ダークソウルリマスター武器強化の完全ガイド|派生と素材を徹底解説

ダークソウルリマスターを攻略するうえで、武器の強化は避けて通れない最重要システムです。

しかし、派生ルートが多岐にわたり、必要な素材や種火の入手場所もバラバラなため、初めてプレイする方はもちろん、久しぶりに復帰した方でも混乱しやすいポイントでしょう。

「どの鍛冶屋に行けばいいのか」「種火はどこで手に入るのか」「混沌派生と炎派生はどちらが強いのか」といった疑問を抱えている方は少なくありません。

この記事では、武器強化の基本的な仕組みから、全派生ルートの比較、強化素材の効率的な集め方、ビルド別のおすすめ強化ルートまで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。

この一本を読み通せば、武器強化に関する迷いはなくなるはずです。

目次

ダークソウルリマスターの武器強化は何から始めるべきか

武器強化に取りかかる前に、まずはシステムの全体像を把握しておくことが大切です。

仕組みを理解しないまま進めてしまうと、貴重な素材を無駄にしたり、目当ての派生に進めなくなったりすることがあります。

ここでは強化と進化の違い、そしてなぜ武器強化が最優先なのかを解説します。

強化と進化の違いを初心者向けにわかりやすく解説

ダークソウルリマスターにおける武器の強化には、「強化(Reinforcement)」と「進化(Ascension)」の2種類が存在します。

強化とは、同じ派生パスの中で武器のレベルを上げる行為です。

たとえば通常武器を+1から+5へ引き上げるのが強化にあたります。

一方、進化とは武器を別の属性パスへ分岐させる操作を指します。

通常+5の武器を炎派生や魔法派生に変えるのが進化です。

強化はどの鍛冶屋でも行えますが、進化は特定の鍛冶屋に種火を渡しておく必要がある点に注意してください。

また「武器の鍛冶箱」を所持していれば、篝火でも+5までの基本的な強化が可能です。

ただし+5から+6への限界突破や、別の属性への進化は鍛冶屋でなければ対応できません。

武器強化がレベル上げより優先される理由とは

多くのプレイヤーが口を揃えて言うのが「ステータスを上げるよりも武器を強化したほうが攻略がスムーズになる」という点です。

これはダークソウルリマスターの仕様上、レベルアップによるステータス1ポイントあたりの攻撃力上昇量が非常に小さいためです。

一方、武器を+1するだけで目に見えて攻撃力が伸びます。

序盤であれば楔石の欠片さえ集めれば+5まで一気に強化でき、与えるダメージが大幅に増加します。

敵が硬いと感じたら、まずソウルを武器強化に投資するのが効率的な攻略法だと覚えておきましょう。

篝火での自力強化と鍛冶屋への依頼はどちらが便利か

篝火で強化するには「武器の鍛冶箱」と「防具の鍛冶箱」をそれぞれ入手する必要があります。

武器の鍛冶箱は城下不死街で購入可能で、手に入れれば篝火から直接+5までの強化が行えます。

わざわざ鍛冶屋まで戻らなくてよいため、探索中の利便性は高いでしょう。

ただし篝火でできるのは基本的な強化のみです。

+5から+6への限界突破、属性派生への進化、ボスソウルを用いた特殊武器の作成はすべて鍛冶屋のもとへ足を運ぶ必要があります。

状況に応じて篝火と鍛冶屋を使い分けるのが、もっとも効率的な進め方です。

鍛冶屋の場所と各鍛冶屋が対応する派生の一覧

ダークソウルリマスターには4人の鍛冶屋が登場し、それぞれ対応する武器の派生が異なります。

目的の派生に進化させるためには、正しい鍛冶屋に種火を渡しておかなければなりません。

各鍛冶屋の居場所と担当する進化を把握しておくことで、攻略の効率が大きく変わります。

アンドレイの居場所と担当する通常・神聖・邪教の進化

アストラの鍛冶屋アンドレイは、城下不死教区と黒い森の庭をつなぐ建物の中にいます。

ゲーム序盤からアクセスできるうえ、受け持つ派生の種類も最多です。

アンドレイに渡せる種火と、対応する進化は以下のとおりです。

種火 解放される進化
大きな種火 通常+10、粗製+5
とても大きな種火 通常+15
聖職の種火 神聖+5
大きな聖職の種火 神聖+10
暗い種火 邪教+5

通常強化のルートはもちろん、信仰系ビルドに欠かせない神聖・邪教の派生もアンドレイが担当しています。

序盤で最も頼りになる鍛冶屋なので、拠点として覚えておいてください。

リッケルトの居場所と担当する魔法・魔力の進化

魔法系の派生を担当するリッケルトは、小ロンド遺跡の入口付近にいます。

火継ぎの祭祀場から小ロンド遺跡に入り、右手方向に進むとすぐに見つかるでしょう。

リッケルトに渡せる種火は2つです。

種火 解放される進化
大きな魔法の種火 魔法+10
魔力の種火 魔力+5

理力を伸ばしている魔術師ビルドにとっては必須の鍛冶屋ですが、それ以外のビルドではあまり訪れる機会がないかもしれません。

魔法派生や魔力派生を視野に入れている場合は、早めに種火を渡しておくと安心です。

バモスの居場所と担当する炎・混沌の進化

鍛冶屋バモスは地下墓地の深部で鍛冶を続けているNPCです。

火継ぎの祭祀場から地下墓地へ入り、螺旋階段を下った先にある隠し通路から到達できます。

リマスター版ではバモスの横に篝火が追加されたため、オリジナル版よりもアクセスが格段に改善されました。

種火 解放される進化
大きな炎の種火 炎+10
混沌の炎の種火 混沌+5

炎派生と混沌派生はどちらも能力補正が不要なため、あらゆるビルドで活用できる汎用性の高い進化先です。

地下墓地までの道のりは骸骨が復活する厄介なエリアですが、早い段階で訪問しておく価値は十分あります。

巨人の鍛冶屋の居場所と担当する雷・結晶・ボスソウル武器の進化

巨人の鍛冶屋は、アノール・ロンドの建物内に設置された篝火のすぐ近くにいます。

雷派生と結晶派生を扱うほか、ボスソウルを使った特殊武器の作成にも唯一対応しています。

種火 解放される進化
結晶の種火 結晶+5

雷派生は種火なしで進化が可能です。

通常+10の武器を持ち込むだけで雷派生に分岐させられるため、手軽に高火力を得たい場合に便利でしょう。

ボスソウル武器の作成もこの鍛冶屋でしか行えないため、ゲーム後半に何度も訪れることになるはずです。

種火の入手場所と渡すべき鍛冶屋の対応表

種火は武器の進化ルートを解放するために不可欠なアイテムです。

特定のエリアに設置されており、取り逃がすと周回プレイまで手に入らないものもあります。

ここでは全10種類の種火について、入手場所と渡す鍛冶屋の対応を整理します。

序盤で手に入る種火と優先的に渡すべき鍛冶屋

ゲーム序盤から中盤にかけて入手できる種火は以下の3つです。

種火 入手場所 渡す鍛冶屋
大きな種火 最下層 アンドレイ
聖職の種火 黒い森の庭(月光蝶撃破後) アンドレイ
魔力の種火 黒い森の庭 リッケルト

この中で最優先すべきは「大きな種火」です。

これをアンドレイに渡すことで通常武器を+10まで引き上げられるようになり、攻略が一気に楽になります。

聖職の種火は信仰ビルドでなければ急ぐ必要はありませんが、取れるタイミングで確保しておくのが無難です。

中盤以降に入手できる種火の場所と取り逃がさないコツ

中盤以降に手に入る種火はゲームの進行と密接に結びついています。

種火 入手場所 渡す鍛冶屋
とても大きな種火 小ロンド遺跡(水門開放後) アンドレイ
大きな魔法の種火 公爵の書庫 リッケルト
大きな聖職の種火 巨人墓地 アンドレイ
暗い種火 絵画世界(別棟屋上) アンドレイ
大きな炎の種火 デーモン遺跡 バモス
混沌の炎の種火 デーモン遺跡(溶岩エリア) バモス
結晶の種火 公爵の書庫 巨人の鍛冶屋

特に注意すべきは「絵画世界の暗い種火」です。

絵画世界は一方通行のエリアであり、入り口に戻ることが容易ではありません。

別棟の鍵を拾い忘れると暗い種火を取得できないまま脱出することになるため、事前にアイテム配置を確認しておきましょう。

また「混沌の炎の種火」はデーモン遺跡の溶岩地帯に置かれているため、炎耐性の高い防具や回復手段を準備してから取りに行くことを推奨します。

種火を渡す順番に迷ったときのおすすめルート

種火は入手した順番で渡していくのが基本ですが、ビルドに応じた優先順位を意識すると効率がさらに上がります。

汎用性の高い順序としては、まず「大きな種火」をアンドレイに渡して通常+10を解放し、次に「とても大きな種火」で+15まで開放するのが王道です。

属性派生を使いたい場合は、バモスへの「大きな炎の種火」や巨人の鍛冶屋での雷派生を並行して進めるとよいでしょう。

魔術師ビルドであればリッケルトへの種火を優先し、信仰ビルドならアンドレイへの聖職系の種火を急ぐのが効果的です。

武器の派生ルート全体像と進化チャートの見方

ダークソウルリマスターの武器派生は非常に多く、全体像をつかむのに苦労する部分です。

ここでは進化チャートの構造を整理し、どの段階でどの派生に分岐できるのかを明確にします。

通常強化+15までのルートと必要な素材の総数

通常強化は最もシンプルな強化パスであり、+15が最終段階です。

各区間で必要になる素材をまとめると次のとおりになります。

強化区間 必要素材 個数
+0→+5 楔石の欠片 9個
+6→+10 楔石の大欠片 9個
+11→+14 楔石の塊 8個
+15 楔石の原盤 1個

+15まで到達するには合計で欠片9個、大欠片9個、塊8個、原盤1個が必要です。

原盤は1周あたりの入手数が極めて限られているため、どの武器に使うかは慎重に判断してください。

属性派生への分岐条件と進化に必要な強化値

属性派生への進化は、通常強化の特定の段階で分岐する仕組みになっています。

分岐元 進化先 さらに派生
通常+5 炎派生 炎+5から混沌派生
通常+5 魔法派生 魔法+5から魔力派生
通常+5 神聖派生 神聖+5から邪教派生
通常+5 粗製派生 なし
通常+10 雷派生 なし
通常+10 結晶派生 なし
通常+10 ボスソウル武器 なし

このチャートからわかるように、多くの派生は通常+5の時点で分岐します。

雷、結晶、ボスソウル武器だけは+10まで通常強化を進める必要がある点に気をつけてください。

派生を間違えたときに元に戻せるケースと戻せないケース

武器の派生は基本的に鍛冶屋の「装備変更」メニューから別の派生に切り替えることが可能です。

たとえば炎+3の武器を通常+5に戻すといった操作は行えます。

ただし結晶派生だけは例外です。

一度結晶派生に進化させた武器は、通常派生に戻すことができません。

さらに修理も不可能なため、耐久値がゼロになった時点で使用不能になります。

結晶派生を選ぶ際は「壊れたら終わり」という覚悟が必要です。

属性派生ごとの特徴とおすすめ度を徹底比較

属性派生は全部で9種類あり、ビルドやプレイスタイルによって最適な選択肢が変わります。

それぞれの特徴を正しく理解しておくことで、攻略の効率が大きく向上するでしょう。

炎派生と混沌派生の違いは何か|人間性ボーナスの仕組み

炎派生と混沌派生はどちらも武器に炎属性ダメージを付与し、能力補正を一切なくす派生です。

この2つの最大の違いは、混沌派生にだけ人間性によるボーナス補正がかかる点にあります。

ステータス画面に表示される人間性の数値が高いほど混沌武器の攻撃力は上昇し、人間性10の時点で最大になります。

人間性10を維持できる場合は混沌派生のほうが炎派生より高い火力を発揮できるため、常に人間性を蓄えているプレイスタイルであれば混沌を選ぶ価値が大きいでしょう。

逆に、人間性を頻繁に消費する場合や亡者のままプレイすることが多い場合は、安定して火力が出る炎派生のほうが扱いやすくなります。

雷派生が汎用性で選ばれる理由と相性の良いビルド

雷派生は通常+10から分岐する属性派生で、武器に雷属性ダメージを追加する代わりに能力補正がなくなります。

能力補正に依存しないため、筋力や技量にステータスを振っていないビルドでも高い火力を発揮できるのが魅力です。

特に竜系の敵に対して大きなダメージを与えられるほか、多くの雑魚敵に対しても有効に機能します。

魔術師ビルドや信仰ビルドなど、筋力・技量にポイントを割きにくいキャラクターのサブ武器として一本持っておくと、攻略が格段に楽になるでしょう。

巨人の鍛冶屋で種火なしに進化できる手軽さも大きな利点です。

魔法派生と魔力派生はどちらが強いのか|理力値による逆転ライン

魔法派生と魔力派生はどちらも武器に魔法ダメージを追加し、理力によるステータス補正がかかる派生です。

魔法派生は基本攻撃力が高く設定されている一方、魔力派生は理力の補正係数が大きいという違いがあります。

理力が40を超えたあたりから魔力派生の攻撃力が魔法派生を逆転するとされており、理力に特化したビルドであれば魔力派生のほうが最終的に高い火力を実現できます。

ただし両派生とも魔法耐性の高い敵には大幅にダメージが減少する欠点を抱えています。

メイン武器を魔法系の派生にする場合は、サブ武器として炎派生や雷派生を用意しておくのが賢明です。

神聖派生と邪教派生の使い分け|骸骨復活阻止と特攻効果の差

神聖派生は武器に魔法ダメージを追加し、信仰によるステータス補正がかかります。

最大の特徴は地下墓地や巨人墓場に出現する骸骨にとどめを刺すと復活を阻止できる特殊効果を持つ点です。

この効果は邪教派生に進化させると失われてしまうため、骸骨エリアを攻略する際は神聖武器を一本確保しておくとよいでしょう。

一方、邪教派生は信仰補正が神聖派生より大きく、さらにグウィンや銀騎士、黒騎士に対するボーナスダメージが発生します。

信仰が40を超えるあたりで邪教派生の攻撃力が神聖派生を上回るため、信仰特化ビルドの最終装備としては邪教派生のほうが適しています。

ただしボーナスダメージの恩恵を受けられる敵が限られる点には留意してください。

結晶派生と粗製派生を選ぶべき場面と注意点

結晶派生は通常派生よりも物理攻撃力が高くなりますが、耐久値が10分の1に低下し、修理も不可能という大きなリスクを伴います。

さらに前述のとおり通常派生へ戻すこともできないため、完全に使い捨てとなる点を理解したうえで選択してください。

周回プレイで同じ武器を複数本確保できる場合や、ボス戦だけに投入する切り札としては有効です。

粗製派生は物理攻撃力がわずかに上昇する代わりに能力補正が低下します。

レベルが低く筋力・技量が十分に伸びていない序盤では通常派生を上回るケースがありますが、レベルが上がるにつれて通常+15に完全に劣化するため、長期的な使用には向いていません。

混沌派生が最強と言われる理由と運用のコツ

数ある属性派生の中でも、混沌派生は多くのプレイヤーから高い評価を受けています。

能力補正が不要でありながら、条件を満たせばトップクラスの火力を出せるのがその理由です。

混沌派生の攻撃力を最大化する人間性の目安

混沌派生の武器は、プレイヤーが所持している人間性の数値に応じてダメージにボーナスが加算されます。

この補正は人間性10で上限に達し、それ以上人間性を蓄えても攻撃力は変動しません。

つまり混沌武器の性能を最大限に引き出すには、常に人間性を10以上キープしておくのが理想です。

人間性は絵画世界のネズミや、最下層のネズミから効率的に集められるため、マラソンルートを確保しておくと安定した運用が可能になります。

混沌派生におすすめの武器とステ振りの考え方

混沌派生は能力補正がなくなるため、武器自体の基礎攻撃力が高いものほど恩恵が大きくなります。

一般的に評価が高いのはクレイモアやツヴァイヘンダーといった、物理攻撃力の基礎値が高い大剣・特大剣系の武器です。

ステータスの振り方としては、筋力と技量は武器の装備条件を満たす最低限にとどめ、余ったポイントを体力や持久力に回すのが定番です。

混沌派生は低レベル攻略との相性が抜群によいため、SL1プレイやSL制限を設けた対人戦でも頻繁に採用されています。

炎派生と混沌派生のダメージ差を具体的に比較

炎派生+10と混沌派生+5の攻撃力を比べると、人間性0の状態では炎派生のほうが高い数値を示します。

しかし人間性を10まで蓄えた状態では、混沌派生が炎派生を明確に上回ります。

武器によって上昇幅は異なるものの、一般的な大剣クラスであれば人間性10の混沌派生は炎派生+10と比較して攻撃力が100前後高くなるケースも珍しくありません。

安定性を取るか最大火力を取るかの選択になるため、自身のプレイスタイルに合わせて判断してください。

強化素材の効率的な集め方と入手先まとめ

武器強化を進めるうえで、素材の確保は常に課題になります。

特に塊や原盤といった上位素材は入手手段が限られるため、計画的に集めることが求められます。

楔石の欠片から原盤まで各素材の主な入手ルート

通常強化に必要な4種類の素材について、代表的な入手方法を整理します。

素材 主な入手方法
楔石の欠片 アンドレイから800ソウルで購入、亡者兵士のドロップ
楔石の大欠片 センの古城の商人から4,000ソウルで購入、最下層のスライムがドロップ
楔石の塊 黒騎士のドロップ、最初の火の炉の黒騎士から100%ドロップ
楔石の原盤 不死院のはぐれデーモン撃破、結晶トカゲのドロップ、小ロンドの闇騎士のレアドロップ

欠片と大欠片は購入で確保するのが最も確実です。

塊は「最初の火の炉」の黒騎士が確定ドロップするため、篝火との往復でマラソンすると効率よく集められます。

原盤だけは確定入手の手段が限られているため、使い道を慎重に吟味してください。

色付き楔石(青・赤・白)の塊と原盤を集める方法

属性派生の上位強化には、色付きの楔石が必要になります。

素材 対応する派生 主な入手先
青楔石の塊 魔法・魔力 公爵の書庫のクリスタルゴーレム、結晶トカゲ
青楔石の原盤 魔法・魔力の最終強化 結晶洞穴の隠し通路の先(1周1個のみ)
赤楔石の塊 炎・混沌 デーモン遺跡の芋虫、太陽虫
赤楔石の原盤 炎・混沌の最終強化 混沌の廃都イザリスの落とし穴最下層
白楔石の塊 神聖・邪教 巨人墓場のスケルトンポール、三人羽織
白楔石の原盤 神聖・邪教の最終強化 巨人墓場ニト直前の隠し部屋

原盤は1周で入手できる数が非常に少ないため、トロフィーコンプリートや複数の武器を最終強化したい場合は、周回プレイを視野に入れる必要があります。

あったかふわふわとの交換で入手できる原盤もあるため、交換リストの確認も忘れないようにしましょう。

結晶トカゲの出現場所と確実に倒すためのテクニック

結晶トカゲはレアな強化素材をドロップする小型の敵で、プレイヤーが近づくと逃げ出し、一定時間経つと消滅してしまいます。

さらに一度倒すと同じ個体は復活しないため、確実に仕留める必要があります。

主な出現場所は以下のエリアです。

城下不死街の見張りの塔、狭間の森の崖際、大樹のうつろ(複数匹)、地下墓地、巨人墓場、公爵の書庫、結晶洞窟(3匹)、混沌の廃都イザリスの楔のデーモン付近。

攻略のコツとしては、霧の指輪を装備すると敵に気づかれにくくなるため、背後から接近して一撃で倒すことが可能です。

万が一近づく前に消えてしまった場合は、メニューからゲームを終了し、再ロードすることで同じ場所に再出現させることもできます。

光る楔石とデーモンの楔を効率よく確保するマラソン手順

光る楔石はユニーク武器やユニーク防具の強化に使用し、+5にするには合計10個が必要です。

主な入手先は結晶トカゲのドロップと、強敵(リスポーンしないタイプの敵)からのドロップです。

灰色の湖に出現する貝からもレアドロップで入手できるため、発見力を高める装備を身につけたうえでマラソンするのが有効です。

デーモンの楔はボスソウル武器の強化に使い、楔のデーモンがドロップします。

アノール・ロンドにいる楔のデーモンは周回ごとに復活するため、周回プレイで複数個を確保する計画を立てておくとよいでしょう。

ボスソウルから作れる武器の進化先と必要条件

ボスを倒して入手した特別なソウルは、そのまま使用してソウルに変換することもできますが、武器に加工すればユニークな性能を持つ特殊装備を手に入れられます。

ボスソウル武器の一覧と進化に必要な武器種の対応表

ボスソウル武器の作成はアノール・ロンドの巨人の鍛冶屋のみが対応しています。

対応する武器種を+10まで強化したうえで、ボスソウルと一緒に持ち込む必要があります。

武器名 必要なソウル 必要な武器種(+10)
月光蝶の角 月光蝶のソウル 刺剣・槍
結晶輪の盾 月光蝶のソウル 盾・大盾
クラーグの魔剣 クラーグのソウル 曲剣
混沌の刃 クラーグのソウル
ゴーレムアクス アイアンゴーレムの核 斧・大斧
竜骨の拳 アイアンゴーレムの核
竜狩りの槍 オーンスタインのソウル 刺剣・槍
スモウハンマー スモウのソウル
生命狩りの鎌 半竜プリシラのソウル 斧槍
アルトリウスの大剣 大狼シフのソウル 剣または折れた直剣
アルトリウスの盾 大狼シフのソウル 盾・大盾
大王の大剣 薪の王のソウル 大剣・特大剣

注意点として、大狼シフのソウルから作れるアルトリウスの大剣は、素材にする武器種によって性能が異なります。

剣で作った場合と折れた直剣で作った場合では別の武器として扱われるため、目的に合った武器を選んでください。

特に作る価値が高いとされるボスソウル武器はどれか

多くのプレイヤーから評価が高いのは、竜狩りの槍と混沌の刃です。

竜狩りの槍は雷属性を持つ刺突武器で、リーチが長く片手でも盾を構えながら攻撃できる利便性があります。

混沌の刃は高い攻撃力と出血効果を併せ持ち、技量ビルドとの相性が優れていると広く認知されています。

ただしどちらの武器にも一長一短があり、プレイスタイルやビルドとの相性を考慮して選ぶことが大切です。

ボスソウルは武器に使うべきかソウルに変えるべきか

ボスソウルを使用すると大量のソウルが手に入るため、レベル上げに充てたい誘惑もあるでしょう。

しかしボスソウル武器の中にはトロフィーの獲得条件に関わるものがあります。

トロフィーのコンプリートを目指す場合は、安易にソウルへ変換しないほうが賢明です。

1周目で使いたいボスソウル武器が特にない場合は、倉庫に保管しておき、2周目以降に作成するという選択肢もあります。

周回プレイを重ねればボスソウルは再度入手できるため、焦る必要はありません。

ビルド別に見るおすすめの武器強化ルート

プレイヤーのビルド(ステータスの振り方)によって、最適な武器強化のルートは大きく変わります。

ここでは代表的な5つのビルドパターンごとに、相性の良い派生と武器を紹介します。

脳筋ビルドにおすすめの通常+15強化と相性の良い武器

筋力に大きくポイントを振る脳筋ビルドでは、通常+15の強化が最も火力を伸ばせます。

通常派生は+15まで強化すると物理攻撃力が初期値の2.5倍になり、さらに筋力と技量の能力補正も最大ランクまで上昇します。

松脂や魔法によるエンチャントにも対応しているため、ボス戦では属性を上乗せした高火力で挑むことも可能です。

相性の良い武器としてはツヴァイヘンダーやグレートクラブなど、筋力補正が高い大型武器が挙げられます。

技量ビルドで活かせる武器と派生の最適な選び方

技量ビルドでも通常+15が基本的に最適解となります。

技量補正が高い武器としては打刀、居合刀、ファルシオンなどが人気です。

これらの武器は攻撃速度が速く、手数で押していくスタイルと好相性です。

通常+15にしてエンチャントを併用すれば瞬間火力も十分に確保でき、ボスの隙に大ダメージを叩き込めるでしょう。

魔術師ビルドで近接武器を魔法・魔力派生にする判断基準

理力に特化した魔術師ビルドでは、近接武器を魔法派生または魔力派生にすることで理力の恩恵を近接攻撃にも活かせます。

理力が40以下であれば魔法派生、40を超えるなら魔力派生のほうが火力は上回ります。

ただし魔法系の派生武器は魔法耐性が高い敵に対してダメージが大幅に減少するため、サブ武器として雷派生や炎派生の武器を携帯しておくことを強くおすすめします。

魔術のダメージで敵を倒せないときの保険として、近接武器の派生選びは非常に重要です。

信仰ビルドで神聖派生と邪教派生を使い分けるポイント

信仰ビルドでは神聖派生と邪教派生の使い分けがカギになります。

地下墓地や巨人墓場を攻略する際は、骸骨の復活を防げる神聖武器が事実上の必須装備です。

一方、ゲーム終盤のグウィン戦や黒騎士との戦闘では、ボーナスダメージが発生する邪教武器が有利に働きます。

信仰値が40を超えている場合は邪教派生の攻撃力が神聖派生を上回るため、両方の武器を用意しておき場面に応じて切り替えるのが理想的な運用です。

低レベル攻略で雷・炎・混沌派生が重宝される理由

低レベル攻略やSL1プレイでは、筋力・技量がともに低いため通常派生の能力補正をほとんど活かせません。

このような状況で力を発揮するのが、能力補正に依存しない雷・炎・混沌の3つの派生です。

序盤は通常+5まで強化したあと炎派生に進み、ゲーム中盤で巨人の鍛冶屋に到達したら雷派生の武器を作成するのが一般的なルートです。

人間性を維持できるプレイヤーであれば、混沌派生に切り替えることでさらに火力を上乗せできます。

低レベル攻略の定番武器としては、序盤で入手できる強化クラブやハンドアクスなど、装備条件が緩い武器が選ばれる傾向にあります。

武器強化にまつわるよくある質問と注意点

武器強化のシステムには細かな仕様が多く、見落としがちなポイントも存在します。

ここではプレイヤーから特に質問が多い項目をまとめました。

エンチャントできる派生とできない派生の違いは何か

松脂や魔法による一時的な属性付与(エンチャント)は、すべての派生で使えるわけではありません。

エンチャントに対応しているのは通常派生、粗製派生、結晶派生の3つだけです。

雷、炎、混沌、魔法、魔力、神聖、邪教といった属性が付与された派生武器には、追加のエンチャントを重ねがけすることができません。

通常+15の武器にエンチャントを乗せるのが最大瞬間火力を出す手段として知られており、脳筋ビルドや技量ビルドがボス戦で採用する戦法の定番となっています。

強化した武器をマッチングに影響させないための知識

ダークソウルリマスターのオンラインマッチングは、プレイヤーのソウルレベルと武器の強化値を基準にしています。

武器の強化値が高すぎると、低レベル帯のプレイヤーとマッチングしにくくなる場合があります。

特に対人戦や協力プレイを楽しみたい場合は、目的のマッチング帯に合わせて武器の強化値を管理することが重要です。

不用意に武器を強化しすぎると、意図したレベル帯での協力プレイが困難になるケースもあるため注意してください。

周回プレイ前にやっておくべき強化と素材の確保リスト

ゲームクリア後に2周目に入ると、NPCの状態やアイテム配置がリセットされます。

種火もすべて拾い直す必要があるため、1周目のうちに以下の準備を済ませておくとスムーズです。

使用予定のメイン武器を最終段階まで強化しておくこと。

原盤系の素材は周回をまたいで持ち越せるため、余った分はストックしておくこと。

ボスソウル武器を作成したい場合は、必要な武器種を+10まで上げておくこと。

鍛冶屋のドロップアイテムが欲しい場合は、周回前に回収しておくこと。

特に楔石の原盤や色付き原盤は1周あたりの入手数が極めて少ないため、計画的に使用することを強く推奨します。

まとめ:ダークソウルリマスターの武器強化を完全攻略するために

  • 武器強化には「強化(レベル上げ)」と「進化(属性パスの分岐)」の2種類が存在する
  • ステータスのレベルアップよりも武器強化を優先したほうが攻略効率は大幅に上がる
  • 鍛冶屋は全4人で、アンドレイ・リッケルト・バモス・巨人の鍛冶屋がそれぞれ異なる派生を担当する
  • 種火は全10種類あり、対応する鍛冶屋に渡すことで新たな進化ルートが解放される
  • 属性派生の多くは通常+5から分岐し、雷・結晶・ボスソウル武器は通常+10が起点となる
  • 混沌派生は人間性10で最大火力を発揮し、低レベル攻略やSL制限ビルドとの相性が特に良い
  • 雷派生は種火不要で手軽に高火力が得られ、あらゆるビルドのサブ武器として優秀である
  • エンチャント可能なのは通常・粗製・結晶の3派生のみで、属性付き派生には重ねがけできない
  • 楔石の原盤をはじめとする最終強化素材は1周あたりの入手数が限られるため計画的な使用が必須である
  • 周回プレイ前にメイン武器の最終強化とボスソウル武器の作成を済ませておくのが鉄則である
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