ドラクエ5で仲間モンスターを集めていると、「ゴーレムって本当に強いの?」「どこで仲間にできるの?」といった疑問が浮かぶことも多いでしょう。
ゴーレムは青年時代後半から仲間にできる物質系モンスターで、圧倒的な攻撃力とHPを誇る頼れる存在です。
加入直後から即戦力として活躍でき、適切な装備を整えればストーリー攻略からクリア後のやり込みまで長く使い続けられます。
この記事では、ゴーレムの出現場所や仲間にするための条件、おすすめの装備構成、そして弱点への対処法まで徹底的に解説していきます。
ステータスの成長曲線やボス戦での活用術も詳しく紹介しますので、ゴーレムを最大限に活かしたパーティ編成の参考にしてください。
ドラクエ5のゴーレムは本当に強いのか?評価と特徴を解説
ゴーレムはドラクエ5において屈指の強さを誇る仲間モンスターです。
加入時点から他のモンスターを圧倒するステータスを持ち、育成の手間をかけずとも主力として活躍できます。
多くのプレイヤーから高い評価を受けており、初心者から上級者まで幅広くおすすめできる存在といえるでしょう。
ゴーレムが「初心者救済四天王」と呼ばれる理由
ゴーレムは「初心者救済四天王」の一角として広く知られています。
この称号は、スライムナイト(ピエール)、オークキング(オークス)、アームライオン(アンクル)と並び、仲間にしやすく強力なモンスターに与えられたものです。
ゴーレムが初心者救済と呼ばれる最大の理由は、1/4という高い仲間加入率にあります。
4回に1回の確率で仲間になるため、特別な粘りを必要とせず、短時間で戦力を確保できるのです。
さらに、加入直後からHP210、力120という破格の数値を持っているため、装備が整っていなくても十分に戦えます。
金欠になりやすい青年時代後半において、低コストで高い戦力を得られる点は非常に大きなメリットでしょう。
加入直後から即戦力になるステータスの秘密
ゴーレムの強さを支えているのは、初期ステータスの高さと成長速度の早さです。
加入時のレベル5でHP210、力120、身の守り110という数値は、同時期に仲間にできる他のモンスターと比較して頭一つ抜けています。
特筆すべきは成長曲線の優秀さで、レベル20に到達するとHP400、力180、身の守り135まで上昇します。
この時点で多くの仲間モンスターの最大レベル時のステータスに匹敵する能力値となるのです。
また、レベル20で習得する「めいそう」は自身のHPを500回復できる特技で、これによりゴーレムは自己完結型のアタッカーとして機能します。
高い攻撃力で敵を倒しつつ、ダメージを受けたらめいそうで回復するという単純明快な戦法が取れるため、初心者でも扱いやすいモンスターといえるでしょう。
ピエールとゴーレムはどっちが強い?役割の違いを比較
ドラクエ5の人気仲間モンスターとして、ピエール(スライムナイト)とゴレムス(ゴーレム)は常に比較される存在です。
結論として、ストーリー攻略中はゴーレムが優勢であり、クリア後のやり込みではピエールに軍配が上がります。
| 比較項目 | ゴーレム | ピエール |
|---|---|---|
| 加入時期 | 青年時代後半 | 青年時代前半 |
| 最高レベル | 50 | 99 |
| 力(最大値) | 255 | 約200 |
| HP(最大値) | 500 | 約350 |
| 素早さ | 低い(59固定) | 高い |
| 回復能力 | めいそう(自分のみ) | ベホマ(他者も可) |
| ふぶきの剣 | 装備不可 | 装備可能 |
ストーリー攻略では、ゴーレムの圧倒的な火力と耐久力が光ります。
与えるダメージはゴーレムがピエールの約1.5倍以上になることも珍しくありません。
一方、クリア後のエスターク最速撃破などのやり込みでは、ふぶきの剣を装備できるピエールの方が高いダメージ効率を発揮します。
両者は競合する存在ではなく、パーティに同時に編成することで真価を発揮するといえるでしょう。
ゴーレムを仲間にできる場所と出現条件
ゴーレムを仲間にするためには、適切な場所で戦闘を行い、一定の条件を満たす必要があります。
出現するエリアは青年時代後半に限られており、主人公のレベルも重要な要素となります。
効率的に仲間にするための情報を把握しておきましょう。
ゴーレムが出現するマップ一覧と推奨エリア
ゴーレムは青年時代後半から出現し始めるモンスターです。
主な出現場所は以下の通りとなっています。
| 出現場所 | 備考 |
|---|---|
| エルヘブン周辺(北部・南部) | 最速で出会える推奨エリア |
| 神の塔周辺(東部) | エルヘブン到達後に訪問可能 |
| 古代の遺跡周辺(南部) | ストーリー進行で通過 |
| 天空への塔周辺 | 中盤以降の出現場所 |
| 天空への塔(内部) | ダンジョン内でも出現 |
| ボブルの塔 | 終盤の出現場所 |
最もおすすめの勧誘場所はエルヘブン周辺です。
ストーリーの流れで自然に訪れるエリアであり、出現率も安定しています。
また、メタルドラゴンやマドハンドがゴーレムを呼び出すこともありますが、大神殿でメタルドラゴンに呼ばれたゴーレムは仲間にならない点に注意してください。
仲間にならない原因は主人公のレベル不足?必要レベル25の壁
ゴーレムが何度倒しても仲間にならない場合、最も疑うべきは主人公のレベルです。
ゴーレムを仲間にするには、主人公のレベルが25以上である必要があります。
この条件を満たしていないと、どれだけ戦闘を繰り返しても絶対に仲間になりません。
ドラクエ5は効率的にプレイすると、青年時代後半でも主人公のレベルが20代前半でクリアできてしまうゲームバランスになっています。
そのため、耐性装備や強力な仲間を活用してスムーズに進めてきたプレイヤーほど、レベル不足に陥りやすいのです。
ゴーレムを仲間にしたい場合は、まず主人公のレベルを25まで上げてから挑戦しましょう。
エルヘブン周辺で経験値を稼ぎながらゴーレムを探すのが効率的な方法です。
仲間になる確率と効率的な勧誘方法
ゴーレムの仲間加入率は、1匹目と2匹目以降で大きく異なります。
| 何匹目 | 仲間になる確率 |
|---|---|
| 1匹目 | 1/4(25%) |
| 2匹目 | 1/64(約1.6%) |
| 3匹目 | 1/64(約1.6%) |
1匹目は4回に1回の高確率で仲間になるため、通常は10〜20回程度の戦闘で仲間にできます。
効率的に勧誘するためのポイントは以下の通りです。
まず、主人公がレベル24で習得する「くちぶえ」を活用しましょう。
フィールドやダンジョンで使用すると即座にモンスターとエンカウントできるため、ゴーレムを探す時間を大幅に短縮できます。
また、ゴーレムの出現エリアにはザキを使うシャドーサタンも出現するため、ザキ対策の装備を整えておくと安全に勧誘活動を行えます。
2匹目以降を狙う場合は長期戦を覚悟する必要がありますが、通常プレイでは1匹で十分な戦力となるでしょう。
ゴーレムのステータス成長とレベル別の強さ
ゴーレムは成長速度が早く、少ない経験値で強くなれるモンスターです。
レベルごとの能力値を把握しておくと、育成計画を立てやすくなります。
どこまで育てれば戦力として十分なのか、具体的な数値で確認していきましょう。
初期ステータスと最大レベル50到達時の能力値
ゴーレムの成長過程を数値で見ると、その優秀さがよくわかります。
| レベル | HP | 力 | 素早さ | 身の守り | 賢さ | 運の良さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5(初期) | 210 | 120 | 51 | 110 | 25 | 90 |
| 20 | 400 | 180 | 59 | 135 | 35 | 123 |
| 28 | 424 | 200 | 59 | 147 | 39 | 136 |
| 50(最大) | 500 | 255 | 59 | 200 | 50 | 150 |
初期状態でHP210、力120という数値は、青年時代後半の他のモンスターと比較しても突出しています。
最大レベル50に到達すると、力は255でカンストし、HPも500に達します。
素早さだけは59で頭打ちになりますが、それ以外のステータスは非常に優秀です。
特にHPと力の組み合わせは、グレイトドラゴンやヘルバトラーといった魔界モンスターに匹敵する水準となっています。
めいそう習得のレベル20が最初の育成目標
ゴーレムを育成する際の最初の目標は、レベル20での「めいそう」習得です。
| 習得レベル | 特技名 | 効果 |
|---|---|---|
| 8 | ちからため | 次ターンのダメージ2倍強 |
| 11 | きあいため | 次ターンのダメージ2倍強(会心率アップ) |
| 20 | めいそう | 自分のHPを500回復 |
| 45 | いなずま | 敵全体に50〜70ダメージ |
めいそうはMP消費なしで自身のHPを500回復できる強力な特技です。
ゴーレムの最大HPは500なので、実質的に全回復と同等の効果を持ちます。
この特技を習得することで、ゴーレムは攻撃と回復を1人でこなせる自己完結型のアタッカーになります。
ボス戦では「攻撃→めいそう→攻撃→めいそう」のループで、他のメンバーに回復の負担をかけずに戦い続けることが可能です。
レベル20までの必要経験値は約28万6千で、エルヘブン周辺からジャハンナ到達までの間に自然と達成できる数値となっています。
力255に最速で到達できる成長曲線の魅力
ゴーレムの大きな強みは、力255というカンスト値に比較的早く到達できる点です。
力が200を超えるのはレベル28で、必要経験値は約52万です。
力255のカンストに到達するのはレベル50で、必要経験値は約155万となっています。
この経験値は、HP500以上かつ力255を両立できるキャラクターの中では最も少ない数値です。
つまり、同じ経験値を稼いだ場合、ゴーレムは他のモンスターよりも早く最大火力に到達できるのです。
クリア後のエスターク15ターン撃破を目指す場合も、ゴーレムの育成効率の良さは大きなアドバンテージとなります。
主人公がレベル38〜40程度の時点で、ゴーレムはすでにレベル25〜30に到達し、力200前後の火力を発揮できます。
ゴーレムのおすすめ装備と最強装備の組み合わせ
ゴーレムは装備の幅が広く、物質系の重装備を一通り装備できます。
加入時期や攻略段階に応じて最適な装備は変わってくるため、状況に合わせた選択が重要です。
各段階でのおすすめ構成を紹介していきます。
加入直後に揃えたいコスパ重視の装備セット
ゴーレムが仲間になった直後は、拾い物や流用品で十分な戦力を確保できます。
| 部位 | 装備名 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 武器 | はがねのつるぎ | ピピンの初期装備を流用 |
| 鎧 | やいばのよろい | 道中で拾得可能 |
| 盾 | てつのたて | 道中で拾得可能 |
| 兜 | サタンヘルム | 道中で拾得可能 |
この装備構成であれば、初期ステータスでも攻撃力153、守備力211程度を確保できます。
やいばのよろいは受けた物理ダメージの一部を反射する効果があり、高いHPを持つゴーレムと相性が良い装備です。
サタンヘルムは呪い装備ですが、ドラクエ5では呪われても普通に着脱が可能なため、デメリットを気にせず使えます。
新規に購入する必要がないため、金欠になりやすい青年時代後半でも負担なく戦力を整えられるでしょう。
ストーリー攻略向けのバランス型装備
ストーリーを進める中で装備を更新していく場合、以下の構成がバランスに優れています。
| 部位 | 装備名 | 守備力/攻撃力 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 武器 | ドラゴンキラー | 90 | ドラゴン系に特効 |
| 鎧 | まほうのよろい | 60 | 呪文ダメージ軽減 |
| 盾 | ドラゴンシールド | 30 | 炎・吹雪耐性 |
| 兜 | てっかぶと | 16 | 安価で入手可能 |
ドラゴンキラーはサンタローズの村(青年時代後半)やジャハンナで購入でき、ドラゴン系モンスターに大ダメージを与えられます。
ドラゴンシールドは炎と吹雪への耐性を持ち、ゴーレムの弱点を補える重要な装備です。
この盾は魔界に行くとオーガシールドという上位互換が手に入りますが、耐性は同じなので長く使い続けることもできます。
まほうのよろいは呪文ダメージを軽減する効果があり、ブレス・呪文耐性の低いゴーレムには特に有効な選択肢といえるでしょう。
クリア後を見据えた最強装備の構成例
クリア後のやり込みまで視野に入れた場合、最終的に目指すべき装備構成は以下の通りです。
| 部位 | 装備名 | 攻撃力/守備力 | 入手方法 |
|---|---|---|---|
| 武器 | メタルキングのけん | 130 | カジノ景品(50,000枚) |
| 鎧 | メタルキングよろい | 95 | 謎のすごろく場 |
| 盾 | メタルキングのたて | 70 | 謎のすごろく場 |
| 兜 | グレートヘルム | 45 | 店購入・宝箱 |
メタルキングのけんは攻撃力130を誇り、ゴーレムが装備できる武器の中では最強です。
カジノで50,000枚のコインが必要になりますが、投資に見合う火力を発揮します。
メタルキングのたてはザキ、ラリホー、マヌーサなどへの耐性を上げる効果があり、行動封じへの対策として優秀です。
ただし、これらの装備を揃えるには相当なやり込みが必要となるため、通常攻略では次に紹介する代替案も検討してください。
| 部位 | 代替装備 | 入手難易度 |
|---|---|---|
| 武器 | じごくのサーベル(攻撃力120) | 謎の洞窟で入手可能 |
| 鎧 | デビルアーマー(守備力65) | 暗黒のすごろく場 |
| 盾 | オーガシールド(守備力48) | ジャハンナで購入 |
まじんのよろいで耐性を補う戦略
ゴーレムの装備を考える上で、まじんのよろいは特別な選択肢となります。
まじんのよろいは呪い装備で、装備すると素早さが0になるデメリットがあります。
しかし、ゴーレムは元々素早さが低いため、このデメリットの影響は最小限で済みます。
むしろ、まじんのよろいが持つ炎・吹雪への耐性は、ゴーレムの弱点を補う効果として非常に有効です。
素早さが0になることを逆手に取り、ターンの最後に行動させる戦略も可能です。
祝福の杖や賢者の石を持たせて、味方が行動した後に全体回復を行うターン内回復役として活用できます。
また、いてつくはどうを使わないボス相手であれば、バイキルトを維持しやすくなるメリットもあります。
攻撃一辺倒ではなく、状況に応じた柔軟な運用ができる点がまじんのよろいの魅力といえるでしょう。
ゴーレムの弱点とデメリットを知っておこう
ゴーレムは非常に強力なモンスターですが、万能ではありません。
弱点を理解しておくことで、パーティ編成や戦略を工夫して欠点を補えます。
デメリットを把握した上で上手に活用していきましょう。
素早さが伸びない欠点への対処法
ゴーレムの最大の弱点は、素早さがレベルを上げても59以上に成長しない点です。
この数値は多くの敵モンスターよりも低く、先手を取られやすい原因となります。
雑魚戦では敵に先制されて範囲攻撃を受け、パーティ全体がダメージを負うケースが発生しがちです。
対処法としては、ほしふるうでわの装備が有効です。
ほしふるうでわは素早さを2倍にする効果があり、装備すると素早さ118相当になります。
これにより、魔界に行くまでは大半の敵に先手を取れるようになるでしょう。
SFC版では、ほしふるうでわを装備しても素早さの成長が抑制されないバグがあり、ゴーレムは常時装備させるのに最適なキャラクターでした。
リメイク版ではこのバグは修正されていますが、それでもほしふるうでわの効果自体は有効です。
別の対処法として、素早さの低さを受け入れてまじんのよろいを装備し、後攻を活かした立ち回りに徹する方法もあります。
ブレスや呪文への耐性が低い問題
ゴーレムは物理攻撃には強いものの、属性攻撃への耐性は低めに設定されています。
| 耐性レベル | 属性・状態異常 |
|---|---|
| 無効 | マホトーン、マホトラ、毒 |
| 強耐性 | ザキ・麻痺、ラリホー、休み |
| 弱耐性(4/5) | ギラ、イオ、ヒャド、バギ、炎、吹雪 |
| 無耐性(等倍) | メラ、デイン、ルカニ |
メラ系とデイン系は完全に無耐性で、等倍のダメージを受けてしまいます。
また、ルカニも無耐性のため、守備力を下げられると高い身の守りを活かせなくなります。
対策としては、装備による耐性補強が基本です。
ドラゴンシールドやオーガシールドで炎・吹雪耐性を確保し、まほうのよろいで呪文ダメージを軽減できます。
幸いにも、ゴーレムはHPが非常に高いため、耐性が低くても致命傷になりにくい点は救いといえるでしょう。
めいそうでのHP回復も含めて、総合的には十分な耐久力を持っています。
ふぶきの剣が装備できないクリア後の課題
クリア後のやり込みにおいて、ゴーレムが抱える最大の問題がふぶきの剣を装備できない点です。
ふぶきの剣は攻撃時に追加でヒャド系のダメージを与える武器で、バイキルトと組み合わせると爆発的な火力を発揮します。
エスターク最速撃破を目指す段階になると、ふぶきの剣を装備できるピエールやアンクルの方が高いダメージ効率を出せるようになります。
また、はかいのてっきゅうも装備できないため、火力面での伸びしろに限界があります。
ただし、これはあくまでやり込みの最終段階での話です。
通常攻略やエスターク初挑戦の時点では、ゴーレムは依然としてトップクラスのダメージを叩き出せます。
クリア直後のエスターク戦では、ゴーレムとピエールのダメージ差は約1.5倍もあり、ゴーレムの方が優勢です。
ゲームをクリアするまでの相棒として、ゴーレムの価値は揺るぎないものといえるでしょう。
ボス戦でのゴーレムの倒し方と活用術
ゴーレムは雑魚戦よりもボス戦で真価を発揮するモンスターです。
高い攻撃力と耐久力を活かした戦い方で、強敵を攻略していきましょう。
主要なボス戦での立ち回りを解説します。
エスターク15ターン撃破でのゴーレムの役割
エスタークはドラクエ5の隠しボスで、15ターン以内に倒すと謎のすごろく場が解放される特別な敵です。
この挑戦においてゴーレムは主力アタッカーとして大きな役割を果たします。
エスタークのHPは約9000あり、15ターンで倒すには毎ターン平均600ダメージ以上を与え続ける必要があります。
ゴーレムはバイキルト状態でメタルキングのけんやじごくのサーベルを装備すれば、1回の攻撃で200以上のダメージを与えられます。
きあいためと組み合わせれば、さらに高いダメージを狙うことも可能です。
クリア直後の挑戦では、ゴーレム以上のダメージを通常攻撃で与えられるのはキラーマシンくらいしかいません。
キラーマシンは仲間になる確率が1/256と極めて低いため、現実的にはゴーレムが火力の柱となるケースが多いでしょう。
推奨されるパーティ構成は、ゴーレムを含む物理アタッカー3人と、ベホマズン役1人です。
回復はベホマズンに一任し、残りの3人は全力で攻撃に専念する戦略が基本となります。
ブオーン戦でルカナンに注意すべき理由
ブオーンはリメイク版で強化された中ボスで、ルカナンを使用してくる点がゴーレムにとって脅威となります。
ルカナンは守備力を下げる呪文で、ゴーレムは無耐性のため確実に効果を受けてしまいます。
守備力が0になった状態でブオーンの打撃を受けると、3〜4発で戦闘不能になる危険性があります。
対策として有効な方法はいくつかあります。
まず、てんくうのたてを装備しているキャラクターがいれば、ルカナンを反射できます。
また、ようせいのけんを道具として使用すれば、守備力を上げ直すことが可能です。
ブオーンが自身にスカラを使った場合は、てんくうのつるぎで効果を打ち消せます。
これらのアイテムを活用することで、ゴーレムの弱点をカバーしながら戦えるでしょう。
ブオーン戦ではめいそうによる自己回復も重要で、守備力が下がった状態でも粘り強く戦い続けられます。
めいそうと攻撃のループで単独無双する方法
ゴーレムはレベル20でめいそうを習得すると、1人で延々と戦い続けることすら可能になります。
基本的な戦法は「攻撃→めいそう→攻撃→めいそう」の繰り返しです。
めいそうはHP500を回復できるため、1ターンに受けるダメージが500以下であれば、理論上は無限に戦い続けられます。
この戦法が特に有効なのは、以下のような状況です。
通常の雑魚戦では、他のパーティメンバーが倒れてしまった緊急時にゴーレム単独で立て直せます。
ダンジョン探索では、MPを温存したい場面でゴーレムに壁役を任せ、他のメンバーを休ませることができます。
ボス戦では、回復役の負担を軽減しつつ安定したダメージを与え続けられます。
やいばのよろいを装備していれば、受けた物理ダメージの一部を反射するため、攻撃と防御を同時にこなせます。
ただし、めいそうを使うターンは攻撃できないため、効率を重視する場合は他の回復手段との併用が望ましいでしょう。
祝福の杖や賢者の石をゴーレムに持たせ、パーティ全体の回復役として運用する方法もあります。
ゴーレムに関するよくある質問
ゴーレムについてプレイヤーがよく抱く疑問をまとめました。
育成や運用に迷った際の参考にしてください。
ゴーレムは最後まで使えるモンスターなのか
ゴーレムはストーリークリアまで第一線で活躍でき、クリア後も十分に使い続けられるモンスターです。
加入直後から即戦力として機能し、ラスボスのミルドラース戦でも主力として貢献できます。
クリア後のエスターク戦でも、初回挑戦時点ではトップクラスの火力を発揮します。
ただし、やり込みが進んでふぶきの剣装備者が育ってくると、相対的に火力で見劣りするようになります。
エスターク最速撃破を極める段階では、他のアタッカーに主役を譲ることになるでしょう。
とはいえ、ゲームクリアまでの貢献度は非常に高く、多くのプレイヤーにとって「本当にありがとう」と感謝したくなる存在といえます。
2匹目以降のゴーレムを仲間にする価値はある?
2匹目以降のゴーレムを仲間にする価値は、プレイスタイルによって判断が分かれます。
2匹目以降は仲間になる確率が1/64と大幅に下がるため、勧誘には相当な時間と労力が必要です。
複数匹のゴーレムを同時に編成しても、パーティの役割が偏ってしまうデメリットがあります。
回復役や素早いアタッカーとのバランスを考えると、ゴーレムは1匹で十分なケースがほとんどです。
コレクション目的や、縛りプレイの一環として複数匹を揃えたい場合を除き、2匹目以降の勧誘は優先度が低いといえるでしょう。
その時間を他の仲間モンスター集めやレベル上げに充てた方が、パーティ全体の強化につながります。
SFC版とリメイク版で性能に違いはあるのか
ゴーレムの基本性能はSFC版とリメイク版(PS2、DS、スマホ)で大きな違いはありません。
ステータスの成長曲線、習得する特技、装備可能品目はほぼ同一です。
ただし、いくつかの仕様変更がゴーレムの運用に影響を与えます。
SFC版では、ちからためときあいための効果が控えめでした。
リメイク版ではこれらの特技が強化され、ダメージ期待値が上昇しています。
バイキルトと併用すれば、さらに高いダメージを叩き出せるようになりました。
また、SFC版にはほしふるうでわを装備しても素早さの成長が抑制されないバグがありました。
ゴーレムは元々素早さが伸びにくいため、このバグの恩恵を特に受けやすく、常時装備させるのに最適なキャラクターでした。
リメイク版ではこのバグは修正されているため、ほしふるうでわの装備候補が他のキャラクターと競合するようになっています。
総合的に見ると、リメイク版の方がちからため・きあいための強化により火力が向上しており、ゴーレムの評価はさらに高まっているといえるでしょう。
まとめ:ドラクエ5のゴーレムを最大限に活かすポイント
- ゴーレムは「初心者救済四天王」の一角で、1/4の高確率で仲間になる
- 仲間にするには主人公のレベル25以上が必須条件である
- エルヘブン周辺が最速かつ効率的な勧誘場所として推奨される
- 初期ステータスHP210、力120は同時期のモンスター中トップクラスである
- レベル20で習得するめいそうにより自己完結型アタッカーとして機能する
- 最大レベル50で力255、HP500に到達し、魔界モンスターに匹敵する能力を持つ
- 素早さが59で固定されるため、ほしふるうでわや後攻戦略での対処が有効である
- ふぶきの剣が装備できない点がクリア後のやり込みで課題となる
- ドラゴンシールドやまじんのよろいで耐性の低さを補える
- ストーリー攻略からエスターク初挑戦まで主力として活躍できる信頼の仲間である

コメント