リトルナイトメアどれを買えば損しない?全作品の選び方ガイド

「リトルナイトメアを遊んでみたいけれど、シリーズがたくさんあってどれを買えばいいのか分からない」という悩みを持つ方は少なくありません。

1作目、2作目、3作目に加え、DLCやリマスター版、さらにはエディション違いも存在するため、選択肢が多く混乱しやすいシリーズです。

SwitchやPS4、PS5、PCなど対応する機種も作品ごとに異なり、プラットフォーム選びも重要なポイントになってきます。

この記事では、リトルナイトメアシリーズの全作品を整理したうえで、目的や予算に合った最適な選び方を詳しく解説していきます。

エディションごとの違いやセール情報、各機種のパフォーマンス比較まで網羅していますので、購入の判断材料としてぜひ活用してください。

目次

リトルナイトメアシリーズ全作品の基本情報と違い

シリーズ全5作品の発売順・対応機種・価格まとめ

リトルナイトメアシリーズは、2026年2月現在で以下の5作品がリリースされています。

作品名 発売年 対応機種 定価(税抜)
リトルナイトメア 2017年 PS4/Xbox One/Switch/PC 2,980円
Very Little Nightmares 2019年 iOS/Android 有料アプリ
リトルナイトメア2 2021年 PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Switch/PC 4,800円
リトルナイトメア3 2025年10月 PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Switch/Switch 2/PC 4,500円
リトルナイトメア Enhanced Edition 2025年10月 PS5/Xbox Series X|S/Switch 2/PC ※初代のリマスター版

1作目にはDLC「Secrets of the Maw」全3弾が存在し、本編とは異なる主人公の視点で物語が描かれます。

モバイル専用のVery Little Nightmaresはスピンオフ作品で、据え置き機では遊べません。

また、VR専用タイトル「リトルナイトメア VR: Altered Echoes」も発表されていますが、2026年2月時点で発売時期は未定となっています。

ストーリーの時系列と各作品のつながりとは

シリーズの発売順と物語の時系列は一致していない点に注意が必要です。

時系列で並べると、Very Little Nightmares → リトルナイトメア2 → 1作目のDLC「Secrets of the Maw」→ リトルナイトメア1という順序になります。

つまり、2作目は1作目の「前日譚」にあたる物語です。

リトルナイトメア3は主人公が完全に新しいキャラクターの「ロゥ」と「アローン」に変わり、独立したストーリーが展開されます。

1・2との直接的なストーリーのつながりはありませんが、共通する世界観「ノーウェア」やシンボリズムを通じてシリーズ全体がゆるやかに結びついています。

多くのファンコミュニティでは、時系列順ではなく発売順(1→DLC→2→3)でのプレイが推奨されています。

1を先に体験しておくことで、2のラストシーンの衝撃がより大きくなるというのが主な理由です。

開発会社が3で変更された背景と作風への影響

シリーズの作風に大きく関わるポイントとして、3作目で開発会社が変わっていることを知っておくべきでしょう。

1作目と2作目はスウェーデンのTarsier Studiosが開発を担当していました。

しかし、TarsierがTHQ Nordic(Embracer Group)に買収されシリーズを離脱したため、リトルナイトメアのIP(知的財産権)を保有するバンダイナムコは、イギリスのSupermassive Gamesに3作目の開発を委託しています。

Supermassive Gamesは「Until Dawn」や「The Dark Pictures」シリーズで知られるスタジオです。

この開発会社の変更を受け、多くのユーザーが「3は1・2と比べて雰囲気が異なる」と感じているようです。

メタスコアを見ても、1作目が80〜83点、2作目が82点であるのに対し、3作目はPS5版72点・PC版69点と差が出ており、評価が分かれる結果になっています。

なお、元開発のTarsier Studiosは2026年2月に新作ホラーアドベンチャー「REANIMAL」を発売しており、精神的後継作として注目を集めています。

結局どれを買えばいい?目的別おすすめ作品の選び方

シリーズ初心者はどの作品から始めるべきか

シリーズを初めて遊ぶ方には、発売順通りに1作目からプレイすることをおすすめします。

1作目は主人公「シックス」が巨大船「モウ」から脱出する物語で、プレイ時間は3〜4時間とコンパクトにまとまっています。

シリーズの核となる「不穏な世界観」「小さな子どもと巨大な脅威の対比」「考察要素」を最も端的に体験できる作品です。

3は独立したストーリーなので3から始めることも可能ですが、世界観を深く楽しむためには1・2を先に遊んでおく方が望ましいとする意見が大多数を占めています。

公式サイトでも「過去作をプレイしていなくても本作から楽しめる」と明言されているため、もしどうしても最新作から始めたい場合は3を選んでも問題ありません。

1作だけ試したい人に最適なタイトルは

まず1作だけ試してみたいという方には、1作目の「Complete Edition」が最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

Complete Editionには本編に加えてDLC「Secrets of the Maw」全3弾が同梱されており、合計5〜6時間ほどのボリュームを1本で楽しめます。

Steam版であればセール時に80%OFF(484円程度)まで値下がりした実績があるため、非常に手頃な価格でシリーズの魅力を体験できるでしょう。

Switchのパッケージ版でも「Deluxe Edition」として本編+DLCがセットになった商品が流通しています。

友達と一緒に遊びたいなら3のフレンドパスを活用

友達と協力プレイを楽しみたい場合は、シリーズ初のオンライン協力プレイに対応した3作目が唯一の選択肢です。

3にはバンダイナムコが提供する「フレンドパス」という仕組みが用意されています。

ソフトを購入したプレイヤーがホストとなり、ソフトを持っていないフレンドに無料の「フレンドパス」をダウンロードしてもらうことで、本編の全ストーリーを2人で通しプレイできます。

つまり、ソフト1本分の費用で2人が遊べるという経済的なメリットがあるわけです。

ただし、同一プラットフォーム間でのみ利用可能で、クロスプラットフォームには非対応という制約があります。

フレンド同士で事前に同じ機種を揃えておく必要がある点は注意してください。

全作品を通しで遊ぶ場合の最安ルート

シリーズ全体を通して遊びたいなら、セールのタイミングを狙うのが最も経済的です。

バンダイナムコは年に複数回のセールを実施しており、1と2のバンドルエディションが50%OFF(約2,970円)で販売された実績があります。

Xbox Game Passに加入している方であれば、1のEnhanced Editionと2がともに追加費用なしでプレイ可能です(2026年2月時点)。

この場合、追加で購入が必要なのは3のみとなるため、総費用を大幅に抑えられます。

3もすでにセール対象となっており、Steam版で30%OFF、ニンテンドーeショップでも20%OFFで販売された実績があります。

うまくセールを活用すれば、全作品を合計7,000〜8,000円程度で揃えることも十分に可能でしょう。

リトルナイトメアの機種はどれがおすすめ?SwitchやPS5・PCを比較

Switch版のメリットと注意すべきロード時間の問題

Switch版の最大のメリットは、携帯モードでいつでもどこでも遊べるという手軽さです。

ベッドに寝転がりながらプレイするホラーゲームの体験は、なかなか独特の味わいがあります。

しかし、Switch版には見過ごせないデメリットがあります。

特に1作目のSwitch版では、死亡時のリロードに約30秒かかるという報告が多数寄せられています。

PS4版では同じ場面で5秒程度しかかからないため、その差は歴然です。

リトルナイトメアは初見殺しの要素が多く、何度もリトライを繰り返すゲーム性のため、ロード時間の長さはプレイ体験に直結する問題といえるでしょう。

携帯性を重視する方以外は、他の機種を検討した方が快適にプレイできるかもしれません。

PS4・PS5版の画質やパフォーマンスの違い

PlayStation環境で遊ぶ場合、PS4版とPS5版では体験の質に明確な差があります。

リトルナイトメア2のPS5向け「Enhanced Edition」は4K解像度・60fpsに対応しており、暗闘の美しさや光の表現が大幅に向上しています。

嬉しいことに、PS4のパッケージ版・ダウンロード版いずれも追加費用なしでPS5版へのアップグレードが可能です。

3作目についてもPS5版が解像度・フレームレートの面で最も安定しているとされており、据え置き機でのプレイを考えるならPS5版が有力な選択肢となります。

PS4版でも十分に遊べますが、ロード速度やグラフィック品質を重視するならPS5版を選ぶのが賢明です。

PC版の推奨スペックとSteam版ならではの利点

PC(Steam)版には、セールでの大幅な値引きという他の機種にはない強みがあります。

1作目は過去に80%OFF(484円程度)まで値下がりしたことがあり、気軽に試せる価格帯になりやすいのが特徴です。

リトルナイトメア3のPC版推奨スペックは以下の通りです。

項目 最低要件 推奨要件
GPU GTX 1060 / RX 580 RTX 2080 / RX 6800
メモリ 8GB 12GB
DirectX DirectX 12 DirectX 12

Enhanced Editionではレイトレーシングにも対応しており、対応GPUを搭載したPCであれば最も美麗なグラフィックを楽しめます。

ただし、3のPC版はメタスコア69点とPS5版の72点より若干低く、最適化の面でやや課題があったことがうかがえます。

Nintendo Switch 2版は買いなのか

2025年に発売されたNintendo Switch 2では、リトルナイトメア3とEnhanced Editionの両方が対応タイトルとなっています。

旧Switch版で指摘されていたロード時間の長さやフレームレートの不安定さが大幅に改善されており、PS5版に迫るパフォーマンスが実現されているとの報告が見られます。

携帯性と性能を両立させたい方にとって、Switch 2版は非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。

ただし、Switch 2で遊べるのは3とEnhanced Edition(1のリマスター)のみで、2のSwitch 2版は現時点ではリリースされていません。

シリーズ全作品をSwitch 2で統一して遊ぶことはできない点に留意してください。

リトルナイトメアのエディションの違いを徹底解説

1作目の通常版・Deluxe Edition・Complete Editionの違い

1作目には複数のエディションが存在し、違いを理解しておかないと後悔する可能性があります。

通常版はゲーム本編のみの収録です。

Deluxe Editionには本編に加え、DLC「Secrets of the Maw」全3弾とゲーム内アイテムがセットになっています。

Complete Editionも本編+DLC全3弾のセットで、Switch版のパッケージとして流通しているのがこのエディションです。

DLC「Secrets of the Maw」は本編とは異なる主人公「ランナウェイキッド」の視点で展開される全3話の追加ストーリーで、シリーズの考察を深めるうえで欠かせない内容となっています。

1作目を購入するなら、DLC込みのDeluxe EditionまたはComplete Editionを選ぶのが一般的に推奨されています。

2作目の通常版とデラックスエディションの違い

リトルナイトメア2には通常版とデラックスエディションの2種類があります。

通常版の定価は4,800円(税抜)で、ゲーム本編のみの収録です。

デラックスエディションにはミニゲーム「ノームの屋根裏部屋」やデジタルサウンドトラック、PS4版の場合はテーマなどが追加されています。

1作目のような大型ストーリーDLCは2作目には存在しないため、本編さえ遊べればよいという方は通常版で十分です。

なお、PS4版を購入した場合はPS5版への無償アップグレードが可能なので、将来的にPS5を入手する予定がある方もPS4通常版で問題ありません。

3作目の通常版・デジタルデラックス・超特装版の内容と価格差

3作目のエディション選びは少し複雑なため、整理して把握しておきましょう。

エディション 価格(税抜) 内容
通常版 4,500円 本編のみ
デジタルデラックスエディション 5,900円 本編+エキスパンションパス+レジデントコスチュームパック
超特装版(パッケージ限定) 10,300円 本編+フィギュア&オルゴール+アクリルキーホルダー

注目すべきは、デジタルデラックスエディションが通常版の+1,400円でエキスパンションパスとコスチュームパックの両方が付いてくるという点です。

DLCを後から単体で購入するよりもお得な設計になっています。

一方、超特装版は10,300円と高額ですが、エキスパンションパスは付属しません。

グッズ目当てで超特装版を購入する場合、DLCは別途購入する必要がある点に注意してください。

Enhanced Editionとは?初代リマスター版にDLCは含まれるのか

Enhanced Editionは、2025年10月10日にリリースされた1作目のリマスター版です。

4K解像度・60fpsに対応し、視覚効果が大幅に改善されています。

対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PCで、旧世代機(PS4やSwitch)では利用できません。

重要な注意点として、Enhanced Edition本体にDLC「Secrets of the Maw」は含まれていません。

DLCはEnhanced Edition向けに「Secrets of the Maw Expansion Pass」として別売りで提供されています。

Xbox Game Passでは2026年1月6日からEnhanced Editionが追加されており、加入者であれば追加費用なしでプレイ可能です。

最高のグラフィック環境で1作目を楽しみたい方にとって、Enhanced Editionは最適な選択肢といえるでしょう。

リトルナイトメア3を買う前に知っておきたい注意点

ソロプレイ時のAI相棒は快適に動くのか

リトルナイトメア3はオンライン協力プレイを前提に設計された作品ですが、ソロでもプレイ可能です。

ソロプレイ時にはもう一人の主人公をAIが操作します。

このAI相棒の挙動については、評価が大きく分かれている状況です。

便利な面としては、AIが謎解きのヒントを出してくれるため、詰まりにくいという利点があります。

一方で、「ヒントを出しすぎて自力で考える楽しさが失われる」という不満の声も多く聞かれます。

さらに、AIがジャンプに失敗して進行不能になるバグや、特定の場面で動かなくなる不具合の報告も散見されます。

海外のレビューでも「協力プレイとソロプレイで体験の質に差がある」と指摘されており、可能であれば友人と一緒にプレイするのが理想的です。

オンライン協力プレイのラグとクロスプレイ非対応の制約

オンライン協力プレイを楽しむ際に把握しておくべき制約がいくつかあります。

まず、クロスプラットフォームには対応していません。

PS5ユーザーとSwitchユーザーが一緒に遊ぶことはできず、同じ機種同士でのみマッチングが可能です。

友人と一緒に遊ぶ計画がある場合は、事前にプラットフォームを揃えておく必要があります。

また、オンラインプレイ時にラグが発生するとの報告も一定数あり、チェイスシーンなど瞬時の判断が求められる場面では影響が出る可能性があるでしょう。

PlayStation環境ではPS Plusへの加入が、Xbox環境ではGame Pass CoreまたはUltimateへの加入がオンラインプレイの必須条件となります。

ボリュームや難易度に対するユーザー評価の傾向

リトルナイトメア3の本編クリアまでの所要時間は約6時間です。

1作目が3〜4時間、2作目が5〜6時間であることを考えると、シリーズとしてはほぼ同等のボリュームといえます。

ただし、定価4,500円に対して6時間というボリュームを短いと感じるユーザーは少なくありません。

難易度面では「パズルが前作より簡単になった」と指摘する声が目立ちます。

恐怖の演出についても「1・2にあった独特の不穏さが薄れた」という意見が広く見られ、Steamの評価は好評率約47%の「賛否両論」に留まっています。

一方で、世界観のデザインや雰囲気づくり、協力プレイの楽しさを高く評価する意見もあり、決して悪いゲームではないという声も多数存在します。

まずは全プラットフォームで配信されている無料体験版を試し、自分に合うかどうか確認してから購入を判断するのが賢明でしょう。

DLC「Secrets of The Spiral」の配信時期と購入判断

3のエキスパンションパス「Secrets of The Spiral」は2つのチャプターに分かれて配信される予定です。

第1弾は2026年4月〜6月、第2弾は2026年10月〜12月の配信が予定されています。

PlayStation Storeの記載では「2026年12月31日までに配信予定」と案内されています。

今すぐDLCを遊べるわけではないため、急いでデジタルデラックスエディションを購入する必要はありません。

通常版で本編をプレイし、気に入った場合にエキスパンションパスを単体で追加購入するという段階的なアプローチも合理的な選択です。

ただし、デジタルデラックスエディションの方がトータルコストは安くなる設計になっているため、DLCを遊ぶつもりが最初からあるなら、デジタルデラックス版を選ぶ方がお得です。

リトルナイトメアをお得に買うためのセール情報と活用術

1と2はどのくらい値下げされる?過去のセール実績

1作目と2作目は発売から年数が経っていることもあり、定期的に大幅な割引が行われています。

主なセール実績は以下の通りです。

対象 プラットフォーム セール価格(税込) 割引率
1作目(Steam) PC 484円 80%OFF
1+2バンドル PS4 2,970円 50%OFF
1&2セット Switch 2,970円 50%OFF
2作目 PS Store 1,584円 表示価格

バンダイナムコは年末年始、ブラックフライデー、ゴールデンウィークなどの時期にセールを実施する傾向があります。

急いでいなければ、次のセールを待ってまとめて購入するのが最もお得な方法です。

3の価格推移と今買うべきタイミング

発売から約4ヶ月が経過した2026年2月時点で、3作目にもすでに値下がりの動きが見られます。

Steam版では30%OFFでの販売実績があり、ニンテンドーeショップでは通常版が20%OFF(3,960円)で購入可能です。

パッケージ版の実売価格も3,800円〜4,200円程度まで下がっており、定価から1割程度安く入手できる状況になっています。

2026年1月にはデジタルデラックスエディションが25%OFFで販売されたこともあるため、DLC付きの購入を検討している方はセールのタイミングを注視するとよいでしょう。

今後もセール頻度は増えていくと予想されるため、特に急ぎでなければもう少し待つという判断も十分にありえます。

Xbox Game Passなら1と2が追加費用なしで遊べる

Xbox環境をお持ちの方にとって、最もコストを抑えられるのがGame Passの活用です。

2026年2月時点で、1のEnhanced Editionと2がGame Passのライブラリに含まれています。

Game Passに加入するだけで2作品がプレイ可能なため、シリーズをお試しで遊んでみたいという方には最適なルートといえるでしょう。

3作目はGame Passの対象外であるため別途購入が必要ですが、1と2の出費を抑えた分を3の購入費に回すという考え方もできます。

なお、Game Passで配信されているEnhanced Editionには「Secrets of the Maw」のDLCは含まれていないため、DLCまで遊びたい場合は別途購入が必要です。

リトルナイトメアの年齢制限は?CEROレーティングの違い

1・2はCERO C、3はCERO Dに引き上げられた理由

リトルナイトメアシリーズのCEROレーティングは、作品によって異なります。

1作目と2作目はCERO C(15歳以上対象)ですが、3作目はCERO D(17歳以上対象)と1段階引き上げられました。

海外のESRBレーティングでは全作品がTeen(13歳以上対象)で統一されているため、日本独自の審査基準による違いといえます。

3作目でレーティングが上がった具体的な理由は公式には明かされていませんが、協力プレイのためのオンライン要素や一部の暴力表現が審査に影響した可能性が考えられます。

子どもにプレイさせても大丈夫かの判断基準

リトルナイトメアは見た目こそ可愛らしいキャラクターデザインですが、内容は本格的なホラーです。

薄暗い環境、追いかけてくる巨大な怪物、捕食や死の表現など、子どもによっては強い恐怖を感じる場面が含まれています。

CEROレーティングはあくまで目安ですが、1・2は15歳以上、3は17歳以上が対象とされていることは購入前に認識しておく必要があるでしょう。

海外のコミュニティでは「13歳以上であれば、ホラー耐性のある子どもなら問題ない」という意見も見られますが、判断は保護者が実際にゲーム内容を確認したうえで行うのが望ましいといえます。

体験版で雰囲気を確認してから購入を決めるというアプローチも有効です。

リトルナイトメアが好きなら注目したい関連タイトル

元開発Tarsier Studiosの新作「REANIMAL」とは

リトルナイトメア1・2を開発したTarsier Studiosの新作「REANIMAL」が、2026年2月13日に発売されました。

対応機種はPC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2です。

孤児の姉弟が行方不明になった友達を探しながら、不気味な捕縛者が待ち受ける孤島からの脱出を目指すホラーアドベンチャーで、2人協力プレイにも対応しています。

リトルナイトメアに惹かれた「独特の不気味さ」や「小さな存在が巨大な脅威に立ち向かう構図」が好みだった方にとって、見逃せないタイトルでしょう。

CEROレーティングはDの17歳以上対象で、価格は税込5,720円です。

体験版も各プラットフォームで配信されているため、購入前に試遊することが可能です。

VR新作「Altered Echoes」の最新情報と発売時期

リトルナイトメアシリーズのVR専用タイトル「リトルナイトメア VR: Altered Echoes」が2025年6月のショーケースイベントでティザートレーラーとともに発表されました。

VRならではの没入感で悪夢の世界に入り込む体験が期待されていますが、2026年2月時点では対応VRプラットフォームや発売時期などの詳細は未発表です。

シリーズファンにとっては今後の続報に注目したいタイトルですが、現時点では購入計画に織り込む段階にはありません。

新しい情報が公開され次第、公式サイトやSNSで案内があるものと思われます。

まとめ:リトルナイトメアはどれを買えばいいか迷ったときの判断基準

  • シリーズは発売順(1→DLC→2→3)でプレイするのが最も一般的に推奨されている順番である
  • 1作だけ試すならDLC同梱の「Complete Edition」か「Deluxe Edition」がコスパに優れる
  • 3は独立したストーリーなので3から始めても問題ないが、世界観の理解は1・2を先に遊んだ方が深まる
  • Switch版はロード時間の長さがネックで、パフォーマンス重視ならPS5版やPC版が快適である
  • Nintendo Switch 2版はPS5に迫る性能で携帯性も両立しており有力な選択肢となる
  • 3作目は開発会社の変更によりメタスコア72点と前作より評価が分かれているため、無料体験版で事前確認すべきである
  • エディション選びではデジタルデラックスエディションが通常版+1,400円でDLC付きとなり最もお得である
  • 超特装版にはエキスパンションパスが付属しないため、グッズ目的でなければ注意が必要である
  • Xbox Game Pass加入者は1のEnhanced Editionと2が追加費用なしでプレイでき最安ルートとなる
  • 1・2は頻繁にセール対象となり最大80%OFFの実績があるため、急がなければセール待ちが賢明である
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