テラリア釣りエサの全種類と効率的な集め方を徹底解説

テラリアで釣りを始めたものの、エサの選び方や集め方がわからず困っていませんか。

釣りはテラリアの攻略において非常に重要なシステムで、序盤から終盤まで役立つ装備やポーション素材を入手できます。

しかしエサの種類は全46種にも及び、それぞれ性能や入手方法が異なるため、どれを優先すべきか迷う方は多いでしょう。

この記事では、テラリアの釣りエサに関する基本知識から、進行段階ごとのおすすめエサ、効率的な集め方、さらに2026年1月に配信されたver.1.4.5での最新変更点まで網羅的に解説していきます。

エサの仕組みを正しく理解すれば、釣りの効率は劇的に向上し、攻略全体がスムーズに進むはずです。

目次

テラリアの釣りエサとは?基本の仕組みを理解しよう

テラリアの釣りエサとは、釣りを行う際にインベントリに所持していなければならないアイテム群のことです。

釣り竿だけでは釣り糸を投げ込むことはできても、魚やアイテムを釣り上げることはできません。

エサは主に虫取り網(Bug Net)で捕まえた昆虫やカタツムリ、ミミズなどの小動物が該当し、それぞれに「Bait Power(エサパワー)」と呼ばれる固有の性能値が設定されています。

このエサパワーが高いほど、釣りパワーの底上げに貢献し、レアなアイテムが釣れやすくなります。

さらにエサパワーが高いエサほど、釣り上げ時に消費される確率が低くなるという特徴も持っています。

つまり高性能なエサは「よく釣れて、長持ちする」という二重のメリットがあるわけです。

なおエサが消費されるのは、釣り上げに成功した瞬間のみです。

糸を投げ込んだだけの段階や、何も釣れずにリールを巻いた段階では消費されません。

この仕組みを理解しておくだけで、エサの節約に対する意識が大きく変わるでしょう。

釣りエサの全種類一覧と性能比較

テラリアには全46種類のエサが存在し、うち2種類はハードモード限定です。

エサパワーは最低5%から最高666%まで幅広く、入手方法もさまざまです。

以下の表に主要なエサを性能帯ごとに分類してまとめました。

エサパワー50%(最高性能帯)

エサ名 エサパワー 主な入手方法
Master Bait(玄人の餌) 50% Anglerクエスト報酬、各種Crate
Tree Nymph Butterfly 50% 森林バイオームに昼間まれにスポーン
Gold Butterfly 50% 通常の蝶の金レア版として低確率出現
Gold Grasshopper 50% 通常のバッタの金レア版
Gold Dragonfly 50% 通常のトンボの金レア版
Gold Worm 50% 通常のミミズの金レア版
Gold Ladybug 50% 通常のテントウムシの金レア版
Gold Water Strider 50% 通常のアメンボの金レア版

この性能帯のエサはどれも平均約9.3回使用でき、Tackle Box系アクセサリーを装備すれば約10.3回まで伸びます。

ただしGold Wormだけは特殊で、固定5%の消費確率(平均20回使用可能)を持ち、Tackle Boxの効果を受けません。

エサパワー30〜40%(中〜高性能帯)

エサ名 エサパワー 主な入手方法
Buggy 40% ジャングルの草や背景オブジェクト破壊時
Enchanted Nightcrawler 35% Worm+Fallen Starでクラフト
Lightning Bug 35% 聖域(Hallow)に夜間スポーン
Purple Emperor Butterfly 35% 森林バイオームに昼間スポーン
Magma Snail 35% 地獄で耐溶岩虫取り網で捕獲
Journeyman Bait(中堅の餌) 30% Anglerクエスト報酬、各種Crate
Red Admiral Butterfly 30% 森林バイオームに昼間スポーン

この性能帯はバランスに優れており、特にBuggy(40%)はジャングル草ファームで安定的に量産できるため、多くのプレイヤーに愛用されています。

エサパワー15〜25%(標準性能帯)

エサ名 エサパワー 主な入手方法
Worm 25% 雨天時に地表スポーン、土や岩破壊
Lavafly 25% 地獄で耐溶岩虫取り網で捕獲
Julia Butterfly 25% 森林バイオーム
Sluggy 25% ジャングルの草や背景オブジェクト破壊時
Maggot 22% 地表に自然スポーン
Firefly 20% 夜間に森林バイオームでスポーン
各色Dragonfly 20% 水辺に自然スポーン
Apprentice Bait(初心者の餌) 15% Anglerクエスト報酬、各種Crate
Hell Butterfly 15% 地獄で耐溶岩虫取り網で捕獲
Grubby 15% ジャングルの草や背景オブジェクト破壊時

序盤はWorm(25%)やFirefly(20%)が主力となります。

入手のしやすさに対して十分な性能を持っているため、釣りを始めたばかりの段階ではこの性能帯のエサで問題ありません。

エサパワー10%以下(低性能帯)

エサ名 エサパワー 備考
Grasshopper 10% 草刈り時にスポーン
Scorpion 10% 砂漠にスポーン
Snail 10% 地下にスポーン
Sulphur Butterfly 10% 森林バイオーム
Monarch Butterfly 5% 最も低性能、平均約1.8回で消費

低性能帯のエサは消費が非常に速く、効率が悪いです。

緊急時以外は使用を避け、より高性能なエサの確保を優先しましょう。

特殊なエサ:Truffle Worm

Truffle Worm(トリュフワーム)はエサパワー666%という桁違いの数値を持ちますが、通常の釣りには使用できません。

唯一の用途はボス「Duke Fishron」の召喚であり、釣り糸を投げ入れると必ず消費されます。

地下の光るキノコバイオームに稀にスポーンする貴重な存在です。

エサパワーと消費確率の関係を数値で理解する

エサの持続力を左右するのは、エサパワーに基づく消費確率の計算式です。

この仕組みを知っておくと、エサの選択やアクセサリーの優先度を正しく判断できるようになります。

通常時の消費確率は以下の計算式で決まります。

消費確率 = 1 ÷(1 + エサパワー ÷ 6)

ここで「エサパワー」はパーセント表記の数値そのもの(例:50%なら50)を使用します。

Tackle Box、Angler Tackle Bag、またはLavaproof Tackle Bagのいずれかを装備している場合は、分母の「1」が「2」に置き換わります。

装備時の消費確率 = 1 ÷(2 + エサパワー ÷ 6)

具体的な数値を見てみましょう。

エサ エサパワー 通常時の消費確率 Tackle Box装備時 平均使用回数(通常)
Monarch Butterfly 5% 約54.6% 約35.3% 約1.8回
Grasshopper 10% 約37.5% 約27.3% 約2.7回
Worm 25% 約19.4% 約16.2% 約5.2回
Buggy 40% 約13.0% 約11.5% 約7.7回
Master Bait 50% 約10.7% 約9.7% 約9.3回

この表から読み取れるように、Tackle Box系アクセサリーの効果は「平均使用回数を+1回する」という一定の上乗せです。

低性能エサほど恩恵が相対的に大きくなるため、序盤でTackle Boxを入手できた場合の効果は見逃せません。

進行段階別おすすめエサの選び方

テラリアではゲームの進行段階によって入手できるエサが変わります。

各段階で「効率よく手に入り、かつ性能が十分なエサ」を選ぶことが、快適な釣りライフの鍵となります。

序盤(プレハードモード初期)のおすすめエサ

ゲームを始めたばかりの段階では、まず商人NPCからBug Net(虫取り網)を25シルバーで購入することが第一歩です。

この段階で最も集めやすく実用的なエサは以下の2種類です。

Worm(エサパワー25%)は、草を刈ったり小岩を壊したりすると出現し、雨天時にはスポーン率が大幅に上昇します。

雨の日はNPC住居の近くを歩き回るだけで大量に確保できるでしょう。

Firefly(エサパワー20%)は夜間に森林バイオームで自然スポーンします。

NPC住居の周辺に集まりやすく、特に新月の夜はスポーン率が高くなります。

ただしFireflyは雨天時にはスポーンしないため、天候との使い分けが必要です。

おすすめの釣り竿としては、木材8本で作れるWood Fishing Pole(釣りパワー5%)で最低限の釣りは可能ですが、できるだけ早く鉄や鉛の釣り竿(釣りパワー15%)にアップグレードすると効率が改善します。

中盤(プレハードモード後半)のおすすめエサ

プレハードモードの後半になると、ジャングルバイオームにアクセスできるようになります。

この段階で最もおすすめなのが、ジャングル草ファームで量産できるBuggy(エサパワー40%)です。

泥ブロックにJungle Grass Seedsを植えて育った草を破壊すると、Buggy、Sluggy(25%)、Grubby(15%)がスポーンします。

世界全体での同時存在上限は合計8匹ですが、捕獲すればすぐに次がスポーンするため、回転率は悪くありません。

もう一つの有力候補がEnchanted Nightcrawler(エサパワー35%)です。

WormとFallen Star(流れ星)を組み合わせてクラフトでき、流れ星は夜間に自然落下して余りがちなため、材料の確保に困ることは少ないでしょう。

Anglerのクエストを進めている場合は、報酬として得られるJourneyman Bait(30%)やMaster Bait(50%)も活用してください。

クエスト完了回数が50回を超えるあたりから、高性能エサの出現率が目に見えて上がっていきます。

終盤(ハードモード以降)のおすすめエサ

ハードモードに突入すると、Crate(木箱)から得られるエサによる自給自足サイクルが確立します。

具体的には、Crate PotionとSonar Potionを併用して釣りを行い、釣れたCrateを開封してMaster Bait(50%)を回収する方法です。

一般的に、この循環では消費するエサよりも入手できるエサの方が多くなると報告されています。

聖域(Hallow)バイオームが利用可能であれば、夜間にスポーンするLightning Bug(エサパワー35%)も優秀な選択肢です。

通常の森林でスポーンするFirefly(20%)の上位互換にあたり、エサパワーと持続力の両面で大幅に勝っています。

最終的には、Golden Fishing Rod(釣りパワー50%)とMaster Bait(エサパワー50%)の組み合わせが、通常の釣りにおける最強構成となります。

Golden Fishing Rodは釣り竿の中で最もおすすめの一本であり、Anglerのクエストを30回完了すると固定報酬として入手できます。

釣りエサの効率的な集め方5選

エサ不足はテラリアの釣り初心者が直面する最大の壁です。

ここでは、ゲーム進行に合わせて実践できる5つの効率的なエサ集め方法を紹介します。

ジャングル草ファームを作る

最もコスパに優れたエサの集め方です。

拠点の近くに泥ブロックを並べ、Jungle Grass Seedsを植えてジャングル草を育てます。

成長した草や背景オブジェクトを破壊すると、Buggy(40%)、Sluggy(25%)、Grubby(15%)がスポーンします。

スポーン率は短い草で1/80、長い草で1/40です。

ジャングル系エサの同時存在上限は世界全体で合計8匹に制限されていますが、捕獲してインベントリに入れれば枠が空くため、連続して収穫が可能です。

雨の日にWormを集める

雨天時はWormのスポーン率が通常時より大幅に上昇します。

NPC住居の近くの平地を歩き回るだけで、次々とWormが出現するでしょう。

さらに効率を上げるなら、平坦な地面に1マス幅、深さ1マスの溝を等間隔に掘っておくと効果的です。

Wormは段差を登れないため、溝に落ちて逃げられなくなります。

収穫時は溝の中に入って虫取り網を振るだけで、まとめて捕獲できます。

夜間にNPC住居の近くでFireflyを捕獲する

Fireflyは夜間に森林バイオームでスポーンし、NPC住居の周辺に集まる傾向があります。

NPCが近くにいると敵のスポーンが抑制され、代わりにクリッター(中立生物)の出現割合が増加するためです。

十分な数のNPCが集まっている場所であれば、敵のスポーンを完全に抑え、虫だけが出現する環境を作ることもできます。

Water CandleやBattle Potionはクリッターのスポーン率にも影響するため、併用するとさらに効率が上がります。

新月の夜はFireflyの出現数が特に多くなる点も覚えておくとよいでしょう。

Flower Bootsを活用する

Flower Bootsは草の上を歩くと花を咲かせるアクセサリーで、唯一のオンデマンドエサ生産手段です。

ただしver.1.4で仕様が大きく変更されており、注意が必要です。

現在の正しい使い方は、Flower Bootsを装備して草の上を走り回り、花を咲かせたあとにBootsを脱ぎ、それから花を破壊するという手順です。

Flower Bootsを装備したまま花を壊すと、クリッターのスポーン率が大幅に低下するため、必ず脱いでから破壊してください。

1.4より前の情報では「装備したまま放置するだけで無限にエサが手に入る」と記載されていることがありますが、現在はこの方法は使えません。

古い攻略情報を参照する際は注意が必要です。

Crate釣りで自給自足サイクルを回す

中盤以降に実践できる最も効率的な方法です。

Crate Potionを使用してCrate(木箱)の出現率を上げ、Sonar Potionで不要な釣果を避けながら釣りを続けます。

釣ったCrateを開封すると、Apprentice Bait(15%)、Journeyman Bait(30%)、Master Bait(50%)が一定確率で入手できます。

特にIron CrateやMythril Crateからの出現率が高く、Golden CrateやTitanium Crateに至ってはMaster Baitが約66.7%の確率で含まれています。

この方法を続けると、消費するエサの量を上回る高性能エサが次々と手に入り、実質的にエサに困ることはなくなります。

Sonar Potionによるエサ節約術

エサの消費を劇的に抑える最も効果的な手段が、Sonar Potionの活用です。

Sonar Potionを使用すると、釣り針に何がかかっているかが事前にテキストで表示されます。

不要な魚やゴミが表示された場合は、リールを巻かずにそのまま放置するだけでエサの消費を回避できます。

エサが消費されるのは「釣り上げに成功した瞬間」のみであり、かかっている状態で放置しても消費は発生しません。

この仕組みを利用すると、必要な魚やCrateだけを選択的に釣り上げることができ、同じ量のエサでの有効釣果数が体感で2倍以上になります。

Sonar Potionのクラフト素材は、ビン詰めの水、Waterleaf、Coralの3つだけで、比較的入手しやすい材料で構成されています。

序盤から常備しておきたいポーションの一つです。

ver.1.4.5では、Sonar Potion使用中に魚がかかった際にサウンドキューが再生されるようになりました。

画面を常に注視し続ける必要がなくなり、快適性が大幅に向上しています。

溶岩での釣りに必要な特殊エサと準備

地獄(Underworld)バイオームの溶岩では、通常のエサを使った釣りはできません。

溶岩で釣りを行うには、以下の3つの方法のいずれかが必要です。

1つ目は、溶岩専用エサを使う方法です。

Hell Butterfly(エサパワー15%)、Lavafly(25%)、Magma Snail(35%)の3種類は溶岩での釣りを可能にする特殊なエサです。

これらを捕獲するにはLavaproof Bug Net(耐溶岩虫取り網)またはGolden Bug Netが必要で、通常のBug Netでは捕まえられません。

2つ目は、Lavaproof Fishing Hookを装備する方法です。

Obsidian CrateやHellstone Crateから入手できるアクセサリーで、装備すれば通常のエサでも溶岩での釣りが可能になります。

3つ目は、Hotline Fishing Hookを使う方法です。

ハードモード以降にAnglerのクエスト報酬として低確率で入手できる釣り竿で、この竿を使えば溶岩での釣りが可能です。

ただし入手確率がかなり低いため、確実性を求めるならLavaproof Fishing Hookの入手を先に目指すのが現実的でしょう。

ver.1.4.5で追加された溶岩釣りの3点セットボーナス

2026年1月配信のver.1.4.5では、溶岩釣りに関する重要な新要素が追加されました。

Hotline Fishing Hook、Lavaproof Fishing Hook、溶岩クリッターエサの3つすべてを同時に使用すると、追加の釣りパワーボーナスが付与されるようになったのです。

これまでは3つの手段を併用するメリットがなく、どれか1つがあれば十分とされていました。

しかしこのアップデートにより、3点を揃えることに明確な利点が生まれ、溶岩釣りの最適構成が変化しています。

多くのプレイヤーから「溶岩釣りが初めてやり込む価値のあるコンテンツになった」と評価されており、コミュニティでの検証も活発に行われています。

釣りパワーを最大化するためのエサ以外の要素

釣りの効率はエサパワーだけで決まるものではありません。

釣りパワーは、釣り竿のパワー、エサパワー、装備やポーションによる加算値、そして時間帯や天候の乗算係数を総合して算出されます。

エサ以外の要素も最適化することで、同じエサを使っていても釣果は大きく変わります。

装備とポーションによる加算ボーナス

要素 効果
Angler Armor一式(帽子+ベスト+ズボン) 釣りパワー+15
Angler Tackle Bag 釣りパワー+10、糸切れ防止、エサ消費軽減
Angler Earring 釣りパワー+10
Fishing Potion 釣りパワー+15
Chum Bucket(撒き餌) 釣りパワー+11〜20(重ね掛けで増加)
Fishing Bobber(浮き) 釣りパワー+10
椅子またはトイレに座る 釣りパワー+5
Gummy Worm 釣りパワー+3

ver.1.4.5では、座って釣りをする際のボーナスがトイレだけでなく通常の椅子にも適用されるようになりました。

釣り堀に椅子を設置するだけで+5のボーナスが得られるため、拠点釣りの快適性が向上しています。

時間帯と天候による乗算係数

条件 係数
早朝(4:30〜6:00) ×1.3
夕方(18:00〜19:30) ×1.3
日中(9:00〜15:00) ×0.8
深夜(21:18〜2:42) ×0.8
雨天 ×1.2
曇り ×1.1
満月 ×1.1
新月 ×0.9

早朝や夕方の×1.3ボーナスと雨天の×1.2ボーナスが重なる時間帯が、最も効率よく釣りができるゴールデンタイムです。

逆に日中の晴天かつ新月の夜は釣りパワーが大きく下がるため、この時間帯は別の作業に充てるのが効率的でしょう。

水場のサイズによるペナルティ

見落としがちですが、水場の広さは釣りパワーに直接影響します。

水タイルが300未満の場合はペナルティが発生し、75タイルでは釣りパワーが75%も減少します。

水タイル数 ペナルティ
75 −75%
100 −67%
150 −50%
200 −33%
250 −17%
300以上 ペナルティなし

釣り堀を作る際は、横50ブロック×深さ10ブロック程度の広さを確保し、300タイル以上を満たすようにしましょう。

初心者が陥りやすい釣りエサの落とし穴と注意点

テラリアの釣りには、初心者がつまずきやすいポイントがいくつかあります。

事前に把握しておけば、無駄なエサの消費やストレスを大幅に減らせるはずです。

水場が小さすぎて何も釣れない

最もよくある失敗が、水場のサイズ不足です。

見た目には十分な水量があっても、水面が露出しているマスから垂直に接続されている水のみがカウントされる仕組みのため、上にブロックが覆い被さっている場合は実際のカウント数が大幅に減ります。

「反応がないのにエサも減らない」という状況が続く場合は、水場のサイズを見直してみてください。

Ladybugをエサに使ってしまう

Ladybug(テントウムシ)はエサパワー17%と一見使いやすそうですが、エサとして使用すると「殺した」判定となり、Luck(運気)が低下します。

この悪運は3分間持続し、釣りパワーにもマイナスの影響を及ぼします。

ただし意図的に活用する上級テクニックも存在します。

Ladybugをエサに使うと雨の発生確率が上昇し、雨は平均約20分継続するため、悪運の3分間を差し引いてもトータルではプラスになるという考え方です。

この方法はリスクを理解した上で使い分けましょう。

釣り糸切れによるアイテムとエサの二重損失

High Test Fishing Lineまたは上位アクセサリーを装備していない場合、釣り上げ時に1/7(約14.3%)の確率で糸が切れます。

糸が切れるとせっかく釣ったアイテムを失うだけでなく、エサの消費判定は通常通り行われるため、アイテムとエサの両方を失う可能性があります。

Anglerのクエスト報酬でHigh Test Fishing Lineを入手したら、真っ先に装備することをおすすめします。

スタチューから出現したクリッターは捕獲できない

Desktop、Console、Mobile版では、スタチューから出現したクリッターは虫取り網で捕まえることができません。

エサファーム目的でスタチューを設置するのは完全に無駄になるため、注意してください。

古い攻略情報に基づくFlower Bootsの誤った使い方

前述の通り、Flower Bootsの仕様はver.1.4で大きく変更されています。

「装備したまま放置してエサを無限に集める」方法は現在のバージョンでは機能しません。

特に動画サイトやゲーム掲示板には1.4以前の情報が多く残っているため、投稿日を確認してから参考にするようにしましょう。

ver.1.4.5アップデートによる釣りエサ関連の最新変更点

2026年1月28日に配信されたver.1.4.5「Bigger & Boulder」は、テラリアの「最終アップデート」と位置づけられた大型パッチです。

釣りとエサに関連する変更点を整理します。

釣りの快適性向上

椅子に座った状態での釣りパワー+5ボーナスが、トイレだけでなく全種類の椅子に適用されるようになりました。

これにより、見た目や雰囲気に合わせた釣り堀の設計が可能になっています。

釣り中に水面下の魚がアニメーションで表示される視覚的な演出も追加されました。

釣り上げた魚が跳ねる描写も加わり、釣りの手応えがよりリアルに感じられるようになっています。

Sonar Potionの音声フィードバック追加

Sonar Potion使用中に魚がかかると、サウンドエフェクトが再生されるようになりました。

この変更により、画面から目を離していても反応に気づけるため、ながら釣りの効率が大幅に向上しています。

Captain Armor(ハードモード釣り装備)の追加

ハードモード用の釣りアーマーセットが新たに追加されました。

従来のAngler Armorはハードモードの敵に対して防御力が不足するという問題がありましたが、Captain Armorの登場でこの課題が解消されています。

溶岩釣り3点セットボーナスの新設

Hotline Fishing Hook、Lavaproof Fishing Hook、溶岩クリッターエサの3つを同時使用した際に追加ボーナスが発生する仕組みが導入されました。

溶岩釣りに特化した構成を組む明確な動機付けが生まれた重要な変更です。

日本語ローカライゼーションの正式実装

ver.1.4.5で日本語を含む複数言語のローカライゼーションが正式に実装されました。

エサやアクセサリーのアイテム名、ツールチップが日本語で表示されるようになり、英語名を調べる手間が省けます。

釣りシステムのモディング対応強化

釣りに関するハードコードされたロジックがシステム化され、MOD制作者がカスタマイズしやすい構造に変更されました。

今後のMOD環境では、オリジナルのエサや釣り関連コンテンツの追加がより容易になることが期待されています。

まとめ:テラリアの釣りエサを攻略して効率的な冒険を

  • テラリアの釣りにはエサが必須であり、エサなしでは一切アイテムを釣り上げられない
  • 全46種類のエサが存在し、エサパワーは5%から666%まで幅広い
  • エサパワーが高いほど釣りパワーへの貢献が大きく、消費確率も低くなるため長持ちする
  • 序盤はWorm(25%)やFirefly(20%)、中盤はBuggy(40%)やEnchanted Nightcrawler(35%)がコスパに優れる
  • 終盤はCrate釣りの循環でMaster Bait(50%)を自給自足するのが最も効率的である
  • Sonar Potionで不要な釣果を回避することが、実質的に最大のエサ節約手段となる
  • Flower Bootsはver.1.4で仕様変更済みのため、必ず「脱いでから花を壊す」手順を守る必要がある
  • 溶岩釣りには専用エサまたはLavaproof Fishing Hookが必要で、ver.1.4.5では3点セットボーナスが追加された
  • 水場は300タイル以上を確保しないとペナルティが発生し、釣りパワーが大幅に低下する
  • ver.1.4.5で椅子ボーナスの拡大やSonar Potionの音声フィードバックなど、釣り関連の快適性が大きく向上している
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