FF13のストーリーをクリアしたものの、クリア後に何をすればいいのか分からない、どこから手をつけるべきか迷っている、という声は非常に多く聞かれます。
実はFF13のクリア後には、全64種のミッション、最強クラスの裏ボスへの挑戦、武器の最終改造、トロフィーのコンプリートなど、本編を超える膨大なやりこみ要素が待ち受けています。
一方で、進め方を間違えると非効率な作業に時間を浪費してしまったり、取り返しのつかない要素を見落として後悔するリスクもあるため、事前の情報収集が欠かせません。
この記事では、FF13のクリア後に解放されるすべての要素を網羅的に整理し、効率的な攻略順序からギル・CP稼ぎの方法、おすすめのパーティ編成、注意すべきポイントまで詳しく解説していきます。
FF13のクリア後に解放される要素の全体像
FF13のクリア後に解放される要素は、大きく分けて「クリスタリウムの上限解放」「グラン=パルスでの自由探索」「全64種のミッション」の3つです。
エンディング後にセーブを行うと、ラスボス直前の「オーファンズ・クレイドル:賛歌拝廊」から再開する仕組みになっています。
ボス撃破後のデータはしっかり引き継がれているため、クリスタリウムのレベル上限がLv9からLv10に解放された状態でゲームを再開できます。
ファルシ=エデンの鏡を使えばグラン=パルスへワープでき、11章で訪れた広大なフィールドを自由に探索することが可能です。
なお、FF13には「強くてニューゲーム」の機能は搭載されていません。
New Gameから始めた場合は一切の引き継ぎがなく、最初からやり直しとなる点は覚えておきましょう。
クリア後のコンテンツにはストーリー的な追加イベントはほぼ存在しないものの、バトルシステムの奥深さを存分に味わえるのがFF13のクリア後やりこみの最大の魅力です。
クリア後にまずやるべきことと効率的な攻略順序
クリア後に最優先で取り組むべきことは、テレポの冥碑を繋いで移動手段を確保することです。
グラン=パルスは非常に広大なフィールドであり、移動手段がないまま攻略を進めると膨大な時間をロスしてしまいます。
以下の順序で進めると、最も効率よくやりこみを進められます。
まず、黒い冥碑のミッションをクリアしてテレポネットワークを構築しましょう。
次に、ミッション14をクリアしてチョコボに乗れるようにします。
チョコボが使えるようになったら、ミッション55をクリアして獲得CPが2倍になるアクセサリ「グロウエッグ」を手に入れます。
グロウエッグを入手したら、CP稼ぎをしながらクリスタリウムLv10を埋めていきます。
育成が進んだ段階でアダマンタイマイ討伐に挑戦し、ギルと素材を稼ぎましょう。
十分な戦力が整ったら、高難度ミッションや淘汰の断層に挑戦し、最終的にはFF13最強の裏ボスであるウェルキンゲトリクスやロングイへと挑む流れになります。
テレポの冥碑を繋いで移動手段を確保する方法
テレポの冥碑は、フィールド上にある黒い色の冥碑で、ミッションをクリアするとテレポの基地として機能するようになります。
クリア済みの黒い冥碑同士であれば自由にワープ移動ができるため、攻略効率が飛躍的に向上します。
黒い冥碑は全部で10ヵ所に存在し、そのほとんどが難易度C〜Dの比較的簡単なミッションです。
| ミッション番号 | 難易度 | 場所 |
|---|---|---|
| 04 | D | ヤシャス山:スパドラ山地 |
| 06 | D | ヤシャス山:亡都パドラ |
| 08 | C | メディア峡谷:ベースキャンプ |
| 09 | C | アルカキルティ大平原:中央原野 |
| 17 | B | アルカキルティ大平原:北部高原 |
| 18 | C | マハーバラ坑道:たそがれの岩窟 |
| 19 | C | スーリヤ湖:空を覆う洞窟 |
| 20 | C | テージンタワー:大いなる絶壁 |
| 28 | C | ヲルバ郷:集落跡 |
| 31 | C | アルカキルティ大平原:廃都ハリ |
ミッション17のみ難易度Bでやや手ごわい敵が出現しますが、それ以外はクリア直後の戦力でも十分対応できるでしょう。
テレポの冥碑とチョコボの入手は、クリア後のやりこみにおける土台づくりとして最初に片付けておくことをおすすめします。
クリア後のミッション攻略|全64種の進め方と報酬
クリア後の主要コンテンツであるミッションは、全64種が用意されています。
フィールドに点在する「冥碑」を調べてミッションを受注し、指定された標的モンスターを討伐して報酬を受け取るという流れです。
同時に2つ以上のミッションを受けることはできず、別の冥碑でミッションを受注すると前のものは破棄される仕組みになっています。
また、初回クリア報酬と2回目以降のクリア報酬は異なるため、貴重なアイテムは初回で確実に受け取りましょう。
必ずクリアしておきたい重要ミッション一覧
全64種のミッションの中で、特に攻略上の重要度が高いミッションがいくつか存在します。
ミッション14は、クリアすることでチョコボに乗れるようになる極めて重要なミッションです。
チョコボがいれば探索範囲が大幅に広がり、敵とのエンカウントも回避できるようになります。
ミッション21〜26はテージンタワーの巨像から受注でき、ストーリー進行に必須のミッション群となっています。
これら6つはファルシ=ダハーカを倒すまで再受注できなくなるため、攻略時にはまとめてクリアしておくのが効率的です。
ミッション55は、クリア報酬として「グロウエッグ」を入手できます。
グロウエッグは獲得CPを2倍にする貴重なアクセサリで、入手個数は1個限定です。
CP稼ぎの効率が劇的に向上するため、優先的に挑戦しましょう。
ミッション56〜62で出現するロングイとシャオロングイ
アルカキルティ大平原の東部丘陵に円形に並ぶ7つの冥碑のミッション(ミッション56〜62)をすべてクリアすると、大平原のモンスターが大きく変化します。
アダマンケリスがシャオロングイに、アダマントータスとほとんどのアダマンタイマイがロングイに変わるのです。
ロングイはFF13における最強クラスの敵の一体であり、討伐には十分な育成と装備が求められます。
一方で、ロングイを倒すとトロフィー「巨獣の討伐者」を獲得でき、素材やCPも大量に得られるため、やりこみ勢にとっては避けて通れない相手です。
なお、大平原中央付近と聖府首都エデンにいるアダマンタイマイだけは変化せず残るため、ギル稼ぎ用のアダマンタイマイ狩りは引き続き可能となっています。
FF13最強の裏ボス|ウェルキンゲトリクスの攻略法
FF13における最強の裏ボスは、ミッション64の討伐対象であるウェルキンゲトリクスです。
HPは約1,584万にも達し、六死将を束ねる存在として、ロングイと並ぶ最高難度の敵となっています。
ウェルキンゲトリクスに挑むためには、淘汰の断層のミッションをすべてクリアし、さらに六死将のミッションもすべて完了している必要があります。
この敵の最大の特徴は「金城鉄壁」と呼ばれる絶対防御モードで、一定時間あらゆるダメージを無効化しながらHPを回復してきます。
そのため、通常の火力で押し切る戦法は通用しにくく、ヴァニラのジャマーで「バイオ(毒)」を付与して持続ダメージで削る戦略が主流です。
金城鉄壁の発動中はディフェンダーとヒーラーで防御と回復に徹し、解除直後に急いで状態異常を付与し直すという緊張感のある戦闘が展開されます。
クリア報酬の「金時計」は、改造で「勝者の勲章」や「イージーチョイス」へ発展する重要アクセサリの起点となるため、挑戦する価値は十分にあるでしょう。
淘汰の断層の攻略|ファルシ=タイタンの試練を突破する
淘汰の断層は、グラン=パルスの地下に広がるダンジョンで、ファルシ=タイタンが管理する試練の場です。
複数の階層に冥碑が配置されており、受注するミッションによって進む先が分岐するという独特の構造を持っています。
各フロアのミッションをクリアしていくことで奥へ進むことができ、最終的にはミッション51でスパルタクスを討伐するのが目標です。
淘汰の断層のすべてのミッションを達成するとトロフィー「淘汰の勝利者」(シルバー)を獲得できます。
加えて、ミッション64のウェルキンゲトリクスに挑むための条件の一部にもなっているため、裏ボスへの挑戦を見据えるなら避けては通れないダンジョンです。
階層が深くなるにつれて敵の強さが段階的に上がっていくため、育成状況に合わせて少しずつ攻略を進めていくとよいでしょう。
クリア後のCP稼ぎ|段階別に最効率の方法を解説
クリスタリウムLv10を埋めるには膨大なCPが必要であり、効率的な稼ぎ方を知っているかどうかで攻略スピードが大きく変わります。
クリア後のCP稼ぎは、育成段階に応じて最適な狩り場が変わっていくのが特徴です。
| 段階 | 対象モンスター | 場所 | CP/回 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 序盤 | キングベヒーモス+メギストテリウム | 大平原:北部高原 | 6,600 | 約15秒 | 奇襲が容易で安全 |
| 中盤 | クシャトリヤ | テージンタワー第2〜3層 | 最大8,000/周回 | 数分 | エレベーターで復活利用 |
| 終盤 | オチュー+コチュー | 大平原:アグラ牧野 | 13,300 | 約10秒 | グロウエッグで26,600CP |
| 兼用 | アダマンタイマイ | エデン:リヴァイアサンターミナル | 40,000 | 1〜2分 | ギル稼ぎと両立可能 |
クリア直後はキングベヒーモスとメギストテリウムの三つ巴戦が最適な稼ぎ場です。
マハーバラ坑道入口前で互いに争っている2体を奇襲攻撃で仕掛けることで、約15秒で6,600CPを稼げます。
ある程度育成が進んだら、アグラ牧野のオチュー狩りに移行しましょう。
チョコボで高台からオチューの背後に回って奇襲攻撃を仕掛け、TPコマンドのクエイクを2回使用してコチューを全滅させてからオチューを倒す流れが最も効率的です。
グロウエッグを装備していれば1回あたり26,600CPとなり、10秒程度の繰り返しで圧倒的な効率を実現できます。
クリア後のギル稼ぎ|アダマンタイマイ狩りの詳細手順
FF13のクリア後におけるギル稼ぎの最終到達点は、アダマンタイマイの討伐です。
アダマンタイマイは通常ドロップでプラチナインゴット(売却価格15万ギル)を25%の確率で落とし、さらにレアドロップでは最終武器の改造に必須のトラペゾヘドロンも入手できます。
狩り場として最も効率がよいのは、聖府首都エデンのリヴァイアサンターミナルです。
グラン=パルスの大平原にもアダマンタイマイは出現しますが、リヴァイアサンターミナルの方が移動距離が短く、周回効率に優れています。
育成が十分に進んでいない段階では、ヴァニラのジャマーで「デス」を連発して即死を狙う戦法が有効です。
召喚獣でアダマンタイマイを転倒させてからデスを連打し、確率で倒すという方法になります。
ただし、運任せの要素が強く効率はあまりよくないため、オチュー狩りなどでCP稼ぎをして戦力を整えてから正攻法で倒す方が、結果的には早くギルを貯められるでしょう。
育成後はファングをリーダーにした「ファング・ヴァニラ・ライトニング」の編成で、召喚獣バハムートの転倒→バフ・デバフ付与→チェーンを稼いでから総攻撃という流れで安定して周回できます。
なお、アダマンタイマイ狩りの前段階としては、セントラルタワー議事堂でサクリファイスを狩る方法がおすすめです。
サクリファイスは奇襲しやすく、売却価格12,500ギルの香水を安定してドロップするため、1時間で約40万ギルを稼ぐことができます。
武器改造と最終武器の作り方|トラペゾヘドロンの入手法
FF13の武器改造システムにおいて、最終武器を完成させるにはトラペゾヘドロンという希少素材が必須です。
トラペゾヘドロンの主な入手方法は3つあります。
1つ目は、アダマントータス、アダマンタイマイ、ロングイからのレアドロップです。
2つ目は、ショップで200万ギルという高額な価格で購入する方法になります。
3つ目は「錬金法」と呼ばれるテクニックで、最終武器をLv.★まで強化してから解体すると、トラペゾヘドロンが1個戻ってくる仕組みを利用します。
この錬金法を活用すれば、実質1個のトラペゾヘドロンをパーティメンバー3人分の最終武器に順番に使い回すことが可能です。
最終武器を3本すべてLv.★まで完成させるには、トラペゾヘドロンの入手コストに加えて強化費用が1本あたり約130万ギル、3本合計で約720万ギルが必要とされています。
クリア後のやりこみにおいて最もギルを消費するのがこの武器改造であり、前述のアダマンタイマイ狩りやサクリファイス狩りでコツコツとギルを貯める必要があるでしょう。
なお、クリア後のアダマンタイマイ討伐を効率化するためには、ファングの最終武器を最優先で作成することが多くのプレイヤーに推奨されています。
ファングのハイウインドはアダマンタイマイ戦で非常に高い火力を発揮するため、投資効率の面で最も優れた選択です。
クリア後のおすすめパーティ編成と育成方針
クリア後のやりこみでは、用途に合わせてパーティ編成を使い分けることが攻略のカギを握ります。
汎用的な攻略に最も適しているのは「ライトニング・ファング・ホープ」の3人です。
ライトニングはアタッカー、ブラスター、ヒーラーの3役を高いレベルでこなせるオールラウンダーとして機能します。
ファングはアタッカーとしての物理火力に加え、ディフェンダーやジャマーとしても活躍できる万能型の前衛キャラクターです。
ホープはブラスターとしての魔法火力、ヒーラーとしての回復力、エンハンサーとしての強化能力を兼ね備えた後衛の要となります。
この3人はオプティマの組み合わせの幅が広く、あらゆる局面に柔軟に対応できるでしょう。
クリスタリウムをすべて埋めた後に最大火力を追求するなら「ライトニング・ファング・スノウ」の物理特化編成が有効です。
スノウはHPが全キャラクター中最大であり、ディフェンダーとしての性能はゲーム中最高クラスのため、長期戦での安定感が抜群になります。
アダマンタイマイ狩り専用のパーティとしては「ファング・ヴァニラ・ライトニング」が定番で、前述の通りバハムートによる転倒からの総攻撃が基本戦術です。
取り返しのつかない要素と見落としやすい注意点
FF13には周回プレイの仕組みがないため、一度見逃すと取り返しのつかない要素がいくつか存在します。
クリア後に後悔しないためにも、事前にしっかりと把握しておくことが重要です。
再訪不可エリアとトレジャーの取りこぼし
FF13のストーリーは全13章構成ですが、第1章から第10章までの各エリアは、次の章に進んだ時点で二度と戻ることができません。
第13章のファルシ=エデンも、エリアを変形させながら進む構造となっており、変形後は変形前のエリアに入れなくなります。
さらに最深部到達後は、エリアの入口と最深部以外が再訪不可になる点も見落としがちです。
これらの再訪不可エリアには個数限定のトレジャーが配置されているため、取りこぼしのないよう各エリアを丁寧に探索してから先へ進むことが大切です。
個数限定アイテムの誤売却・誤解体に注意
属性系の指輪(火の指輪、氷の指輪、雷の指輪、水の指輪、風の指輪、土の指輪)はすべて入手個数に上限が設けられています。
誤って売却や解体をしてしまうと取り戻す手段がなく、トロフィー「すべてを得し者」の達成が不可能になるケースもあります。
「グロウエッグ」「金時計」「ハントカタログ」もそれぞれ1個しか入手できない限定アイテムであり、取り扱いには細心の注意が必要です。
特にグロウエッグは獲得CP2倍の効果を持つ極めて重要なアクセサリですから、絶対に手放さないようにしましょう。
エネミーレポートの登録漏れ
倒した敵の情報はエネミーレポートに記録されますが、一度の戦闘で全情報が登録されるわけではなく、戦闘を重ねることで徐々に情報が埋まっていく仕組みです。
再訪不可エリアにしか出現しない敵のレポートが未完成のままストーリーを進めると、エネミーレポート100種コンプリートが達成できなくなります。
特に注意が必要なのは、他のモンスターが召喚する敵(誘導ビーコンなど)や、特定の操作キャラクター時にしか出現しない敵です。
消費アイテム「ライブラスコープ」を使えば一度で確実に全情報が登録されるため、再訪不可エリアでは積極的に活用することをおすすめします。
トロフィー・実績の一覧とコンプリートのポイント
FF13のプラチナトロフィー「究極への幻想」を獲得するには、すべてのトロフィーを達成する必要があります。
クリア後に関係する主要なトロフィーは以下の通りです。
| トロフィー名 | グレード | 達成条件 |
|---|---|---|
| 全能のダイヤモンド | シルバー | 全キャラのクリスタリウムをすべて埋める |
| ガラフの聖杯 | シルバー | 全64ミッションをクリア |
| すべてを超えし者 | ゴールド | 全ミッションを★5評価でクリア |
| すべてを得し者 | ゴールド | 全武器・全アクセサリを一度は入手 |
| 巨獣の討伐者 | シルバー | ロングイを討伐 |
| 限界の突破者 | シルバー | 100,000以上のダメージを与える |
| 百識の賢人 | ゴールド | エネミーレポート100種以上の情報を完成 |
| 運命の覇者 | ゴールド | ラストバトルで★5評価を獲得 |
トロフィーコンプリートまでの所要時間は、ストーリークリア後からさらに80〜120時間程度とされており、歴代FFシリーズの中でもかなりのボリュームです。
最も時間と手間がかかるのは「すべてを得し者」で、全武器・全アクセサリを一度は入手してからヲルバ郷のバクティに話しかけ、「装備もバッチリ」と言われれば達成となります。
素材集めとギル稼ぎが膨大な作業になるため、計画的に進めていくことが重要でしょう。
トロフィー「運命の覇者」はクリア後でもラスボスに再戦できるため、育成を進めてから挑戦すれば比較的容易に達成可能です。
イージーモードの活用と難易度変更の注意点
FF13には、アップデートで追加されたイージーモードが搭載されています。
PS3版は発売当初にはイージーモードが存在せず、後のアップデートで追加されました。
Steam版は最初から選択可能になっています。
難易度の切り替えはコンフィグ画面からいつでも行えるため、難しいミッションで行き詰まった際に一時的にイージーに変更するという使い方も可能です。
トロフィー・実績の取得は難易度に関係なく行えるため、イージーモードでも問題なくすべてのトロフィーを獲得できます。
ただし、イージーモードではレアドロップの入手率がノーマルより低下するとされており、トラペゾヘドロンなどの希少素材を集める効率が落ちる可能性があります。
そのため、クリア後のやりこみにおいてはノーマルモードが一般的に推奨されています。
素材集めの効率を重視するならノーマル、純粋に戦闘を楽しみたいならイージーと、目的に応じて使い分けるのがよいでしょう。
FF13三部作との関係|クリア後とFF13-2のどちらを優先すべきか
FF13のクリア後のやりこみをどこまでやるべきか、それともFF13-2に進むべきかは、プレイスタイルによって判断が分かれるポイントです。
ストーリーの続きを重視するのであれば、FF13のクリア後やりこみはスキップしてFF13-2に進んでも問題ありません。
FF13のクリア後コンテンツにはストーリー的な追加要素がほとんどなく、FF13-2の理解に必要な情報もないためです。
FF13-2は前作から3年後の世界を舞台に、セラ・ファロンとノエル・クライスが時空を超えて冒険する物語となっています。
一方で、バトルシステムを存分に味わいたい場合やトロフィーコンプリートを目指す場合は、FF13のクリア後にじっくりと取り組んでからFF13-2に移行するのがよいでしょう。
なお、FF13三部作のプレイ順序は「FF13 → FF13-2 → ライトニング リターンズ」が必須です。
FF13-2を飛ばしてライトニング リターンズをプレイすると、ストーリーの理解が極めて困難になるため、必ず順番通りに進めることをおすすめします。
ライトニング リターンズはFF13-2の500年後を舞台としており、前2作の伏線が回収される三部作の完結編となっています。
FF13の現在のプレイ環境とリマスター情報
2026年3月時点で、FF13をプレイできる環境は限られています。
| プラットフォーム | プレイ可否 | 備考 |
|---|---|---|
| PS3 | 可能 | ディスク版。本体の入手が困難になりつつある |
| Xbox 360 | 可能 | 海外版(INTERNATIONAL版)のみ |
| Steam(PC) | 可能 | 2014年発売。日本語対応。解像度は720p固定 |
| PS4 / PS5 | 不可 | 後方互換非対応 |
| Nintendo Switch | 不可 | 移植なし |
| Xbox Series X/S | 条件付きで可能 | Xbox 360の後方互換機能を利用(海外版のみ) |
最もアクセスしやすいのはSteam版ですが、解像度が720p固定という制約があります。
コミュニティで開発された非公式MODを導入すれば解像度やフレームレートの改善が可能とされていますが、自己責任での利用となります。
FF13三部作の現行機向けリマスターやリメイクについては、2026年3月時点でスクウェア・エニックスから公式なアナウンスはされていません。
2024年12月に発売15周年を迎えたこともあり、ファンコミュニティではリマスターを望む声が根強く存在しています。
リマスターの噂は継続的に話題になっているものの、公式な発表がない以上、現時点では既存のプラットフォームでプレイする必要があるでしょう。
まとめ:FF13クリア後のやりこみを最大限楽しむために
- FF13のクリア後には強くてニューゲームは存在せず、ラスボス直前のセーブポイントからやりこみを開始する
- 最優先でテレポの冥碑10ヵ所を繋ぎ、チョコボを入手して移動手段を確保する
- ミッション55クリアで入手できる「グロウエッグ」がCP稼ぎの効率を倍増させるカギである
- CP稼ぎはキングベヒーモス→オチュー→アダマンタイマイと段階的にステップアップする
- ギル稼ぎの最終到達点はアダマンタイマイ狩りで、プラチナインゴットとトラペゾヘドロンが主な収入源となる
- 最終武器の完成にはトラペゾヘドロンが必須であり、錬金法を活用すれば1個で3本分を順番に作成できる
- 第1章〜第10章のエリアは再訪不可のため、トレジャーやエネミーレポートの取り返しのつかない見落としに注意が必要である
- FF13最強の裏ボスであるウェルキンゲトリクスは、バイオによる持続ダメージが攻略の核となる
- イージーモードはトロフィーに影響しないが、レアドロップ率の低下があるためノーマル推奨である
- 三部作のプレイ順はFF13→FF13-2→ライトニング リターンズが必須であり、クリア後やりこみの深追いよりストーリーの続きを優先する選択肢もある

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