アウターワイルズ木の炉辺の完全攻略ガイド|全探索ポイント解説

アウターワイルズを始めたものの、木の炉辺で何をすればいいのか分からない。

そんな悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。

木の炉辺はゲームの出発地点でありながら、実は膨大な探索要素が隠されている惑星です。

チュートリアルを終えてすぐ宇宙に飛び出してしまい、この惑星に秘められた重要な手がかりを見逃しているケースも多く見られます。

この記事では、木の炉辺の基本情報から全探索ポイントの詳細、採掘場への行き方、住人たちの役割、そして物語の核心につながる伏線まで、あらゆる情報を網羅的に解説していきます。

衛星アトルロックとの関係や、最初に確認しておくべきポイントも含めて整理していますので、攻略の手引きとして活用してください。

目次

木の炉辺とはどんな惑星?基本情報と役割を解説

木の炉辺(Timber Hearth)は、アウターワイルズの主人公であるプレイヤーが生まれ育った故郷の惑星です。

ゲーム全体の出発点であると同時に、物語を読み解くうえで欠かせない情報が数多く眠っている場所でもあります。

木の炉辺の地形・重力・生態系の特徴まとめ

木の炉辺は、太陽系の第2惑星に位置する地球型の岩石惑星です。

ゲーム内の重力は1.0に設定されており、他の惑星と比較したときの基準値となっています。

地表は主に岩石で構成され、森林や尾根、滝、草原、山、川といった多様な地形が広がっているのが特徴です。

大きなクレーターがいくつか存在し、そのうちの一つがハーシアンたちの村の敷地になっています。

生態系としては、ホタルやコオロギなどの昆虫類に加え、数種の魚が水中に生息しています。

他の惑星が極端な環境を持つ中で、木の炉辺は比較的穏やかで安定した環境が保たれており、初めて探索するにはうってつけの場所といえるでしょう。

ハーシアンの故郷としての木の炉辺が物語で果たす役割

木の炉辺には、4つの目を持つ種族「ハーシアン(Hearthian)」が16名暮らしています。

ハーシアンはもともと半水生の生物で、はるか昔にこの惑星の洞窟に棲んでいた原始的な生物から進化した種族です。

この進化の経緯は、惑星内に残された古代種族ノマイの記録からたどることができます。

物語上、木の炉辺は単なるスタート地点ではありません。

ノマイが残した遺跡や壁画には、太陽系の根幹に関わる重大なプロジェクトの記録が刻まれています。

ゲームを進めるほどに、この惑星の地下深くに眠る情報の重要性に気づくことになるでしょう。

衛星アトルロックとの位置関係と行き方

木の炉辺には「アトルロック(Attlerock)」という衛星が一つだけ存在します。

アトルロックは大気がほとんどない小さな月で、木の炉辺から宇宙船で飛び立てばすぐに到着できる距離にあります。

宇宙飛行の練習には最適な目的地であり、多くのプレイヤーが最初の宇宙旅行先としてこの月を選んでいます。

アトルロックの表面にはノマイの遺跡や信号探知機のほか、先輩宇宙飛行士エスカーのキャンプが設置されています。

木の炉辺との行き来を通じて、宇宙船の操作に慣れつつ情報を集めるのが序盤の効率的な進め方です。

博物館に展示されている重力の実験装置では、アトルロックの引力が木の炉辺上の物体に影響を与えている様子を確認することもできます。

木の炉辺で最初にやるべきことは?チュートリアルの進め方

木の炉辺での冒険は、村の焚き火のそばで目覚めるところから始まります。

ゲーム開始直後のチュートリアル区間には、今後の探索に不可欠な基礎知識が詰まっているため、焦って宇宙に出る前にしっかり確認しておくことが大切です。

村の中で話しかけるべき住人と入手できる情報

目覚めた直後から、村の中を歩き回って住人に話しかけることができます。

各住人はそれぞれ固有の情報を持っており、話しかけることで探索のヒントやゲームの世界観に関する知識が得られます。

特に重要なのは、博物館の学芸員であるホーンフェルズ、飛行教官のゴッサン、そしてプレイヤーの親友であるハルです。

ホーンフェルズからは発射コードを受け取れるほか、宇宙に関する基礎知識を教えてもらえます。

ハルはノマイ語の翻訳装置を共同開発した人物で、ノマイの文字について解説してくれます。

また、村の北側のクレーターに向かったテクタイトや、ゴーストマターの柵の近くにいるアーコスなど、メインルートから外れた場所にいる住人も見逃さないようにしましょう。

博物館で発射コードを受け取るまでの手順

博物館(天文台)は、チュートリアルの中核を担う施設です。

内部にはノマイの彫像や骨格標本、重力クリスタル、量子的な動きを見せる不思議な石、チョウチンアンコウの生体標本など、今後の冒険で遭遇する要素の縮図が展示されています。

展示物を一通り見て回った後、奥にいるホーンフェルズに話しかけると発射コードを受け取ることができます。

コードを入手したら発射塔へ向かい、エレベーターで上昇して宇宙船に搭乗する流れです。

なお、博物館を出た直後にノマイの石像とペアリングされるイベントが発生しますが、これはタイムループの記憶保持に関わる重要な出来事です。

ゼロG洞窟での無重力訓練とスカウトの使い方

村の坑道を進んでいくと、惑星の中心部に位置するゼロG洞窟にたどり着きます。

入口ではゴッサンが出迎えてくれ、宇宙服を借りて無重力環境での移動訓練を行えます。

洞窟内には壊れた機械が浮かんでおり、これを使って無重力状態での修理操作を練習できます。

宇宙空間で船体が損傷した際の修理手順とまったく同じ操作なので、ここで感覚をつかんでおくと後々役立つでしょう。

また、村にはスカウトランチャーの練習台も設置されています。

偵察機リトルスカウトは、暗い場所や危険な場所を遠隔で撮影・調査できる必須ツールです。

どの方向に発射すると何が見えるかを示す案内板もあるため、操作に不安がある場合はここで試しておくのがおすすめです。

チュートリアル後に宇宙へ出発するまでの流れ

発射コードを取得し、無重力訓練を終えたら、いよいよ宇宙に飛び立つ準備が整います。

発射塔は内部がくり抜かれた巨大な木で、エレベーターで頂上まで上がると宇宙船が待っています。

発射コードを入力してエンジンを起動すれば、木の炉辺から宇宙空間へ旅立つことができます。

ただし、宇宙に出る前に村の周辺を一通り探索しておくことを強くおすすめします。

ゴーストマターの柵やミカの模型船など、今後の冒険に関わる基礎的な知識がまだ村の中に残されている可能性があるからです。

チュートリアル段階で得られる情報が多いほど、宇宙に出てからの探索がスムーズに進みます。

木の炉辺の全探索ポイントを地域別に紹介

チュートリアルを終えて宇宙に出た後も、木の炉辺には再訪すべき探索ポイントが多数あります。

一度宇宙を旅してから戻ってくると、以前は気づかなかった手がかりに気づけることも珍しくありません。

量子の木立で量子現象を体験する方法

量子の木立(Quantum Grove)は、村の南側にあるクレーターの中に広がる森林エリアです。

ここでは、木や岩、そして量子シャードと呼ばれる特殊な結晶が「量子的な性質」を持っています。

具体的には、プレイヤーが視線を外している間にこれらの物体が別の位置に移動するという現象が起こります。

この不思議な挙動は、ゲーム全体を通じて重要な役割を果たす量子力学的ルールの最初の体験となります。

クレーター内には、先輩宇宙飛行士のガブロが書いた詩の看板も立っています。

この詩自体も量子的な性質を持ち、見るたびにスタンザの順序が入れ替わるというユニークな仕掛けが施されています。

全部で24通りの組み合わせがあるため、何度見ても新しい発見があるでしょう。

ヤングバーク・クレーターの闇のイバラの種の調査手順

村の北側に位置するヤングバーク・クレーターには、不気味な植物「闇のイバラ(Dark Bramble)」の種が根を下ろしています。

このクレーターでは先輩宇宙飛行士のテクタイトが調査を行っており、話しかけると種の危険性について教えてくれます。

テクタイトの助言に従い、種の開口部にリトルスカウトを撃ち込むと、内部が外見よりもはるかに広大な空間であることが判明します。

スカウトの映像には、巨大なチョウチンアンコウの骨格と、行方不明の宇宙飛行士フェルスパーのキャンプがかすかに映し出されます。

さらに、シグナルスコープをアウターワイルズ・ベンチャーズの周波数に合わせて種に向けると、フェルスパーのハーモニカの音色を受信できます。

闇のイバラという惑星の探索に必要な「種の内部構造」と「音による探索」の基本を学べる貴重なポイントです。

間欠泉山地から地下水流を通るルート解説

木の炉辺の地表には、定期的に水柱を噴き上げる間欠泉を持つ山々が複数そびえています。

村の北西にある4つの小さな間欠泉山地の噴出口から内部に入ると、地下を流れる強い水流にアクセスできます。

この地下水流は惑星の内部を縦横に走っており、量子の木立の地下空洞やファースト・エンカウンター壁画のある大型間欠泉山地の底部につながっています。

水流に身を任せて進む必要があるため、酸素の残量には注意が必要です。

途中で呼吸が苦しくなった場合は、一度水面に浮上してから再挑戦するとよいでしょう。

地下ルートは通常のルートでは到達しにくいエリアへのショートカットにもなるため、一度は探索しておくことをおすすめします。

ファースト・エンカウンター壁画の場所と内容

大型間欠泉山地の内部、採掘場2bへ続く橋の下にある貯水池エリアに、ファースト・エンカウンター壁画が描かれています。

この壁画は、古代種族ノマイが木の炉辺の原住生物と初めて出会った瞬間を記録したものです。

壁画には、池から姿を現す3体の4つ目の生物と、それを見つめる2体の宇宙服姿のノマイが描かれています。

周囲に残されたノマイの文字記録には、この生物が半水生であること、4つ目を持つこと、そして非常に丈夫な体を持つことが記されています。

ノマイたちはこの生物を傷つけないよう、当初の採掘予定地だった2aを放棄し、別のサイトである2bへ作業場所を変更しました。

この4つ目の半水生生物こそ、プレイヤーの種族であるハーシアンの祖先にほかなりません。

電波塔の中に入る条件とDLCへの接続

村の北東にある電波塔は、通常のゲーム本編だけでは扉が閉ざされており、中に入ることができません。

扉には「模型ロケットによる火災のため閉鎖中」という張り紙が貼られています。

しかし、有料DLC「Echoes of the Eye」を導入すると扉が開放され、内部を探索できるようになります。

電波塔の中には、深宇宙衛星が撮影した太陽系全体の写真と、ホーンフェルズが残した音声記録が保管されています。

音声記録では、写真の1枚に説明のつかない異常な物体が映り込んでいることに驚くホーンフェルズの様子が聞けます。

この異常こそがDLCの物語の起点であり、新たな探索領域へプレイヤーを導く重要な手がかりとなっています。

採掘場2bへの行き方とノマイ鉱山で得られる情報

採掘場2b(Mining Site 2b)は、木の炉辺に存在するノマイ遺跡の中でも最大規模の施設です。

内部にはゲームの物語に直結する重要な記録が残されていますが、アクセスルートがやや分かりにくいため、見落とすプレイヤーも少なくありません。

採掘場2bの入口がある間欠泉山地からのアクセス方法

採掘場2bへ向かうには、村の南側にそびえる大型の間欠泉山地を目指します。

山の内部に入ると、橋がかかった大きな空間にたどり着きます。

この橋を渡った先に採掘場2bの入口が見えてきます。

もう一つのルートとして、灰の双子星タワーの受信機側から降りてくる経路も存在しますが、こちらはワープを利用する必要があるため、ゲームをある程度進めてからのアクセスになるでしょう。

間欠泉山地の入口は地上からだと見つけにくい場合があります。

山のふもとをぐるりと歩いて開口部を探すか、間欠泉の水柱に乗って山頂から内部に落下する方法を試してみてください。

採掘場内部の構造と重力リフトの使い方

採掘場2bの内部は、暗く広大な洞窟湖になっています。

鉱石が採掘された跡の空洞が点在し、火山性の噴気孔からは間欠泉のように水が噴き出しています。

洞窟の外周にはプラットフォームが連なっており、これをたどって中央の重力リフトまで進みます。

重力リフトはノマイの技術で作られたもので、乗ると自動的に最上部のプラットフォームまで運ばれます。

最上部にはノマイの文字記録が集中しており、ここで読める情報がゲーム全体の謎解きに深く関わってきます。

暗い場所が多いため、リトルスカウトを先に発射して足場や通路を確認しながら進むと安全です。

灰の双子星プロジェクトとの関係を記すノマイの記録

採掘場2bで最も重要な発見は、灰の双子星プロジェクトに関するノマイの記録です。

記録によると、木の炉辺で採掘された鉱石は、灰の双子星の中核を物理的に密封するための防護殻の建設に使われました。

この鉱石は超新星の熱に一時的に耐えられるほどの強度を持つ、太陽系で唯一の素材だったのです。

ノマイの科学者オエノは、鉱石の量の多さに驚きつつも作業を進めたことが記されています。

また、別の記録では技術者ヤローが「これが最後の鉱石搬送になる」と伝え、防護殻の完成に向けた最終安全確認の手順について議論している様子が残されています。

防護殻に少しでも隙間や亀裂があれば災害につながると警告する記述は、灰の双子星プロジェクトの重大さを物語っています。

木の炉辺の住人一覧と重要キャラクターの役割

木の炉辺には全部で16名のハーシアンが暮らしており、それぞれが固有の情報や役割を持っています。

全員に話しかけることで、ゲームの世界観や探索のヒントを幅広く得ることができます。

全16名の住人リストと居場所

木の炉辺に暮らすハーシアンは以下の16名です。

名前 主な居場所
ホーンフェルズ 博物館(天文台)
ハル 博物館入口付近
ゴッサン ゼロG洞窟の入口
スレート 発射塔付近
ルチル 発射塔の内部
ミカ 模型船ステーション
ナイス 村の焚き火付近
モレーン 村内
アーコス ゴーストマターの柵付近
テクタイト ヤングバーク・クレーター
タフ 坑道内
ガリーナ 村内
テフラ 村内
マール 村内
ポーフィ 村内
スピネル 村内

住人の中には話しかける時間帯やゲームの進行状況によって会話内容が変化する人物もいるため、複数回訪れて確認してみるとよいでしょう。

アウターワイルズ・ベンチャーズの創設メンバーは誰?

アウターワイルズ・ベンチャーズは、木の炉辺初かつ唯一の宇宙開発プログラムです。

創設メンバーは、ホーンフェルズ、ゴッサン、スレート、そしてフェルスパーの4名とされています。

フェルスパーは「意図的に宇宙に打ち上げられた最初のハーシアン」として知られ、木の炉辺の初周回飛行やアトルロックへの初着陸を成し遂げた伝説的な宇宙飛行士です。

博物館には創設メンバー4名の写真とともに、追加の協力者たちの名前も掲示されています。

ベンチャーズの活動がなければ、プレイヤーが宇宙を旅するための技術や装備は存在しなかったことになります。

翻訳装置の開発者ハルや教官ゴッサンなど鍵を握る人物

16名の住人の中でも、物語の進行に特に深く関わる人物がいます。

ハルはプレイヤーの親友であり、ノマイ語の翻訳装置を共同開発した人物です。

翻訳装置がなければ各惑星に残されたノマイの記録を読むことはできないため、ゲーム全体を支える根幹的な貢献をしたキャラクターといえます。

ゴッサンはゼロG洞窟での訓練教官を務めており、宇宙飛行に必要な基礎スキルを教えてくれます。

テクタイトはヤングバーク・クレーターで闇のイバラの種を調査しており、スカウトの実践的な使い方を体験させてくれる存在です。

タフは坑道内で採掘作業を続けている住人で、ゼロG洞窟へ向かうルート上で出会えます。

それぞれの住人が、プレイヤーの冒険を間接的にサポートする役割を担っている点が、木の炉辺の村の大きな魅力です。

木の炉辺が物語の核心とつながる重要な伏線とは

木の炉辺は穏やかな見た目に反して、アウターワイルズの物語全体を貫く重大な伏線がいくつも埋め込まれています。

ゲームを最後まで進めた後に再訪すると、序盤では気づけなかった意味が次々と浮かび上がってくるでしょう。

ノマイが発見したハーシアンの祖先と採掘場所変更の理由

前述のファースト・エンカウンター壁画にも記されている通り、ノマイは木の炉辺で原始的な4つ目の水生生物を発見しています。

ノマイの科学者コレウスは、この生物の生態を詳しく観察し、半水生で非常に丈夫な体を持つことを記録しました。

彼女はかつて師であるメロレーから聞いた、別の宇宙を旅していた頃に出会った地下生物との類似性にも言及しています。

重要なのは、ノマイがこの生物を保護するために採掘場所を2aから2bへ意図的に変更したという事実です。

もしノマイが原住生物の生息地を破壊していたら、ハーシアンが進化することはなかったかもしれません。

さらにコレウスは、木の炉辺の鉱石を防護殻の建設だけに限定して使う方針にも安堵しています。

将来この惑星の生命が高度な文明に発展した場合に、金属資源を奪い尽くすことがないよう配慮したためです。

防護殻の鉱石が灰の双子星プロジェクトに不可欠な理由

灰の双子星プロジェクトは、ノマイが太陽系で取り組んだ最も壮大な計画の一つです。

このプロジェクトの核となる装置を守るには、超新星爆発の熱にも一時的に耐えうる特殊な防護殻が必要でした。

木の炉辺で採掘された鉱石は、まさにその条件を満たす唯一の素材だったのです。

防護殻はあらゆる物理的な入口を完全に塞ぐ形で設計されており、最小の亀裂さえも許されない精密さが求められました。

ノマイの技術者たちは完成後に内部と外部の両面から最終点検を行い、安全性を確認したことが記録されています。

この防護殻の存在は、ゲーム終盤で灰の双子星の内部にアクセスする際の大きな障壁として立ちはだかることになります。

木の炉辺の地下で採掘された鉱石が、太陽系全体の運命を左右するプロジェクトに使われていたという事実は、この惑星の持つ物語上の重みを如実に示しています。

量子の木立が量子の月の謎解きにつながる仕組み

量子の木立は、ゲーム内で量子現象を最初に体験できる場所として設計されています。

ここで学べる基本ルールは「量子的な物体は、観察されていない間に位置が変わる」というものです。

この法則は、太陽系を漂う謎の天体「量子の月」の挙動と直接的につながっています。

量子の月は、木の炉辺を含む複数の惑星の軌道上を、プレイヤーが見ていない間に移動し続けるという特性を持っています。

量子の木立で量子シャードの挙動に触れておくことで、後に量子の月へ着陸を試みる際に必要な思考の基盤が形成されます。

木の炉辺の探索時点で先輩宇宙飛行士チャートが残したメモも発見でき、量子の木立から発せられる信号と量子の月の信号の類似性について言及されています。

この手がかりを見つけているかどうかで、量子の月の攻略にかかる時間が大きく変わってくるでしょう。

木の炉辺の探索でよくある疑問と注意点

木の炉辺の探索中にプレイヤーが抱きやすい疑問や、つまずきやすいポイントをまとめました。

あらかじめ把握しておくことで、限られたループ時間を有効に使えるようになります。

ゴーストマターに触れるとどうなる?安全な見分け方

ゴーストマター(幽霊物質)は、肉眼では見えない危険な物質です。

触れると急速にダメージを受け、ほぼ即死に近い状態になります。

村にあるゴーストマターの柵は、この危険性を体験的に学ぶための教育スポットです。

ホーンフェルズが立てた警告看板には、カメラを使えばゴーストマターを検知できると記されています。

具体的には、リトルスカウトを発射して写真モードで確認すると、ゴーストマターが光る粒子として映し出されます。

他の惑星でも同様のゴーストマターが存在するため、怪しいエリアに踏み込む前にはスカウトで安全確認する習慣をつけておくのが望ましいでしょう。

闇のイバラの種にスカウトを撃ち込むとどうなる?

ヤングバーク・クレーターにある闇のイバラの種の開口部に向けてリトルスカウトを発射すると、種の内部空間を撮影できます。

スカウトの映像には、種の外見からは想像できないほど広大な空間が広がっている様子が映ります。

この「外側よりも内側が大きい」という闇のイバラ特有の空間構造を、安全な距離から確認できる唯一のポイントが木の炉辺のこの場所です。

映像にはチョウチンアンコウの骨格と、かすかに見えるフェルスパーのキャンプも確認できます。

闇のイバラ本体を探索する際にはチョウチンアンコウとの遭遇が避けられないため、ここで予備知識を得ておくことが実質的な生存率に影響します。

テクタイトに話しかけてからスカウトを撃ち込むと、会話の内容が更新される場合もあるため、順番を意識して進めるのもポイントです。

木の炉辺からアトルロックへの最短ルートは?

木の炉辺からアトルロックへ向かうには、宇宙船で離陸した後にアトルロックの方角へ直進するのが最もシンプルなルートです。

アトルロックは木の炉辺の周囲を公転しているため、離陸時の位置によっては目視で確認できることもあります。

見つからない場合は、宇宙船内のマップ画面を開いてアトルロックの位置を確認し、ロックオンしてから加速するとスムーズに到着できます。

着陸時は大気がほぼないため減速操作が重要です。

速度を十分に落とさないまま地表に突っ込むと船体が損傷し、修理が必要になるか、最悪の場合は爆発してループがやり直しになります。

初回は練習のつもりで慎重にアプローチし、着陸の感覚をつかむことを優先するとよいでしょう。

アトルロックでの探索を終えたら再び木の炉辺に戻り、新たに得た知識をもとに次の目的地を決めるという周回が、序盤の基本的なプレイサイクルになります。

まとめ:アウターワイルズ木の炉辺の全探索ポイント攻略

  • 木の炉辺は太陽系第2惑星に位置する地球型惑星で、重力1.0を基準値とするプレイヤーの故郷である
  • チュートリアルでは博物館の展示物確認、発射コードの取得、ゼロG洞窟での無重力訓練が重要な手順となる
  • 村の住人16名にはそれぞれ固有の情報があり、全員に話しかけることで探索のヒントを網羅できる
  • 量子の木立では観察していない間に物体が移動する量子現象を体験でき、量子の月の攻略につながる基礎知識が得られる
  • ヤングバーク・クレーターの闇のイバラの種は、スカウトで内部を撮影することで空間構造とチョウチンアンコウの存在を事前に把握できる
  • 採掘場2bは大型間欠泉山地の内部からアクセスでき、灰の双子星プロジェクトの防護殻に使われた鉱石の記録が残されている
  • ファースト・エンカウンター壁画には、ノマイがハーシアンの祖先を発見し、生息地を守るために採掘場所を変更した経緯が記録されている
  • 電波塔はDLC「Echoes of the Eye」を導入すると内部に入れるようになり、新たな物語の起点となる異常写真を確認できる
  • ゴーストマターはリトルスカウトのカメラで検知可能であり、他の惑星でも応用できる必須テクニックである
  • 衛星アトルロックは木の炉辺から最も近い宇宙旅行先であり、宇宙船操作の練習と序盤の情報収集に最適な目的地である
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