原神の七神メンバー一覧と属性や優先度の気になる違いを徹底解説

原神の世界「テイワット」を統べる七柱の神々、通称「七神」。

風・岩・雷・草・水・炎・氷という7つの属性を司る神々は、それぞれが深い物語と個性的な性能を持っています。

しかし、代替わりや複雑な設定が絡み合い、七神のメンバーが誰なのか、正式名称や順番はどうなっているのか、全員の属性を正確に把握するのは簡単ではありません。

この記事では、七神の基本情報からゲーム性能の比較、確保の優先度、さらにはストーリー上の強さや最新動向まで、あらゆる角度から網羅的に解説していきます。

七神キャラを集めたい方にも、ストーリーを深く理解したい方にも役立つ情報をまとめました。

目次

原神の七神とは?正式名称と基本設定を解説

原神における七神とは、テイワット大陸の7つの国をそれぞれ統治する七柱の神々の総称です。

正式名称は「俗世の七執政(ぞくせいのしちしっせい)」といい、プレイヤーの間では略して「七神」と呼ばれています。

約2,000年前に終結した「魔神戦争」の勝者として確立された体制であり、各神は固有の元素と理想(理念)を司っています。

七神の成り立ちと歴史的背景

七神の体制は、テイワット各地で覇権を争った魔神たちの戦い「魔神戦争」の結果として誕生しました。

勝ち残った7柱の神が、それぞれの国を統治する権利を得たのが始まりです。

初代の七神は比較的仲が良好で、璃月に集まって酒を酌み交わすこともあったと伝えられています。

しかし、時が経つにつれて七人のうち五人がこの世を去り、新しい神へと代替わりが進みました。

特に500年前に起きた「カーンルイアの崩壊」と呼ばれる災厄は、複数の先代神が死亡する大きな転換点となっています。

現在の七神は初代とは大きく顔ぶれが変わっており、初代から続いているのは風神バルバトスと岩神モラクスの2柱のみです。

神の心と神座の役割

七神はそれぞれ「神の心」と呼ばれる上位の魔力器官を所持しています。

神の心は一般人が持つ「神の目」よりもはるかに強力で、天空の島と直接共鳴する力を与えるものです。

チェスの駒のような形状をしており、国を左右するほどの元素力を行使する際に必要とされます。

一方「神座」は、天理によって七王から奪われた「元素の権威」で構成された玉座です。

各七神に対応する元素の支配権を与える役割を担っています。

なお、本編の進行に伴い水神の神座は破壊されており、水元素の権威は水の龍王ヌヴィレットへと返還されました。

これにより、本来7つあった神座のうち残るは6つとなっています。

七神の名前の由来はソロモン72柱

七神に付けられた神としての名前(ゴエティアネーム)は、ソロモン72柱の悪魔に由来しています。

たとえば風神の「バルバトス」はソロモン72柱の公爵、岩神の「モラクス」は同じく72柱の総裁兼伯爵がモチーフです。

雷神「バアル/バアルゼブル」、草神「ブエル」、水神「フォカロルス」、炎神「ハボリム」もすべて72柱の悪魔名に対応しています。

氷神のみゴエティアネームが未判明のままであり、今後のストーリー展開で明かされる可能性が高いでしょう。

この命名規則は原神の世界観に深みを与える重要な要素となっています。

七神メンバー全員の属性と一覧表

現在判明している七神メンバーの全員を、属性や国、理想、声優情報を含めて一覧表にまとめました。

ストーリーの進行順番に沿って整理しています。

順番 属性 個人名 神名 理想 CV(日本語) 状態
1 モンド ウェンティ バルバトス 自由 村瀬歩 生存・初代
2 璃月 鍾離 モラクス 契約 前野智昭 生存・初代
3 稲妻 雷電影 バアルゼブル 永遠 沢城みゆき 生存・2代目
4 スメール ナヒーダ ブエル 知恵 田村ゆかり 生存・2代目
5 フォンテーヌ フリーナ フォカロルス 正義 水瀬いのり 特殊
6 ナタ マーヴィカ ハボリム 戦争 小松未可子 生存・襲名制
7 スネージナヤ 未確定 未判明 未判明 未発表 生存・初代

フリーナの「特殊」な状態については、水神の神座が破壊されたことでもはや神ではなく、完全な人間になっていることを示しています。

ただし、ゲーム上は水元素のプレイアブルキャラクターとして問題なく使用できます。

各国のモチーフとなった文化圏

七神が統治する7つの国には、それぞれ現実世界の文化圏がモチーフとして反映されています。

モンドはドイツや中世ヨーロッパ、璃月は中国、稲妻は日本を基にした世界観です。

スメールは中東・南アジア・エジプトの文化が融合しており、フォンテーヌはフランスがモデルとなっています。

ナタは中南米のマヤ・アステカ文明から着想を得た地域であり、スネージナヤはロシアをイメージした雪国です。

実際に「スネージナヤ」というロシア語は「雪が降る」を意味する形容詞であり、国名そのものにロシア文化が色濃く表れています。

風神バルバトス(ウェンティ)の詳細プロフィール

風神バルバトスは、モンドを興した初代の風神です。

もともとは小さな風の精霊で、旧モンドの暴君デカラビアンに抵抗する人々に力を貸したことがきっかけで神格化しました。

約2,600年前から風神の座についており、七神の中では2番目に長い歴史を持ちます。

ウェンティの理想と統治スタイル

バルバトスが掲げる理想は「自由」です。

自由を尊ぶ性格から、モンドに対して直接的な干渉をほとんど行わず、民に統治を委ねるという独自のスタイルを貫いています。

長期間モンドを離れて放浪することも珍しくなく、七神の中で最も国を留守にしがちな神といえるでしょう。

この姿勢が原因で、バルバトスは自ら「七神の中で最も弱い」と認めています。

七神の力の源は国を統べることと民衆からの信仰にあるため、国の統治を放棄し信仰も薄れたバルバトスの戦闘力は大きく低下しているのです。

ゲーム性能の特徴と現環境での評価

ウェンティは風元素のサポーター兼サブDPSとして実装されています。

最大の特徴は、元素爆発による強力な「吸引」効果です。

小型の敵を一か所に集めて無力化する能力は、全キャラの中でも唯一無二の性能といえます。

一方で、吸引が効かない大型敵やボスが増加したことにより、深境螺旋などの高難度コンテンツでは活躍の場が限定的になっていました。

Ver.6.x環境では一部の新敵に吸引が有効なケースがあり、やや評価を持ち直している傾向がみられます。

フィールド探索においては、固有天賦によるスタミナ消費軽減や高所への上昇スキルが非常に便利で、探索の快適性は全キャラ中トップクラスです。

岩神モラクス(鍾離)の詳細プロフィール

岩神モラクスは、璃月を建国した初代の岩神です。

6,000歳以上という七神の中で最も長い歴史を持ち、魔神戦争を最後まで勝ち抜いた最古の神として知られています。

「岩王帝君」の尊称で璃月の民から厚い信仰を受けてきました。

鍾離の理想と引退の経緯

モラクスが司る理想は「契約」です。

璃月のあらゆる秩序や商取引の根幹に「契約」の精神が根付いているのは、モラクスの統治の影響にほかなりません。

本編のストーリーでは、長い統治の末に人間の成長を確信し、神の座を退いて「鍾離」という人間の姿で暮らすことを選びます。

神の心はファデュイとの「契約」のもと自ら差し出しており、この判断自体がモラクスの理想を体現した行動として描かれました。

ゲーム性能の特徴と初心者への恩恵

鍾離はゲーム内で最強のシールドを展開できるサポーターです。

元素スキルで生成されるシールドは全元素に対して非常に高い耐久力を持ち、さらに近くの敵の全元素耐性を下げるデバフ効果も付いています。

初心者がパーティに入れるだけで生存率が劇的に向上するため、ゲーム序盤の安定攻略に大きく貢献する存在です。

ただし火力面での貢献はほぼなく、上級者が深境螺旋のタイムアタックを行う際には、火力枠を圧迫するデメリットが指摘されています。

また、凸(命ノ星座)を進めた際の性能向上が七神の中で最も穏やかであり、無凸のままで十分に完成した性能を発揮できるのは長所でもあります。

雷神バアルゼブル(雷電将軍)の詳細プロフィール

雷電将軍こと雷電影は、稲妻を統治する2代目の雷神です。

初代雷神「バアル(眞)」とは双子の姉妹関係にあり、先代が500年前の災厄で死亡した後、雷神の座を継承しました。

約3,000歳で、外の世界には双子であったことすら知られていなかった秘密の存在でした。

雷電影の理想と目狩り令の真意

影が掲げる理想は「永遠」です。

大切な存在を失い続けてきた影は、稲妻を変化から守るために「永遠不変の理想郷」を作ろうとしました。

鎖国政策を敷き、民から神の目を没収する「目狩り令」を発令した行動は、すべて永遠を実現するための手段だったのです。

影自身は意識体として「一心浄土」と呼ばれる精神世界に隠遁し、自らが作り出した人造人形「将軍」に統治を代行させていました。

旅人との出会いと対話を経て、影は永遠に固執することをやめ、稲妻を開国する決断を下します。

ゲーム性能と2凸の重要性

雷電将軍はサブDPS・メインDPS・サポーターのすべてをこなせる万能キャラです。

元素爆発のダメージが非常に高く、発動中はチーム全体の元素エネルギーを回復する効果があります。

このエネルギーサポート能力は、元素爆発の回転を重視するパーティ構成で絶大な価値を発揮します。

無凸でも十分に活躍できますが、2凸で得られる「敵の防御力60%無視」の効果が非常に強力であり、2凸を推奨する声が多くのユーザーから挙がっています。

2凸時点の火力は、他キャラの完凸に匹敵するとも評されるほどです。

草神ブエル(ナヒーダ)の詳細プロフィール

草神ブエルことナヒーダは、スメールを統治する2代目の草神です。

先代のマハールッカデヴァータが500年前の災厄で衰退した後、世界樹から生まれた新しい神であり、七神の中で最も若い約500歳の存在です。

スメール国内では「クラクサナリデビ」という愛称で知られています。

ナヒーダの苦難と成長

ナヒーダは誕生以来、長い間スラサタンナ聖処という場所に幽閉されていました。

偉大すぎた先代を崇拝する賢者たちにより権限も情報も弾圧され、民衆からの信仰もほとんど得られない状況が続いていたのです。

信仰が薄いため戦闘能力は旅人以下であると自ら語るほどで、七神の中でも特殊な立場にありました。

旅人との冒険を通じてスメールの危機を乗り越え、民の信頼を獲得していく過程は、多くのプレイヤーの心を動かしたストーリーとして評価されています。

ゲーム性能と草元素反応の中核

ナヒーダは草元素パーティの絶対的な中核を担うサポーター兼サブDPSです。

元素スキルで敵にマーキングを付与し、そこから激化・超開花・烈開花といった草元素反応のダメージを大幅に引き上げます。

元素熟知を基準としたバフ効果と追撃ダメージを同時に発揮でき、草元素を使う編成では事実上の必須キャラとされています。

一方で、草元素を使わない編成(物理パーティや凍結パーティなど)では出番が激減する点には注意が必要です。

耐久面にも不安があるため、鍾離のシールドや白朮の回復と組み合わせる運用が一般的となっています。

無凸の時点で性能がほぼ完成しており、凸を進める恩恵は穏やかです。

水神フォカロルス(フリーナ)の詳細プロフィール

フリーナは、フォンテーヌに君臨していた水神フォカロルスの「人間の分身」です。

先代水神エゲリア(甘露の主)が500年前の災厄で死亡した後、純水精霊からフォカロルスが水神を継承しました。

フォカロルスは自身を「神の部分」と「人間の部分(フリーナ)」に分離し、フリーナにフォンテーヌの統治を任せるという特異な体制を築いていたのです。

フリーナの真実と神座の消滅

魔神任務第四章で明かされたフリーナの正体は、フォカロルスによって作られた人間の分身でした。

フォカロルスが立てた壮大な計画により、水神の神座は最終的に破壊されます。

神座に内包されていた水元素の権威は、水の龍王ヌヴィレットへ返還されました。

この結果、フリーナは完全な人間となり、七神の枠組みにおいて唯一「神座が消滅した」特例となっています。

水元素の神の心はファデュイの執行官アルレッキーノが確保しました。

ゲーム性能と全キャラ最強クラスの汎用性

フリーナはゲーム内で最も汎用性の高いサポーターとして、多くのユーザーから最強クラスの評価を受けています。

元素爆発でパーティ全体のHP変動に応じたダメージバフを付与し、その倍率は最大で数百%にも達します。

回復とバフを同時に行えるため、ほぼすべてのパーティ編成に組み込むことが可能です。

深境螺旋における使用率は常にトップクラスを維持しており、所持者の大半が起用するという圧倒的な採用率を記録しています。

無凸の段階で十分に強力ですが、完凸するとさらに水元素付与が追加され、全キャラの完凸ランキングでもTOP3に入る別格の性能となります。

注意点として、HP変動を利用するメカニズム上、チーム内に別途回復手段を確保しておく必要がある点が挙げられます。

炎神ハボリム(マーヴィカ)の詳細プロフィール

炎神ハボリムこと当代のマーヴィカは、ナタを統治する炎の神です。

炎神は他の七神と根本的に異なり、人間が巡礼を経て神格化される「現人神」の襲名制をとっています。

代々の炎神は普通の人間と同じように歳をとり死んでいくため、ナタには歴史上多数の炎神が存在してきました。

マーヴィカの特異性と国民からの信頼

マーヴィカは炎神の中でも「随一の傑物」と称される存在です。

アビス(深淵)の脅威に抗う英雄として、国民からの信頼は非常に厚いものがあります。

炎神の古名は「キオンゴズィ」であり、ゴエティアネームの「ハボリム」はソロモン72柱のアイムの別名に由来しています。

神座に昇る際、聖火から土地に関する重要な知識と歴代炎神の記憶が伝承されるという独自の仕組みが備わっています。

ゲーム性能とトップクラスの火力

マーヴィカはメインDPS兼サブDPSとして、全キャラ中トップクラスの火力を発揮するアタッカーです。

「戦意」と呼ばれる独自ゲージを蓄積し、元素爆発で夜魂の加護状態に入ることで驚異的なダメージを叩き出します。

メインアタッカーとしてだけでなく、元素スキルの短押しによるサブ火力も優秀で、多彩な地形に対応した移動性能も持つ万能キャラです。

最大火力を引き出すにはナタ出身のキャラクター、特にシロネンとの組み合わせが推奨されており、編成がやや限定される点はデメリットといえます。

戦意ゲージの管理に慣れが必要な点も、初心者にとってはハードルになりやすいでしょう。

完凸時には移動性能も含めて全方位で最強クラスの性能となり、完凸ランキングでもTOP5に入る評価を得ています。

氷神(氷の女皇)の最新情報と謎

氷神はスネージナヤを統治する七神最後の未公開メンバーです。

「氷の女皇(ツァリーツァ)」の名で知られていますが、ゴエティアネームも掲げる理想も現時点では判明していません。

七神の中で唯一、外見や声優が公表されていないキャラクターでもあります。

判明した名前とロシア皇女との関連

2025年12月のアップデートで、ゲーム内テキストに「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ」という人物名が登場し、大きな話題を呼びました。

この名前は氷の女皇の本名である可能性が高いとみられています。

ロシア帝国ロマノフ王朝最後の皇女「アナスタシア・ニコラエヴナ」に着想を得ているとの分析が一般的です。

父称を含むフルネームのロシア式命名法が採用されている点も、スネージナヤのロシア的世界観と合致しています。

ファデュイと神の心の収集

氷の女皇は、秘密軍事組織「ファデュイ」の最高指導者として、テイワット各国に執行官を派遣し暗躍させています。

ファデュイの真の目的は、七神から「神の心」を収集することです。

現時点で氷の女皇自身の氷の神の心を含め、風・岩・雷・草・水の計6つが回収済みまたは確保済みとみられています。

なぜ神の心を集めているのか、最終的な目的は何なのかはストーリー上の最大の謎として残されています。

かつては「誰よりも優しい、真の慈愛を持つ神」だったとされていますが、500年前の災厄をきっかけに人格が大きく変容したとも語られています。

スネージナヤの実装予定

スネージナヤの本格的な実装はVer.7.0が有力とされています。

現在はVer.6.xでスネージナヤ南端の自治地域「ナドクライ」を舞台にした魔神任務が進行中です。

氷の女皇がプレイアブルキャラとして実装されるかどうかは公式からの発表はなく、ユーザーの間で大きな関心を集めています。

七神のゲーム性能を徹底比較|確保優先度ランキング

プレイアブルとして実装されている七神6柱について、ゲーム性能の観点から比較していきます。

限られた原石をどのキャラに使うべきか悩んでいるプレイヤーに向けて、確保優先度の目安を解説します。

初心者が最優先で確保すべき七神は誰か

多くのユーザーが初心者に最もおすすめする七神は、フリーナです。

ほぼすべての編成に組み込める汎用性の高さが最大の理由であり、一体確保するだけでパーティ全体の火力と耐久力が大幅に向上します。

次点ではナヒーダと鍾離が推奨されるケースが多く見られます。

ナヒーダは草元素反応パーティの中核として不可欠な存在であり、鍾離は最強シールドで初心者の生存率を劇的に引き上げてくれます。

雷電将軍はエネルギーサポートとサブ火力を両立できる万能キャラですが、真価を発揮するには2凸が望ましいため、初心者には優先度がやや下がる傾向にあります。

マーヴィカはトップクラスの火力を誇るものの、ナタキャラとの連携が求められるため、キャラクターの手持ちが揃ってから確保する方が効果的です。

ウェンティは探索の快適性においては全キャラ最強ですが、戦闘面での汎用性はフリーナやナヒーダに劣るため、戦力強化目的での優先度は低めとなっています。

七神の性能比較表(Ver.6.3環境)

キャラ 主な役割 Tier 無凸完成度 おすすめ凸 汎用性
フリーナ サポーター/サブDPS S+ 高い 1凸or完凸 極めて高い
ナヒーダ サポーター/サブDPS S 高い 2凸 草パ限定で最強
雷電将軍 サブDPS/メインDPS S+〜S やや控えめ 2凸(推奨) 高い
鍾離 サポーター(シールド) S 極めて高い 不要 高い
マーヴィカ メインDPS/サブDPS S+ 高い 2凸or完凸 ナタパで最強
ウェンティ サポーター/サブDPS S+〜A 高い 不要 状況次第

深境螺旋での使用率からみる実力

深境螺旋はゲーム内最難関のエンドコンテンツであり、各キャラの使用率はその実力を測る重要な指標です。

Ver.6.3環境ではフリーナが引き続き使用率トップクラスを維持しています。

雷電将軍もサブDPS枠として安定した採用率を見せており、ナヒーダは草元素反応パーティで不動の地位を確立しています。

マーヴィカは実装以降メインDPS枠で高い使用率を保ち続けています。

鍾離は初心者から上級者まで幅広く使われていますが、火力を極限まで追求する層では採用率がやや低下する傾向もみられます。

なお、七神ではありませんが、Ver.6.2で実装されたファデュイ執行官のコロンビーナが使用率96%超を記録し、フリーナに匹敵するサポーターとして環境を変えている点も見逃せない動向です。

七神の凸(命ノ星座)はどこまで進めるべきか

七神キャラに限った話ではありませんが、星5キャラの凸を進めるには大量の原石やリアルマネーが必要です。

効率的に戦力を高めるために、凸の優先度を理解しておくことは非常に重要となります。

凸効果のコストパフォーマンス比較

鍾離は無凸で性能がほぼ完成しており、凸を進めるメリットが七神の中で最も少ないキャラです。

原石に余裕がない場合は無凸での運用を推奨します。

ナヒーダとウェンティも無凸で十分に機能しますが、ナヒーダの2凸は草元素反応の防御力ダウンを追加する効果があり、余裕があれば狙う価値があります。

一方、雷電将軍の2凸は防御力60%無視という破格の効果が得られるため、コストパフォーマンスの面で七神中最も推奨度が高い凸先です。

フリーナとマーヴィカは完凸した際の性能上昇幅が飛び抜けて大きく、完凸ランキングで全キャラTOP5に名を連ねています。

ただし完凸には膨大なコストがかかるため、計画的な原石管理が不可欠です。

凸よりも複数の七神を確保すべき理由

1体の七神を完凸するよりも、複数の七神を無凸で揃える方が戦力の底上げにつながるケースが多いです。

フリーナ・ナヒーダ・鍾離・雷電将軍の4体を無凸で所持していれば、大半のコンテンツを攻略できるパーティが構成できます。

この「四神編成」は深境螺旋でも高い実績を持つ定番構成として知られています。

完凸を目指すのは、全七神の確保が完了した後でも遅くはありません。

七神のストーリー上の強さランキング考察

ゲーム性能ではなく、ストーリーの設定上で七神の強さを比較する考察もユーザーの間で活発に行われています。

公式に明確な序列が示されているわけではないため、あくまで物語の描写や発言をもとにした推察です。

設定上最強と目される神は

多くの考察で全盛期最強と評されるのは岩神モラクスです。

6,000年以上の歳月を生き、魔神戦争で数多の魔神を倒して最後まで勝ち残った実績は、他の追随を許しません。

ただし本編時点ではモラクスは引退しており、全盛期の力を失っています。

現在進行形で最強の戦闘力を持つとみられているのはマーヴィカです。

ストーリー内でシュバランケという強大な敵を撃破しており、「現行で戦闘力最強の七神」と位置づける声が目立ちます。

雷電影は「雷霆の化身」と呼ばれる存在であり、人形の将軍を通じた不老不死に近い体制を含めれば、総合的な脅威度は非常に高いと考えられています。

自認する最弱の神と特殊な立場の神

バルバトス(ウェンティ)は自ら七神の中で最も弱いと明言しています。

国の統治を放棄し、長期間モンドを離れていたことで力が大きく衰えたためです。

ナヒーダもまた、誕生以来信仰を得られなかったことから「旅人より戦闘力が劣る」と語っており、素の戦闘能力は低いとされています。

フリーナは神座の消滅により完全な人間となったため、設定上はもはや神としての力を持っていません。

氷の女皇については直接的な戦闘描写がなく、強さは未知数のままです。

ファデュイを率いて七神の神の心を収集できるだけの政治力・軍事力を有しているものの、本人の戦闘力がどの程度なのかは今後のストーリーに委ねられています。

七神に関するよくある疑問と回答

七神について、ユーザーから頻繁に挙がる疑問をまとめて解説します。

七神は全員ガチャで入手できるのか

プレイアブルキャラとして実装済みの6柱はすべて星5限定キャラであり、限定ガチャ(イベント祈願)で入手可能です。

恒常ガチャには含まれていないため、復刻のタイミングを待つ必要があります。

七神キャラは比較的復刻頻度が高い傾向にあり、半年から1年以内に再登場するケースが多いです。

一部のバージョンで開催される「集録祈願」では、七神を指名して引くことも可能です。

氷の女皇のみ未実装であり、スネージナヤが本格実装されるVer.7.0前後での登場が期待されています。

七神の集合イラストや公式グッズはあるのか

HoYoverseの公式アカウントやイベントにおいて、七神の集合ビジュアルが公開されたことがあります。

2025年には「Wondrous Travels Series」として、ウェンティ・鍾離・雷電将軍・ナヒーダ・フリーナ・マーヴィカの6体セットのフィギュアが発表されました。

ファンコミュニティでも七神全員を描いた集合イラストは非常に人気の高いテーマとなっています。

先代の七神はどうなったのか

初代七神のうち5柱が死亡しています。

雷神バアル(眞)と草神マハールッカデヴァータは500年前の災厄で命を落としました。

水神エゲリア(甘露の主)も同じ災厄の際に死亡し、体が「甘露」と呼ばれる海へと変じています。

炎神は襲名制のため歴代の炎神が寿命で亡くなっており、氷神の先代についてはまだ詳しい情報が明かされていません。

現在も初代のまま存続しているのは、風神バルバトスと岩神モラクスの2柱のみです。

まとめ:原神の七神メンバー一覧を理解するために

  • 七神の正式名称は「俗世の七執政」であり、テイワット7つの国を統べる神々の総称である
  • 属性は風・岩・雷・草・水・炎・氷の7つで、各神が1つずつ司っている
  • 初代七神から現在まで続くのは風神バルバトスと岩神モラクスの2柱のみで、残り5柱は代替わり済みである
  • プレイアブルキャラとして実装済みの七神は6柱で、氷神のみ未実装である
  • ゲーム性能の確保優先度は、一般的にフリーナが最優先とされ、次いでナヒーダ・鍾離の順で推奨されている
  • 雷電将軍は2凸で性能が大幅に向上し、凸のコストパフォーマンスが七神中最も高い
  • 鍾離は無凸で性能が完成しており、凸の恩恵が七神中最も小さい
  • マーヴィカは全キャラトップクラスの火力を持つが、ナタキャラとの編成が前提となる
  • 氷の女皇の名前は「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ」と示唆されており、Ver.7.0前後での実装が期待されている
  • 複数の七神を無凸で確保する方が、1体を完凸するよりも総合戦力の向上につながりやすい
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