大人気ホラーゲーム「ポピープレイタイム」には、魅力的ながらも謎の多いキャラクターが多数登場します。
チャプターが進むごとに増えていくキャラクターたちについて、「名前と特徴が一致しない」「誰がどんな役割なのか知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、チャプター1から最新のチャプター4までに登場する全キャラクターを、一覧で分かりやすく解説します。
主要キャラクターの背景から、グループ別の紹介、よくある質問まで網羅しているため、読み終える頃にはポピープレイタイムの世界観をより深く楽しめるようになります。
【完全網羅】ポピープレイタイムの全キャラクター一覧!チャプター・カテゴリ別に紹介

はじめに|Poppy Playtimeとはどんなゲーム?
Poppy Playtime(ポピープレイタイム)は、かつて最大手のおもちゃ会社だった「Playtime社」の廃工場を舞台にした、一人称視点のサバイバルホラーゲームです。
物語は、10年前に全従業員が忽然と姿を消した事件の真相を探るため、元従業員である主人公(プレイヤー)が工場を訪れるところから始まります。
プレイヤーは「グラブパック」という特殊なガジェットを駆使して工場の謎を解き明かしながら、おもちゃに偽装された恐ろしい怪物たちから生き延びなければなりません。
独特のゲームシステム、謎が謎を呼ぶ陰惨なストーリー、そして何より強烈な個性を持つキャラクターたちが、世界中のプレイヤーを魅了しています。
キャラクターを理解するための重要用語解説
ポピープレイタイムの物語を深く理解するためには、背景にあるいくつかの重要用語を知っておくことが不可欠です。
これらの用語は、キャラクターたちがなぜ恐ろしい姿になり、プレイヤーに襲いかかるのかという行動原理に直結しています。
用語 | 解説 |
---|---|
Playtime社 | 物語の舞台となるおもちゃ会社。表向きは子供たちに夢を与える企業だが、裏では非人道的な人体実験を繰り返していた。 |
Bigger Bodies Initiative | 人間(主に孤児)をプレイタイム社の玩具をモデルにした巨大な生物へと改造する違法な実験計画。ハギー・ワギーなどがこの実験によって生み出された。 |
The Hour of Joy (喜びの時間) | 1995年8月8日に工場内で発生した大虐殺事件。プロトタイプが主導し、おもちゃたちが従業員たちに反乱を起こした。 |
PlayCare (プレイケア) | Playtime社が運営していた孤児院。実際は「Bigger Bodies Initiative」の被験者となる子供たちを選別するための施設だった。 |
この記事であなたの疑問がすべて解決!登場キャラクターを徹底網羅
この記事では、ポピープレイタイムに登場する全キャラクターを、物語のネタバレを含みつつ徹底的に解説していきます。
チャプター別、スマイリング・クリッターズのようなグループ別など、様々なカテゴリに分けて一覧で紹介するため、あなたが気になっているキャラクターの情報がきっと見つかります。
主要な敵キャラクターから、物語の鍵を握る人間たち、さらにはボツになった幻のおもちゃまで、あなたのポピープレイタイムに関するキャラクターへの疑問をすべて解消します。
まずはここから!物語の鍵を握る主要キャラクター

ハギー・ワギー (Huggy Wuggy)|工場を象徴する最初の脅威
ハギー・ワギーは、Playtime社で最も売れた青いぬいぐるみであり、ゲームの象徴的な存在です。
元々は子供たちを抱きしめるために作られましたが、「Bigger Bodies Initiative」の実験体1170として改造され、巨大で凶暴な怪物と化しました。
普段は不気味な笑顔で静止していますが、プレイヤーを認識すると鋭い牙を剥き出し、長い手足で執拗に追いかけてきます。
チャプター1のボスとして登場し、多くのプレイヤーに強烈な恐怖を植え付けました。
ポピー (Poppy)|謎多き物語の案内人
ポピーは、ゲームのタイトルにもなっている、赤毛のツインテールが特徴的な知性を持つ人形です。
1950年に製造されたPlaytime社初の画期的なおもちゃで、子供と会話ができる能力を持っていました。
プレイヤーを工場の深部へと導く案内人のような役割を担いますが、その真の目的は謎に包まれています。
彼女の言動には自己中心的な側面も見られ、プレイヤーを利用して黒幕である「プロトタイプ」への復讐を果たそうとしている節があります。
マミー・ロングレッグス (Mommy Long Legs)|伸縮する手足で追い詰める執念
マミー・ロングレッグスは、ピンク色の蜘蛛のような姿をしたおもちゃで、チャプター2の主な敵として登場します。
最大の特徴は、ゴムのように自由に伸縮する手足で、これを使ってプレイヤーを捕らえようとします。
元はマリー・ペインという名の女性でしたが、実験によって改造されました。
最初はゲームステーションの案内役として陽気に振る舞いますが、次第に狂気に満ちた本性を現し、プレイヤーに様々なミニゲームを強要します。
キャットナップ (CatNap)|赤いガスで悪夢を見せる番人
キャットナップは、「スマイリング・クリッターズ」の一員で、チャプター3でプレイヤーの前に立ちはだかる最大の脅威です。
紫色の猫の姿をしており、口から吸い込んだ者を悪夢のような幻覚に陥れる赤いガスを吐き出します。
元はセオドア・グランベルという孤児で、「プロトタイプ」によって救われた過去を持つことから、彼を神のように崇拝し、絶対的な忠誠を誓っています。
PlayCareの監視役として、プロトタイプの教えに背く者を容赦なく排除します。
ドーイ・ザ・ドーマン (Doey the Doughman)|おもちゃ達のリーダーで3つの魂を持つ守護者
ドーイ・ザ・ドーマンは、チャプター4で登場する粘土のような体を持つキャラクターです。
プロトタイプの支配に抗い、生き残ったおもちゃたちの避難所「セーフヘイブン」のリーダーとして彼らを守っています。
彼の体は、ジャック、ケビン、マシューという3人の異なる人物から作られており、人格が時折入れ替わる複雑な内面を持っています。
プレイヤーに対しては基本的に友好的ですが、仲間を傷つけられるとケビンの攻撃的な人格が表出し、恐ろしい力を見せつけます。
プロトタイプ (The Prototype)|全ての元凶?謎に包まれた実験体1006
プロトタイプは、実験体1006とも呼ばれる、Playtime社における一連の事件の黒幕とされる謎の存在です。
その姿は機械的な腕の一部しか明かされていませんが、非常に高い知能を持ち、他人の声を模倣する能力を持っています。
工場内の他のおもちゃたちを支配下に置き、「喜びの時間(The Hour of Joy)」と呼ばれる従業員への反乱を主導しました。
全てのキャラクターの運命を裏で操る、物語最大の謎を秘めたキャラクターです。
【チャプター別】ストーリー登場キャラクター一覧

Chapter1「A Tight Squeeze」の登場キャラクター
チャプター1では、プレイヤーが初めて廃工場に足を踏み入れ、物語の導入となるキャラクターたちと遭遇します。
キャラクター名 | 役割・特徴 |
---|---|
ハギー・ワギー | Chapter1のボス。プレイヤーを執拗に追いかける。 |
ポピー | 物語の鍵を握る人形。チャプターの最後に登場。 |
キシー・ミシー | ピンク色のハギー・ワギー。この時点では姿のみ登場。 |
ブギーボット | 緑色のロボット。多数が壊された状態で発見される。 |
キャット・ビー | 猫と蜂のハイブリッド。損傷した状態で吊るされている。 |
ブロン | 赤い恐竜のおもちゃ。ポスターや置物として登場。 |
キャンディキャット | 青い猫のおもちゃ。ポスターや段ボールで存在が示唆される。 |
Chapter2「Fly in a Web」の登場キャラクター
チャプター2の舞台は「ゲームステーション」。新たな敵や、プレイヤーに協力してくれるキャラクターが登場します。
キャラクター名 | 役割・特徴 |
---|---|
マミー・ロングレッグス | Chapter2のボス。様々なゲームでプレイヤーを追い詰める。 |
ブンゾ・バニー | 黄色いウサギ。ミニゲーム「ミュージカルメモリー」の敵。 |
ミニハギーズ | 小型のハギーワギーたち。「ワック・ア・ワギー」で襲いかかる。 |
PJパグ・ア・ピラー | パグと芋虫のハイブリッド。「スタチュー」でプレイヤーを追跡。 |
デイジー | 花がモチーフのおもちゃ。ボツになったキャラクターとして言及される。 |
プロトタイプ | 終盤でマミーを処分する存在として登場。 |
Chapter3「Deep Sleep」の登場キャラクター
チャプター3では、孤児院「プレイケア」を舞台に、スマイリング・クリッターズのメンバーが中心となって物語が展開します。
キャラクター名 | 役割・特徴 |
---|---|
キャットナップ | Chapter3のボス。赤いガスでプレイヤーを苦しめる。 |
ドッグデイ | スマイリング・クリッターズの生き残り。プレイヤーに助言を与える。 |
ミス・ディライト | プレイケアの教師だった人形。飢餓の末に狂気に陥った。 |
ミニ・クリッターズ | スマイリング・クリッターズの小型版。群れで襲ってくる。 |
オーリー | 電話越しにプレイヤーを導く謎の少年。その正体は…。 |
Chapter4「Safe Haven」で登場した新キャラクターは?
チャプター4では、工場のさらに深層にある監獄が舞台となり、物語の核心に迫る新たなキャラクターたちが登場しました。
キャラクター名 | 役割・特徴 |
---|---|
ドーイ・ザ・ドーマン | Chapter4の重要キャラクター。おもちゃたちの避難所のリーダー。 |
ハーレー・ソーヤー (博士) | Chapter4のボス。「Bigger Bodies Initiative」の提案者で、生きるおもちゃの生みの親。 |
ヤーナビー | 毛糸でできたライオンのような怪物。ソーヤー博士の忠実なペット。 |
ピアノサウルス | ピアノと恐竜のハイブリッド。登場直後にドーイに倒される。 |
ナイトメア・クリッターズ | スマイリング・クリッターズの対となる存在。 |
【グループ・種類別】カテゴリ別キャラクター一覧

スマイリング・クリッターズ (Smiling Critters) のメンバー一覧
スマイリング・クリッターズは、かつてアニメにもなった人気のおもちゃシリーズです。それぞれが個性的な香りとペンダントを持っています。
キャラクター名 | 動物 | 香り | 特徴 |
---|---|---|---|
ドッグデイ | 犬 | バニラ | 明るく責任感のあるリーダー。 |
キャットナップ | 猫 | ラベンダー | 眠りへと誘う存在だが、赤いガスで悪夢を見せる。 |
ボビー・ベアハグ | 熊 | 薔薇 | 親切で思いやりのある性格。 |
ババ・ババファント | 象 | レモングラス | 賢く知的な頭脳派。 |
ホッピー・ホップスコッチ | ウサギ | ペパーミント | エネルギッシュで活発。 |
クラフティコーン | ユニコーン | ジャスミン | 芸術的で創造性豊か。 |
キッキンチキン | 鶏 | イランイラン | クールで落ち着いている。 |
ピッキーピギー | 豚 | シトラス | 食事を推奨する食いしん坊。 |
ナイトメア・クリッターズ (Nightmare Critters) のメンバー一覧
ナイトメア・クリッターズは、スマイリング・クリッターズとは対照的に、ネガティブな特性を持つ後継シリーズです。チャプター4で敵として登場します。
キャラクター名 | 動物 | 香り | 特徴 |
---|---|---|---|
ババチョップス | 羊 | アニス | よそよそしく物静か。 |
イッキーリッキー | トカゲ | コーヒー | 言い訳ばかりする負けず嫌い。 |
ラビーベイビー | ウサギ | バブルガム | ゴシップ好きでおしゃべり。 |
アリスターゲイター | ワニ | サンダルウッド | 究極の怠け者。 |
サイモンスモーク | 悪魔 | ウッドスモーク | 人気者で自慢好き。 |
ポー | 不明 | シナモン | 暗闇を好む皮肉屋。 |
トゥイー | ネズミ | ペトリコール | 自称「ゴミネズミ」。 |
マギー・マコ | サメ | チョコレート | いつもお腹を空かせている。 |
PROJECT: PLAYTIME限定登場のキャラクター
『PROJECT: PLAYTIME』は、本作をモチーフにしたマルチプレイヤーゲームで、独自のキャラクターが登場します。
キャラクター名 | 特徴 |
---|---|
ボクシー・ブー | びっくり箱がモチーフのキャラクター。バネのような手足で襲いかかる。 |
サバイバー | プレイヤーが操作するキャラクター。Playtime社の従業員。 |
ワギーズ | 小型でカラフルなハギー・ワギーたち。 |
物語の背景を知る「従業員・人間」キャラクター一覧
おもちゃたちの悲劇の裏には、Playtime社の従業員や関係者たちの存在が深く関わっています。
キャラクター名 | 役割・特徴 |
---|---|
エリオット・ルートヴィヒ | Playtime社の創設者。彼の理想と狂気が全ての始まりだった。 |
ハーレー・ソーヤー | 「Bigger Bodies Initiative」を提案したマッドサイエンティスト。 |
リース・ピエール | Playtime社のイノベーション責任者。冷酷非道な事業家。 |
ステラ・グレイバー | 実験に参加していた女性従業員。自身の行動に後悔の念を抱いている。 |
プレイヤー | 主人公。元Playtime社の従業員。 |
今後の登場は?未登場・ボツになった幻のキャラクター一覧
ゲーム内では、様々な理由で製造中止(ボツ)になったおもちゃたちの情報が残されています。
キャラクター名 | ボツになった理由(一例) |
---|---|
サー・プープス・ア・ロット | コンセプトが否定的評価を受けたため。 |
キック・ミー・ポール | 誰にも好かれなかったため。 |
オーウェン・ザ・オーブン | 子供が重度の火傷を負う事故が多発したため。 |
デイジー | デザインが子供たちを怖がらせて泣かせてしまったため。 |
ポピープレイタイムのキャラクターに関するよくある質問
敵キャラクターと味方(友好的な)キャラクターを教えて
ポピープレイタイムのキャラクターは、明確に敵対するものと、一時的に協力してくれるものがいます。
- 主な敵キャラクター: ハギー・ワギー、マミー・ロングレッグス、キャットナップ、プロトタイプ、ブンゾ・バニー、PJパグ・ア・ピラー、ミス・ディライト、ヤーナビー、ハーレー・ソーヤーなど。
- 味方・友好的なキャラクター: ポピー(目的は不明)、キシー・ミシー、ドッグデイ、ドーイ・ザ・ドーマン(当初は友好的)など。
ただし、ポピーのように真意が不明なキャラクターもいるため、状況によって関係性は変化する可能性があります。
一番人気のキャラクターは誰?
公式な人気投票などはありませんが、ゲームの象徴として最初に登場した「ハギー・ワギー」が最も知名度が高く、人気キャラクターと言えるでしょう。
彼の強烈なビジュアルは多くのグッズ展開にもつながっており、ゲームを知らない人々の間でも広く認知されています。
また、ピンク色の「キシー・ミシー」や、チャプター3で悲劇的な背景が描かれた「ドッグデイ」も高い人気を誇ります。
キシー・ミシーは敵?それとも味方?
キシー・ミシーの立ち位置は、現時点では「謎の多い協力者」です。
チャプター2では、プレイヤーが行き詰まった際にレバーを操作して道を開いてくれるなど、明確に手助けをしてくれる場面があります。
しかし、その後すぐに姿を消してしまったり、無表情でプレイヤーを見つめていたりと、その行動には謎が多く残ります。
ハギー・ワギーのパートナーでありながら彼とは異なる行動をとるため、今後のチャプターで彼女の真意が明かされることが期待されています。
スマイリング・クリッターズの生き残りはいる?
チャプター3の時点で、スマイリング・クリッターズのメンバーで意識を保っていたのは「ドッグデイ」のみです。
彼はキャットナップとプロトタイプの支配に抵抗したため、下半身を失い監獄に吊るされていました。
プレイヤーに重要な情報を伝えた後、ミニ・クリッターズの群れに体を乗っ取られ、敵として襲いかかってきます。
そのため、物語の進行上、スマイリング・クリッターズは全滅したと考えるのが妥当です。
プロトタイプの正体はわかっている?
プロトタイプの正体は、まだ完全には明かされていません。
現在わかっているのは、実験体1006であること、非常に高い知能を持ち、他の実験体を支配していること、そして「喜びの時間」を主導した黒幕であることです。
ファンの間では、Playtime社の創設者「エリオット・ルートヴィヒ」がプロトタイプになったのではないか、という考察が有力視されていますが、公式な確証はありません。
物語最大の謎として、今後の展開でその正体が明かされることになるでしょう。
まとめ:ポピープレイタイムのキャラクター一覧を総復習
ポピープレイタイムのキャラクター相関図をおさらい
この記事では、ポピープレイタイムに登場する多種多様なキャラクターを一覧でご紹介しました。
物語は、実験の犠牲となったおもちゃたちを支配する「プロトタイプ」と、彼に復讐を誓う「ポピー」を中心に展開します。
プレイヤーは、ハギー・ワギーやキャットナップといった各チャプターの脅威を退けながら、工場の深部へと進んでいきます。
その過程で出会うドーイやドッグデイのように、プロトタイプに抵抗する勢力も存在し、物語は複雑に絡み合っています。
最新情報に注目!今後の新キャラクターにも期待
ポピープレイタイムの世界はまだ多くの謎に包まれており、今後のチャプターでさらに新たなキャラクターが登場することが予想されます。
キャラクター一人ひとりの背景や関係性を知ることで、このゲームの持つ奥深いストーリーをより一層楽しむことができるでしょう。
この記事が、あなたのポピープレイタイムの世界への理解を深める一助となれば幸いです。
- Poppy Playtimeは廃墟のおもちゃ工場が舞台のサバイバルホラーゲームである
- 物語の鍵はハギー・ワギーやポピーなどの主要キャラクターが握る
- チャプターごとに新たな脅威となるキャラクターが登場する
- チャプター4ではドーイ・ザ・ドーマンやハーレー・ソーヤーが初登場した
- スマイリング・クリッターズは元々人気のアニメキャラクターだった
- ナイトメア・クリッターズはスマイリング・クリッターズの対となる存在である
- キャラクターの多くは元人間であり非人道的な実験の犠牲者である
- プロトタイプは一連の事件の黒幕とされる謎の実験体である
- キシー・ミシーのように敵か味方か不明なキャラクターも存在する
- 物語の背景にはPlaytime社の創設者や従業員が深く関わっている
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