原神の七神像レベル上げ完全ガイド|報酬と効率的な進め方を解説

原神の世界を冒険していると、各地で目にする巨大な石像「七天神像」。

この七天神像のレベルを上げることで、スタミナの上限増加や原石の獲得など、冒険を有利に進めるための重要な報酬が手に入ります。

しかし、地域ごとに必要な神の瞳の数や報酬内容が異なるため、どこから手をつければいいのか迷ってしまう方も少なくありません。

特にナドクライの新月神像や、雪山エリアにある七神像の開放方法など、つまずきやすいポイントも多く存在します。

この記事では、全地域のマップにおける七天神像のレベル上げに必要な情報を網羅的に解説していきます。

報酬の比較から効率的な進め方、見つからない瞳の探し方まで、冒険に役立つ知識をお届けします。

目次

原神の七天神像とは?レベルの基本的な仕組みを解説

七天神像は、原神の世界「テイワット」の各地域に設置されている巨大な石像です。

各国の七神をモチーフとして作られており、冒険において欠かせない複数の機能を持っています。

ここでは、七天神像の基本的な役割とレベルアップの仕組みについて順を追って説明します。

七天神像の役割とレベルが上がる条件

七天神像には、大きく分けて5つの役割があります。

1つ目は、未開放エリアのマップを解放するワープポイントとしての機能です。

2つ目は、パーティメンバーのHP回復と戦闘不能キャラクターの蘇生機能になります。

3つ目が、旅人の元素タイプを変更する機能で、神像のある地域の元素に切り替えることが可能です。

4つ目は、命の契約の解除や燃素の補充といった特殊な効果を持ちます。

5つ目として、神の瞳を奉納してレベルを上げることで各種報酬を受け取れるという、育成面での重要な役割を担っています。

レベルを上げるための条件は非常にシンプルで、フィールド上に散らばっている「失われた神の瞳」を集めて奉納するだけです。

各地域の最大レベルは10となっており、必要な瞳の数は地域によって異なります。

神の瞳を奉納してレベルを上げる具体的な手順

神の瞳は、各地域のフィールド上に固定配置されている収集アイテムです。

宝箱からは出現せず、一度取得すると再出現しないという特徴を持っています。

レベルを上げる手順は以下の通りです。

まず、フィールドを探索して神の瞳を見つけ、近づいて回収します。

次に、対応する地域の七天神像に近づき「神像に奉納する」を選択してください。

規定数の瞳が溜まると自動的にレベルアップが発生し、報酬を受け取れます。

なお、奉納は一定数に達するまで何度でも小分けにして行えるため、集めた分だけこまめに奉納していくのがおすすめです。

同じ地域の神像はレベルを共有する仕様について

意外と見落としがちなポイントとして、同じ地域にある七天神像はすべてレベルを共有しているという仕様があります。

たとえばモンドには4体の七天神像が存在しますが、どの神像で奉納してもモンド全体の神像レベルが一括で上昇します。

つまり、わざわざ全ての神像を個別に訪れて奉納する必要はありません。

最寄りの神像1箇所で奉納すれば、同じ地域の他の神像にも即座にレベルが反映されるため、効率よく進めることができます。

ただし、異なる地域の神像レベルはそれぞれ独立しています。

モンドの風神の瞳を璃月の神像に奉納することはできないので、各地域ごとに対応する瞳を集めていく必要があります。

七天神像の全地域マップ一覧と最大レベルまでの必要数

七天神像のレベルを最大まで上げるには、各地域で指定された数の神の瞳を集める必要があります。

地域によって瞳の総数や必要数は大きく異なるため、マップごとの全体像を把握しておくことが大切です。

モンドの風神の瞳は何個必要?場所と必要数まとめ

モンドは原神で最初に訪れる地域であり、集めるべき瞳は「失われた風神の瞳」です。

神像レベル10(MAX)に必要な風神の瞳の合計数は65個で、フィールド上には66個存在します。

1個余る設計になっているため、最大レベル到達後も記念として手元に残せる仕組みです。

各レベルアップに必要な瞳の数は以下の通りになります。

レベル 必要数 累計
1→2 1個 1個
2→3 2個 3個
3→4 4個 7個
4→5 6個 13個
5→6 7個 20個
6→7 8個 28個
7→8 10個 38個
8→9 12個 50個
9→10 15個 65個

モンドは瞳の総数が少ないため、比較的短時間でコンプリートを目指せる地域といえるでしょう。

璃月の岩神の瞳の必要数と集めるときの注意点

璃月で集めるべき瞳は「失われた岩神の瞳」で、レベル10に必要な合計数は130個です。

フィールドには131個配置されており、モンドと同じく1個が余る形になっています。

璃月はモンドと比べてマップが広大で、山岳地帯や渓谷といった高低差の激しい地形が多いのが特徴です。

瞳が崖の裏側や洞窟の奥に隠されているケースが頻繁にあるため、ミニマップだけを頼りにしていると見逃しやすい点に注意してください。

高所から滑空しながら周囲を見渡す、岩元素主人公のスキルで足場を作って上空を確認するなどの工夫が必要になる場面が多々あります。

稲妻・スメール・フォンテーヌの瞳の必要数を比較

稲妻以降の3地域は、必要な瞳の数が大幅に増加しています。

地域 対応する瞳 必要数 フィールド存在数
稲妻 雷神の瞳 180個 181個
スメール 草神の瞳 270個 271個
フォンテーヌ 水神の瞳 270個 271個

スメールとフォンテーヌは瞳の必要数が同じ270個ですが、配置場所の特徴はかなり異なります。

スメールでは砂漠エリアや地下洞窟に隠された瞳が多く、特にヴァナラーナ周辺は世界任務を進めないとアクセスできないエリアがある点に気をつけてください。

フォンテーヌは水中エリアに配置された瞳が多いため、水中探索をしっかり行うことがコンプリートへの近道となります。

レベルアップ1回あたりの必要数は3地域とも共通で、Lv1→2で20個からスタートし、Lv9→10では40個が必要です。

ナタの炎神の瞳は全271個でレベル10に到達可能

ナタで集める瞳は「失われた炎神の瞳」で、Ver.5.8の時点でフィールドに全271個が配置されています。

レベル10に必要な270個を奉納すると、1個余る状態で神像がMAXに到達します。

ナタの瞳はバージョンアップに伴い段階的に追加されてきた経緯があります。

Ver.5.0の実装時にはレベル5が上限で、Ver.5.2でレベル7、Ver.5.5でレベル8、そしてVer.5.8で最終的にレベル10まで到達可能になりました。

新エリアが追加されるタイミングで瞳も増えるパターンは、稲妻以降の全地域で共通しています。

ナドクライの月神の瞳は現在どこまで集められるのか

ナドクライはVer.6.0から実装された新しい地域で、ここでは「失われた月神の瞳」を集めます。

この地域にある石像は「新月神像」という独自の名称を持ち、コロンビーナをモチーフとしたデザインが特徴です。

Ver.6.3(Luna IV)の時点で入手可能な月神の瞳は合計192個で、新月神像のレベルは8が上限となっています。

レベル10に到達するにはさらに78個の瞳が必要であり、今後のアップデートで新エリアとともに追加される見込みです。

2026年2月25日にリリース予定のLuna V(Ver.6.4)で新エリアが追加されることが発表されており、月神の瞳の追加と神像レベル上限の引き上げが期待されています。

七天神像のレベルアップ報酬を地域別に徹底比較

七天神像のレベルを上げる最大のモチベーションとなるのが、レベルアップ時に得られる報酬です。

報酬の内容は全地域で共通する部分と、地域ごとに異なる部分があります。

全地域共通でもらえるスタミナ・経験値・原石の量

全ての七天神像に共通する報酬として、スタミナ上限の増加、冒険経験、原石、地域の印があります。

スタミナはLv1→2とLv2→3の2回でそれぞれ7ずつ増加し、Lv3以降はレベルアップごとに8ずつ増えていきます。

1つの地域で神像をMAXにした場合、スタミナは合計70増加する計算です。

冒険経験はレベルが上がるほど多くもらえる仕組みで、Lv1→2で80、Lv9→10で400となります。

1地域あたりの合計は2,160です。

地域の印(風の印、岩の印など)は、低レベル帯で5個、中レベル帯で10個、高レベル帯で15個ずつ獲得でき、各種交換ショップで使用できます。

地域ごとに異なる原石報酬の差はどれくらいか

レベルアップで得られる原石の量は、地域によって大きな差があります。

地域 1レベルあたりの原石 Lv1→10の合計原石
モンド 10個 90個
璃月 10個 90個
稲妻 60個 540個
スメール 60個 540個
フォンテーヌ 60個 540個
ナタ 100個 900個
ナドクライ 100個 900個

モンドと璃月は1レベルにつき10個と控えめですが、稲妻以降は60個に跳ね上がります。

さらにナタとナドクライでは1レベルあたり100個という大盤振る舞いになっており、レベルMAXまでの合計は900個に達します。

原石効率だけで見れば、後発の地域ほどリターンが大きい設計です。

地霊壇の鍵や出会いの縁など地域限定の特別報酬

稲妻以降の地域では、レベルアップ時に地域限定の特別報酬が追加で手に入ります。

稲妻では「稲妻の地霊壇の鍵」と「蒼雷紫電の記憶」が交互にもらえます。

スメールでは「スメールの地霊壇の鍵」と「草木繁茂の記憶」、フォンテーヌでは「フォンテーヌの地霊壇の鍵」と「永久奔流の記憶」がそれぞれ対応しています。

ナタとナドクライでは地霊壇の鍵に加えて「出会いの縁」が獲得可能で、ガチャを引くための縁がもらえるのは嬉しいポイントでしょう。

地霊壇の鍵は地霊壇を開放するために必要なアイテムで、開放することでさらに宝箱から報酬を得られます。

つまり、七天神像のレベル上げは間接的に他の報酬にもつながっているわけです。

璃月だけでもらえる追叙の石の使い道とは

璃月の七天神像には他の地域にない特別な報酬があり、レベルアップごとに「追叙の石」を1個ずつ、合計9個獲得できます。

追叙の石は、璃月の世界任務「靖世の九柱」をクリアするために必要なキーアイテムです。

この任務では璃月各地にある9本の柱に追叙の石を捧げることで進行し、クリア報酬として原石や貴重なアイテムが手に入ります。

追叙の石を入手するには璃月の神像をレベル10まで上げるしかないため、この任務に挑戦したい場合は岩神の瞳のコンプリートが必須条件となります。

スタミナ上限を最速で240にする効率的なレベル上げの順番

スタミナはダッシュ、崖登り、滑空、水泳など、探索のあらゆる場面で消費されるリソースです。

上限を240まで引き上げることで行動範囲が格段に広がるため、早い段階での達成を目指したいところです。

Ver.5.0以降はどの地域からでもスタミナが増える新仕様

Ver.5.0(2024年8月)で実施された重要な仕様変更により、スタミナ上限の増加ルールが大幅に緩和されました。

以前はモンドと璃月の七天神像をレベルアップした場合のみスタミナが増加する仕組みでした。

しかしVer.5.0以降は、スタミナ上限が240に達するまでの間、どの地域の神像をレベルアップしてもスタミナが増えるようになっています。

この変更により、モンドや璃月を飛ばしてナタなど後発地域から冒険を始めたプレイヤーでも、無理なくスタミナ上限を引き上げることが可能です。

公式リリースノートでも「モンドと璃月以外の地域でもスタミナ上限がアップできるようになった」と明記されています。

スタミナ上限到達後もレベルを上げるべき理由

スタミナ上限240に到達した後も、七天神像のレベル上げを続ける意義は十分にあります。

前述の通り、原石や冒険経験、地域の印、地霊壇の鍵といった報酬はスタミナの有無に関係なく獲得できるためです。

特にナタやナドクライではレベルアップ1回あたり100個の原石がもらえるため、ガチャの回数に直結する大きなリターンとなります。

加えて、神像をMAXにすることで解除されるアチーブメントからも原石を得られます。

多くのプレイヤーの間でも「スタミナが上限に達していても、瞳を見つけたら奉納しない理由はない」という認識が一般的です。

初心者が優先すべき地域と後回しでよい地域の違い

初心者の方がまず優先すべきなのは、現在ストーリーで訪れている地域の瞳集めです。

ストーリー進行と探索を並行して進めることで、自然と瞳が見つかり、効率よくレベルを上げられます。

原石効率を重視する場合は、後発地域ほど1レベルあたりの原石量が多いため、ナタやナドクライのレベル上げを優先するのも一つの戦略です。

一方で、モンドと璃月は瞳の総数が少ないため短時間でMAXに到達しやすく、達成感を得やすいというメリットがあります。

迷った場合は「今いる地域の瞳を探索しながら集め、ストーリーが進んで新地域に入ったらそこでも集める」という自然な流れが最もバランスの良い進め方でしょう。

雪山ドラゴンスパインの七神像を開放する方法と手順

モンドの南東に位置する雪山「ドラゴンスパイン」には、通常とは異なる方法で開放する七神像が存在します。

このエリアの七天神像は特殊なギミックで封印されているため、事前に手順を知っておくことが重要です。

古代堅氷に覆われた神像は深紅の石で解除する

ドラゴンスパインの七天神像は「古代堅氷」と呼ばれる特殊な氷に覆われており、通常の攻撃では破壊できません。

この氷を溶かすには、周囲に点在する赤く光る結晶「深紅の石」を拾い、深紅の石の力を纏った状態で氷を攻撃する必要があります。

深紅の石は神像の周辺にいくつか配置されているため、まず周囲を探索して石を見つけましょう。

深紅の石を拾うとキャラクターが赤いオーラを纏うので、制限時間内に古代堅氷に近づいて攻撃を当ててください。

1回の攻撃では全ての氷が溶けないため、複数の深紅の石を順番に使って段階的に氷を砕いていく形になります。

極寒環境で注意すべきポイントと事前準備

ドラゴンスパインには「極寒ゲージ」という独自のシステムが存在します。

このゲージが満タンになるとHPが持続的に減少するため、長時間の探索には注意が必要です。

極寒ゲージを下げるには、たき火や温暖の仙霊、そして開放済みの七天神像に近づく方法があります。

七天神像を開放する前の段階では回復手段が限られるため、回復料理やHP回復キャラクターを事前にパーティに編成しておくと安心です。

また、ベネットやアンバーなど炎元素キャラクターを連れて行くと、たき火を点火して極寒ゲージを下げやすくなります。

神の瞳が見つからないときの探し方と便利な対処法

全ての瞳を集めるのは根気のいる作業です。

残りあと数個がどうしても見つからないという状況に陥るプレイヤーは非常に多く、効率的な探し方を知っておくことが重要になります。

瞳の共鳴石の入手条件と効果的な使い方

瞳の共鳴石は、未回収の神の瞳の位置を探知できる消耗品アイテムです。

各地域の都市評判レベルを一定以上に上げることで合成設計図が入手でき、合成台で作成可能になります。

使用するとミニマップ上に瞳の大まかな位置が表示されますが、探知範囲はプレイヤーの近くに限られる点に注意してください。

クールタイムは300秒(5分)あるため、連続で使用することはできません。

効果的な使い方としては、まずインタラクティブマップで未回収の可能性がある大まかなエリアを絞り込み、候補エリアに移動してから共鳴石を使うのがおすすめです。

なお、該当地域に未回収の瞳がない場合は使用しても消費されないため、完了確認の手段としても活用できます。

公式テイワットマップで未回収の瞳を特定する方法

HoYoverse公式が提供しているテイワットマップは、全ての瞳の位置を確認できる最も信頼性の高いツールです。

公式サイトからアクセスでき、瞳のカテゴリにチェックを入れるとマップ上に全ての配置場所がアイコンで表示されます。

回収済みの瞳をマップ上でチェック済みにしていくことで、まだ取っていない瞳を視覚的に特定できます。

サードパーティのインタラクティブマップも複数公開されており、Googleログインで進捗を保存できるものや、スクリーンショット付きで場所がわかりやすいものなど、特徴はさまざまです。

いずれかのマップツールを活用して計画的に収集するのが、瞳コンプリートへの最も確実な方法といえるでしょう。

探索度100%なのに瞳が足りない原因と解決策

地域の探索度が100%に達しているにもかかわらず、瞳が足りないというケースは実は珍しくありません。

これは、探索度と瞳の回収状況が完全に連動していないことが原因です。

探索度はワープポイントの開放、宝箱の回収、瞳の回収などの要素を総合的に算出しているため、瞳を数個取り逃していても100%に到達する場合があります。

このような状況では、共鳴石を使って残りの瞳を探すか、マップツールで一つ一つ照合していくしかありません。

特にナドクライでは「ワープポイント直下」「地下の分岐路」「上空のルート」に瞳が配置されており、見逃しが多いと数多くのプレイヤーから報告されています。

世界任務の進行中しか入れないエリアに注意

一部の瞳は、特定の世界任務を進行中にのみアクセスできるエリアに配置されています。

代表的な例として、スメールのヴァナラーナ周辺では夢の世界に入るための世界任務を進めないとたどり着けない場所があります。

ナドクライでも地下研究所など、世界任務に関連するエリアの中に瞳が隠されているケースが確認されています。

こうした任務限定エリアの瞳は、任務を完了した後でも再度アクセスできる場合がほとんどですが、入口がわかりにくいことが多いのが厄介な点です。

世界任務は後回しにせず、見つけたらその場で進めておくと、瞳の取りこぼしを防ぎやすくなります。

マルチプレイ時の七天神像に関する制限と注意点

原神ではフレンドと一緒にマルチプレイで冒険を楽しめますが、七天神像に関してはいくつかの制限が存在します。

事前に把握しておくことで、マルチプレイ中のトラブルを避けられるでしょう。

マルチプレイ中に神の瞳の回収や奉納はできるのか

マルチプレイ中は、ゲスト側のプレイヤーに以下の制限がかかります。

フィールド上の神の瞳を回収することはできません。

七天神像に対して瞳を奉納する操作も行えません。

未開放の七天神像を新規に開放(マップ解放)することもできません。

これらの操作はすべてシングルプレイに戻ってから行う必要があります。

瞳集めを目的とした探索は、必ずシングルプレイで行ってください。

マルチプレイ中でもHP回復を受けるための設定方法

マルチプレイ中でも、七天神像の近くに立つことでHP回復を受けることは可能です。

ただし、回復が機能するにはホスト側の「近づくと自動回復する」オプションがオンになっている必要があります。

回復割合の設定もホスト側の設定に依存するため、ゲスト側から変更することはできません。

回復力のプールもホストのワールドのものが共有されるため、ホストの探索が進んでいない場合は回復量が少ない可能性がある点にご注意ください。

秘境攻略などでHP回復が必要な場面では、事前にホストへ回復設定の確認をお願いしておくとスムーズです。

七天神像のHP回復機能を最大限に活用するコツ

七天神像はHP回復の拠点としても非常に優秀です。

回復力の仕組みを正しく理解することで、料理や回復キャラクターに頼らない効率的なHP管理が可能になります。

回復力の仕組みと全神像を開放した場合の最大値

七天神像のHP回復は「回復力」と呼ばれる共有のHPプールから供給されます。

回復力の最大値は、開放した七天神像1体あたり5,000HPずつ増加する仕組みです。

Ver.6.3(Luna IV)時点で全ての神像(七天神像+新月神像)を開放した場合、回復力の最大値は275,000HPに達します。

回復力は全地域の神像で共有されているため、1箇所で使い切ると他の神像でも回復できなくなる点には注意が必要です。

ただし、回復力は15秒ごとに最大値の1%ずつ自動回復し、0の状態から満タンまで約25分で全回復します。

通常のプレイでは回復力が枯渇することは稀ですが、高HPのキャラクターが多いパーティ構成の場合は消費が早くなることがあります。

自動回復をオンにするメリットと設定のおすすめ

七天神像の「神像の恵み」画面から「近づくと自動回復する」をオンにすると、神像の台座に近づいただけでパーティメンバーのHPが自動で回復されます。

回復割合は10%から100%の間で自由に設定でき、基本的には100%にしておくのがおすすめです。

自動回復をオンにしておくと、戦闘不能のキャラクターがHP上限の35%で即座に復活するという大きなメリットもあります。

この蘇生には回復力を消費しないため、全滅しそうになったら最寄りの七天神像にワープするだけで立て直しが可能です。

ワープ先が神像の台座に十分近い場合は、ロード完了とほぼ同時に回復が完了するため、特にモンドの風龍廃墟やドラゴンスパインの神像は回復用のワープ先として重宝します。

待機中キャラを回復力を消費せずに回復する裏技

あまり知られていない仕様として、現在のパーティに編成されていない「待機中」のキャラクターも、七天神像の力で回復させることができます。

方法は、七天神像に近づいて「神像の恵み」画面を開くだけです。

画面を開いたタイミングで、待機中のキャラクター全員に対してHP回復が自動で行われます。

しかもこの回復は回復力を一切消費しません。

回復量は「前回この画面を開いた時刻からの経過時間」に基づいて割合で計算され、約25時間で100%まで回復します。

たとえば前回から10時間経過していた場合は、最大HPの約40%分が回復される計算です。

前日の探索で傷ついたキャラクター全員をパーティから外した状態で「神像の恵み」画面を開けば、回復力を温存しつつ一括で回復できるため、覚えておくと非常に便利な技です。

七天神像をMAXにすると解除されるアチーブメント一覧

七天神像のレベルをMAXにすることは、実用的な報酬だけでなく、ゲーム内の実績としても大きな意味を持ちます。

コンプリートを目指すプレイヤーにとって見逃せないポイントです。

各地域の神像レベル最大で獲得できる実績と原石

各地域の七天神像をレベル10まで上げると、「天地万象」カテゴリのアチーブメントが解除されます。

たとえばモンドでは「風の導くままに」、フォンテーヌでは「澄み切る水のように」という実績が解除され、それぞれ原石の報酬を獲得できます。

ナタの炎神像MAXでも同様の専用アチーブメントが用意されています。

ナドクライの新月神像については、現時点ではレベル上限が8のためMAXアチーブメントはまだ解除できませんが、今後レベル10が実装された際に追加されると予想されています。

アチーブメントは一度解除すればアカウントに永続的に記録されるため、やり込み要素としてのモチベーションにもつながるでしょう。

神像の外観はレベルによってどう変化するのか

七天神像はレベルアップに伴い、外観が段階的に変化する演出が用意されています。

レベル1の状態ではヒビだらけで一部が欠けたボロボロの姿をしていますが、レベル2に上げると演出とともに欠損部分が修復されます。

レベル6に到達するとすべてのヒビが完全に消え、金属の装飾や飾り模様が加わった美しい姿に生まれ変わります。

そしてレベル10のMAXに達すると、神像の下に浮遊する金のリングが出現し、天空島モチーフの豪華な装飾が施された最終形態になります。

なお、ナドクライの新月神像は他の地域とは異なり、初期状態から修復済みの外観をしています。

代わりに機械部品状の装飾がレベルに応じて追加されていく独自のデザインが採用されています。

ナドクライの新月神像は今後どこまでレベルが上がるのか

ナドクライは現在も新エリアの追加が進行中の地域です。

新月神像のレベル上限は今後のアップデートで引き上げられる見込みですが、具体的にどのようなスケジュールで進むのかを考察します。

Luna V以降のアップデートで予想される上限の引き上げ

2026年2月25日にリリース予定のLuna V(Ver.6.4)では、ナドクライに新エリアが追加されることが公式に発表されています。

新エリアの追加に伴い月神の瞳も増えるため、新月神像のレベル上限が8から9、もしくは10に引き上げられる可能性があります。

Luna Vではモンドに関連するストーリーも展開される予定であり、ナドクライのマップがどの程度拡張されるかは現時点では確定していません。

一部のコミュニティでは、ナドクライのストーリーがLuna VI(Ver.6.5)頃まで続く可能性が指摘されており、神像レベル10への到達も最終的にはLuna VIで実現すると予想されています。

過去の地域から見る神像レベル解放のパターンと時期

過去の地域を振り返ると、神像レベルの上限は3〜4回のバージョンアップをかけて段階的に引き上げられるパターンが定着しています。

ナタを例に挙げると、Ver.5.0でレベル5、Ver.5.2でレベル7、Ver.5.5でレベル8、Ver.5.8でレベル10と、約1年をかけてMAXに到達しました。

スメールやフォンテーヌでも同様のスケジュールが採られていたことから、ナドクライもVer.6.0の実装から約1年後にあたるLuna V〜Luna VIの期間中にレベル10に到達すると考えるのが妥当です。

いずれにしても、バージョンアップのたびに新エリアと瞳が追加されるため、焦らずに各バージョンで入手可能な分を確実に集めていくのが最善の進め方になります。

まとめ:原神の七神像レベル上げで知っておくべきポイント

  • 七天神像のレベルは対応する「失われた神の瞳」を奉納することで上がり、最大レベルは10である
  • 同じ地域の七天神像はレベルを共有しており、1箇所で奉納すれば地域内全ての神像に反映される
  • 地域ごとに必要な瞳の数は異なり、モンド65個から後発地域の270個まで大きな差がある
  • レベルアップ報酬の原石はモンド・璃月が各10個、稲妻以降が60個、ナタ・ナドクライが100個と後発地域ほど多い
  • Ver.5.0以降はどの地域の神像をレベルアップしてもスタミナ上限240まで増加するよう仕様変更された
  • 雪山ドラゴンスパインの七神像は古代堅氷で封印されており、深紅の石を使って開放する必要がある
  • 瞳が見つからない場合は共鳴石や公式テイワットマップの活用が有効である
  • マルチプレイ中は神の瞳の回収・奉納・神像の新規開放がすべて不可となる
  • 待機中キャラは「神像の恵み」画面を開くだけで回復力を消費せずに回復できる
  • ナドクライの新月神像は現在レベル8が上限で、Luna V以降のアップデートでレベル10到達が見込まれる
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