以上との戦闘時にダメージ・耐性が+20% |
| ロングフェロー | Hunter’s Wisdom | 動物・昆虫からのダメージを軽減 |
| ゲイジ | Lessons in Blood | 近接武器での経験値+5%、クリティカルダメージ+10% |
実用性の面で多くのプレイヤーから高い評価を受けているのは、マクレディの「Killshot」、プレストンの「United We Stand」、ディーコンの「Cloak & Dagger」の3つです。
特にKillshotはVATS主体のビルドと相性が抜群で、ヘッドショットの命中率が劇的に向上します。
なお、ドッグミートにはコンパニオンパークが存在しませんが、代わりに汎用パーク「Attack Dog」(Rank3まで)が用意されています。
おすすめコンパニオンの選び方|目的別ランキング
コンパニオンは誰を選んでもクリアに支障はありませんが、プレイスタイルや目的によって最適な仲間は変わってきます。
ここでは、戦闘力・ストーリー性・汎用性といった観点から、目的別のおすすめを紹介します。
戦闘力で選ぶなら
戦闘面で最も頼りになるのは、パラディン・ダンスです。
初期装備としてT-60dパワーアーマーとユニークレーザーライフル「ライト・オーソリティ」を所持しており、他のコンパニオンを圧倒する火力と耐久力を誇ります。
パワーアーマーのパーツは装備品扱いのため破損が発生せず、改造MODの効果も反映される点が非常に優秀です。
近接戦闘に限れば、ストロングが最高の攻撃力を発揮します。
スーパースレッジを装備させると、パワーアーマーの片手振りモーションが適用されて振りが速くなり、近接戦闘の鬼と化します。
DLC「Automatron」を導入している場合は、コズワース・キュリー・エイダをロボットワークベンチでフルアップグレードした状態が最終的な最強候補となります。
レーザーガトリングや爆発ミニガンといった強力な武装を搭載でき、パーツが不死属性で壊れないため、継続的な火力ではあらゆるコンパニオンを上回ります。
ストーリー性・キャラクター性で選ぶなら
物語の深みを求めるプレイヤーには、ニック・バレンタインが最もおすすめです。
ノワール探偵としてのキャラクター造形が秀逸で、各地のロケーションに対する反応や台詞のバリエーションが豊富なため、冒険にドラマ性を添えてくれます。
コミュニティでもキャラクター評価の面で最高ランクに位置づけられることが多い人物です。
パイパー・ライトも同様に人気が高く、新聞記者として各集落で取材を始めるなど、環境とのインタラクションが豊富な点が評価されています。
好感度も善行全般や鍵開けで自然に上がるため、意識しなくても親密度を最大にしやすいキャラクターです。
キュリーは、Ms.ナニーから人造人間へと変化する独自のストーリーラインを持ち、純粋で好奇心旺盛な性格がプレイヤーの間で根強い支持を集めています。
序盤の攻略を優先するなら
ゲーム開始直後から仲間にできるドッグミートは、序盤の冒険に最適なパートナーです。
特別な条件やクエストのクリアが不要で、レッドロケット・トラックストップを訪れるだけで加入してくれます。
敵を発見すると唸り声で知らせてくれるほか、アイテムを見つけてくわえて持ってくる探索補助機能も備えています。
何より重要なのは、ドッグミートを連れている状態でもパーク「Lone Wanderer」が発動する点です。
ソロプレイ用のダメージ増加・耐久上昇・所持重量増加の恩恵を受けつつ、コンパニオンの戦闘サポートも得られるため、序盤からゲーム終盤まで安定した冒険が可能になります。
コズワースも序盤から仲間にでき、改造作業で好感度が上がるため、拠点建設と並行してパーク取得を進められる効率的な選択肢です。
Anniversary Editionで追加された新コンパニオン
2025年11月に発売されたAnniversary Edition(AE)では、Creation Clubコンテンツとして2体の新コンパニオンが追加されました。
2026年2月にはNintendo Switch 2版も発売され、新規プレイヤーがこれらの新コンパニオンに触れる機会も増えています。
センチネル管理システム
センチネルは、ウェストテックとゼネラル・アトミックス・インターナショナルが共同開発した実験的プロトタイプのパワーアーマー型ロボットコンパニオンです。
最終戦争以前に1機のみ製造され、最終的にB.O.S.によって回収されたという背景設定を持ちます。
最大の特徴は、通常のコンパニオン枠とは別枠で同行できる点です。
つまり、人間やロボットのコンパニオンを1名連れている状態でも、追加でセンチネルを呼び出せます。
サイバードッグ
サイバードッグは、クエスト「All Byte」をクリアすることで入手できる犬型のロボットコンパニオンです。
Nahant Oceanological Societyでホロテープを拾うとクエストが開始され、秘密のジャンクヤードを探索する流れになります。
サイバードッグもセンチネルと同様に通常枠とは別扱いとなるため、通常のコンパニオン1名に加えてセンチネルとサイバードッグの両方を同時に連れ歩くことが可能です。
最大3体同時同行の実現
従来のフォールアウト4では同時に1名しか連れ歩けませんでしたが、AEの新コンパニオン2体は別枠扱いのため、合計で最大3体が同時に同行する構成が実現しました。
ソロプレイの緊張感とは異なる、賑やかなパーティ編成の冒険が楽しめるようになった点は、多くのプレイヤーの間で話題となっています。
この仕様変更により、高難易度のSurvivalモードでも安定した戦力を確保しやすくなりました。
コンパニオンが行方不明になったときの対処法
フォールアウト4をプレイしていると、解雇したコンパニオンがどこにいるのかわからなくなるケースは珍しくありません。
特に複数のコンパニオンを入れ替えながらプレイしていると、誰をどの居住地に送ったのか把握しきれなくなることがあります。
行方不明になる最も多い原因は、解雇時に送り先の居住地を指定し忘れることです。
コンパニオンを解雇する際にキャンセルを選択すると、以前送った居住地、もしくは初期配置の場所に戻ります。
一度も居住地を指定したことがない場合は、加入時のオリジナルロケーションへ帰還するため、まずは初期場所を確認してみてください。
広い居住地に送った場合は、拠点内のどこかに紛れ込んでいる可能性があります。
ベルを設置して鳴らせば、拠点内の全NPCを集合させられるため、行方不明のコンパニオンを見つけ出す有効な手段となります。
パワーアーマーを着せたまま解雇すると、拠点内でパワーアーマーを勝手に脱いでしまい、アーマーごと行方不明になるトラブルも報告されています。
解雇前にパワーアーマーから降りるよう指示しておくことを強くおすすめします。
PC版の場合は、コンソールコマンドを使ってコンパニオンの位置を特定し、テレポートさせる方法も利用できます。
コンパニオンを複数同時に連れ歩く方法
通常のゲームシステムでは、連れ歩けるコンパニオンは1名のみに制限されています。
しかし、いくつかの方法で実質的に複数のコンパニオンを同時に連れ歩くことが可能です。
前述のとおり、Anniversary Editionで追加されたセンチネルとサイバードッグは通常枠とは別のスロットで同行するため、公式の仕様として最大3体同時編成が実現しています。
AEを導入していれば、MOD不要でこの構成が楽しめます。
DLC「Automatron」では、ロボットワークベンチで自作したオートマトロンをコンパニオンにできます。
ただし、自作オートマトロンも通常のコンパニオン枠を使用するため、他のコンパニオンと同時には連れ歩けません。
PC版やMOD対応プラットフォームでは、コンパニオンの同時同行数を増やすMODが多数公開されています。
ただし、複数同行MODの導入にはクエストの進行不具合やクラッシュのリスクが伴うため、セーブデータのバックアップを取ったうえで慎重に利用する必要があります。
一部のクエストでは、クエスト専用の一時コンパニオンが同行する場面があります。
正直者のダンやハイライズといったNPCがこれに該当し、クエスト中に限り通常のコンパニオンと合わせて2名体制で行動できます。
コンパニオンに関する注意点とデメリット
コンパニオンは心強い存在ですが、システム上の制約やバグによってストレスを感じる場面も少なくありません。
あらかじめ注意点を把握しておくことで、トラブルを最小限に抑えられます。
戦闘・移動時のストレス
コンパニオンはプレイヤーに非常に密着する傾向があり、狭い通路やドアの前で進路を塞いでしまうことが頻繁に起こります。
三人称視点でアイテムを拾おうとした際に、コンパニオンが間に割り込んで回収を妨害するケースも日常的に発生します。
ドッグミートはプレイヤーの移動先に先回りする習性があるため、狭い場所での行動がさらに制限されやすくなります。
武器と弾薬の仕様
コンパニオンに初期装備以外の武器を持たせた場合、弾薬は通常通り消費されます。
初期装備と同じ弾薬タイプの別の銃であっても弾薬の供給が必要で、初期武器のように無限に撃てるわけではありません。
コンパニオンはトリガーハッピーな傾向が強く、オートマチック武器を渡すとあっという間に弾を使い切ってしまいます。
弾薬の消費を抑えたい場合は、ハンティングライフルのようなセミオートで一発の威力が高い武器を装備させるのが賢明です。
ファクション敵対による喪失リスク
パラディン・ダンス、ディーコン、X6-88の3名は、所属するファクションと敵対するストーリールートを選択すると、コンパニオンとして利用できなくなります。
場合によっては敵対状態となり、戦闘が発生することもあります。
固有パークの取得を考えている場合は、メインストーリーの分岐が確定する前に親密度を最大にしておくことが不可欠です。
ダンスについては、関連クエスト「Blind Betrayal」をクリアしないと親密度が最大化しない仕様があるため、計画的なクエスト進行が求められます。
既知のバグと対策
原因不明でコンパニオンが走らなくなり、会話やアイテム交換もできなくなる深刻なバグが複数のプラットフォームで報告されています。
この状態でコンパニオンを入れ替えようとすると、別れのイベントが正常に発生せず、さらなる不具合を引き起こす恐れがあります。
多くの場合、直近のセーブデータをリロードすることで解消しますが、こまめなセーブの習慣が重要です。
親密度が最大に達した際のイベントが正常に発生しないバグも確認されており、好感度を上げる作業の前にはセーブしておくことが推奨されます。
Survival難易度での制約
Survival難易度では、ロボット系コンパニオン(コズワース、キュリーのMs.ナニー状態)の回復にロボット修理キットが必須となります。
DLC「Automatron」を導入していない環境では修理キットが入手できないため、ロボット系コンパニオンの連れ歩きが実質的に困難です。
Survival難易度でプレイする予定がある場合は、あらかじめDLCの導入を検討するか、人間系コンパニオンを選択するのが現実的です。
Automatron改造の不可逆性
DLC「Automatron」でコズワースやキュリーをロボットワークベンチの改造対象に選択すると、たとえ何も改造しなかった場合でも、以後は帽子の装備が永久にできなくなります。
見た目にこだわるプレイヤーにとっては取り返しのつかない変更となるため、改造対象に選ぶ前に慎重に判断する必要があります。
フォールアウト4コンパニオンの評判と人気傾向
コミュニティの投票やフォーラムでの議論を総合すると、フォールアウト4のコンパニオンに対する評価には明確な傾向が見られます。
連れ歩くコンパニオンとしての人気は、ドッグミートが圧倒的な支持を集めています。
好感度システムの影響を受けず、Lone Wandererパークと併用できる利便性が最大の理由です。
キャラクター性の評価ではニック・バレンタインが最も高く、ノワール調の世界観にマッチした探偵キャラクターとしての完成度が絶賛されています。
パイパーは共感しやすい人柄と、記者として各地を取材する独自の行動パターンが評価され、女性コンパニオンのなかで最も人気があります。
戦闘力の面ではパラディン・ダンスが「連れているだけで安心できる」と多くのプレイヤーから頼りにされている一方、ストロングやプレストン・ガービーは好みが分かれやすいキャラクターとして知られています。
ストロングはスーパーミュータント特有の粗暴な性格が敬遠される傾向にあり、プレストンは頻繁にクエストを依頼してくる点が一部で不評を買っています。
近年は、Amazonの実写ドラマ「Fallout」の影響で新規プレイヤーが大幅に増加しており、コンパニオン攻略への関心がこれまで以上に高まっています。
まとめ:フォールアウト4コンパニオンを使いこなそう
- ベースゲーム13名+DLC3名の計16名が通常コンパニオンとして同行可能である
- 同時に連れ歩けるのは通常1名だが、AEのセンチネルとサイバードッグを含めれば最大3体まで同行できる
- コンパニオンは同行中は不死属性が付与され、HPゼロでダウンしても戦闘終了後に自動回復する
- 親密度を最大にすると永続パークが取得でき、一度取得すれば解雇や敵対後も消えない
- 戦闘力重視ならパラディン・ダンス、ストーリー性重視ならニック・バレンタインが最有力候補である
- ドッグミートはLone Wandererパークと併用できる唯一のコンパニオンで、序盤から終盤まで汎用性が高い
- DLC「Automatron」でロボット系コンパニオンをフルアップグレードすれば、最終的に最強の戦力となる
- ダンス・ディーコン・X6-88はファクション敵対で喪失するため、パーク取得はルート分岐前に済ませる必要がある
- 解雇時の送り先を把握していないとコンパニオンが行方不明になりやすいため、居住地を明確に指定すべきである
- コンパニオンの移動妨害や弾薬消費といったデメリットを理解したうえで、プレイスタイルに合った仲間を選ぶことが重要である

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