仁王3の常世同行ガイド|やり方・募集・実戦のコツを全解説

仁王3のオンライン協力プレイを楽しみたいけれど、常世同行の始め方がよくわからない。

そんな悩みを抱えているプレイヤーは少なくありません。

フレンドとの合言葉の設定方法や、募集のかけ方、救援ゲージの仕組みなど、初めてのマルチプレイには疑問がつきものです。

この記事では、常世同行のやり方を基本から丁寧に解説し、実際のプレイで役立つ戦闘のコツやマナー、収集物の取得ルール、トラブル時の対処法まで網羅的にまとめています。

義刃塚の活用法やシリーズ経験者向けの変更点にも触れていますので、ソロプレイ派の方にも参考になる内容です。

仁王3のマルチプレイを最大限に楽しむためのガイドとして、ぜひ最後までご覧ください。

目次

仁王3の常世同行とは?基本の仕組みをわかりやすく解説

常世同行(とこよどうこう)は、仁王3に搭載されているオンライン協力プレイモードのひとつです。

最大3人のプレイヤーが同じ世界に集まり、オープンフィールドの探索やミッションの攻略を一緒に楽しめます。

仁王3ではシリーズで初めてオープンフィールドが採用されたため、従来のミッション制ステージだけでなく、広大なマップを仲間と自由に冒険できるようになりました。

社メニューの「協力」から開始でき、ルームの作成や検索を通じて他のプレイヤーとマッチングする仕組みです。

ここでは、開始条件やモードの違い、類似機能であるまれびと招喚との使い分けについて整理していきます。

常世同行はいつから解放される?開始条件と必要な準備

常世同行が使えるようになるのは、ゲーム序盤の戦国時代メインミッション「一言坂の退き口」の途中からです。

最初のボスである山県昌景との戦闘前後で解放されるため、プレイ開始からそれほど時間をかけずにマルチプレイへ移行できます。

利用にあたっては、まず社でL3ボタンを押してゲームをオンライン状態にする必要があります。

PS5でプレイしている場合はPlayStation Plus(エッセンシャル以上)への加入が必須となりますが、Steam版では有料のオンラインサービスに加入する必要はありません。

社メニューの右上に現在のオンライン状態が表示されるので、マッチングがうまくいかないときはまずこの表示を確認してみてください。

ストーリーモードとミッションモードの違いと選び方

常世同行を選択すると、「ストーリーモード」と「ミッションモード」のどちらかを選ぶ画面に進みます。

ストーリーモードは、ホストの世界でメインストーリーを進めていくモードです。

ホストが社を拝むと全員の体力と術仕度数が回復し、ゲストは社の近くへ自動的に転移します。

このとき敵も再配置されるため、拠点での態勢立て直しがしやすい反面、ファストトラベルが使えるのはホストだけという制限があります。

一方のミッションモードは、クリア済みのミッションやサブミッションを再攻略するためのモードです。

社を拝んだプレイヤーのみが回復でき、同じ社での回復は一度きりとなります。

ホストが社を使ってもゲストの転移や敵の再配置は発生しないため、より緊張感のある立ち回りが求められるでしょう。

フレンドと一緒にストーリーを進めたいならストーリーモード、装備集めや周回プレイが目的ならミッションモードを選ぶのが一般的です。

常世同行とまれびと招喚はどちらを選ぶべきか

仁王3にはもうひとつの協力プレイ手段として「まれびと招喚」があり、目的に応じて使い分けることが大切です。

常世同行は、同じメンバーと複数のミッションやストーリーを連続して遊べるのが最大の特徴となっています。

救援ゲージの仕組みにより、誰かが倒れてもすぐに全滅とはならず、蘇生して立て直すチャンスがあります。

ただし、常世同行を開始すると敵の数と強さが増加する点には注意が必要です。

まれびと招喚は、ミッション中に社でお猪口を供えて他のプレイヤーを呼ぶ仕組みで、1回限りの単発協力プレイに向いています。

こちらは敵の強化が行われないため、ボスで詰まったときのピンポイントな助けとして重宝します。

反面、ホストかまれびとのどちらかが倒れた時点で協力プレイが終了してしまうため、長時間一緒に遊びたい場合は常世同行を選ぶほうが適しています。

常世同行のやり方をステップごとに解説

常世同行を始めるまでの手順は、慣れてしまえば非常にシンプルです。

ただし初めてだと設定項目が多く感じられるかもしれません。

ここではホストとして募集する場合とゲストとして参加する場合の両方について、順を追って説明します。

オンライン接続とPS Plus加入の確認手順

最初に行うべきことは、ゲームのオンライン設定を有効にすることです。

社に近づいてメニューを開き、L3ボタンを押すとオンライン状態に切り替わります。

画面右上に「オンライン」と表示されていれば準備は完了です。

PS5ユーザーの場合、PlayStation Plusに加入していなければオンラインプレイ自体が利用できません。

エッセンシャルプラン(月額850円)以上への加入が必要なので、事前に確認しておきましょう。

Steam版ではこうした追加費用は発生しないため、ゲーム本体さえ購入していればすぐにマルチプレイを始められます。

社メニューからルームを作成して募集する方法

オンライン接続が完了したら、社メニューの「協力」から「常世同行」を選択してください。

ストーリーモードかミッションモードを選んだ後、「ルーム作成」に進むと募集条件の設定画面が表示されます。

ここではルーム方針、対象ミッション、マッチング相手の設定、プレイするエリアなどを指定できます。

広くプレイヤーを募集したい場合は、ゲスト枠を「通常枠」に設定し、エリアを「無制限」にしておくとマッチングしやすくなります。

設定が終わったら募集を開始し、ゲストが集まって全員が準備完了になれば出発です。

なお、募集を開始した時点で敵の強化と増加が適用されるため、ゲストの参加を待っている間もソロ時より難易度が上がっている点には気をつけてください。

合言葉を使ってフレンドと一緒にプレイする手順

特定のフレンドと遊びたい場合は、合言葉の機能を活用しましょう。

ルーム作成時にゲスト枠を「プライベート」に設定し、任意の合言葉を決めます。

あとはフレンドにその合言葉を伝え、相手がゲスト側の検索画面で同じ合言葉を入力すれば、確実にマッチングが成立します。

PS5でプレイしている場合はPSN上でフレンド登録を済ませておくと、フレンド検索機能も利用可能です。

合言葉は数字の組み合わせで設定するため、SNSやボイスチャットで事前に共有しておくとスムーズに合流できます。

ランダムマッチングで野良プレイヤーと遊ぶ設定のコツ

フレンドがいないタイミングでもマルチプレイを楽しめるのが、ランダムマッチングの魅力です。

ホストとしてルームを立てる場合は、ゲスト枠を通常枠にして条件を広めに設定すると、より多くのプレイヤーとマッチングしやすくなります。

ゲストとして参加する場合は、検索条件のマッチング相手を「条件なし」、エリアを「無制限」にするのがおすすめです。

ミッションモードにはクイックマッチも用意されており、大まかな条件だけ指定して手軽にルームを検索できます。

ただし、「条件なし」で検索しても絵巻ミッションや奈落獄の部屋は表示されない仕様となっているため、これらを遊びたい場合は個別に条件を指定してください。

救援ゲージの仕組みと全滅を防ぐための立ち回り

常世同行のマルチプレイを安定させるうえで、救援ゲージの理解は欠かせません。

このゲージはパーティ全体で共有しており、仲間の生死に直結する重要なシステムです。

仕組みを正しく把握しておくことで、全滅のリスクを大幅に減らせます。

救援ゲージの減少条件と回復方法の一覧

救援ゲージは画面上部に表示される青いバーで、いずれかのプレイヤーが落命するたびに減少していきます。

ゲージがゼロの状態で誰かが倒れるとミッション失敗(全滅)となるため、残量には常に注意を払う必要があります。

減ってしまったゲージを回復させる方法は主にふたつあります。

ひとつはホストが社を拝むこと、もうひとつはステージ上の常闇を晴らすことです。

特にストーリーモードでは、ホストが社を拝むと全員の体力回復と同時に救援ゲージも回復するため、こまめに社を活用していく立ち回りが重要になります。

仲間の蘇生は早いほどお得?ゲージ消費量の違い

プレイヤーが倒れると、その場に刀塚が出現します。

仲間が刀塚に近づいて〇ボタンを長押しすれば蘇生でき、このとき素早く蘇生するほど救援ゲージの消費量は少なく済みます。

一定時間蘇生されなかった場合や、本人が蘇生を諦めて自力復活した場合は、仲間に蘇生してもらう場合と比べてゲージの消費量が大きくなります。

仲間が落命すると画面左上にログが表示されるので、見逃さずにすぐ駆けつけることがパーティの安定につながります。

戦闘中に無理をして倒れるよりも、生き残って仲間を蘇生する判断のほうが結果的にチーム全体の利益になるケースも多いでしょう。

ボス戦中の特別ルールを知っておかないと損する理由

ボス戦に突入すると、救援ゲージに関するルールが通常とは異なる特別仕様に切り替わります。

通常のフィールドでは救援ゲージがゼロになった状態で誰かが倒れると即座にミッション失敗となりますが、ボス戦中はゲージがゼロでも全プレイヤーが同時に落命しない限りミッション失敗にはなりません。

つまり、1人でも生き残っていれば戦闘を継続でき、仲間を蘇生するチャンスが残されているということです。

この仕様を知っているかどうかで、ボス戦での立ち回りに大きな差が出ます。

ゲージがゼロに近い状況では、全員が同時に攻めるよりも、1人が安全圏で待機しながら蘇生役に回るといった判断が有効です。

全滅コンティニュー時のアムリタと討伐数ボーナスへの影響

全滅してしまった場合でも、コンティニューを選択すれば常世同行を継続できます。

コンティニュー時には救援ゲージが最大まで回復する反面、後述する討伐数ボーナスは初期状態にリセットされてしまいます。

アムリタの喪失についてはモードとプレイヤーの立場によって異なります。

ストーリーモードのホストは、全滅時に自分がいた場所に刀塚が残るため、再開後に刀塚を回収すればアムリタを取り戻せます。

ミッションモードのホスト、およびゲストは、全滅してもアムリタが減少したり失われたりすることはありません。

このため、ゲストは比較的気楽に参加しやすい仕組みになっています。

常世同行で敵はどれくらい強くなる?メリットとデメリット

常世同行には人数が増える恩恵がある一方で、敵側も相応に強化されるというトレードオフが存在します。

このバランスを理解したうえで参加するかどうかを判断することが大切です。

敵の数と強さが増加するタイミングと注意点

常世同行では、ソロプレイや「まれびと招喚」と比較して、敵の出現数が増え、個々の強さも上がります。

重要なのは、この強化が募集を開始した時点で適用されるという点です。

実際にゲストが参加する前であっても、ルームを作成して募集をかけただけで敵は強化された状態になります。

そのため、ゲストが来るまでの待ち時間中にフィールドを探索する場合は、通常よりも慎重な行動が求められるでしょう。

サクサク進めたいだけの場合は、敵が強化されない「まれびと招喚」を選ぶ方が効率的な場面もあります。

討伐数ボーナスによるアムリタと武功の獲得量アップの仕組み

常世同行には「討伐数ボーナス」という独自の報酬システムが用意されています。

全滅せずに敵を倒し続けると、アムリタと武功の獲得倍率がどんどん上昇していきます。

現在の倍率はメニュー画面の左下に表示されており、討伐を重ねるほどボーナスが積み上がっていくのを確認できます。

このボーナスは全滅してコンティニューするとリセットされてしまうため、安定して進められるパーティ編成や立ち回りが報酬面にも直結します。

効率的なレベル上げや武功稼ぎを目的とするなら、常世同行で討伐数ボーナスを維持しながら周回するのが有効な手段です。

レベルシンクの強制適用でフレンド間のレベル差は気にならない?

常世同行では、レベルシンクが強制的に適用されます。

高レベルのプレイヤーが低レベルのホストの世界に参加した場合、自動的にレベルが引き下げられるため、圧倒的な戦力差で一方的にゲームが簡単になるという事態は起きにくくなっています。

この仕様のおかげで、プレイ時間に差があるフレンド同士でも気兼ねなく一緒に遊べるのは大きなメリットです。

レベルシンクは2周目以降の戦絵巻でも機能するため、やり込み段階でも幅広いプレイヤーと協力プレイが楽しめます。

装備ドロップはホスト世界準拠|ゲスト側が知るべき仕様

常世同行で敵を倒した際にドロップする装備品は、ホストの世界のレベルに準拠したものになります。

つまり、高レベルのゲストが低レベルのホストの世界に参加すると、自分のレベルより低い装備がドロップする可能性があるということです。

一方、まれびと招喚でまれびととして参加した場合は、ドロップ装備が自分のレベルに応じたものになるという違いがあります。

装備集めが目的の場合は、この仕様の違いを理解したうえでどちらのモードを使うか選択すると効率が良くなります。

自分のレベル帯に合った装備が欲しいならまれびと、フレンドとの長時間プレイを優先するなら常世同行、と使い分けるのがおすすめです。

常世同行のマルチプレイで押さえるべき戦闘のコツと暗黙のマナー

複数人でプレイする常世同行では、ソロとは異なる戦い方が求められます。

チームワークを意識した立ち回りと、暗黙のマナーを知っておくことで、野良マッチングでも快適にプレイできるでしょう。

敵のターゲットを活かした前衛と後衛の役割分担

常世同行では、敵のターゲットが基本的に1人のプレイヤーに集中します。

この仕組みを活かし、狙われているプレイヤーはガードや回避に専念し、他のプレイヤーが背後から攻撃するという連携が非常に効果的です。

特にボス戦では、正面からの攻撃は反撃を受けるリスクが高いため、ターゲットを引きつける役と火力を出す役を自然に分担できると攻略がスムーズになります。

自分が狙われているときは無理に攻撃せず、仲間が攻撃しやすい状況を作ることもチームへの大きな貢献です。

組み討ちは味方の攻撃を阻害する?複数人での気力切れ攻めが最適解

マルチプレイで意外と知られていない重要な仕様として、組み討ちや追い討ちの最中は他のプレイヤーの攻撃が敵に当たらなくなるという点があります。

さらに、組み討ち終了後に敵の気力が高速で回復してしまうため、せっかくの気力切れ状態を無駄にしてしまうケースも発生します。

多くのプレイヤーの間では、気力切れの敵に対しては組み討ちを使わず、全員で一斉に通常攻撃や武技を叩き込んだほうが総ダメージが高く安全だという認識が広まっています。

ソロプレイでは強力な組み討ちも、マルチプレイでは状況次第でチームの足を引っ張る可能性があることを覚えておきましょう。

社を拝むタイミングは全員合流後が鉄則

常世同行中に社を見つけた場合、先に到着したプレイヤーがすぐに拝みたくなるかもしれません。

しかし、社を最初に拝んだ瞬間に全員が社の近くへ転移し、体力や術仕度数がまとめて回復されます。

同じ社を再度拝んでも回復効果は得られないため、仲間がまだ戦闘中だったり別の場所を探索中だったりするときに先走って使ってしまうと、回復のチャンスを1回分浪費することになります。

また、術を一度でも消費している状態で回復済みの社を拝んでも、術支度の変更ができないという制限もあります。

社に到着したら全員が揃うのを待ってから拝むのが、マルチプレイにおける暗黙のマナーです。

狭い場所での密集や吹き飛ばし攻撃が招くトラブル

常世同行では味方同士の攻撃が当たらないフレンドリーファイア無しの仕様になっていますが、仲間同士の身体は重なることができません。

狭い通路や洞窟の中で密集すると、仲間の移動や回避行動を妨げてしまう場合があります。

加えて、敵を大きく吹き飛ばす技や強制的に位置を移動させる攻撃を使うと、仲間が攻撃を当てられなくなる原因にもなります。

マルチプレイではなるべく散開して立ち回り、味方の攻撃範囲を意識しながら戦うことが快適なプレイにつながります。

収集物はゲストでも取得できる?ホストとゲストの進行差に要注意

常世同行を使ったフレンド同士での探索は楽しいものですが、収集物の取得に関してはホストとゲストの間で複雑な仕様が存在します。

事前に仕組みを知っておかないと、「一緒に探索したのに自分だけ取れなかった」という事態になりかねません。

宝箱・すねこすりはホストの取得状況に依存する仕様

常世同行中の宝箱やすねこすりの取得は、ホストの世界の状態に依存します。

ホストがすでに取得済みの宝箱やすねこすりは、ゲストが未取得であっても回収できません。

ゲスト側のマップ上では、アイコンが表示されなかったり、チェックマークがついてグレーアウトしたりと、ホストの進行状況が反映された表示になります。

すねこすりの場合は、フィールド上に存在はしているものの、インタラクトしても反応しないという状態になることが確認されています。

双方が未取得の場合は一緒に回収可能なので、同じ進行度合いのフレンドと探索する場合はスムーズに収集物を集められます。

木霊と千々古の取得ルールはそれぞれ異なる

木霊については例外的な挙動が報告されています。

ホストが回収済みの状態であっても、ゲストが木霊を回収できたというケースが複数確認されていますが、一方で回収できなかったという報告もあり、仕様が完全には解明されていません。

千々古(弓で射落とすタイプの収集物)は、各プレイヤーがそれぞれ個別に射落とす必要があります。

取得済みのプレイヤーには千々古が見えず鈴の音も聞こえないため、仲間がその場でウロウロしている場合は千々古を探している可能性が高いと考えてよいでしょう。

フレンド同士であればボイスチャットで居場所を教え合い、野良プレイであれば相手の行動から察して歩調を合わせる配慮が大切です。

収集物を確実に回収したい場合は自分がホストになるべき理由

収集物は基本的にホストの世界の進行状況が基準となるため、自分が取り逃した宝箱やすねこすりを回収したい場合は、自分がホストとしてルームを立てるのが確実です。

ホストであれば相手の進行状況に関係なく、自分の世界にある未回収の収集物をすべて拾うことができます。

逆に、フレンドの収集物探しを手伝いたい場合は、相手にホストを任せてゲストとして参加すれば、少なくとも相手側の回収は滞りなく進みます。

お互いの取得状況が異なるアイテムについては、ホスト役を交互に入れ替えるか、残った分をソロプレイで個別に回収するのが現実的な対処法です。

マップの見え方がホストとゲストで異なる点と旗機能の活用法

常世同行では、ホストとゲストでマップ上の表示が異なります。

ホスト側で取得済みの宝箱にはチェックマークがつきグレーアウトして見えますが、ゲスト側のマップではまったく異なる表示になるケースがあります。

相手のマップには自分が見ている宝箱のアイコンが表示されていないこともあるため、「ここに宝箱がある」という情報の共有は口頭や旗機能に頼る必要があります。

マップに旗を立てると全プレイヤーに通知されるため、次の目的地を示す手段として非常に便利です。

ただし、旗を立てるとPSN IDが表示される仕様があるため、配信中のプレイヤーは個人情報の露出に注意してください。

常世同行ができない・接続エラーが出るときの対処法

常世同行を始めようとしたものの、マッチングがうまくいかなかったり接続エラーが発生したりするケースは珍しくありません。

発売直後から多くのプレイヤーが同様の問題を報告しており、原因と対処法を知っておくことで余計なストレスを減らせます。

オンライン設定とネットワーク環境の確認ポイント

マルチプレイができないときに最初に確認すべきは、ゲーム内のオンライン設定です。

社でL3を押してオンラインに切り替えているか、社メニュー右上の表示が「オンライン」になっているかをチェックしましょう。

ゲーム本体がオンラインでも、SteamクライアントやPS5本体のネットワーク接続がオフラインになっていると通信できません。

PS5の場合はPlayStation Plusの有効期限が切れていないかも確認ポイントです。

それでも接続できない場合は、ルーターの再起動やDNS設定の変更(8.8.8.8や1.1.1.1の使用)を試してみると改善する場合があります。

ルームが見つからない場合に試すべきマッチング条件の調整

募集や検索を行っても「相手が見つかりませんでした」と表示される場合は、条件を見直してみてください。

マッチング相手を「条件なし」に、エリアを「無制限」に設定すると、対象となるルームの範囲が広がりマッチングしやすくなります。

時間帯によってはプレイヤー数が少ないこともあるため、一度で見つからなくても何度か試すと成功するケースが多いようです。

フレンドとの接続がうまくいかない場合は、お互いのゲームバージョンが最新になっているか確認してください。

バージョンが異なるとマッチング自体が成立しないため、アップデートを適用してから再度試みるのが有効です。

最新パッチで修正済みの不具合と現在も残る既知の問題

2026年2月14日に配信されたVer1.03.01パッチでは、常世同行に関連するいくつかの重要な不具合が修正されています。

常世同行時にホストの獲得したトロフィーや実績をゲストが獲得できてしまう不具合、フレンド検索でまれびとが未クリアのミッションに参加できてしまう不具合は、いずれも修正済みです。

また、本来行けないはずの未踏破エリアにまれびとを招待できてしまい、ミッションが達成不能になる問題もVer1.03で解消されました。

一方で、ルームへの参加に失敗する接続エラーや、マルチプレイ中に敵がフレンドの画面に表示されない同期バグは、2026年2月20日時点でも散発的に報告されています。

こうした問題に遭遇した場合は、セッションを一度解散して再マッチングするか、ゲームの再起動を試すのが当面の対処法です。

義刃塚を活用してソロでも仲間を呼ぶ方法

常世同行はオンラインでの協力プレイですが、仁王3にはソロプレイヤーでも仲間の力を借りられるオフライン協力要素として「義刃塚」が用意されています。

オンラインに接続できない環境でも頼れる存在なので、仕組みを把握しておいて損はありません。

義刃塚にお猪口を供えると現れるNPC「すけびと」の性能

フィールド上に青色の塚として設置されている義刃塚にお猪口を供えると、「すけびと」と呼ばれるNPCが出現し、一定時間プレイヤーに追従して一緒に戦ってくれます。

すけびとは他のプレイヤーと同等の強さを持っており、強敵との戦闘やボス前の道中で心強い味方となります。

体力が尽きるか、一定数の敵を撃破すると消滅するため、ここぞという場面で呼び出すのが効果的です。

義刃塚は他のプレイヤーが設置したものだけでなく、開発元が用意したNPC塚もオフラインで表示されるため、完全にオフラインの環境でも利用可能です。

義の碧玉で自分の義刃塚を設置して武功を稼ぐテクニック

アイテム「義の碧玉」を使用すると、好きな場所に自分の義刃塚を最大3か所まで設置できます。

他のプレイヤーがその塚を使うと、設置者にお礼として武功やお猪口、義の碧玉が届きます。

謝礼は社メニューの「荷仕度」にある「賜物」から受け取れるため、プレイするたびにチェックしておくとよいでしょう。

多くのプレイヤーが通るボス前や難所の近くに義刃塚を設置しておけば、利用される回数が増え、効率的に武功を獲得できます。

常世同行や「まれびとになる」以外にも武功を貯められる手段として、覚えておきたいテクニックです。

仁王2から常世同行はどう進化した?シリーズ経験者向けの変更点

仁王2をプレイしてきたユーザーにとって、仁王3の常世同行がどのように変わったのかは気になるポイントでしょう。

基本的な骨格は受け継ぎつつも、オープンフィールドへの対応やシステム面での改善が複数加えられています。

オープンフィールド対応で広がった協力プレイの自由度

仁王2では常世同行の舞台がミッション制の区切られたステージに限定されていました。

仁王3ではオープンフィールドが採用されたことで、広大なマップを仲間と自由に探索しながらストーリーを進められるようになっています。

「ストーリーモード」の追加により、ミッション単位ではなくフィールド全体を協力プレイの対象にできるようになった点は、シリーズにおける大きな進化です。

一方で、フィールドが広くなったことにより、パーティメンバーがはぐれやすくなったり、探索の歩調を合わせにくくなったりするという新たな課題も生まれています。

旗機能やホストへの転移機能を活用して、チーム内の移動を調整することが快適なプレイのカギとなるでしょう。

レベルシンク強制適用やドロップ仕様の変更まとめ

仁王3では常世同行時にレベルシンクが強制適用されるようになり、フレンド間のレベル差を気にせず遊べるようになりました。

仁王2でもレベルシンク自体は存在していましたが、仁王3ではより明確にシステムに組み込まれています。

ドロップ仕様の面では、常世同行のゲストにはホスト世界のレベルに準拠した装備がドロップし、まれびととして参加した場合は自分のレベル準拠の装備が出るという棲み分けが明確になりました。

また、討伐数ボーナスの仕組みも常世同行独自の要素として整備され、長時間の協力プレイに対する報酬面のインセンティブが強化されています。

一般的にシリーズ最高との評価が多い理由

多くのユーザーの間では、仁王3の常世同行はシリーズの中で最も楽しいマルチプレイだと評価されています。

その理由として挙げられるのは、オープンフィールドでの自由な探索、レベルシンクによる遊びやすさ、討伐数ボーナスによるやり込み要素の充実といった複合的な改善です。

仁王2では奈落獄の深部での常世同行が一部プレイヤーの間で人気を集めていましたが、仁王3ではストーリー序盤からエンドコンテンツまで一貫してマルチプレイが楽しめる設計になっています。

シリーズ全体の売上が累計1,000万本を突破し、仁王3単体でも発売2週間でシリーズ最速の100万本を達成した背景には、こうしたマルチプレイの魅力も少なからず寄与していると考えられます。

仁王3の常世同行に関するよくある質問

最後に、常世同行について寄せられることの多い質問とその回答をまとめます。

プレイ中に疑問が生じた際のリファレンスとしてお役立てください。

ゲストのストーリー進行はどこまで反映される?

ストーリーモードの常世同行では、ホストだけでなくゲストのストーリー進行も基本的に更新されます。

一緒にボスを倒したり目標を達成したりすれば、ゲスト側の世界でも進行状況が反映されるため、フレンド同士で足並みを揃えてプレイできます。

ただし、一部のイベントやインタラクションにはゲスト側で制限がかかる場合もあるため、すべてが完全に同期するわけではない点には留意してください。

クロスプラットフォームには対応している?

仁王3は異なるプラットフォーム間でのマルチプレイに対応していません。

PS5のプレイヤーはPS5同士、SteamのプレイヤーはSteam同士でのみ常世同行やまれびと招喚を利用できます。

フレンドと一緒にプレイする予定がある場合は、事前に同じプラットフォームで購入しているかを確認しておくことが重要です。

ミッションモードで選べるミッションに制限はある?

ミッションモードの常世同行では、参加者全員がクリア済みのミッションしか選択できません。

たとえば3人中1人だけが特定のミッションをクリアしていない場合、そのミッションは選択肢に表示されなくなります。

この制限を解消するには、未クリアのプレイヤーにストーリーモードの常世同行やまれびと招喚で先にクリアしてもらう必要があります。

また、ルーム検索で「条件なし」を選んだ場合でも、絵巻ミッションと奈落獄は検索対象外となっている点にも注意が必要です。

常世同行の途中で退出・終了するにはどうすればいい?

プレイ中にメニューを開き、L3ボタンでオンラインメニューを表示すると「常世同行から退出」の選択肢が現れます。

ゲストがこれを選ぶと自分だけがセッションを離脱し、ホストと残りのメンバーはそのまま継続可能です。

ミッションをクリアした際にも、同行を継続するか退出するかを選ぶ画面が表示されるため、そこで自然にセッションを終えることもできます。

急な用事が入った場合でも、退出操作自体は数秒で完了するのでご安心ください。

まとめ:仁王3の常世同行を使いこなすためのポイント

  • 常世同行は社メニューの「協力」から最大3人で遊べるオンライン協力プレイモードである
  • 戦国時代のメインミッション「一言坂の退き口」の途中で解放され、ゲーム序盤から利用可能である
  • ストーリーモードはフレンドとの共同攻略、ミッションモードは装備集めや周回に適している
  • 合言葉を設定すれば特定のフレンドと確実にマッチングでき、ランダム募集なら条件を広げるとつながりやすい
  • 救援ゲージは仲間の早期蘇生や社の利用、常闇の浄化で回復でき、ボス戦中は全員同時落命でなければ継続できる
  • 募集開始時点で敵の数と強さが増加する一方、討伐数ボーナスでアムリタと武功の獲得量が上昇する
  • レベルシンクが強制適用されるためフレンド間のレベル差を気にせず遊べる
  • 組み討ちはマルチプレイでは味方の攻撃を阻害するため、気力切れの敵には全員で一斉攻撃するほうが効率的である
  • 収集物の取得はホストの進行状況に依存するため、回収したいアイテムがある側がホストになるのが確実である
  • 義刃塚はオフラインでも利用可能なNPC協力要素で、義の碧玉を使えば自分の塚を設置して武功も稼げる
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