リトルナイトメアのチャプター4を徹底攻略!全収集要素と考察まとめ

リトルナイトメアをプレイしていて、チャプター4「ゲストエリア」で詰まってしまった経験はないでしょうか。

巨大なゲストたちに追いかけられるスリリングな展開、見つけにくいノームや銅像の配置、そしてシックスに訪れる衝撃的な空腹イベントなど、このチャプターには多くの見どころと難所が詰まっています。

さらに、ストーリー考察の観点からも、チャプター4はゲーム全体の核心に迫る重要な転換点となっています。

この記事では、リトルナイトメア1のチャプター4における攻略手順を最初から最後まで網羅しつつ、全収集要素の場所、取り逃がしやすい注意点、ストーリーの深い考察、さらにはリトルナイトメア3との比較情報まで、知りたい情報をすべてお届けします。

目次

リトルナイトメアのチャプター4「ゲストエリア」とは?基本情報を解説

チャプター4の舞台とストーリー上の位置づけ

チャプター4「ゲストエリア」は、リトルナイトメア全5チャプター構成の4番目にあたるステージです。

物語の舞台となる巨大な船「モウ(The Maw)」の中でも、外部から訪れた客人たちが食事を楽しむエリアが今回の冒険の場となります。

主人公のシックスはここまで、監獄エリア、管理人の巣、台所と進んできました。

チャプター4はストーリー終盤に差しかかるタイミングであり、次のチャプター5「レディの部屋」での最終決戦へとつながる重要な橋渡し役を担っています。

ゲームプレイとしても、追跡劇とステルスの両方が求められるバランスの取れた構成になっており、多くのプレイヤーがシリーズの中でも特に印象に残るステージとして挙げる場面が詰まっています。

登場する敵「ゲスト」の特徴と行動パターン

チャプター4で立ちはだかる主な敵は、「ゲスト」と呼ばれる巨大な人物たちです。

ゲストたちは異常なまでに肥大化した大人の姿をしており、テーブルに並ぶ料理を際限なく貪り食っています。

食欲を満たすことだけに支配された存在であり、シックスの姿を見つけると手を伸ばして捕まえようとしてきます。

行動パターンとしては、基本的にテーブル周辺に座って食事をしていますが、シックスが近づきすぎると素早く手を伸ばして掴みかかるのが特徴です。

動き自体は遅いものの、リーチが長いため油断は禁物といえるでしょう。

また、チャプター後半では廊下を這いずり回りながらシックスを追いかける大追跡シーンも発生し、緊張感が一気に高まります。

チャプター4のプレイ時間と難易度の目安

チャプター4のクリアにかかる時間は、初見プレイでおおむね30分から40分程度です。

リトルナイトメア全体のクリア時間が3時間から4時間ほどといわれているため、全5チャプターの中では平均的な長さとなっています。

難易度に関しては、前のチャプター3「台所」と比べて戦闘的な要素は少なく、代わりにステルスやタイミングを重視した場面が増える傾向にあります。

特にゲストからの大追跡シーンでは、正しいルートを瞬時に判断しながら走り抜ける必要があり、初見では数回の失敗を経験するプレイヤーが多いようです。

ただし、パターンを覚えてしまえばスムーズに進行できるため、何度かリトライすることで確実にクリアできる設計になっています。

リトルナイトメア1のチャプター4を完全攻略する手順

開始地点からゲストエリア到達までの進め方

チャプター4は、モウの外側が見える甲板エリアからスタートします。

開始直後に左方向へ進むと、はしごが設置されているので上に登ってください。

甲板に出ると広々とした外の景色が広がりますが、進行ルートは右方向です。

壁をよじ登りながら先へ進み、窓から建物内部へ入るとゲストエリアの入り口に到達します。

なお、チャプター3からの通しプレイの場合のみ、開始直後の甲板上でノーム1体と出会えるエリアにアクセスできます。

「チャプター選択」からチャプター4を直接始めた場合、このエリアはスキップされるため注意が必要です。

ゲストの追跡を切り抜けるコツと逃走ルート

ゲストエリアに入ると、長いテーブルで食事をしているゲストたちの姿が目に入ります。

テーブルの下をくぐり抜けながら進むのが基本ですが、ゲストの手が届く範囲に長くとどまらないことが最大のポイントです。

テーブル上に積まれた食器の山を足場にして上へ登り、提灯(ランタン)に飛び移って向こう岸に渡る場面が複数あります。

提灯は揺れるため、タイミングよくジャンプして掴まる必要があるでしょう。

着地に失敗するとゲストの手が届く場所に落ちてしまうため、提灯が手前に振れた瞬間にジャンプするのがコツです。

追跡シーンでは、画面奥へ向かって走り続けるのが正しいルートとなっています。

途中で左右に分岐する場所がありますが、基本的には一本道なので、立ち止まらずに駆け抜ければ安全にやり過ごせます。

シェフとの遭遇を安全にやり過ごす方法

チャプター4の中盤では、前のチャプターで登場した双子のシェフが再び姿を見せます。

シェフはゲストに料理を運び続けており、エレベーター付近の通路で遭遇する場面があります。

シェフの視界に入らないよう、テーブルやカウンターの陰に隠れながら進むのが鉄則です。

シェフが背を向けたタイミングで素早く移動し、次の遮蔽物まで駆け込む動作を繰り返してください。

焦って飛び出すと見つかってしまうので、シェフの動きのパターンをしっかり観察してから行動に移ることが大切です。

ここを抜けると、エレベーターに乗って上階へ移動するパートに入ります。

エレベーターからチャプター5への接続まで

エレベーターで上の階に到着すると、再びゲストたちが待ち構えています。

ここからはチャプター4のクライマックスとなる大追跡が始まります。

廊下を全力で走り抜けながら、ゲストたちの手をかわし、障害物を飛び越えていく場面が連続します。

最後のエリアでは、シックスがひどい空腹に襲われるイベントが発生し、物語の重大な転換点を迎えることになります。

このイベントを経た後、エレベーターに乗ってさらに上階へ進むと、チャプター5「レディの部屋」へと場面が切り替わります。

チャプター4からチャプター5への移行はシームレスに行われるため、通しプレイの場合は自然に最終章へ突入する流れです。

チャプター4の全収集要素の場所と取り逃がし注意点

ノーム全4体の居場所と見落としやすいポイント

チャプター4には、ハグ(抱きしめる)できるノームが合計4体隠されています。

1体目は、チャプター開始直後の甲板エリアにいます。

前述のとおり、このノームはチャプター3から通しで進めた場合のみアクセスできる地点に配置されているため、チャプター選択で直接訪れた場合は出会うことができません。

2体目は、ゲストエリア1階のテーブル付近にある小さな隙間の中に隠れています。

3体目は、上階のゲストエリアにおけるテーブル奥の棚の上にいます。

4体目は、チャプター終盤の空腹イベント直前のエリアに登場しますが、このノームについてはストーリー考察の面でも非常に重要な意味を持つため、後のセクションで詳しく触れます。

見落としやすいのは1体目と3体目で、特に1体目は通しプレイ限定という条件があるため、全ノームコンプリートを目指す場合は必ずチャプター3からの続きでプレイしましょう。

銅像(芸者像)の位置と回収ルート

チャプター4には、破壊することで実績やトロフィーの解除条件に関わる銅像(芸者像)も配置されています。

1つ目の銅像は、ゲストエリア序盤の高い棚の上に置かれています。

近くにある椅子やテーブルを足場にして登ると見つけられるでしょう。

2つ目は、シェフが巡回する通路の脇にある部屋の中です。

シェフの目を盗んで部屋に入る必要があるため、巡回パターンをしっかり把握してからチャレンジするのが安全です。

銅像はシックスが持ち上げて地面に叩きつけることで破壊でき、破壊時の独特な効果音が収集完了の合図となります。

回収ルートとしては、チャプターを順番どおりに進めながら、各エリアの隅々まで探索するのが最も効率的です。

チャプター選択で来ると取れない収集要素がある?通しプレイ限定エリアの注意点

リトルナイトメアでは、メニューから任意のチャプターを選んでリプレイすることが可能です。

しかし、チャプター4に関しては、チャプター選択で直接始めた場合と通しプレイの場合とで、アクセスできるエリアに違いが生じます。

具体的には、チャプター4の冒頭にある甲板の一部エリアは、チャプター3の終了地点から連続して進むことでのみ到達可能です。

このエリアにはノーム1体とランタンが配置されており、チャプター選択では自動的にスキップされてしまいます。

全収集要素のコンプリートや関連トロフィーの取得を目指す場合は、必ずチャプター3からの通しプレイで進行してください。

この仕様はゲーム内で明示されていないため、多くのプレイヤーが見落としてしまうポイントとして広く知られています。

チャプター4で起きるシックスの空腹イベントを考察

シックスがノームを食べるシーンの意味とは

チャプター4の終盤で、シックスは激しい空腹に見舞われ、目の前にいたノームを掴んで食べてしまいます。

ノームはゲーム全体を通じてシックスに対して友好的な存在であり、ハグの対象でもあります。

その友好的な存在を躊躇なく捕食してしまうシーンは、プレイヤーに大きな衝撃を与える場面として語り継がれています。

このイベントが意味するのは、シックスの中に抑えきれない「飢え」が芽生え始めているということです。

物語を振り返ると、シックスが空腹を覚える場面は段階的にエスカレートしています。

最初はパンの切れ端、次に死んだネズミ、その後は生きたネズミ、そしてこのノームへと、捕食する対象が徐々に大きく生々しくなっていく構造です。

この流れはチャプター5のレディとの対峙へとつながる重要な伏線であり、シックスが「食べる者」として目覚めていく過程を描いているといえるでしょう。

画面奥に現れるシャドウシックスの正体と伏線

ノームを食べるシーンをよく観察すると、画面奥の棚の上に黒い影のような子供の姿が一瞬だけ現れます。

この存在は一般的に「シャドウシックス」と呼ばれ、シックスの分身あるいは闇の側面を象徴するキャラクターだと考察されています。

シャドウシックスはリトルナイトメア2でもストーリーに深く関わる存在であり、シックスが空腹を感じ始めた根本的な原因と結びついていると推測されています。

チャプター4のこの場面は、シャドウシックスがゲーム中に明確に姿を見せる数少ない瞬間の一つです。

ノームの捕食という衝撃的なイベントに気を取られて見逃しやすいため、2周目以降のプレイで意識的に画面奥を確認してみることをおすすめします。

この一瞬の演出こそが、リトルナイトメアというシリーズが持つ緻密な物語設計を象徴するポイントといえます。

ゲストの貪食とシックスの飢餓が暗示するテーマ

チャプター4では、ゲストたちの止まることのない食欲とシックスの抑えきれない飢餓が、同じステージの中で対比されています。

ゲストたちは人間としての理性を失い、目の前のものをただ貪り食うだけの存在です。

一方でシックスもまた、空腹によって友好的な存在まで食べてしまうほどに本能に支配されつつあります。

この対比は、「消費と欲望」というテーマを暗示していると広く考察されています。

ゲストは社会における際限なき消費欲の象徴であり、シックスもまた同じ道をたどり始めているのではないか、という解釈です。

人間の欲望がどこまで膨れ上がるのか、そしてそれに飲み込まれた先に何が待っているのかを、言葉ではなくゲーム体験そのもので語っている点が、リトルナイトメアの物語としての真価でしょう。

チャプター4のゲストに関する考察と世界観の深掘り

ゲストたちは何者なのか?モウにおける役割

ゲストたちは、外の世界からモウに招かれてやってくる客人です。

モウは海上を漂う巨大な船であり、一種の「饗宴の場」として機能しています。

ゲストたちはモウでの食事を目的に集まっており、尽きることのない料理を際限なく食べ続けるのが彼らの存在意義です。

興味深いのは、ゲストたちの外見が異常に肥大化した人間の姿をしているという点です。

食べ続けることで身体が膨張し、もはや人間の原型をとどめていないほどに変貌しています。

モウにおけるゲストの役割は「消費者」そのものであり、モウという場所が彼らの欲望を満たすために機能するシステム全体の縮図として描かれているのです。

ゲストとレディの関係性を読み解く

モウの最深部に君臨する「レディ」は、この船の支配者として全てを統べる存在です。

ゲストたちが食事を楽しめるのも、台所でシェフが料理を作り続けるのも、すべてレディの統治下で成り立っている秩序です。

レディはゲストたちに「食べる場」を提供し、その見返りとして何らかの力や存在意義を得ていると考察されています。

一般的には、レディがゲストたちから生命力や魂のようなものを吸い取り、自身の若さと力を維持しているのではないかという説が有力です。

チャプター4でゲストたちが無限に食べ続ける光景は、レディとの共依存関係を視覚的に表現したものだといえるでしょう。

この構造を理解しておくと、チャプター5でシックスがレディと対峙する際の展開がより深く味わえるはずです。

食べ物がエスカレートしていく構造と物語全体への影響

シックスが口にするものは、ゲームが進むにつれて段階的に変化していきます。

チャプター2ではパンの切れ端、チャプター3では死んだネズミと生きたネズミ、チャプター4ではノーム、そしてチャプター5ではレディ自身を食べるという流れです。

このエスカレーション構造は、単なるゲーム的な演出ではなく、シックスの変質を追体験させるための意図的なデザインだと考えられています。

最初は空腹を満たすための行動に過ぎなかったものが、やがて友好的な存在や強大な敵すら捕食対象にしてしまうほどの衝動へと変わっていくのです。

チャプター4のノーム捕食は、この流れにおける決定的なターニングポイントです。

ここでシックスが「超えてはならない一線」を超えてしまったことで、チャプター5での結末が避けようのない帰結として成立する構造になっています。

チャプター4からチャプター5「レディの部屋」への展開

チャプター4の結末が最終章にどうつながるのか

チャプター4の大追跡と空腹イベントを乗り越えたシックスは、エレベーターでモウの最上階へと向かいます。

ここから先がチャプター5「レディの部屋」であり、物語は一気にクライマックスへ突入します。

チャプター4で描かれたシックスの飢えの深刻化は、チャプター5のレディとの最終決戦において核心的な意味を持ちます。

シックスはレディを倒した直後、その力を吸収するように食べてしまい、モウを支配する力を手に入れるのです。

この展開は、チャプター4で見せたノームの捕食から一直線につながっているものであり、シックスの変貌を一貫した物語として描き切るための布石となっています。

レディ戦に備えて知っておくべき前提知識

チャプター5のレディ戦は、リトルナイトメアのラストバトルにあたります。

レディは鏡に映る自分の姿を恐れるという弱点を持っており、シックスは小さな手鏡を使ってレディの力を弱めながら近づく戦い方が求められます。

チャプター4までのゲームプレイでは鏡を使う場面がないため、レディ戦で初めて登場するこのメカニズムに戸惑うプレイヤーも少なくありません。

レディの攻撃パターンは、暗闘の力を放出してシックスを追い詰めるというものです。

鏡で力を反射し続けることでレディが弱体化し、最終的に捕食可能な状態になります。

チャプター4をクリアした流れのまま自然にチャプター5に移行するため、心の準備をしておくとスムーズに対応できるでしょう。

チャプター5で回収されるチャプター4の伏線

チャプター5では、チャプター4までに張られていたいくつもの伏線が回収されます。

まず、シックスの空腹のエスカレーションは、レディを食べるという衝撃的な結末で完結します。

ゲスト、シェフ、管理人といったモウの住人たちが恐れていた「何か」は、究極的にはシックスの中に芽生えた力そのものだったのかもしれません。

チャプター4で目撃したシャドウシックスも、エンディングの映像の中で再び姿を現し、シックスの変質が不可逆であることを暗示します。

また、チャプター4のゲストたちが食べることでしか満たされない存在だったように、シックスもまた「食べる」ことでしか前に進めない存在へと変わってしまったという対比が、エンディングで明確になります。

こうした伏線構造を知った上でチャプター4を振り返ると、何気ない演出の一つ一つに深い意味が込められていたことに気づけるはずです。

リトルナイトメア3のチャプター4「精神病院」との違いを比較

初代と3作目のチャプター4は何が異なるのか

リトルナイトメアシリーズには、初代と3作目のそれぞれにチャプター4が存在します。

初代のチャプター4「ゲストエリア」が全5チャプター中の4番目であるのに対し、リトルナイトメア3のチャプター4「精神病院(The Institute)」は全4チャプターの最終ステージです。

舞台も大きく異なり、初代が巨大な船の中の宴会場であるのに対し、3作目はジャングルに侵食された荒廃した精神病院が舞台となっています。

敵についても、初代の「ゲスト」が大勢の太った人間であるのに対し、3作目では「カウンセラー(ヒプノティスト)」という長い腕と手のひらに目を持つ巨大な老人がボスとして登場します。

開発会社も異なっており、初代がTarsier Studios、3作目がSupermassive Gamesの制作です。

この開発会社の違いが、ゲーム全体の雰囲気やデザイン哲学にも影響を与えているとファンの間では広く指摘されています。

比較項目 初代 チャプター4 リトルナイトメア3 チャプター4
ステージ名 ゲストエリア 精神病院(The Institute)
位置づけ 全5チャプター中4番目 全4チャプターの最終章
主な敵 ゲスト(複数) カウンセラー、ナース、食虫植物
プレイ時間目安 約30〜40分 約1〜1.5時間
協力プレイ 非対応 オンライン2人対応
開発会社 Tarsier Studios Supermassive Games

1人プレイと協力プレイで変わる体験の差

初代リトルナイトメアは完全な1人用ゲームとして設計されており、孤独の中で恐怖を体験することがゲームの核心にありました。

一方、リトルナイトメア3では2人協力プレイ(オンライン専用)が導入され、ロゥとアローンの2人で精神病院を進んでいきます。

この仕様変更に対する反応は分かれており、友人と遊んだ場合の満足度は高い傾向にあるものの、1人プレイ時にはAIパートナーの挙動に不満を覚えるユーザーが多く見受けられます。

特にチャプター4のボス戦や時限イベントでは、AIが適切に動作せず進行が困難になるケースが報告されています。

また、ローカルCo-opには非対応であり、同じ画面を見ながら2人で遊ぶことはできないという制約があります。

初代のチャプター4が生み出していた「一人きりの緊張感」は、3作目では協力プレイの導入によって別の種類の体験へと変化したといえるでしょう。

収集要素やトロフィーの種類と数の比較

収集要素の面でも、初代と3作目には明確な違いがあります。

初代チャプター4の収集要素はノーム4体と銅像(芸者像)で構成されています。

リトルナイトメア3のチャプター4では、人形が5個、幽霊(ファントム)が6体配置されており、収集物の総数は3作目の方が多くなっています。

トロフィーについても、3作目のチャプター4では「らせんからの脱出」「こころの戸棚に」「収容者」「まばゆい経験」「反射神経」「特別な結びつき」など多数が設定されています。

中でも「反射神経」はボス戦をノーミスでクリアする必要がある最難関トロフィーとして知られ、コンプリートを目指すプレイヤーにとっての大きな壁です。

初代の収集要素がシンプルであったのに対し、3作目はやりこみ要素の充実を図った設計になっているといえます。

ボス戦の設計思想はどう変化したか

初代リトルナイトメアのチャプター4には明確なボス戦が存在しません。

ゲストとの追跡劇がクライマックスとなりますが、それは「逃げる」ことが目的であり、敵を倒す要素はありませんでした。

リトルナイトメア3のチャプター4では、カウンセラーとの明確なボス戦が設計されています。

銅鑼を鳴らしてボスの注意を引き、手のひらの目が露出したところをロゥの弓矢で射抜くという手順を複数回繰り返す構成です。

この変化について、一般的には「シリーズ従来の逃走主体のゲーム性から、戦闘要素が増えた」と評価されています。

ボス戦自体のパターンがやや単調であるという指摘もある一方、2人で連携して挑む設計は協力プレイならではの達成感を生んでいるという声もあります。

リトルナイトメア3のチャプター4で報告されている不具合と対処法

人形消失バグで進行不能になった場合の対応

リトルナイトメア3のチャプター4では、重要なアイテムである「アローン人形」が地面をすり抜けて消失するバグが複数のプレイヤーから報告されています。

この人形はチャプター4のパズルを解く上で不可欠なアイテムであり、消失してしまうとゲームの進行が完全に止まってしまいます。

現時点での対処法は、チャプター4を最初からやり直すことです。

バンダイナムコは発売以降、複数回のアップデートを配信してゲームの安定性向上に取り組んでいますが、2026年2月時点でも完全に解消されたとはいえない状況です。

人形を入手した後は、なるべく決まったルートを外れずに進行し、不要な場所に人形を置かないことが予防策となります。

AIパートナーが動かないときの解決策

1人プレイ時にAIが操作するパートナーキャラクターが適切に行動しないケースも報告されています。

特に、天井が崩壊するタイムリミットイベントや、カウンセラーとの追跡シーンで、AIが走らず立ち止まってしまい進行不能になる事象が確認されています。

この場合の対処法としては、一度ゲームを終了して再起動する方法が有効です。

また、チェックポイントからのリスタートで改善する場合もあるため、まずはリトライを試みてください。

それでも解決しない場合は、チャプターの最初からやり直すことで正常に動作する可能性が高いとされています。

今後のアップデートでの改善が期待される部分ですが、重要な場面の前にはこまめにセーブポイントを通過しておくことが安全策です。

アップデート状況と今後のパッチ配信予定

バンダイナムコは、リトルナイトメア3の発売後から継続的にアップデートパッチを配信しています。

これらのパッチでは、ゲームの安定性向上、特定のバグ修正、パフォーマンスの最適化が行われてきました。

公式サイトでは最新のアップデート情報が随時公開されており、各プラットフォームごとの対応状況も確認できます。

加えて、2026年中には追加チャプターを含むエキスパンションパス「Secrets of The Spiral」の配信が予定されており、第1弾は2026年4月から6月、第2弾は2026年10月から12月の配信予定です。

大型DLCの配信に合わせて、既存の不具合も修正される可能性が高いため、今後のアップデート情報は定期的にチェックしておくとよいでしょう。

リトルナイトメアのチャプター4に関するよくある質問

チャプター4だけ選んでプレイしても全要素を回収できる?

残念ながら、チャプター選択でチャプター4を直接始めた場合、すべての収集要素を回収することはできません。

チャプター4の冒頭にある甲板エリアは、チャプター3からの通しプレイでしかアクセスできない仕様になっています。

このエリアにはノーム1体が配置されているため、全ノームのコンプリートにはチャプター3から続けてプレイする必要があります。

ゲーム内にこの仕様に関する説明はないため、初見ではまず気づかないポイントです。

収集要素の完全回収を目指す場合は、チャプター3の途中からでも構わないので通しプレイで進めることを推奨します。

初心者が詰まりやすいポイントはどこ?

チャプター4で初心者が最も苦戦しやすいのは、提灯を使った移動と大追跡シーンの2か所です。

提灯は揺れ幅が大きく、ジャンプのタイミングを合わせるのにコツが必要です。

提灯が手前に戻ってきた瞬間にジャンプボタンを押すのが成功のポイントであり、慌てて飛ぶと届かずに落下してしまいます。

大追跡シーンでは、ゲストたちが四方から迫ってくるため、正しい逃走ルートの判断に迷いがちです。

基本的には画面の奥や右方向へ走り続ければ正解ルートに乗れるため、立ち止まらずに駆け抜けることを意識してみてください。

何度かリトライすれば確実にパターンが身につくので、失敗を恐れずに挑戦し続けることが攻略の近道です。

リトルナイトメア4の発売予定はある?

2026年2月時点で、リトルナイトメア4に関する公式の発表は一切行われていません。

シリーズのIP(知的財産権)はバンダイナムコエンターテインメントが保有しており、続編の制作自体は理論上可能です。

ファンコミュニティでは、過去の発売間隔から2029年頃のリリースを予測する声もありますが、あくまで推測の域を出ません。

なお、初代および2作目を開発したTarsier Studiosは、2026年2月13日に新作「REANIMAL」を発売しており、リトルナイトメアとは異なるIPでの活動を開始しています。

今後のシリーズ展開に関する情報は、バンダイナムコの公式サイトやリトルナイトメア公式SNSで随時確認することをおすすめします。

まとめ:リトルナイトメアのチャプター4攻略と考察の全体像

  • チャプター4「ゲストエリア」は全5チャプター中4番目のステージで、初見クリアは30〜40分程度である
  • 敵の「ゲスト」は巨大な貪食者であり、テーブル下のステルスと提灯を使ったアクションが攻略の鍵となる
  • ノーム4体と銅像がチャプター内に隠されており、1体目のノームは通しプレイ限定エリアに配置されている
  • チャプター選択で直接訪れると甲板エリアがスキップされるため、全収集要素の回収にはチャプター3からの続行が必須である
  • 終盤のシックスがノームを食べるイベントは、物語全体のターニングポイントとして機能している
  • シャドウシックスがノーム捕食時に画面奥で一瞬現れ、シックスの闇の覚醒を暗示する伏線となっている
  • ゲストの貪食とシックスの飢餓は「消費と欲望」のテーマで対になった構造である
  • チャプター5「レディの部屋」での最終決戦は、チャプター4の伏線が直接的に回収される展開である
  • リトルナイトメア3のチャプター4「精神病院」は協力プレイ対応かつ明確なボス戦がある点で初代と設計思想が異なる
  • リトルナイトメア4の公式発表は2026年2月時点で存在せず、DLC「Secrets of The Spiral」が2026年中に配信予定である
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