ibゲームリメイクを徹底解説!フリー版との違いと全変更点まとめ

2012年にフリーゲームとして公開され、日本のインディーホラーゲーム史に名を刻んだ「Ib(イヴ)」。

不気味な美術館を舞台にした独特の世界観は、多くのプレイヤーの心を掴み、国内外で100万ダウンロードを超える大ヒットを記録しました。

そして公開から10周年を迎えた2022年、待望のリメイク版がSteamで発売されています。

「リメイク前のフリー版と何が違うのか知りたい」「どの機種で遊ぶのがベストなのか迷っている」「そもそもIbを初めてプレイするけれど、どんな作品なのか気になる」という方は多いのではないでしょうか。

この記事では、Ibリメイク版の基本情報からフリー版との詳細な比較、全エンディングの分岐条件、各プラットフォームの特徴、さらには最新のイベント情報まで、あらゆる角度から徹底的に解説していきます。

目次

Ibリメイク版とは?基本情報と作品概要

Ibはどんなゲーム?美術館が舞台のホラーADVの魅力

Ibは、不気味な美術館を舞台にした2Dホラー探索型アドベンチャーゲームです。

プレイヤーは9歳の少女「イヴ」を操作し、異世界化した美術館の中でアイテムを集め、謎を解きながら脱出を目指します。

最大の特徴は、戦闘システムが存在しない点にあります。

敵と遭遇した場合は逃げるしかなく、捕まるとHPの代わりである「赤いバラの花びら」が散っていくという独自のシステムが採用されています。

花びらがすべてなくなるとゲームオーバーとなるため、常に緊張感を持ちながら探索を進める必要があるでしょう。

また、プレイヤーの選択や行動によって物語が分岐し、7種類のエンディングが用意されている点も大きな魅力です。

1周あたりのプレイ時間は初見で約2〜3時間と短めですが、だからこそ周回プレイで異なる結末を楽しむことができます。

「軽やかさ」と「不気味さ」を兼ね備えた作品として、一般的に高い評価を受けています。

作者kouri氏とは?開発の経緯とリメイクに至った理由

Ibの開発者はkouri氏という日本の個人ゲームクリエイターです。

詳細なプロフィールはほぼ公開されておらず、個人サイト「モノクロミュージアム」を通じて活動しています。

Ibはkouri氏にとって初めてのゲーム制作作品でした。

美術館を舞台に選んだ理由は「作りやすそうだと思ったから」、ホラーというジャンルを選んだ理由は「飽きないだろうと思ったから」と本人が語っており、実際には制作を進める中で想像以上に大変だったそうです。

リメイク版の開発が始まったのは2019年11月のことでした。

きっかけは海外ファンからの強い要望と、現行のハードウェア環境に合わせてゲームをアップデートしたいという想いだったとされています。

2021年10月にkouri氏のTwitterでリメイク開発が告知されると、そのツイートは19万以上リポストされるなど、世界中のファンから大きな反響が寄せられました。

対応プラットフォームと価格はいくら?

リメイク版のIbは、現在4つのプラットフォームで販売されています。

プラットフォーム 発売日 ダウンロード版の価格
Steam(Windows) 2022年4月11日 1,300円
Nintendo Switch 2023年3月9日 1,500円
PlayStation 4 2024年3月14日 オープン価格
PlayStation 5 2024年3月14日 オープン価格

Nintendo Switch版にはパッケージ版も用意されており、通常版が3,980円、アートブックと作中に登場する「レースのハンカチ」が同梱された豪華版が4,980円で販売されています。

Steam版ではセールが実施されることもあり、過去には最大30%オフの910円で購入できた実績もあります。

英語ローカライズは2023年5月17日に追加され、その後のアップデートでタイ語やブラジルポルトガル語にも対応しました。

リメイク前のフリー版とリメイク版の違いを徹底比較

グラフィックと画面解像度はどう変わった?

リメイク版で最も大きく変わったポイントは、グラフィックと画面解像度の向上です。

オリジナルのフリー版はRPGツクール2000で制作されており、画面サイズが小さく、解像度も低いものでした。

リメイク版ではRPG Maker MVエンジンに移行し、ワイドスクリーンに対応しています。

マップ、キャラクター、スチルイラストなど、ほぼすべてのグラフィック素材が一から描き直されており、より美しく見やすい画面で作品を楽しめるようになりました。

ドット絵のタッチ自体はオリジナル版の雰囲気を大切に受け継いでおり、リメイク前の作品が持っていた独特の空気感は損なわれていません。

多くのユーザーからは「原作の魅力を残しつつ、現代のプレイ環境に適した形に進化している」と評価されています。

追加された美術品や演出の変更点とは?

リメイク版では、ゲーム内の美術館に新たな美術品が多数追加されています。

既存の美術品についてもデザインが大幅に変更されたものが多く、リメイク前を遊んだことがあるプレイヤーでも新鮮な発見を楽しめる仕上がりです。

演出面でも追加や変更が行われており、特に恐怖を煽るシーンの作り込みが強化されています。

静寂と突然の音を巧みに使い分けることで、プレイヤーを不意に驚かせる手法がさらに洗練されました。

ファミ通のレビューでは「かわいさと不気味さが共存した独特の雰囲気」と評されており、過度に怖すぎないバランスが保たれている点もIbの持ち味といえるでしょう。

会話システムやズームモードなど新機能まとめ

リメイク版で注目すべき新機能として、会話システムとズームモードが挙げられます。

会話システムの追加により、登場キャラクター同士のやり取りがより充実しました。

オリジナルのフリー版ではイヴがサイレント主人公として描かれ、台詞は最小限でしたが、リメイク版では物語の深みが増す形でキャラクター間の対話が拡充されています。

ズームモードは、美術館に飾られた作品を拡大して鑑賞できる機能です。

もともとIbの魅力の一つだった美術品の細かなデザインを、リメイク版のグラフィックでじっくり楽しめるようになりました。

これらの新機能はゲームの本質を変えるものではなく、あくまで原作の良さを引き出す補助的な役割を果たしています。

サウンドと楽曲のリマスター内容を解説

サウンド面では、既存楽曲のリマスターに加え、新規楽曲の追加も行われています。

オリジナルのフリー版から使用されていたBGMが高品質にリマスターされ、より臨場感のある音響体験を実現しています。

特に無音と効果音のコントラストはIbの恐怖演出の核となる要素であり、リメイク版ではサウンドデザイン全体が底上げされたことで、没入感が一層高まりました。

新規楽曲についても作品の世界観を壊さないトーンで制作されており、違和感なくゲーム体験に溶け込んでいます。

フリー版とリメイク版のゲームバランスの違い

リメイク版では各種バランス調整が施されています。

謎解きの難易度やマップの配置が見直され、フリー版と比較してプレイしやすくなった部分がいくつか存在します。

ただし、一部のパズルについては「試行錯誤に頼りすぎている」という指摘がリメイク版でも見られます。

また、特定のエンディングに到達するための条件は依然として複雑で、「外部の攻略情報なしでは発見が難しい」という声も少なくありません。

以下にフリー版とリメイク版の主な違いを整理します。

項目 フリー版(オリジナル) リメイク版
開発エンジン RPGツクール2000 RPG Maker MV
価格 無料 1,300円〜(Steam)
画面解像度 低解像度・4:3 高解像度・ワイドスクリーン
グラフィック オリジナルドット絵 全面リニューアル
美術品 基本セット 新規追加・デザイン変更多数
会話システム なし 追加
ズームモード なし 追加
楽曲 オリジナル リマスター+新規楽曲
対応言語 日本語・英語(有志翻訳) 多言語公式対応

全体として、リメイク版はフリー版の核となる魅力を維持しつつ、現代の環境に合わせた正統進化を遂げた作品といえます。

リメイク版のストーリーとエンディング全7種を解説

あらすじと主要キャラクター「イヴ・ギャリー・メアリー」の関係

物語は、少女イヴが両親と一緒に美術家「ゲルテナ」の展覧会を訪れるところから始まります。

ある絵画を観賞していると突然停電が発生し、来場者が消え、美術館の扉が閉ざされてしまいます。

絵の具の跡をたどっていくうちに、イヴは絵画の中の「異世界」へと迷い込みます。

そこで出会うのが、同じく閉じ込められた青年「ギャリー」です。

頼れる大人であるギャリーと共に脱出を目指す中、イヴと同年代の元気な少女「メアリー」が合流します。

しかし、メアリーには重大な秘密が隠されています。

メアリーの正体が物語の核心に関わっており、3人の関係性がエンディングの分岐に大きく影響していきます。

エンディング分岐の条件は?全7種の到達方法

Ibには7種類のエンディングが存在し、プレイヤーの行動や選択によって結末が変化します。

大きな分岐ポイントは、ギャリーの生死とメアリーの絵画を燃やせるかどうかです。

ギャリーが途中で命を落とすルート、精神崩壊を起こすルート、無事に生還するルートがあり、それぞれ異なる展開へと進みます。

メアリーの絵画を燃やすことに成功すればイヴは現実世界へ戻ることができますが、失敗した場合はメアリーがイヴの代わりに現実世界へ出てしまう衝撃的な結末を迎えます。

最も良いとされるエンディングでは、ギャリーが記憶を保持したままイヴと再会を約束して別れるという温かい結末が用意されています。

なお、一部のエンディングはフラグ管理が非常に複雑で、周回プレイを重ねて細かい条件を満たす必要があります。

クリア時間自体は周回であれば30分〜1時間程度と短いため、コンプリートを目指す場合でも負担は比較的軽いでしょう。

リメイク版でストーリーに変更はあるのか?

リメイク版のストーリーライン自体は、フリー版とほぼ同一です。

メインプロットや7種類のエンディングの内容に根本的な変更は加えられていません。

ただし、前述の会話システムの追加により、キャラクター間の関係性がより丁寧に描かれるようになっています。

新たに追加された美術品や演出によって、世界観の奥行きが増している点もリメイク版ならではの体験です。

オリジナル版をプレイ済みの方にとっても、細部の変化を発見する楽しみがあるといえるでしょう。

リメイク版の評価と口コミは?ユーザーの評判まとめ

Steamレビューの評価は「圧倒的に好評」の理由

Steam版のIbリメイクは、全言語で4,587件のレビューが投稿され、「圧倒的に好評」のステータスを獲得しています。

日本語レビューに限定しても200件中98%が好評という驚異的な支持率です。

発売初日にはSteam全世界売上ランキングのトップ3に入り、同時接続者数は最大2,745人を記録しました。

短編アドベンチャーゲームとしては異例の数字であり、フリーゲーム時代から築かれてきたファンベースの厚さがうかがえます。

多くのユーザーが評価しているのは、リメイク前の魅力を損なわずに現代基準へアップデートされている点です。

「原作へのリスペクトを感じる丁寧なリメイク」という声が多く見られます。

Metacritic・各メディアのスコア一覧

リメイク版の評価をメディアスコアで確認すると、各媒体から安定して高い評価を受けていることが分かります。

メディア / アグリゲーター スコア 対象機種
Metacritic 82/100 Nintendo Switch
OpenCritic 89%推奨 全機種
ファミ通 30/40 Nintendo Switch
IGN Korea 10/10 PC
TouchArcade 4.5/5 Nintendo Switch
Nintendo World Report 8.5/10 Nintendo Switch
RPGFan 82/100 Nintendo Switch

Metacriticでは11件のレビューに基づく加重平均が82点となっており、「概ね好意的な評価」とまとめられています。

OpenCriticでは10人の批評家のうち89%が本作を推奨しており、批評家からの信頼度も高い水準にあるといえるでしょう。

多くのユーザーが評価するポイントと注意点

批評家・ユーザー双方から共通して高く評価されているのは、ゲームの雰囲気づくりです。

「真に不気味で居心地の悪さを感じさせる空間設計」「静寂と突発的な音の使い分けによる恐怖演出」といった点が繰り返し称賛されています。

ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」から着想を得たかのような幻想的な世界観でありながら、そこにはアリスの冒険よりもはるかに暗く閉塞的な空気が漂っているとも評されています。

また、短編ゆえのシンプルさが作品の魅力を引き立てているという意見も一般的です。

「少ないほうが豊か」という哲学が体現された作品として、多くの支持を集めています。

一方で注意点も存在します。

「一部のパズルが試行錯誤に頼りすぎている」「特定のエンディングを攻略情報なしで到達するのはほぼ不可能」といった指摘は複数のメディアから出ています。

またゲームの極端なシンプルさについて、物足りなさを感じるプレイヤーがいることも事実です。

どのプラットフォームで遊ぶべき?機種別の特徴を比較

Steam版の特徴とPC動作環境

Steam版は2022年4月11日に最も早くリリースされたバージョンで、価格も1,300円と各プラットフォームの中で最も手頃です。

セール時にはさらに安く購入できる可能性があります。

動作環境の要求スペックは非常に低く、RAM 2GB、ストレージ400MB、OpenGL対応のグラフィック環境があれば動作します。

ほぼすべてのPCで快適にプレイできるでしょう。

Steamトレーディングカードにも対応しており、コミュニティ機能を活用したい方にはPC版が最適です。

Steam推定収益は約110万ドルに達しているとされ、インディーゲームとして商業的にも大きな成功を収めています。

Nintendo Switch版のメリットと豪華版の内容

Nintendo Switch版は携帯モード、テーブルモード、TVモードのすべてに対応しており、場所を選ばずプレイできる点が最大のメリットです。

ゲームファイルサイズは449MBと軽量で、本体のストレージを圧迫しません。

パッケージ版の豪華版には、ゲルテナ作品のラフスケッチや美術品一覧を収録したA5サイズのアートブック、そして作中でイヴが手にしている「レースのハンカチ」が同梱されています。

コレクターアイテムとしての価値も高く、ファンにとっては魅力的な選択肢となるでしょう。

移植開発はシリアルゲームズが担当しており、携帯機での操作性も良好です。

PS4・PS5版の特徴と購入方法

PS4版とPS5版は2024年3月14日に発売された最も新しいバージョンです。

PS5版ではDualSenseワイヤレスコントローラーの振動機能に対応しており、探索中の没入感がさらに高まっています。

PlayStation Storeでのダウンロード購入に加え、全国の小売店でパッケージ版も取り扱われています。

PS5のゲームストリーミング機能(PS Plus Premium対応)にも対応しているため、クラウド経由でのプレイも可能です。

PlayStation環境でインディーホラーゲームを楽しみたい方には、こちらのバージョンが適しています。

フリー版のIbは今でもプレイできる?入手方法と注意点

オリジナル版の無料ダウンロード方法は?

リメイク前のオリジナル版Ibは、現在もkouri氏の個人サイト「モノクロミュージアム」から無料でダウンロードが可能です。

最終バージョンは2014年6月17日に公開されたver.1.07となっています。

動作にはRPGツクール2000のランタイムパッケージ(RTP)が必要で、Windows環境での動作が前提です。

Macでは過去のバージョン(ver.1.03以前)まで対応していましたが、現行バージョンはWindows専用となっています。

フリー版は日本語で提供されていますが、有志による英語翻訳パッチも存在し、海外でも広くプレイされてきました。

フリー版とリメイク版のどちらを先に遊ぶべきか?

初めてIbに触れる方には、リメイク版からプレイすることをおすすめします。

リメイク版はグラフィックの向上や新機能の追加によって、現代のプレイ環境に最適化されており、より快適に作品を楽しめます。

ストーリーの本筋はフリー版と変わらないため、リメイク版だけでIbの魅力を十分に味わうことが可能です。

一方、オリジナルのフリー版ならではの味わいを求める方もいます。

RPGツクール2000特有の小さなドット絵が生み出す素朴な雰囲気は、リメイク版では再現されていない独自の魅力です。

リメイク版をクリアした後にフリー版をプレイすると、両者の比較を楽しみながら作品への理解を深められるでしょう。

無料でプレイできるため、気軽に試せる点もフリー版の利点です。

Ibが与えた影響と関連するおすすめホラーゲーム

フリーゲーム文化とゲーム実況に与えた影響とは?

Ibは2010年代前半の日本におけるフリーゲーム文化を象徴するタイトルの一つです。

「ゆめにっき」や「コープスパーティー」といった先行作品と並び、RPGツクール製のインディーホラーアドベンチャーというジャンルを確立した功績は大きいといえます。

また、Ibはゲーム実況文化の発展にも深く貢献しました。

短編で周回性が高く、複数のエンディングがあるという構造は実況配信との相性が抜群で、多くの配信者がIbを取り上げたことで作品の認知度は爆発的に拡大しています。

フリーゲームが商業リメイクされるという流れ自体も、Ibの成功によってより現実的な選択肢として認識されるようになりました。

Ibに影響を受けた作品・Ibファンにおすすめの類似タイトル

Ibの影響を受けたとされる代表的な作品に「魔女の家」があります。

同じくRPGツクール製のホラー探索アドベンチャーとして高い人気を誇り、後にリメイク版がSteamで販売されるなど、Ibと似た道筋をたどっています。

そのほか、Ibの世界観やゲームデザインに親しみを感じた方には、「ゆめにっき」や「青鬼」といったフリーゲームの名作もおすすめです。

近年ではIbやゆめにっきから影響を受けたと公言する作品も登場しており、RPGツクール製ホラーADVというジャンルは現在も脈々と受け継がれています。

Ibリメイク版の最新イベントとコラボ情報

没入体感型「Ib謎解きミュージアム」の開催情報と内容

Ib初の体験型イベントとして開催された「Ib謎解きミュージアム」は、ゲームの世界をリアルで体験できる没入体感型の謎解きイベントです。

2023年9月に東京ドームシティのGallery AaMoで初開催された際には全公演のチケットが完売し、大きな反響を呼びました。

その後、福岡など西日本でも開催され、各地で好評を博しています。

2025年2月8日から3月9日にかけて「東京凱旋展」としてGallery AaMoで再び開催され、完全新規の謎解きが追加されました。

kouri氏描き下ろしの新ビジュアルも公開されています。

イベントはマルチエンディング形式で6種類の結末が用意されており、ゲーム制限時間は約90分、全体で約120分のボリュームです。

リピート参加者向けの追加謎も用意されるなど、複数回楽しめる設計になっていました。

料金は平日3,000円、土日祝3,500円で、グッズ付きプランも選択可能でした。

謎解き制作はBOUKEN WORKSが担当しています。

コラボカフェやグッズ展開の最新情報まとめ

Ibはカフェコラボレーションも積極的に展開しています。

2024年3月にはTOWER RECORDS CAFEとのコラボが表参道店と大阪ステーションシティ店で開催されました。

kouri氏による描き下ろしイラストやミニキャライラストを使用した缶バッジ、アクリルカード、アクリルスタンドなどの会場限定グッズが販売され、作品の雰囲気を再現したコラボメニューも提供されています。

「Ib謎解きミュージアム」の東京凱旋展でも、東京ドームシティ内の8店舗でオリジナルコラボメニューが販売されるなど、飲食を通じた作品体験の場が広がりました。

リメイク版の発売をきっかけにグッズ展開やリアルイベントが活発化しており、ゲームの枠を超えたコンテンツIPとしてのIbの存在感は年々増しています。

今後も新たなコラボレーションやイベントが企画される可能性は高いでしょう。

まとめ:Ibリメイク版の魅力とフリー版との違いを総まとめ

  • Ibはkouri氏が制作した美術館が舞台の2Dホラー探索アドベンチャーで、戦闘のない独自のゲーム性を持つ
  • リメイク版はRPG Maker MVエンジンで開発され、Steam・Switch・PS4・PS5の4プラットフォームに対応している
  • フリー版との最大の違いはグラフィックの全面リニューアルとワイドスクリーン対応である
  • 会話システムやズームモードなどリメイク版独自の新機能が追加されている
  • 楽曲はリマスターに加え新規楽曲も収録され、サウンド面の進化も顕著である
  • ストーリーの本筋や全7種のエンディング構成はフリー版と基本的に同一である
  • Steamでは4,500件以上のレビューで「圧倒的に好評」、Metacriticでは82点を獲得している
  • フリー版は現在も無料でダウンロード可能だが、初プレイにはリメイク版が推奨される
  • 「Ib謎解きミュージアム」やコラボカフェなどリアルイベントの展開も活発化している
  • フリーゲーム文化やゲーム実況文化に大きな影響を与えたインディーホラーの金字塔的作品である
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