デスストランディング2の図形問題を徹底解説|全問正解ガイド

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』を進めていると、突然レイニーから出題されるクイズに戸惑った経験はないでしょうか。

中でも2問目の図形問題は「難しすぎる」とプレイヤーの間で大きな話題を呼んでおり、攻略情報を探す方が後を絶ちません。

この記事では、図形問題の正解と解き方をわかりやすく解説するとともに、残りのクイズやトゥモロウの悪夢のような質問まで網羅的に取り上げます。

正解できずにループしてしまっている方も、これから初めて挑戦する方も、読み終える頃にはすべての問題にスムーズに答えられるようになるはずです。

目次

デスストランディング2の図形問題とは何か

デスストランディング2の図形問題とは、ゲーム中盤以降に登場するキャラクター「レイニー」が出題するクイズ3問のうちの2問目にあたるパズルです。

レイニーはトゥモロウという若い女性に世界の知識を教える役割を担っており、主人公サムもその教育に協力する形でクイズに参加します。

ゲーム内の設定としては親が子どもの勉強を手伝うような場面であり、プレイヤーは4つの選択肢から正しい答えを選ばなければなりません。

図形問題では3Dブロックの組み合わせが問われ、空間認識能力が試される内容になっています。

多くのプレイヤーが1問目を難なくクリアした後にこの問題で急に詰まるため、発売直後からSNSや掲示板で攻略法を求める声が相次ぎました。

レイニーのクイズが発生する条件とタイミング

レイニーのクイズは、ストーリーのエピソード7「ポッド」以降に発生します。

DHVマゼランのプライベートルームで休憩し、部屋を出ようとするタイミングでレイニーに呼び止められる仕組みです。

クイズは全3問あり、1回の休憩で出題されるのは1問のみとなっています。

残りの問題はその後マゼランで休憩するたびに順次出題されますが、出題されるかどうかはランダム要素が含まれているとされています。

IGNの攻略ガイドでは「3問の出題順はプレイヤーごとに異なる」と記載されており、図形問題が最初に出る場合もあれば、最後に出る場合もあります。

急いでストーリーを進めていると休憩回数が少なくなるため、クイズの発生に気づかないケースもあるでしょう。

焦らずにマゼランで休憩を繰り返しながら、イベントの発生を待つ姿勢が大切です。

図形問題(ブロックパズル)の正解と解き方

問題の内容

図形問題では、画面上に2つの3Dブロックが表示され、3つ目のブロックの位置に「?」アイコンが配置されています。

プレイヤーは4つの選択肢の中から、残りの空間にぴったりはまるブロックを1つ選ばなければなりません。

3つのブロックを組み合わせて完成する形は3×2×2の直方体(合計12マス分の長方形のかたまり)です。

正解はL字型ブロック

正解は十字キーの右で選択できる「L字型(逆L字型)ブロック」です。

GamesRadar、IGN、GameSpotなど主要ゲームメディアのすべてが同じ答えを掲載しており、正解に議論の余地はありません。

なぜL字型が正解になるのか

この問題が多くのプレイヤーを悩ませる最大の理由は、画面に表示されたブロックを回転させて考える必要がある点にあります。

2番目のブロックを1番目のブロックの「横」に並べるのではなく、「上に」回転・配置するのがポイントです。

具体的には、2番目のブロックの前面右側にある2マス分の面を、1番目のブロックの上面前方2マスにぴったり重ねるよう頭の中で動かします。

この配置ができると、残りの空間がちょうどL字型の形になることが確認できるはずです。

Redditのコミュニティでは、この解法を図解した画像が投稿され、多くのプレイヤーから「ようやく理解できた」と支持を集めました。

問題文にピースの回転が明示されていない

プレイヤーが混乱する根本的な原因として、問題文の中にブロックを回転・再配置してよいという説明が含まれていない点が挙げられます。

ゲーム内の説明だけを読むと、表示された向きのまま位置だけを動かすと思い込んでしまう方が多いようです。

英語圏・日本語圏を問わず「回転可能であることを明記すべきだった」という声が広く見られ、問題設計への批判的な意見も少なくありません。

空間認識力のテストとしては良問とも言えますが、条件の提示が不十分であった点は一般的にデメリットとして指摘されています。

他の2問(カモノハシ問題・配送ルート問題)の正解

1問目:生物の成長過程(カモノハシ問題)

カモノハシの成長過程に欠けている段階を選ぶ問題です。

カモノハシは哺乳類でありながら卵を産むという珍しい特徴を持っており、正解は「カモノハシの卵」(十字キー上で選択)となります。

生物の知識があればすぐに答えられるため、3問の中では最も簡単だと広く評価されています。

3問目:配送ルート(最短経路問題)

F1(West Fort Knot)を出発点として、4つの施設を最短ルートで回る順番を答える問題です。

地図上にはBTの表記など惑わせる情報も配置されていますが、重要なのは各拠点間の数値(距離)だけです。

正解は「B → A → C → D」の順で、まず830の距離でBへ向かい、400でAに移動し、1100でCへ進み、最後に415でDに到達するルートを選びます。

図形問題ほどではないものの計算と判断が求められ、やや難しいと感じるプレイヤーも一定数いるようです。

各問題の報酬を一覧で比較

レイニーのクイズに正解すると、車両カスタマイズに使えるデカールと「いいね」を獲得できます。

以下の表で各問題の報酬を整理しました。

問題 内容 正解 デカール いいね数
1問目 カモノハシの成長過程 カモノハシの卵 レイニー 100(跳ね橋部隊)
2問目 図形パズル L字型ブロック トゥモロウ 200(跳ね橋部隊)
3問目 配送ルート B→A→C→D フラジャイル 300(跳ね橋部隊)

いいねの数は問題の難易度に比例するかのように設定されており、配送ルート問題が最も多い300いいねとなっています。

デカールはレイニー、トゥモロウ、フラジャイルと跳ね橋部隊メンバーのデザインで、車両のガレージで装着可能です。

間違えた場合のペナルティと再挑戦の仕組み

不正解を選んだ場合でも、いいねの数やデカールの報酬が減少することは一切ありません。

ゲーム上のペナルティはゼロであり、正解が出るまで何度でも挑戦できる仕組みになっています。

ただし注意すべき点として、正解するまでプライベートルームから出ることができません。

不正解のたびにシーケンスが再スタートし、カットシーンも含めてやり直しになるため、早く配達に出たいプレイヤーにとってはストレスに感じる場面でしょう。

スキップ機能もないため、当てずっぽうで答え続けると意外と時間を取られてしまいます。

事前に答えを把握しておくことで、スムーズにクリアして配達業務に戻れるでしょう。

トゥモロウの悪夢のような質問とは

レイニーの3問をすべて終えた後、今度はトゥモロウ自身からいわゆる「悪夢のような質問」が出題されます。

選択肢はレイニー、ヒッグス、フラジャイル、トゥモロウの4人で、「ひとりだけ選べ」という内容です。

この問題にはそもそも正解が存在せず、どの選択肢を選んでもストーリーへの影響はありません。

選択後はまるで悪夢から覚めたようにサムがベッドから飛び起きる演出が入り、報酬も発生しないまま終了します。

コミュニティではこの質問の意図についてさまざまな考察が行われており、「小島監督がプレイヤーの選択データを収集しているのではないか」という推測も見られます。

実際に小島監督はプレイデータを詳しく分析していると示唆したことがあり、将来のアップデートやDLCで何らかの形で反映される可能性を期待する声もあるようです。

ただし、2026年3月時点でこの質問が何かに影響したという公式情報は確認されていません。

図形問題が話題になった理由と背景

1問目との難易度ギャップが大きい

カモノハシの問題は知識さえあれば一瞬で解けるのに対し、図形問題は3D空間でのブロック配置を頭の中でシミュレーションする能力が求められます。

この急激な難易度の上昇が多くのプレイヤーを驚かせ、SNSでネタとして拡散される要因になりました。

「難しすぎる図形問題に困るサム」というタイトルの動画がショート動画として広まるなど、発売から半年以上経っても話題性が持続しています。

問題の出し方に対する賛否

空間認識力を試すパズルとしての質は高いものの、回転のルールが明示されない不親切さへの批判は根強く残っています。

一方で「これこそ小島監督らしい仕掛けだ」と好意的に受け止める層も多く、ファンの間では議論が続いている状況です。

数学的パズルの一種である「ソーマキューブ」との類似性を指摘する声もあり、単なるミニゲームではなく知的な挑戦として評価する見方も存在します。

暗証番号やパスワードなど他の謎解き要素との違い

デスストランディング2にはレイニーのクイズ以外にも、施設に設定された暗証番号を入力して解除する場面や、ストーリー進行中に特定のパスワードを求められる場面が存在します。

暗証番号やパスワードの問題はゲーム内のメールやメモにヒントが隠されている場合が多く、探索と注意力が問われるタイプの謎解きです。

一方、レイニーのクイズは純粋な知識や論理的思考力を試す内容であり、ゲーム内の情報収集だけでは解けない点が大きく異なります。

特に図形問題は空間認識能力という、ゲーム攻略とは直接関係のないスキルが必要になるため、戸惑うプレイヤーが多いのも無理はないでしょう。

暗証番号系の謎解きは間違えても再入力するだけで済みますが、クイズの場合はカットシーン込みのループが発生するため、体感的な負担はクイズの方が大きいと言えます。

クイズをスムーズに攻略するためのコツ

まず最も確実な方法は、事前に3問すべての答えを把握しておくことです。

出題順はプレイヤーによって異なる可能性があるため、カモノハシ・図形・配送ルートの3つの正解をセットで覚えておくと安心でしょう。

図形問題に関しては「ブロックは3D空間内で自由に回転できる」という前提を頭に入れておくだけで、解法にたどり着きやすくなります。

配送ルート問題ではBTの表示や地形の情報に惑わされず、拠点間の数字だけに注目することが攻略のポイントです。

どうしてもわからない場合は不正解を恐れる必要はありません。

何度間違えても報酬は変わらないため、消去法で選択肢を試していけば最終的には必ず正解にたどり着けます。

まとめ:デスストランディング2の図形問題攻略ポイント

  • 図形問題はレイニーが出題するクイズ3問のうちの2問目で、3Dブロックの組み合わせを問う空間認識パズルである
  • 正解は「L字型(逆L字型)ブロック」で、十字キー右を押して選択する
  • 解法の核心は2番目のブロックを1番目の「上に」回転配置して残りの空間を導き出すことにある
  • 問題文にブロックの回転が許可されている旨の記載がなく、多くのプレイヤーが混乱する原因となっている
  • クイズはエピソード7以降、DHVマゼランのプライベートルームから出る際にランダムなタイミングで発生する
  • 不正解でもペナルティはゼロだが、正解するまでプライベートルームから出られずカットシーンがループする
  • 1問目のカモノハシ問題の正解は「カモノハシの卵」、3問目の配送ルート問題は「B→A→C→D」の順である
  • 報酬としてレイニー・トゥモロウ・フラジャイルの車両用デカールといいねが獲得できる
  • レイニーの3問の後に出題されるトゥモロウの「悪夢のような質問」には正解が存在せずストーリーにも影響しない
  • 暗証番号やパスワード系の謎解きとは異なり、ゲーム外の知識や空間認識力が求められる独自のチャレンジである
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