ダークソウル3には200種類を超える武器が存在し、どれを選べばよいか迷うプレイヤーは少なくありません。
せっかく強化素材を使ったのに思ったほど火力が出ない、対人戦で勝てないといった経験をした方も多いのではないでしょうか。
この記事では、PvE攻略やボス戦で真価を発揮する最強クラスの武器から、対人戦で勝率の高い武器、ビルドごとのおすすめ武器まで、あらゆる角度から網羅的に解説しています。
最終レギュレーション(パッチ1.35)適用後の確定環境をもとに、コミュニティで長年にわたり検証されてきた評価を整理していますので、初心者から上級者までぜひ参考にしてください。
ダークソウル3の最強武器ランキング【総合TOP10】
ダークソウル3の全武器の中から、PvEとPvPの両面を考慮した総合力でTOP10を選出しました。
攻略性能・対人性能・汎用性・入手のしやすさを総合的に判断した順位となっています。
第1位〜第3位|あらゆる場面で活躍する最強格の武器
第1位は傭兵の双刀(セルソード・ツインブレード)です。
鋭利派生での技量補正が極めて高く、L1連続攻撃のDPS(秒間ダメージ)は全武器中トップクラスと広く認識されています。
武器バフとの相性が抜群で、ダークムーンブレードや雷の刃を乗せた状態のL1連撃は、ほぼすべてのボスを短時間で沈める火力を叩き出します。
コミュニティでは「勝つ刀(Winblades)」というスラングで呼ばれるほど、PvE最強の座を不動のものとしている武器です。
第2位はロスリック騎士の剣になります。
直剣カテゴリで最長のリーチを持ち、クリティカル補正110という高い致命火力も兼ね備えています。
鋭利派生でも熟練派生でも優秀な攻撃力を発揮し、どのビルドでも安定して活躍できる汎用性の高さが最大の魅力でしょう。
攻略・対人・周回のいずれにおいても一線級で、多くのプレイヤーが「迷ったらこの武器」と推薦する定番中の定番です。
第3位は法王騎士の曲剣(ポンティフナイト・カーブドソード)で、特に対人戦においては最強格と評価されています。
曲剣カテゴリ中最長のリーチと高速のダッシュR1攻撃を兼ね備えており、攻撃速度と射程のバランスが極めて優秀です。
PvEでもモーションの優秀さから十分な性能を発揮するため、総合ランキングでも上位にふさわしい武器といえます。
第4位〜第7位|攻略からボス戦まで安定感のある強い武器
第4位は竜狩りの大斧です。
ボスソウルから作成できるこの武器は、基礎攻撃力の高さに加え、戦技「落雷」の一撃が壊滅的なダメージを与えます。
筋力ビルドのPvE攻略においては最も人気のあるボス武器の一つであり、ほとんどの敵を数発で沈められる頼もしさが持ち味です。
第5位にはクレイモアが入ります。
初代ダークソウルから続くシリーズの人気武器で、攻撃速度・火力・リーチのバランスが非常に優れています。
筋力ビルド・技量ビルド・上質ビルドのいずれにも対応可能なため、プレイスタイルを問わず幅広いプレイヤーにおすすめできる一振りです。
第6位は黒騎士の剣となります。
戦技「我慢(パーシビアランス)」による高い強靭を活かしたゴリ押し戦法が強力で、PvE攻略の安定性に定評があります。
悪魔系の敵に対して20%のダメージボーナスが付与されるため、燻りの湖周辺の攻略では特に力を発揮するでしょう。
第7位のロングソードは、最も基本的な直剣でありながら総合力に優れた名武器です。
必要能力値が低いため序盤から使用でき、重厚・鋭利・熟練・闇・混沌など、あらゆる変質派生に対応可能な柔軟さを持っています。
対人戦でもSランク相当の評価を受けており、攻略から対人まで末永く活躍するコストパフォーマンスの高さが光ります。
第8位〜第10位|特定の状況で真価を発揮するおすすめ武器
第8位はデーモンの爪痕です。
曲剣でありながら呪術の触媒としても機能するという唯一無二の特性を持ち、通常攻撃と呪術を瞬時に切り替えられます。
対人戦では読み合いの幅が飛躍的に広がるため、Sランク評価を受けている強い武器です。
第9位に位置するのは黒騎士の大斧で、最大強化時の物理攻撃力350は全武器中でもトップクラスの数値を誇ります。
戦技「雄叫び」による10%のダメージ増加と、悪魔系への20%ボーナスを組み合わせることで、圧倒的な一撃火力を実現できます。
第10位はホロウスレイヤーの大剣です。
上質ビルドとの相性が非常に良く、亡者系の敵に対するダメージボーナスを持っているため、ゲーム全体を通じて安定した攻略性能を発揮します。
モーションも素直で扱いやすいため、大剣カテゴリの入門としても広くおすすめされています。
攻略で最強クラスのPvE向け武器はどれ?
PvE攻略においては、ボスや強敵に対する火力の高さ、道中の雑魚処理能力、スタミナ効率の3つが武器評価の軸になります。
ここでは、ストーリー攻略やボス戦で特に強い武器を目的別に紹介します。
ボス戦で圧倒的な火力を出せる武器とその理由
ボス戦で最も重要なのは、限られた攻撃チャンスでいかに大きなダメージを与えられるかという点です。
この観点で群を抜いているのが傭兵の双刀で、鋭利派生+技量60程度のステータスに武器バフを乗せた状態でのL1連撃は、ほぼすべてのボスに対して驚異的なDPSを叩き出します。
多くのスピードラン走者がこの武器を採用していることからも、ボス戦における火力の高さがうかがえるでしょう。
もう一つの選択肢として竜狩りの大斧があります。
戦技「落雷」は物理ダメージと雷ダメージが合算されるため、一撃あたりの火力が凄まじく、大型ボスに対して特に有効です。
技量系のビルドではなく筋力系で攻略を進めたいプレイヤーにとっては、最高のボス戦用武器となるでしょう。
さらに、信仰ビルドを採用している場合は、雷派生のロスリック騎士の大剣も非常に優秀です。
雷属性ダメージの補正が高く、信仰ステータスが伸びるほど攻撃力が飛躍的に上がるため、高周回でも火力不足を感じにくい点が評価されています。
周回攻略でも安定して使い続けられる武器の条件
高周回(NG+以降)の攻略で安定する武器には、いくつかの共通した特徴があります。
まず基礎攻撃力が高いことが重要で、周回が進むにつれて敵の防御力も上がるため、ステータス補正だけでなく武器自体のベースダメージが物を言います。
次に、複数の属性ダメージを持つ武器やバフが可能な武器は、単一属性に耐性のある敵にも対応しやすく、周回攻略の安定性が増します。
具体的には、ゲールの大剣が上質ビルドの周回攻略で高い人気を誇っています。
基礎攻撃力が高く、戦技の突進からの連撃が強力で、大剣としてはリーチも十分に確保されている点が魅力です。
また、前述の黒騎士の剣も戦技「我慢」による強靭ゴリ押しが周回攻略と好相性で、被弾のリスクを抑えながら確実にダメージを積み重ねていけます。
序盤から入手できる攻略向けの強い武器はある?
序盤から手に入る強い武器は複数存在し、スタート直後の攻略難易度を大きく下げてくれます。
最も手軽なのはロングソードで、騎士クラスの初期装備として最初から所持しているほか、グレイラットから購入も可能です。
癖のないモーションと高い汎用性を持ち、変質派生次第でどのビルドにもフィットするため、最後まで使い続けるプレイヤーも珍しくありません。
傭兵クラスでゲームを開始すれば、傭兵の双刀を初期装備として入手できます。
前述の通りPvE最強クラスの火力を持つ武器なので、序盤からゲームクリアまで一貫して主力を務めてくれるでしょう。
赤柄のハルバードも不死街の序盤で拾える武器ながら、戦技の優秀さから攻略・対人の両方で長く活躍します。
槍のようなリーチと斧のような火力を兼ね備えたハルバードカテゴリの中でも、特にバランスに優れた一本です。
対人戦(PvP)で最強と評価されている武器ランキング
対人戦では、攻略とは異なる基準で武器の強さが評価されます。
相手プレイヤーの動きを読み合う必要があるため、攻撃速度・リーチ・戦技の性能・パリィ耐性といった要素が重視されるのが特徴です。
ここでは大手攻略サイトやコミュニティで広く共有されている対人向け武器ランキングを紹介します。
SSランク|対人環境を支配している最強武器とは
対人戦で最強格と位置づけられているのは、湿った手鎌と法王騎士の曲剣の2本です。
湿った手鎌はクイックステップ戦技を持つ短剣カテゴリの武器で、闇派生にすることで高い攻撃力を確保しながら、ステップによる回避と攻撃を同時にこなせます。
回避性能の高さから相手のほぼすべての攻撃をかわしつつダメージを与えられるため、対策を知らないプレイヤーにとっては非常に厄介な存在でしょう。
法王騎士の曲剣は、曲剣カテゴリ中で最も長いリーチを持ち、高速のダッシュR1攻撃がPvPで猛威を振るいます。
攻撃後の隙も小さく、間合い管理がしやすいことから、多くの熟練プレイヤーに愛用されてきた武器です。
この2本は最終パッチ後も調整が行われていないため、対人環境では依然として最強の座に君臨しています。
Sランク|高い勝率を誇る対人向けの強い武器一覧
Sランクに位置する武器群は、SSランクに迫る性能を持ちながら、プレイスタイルや戦術の幅を広げてくれるラインナップです。
| 武器名 | カテゴリ | 主な強み |
|---|---|---|
| ロングソード(直剣全般) | 直剣 | 高速・低燃費・あらゆる派生に対応 |
| セスタス | 拳 | パリィ性能が最高クラス、戦技「我慢」も優秀 |
| デーモンの爪痕 | 曲剣/呪術触媒 | 通常攻撃と呪術の切り替えによる読み合いの強さ |
| シミター | 曲剣 | モーションとスタミナ効率が優秀、左手パリィ可 |
| 竜狩りの剣槍 | 槍 | 戦技の雷撃が広範囲かつ高火力 |
| 赤柄のハルバード | ハルバード | 戦技からR1カウンターのコンボが強力 |
| 四又鋤 | 槍 | 長射程で対人性能が高い |
直剣カテゴリは全般的に対人で強い武器として認知されており、中でもロングソードは必要能力値の低さと高い汎用性から、初心者にも上級者にもおすすめできる定番武器となっています。
セスタスは左手に装備してパリィ用のサブウェポンとして使うのが主流で、対人戦では事実上の必須装備と言っても過言ではありません。
Aランク|使いこなせば上位に食い込めるおすすめ武器
Aランクの武器は、やや癖があるものの、プレイヤーの技術次第でSランク以上の戦果を上げられるポテンシャルを秘めています。
ダガーはクイックステップ持ちで致命攻撃の火力が高く、パリィを成功させた後の追撃で絶大なダメージを与えられる一本です。
レイピアをはじめとする刺剣カテゴリは、カウンターダメージが高いため、相手の攻撃に合わせる立ち回りが得意なプレイヤーに向いています。
綻び刀(フレイドブレード)は戦技の射程と連続攻撃が優秀で、奇襲や追撃に使える独特の強さを持っています。
混沌の刃は刀カテゴリ最高クラスの攻撃力を誇りますが、攻撃のたびに自身もダメージを受ける自傷効果がデメリットとして存在します。
リスクを受け入れてでも火力を追求したいプレイヤーには魅力的な選択肢となるでしょう。
グンダの斧槍も、戦技の突進攻撃が非常に強力で、間合いを一気に詰めて相手を崩す戦い方ができるハルバードです。
ビルド別に見るダークソウル3のおすすめ武器
ダークソウル3ではステータスの振り方(ビルド)によって、同じ武器でも火力が大きく変わります。
自分のビルドに合った武器を選ぶことが攻略効率を高める近道であり、ここではビルドごとに最適な武器を紹介していきます。
筋力(脳筋)ビルドで最強になれる武器の選び方
筋力ビルドでは、重厚派生で筋力補正を最大化した大型武器が主力になります。
最もおすすめの武器はグレートソードで、重厚派生時の攻撃力は全武器中トップクラスです。
リーチが長く、横振りモーションによって複数の敵を巻き込めるため、道中の雑魚処理からボス戦まで万能に活躍してくれます。
ツヴァイヘンダーも特大剣カテゴリの中では軽量でスタミナ消費が少なく、扱いやすさで優れています。
グレイラットの盗みイベント後に購入可能なので、比較的早い段階で入手できる点もメリットです。
大斧カテゴリではグレートアクスとグレートメイスが重厚派生で高火力を実現し、エンチャントや戦技との組み合わせでさらにダメージを伸ばせます。
左手にはパリィ用のセスタスか、隙を埋めるための小型武器(クラブ・奴隷の手斧など)を装備するのがセオリーです。
筋力が高ければ大盾も装備しやすくなるため、黒騎士の盾やロスリック騎士の大盾を構えた堅実な立ち回りも選択肢に入ります。
技量ビルドと相性が良い強い武器はどれ?
技量ビルドでは曲剣カテゴリの武器が全体的に非常に優秀で、高速連撃による瞬間火力の高さが最大の魅力です。
傭兵の双刀は鋭利派生でS補正を得られ、L1のチェイン攻撃が凄まじいダメージを叩き出します。
松脂や武器バフを組み合わせれば、さらに火力が跳ね上がるため、技量ビルドの大本命といえるでしょう。
シミターはスタミナ消費が少なく立ち回りやすい曲剣で、左手に装備すればパリィも可能という器用さを備えています。
カーサスの鉤刀は出血蓄積と盾貫通効果を持ち、攻略でも対人でも強力な一振りです。
直剣カテゴリではロスリック騎士の剣が鋭利派生で高い火力を実現し、技量ビルドの直剣としてはトップの評価を得ています。
刀カテゴリの混沌の刃も技量50以上で真価を発揮しますが、攻撃時の自傷ダメージには注意が必要です。
上質ビルドの攻略に最適なおすすめ武器と派生
上質ビルドは筋力と技量の両方をバランス良く伸ばすスタイルで、熟練(Refined)派生によって両方のステータス補正を活かせます。
このビルドの最大のメリットは、使える武器の幅が広いことです。
ホロウスレイヤーの大剣は上質ビルドとの相性が最も良い武器の一つで、亡者系へのダメージボーナスも持っています。
ゲールの大剣は高い基礎攻撃力と優秀な戦技を兼ね備え、DLC武器の中でも特に人気の高い大剣です。
黒騎士の剣は熟練派生こそできないユニーク武器ですが、筋力と技量の両方に補正があるため上質ビルドで十分な火力を発揮します。
ダークソードは熟練派生で筋力B・技量Bの補正を得られ、直剣唯一の戦技「踏み込み」を持つ個性的な強い武器です。
亡命者の大剣やムラクモといった大型曲剣も、熟練派生で筋力・技量の双方にB補正がつくため、上質ビルドとの親和性が高い武器と評価されています。
信仰・理力ビルドで選ぶべき最強武器とは
信仰ビルドの攻略で最強クラスと評価されているのが竜断の斧(ドラゴンスレイヤーズ・アクス)です。
元から雷属性のダメージを持っており、さらに雷の刃バフを重ねることで凄まじい火力を発揮します。
粗製派生にしてバフを乗せる運用が特に人気で、信仰戦士ビルドであればこの一本で全ボスの攻略が可能とまで言われている武器です。
ロスリック騎士の剣に雷の刃バフを乗せる組み合わせも、信仰ビルドでは定番の構成として広く知られています。
理力(魔法剣士)ビルドでは、月光の大剣が最有力候補です。
シリーズ伝統の魔法大剣で、理力補正が高く、戦技の衝撃波は中距離からの攻撃手段として重宝します。
結晶派生のロスリック騎士の剣も理力ビルドで優秀な選択肢の一つであり、近接戦闘を重視する魔法剣士に適しています。
武器の強さを最大限に引き出すための知識
優れた武器を手に入れても、育成やバフの知識がなければ本来の性能を発揮できません。
ここでは、武器の火力をさらに引き上げるために知っておくべき重要な要素を解説します。
変質派生(インフューズ)で火力はどれだけ変わる?
変質派生とは、鍛冶屋アンドレイに各種宝石を渡して武器の属性やステータス補正を変更するシステムです。
同じ武器でも派生の選び方次第で攻撃力が100以上変わることも珍しくなく、ビルドに合った派生を選ぶことは極めて重要といえます。
主な派生の特徴は以下の通りです。
| 派生名 | 効果 | 向いているビルド |
|---|---|---|
| 重厚 | 筋力補正を強化、技量補正を低下 | 筋力特化 |
| 鋭利 | 技量補正を強化、筋力補正を低下 | 技量特化 |
| 熟練 | 筋力と技量の補正を均等に強化 | 上質(筋技バランス型) |
| 粗製 | ステータス補正を撤廃し基礎攻撃力を向上 | 低レベル帯・バフ前提 |
| 結晶 | 理力補正を追加、魔力属性ダメージ付与 | 理力特化 |
| 雷 | 信仰補正を追加、雷属性ダメージ付与 | 信仰特化 |
| 混沌 | 理力と信仰の補正で炎属性ダメージ付与 | 呪術師 |
| 闇 | 理力と信仰の補正で闇属性ダメージ付与 | 闇術師 |
| 血 | 出血蓄積値を強化 | 運ビルド |
| 毒 | 毒蓄積値を強化 | 運ビルド |
注意点として、ユニーク武器(ボスソウル武器など)は変質派生ができず、通常強化のみとなります。
ビルドを決めたら、まず主力武器の最適な派生を確認してから強化素材を投入するようにしましょう。
武器バフと松脂の効果的な使い分け方
武器バフとは、奇跡や魔術で武器に一時的な属性ダメージを付与する強化手段です。
一方、松脂は消費アイテムとして使えるバフで、FP(フォーカスポイント)を消費しない代わりに効果量はやや控えめとなっています。
バフの効果は一撃ごとに固定値として加算されるため、攻撃回数が多い高速武器ほど恩恵が大きくなるという重要な性質があります。
傭兵の双刀がPvE最強と評価される理由の一つも、この「バフ×連撃数」の掛け合わせにあるのです。
代表的なバフ手段としては、雷の刃(信仰ビルド向け)、ダークムーンブレード(信仰ビルド向け・最高火力)、結晶魔力の武器(理力ビルド向け)、迦楼羅の炎(呪術ビルド向け)などがあります。
ステータスが足りずにバフ奇跡・魔術を使えない場合は、金松脂や炭松脂といった消費アイテムで代用可能です。
松脂はFPを消費しないため、ボス戦前にFPを温存したい場面でも活躍してくれるでしょう。
ただし、変質派生で属性を付与した武器にはバフをかけられないという制約があります。
バフ運用を前提とする場合は、粗製派生や鋭利・重厚といった物理系の派生を選んでおく必要がある点に注意してください。
左手装備とパリィ武器の重要性を解説
ダークソウル3の対人戦では、右手のメイン武器と同じくらい左手装備の選択が勝敗を左右します。
最も重要な左手装備がパリィ(受け流し)用の武器で、相手の攻撃を弾いて致命攻撃を叩き込むことで一気に勝負を決められます。
パリィ用装備として最も広く使われているのがセスタスです。
発生フレームが小盾と同程度でありながら重量が極めて軽く、戦技の「我慢」も使えるため攻防両面で優秀です。
曲剣を左手に装備した場合もL2がパリィとなるため、シミターや傭兵の双刀を左手に構えるのも有効な戦術として知られています。
対人戦以外では、大盾を左手に持って堅実にガードしながら戦うスタイルも、特に筋力ビルドでは有力な選択肢です。
黒騎士の盾やロスリック騎士の大盾は受け値が高く、大半の攻撃を安定してガードできるため、被弾を最小限に抑えた攻略が可能になります。
ダークソウル3の最強武器に関するよくある質問
最後に、プレイヤーからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
武器選びの参考にしてください。
初心者が最初に選ぶべきおすすめ武器は何?
初心者に最もおすすめの武器はロングソードです。
騎士クラスの初期装備として入手でき、モーションに癖がなく、攻撃速度・リーチ・火力のバランスが整っています。
変質派生の選択肢も豊富で、ビルドの方向性が定まっていない段階でも安心して使い続けられる点が大きなメリットでしょう。
もう少し火力を求めるのであれば、傭兵クラスでスタートして傭兵の双刀を使う選択も有効です。
ただし、双刀はガードができないため、盾を使った堅実な立ち回りを覚えたい初心者にはロングソードの方が適しています。
ゲームに慣れてきたら、クレイモアやロスリック騎士の剣といった上位武器への乗り換えを検討するとよいでしょう。
DLC武器の中で攻略に強い武器はどれ?
DLC「ASHES OF ARIANDEL」と「THE RINGED CITY」には、本編に劣らない高性能な武器が多数収録されています。
特に評価が高いのは、ゲールの大剣(上質ビルド向け大剣)、輪の騎士の双特大剣(筋力ビルド向けペア武器)、フリーデの大鎌(技量・理力ビルド向け)の3本です。
ゲールの大剣は高い基礎攻撃力と優秀な戦技を持ち、上質ビルドの周回攻略において最強候補の一角として広く知られています。
輪の騎士の双特大剣はL1の連続攻撃が極めて強力で、多くのボスを瞬殺できるほどの火力を誇る一方、重量と必要能力値が高いのが難点です。
フリーデの大鎌は技量と理力の双方に補正を持ち、三段階に変化する戦技が独特な使用感の武器となっています。
いずれもゲーム終盤のDLCエリアで入手するため、メインの攻略を進めてから挑戦することになるでしょう。
最終パッチ後の武器バランスは今も変わっていない?
ダークソウル3の最終バランス調整はレギュレーション1.35(2017年)で行われており、それ以降は一切のパッチが配信されていません。
つまり、現在プレイしても武器の数値やバランスは当時と完全に同一です。
このため、コミュニティで共有されている武器ランキングやティアリストは今でもそのまま有効であり、情報の鮮度を気にする必要はありません。
ただし、バランス調整が止まっているからといってメタが完全に停滞しているわけではない点も重要です。
プレイヤーの研究は現在も続いており、新たな戦術や既存武器の再評価が定期的に行われています。
コミュニティの投票型ティアリストも活発に更新されているため、最新の評価動向を知りたい場合はそうした情報をチェックするのもよいでしょう。
まとめ:ダークソウル3の最強武器ランキングを振り返る
- PvE最強武器は傭兵の双刀(鋭利派生)で、武器バフとの組み合わせによるDPSが全武器中トップクラスである
- 総合力で最も汎用性が高いのはロスリック騎士の剣で、あらゆるビルドと場面に対応できる
- 対人戦のSSランクは湿った手鎌と法王騎士の曲剣の2本で、最終パッチ後も環境トップに君臨している
- 筋力ビルドではグレートソードやツヴァイヘンダーなど特大剣カテゴリの重厚派生が主力となる
- 技量ビルドでは曲剣カテゴリ全般が強く、特に傭兵の双刀の鋭利派生が突出している
- 上質ビルドは熟練派生を活かせるホロウスレイヤーの大剣やゲールの大剣が有力候補である
- 信仰ビルドの攻略では竜断の斧の粗製派生+雷の刃バフが最強構成と広く認識されている
- 変質派生の選択は武器の火力を100以上変動させるほど重要で、ビルドに合った派生を選ぶ必要がある
- 武器バフは攻撃回数の多い高速武器ほど恩恵が大きく、バフ前提の場合は物理系派生を選んでおくべきである
- 最終レギュレーション1.35以降バランス調整は行われておらず、現在の武器評価は確定した環境に基づいている

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