『Pokémon LEGENDS Z-A』の舞台であるミアレシティには、野生ポケモンと出会える特別なエリア「ワイルドゾーン」が全部で20か所存在します。
ストーリーを進めるたびに新しいゾーンが解放されていく仕組みですが、どのタイミングでどのエリアに行けるようになるのか、どんなポケモンが出現するのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
特にワイルドゾーン4や5といった序盤エリアの効率的な攻略法、中盤の要となるワイルドゾーン16の立ち回り、そしてクリア後に解放されるワイルドゾーン20での色違い厳選まで、知っておくべき情報は多岐にわたります。
この記事では、全20エリアの解放条件・出現ポケモン・攻略のコツを一つずつ丁寧に解説していきます。
オヤブンの色違い厳選やベンチ放置厳選のテクニック、さらにはDLC「M次元ラッシュ」で追加されたワイルド異次元との違いまで、ワイルドゾーンに関するあらゆる情報を網羅しました。
これからミアレシティの冒険を始める方も、やり込みを深めたい方も、ぜひ最後までお読みください。
ポケモンZAのワイルドゾーンとは?基本の仕組みを解説
ワイルドゾーンは、本作『Pokémon LEGENDS Z-A』における野生ポケモンとの出会いの中心となるシステムです。
従来のポケモンシリーズにあった「草むら」や「ルート」に代わるものとして設計されており、都市を舞台にした本作ならではの独自の仕組みとなっています。
まずはワイルドゾーンの基本的な構造と、知っておくべきルールを整理していきましょう。
ミアレシティに点在する野生ポケモンの生息区画とは
ワイルドゾーンとは、ミアレシティの都市再開発計画「クアサルティコ計画」の一環として、人とポケモンの共存を目的に設けられた特別な区画のことです。
街の中にありながら、草原や水辺、雪山、砂地といったさまざまな自然環境が再現されており、各ゾーンに対応したタイプの野生ポケモンが生息しています。
エリアの外周は緑色のホログラム(ホロ)で囲まれているため、マップを見れば一目でワイルドゾーンの位置を把握できるでしょう。
ゾーン内のポケモンはシンボルエンカウント方式で出現し、フィールド上から直接モンスターボールを投げて捕獲するか、接触してバトルに持ち込むかを選べます。
この自由度の高い捕獲システムが、前作『Pokémon LEGENDS アルセウス』の流れを汲んだ本作の大きな特徴です。
ワイルドゾーンの総数と番号ごとのレベル帯の違い
ミアレシティ内に存在するワイルドゾーンは、全部で20エリアです。
ゾーン1からゾーン20まで番号が振られており、番号が大きくなるほど出現するポケモンのレベルが高くなる傾向にあります。
序盤のゾーン1ではレベル2~5程度のポケモンが中心ですが、終盤のゾーン19になるとレベル50を超えるポケモンも登場するため、手持ちの育成状況に合わせた攻略が求められます。
クリア後に解放されるゾーン20は特別なエリアで、御三家ポケモンをはじめとしたレアなポケモンが多数出現する、やり込みの集大成ともいえる場所になっています。
ゾーンごとに異なるバイオーム(環境)が設定されているため、お目当てのポケモンがどのタイプのゾーンにいるかを事前に確認しておくと効率的に探索できるでしょう。
昼夜や天候で出現ポケモンが変わるシステムの詳細
ワイルドゾーンでは、ゲーム内の時間帯によって出現するポケモンが変化します。
たとえば、ゴーストタイプやあくタイプのポケモンは夜間にのみ姿を現すケースが多く、逆に昼間だけ出現する種も存在します。
具体的な例を挙げると、ワイルドゾーン4ではコフーライが昼に出現する一方、ゴースやヒトツキは夜限定です。
ワイルドゾーン13のビビヨンも昼のみの出現で、ストライクやボクレーは夜にしか現れません。
図鑑を埋めたい場合は、同じゾーンを昼と夜の両方で訪れる必要があるでしょう。
また、一部のポケモンは天候の変化にも影響を受けるため、特定のポケモンがなかなか見つからないときは、時間帯と天候の両方を意識して探索してみてください。
ワイルドゾーンの解放条件一覧|いつどの順番で開放される?
ワイルドゾーンはゲーム開始時からすべてのエリアに入れるわけではなく、メインミッションの進行に連動して段階的に解放されていきます。
ストーリーの節目となるランク昇格ミッションをクリアするたびに、新しいゾーンへのアクセスが可能になる仕組みです。
ここでは、全20エリアの解放タイミングを3つの段階に分けて解説します。
ゲーム序盤で行けるゾーン1~6の解放タイミング
ゲームを始めてから比較的早い段階でアクセスできるのが、ワイルドゾーン1から6までの6つのエリアです。
以下の表に、各ゾーンの解放条件をまとめました。
| ワイルドゾーン | 解放条件 |
|---|---|
| ゾーン1 | メインミッション3「ミアレシティでの新生活」開始時 |
| ゾーン2 | メインミッション5「プリズムタワーの影に」開始時 |
| ゾーン3 | メインミッション5「プリズムタワーの影に」開始時 |
| ゾーン4 | メインミッション5「プリズムタワーの影に」開始時 |
| ゾーン5 | メインミッション6「ランクXをめざして」開始時 |
| ゾーン6 | メインミッション6「ランクXをめざして」開始時 |
ゾーン1はチュートリアルの延長で自然に訪れることになり、ここで捕獲の基本操作を学びます。
ゾーン2~4はメインミッション5の開始と同時に一気に解放されるため、行動範囲が大きく広がる最初のポイントといえるでしょう。
ゾーン5と6はランクX昇格のミッションに連動しており、ストーリーが少し進んでから開放されます。
序盤の段階で6つものゾーンを自由に探索できるため、手持ちポケモンの編成をじっくり整えることが可能です。
ランク昇格ミッションと連動するゾーン7~19の開放手順
中盤以降のワイルドゾーンは、ZAロワイヤルでのランク昇格が解放の鍵を握ります。
| ワイルドゾーン | 解放条件 |
|---|---|
| ゾーン7~10 | メインミッション10「メガシンカの秘密」クリア後 |
| ゾーン11~13 | メインミッション14「ランクE到達」クリア後 |
| ゾーン14~15 | メインミッション19「ランクD到達」クリア後 |
| ゾーン16~17 | メインミッション24「ランクC到達」クリア後 |
| ゾーン18~19 | メインミッション30「ランクB到達」クリア後 |
メインミッション10でメガシンカが解禁されるタイミングでゾーン7~10が一斉に開放され、そこから先はランクが一段階上がるごとに2~3ゾーンずつ追加されていきます。
注目すべきは、ゾーン番号が上がるほど出現ポケモンのレベルだけでなく種類も変化する点です。
フカマルやミニリュウといった進化後が強力なポケモンは中盤以降のゾーンに集中しているため、ストーリーを積極的に進める動機にもなるでしょう。
ランク昇格に苦戦する場合は、現在解放済みのゾーンでしっかりとポケモンを育ててから挑むのがおすすめです。
クリア後に解放されるワイルドゾーン20の行き方と条件
ワイルドゾーン20は、メインミッション38「ミアレシティの未来」をクリアした後にはじめて解放される特別なエリアです。
つまり、メインストーリーを最後までクリアすることが唯一の解放条件となります。
ゾーン20には、ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネといった歴代の御三家ポケモンが野生で出現するほか、高レベルのレアポケモンも多数生息しています。
クリア後のやり込み要素として最も重要なエリアであり、色違い厳選の主要な舞台にもなるため、まずはストーリーを完走することを目指しましょう。
ゾーン20への移動は、マップ画面からのファストトラベルで簡単にアクセス可能です。
ワイルドゾーン4の出現ポケモンと攻略のコツ
ワイルドゾーン4は、メインミッション5の開始と同時に解放される序盤のエリアです。
どくタイプやゴーストタイプのポケモンが多く出現する独特の雰囲気を持つゾーンで、夜間限定のポケモンもいるため計画的な探索が求められます。
ワイルドゾーン4に出現する全ポケモンの場所まとめ
ワイルドゾーン4で確認されている出現ポケモンは以下の通りです。
| ポケモン | タイプ | 出現時間帯 |
|---|---|---|
| コフーライ | むし | 昼 |
| アリアドス | むし・どく | 常時 |
| アーボ | どく | 常時 |
| ゴース | ゴースト・どく | 夜 |
| ヒトツキ | はがね・ゴースト | 夜 |
| ミネズミ | ノーマル | 常時 |
ゾーン4は他の序盤エリアに比べて薄暗い雰囲気のバイオームが再現されており、ゴーストタイプを早い段階で仲間にできる貴重な場所です。
エリアの奥まった部分にポケモンが隠れていることもあるため、隅々まで歩き回ることを意識してください。
夜限定で出現するゴーストタイプの捕まえ方
ゴースとヒトツキはワイルドゾーン4の夜間にのみ出現します。
ゲーム内の時間が昼の場合は、ベンチに座って時間を経過させるか、他のミッションを進めてから再訪するとよいでしょう。
ゴースは接触するとバトルに突入しやすく、こちらのレベルが高すぎると倒してしまう危険もあるため、弱いポケモンで対応するか、フィールドから直接ボールを当てる方法がおすすめです。
ヒトツキは比較的おとなしい性格で逃げにくいため、背後からボールを当てれば高確率で捕まえられます。
どちらも進化後が優秀なポケモンなので、序盤で確保しておくとストーリー攻略がスムーズになるでしょう。
ワイルドゾーン4のオヤブンとおすすめ周回ルート
ワイルドゾーン4にはオヤブンのポケモンが固定配置されています。
オヤブンは通常の個体より体が大きく、レベルも高いのが特徴です。
序盤のうちは正面からバトルを挑むと苦戦しがちなので、まずは背後からボールを投げて不意打ちを狙いましょう。
オヤブンは一定距離を離れるとリポップする仕様になっているため、色違いを狙う場合はゾーンの入口と奥を往復する周回ルートを組むと効率的です。
ゾーン4は比較的コンパクトなエリアなので、周回にかかる時間が短い点もメリットといえます。
ワイルドゾーン5の出現ポケモンと探索ポイント
ワイルドゾーン5は、メインミッション6の開始で解放されるエリアです。
ケーシィやエレキッドといった捕獲難易度の高いポケモンが出現する一方で、戦力として頼りになるポケモンも揃っています。
ワイルドゾーン5に出現する全ポケモンの配置場所
ワイルドゾーン5には以下のポケモンが生息しています。
| ポケモン | タイプ |
|---|---|
| ホルビー | ノーマル |
| ピジョン | ノーマル・ひこう |
| ケーシィ | エスパー |
| フシデ | むし・どく |
| マダツボミ | くさ・どく |
| ラクライ | でんき |
ゾーン5はゾーン4までと比べてやや広めの構造をしており、ポケモンが点在しています。
マダツボミやフシデはエリアの緑が多い区画に集中し、ラクライは開けた場所に出現する傾向があるため、地形を手がかりに探索するとスムーズでしょう。
ケーシィなど逃げやすいポケモンを確実に捕獲する方法
ゾーン5で最も捕獲に手こずるのがケーシィです。
ケーシィはプレイヤーが近づくとテレポートで即座に逃げてしまうため、正面から接近しても捕まえるのは困難でしょう。
確実に捕獲するためのコツは、しゃがんでステルス状態を維持しながら背後にゆっくり回り込み、気づかれる前にボールを投げることです。
ヘビーボールなど命中率が高いボールを使用すると、一発で捕獲できる確率が上がります。
また、どうしても失敗する場合は、ケーシィのリポップを待って何度でも挑戦できるため、焦らずに取り組んでみてください。
ワイルドゾーン5で入手できるアイテム一覧
ワイルドゾーン5にはポケモンだけでなく、地面に落ちているアイテムや隠しアイテムも点在しています。
キズぐすりやモンスターボールといった基本的な消耗品のほか、わざマシンが配置されていることもあります。
特にゾーン内の高台や建物の裏側など、見落としやすい場所にレアなアイテムが隠されているケースがあるため、ホロベーターを利用して上層部にもアクセスしてみましょう。
一度拾ったアイテムはリポップしないものもあるため、取り逃しのないよう丁寧に探索することをおすすめします。
ワイルドゾーン16の出現ポケモンと効率的な立ち回り
ワイルドゾーン16は、ストーリー中盤から後半にかけて解放される高難度エリアです。
かくとうタイプやみず・でんきタイプのポケモンが出現し、戦力の底上げや図鑑埋めに活用できる重要なゾーンとなっています。
ワイルドゾーン16の解放に必要なランクCへの到達手順
ワイルドゾーン16が解放されるのは、メインミッション24「ランクCをめざして」をクリアした後です。
ランクCに昇格するためには、ZAロワイヤルで一定の戦績を積み重ねる必要があり、ここまでのストーリー進行でかなりの時間を費やすことになるでしょう。
ランクD時代に解放されたゾーン14・15のポケモンをしっかり育成し、メガシンカを活用できる体制を整えておくことが、ランクC到達への近道です。
昇格ミッションではトレーナーバトルが連続するため、タイプの相性を幅広くカバーできるパーティ編成を事前に検討しておいてください。
ワイルドゾーン16に出現するポケモンとタイプ別の対策
ワイルドゾーン16に出現する代表的なポケモンは以下の通りです。
| ポケモン | タイプ |
|---|---|
| タイレーツ | かくとう |
| モココ | でんき |
| スターミー | みず・エスパー |
| その他数種 | 複合タイプ含む |
かくとうタイプのタイレーツはレベルが高めで、不用意に近づくとバトルに巻き込まれてしまう点に注意が必要です。
みず・エスパーの複合タイプであるスターミーは、弱点のくさ・でんき・むし・ゴースト・あくタイプの技で効率よくダメージを与えられます。
ゾーン16を探索する際は、これらのタイプに対応できる手持ちを揃えてから訪れることをおすすめします。
タイレーツやスターミーなど注目ポケモンの厳選方法
ワイルドゾーン16で入手できるタイレーツやスターミーは、対戦環境でも活躍が見込めるポケモンです。
厳選を行う場合は、まず目当てのポケモンが出現するエリアを特定し、何度もリポップさせて個体値や性格を厳選する方法が一般的です。
スターミーは進化前のヒトデマンがゾーン2やゾーン10にも出現しますが、ゾーン16では進化済みの状態で直接捕まえられるため、育成の手間を省ける利点があります。
モココも同様にデンリュウへの進化が見据えられる有用なポケモンなので、ゾーン16を繰り返し訪れて理想の個体を探してみてください。
ワイルドゾーン20の出現ポケモンと色違い放置厳選のやり方
ワイルドゾーン20は、メインストーリークリア後に解放される最終エリアです。
歴代の御三家ポケモンをはじめとしたレアポケモンが多数出現し、色違い厳選のメインスポットとして多くのプレイヤーに活用されています。
ワイルドゾーン20で捕まえられる御三家ポケモンの場所
ゾーン20では、ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネなどカントー地方の御三家をはじめ、複数世代の御三家ポケモンが野生で出現します。
各御三家はゾーン内の特定の場所に配置されており、草むらエリアにくさタイプ、水辺にみずタイプ、岩場付近にほのおタイプが出現するというバイオームに準じた配置がなされています。
初めて訪れた際はゾーン全体を一周し、どのポケモンがどの位置にいるかを把握してからお目当ての個体を狙うと効率的です。
なお、御三家ポケモンは出現率がやや低めに設定されているため、見つからない場合はエリアの出入りを繰り返してリポップを促してみましょう。
ベンチ放置による色違い厳選の具体的な手順と注意点
ワイルドゾーン20は、ベンチを利用した放置厳選が可能な代表的なエリアです。
手順は非常にシンプルで、まずポケモンが出現する範囲の近くにあるベンチに座ります。
次に、Aボタンを連射状態にしたまま左スティックを下に倒し続けることで、ベンチへの着席と周辺ポケモンのリポップが自動的に繰り返されます。
しばらく放置した後にプレイに戻り、周辺に色違いポケモンが出現していないかを確認するという流れです。
色違いのポケモンは通常とは異なるエフェクトや色彩で表示されるため、見逃すことは少ないでしょう。
ひかるおまもりを所持している状態で行うと出現確率が大幅に上昇するため、事前にモミジリサーチをすべて完了させておくことを強くおすすめします。
南西エリアのリポップ対象外ポケモンに要注意
ワイルドゾーン20で放置厳選を行う際、一つ大きな注意点があります。
ゾーン20の南西エリアに配置されているポケモンは、ベンチ休憩によるリポップの対象外となっています。
つまり、ヒトカゲなど南西エリアに出現するポケモンの色違いは、ベンチ放置では狙えません。
南西エリアのポケモンを色違い厳選したい場合は、ゾーンの出入りを繰り返すか、別のゾーンへファストトラベルしてから再訪する方法で対応する必要があります。
放置厳選で狙えるポケモンと狙えないポケモンの区別を事前に把握しておくと、時間を無駄にせずに済むでしょう。
全ワイルドゾーン共通|オヤブンの色違い厳選を効率化する方法
各ワイルドゾーンに固定配置されているオヤブンポケモンは、通常より大きな体と高い個体値を持つ特別な存在です。
オヤブンの色違いはコレクション価値が非常に高く、多くのプレイヤーが厳選に時間を費やしています。
ここでは、効率よくオヤブンの色違いを狙うためのテクニックを紹介します。
ひかるおまもりの入手条件と色違い確率の変化
色違い厳選の効率を劇的に上げるアイテムが「ひかるおまもり」です。
入手するには、ゲーム内のモミジリサーチ(図鑑タスク)をすべて完了させる必要があります。
ひかるおまもりを所持した状態では、色違いポケモンの出現確率が通常の数倍に跳ね上がるとされており、厳選にかかる時間を大幅に短縮できるでしょう。
モミジリサーチの完了にはかなりの手間がかかりますが、長期的に色違い厳選を楽しむなら最優先で取得しておきたいアイテムです。
リポップを利用したオヤブン色違い厳選の基本テクニック
オヤブンポケモンは、プレイヤーが一定距離離れると再出現するリポップの仕組みを持っています。
色違い厳選の基本手順は、オヤブンの出現場所まで行き、色違いかどうかを確認し、通常色だった場合はその場を離れてリポップさせるという繰り返しです。
効率を上げるポイントは、リポップの確認がしやすい開けた場所にいるオヤブンを選ぶことです。
たとえば、ワイルドゾーン2のオヤブンヒトデマンやオヤブンコイキングは、視線をずらすだけでリポップするため非常に高速で厳選を回せるとして広く知られています。
ワイルドゾーン3のオヤブンヤヤコマやオヤブンシシコも近くに階段があるため、短い移動でリポップが可能です。
放置厳選に適したベンチ全47か所のおすすめ優先度
ミアレシティ内には、放置厳選に使えるベンチが全47か所確認されています。
すべてのベンチが同じ効率というわけではなく、周辺に出現するポケモンの種類や数、リポップの速度によって使いやすさに差があります。
優先的に活用したいのは、周囲に複数のポケモンが同時に出現するベンチです。
一度の放置で複数体の色違いチャンスを得られるため、時間あたりの効率が格段に上がるでしょう。
ワイルドゾーン20のベンチや、ゾーン18のベンチは特に対象ポケモンが多いスポットとして多くのプレイヤーから支持されています。
逆に、周囲のポケモンが1~2体しか出ないベンチは効率が落ちるため、狙いのポケモンがいない限りは避けるのが無難です。
DLC「M次元ラッシュ」で追加されたワイルド異次元との違い
有料追加コンテンツ『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ(メガじげんラッシュ)』では、本編のワイルドゾーンとは性質の異なる「ワイルド異次元」という新たなエリアが追加されました。
ここでは、本編のワイルドゾーンとの違いを整理していきます。
ワイルド異次元の星ランク制と出現ポケモンの仕組み
ワイルド異次元は、ミアレシティに突如出現した「異次元のひずみ」の先に広がる不思議な空間です。
本編のワイルドゾーンが1~20の番号制であるのに対し、ワイルド異次元には星1から星5までのランクが設定されています。
星の数が高いほど出現ポケモンのレベルやレア度が上がり、強力なポケモンと出会えるチャンスが増える仕組みです。
ワイルド異次元に入るには「ドーナツ」と呼ばれるアイテムを作成する必要があり、本編のワイルドゾーンのように自由にいつでも入れるわけではない点が大きな違いです。
本編ワイルドゾーンには出ないDLC限定ポケモン一覧
M次元ラッシュでは、132体以上のポケモンがDLC追加ポケモンとして登場します。
本編には登場しなかった第7世代以降のポケモンや、ガラル地方のリージョンフォームなど、多彩な顔ぶれが揃っています。
代表的なDLC限定ポケモンとしては、ストリンダー、ネギガナイト、バリコオルなどが挙げられます。
これらのポケモンは本編のワイルドゾーン1~20には一切出現しないため、入手するにはDLCを購入してワイルド異次元を探索する必要があるでしょう。
異次元ミアレ攻略で押さえるべきポイント
異次元ミアレでは、本編とは異なるルールがいくつか存在します。
まず、ワイルド異次元内のポケモンは本編より攻撃的な傾向があり、油断するとバトルで押し負ける危険があります。
探索中は手持ちポケモンのHP管理をこまめに行い、回復アイテムを十分に持ち込んでおくことが重要です。
また、DLCクリア後には伝説ポケモンが出現するイジゲンミッションや、暴走メガシンカとの再戦といった高難度コンテンツが解放されるため、ワイルド異次元で捕まえたポケモンをしっかり育成して挑みましょう。
異次元調査ポイントを効率よく稼ぐなら、小規模ワイルド異次元の連続探索が手軽な方法として広く活用されています。
ワイルドゾーンを最大限活用するための便利知識まとめ
ワイルドゾーンの基本的な攻略法を押さえたら、次はさらに効率を上げるための応用テクニックを知っておきましょう。
努力値稼ぎのおすすめスポットや隠しエリアへのアクセス方法など、知っているかどうかで快適さが大きく変わる情報を紹介します。
努力値稼ぎに最適なワイルドゾーンはどこ?
対戦用のポケモンを育成するうえで欠かせないのが努力値の振り分けです。
素早さの努力値を稼ぎたい場合は、ワイルドゾーン1が最適なスポットとして広く推奨されています。
ゾーン1にはヤヤコマ、ホルビー、ビードル、ポッポ、ピチューなど、素早さの努力値を持つポケモンが集中しているため、短時間で効率よくカンスト(上限到達)を目指せるでしょう。
攻撃や特攻など他のステータスの努力値を稼ぐ場合は、対応するタイプのポケモンが密集しているゾーンを個別に探す必要があります。
ゾーン8の格闘・地面タイプが多いエリアは攻撃努力値に、ゾーン12の氷タイプが多いエリアはHP努力値に適しているなど、ゾーンごとの特性を把握しておくと育成がスムーズになるはずです。
ホロベーターを使った隠しエリアへのアクセス方法
ミアレシティ内にはホロベーターと呼ばれる昇降装置が各所に設置されており、通常では行けない高所や屋上エリアにアクセスできます。
ワイルドゾーンの内部にもホロベーターが配置されている場所があり、そこから移動した先では、ストーリー終盤のゾーンにしか出現しないポケモンや、貴重なわざマシンが見つかるケースも少なくありません。
ホロベーターの利用にはストーリー進行に伴う解放条件がある場合もあるため、新しいゾーンが開放されたタイミングで過去のゾーンを再探索してみると、新たな発見があるかもしれません。
イーブイがゾーン12付近の屋上に出現するという情報や、ヨーギラスのオヤブンが屋上エリアで見つかるという報告もあり、ホロベーター経由の探索は図鑑完成にも直結します。
Pokémon HOME連携後にワイルドゾーンで変わること
2026年春にはPokémon HOMEとの連携が開始される予定です。
連携が実装されるまでは、図鑑埋めやランクバトルに必要なポケモンはすべてゲーム内のワイルドゾーンで捕獲しなければなりません。
連携開始後は、過去作からポケモンを連れてくることが可能になるため、ワイルドゾーンでの捕獲に頼る必要性はやや下がるでしょう。
ただし、HOME経由で連れてきたポケモンは過去作に戻せないという制限があるため、転送するポケモンは慎重に選ぶ必要があります。
また、HOME連携の特典としてオヤブンのチコリータ、ポカブ、ワニノコが受け取れることが公式から告知されているので、連携開始のタイミングを見逃さないようにしましょう。
まとめ:ポケモンZAワイルドゾーンを攻略するための要点
- ワイルドゾーンはミアレシティ内に全20エリア存在する、野生ポケモン捕獲の中核システムである
- 各ゾーンはメインミッションの進行とランク昇格に連動して段階的に解放される
- ゾーンの番号が大きいほど出現ポケモンのレベルと希少性が上がる
- ワイルドゾーン4ではゴースやヒトツキなど夜限定のポケモンが序盤から入手できる
- ワイルドゾーン5のケーシィはステルス状態で背後からボールを投げると捕獲しやすい
- ワイルドゾーン16はランクC到達後に解放され、タイレーツやスターミーが出現する
- ワイルドゾーン20はクリア後に解放される特別エリアで御三家ポケモンが野生で出る
- ベンチ放置厳選は全47か所のベンチを活用でき、ひかるおまもりとの併用で効率が大幅に上がる
- DLC「M次元ラッシュ」のワイルド異次元では本編に未登場の132体以上のポケモンが追加されている
- Pokémon HOME連携は2026年春開始予定で、連携までの図鑑埋めはワイルドゾーンでの捕獲が必須である

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