仁王3 平安の攻略まとめ|ボス・マップ・装備のすべてを解説

仁王3のストーリーを進めていくと、戦国時代から一転して雪と氷に覆われた平安時代の京都へとたどり着きます。

このエリアは戦国時代と比べて難易度が大きく上昇するため、攻略に苦戦するプレイヤーが少なくありません。

3つの結界を浄化するという目的のもと、広大なフィールドを探索しながらボスを倒していく必要がありますが、氷のギミックや落下死しやすいマップ構造など、独特の注意点も存在します。

この記事では、平安エリアのマップ構成からボスの弱点、おすすめ装備、源義経や源頼朝といった歴史上の人物の役割、さらにはマルチプレイの仕組みや既知の不具合まで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。

平安エリアで行き詰まっている方も、これから挑もうとしている方も、ぜひ参考にしてみてください。

目次

仁王3の平安エリアとは?舞台設定と基本情報まとめ

仁王3の平安エリアは、ゲーム中盤に訪れる重要なステージです。

極寒の地獄に支配された1190年の京都を舞台に、3つの結界を浄化しながらストーリーを進めていきます。

戦国エリアの灼熱地獄とは対照的に、氷雪に閉ざされた幻想的な世界観が特徴となっています。

平安の年代は1190年|極寒地獄に閉ざされた京都が舞台

平安エリアの舞台は1190年の京都です。

大内裏を覆った極寒の地獄が猛烈な寒気を生み出し、かつて栄華を誇った京の都は一面の氷雪に包まれています。

歴史的には平安末期から鎌倉初期にあたる時代で、源平合戦の余韻が色濃く残る激動の時代背景が描かれています。

戦国エリアが火山や灼熱をモチーフにしていたのに対し、平安では凍てついた神社仏閣や雪に埋もれた街並みが広がっており、視覚的なコントラストが印象的です。

フィールド全体を支配する寒々しい雰囲気は美しい反面、後述する氷のギミックや凍結状態など、戦闘面でもプレイヤーを苦しめる要素として機能しています。

平安エリアの目的は3つの結界を浄化すること

平安エリアのメインミッション「穢されし平安」では、京都各地に存在する3つの結界を浄化することが最終目標です。

フィールドを自由に探索しながら、それぞれの結界がある場所を目指して進んでいく構成になっています。

結界ごとに推奨レベルが異なるため、低いレベルのエリアから順番に攻略していくのが効率的でしょう。

すべての結界を浄化すると、ストーリーが大きく動き出し、平安の地獄へと進むことができます。

地獄内ではさらに3つの地獄仏を順に浄化するパズル的な進行が求められるため、フィールド探索とは異なる緊張感のある攻略体験が待っています。

平安はストーリーのどの段階で解放されるのか

平安エリアは、戦国時代のストーリーをクリアした後に解放されます。

ゲーム全体の時代構成は「江戸→戦国→平安→幕末→古代」の順番で進行し、平安はちょうど中盤に位置するエリアです。

戦国時代で宿敵を追い詰めた主人公・竹千代が、さらに過去の平安時代へタイムスリップするという展開でストーリーが繋がっていきます。

戦国時代のラストでは武田信玄との激闘が待ち受けており、この戦いを乗り越えることで平安の扉が開かれる仕組みです。

なお、仁王3の物語は江戸、戦国、平安、幕末と複数の時代を横断するタイムトラベル構造が採用されており、平安はその中核をなす重要なパートとなっています。

平安のマップ構成と探索エリア一覧

平安エリアのマップは、京都一帯を舞台に複数のエリアで構成されています。

推奨レベル順に進めることで効率よく攻略できるため、各エリアの特徴と順序を把握しておくことが重要です。

賀茂の里から大内裏まで推奨レベル順に進めるルート

平安エリアには複数の探索エリアがあり、それぞれ推奨レベルが設定されています。

低いレベルのエリアから順番に攻略することで、装備やレベルを無理なく整えながら進められるでしょう。

推奨される攻略順は以下の通りです。

攻略順 エリア名 備考
1 鞍馬山 平安最初のミッション「霊山の異変」
2 賀茂の里 フィールド探索の起点
3 船岡山 源義経と合流するエリア
4 嵯峨野 松尾大社の結界がある(推奨Lv62)
5 西市 嵯峨野と隣接する探索エリア
6 あわわの辻 達人が出現するエリア
7 八条 結界付近に霊脈あり
8 六波羅 高難度エリア
9 大内裏 平安最終エリア(推奨Lv86)

この順番を目安に進めれば、急激な難易度の壁にぶつかることなくスムーズに攻略できます。

嵯峨野・西市・八条など各エリアの特徴と収集要素

平安の各エリアには、宝箱や指南書などの収集要素が点在しています。

嵯峨野は松尾大社の結界へ向かうメインルートにあたり、推奨レベル62程度のエリアです。

南西に位置する松尾大社を目指して道なりに進むことで、結界浄化のミッション「黒羽舞い散る神域」に挑むことができます。

西市は嵯峨野の北側に隣接しており、水没した建物の中にニンジャの伝書が入った宝箱が隠されているなど、隅々まで探索する価値のあるエリアです。

八条エリアには霊脈が存在し、ここで結界浄化に関わる重要なサブイベントが発生します。

六波羅や大内裏は推奨レベルが高く設定されているため、十分に装備を整えてから挑むようにしましょう。

鞍馬山の隠し木霊はマップに表示されないので注意

平安エリアの収集要素で最も見落としやすいのが、鞍馬山にいる木霊(コダマ)です。

鞍馬山には木霊が3体いますが、そのうち一部はマップ上にアイコンが表示されません。

多くのプレイヤーが「全エリアの木霊をチェック済みなのにトロフィーの進捗が100%にならない」という状況に陥っており、コミュニティでも頻繁に質問が上がるポイントとなっています。

鞍馬山に入ったら、マップのアイコンだけに頼らず、実際にフィールドの隅々を歩き回って探すことが重要です。

特に上層部の見落としが多いため、鞍馬山の上エリアは注意深く探索してください。

木霊のコンプリートを目指す場合は、鞍馬山を最後にもう一度訪れるくらいの気持ちで臨むとよいでしょう。

平安に登場するボスの攻略と弱点一覧

平安エリアには手強いボスが複数体待ち構えています。

弱点属性や攻略のポイントを事前に把握しておくことで、被害を最小限に抑えながら攻略を進められるはずです。

大天狗の弱点は炎属性|鞍馬天狗を入手できる初戦ボス

平安エリアで最初に戦うボスは、ミッション「霊山の異変」に登場する大天狗です。

弱点は炎属性で、水・雷・風・毒に対しては耐性を持っています。

炎属性の武器や術を準備してから挑むことで、効率よくダメージを与えられるでしょう。

大天狗を討伐すると、守護霊「鞍馬天狗」や魂代、サムライの遺髪を獲得できます。

さらに、ニンジャスキル「常世散らし」が解放されるため、この先の戦闘が格段に楽になります。

常世散らしは敵が展開する常世(黒い霧のようなエリア)を払うための重要なスキルですので、入手したらすぐにセットしておきましょう。

梶原景時は合計3回戦う|八坂神社での立ち回りのコツ

梶原景時は平安エリアで複数回にわたって対峙することになるボスです。

メインストーリーでは八坂神社の門を開けた先で最初の戦闘が発生します。

加えて、サブクエストや高難度サブミッション「真白き旗の下に」でも再戦する機会があり、合計3回戦うことになります。

八坂神社での初戦では、開幕に左右へダッシュして攻撃を回避し、横歩きで適度な距離を保ちながら大技返しを狙う立ち回りが有効です。

梶原景時は素早い連撃を得意としていますが、大技のモーションは比較的読みやすいため、焦らずに大技返しのタイミングを見極めましょう。

3回の対戦を通じて動きのパターンを覚えていけるので、初戦で苦戦しても回数を重ねるごとに楽になっていきます。

茨木童子とおとろしの倒し方と地獄進行のフラグ条件

平安の地獄に進むためには、おとろし・茨木童子・梶原景時の3体を撃破する必要があります。

この3体の討伐が地獄進行のフラグとなっているため、メインストーリーを先に進めたい場合は優先的に倒しておきましょう。

おとろしはフィールド上に出現するボスで、巨大な体躯から繰り出される攻撃は範囲が広く、油断すると一撃で大ダメージを受けてしまいます。

距離を取りつつ攻撃の隙を見つけて反撃するのが基本的な戦い方です。

茨木童子はメインストーリーに関わるボスで、素早い動きと強力な掴み技が特徴的な敵です。

後方に回り込んでの攻撃が有効ですが、掴み技の範囲が広いため、常に回避の余裕を残しておくことが大切でしょう。

平安最終ボスの源頼朝は風属性対策が攻略の鍵

平安エリアの最終ボスとして立ちはだかるのが源頼朝です。

地獄内を奥へ進み、門を開けた先で戦闘が始まります。

源頼朝は風属性の攻撃を多用するため、事前に風属性への耐性を高めておくことが攻略の最重要ポイントです。

具体的には、風耐性が上がる防具や護符を装備し、火属性や水属性の攻撃手段を準備しておくと効果的でしょう。

忍者スタイルで戦う場合は、背後に回り込んでからの攻撃がダメージアップにつながるため、常にポジショニングを意識した立ち回りが求められます。

多くのプレイヤーから「良ボス」として高く評価されている相手であり、攻撃パターンを覚えれば覚えるほど戦いが楽しくなる、やりごたえのある一戦です。

平安で活躍する源義経や巴御前など登場人物の役割

平安エリアには、源平合戦にゆかりのある歴史上の人物が多数登場します。

敵として立ちはだかる者もいれば、心強い味方として共闘してくれるキャラクターも存在し、物語を大いに盛り上げてくれます。

源義経は協力NPCとして共闘できる平安の要

源義経(CV:花江夏樹)は、平安エリアにおける最も重要な味方キャラクターです。

源平合戦で活躍した平安末期の武将として描かれており、船岡山で主人公と合流した後、ストーリーの随所で力を貸してくれます。

大天狗を撃破した後に義経と会話すると、守護霊「鞍馬天狗」を受け取れるイベントが発生します。

また、常世同行ミッションでは協力NPCとして一緒に戦ってくれるため、ソロ攻略に行き詰まった際は義経の力を借りるのも有効な選択肢です。

サブミッション「兵者の影を追って」は義経から受注するクエストで、平安エリアの攻略を深める上で欠かせない内容になっています。

巴御前は夜叉の姿から救出すると仲間になる

巴御前は、平安エリアで夜叉の姿に変えられた状態で登場する人物です。

敵拠点を制圧して「薄汚れた鉄鍵」を入手し、中央の屋敷で夜叉と戦闘を行うことで、巴御前を救出できます。

救出に成功すると感謝の印として「陰陽の里」への道が開かれ、巴御前は以降の常世同行ミッションで協力NPCとして参加してくれるようになります。

戦闘力の高い仲間が増えることで、平安後半の難易度が高いエリアの攻略がぐっと楽になるでしょう。

見逃してしまうと協力NPCが使えないまま進むことになるため、船岡山周辺の探索は丁寧に行うことをおすすめします。

那須与一や梶原景時との常世同行ミッションの発生条件

平安エリアでは、巴御前・那須与一・梶原景時・義経の4名と常世同行ミッションを行うことができます。

発生条件はメインストーリーの進行度に紐づいており、特定のボスを撃破したり、サブミッションをクリアしたりすることで順次解放されていきます。

那須与一は弓の名手として知られる歴史上の人物で、ゲーム内でも遠距離からの援護射撃で活躍してくれます。

梶原景時はメインストーリーではボスとして敵対しますが、一定の条件を満たすと協力者として共闘できるようになるという展開も用意されています。

常世同行ミッションでは敵が強化される代わりに、守護霊「鳳凰」の解放など特別な報酬が得られるため、腕に自信がある方はぜひ挑戦してみてください。

平安エリアのおすすめ装備とビルド構成

平安エリアでは戦国時代から難易度が一段階上がるため、装備やビルドの見直しが攻略の成否を大きく左右します。

エリア内で入手できる装備セットも含めて、最適な構成を検討しましょう。

平安攻略には忍刀と忍術ビルドが安定しやすい

平安エリアの攻略において、多くのプレイヤーから安定感があると評価されているのが忍刀と忍術を組み合わせたビルドです。

ニンジャスタイルの回避性能は非常に優秀で、敵の攻撃に突っ込むように回避しても無敵時間で避けられるケースが多く、落下死のリスクが高い平安のマップ構造とも相性が良い構成です。

背後からの攻撃でダメージボーナスが得られるため、ボス戦では常にポジション取りを意識しながら立ち回ることで火力を最大限に引き出せます。

忍術による遠距離攻撃手段も豊富に用意されているため、接近が難しい場面でも柔軟に対応できるでしょう。

推奨レベル70前半程度の装備があれば平安エリア全体を攻略可能という報告もあり、特別に高いレベルを要求されないのもこのビルドの魅力です。

九郎判官シリーズは刀ビルドの火力を大幅に底上げする

平安時代で入手できる装備セット「九郎判官シリーズ」は、刀ビルドを採用しているプレイヤーにとって注目すべき選択肢です。

このシリーズは義経にちなんだ装備で、揃え効果に「攻撃反映(武)」を持っています。

武のステータスに投資するほど刀の攻撃力が伸びていくため、刀メインのプレイスタイルと非常に噛み合った性能を発揮します。

平安エリアの探索中にドロップするほか、ボス撃破の報酬としても入手できるため、意識的に集めておくとよいでしょう。

九郎判官シリーズを装備する場合は、ステータス振りで武を優先的に上げることで、揃え効果を最大限に活かすことができます。

坂上党の誇り装備セットの入手方法と揃え効果

「坂上党の誇り」は、征夷大将軍として知られる坂上田村麻呂にちなんだ装備セットです。

平安エリアの各所で入手でき、防御面に優れた性能を備えているのが特徴です。

九郎判官シリーズが攻撃特化の構成であるのに対し、坂上党の誇りは安定した防御力を確保しながら戦いたいプレイヤーに向いています。

揃え効果の詳細はセット数に応じて段階的に解放されるため、できるだけ多くのパーツを揃えることで真価を発揮するでしょう。

防御寄りのビルドは平安の地獄攻略で特に有効で、氷のギミックや高火力の敵が多い環境でも生存率を高めてくれます。

源頼朝戦に備えて火属性と水属性の攻撃手段を準備しよう

平安最終ボスである源頼朝との戦闘に臨む前に、攻撃手段の属性を見直しておくことが重要です。

源頼朝は風属性の攻撃を主軸とするため、こちらは火属性または水属性の武器や術で対抗するのが効果的です。

風属性の耐性を上げる護符や防具を装備しつつ、火属性の付与術や水属性の忍術を準備しておけば、戦闘を有利に進められるでしょう。

鍛冶屋で武器に属性を付与することも可能なので、源頼朝戦の前に一度拠点に戻って装備を調整することをおすすめします。

平安の地獄内にはボス直前の社があるため、そこで装備を最終確認してから挑むのが安全です。

平安の地獄攻略|氷のギミックと地獄仏の浄化手順

平安の地獄は、極寒をテーマにした独特のギミックが満載のエリアです。

通常のフィールド探索とは異なり、パズル的な要素と高難度の戦闘が同時に求められるため、事前の知識が攻略の鍵を握ります。

極寒地獄の氷の塊は赤い光を目印に破壊して道を開く

平安の地獄では、行く手を阻む氷の塊が随所に配置されています。

これらの氷の塊は赤い光の柱のようなものを放っており、この光が目印となります。

氷の塊を発見したら攻撃で破壊することで、塞がれていた通路が開放されて先へ進めるようになる仕組みです。

地獄仏は全部で3つ存在し、それぞれの地獄仏にたどり着くまでに複数の氷の塊を破壊していく必要があります。

赤い光を見逃すとルートが分からなくなってしまうため、視界に赤い光が見えたら優先的にそちらへ向かうことを意識してください。

周囲が雪と氷に覆われているため光が見えづらい場面もありますが、カメラを回して注意深く探せば必ず見つかるはずです。

雪入道の超高速遠距離攻撃を避けるための立ち回り

平安の地獄内で多くのプレイヤーを苦しめているのが、雪入道の遠距離攻撃です。

一見するとゆったりした動きに見える雪入道ですが、実際には超高速かつ高精度の遠距離攻撃を繰り出してきます。

狭い足場の上で回避を強いられるため、タイミングを間違えると落下死にもつながりかねません。

対処法としては、雪入道の攻撃モーションを確認したら横方向にダッシュで回避し、攻撃の合間に接近して素早く倒すのが基本戦略です。

遠距離攻撃手段を持っている場合は、安全な場所から忍術や弓で削るのも有効でしょう。

無理に近づこうとせず、地形を利用して射線を切りながら戦うのが最も安全な立ち回りです。

氷ループで凍結が止まらないときの対処法

平安の地獄内には、キャラクターが繰り返し凍結状態に陥ってしまう「氷ループ」と呼ばれるギミックが存在します。

凍結から回復してもすぐに再凍結してしまうため、多くのプレイヤーがこの箇所で大きなストレスを感じています。

対処法は大きく分けて2つあります。

1つ目は、凍結耐性を上げる装備や護符を事前に装備しておくことです。

凍結耐性が一定以上あれば、ギミックの影響を受けにくくなり、スムーズに通過できます。

2つ目は、凍結から回復した直後にダッシュで一気に通り抜ける方法です。

凍結エリアの範囲はそこまで広くないため、回復のタイミングを見計らって走り抜ければ突破は可能です。

どうしても突破できない場合は、拠点に戻って装備を凍結対策寄りに変更してから再挑戦してみてください。

落下死しやすいマップ構造への対策と安全な進行ルート

平安エリア、特に地獄内は狭い足場が多く、落下による即死が発生しやすい構造になっています。

戦闘中に敵の攻撃で吹き飛ばされて谷底に落ちてしまうという事故は、多くのプレイヤーが経験する共通の悩みです。

対策として最も効果的なのは、狭い足場では無理に戦闘を仕掛けず、まず安全な広い場所まで敵を誘導してから戦うことです。

敵に攻撃を当ててからすぐに引き返すことで、多くの敵は追いかけてきてくれます。

また、ニンジャスタイルの回避は移動距離が長いため、足場の端で使用すると逆に落下してしまうリスクがあります。

狭い場所ではサムライスタイルに切り替えて、ガードや小刻みな回避で対処する方が安全でしょう。

カメラアングルにも注意を払い、常に足元が見える角度を維持しながら進むことを心がけてください。

平安のサブミッションと達人の場所一覧

平安エリアにはメインストーリー以外にも、多彩なサブミッションや達人戦が用意されています。

報酬として貴重な装備やスキルが手に入るものもあるため、積極的に挑戦する価値があります。

兵者の影を追っての発生条件は大天狗の撃破が必須

サブミッション「兵者の影を追って」は、平安エリアで最初に挑めるサブクエストの一つです。

発生条件は、メインミッション「霊山の異変」で大天狗を撃破していることです。

大天狗を倒した後に船岡山を訪れると、義経からこのミッションを受注できるようになります。

報酬としてサムライの遺髪が獲得でき、新たなサムライスキルの習得につながるため、メインストーリーを進める前にクリアしておくのがおすすめです。

ミッション内では拠点の制圧や敵将との戦闘が発生しますが、メインストーリーのボスほどの難易度ではないため、比較的挑戦しやすい内容となっています。

平安築きし大将軍は奇譚クリア後に浜松城で発生する

サブミッション「平安築きし大将軍」は、特定の奇譚をクリアした後に発生する少し変わった構成のクエストです。

奇譚「頭痛の種」をクリアした後、浜松城にいる徳川家康と話すことで受注可能になります。

ミッション内では、佐鳴湖の湖畔にある源頼朝にゆかりのある寺を訪れることになります。

寺の前には怨霊鬼が待ち構えており、これを倒して寺の中へ進み、祠に灯明皿を供えるとクリアとなります。

床下を通って御本尊のある場所まで進む独特のルートが特徴的で、探索要素と戦闘のバランスがとれたミッションです。

真白き旗の下には平安4連戦が待つ最高難度サブミッション

「真白き旗の下に」は、平安エリアで最も過酷なサブミッションとして知られています。

このミッションでは、平安に関連する強敵との4連戦を勝ち抜く必要があり、途中でのセーブや回復が制限された状態で連続して戦うことを求められます。

多くのプレイヤーコミュニティでは、武田四天王戦と並んでゲーム内最高難度のサブミッションに位置づけられています。

1戦ごとに消耗した状態で次の戦闘に突入するため、各戦でのアイテム使用を最小限に抑えつつ、いかに効率よくダメージを与えるかが攻略のポイントです。

報酬は非常に豪華ですが、無理に挑戦する必要はありません。

装備が十分に整った2周目以降にチャレンジするのも賢い選択でしょう。

あわわの辻の霊脈付近にいる達人の場所と報酬

平安エリアには「達人」と呼ばれる、実在の歴史上の人物をモチーフにした特殊な敵がフィールド上に点在しています。

あわわの辻エリアでは、南側の霊脈を発見した後に達人「親鸞」と戦うことが可能です。

達人戦は通常の敵とは異なり、人対人の一騎打ちに近い形式で展開されるのが特徴です。

刀や鉄砲など、達人ごとに戦法が異なるため、相手の武器種に応じた立ち回りを考える必要があります。

達人を撃破すると専用の報酬が得られるほか、フィールドの探索度にも反映されるため、収集率を高めたい場合は見逃さないようにしましょう。

達人の出現場所はマップ上に特定の印で表示される場合もありますが、話しかけることで初めて戦闘が始まる仕組みのため、NPCを見つけたら積極的に話しかけてみてください。

平安は難しい?戦国エリアとの難易度比較と評判

平安エリアの難易度やクオリティについては、プレイヤー間でさまざまな意見が出ています。

戦国エリアとの比較を交えながら、一般的な評判を整理していきます。

平安から難易度が上がると感じるプレイヤーが多い理由

平安エリアに入った途端に難易度が跳ね上がったと感じるプレイヤーは非常に多く、コミュニティでも頻繁に話題になっています。

この難易度上昇には複数の要因が考えられます。

まず、敵の火力と耐久力が戦国エリアから目に見えて上昇しており、同じ感覚で戦うと被ダメージが増大します。

次に、フィールドの構造上、狭い足場での戦闘が増えるため、回避の自由度が制限されることも体感難易度を押し上げている要因です。

さらに、武器レベルが推奨レベルに対して適切かどうかが体感難易度に大きく影響します。

鍛冶で武器を鍛えすぎてしまうと推奨レベルを大幅に上回る武器を持ったまま進めてしまい、後になって急に敵が硬く感じるケースも報告されています。

装備レベルと推奨レベルのバランスを常に確認しながら進めることが、難易度を適正に保つコツです。

戦国と比較して景色の変化が乏しいという声の背景

平安エリアに対して一定数寄せられている不満の一つが、「景色の変化が少ない」という意見です。

戦国エリアでは灼熱の荒野や緑豊かな山間部など、多様なロケーションが楽しめたのに対し、平安エリアは極寒地獄の設定上、フィールド全体が雪と氷で統一されています。

このコンセプト自体は美しい景観を生んでいるものの、長時間探索していると視覚的な刺激が少なく単調に感じてしまうという声が少なくありません。

エリア間で大きな景色の変化がないため、「どこを歩いても同じに見える」という印象を持つプレイヤーもいるようです。

海外レビューでも「中盤以降のクオリティが失速している」という指摘が見られ、戦国エリアの出来が非常に高かったからこその期待値とのギャップが評価に影響していると考えられます。

マップの狭さや落下死の多さに対する注意点

平安エリアのマップは、戦国エリアのオープンフィールドと比較してやや手狭に感じるという意見が広く共有されています。

特に地獄内部では通路が狭く、戦闘中に敵の攻撃を回避しようとして足場から落下してしまう事故が多発します。

前述の通り、狭い足場では無理に戦闘を行わず、安全な場所に敵を誘導するのが最善策です。

また、平安エリアには琵琶法師のように配置場所が絶妙で対処しづらい敵も登場します。

ストーリー序盤は比較的優しい配置ですが、後半に進むにつれて嫌がらせのような配置が増えていくため、常に周囲を警戒しながら進むことが重要です。

捌き前提のバランスに対して賛否が分かれるポイント

仁王3で新たに追加された「捌き」システムに対しては、プレイヤー間で賛否が分かれています。

捌きはサムライスタイルで使用できるジャストガード的なアクションで、成功すると相手を弾き返して大きな反撃チャンスを得られます。

雑魚敵に対しては非常に強力で爽快感がありますが、ボス戦ではジャストガードを連続で決めないとスーパーアーマー(攻撃を受けても怯まない状態)でゴリ押しされてしまうことがあり、ストレスに感じるプレイヤーも少なくありません。

前作の仁王2ではガードがもう少し強力だったため、「捌き前提のバランスになっている」という意見が多く見られます。

一方で、捌きを的確に決められるようになると戦闘の奥深さが格段に増すという声もあり、熟練プレイヤーからは高く評価されている側面もあるでしょう。

このあたりはプレイスタイルによって評価が大きく異なるため、自分に合った戦い方を模索することが大切です。

仁王2の平安と仁王3の平安は何が違うのか

仁王2でも平安時代が舞台の一部として登場していましたが、仁王3ではその規模と内容が大幅に拡張されています。

両作品の違いを知ることで、仁王3の平安エリアの特徴がより明確に見えてくるでしょう。

ステージ選択型からオープンフィールド型への大幅な進化

仁王2では平安時代のステージはミッション選択型で、限定されたエリアを攻略していく形式でした。

仁王3ではシリーズ初のオープンフィールドが採用されたことで、平安時代の京都を自由に歩き回りながら探索できるようになっています。

結界の浄化という目的はあるものの、どのエリアから探索するかはプレイヤーの自由に委ねられており、寄り道やアイテム収集を楽しみながら自分のペースで進められます。

この構造変化はシリーズ最大の進化ポイントの一つであり、戦闘だけでなく探索そのものにも面白さを感じられるようになったと、多くのユーザーから評価されています。

妖怪化からサムライとニンジャの2スタイル切り替えへ変更

仁王2の大きな特徴であった「妖怪化」システムは、仁王3では廃止されています。

代わりに導入されたのが、サムライスタイルとニンジャスタイルをリアルタイムに切り替えて戦う新システムです。

サムライスタイルでは捌きや構え変更を駆使した重厚な戦闘が楽しめ、ニンジャスタイルでは素早い回避と忍術を活用したスピーディーな戦闘が可能です。

この2スタイルの切り替えにより、状況に応じた柔軟な対応が求められるようになり、戦闘の奥行きが増しました。

ただし、仁王2の妖怪化のような一発逆転の爽快感を好んでいたプレイヤーからは、異なる方向性への変化に戸惑いの声もあります。

慣れるまでは意識的にスタイル切り替えを練習するのが上達のコツです。

上杉謙信など前作の人気キャラとの関連要素はあるか

仁王2で印象的な活躍を見せた上杉謙信は、多くのファンから再登場を期待されていたキャラクターです。

仁王3の平安エリアでは直接的な登場はありませんが、シリーズ全体の世界観としてはつながりがある要素が散りばめられています。

仁王3では時代が江戸・戦国・平安・幕末と広範囲に渡るため、前作のキャラクターに関連する装備品やスキル、ロアが各所で見つかることがあります。

平安エリアで入手できる装備の中には、前作からの系譜を感じさせるものもあり、シリーズファンにとってはニヤリとできる要素が含まれています。

DLCでは新たな時代や地域が追加される予定のため、今後のアップデートで前作キャラクターとの関連要素がさらに拡充される可能性も考えられるでしょう。

平安エリアでのマルチプレイの仕組みと協力プレイのコツ

仁王3の平安エリアは、最大3人での協力プレイに対応しています。

ソロで攻略が難しい場面でも、マルチプレイを活用することで道が開けることがあります。

常世同行は最大3人で平安フィールドを一緒に探索できる

常世同行は、最大3人のプレイヤーでフィールドを一緒に探索できるマルチプレイモードです。

社の「協力」メニューから常世同行を選択し、ルームを作成するか、他のプレイヤーのルームに参加する形で開始できます。

常世同行の大きな特徴は、参加者全員が宝箱やアムリタにアクセスできる点です。

ただし、敵が強化されて数も増加するため、ソロよりも手応えのある戦闘が楽しめる反面、油断するとあっさり全滅するリスクもあります。

フレンドと一緒に平安の雪景色を探索しながらボスに挑む体験は、ソロプレイとは一味違った楽しさがあるでしょう。

マップの進捗はホストの状態に合わせて表示されるため、ホストがまだ探索していないエリアはゲストにも見えない点には注意してください。

まれびと召喚と義刃塚の使い分けでボス攻略を効率化

ミッション内では「まれびと召喚」と「義刃塚」の2つの協力手段が利用できます。

まれびと召喚は、社にお猪口を供えることで他のプレイヤー(まれびと)を呼び出し、一時的に協力してもらえる仕組みです。

まれびとは宝箱やアムリタにはアクセスできませんが、ボス戦でのサポートには大いに役立ちます。

一方、義刃塚はフィールド上にある青い刀塚にお猪口を捧げることで、NPCの協力者を呼び出す機能です。

義経や巴御前といった平安エリアのNPCが加勢してくれるため、オンラインに接続していなくても利用できるのが利点です。

ボス戦で何度も倒されてしまう場合は、まずは義刃塚でNPCを呼んで敵の攻撃パターンを学び、慣れてきたらソロで挑戦するというステップを踏むのが効率的でしょう。

クロスプレイには非対応なので同一機種のフレンドと遊ぼう

仁王3のマルチプレイは、PS5とPC(Steam)間のクロスプレイに対応していません。

協力プレイを楽しむ場合は、同じプラットフォームを使用しているフレンドと遊ぶ必要があります。

PS5のプレイヤーはPS5ユーザー同士でのみマッチングが可能で、Steam版も同様にSteamユーザー間に限定されます。

フレンドとの協力プレイを検討している場合は、事前にプラットフォームを確認しておくことが大切です。

なお、発売直後は遠方のプレイヤーとマッチングしづらいという問題が報告されていましたが、パッチVer1.03.01で改善されています。

マッチングに問題を感じた場合は、まずゲームを最新バージョンにアップデートしてから試してみてください。

平安エリアに関する既知の不具合とアップデート対応状況

発売直後の仁王3では、平安エリアを含むいくつかの不具合が報告されていました。

現在はパッチによって多くの問題が修正済みですが、念のため最新の状況を確認しておきましょう。

氷都に燃ゆる霊樹の進行不能バグはパッチで修正済み

平安エリアのミッション「氷都に燃ゆる霊樹」では、見えない壁に阻まれてゲームが進行不能になる不具合が報告されていました。

この問題はVer1.03.01のパッチで修正済みです。

また、「久遠の狭間」で猫又の台詞中に他のメニューを開いてしまうと目標が達成できなくなる不具合も同時に修正されています。

万が一、古いバージョンのままプレイしている場合は、最新パッチを適用してからゲームを再開するようにしてください。

現在も追加の進行不能状態を解消するアップデートが準備中であることが公式から告知されているため、問題が発生した場合はパッチの配信を待つのも一つの手段です。

奇譚の貴重品が消失する不具合もロード時に自動復旧対応

特定の条件下で、奇譚で獲得した貴重品の一部が消失してしまう不具合が確認されていました。

この問題に対しては、不具合の修正に加えて、セーブデータをロードした際に消失した貴重品を自動的に復旧する仕組みが導入されています。

貴重品が消えてしまったと感じた場合は、一度ゲームを終了してから再度セーブデータをロードすることで、復旧される可能性があります。

特に平安エリアの奇譚で入手できるアイテムは攻略に関わるものも含まれるため、消失に気づいたら早めにリロードを試してみてください。

Steam版はパフォーマンス問題が報告されているので設定を確認

仁王3のSteam版では、推奨スペックを満たしているPCでもフレームレートが不安定になるケースが複数報告されています。

Steamの低評価レビューの多くは、ゲーム内容そのものよりもPC版のパフォーマンス問題に起因しており、特に平安エリアのように雪のエフェクトが多い場面では負荷が上がりやすい傾向があります。

対処法としては、グラフィック設定を一段階下げる、VSync(垂直同期)の設定を見直す、ドライバを最新バージョンに更新するといった基本的な最適化が効果的です。

公式からも継続的なパフォーマンス改善アップデートが予告されているため、今後のパッチで状況が改善される可能性は高いでしょう。

推奨スペックとしては、CPUにIntel Core i5-10600KまたはAMD Ryzen 5 5600X、GPUにGeForce RTX 3060 TiまたはRadeon RX 6700 XT、メモリ16GBが目安となっています。

仁王3の平安攻略でよくある質問まとめ

平安エリアの攻略中に多くのプレイヤーが抱く疑問をまとめました。

つまずきやすいポイントを事前に把握しておくことで、スムーズに攻略を進められるでしょう。

平安クリアまでの所要時間は約10〜12時間が目安

平安エリアのメインストーリーをクリアするまでの所要時間は、おおよそ10〜12時間が目安です。

この数字はメインミッションと基本的な探索を含んだ時間であり、サブミッションや達人戦、収集要素のコンプリートまで含めるとさらに時間がかかります。

ゲーム全体の1周目クリア時間が25〜65時間程度(プレイスタイルにより大きく変動)であることを考えると、平安は全体の約2〜3割を占めるボリュームと言えるでしょう。

アクションゲームの経験が豊富なプレイヤーであればもう少し短縮できますが、初めて仁王シリーズに挑戦する場合は余裕を持ったスケジュールで臨むことをおすすめします。

平安で手に入る守護霊の鞍馬天狗はどこで入手できる?

守護霊「鞍馬天狗」は、平安エリアの最初のミッション「霊山の異変」でボス・大天狗を撃破した後に入手できます。

正確には、大天狗を倒した後に義経と会話し、「はい」を選択することで受け取れる仕組みです。

鞍馬天狗は迅タイプの守護霊で、素早い立ち回りを重視するビルドと相性が良い性能を備えています。

同時にニンジャスキル「常世散らし」も解放されるため、大天狗を倒したらすぐに義経のもとを訪れるようにしましょう。

うっかり会話をスキップしてしまうと受け取り損ねる場合があるため、イベント発生時は選択肢に注意を払ってください。

2周目の平安ではボスのモーションが変化するので注意

仁王3の2周目(強くてニューゲーム)では、平安エリアのボスを含む全ボスの攻撃モーションが一部変化します。

HPと攻撃力も増加しているため、1周目と同じ感覚で挑むと痛い目に遭う可能性があるでしょう。

特に源頼朝や梶原景時は、追加されたモーションによって1周目では見なかった攻撃パターンを使ってくるため、改めて動きを観察してから本格的に戦うのが安全です。

2周目の平安エリアでは巴御前がボスとして登場するなど、1周目とは異なるサプライズも用意されています。

装備の見直しも重要で、2周目に入る前に最新のビルドへ更新しておくことをおすすめします。

なお、2周目をクリアするだけなら1周目ほどの時間はかからないため、テンポよく進められるはずです。

まとめ:仁王3の平安攻略ガイド

  • 平安エリアは1190年の京都を舞台に、極寒地獄に閉ざされた雪と氷の世界が広がる
  • メインミッション「穢されし平安」の目的は3つの結界を浄化することである
  • マップは賀茂の里から大内裏まで推奨レベル順に進めるのが効率的である
  • 鞍馬山には隠し木霊が存在し、マップに表示されないためトロフィー収集の最大の罠となっている
  • 平安のボスは大天狗・梶原景時・茨木童子・おとろし・源頼朝の5体が中心である
  • 義経は協力NPCとして共闘でき、巴御前は夜叉から救出すると仲間になる
  • 忍刀と忍術ビルドが安定感があり、九郎判官シリーズは刀ビルドの火力を大幅に底上げする
  • 平安の地獄では氷の塊を赤い光を目印に破壊して道を開き、凍結対策が必須である
  • 戦国エリアと比較して景色の変化が乏しいという声がある一方、雪景色の美しさは高く評価されている
  • パッチVer1.03.01で進行不能バグや貴重品消失の不具合が修正済みであり、最新版へのアップデートが推奨される
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次