ドラクエ5をプレイしていると、青年時代に入ってすぐ「どのモンスターを仲間にすればいいのか分からない」という悩みに直面する方は多いのではないでしょうか。
仲間モンスターシステムはドラクエ5の醍醐味ですが、選択肢が多すぎて迷ってしまうのも事実です。
この記事では、序盤で優先的に仲間にすべきモンスター7体を厳選し、それぞれの強みや弱点、効率的な仲間の増やし方まで詳しく解説していきます。
スライムナイトやエビルアップルといった定番モンスターの使い分けから、ダンスニードルやクックルーなどの評価が分かれるモンスターの扱い方まで、序盤攻略に必要な情報を網羅しました。
初めてプレイする方も、久しぶりに遊ぶ方も、この記事を参考にすれば序盤を快適に進められるはずです。
ドラクエ5の序盤で仲間にすべきおすすめモンスター7選
序盤で仲間にできるモンスターの中から、特に優秀な7体を厳選して紹介します。
それぞれ役割や強みが異なるため、パーティ編成の参考にしてください。
スライムナイトは序盤から終盤まで活躍できる万能エース
スライムナイトは、ドラクエ5を代表する仲間モンスターであり、序盤から最終盤まで一線級の活躍が期待できます。
ラインハット周辺で出現し、仲間になる確率は1/4と比較的高めです。
最大レベルが99まで上がるため、育成次第でラスボス戦でも主力として運用できます。
攻撃力と守備力のバランスが良く、鎧や盾といった重装備が可能な点も大きな強みといえるでしょう。
さらに、レベルアップでベホイミやベホマといった回復呪文を習得するため、アタッカーとヒーラーを兼任できます。
呪文やブレス攻撃に対する耐性も人間キャラクターより優秀で、ボス戦での安定感は抜群です。
デフォルトの名前は「ピエール」で、多くのプレイヤーから愛されている存在といえます。
迷ったらまずスライムナイトを仲間にしておけば間違いありません。
エビルアップルは序盤最強クラスの火力を誇るアタッカー
エビルアップルは、リメイク版で追加された序盤最強クラスの物理アタッカーです。
仲間になる確率が1/2と非常に高く、レヌール城周辺や神の塔周辺で簡単に出会えます。
加入時点でHPと攻撃力が高水準にあり、すぐに戦力として活躍してくれるでしょう。
レベル3で習得するルカニは敵の守備力を下げる呪文で、ボス戦で非常に重宝します。
まひこうげきやバギマといった特技も覚えるため、攻撃手段が豊富な点も魅力です。
ただし、最大レベルが20と低く設定されており、中盤以降は成長が完全に止まってしまいます。
装備できる武器や防具も限られているため、長期的な運用には向いていません。
デフォルトの名前は「アプール」で、序盤のボス戦を乗り越えるための切り札として活用するのがおすすめです。
サラボナ到着前後で他のモンスターにバトンタッチする形が理想的な運用方法といえます。
おばけキノコのあまいいきで雑魚戦が劇的に楽になる
おばけキノコは、状態異常を得意とする序盤の便利モンスターです。
リメイク版限定で仲間にでき、レヌール城周辺のフィールドに出現します。
仲間になる確率は1/2と高いため、狙えば比較的すぐに加入してくれるでしょう。
最大の強みは、最初から使える「あまいいき」という特技にあります。
敵全体を眠らせる効果があり、複数の敵が出現する雑魚戦で絶大な威力を発揮するのです。
やいばのブーメランを装備させれば、全体攻撃による殲滅力も確保できます。
一方で、最大レベルは15と非常に低く、HPや守備力の伸びも今ひとつです。
中盤に差し掛かる頃にはステータス不足が顕著になり、ボス戦での活躍は難しくなります。
デフォルトの名前は「マッシュ」で、序盤限定の頼れる相棒として割り切って使うのが賢明です。
ばくだんベビーは仲間になりやすく即戦力として優秀
ばくだんベビーは、序盤で最も仲間にしやすいモンスターの一体です。
サンタローズ周辺に出現し、仲間になる確率は1/2と高く設定されています。
加入直後からHPと攻撃力が高めで、物理アタッカーとして即戦力になれる点が魅力でしょう。
メガンテを覚えますが、通常の攻略では使う機会はほとんどありません。
むしろ、素直に物理攻撃で戦わせた方が安定した活躍が期待できます。
エビルアップルやおばけキノコと並んで「序盤の三強」と呼ばれることもあり、仲間にしやすさと即戦力性能を兼ね備えた優秀なモンスターです。
ただし、最大レベルは15までしか上がらず、中盤以降は戦力として厳しくなります。
装備可能な武器も序盤では選択肢が少なく、火力の伸びしろに限界がある点は覚えておきましょう。
デフォルトの名前は「ニトロ」で、序盤の戦力補強として活用し、中盤で引退させる運用が一般的です。
ドラゴンキッズは中盤で真価を発揮するブレス要員
ドラゴンキッズは、育成することで中盤の主力に成長するブレスアタッカーです。
ラインハット周辺や神の塔で出現し、仲間になる確率は1/16とやや低めになっています。
加入直後は地味な印象を受けるかもしれませんが、レベル15前後で覚える火炎の息が非常に強力です。
ブレス攻撃は敵の守備力に左右されないため、硬い敵にも安定したダメージを与えられます。
最大レベルは30まで上がり、序盤の即戦力モンスターよりも長く活躍できる点が強みでしょう。
おすすめの運用方法は、序盤から馬車に入れて経験値を分配しておき、中盤でスタメンに昇格させるパターンです。
刃のブーメランでは火力不足を感じ始める時期と、ドラゴンキッズの成長がちょうど噛み合います。
デフォルトの名前は「コドラン」で、将来性を見込んで早めに仲間にしておくのが賢い選択といえます。
ホイミスライムは回復役として序盤の安定感を高める
ホイミスライムは、回復呪文を専門とするサポートモンスターです。
わらいぶくろが戦闘中に呼び出すことがあり、その際に仲間になる可能性があります。
仲間になる確率は1/4で、最大レベルは99まで成長可能です。
ホイミやベホイミといった回復呪文を習得し、パーティの生存率を大幅に向上させてくれます。
メタル系の装備が可能な点も特徴で、防具の選択肢が広いのは嬉しいポイントでしょう。
MPの伸びも良好なため、長期戦でもMP切れを起こしにくい安定感があります。
ただし、攻撃力や守備力といったステータスは低めで、前線で戦わせるには心もとない性能です。
中盤以降は他の回復役に役割を譲り、馬車内でのサポート要員として運用するのが現実的な選択肢となります。
デフォルトの名前は「ホイミン」で、序盤の回復役として活躍させつつ、より優秀なヒーラーが加入したら交代させましょう。
キメラは攻撃と回復を両立できるオールラウンダー
キメラは、攻撃と回復の両方をこなせる万能タイプのモンスターです。
サラボナ周辺や死の火山近辺で出現し、仲間になる確率は1/16となっています。
最大レベルは60まで上がるため、中盤から終盤にかけて長く活躍できる点が魅力でしょう。
加入時点でベホイミを習得しており、即座に回復役として機能します。
育成を進めるとベホマやベホマラーも覚えるため、回復能力は申し分ありません。
素早さが高いという特性があり、ピンチの場面で先手を取って回復できるのは大きなアドバンテージです。
刃のブーメランを装備させれば全体攻撃もこなせるため、雑魚戦での殲滅力も確保できます。
スライムナイトほどの耐性はありませんが、1枠で攻撃と回復を両立できる利便性は見逃せません。
デフォルトの名前は「メッキー」で、パーティの4枠目に迷ったら候補に入れてみてください。
序盤モンスターの性能比較と選び方のポイント
序盤で仲間にできるモンスターは数多く存在しますが、どれを優先すべきか迷う方も多いでしょう。
ここでは、性能比較や選び方の基準について詳しく解説します。
スライムナイトとエビルアップルはどちらを優先すべきか
結論から言えば、両方仲間にして使い分けるのがベストな選択です。
ただし、どちらか一方を先に狙うなら、状況によって判断が分かれます。
序盤のボス戦をできるだけ楽に突破したいなら、エビルアップルを優先しましょう。
仲間になる確率が1/2と高く、加入直後から高い攻撃力でダメージを稼いでくれます。
ルカニによる守備力低下も序盤のボス戦では非常に有効です。
一方、長期的な育成を重視するなら、スライムナイトを先に仲間にするのが賢明といえます。
最大レベル99まで成長でき、回復呪文も習得するため、ラスボス戦まで主力として運用可能です。
序盤から中盤にかけてはエビルアップルの火力がスライムナイトを上回りますが、最終的にはスライムナイトが追い越します。
理想的なのは、まずエビルアップルで序盤を乗り越え、中盤でスライムナイトに切り替える運用方法です。
仲間になる確率と最大レベルの一覧比較表
序盤で仲間にできる主要モンスターの性能を一覧表にまとめました。
| モンスター名 | 仲間確率 | 最大Lv | 主な役割 | 長期運用 |
|---|---|---|---|---|
| スライムナイト | 1/4 | 99 | 物理+回復 | ◎ |
| エビルアップル | 1/2 | 20 | 物理アタッカー | × |
| おばけキノコ | 1/2 | 15 | 状態異常 | × |
| ばくだんベビー | 1/2 | 15 | 物理アタッカー | × |
| ドラゴンキッズ | 1/16 | 30 | ブレス攻撃 | △ |
| ホイミスライム | 1/4 | 99 | 回復特化 | △ |
| キメラ | 1/16 | 60 | 回復+攻撃 | ○ |
| メタルスライム | 1/256 | 99 | 壁役 | ◎ |
仲間確率が高いモンスターは即戦力として優秀ですが、最大レベルが低い傾向にあります。
逆に、仲間確率が低いモンスターは長期運用に向いている場合が多いです。
パーティ編成を考える際は、即戦力と将来性のバランスを意識しましょう。
序盤三強と呼ばれるモンスターの特徴と使い分け
「序盤三強」とは、エビルアップル、おばけキノコ、ばくだんベビーの3体を指します。
共通点は、仲間になる確率が1/2と非常に高いことです。
青年時代に入ってすぐ仲間にでき、即戦力として活躍してくれます。
エビルアップルは純粋な物理火力に優れ、ボス戦での削り役として最適です。
おばけキノコはあまいいきによる睡眠付与が強力で、雑魚戦の安定感を高めてくれます。
ばくだんベビーはバランス型で、特別な強みはないものの安定した働きを見せてくれるでしょう。
3体すべてを仲間にする必要はなく、1〜2体を選んで集中的に使うのが効率的です。
エビルアップルとおばけキノコの組み合わせが特に人気があり、攻撃役と状態異常役を分担できます。
ただし、3体とも最大レベルが低いため、中盤に入る前に後継者を育成しておくことが重要です。
SFC版とリメイク版で仲間にできるモンスターの違い
ドラクエ5は複数のプラットフォームでリリースされており、バージョンによって仲間にできるモンスターが異なります。
SFC版では仲間モンスターの総数が約40種類でしたが、PS2版以降のリメイク版では約70種類に増加しました。
特に重要なのは、序盤三強のうちエビルアップルとおばけキノコはリメイク版限定という点です。
SFC版をプレイしている場合、これらのモンスターを仲間にすることはできません。
また、戦闘に参加できる人数もバージョンによって異なります。
SFC版は最大3人パーティですが、リメイク版では4人パーティで戦えます。
この違いは仲間モンスターの重要性にも影響し、SFC版ではより厳選した編成が求められるでしょう。
スマホ版には「モンスターブローチ」という仲間確率を上げるアイテムが存在し、レアモンスターの入手が楽になっています。
プレイするバージョンによって攻略の方針が変わるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
序盤モンスターを効率よく仲間にする方法と条件
モンスターを仲間にするには、いくつかの条件を満たす必要があります。
「全然仲間にならない」と感じている方は、基本的な仕組みを理解していない可能性があるため、ここで確認しておきましょう。
モンスターが仲間になるために必要な基本条件とは
モンスターが戦闘後に起き上がるためには、複数の条件をすべて満たしている必要があります。
まず、主人公のレベルが一定以上に達していなければなりません。
モンスターごとに必要レベルが設定されており、低レベルでは絶対に仲間になりません。
次に、馬車を入手済みであることが条件となります。
オラクルベリーで馬車を手に入れ、モンスターじいさんと会話を済ませておく必要があるのです。
さらに、同じ種類のモンスターは最大3体までしか仲間にできません。
すでに3体持っている場合、4体目は絶対に起き上がらないため注意が必要です。
預かり所の上限にも気をつけましょう。
DS版とスマホ版では合計80体が上限となっており、枠が埋まっていると新規加入ができません。
これらの条件をすべてクリアした上で、運良く仲間になる抽選に当選する必要があります。
狙ったモンスターを仲間にするための戦闘テクニック
1回の戦闘で仲間になる可能性があるのは、最後に倒した「仲間になれるモンスター」1体だけです。
この仕組みを理解していないと、狙いと違うモンスターばかり起き上がってしまいます。
例えば、スライムナイトとホイミスライムが同時に出現した場合を考えてみましょう。
全体攻撃でまとめて倒すと、どちらが最後に倒れるかは運任せになります。
スライムナイトを狙いたいなら、ホイミスライムを先に倒し、スライムナイトを最後に単体攻撃で仕留めてください。
また、ニフラムで消滅させた敵や、やいばのよろいの反射ダメージで倒した敵は仲間判定が発生しません。
狙いのモンスターには必ず通常攻撃や呪文でとどめを刺すようにしましょう。
複数の同種モンスターが出現した場合も同様で、仲間にしたい1体を最後まで残して倒すのが鉄則です。
この基本を押さえるだけで、仲間集めの効率は大幅に向上します。
仲間にならない時に確認すべきチェックリスト
モンスターがなかなか仲間にならない場合、以下の項目を順番に確認してください。
1つ目は、主人公のレベルが足りているかどうかです。
各モンスターには勧誘に必要な最低レベルが設定されており、これを下回っていると絶対に仲間になりません。
2つ目は、馬車とモンスターじいさんの確認です。
馬車を入手していない、またはモンスターじいさんと会話していない場合は仲間にできません。
3つ目は、同種モンスターの所持数です。
すでに同じモンスターを3体持っている場合、4体目は起き上がりません。
4つ目は、預かり所の空き枠です。
上限に達していると新規加入ができないため、不要なモンスターと別れる必要があります。
5つ目は、場所の制限です。
大神殿やエビルマウンテン内部では、どのモンスターも仲間にできません。
6つ目は、倒し方の確認です。
ニフラムや反射ダメージで倒した場合は仲間判定が発生しないため、通常の攻撃で倒しましょう。
これらをすべてクリアしているなら、あとは確率の問題です。
根気よく戦闘を繰り返してください。
スマホ版限定のモンスターブローチで確率を上げる方法
スマホ版には、仲間になる確率を引き上げる「モンスターブローチ」という装備品が存在します。
カジノの景品として入手可能で、大量のコインが必要となります。
装備すると、モンスターの仲間確率が1段階上昇する効果があります。
例えば、通常1/256の確率で仲間になるモンスターが、1/64程度まで緩和されるのです。
メタルスライムやはぐれメタルといったレアモンスターを狙う場合、この効果は非常に大きいでしょう。
入手には時間がかかりますが、仲間集めを本格的に楽しみたいなら早めに確保しておくのがおすすめです。
ただし、SFC版、PS2版、DS版にはこのアイテムは存在しません。
スマホ版以外をプレイしている場合は、純粋に確率との勝負になります。
序盤モンスターのデメリットと卒業タイミング
序盤で活躍するモンスターには、中盤以降に通用しなくなるという共通の弱点があります。
適切なタイミングで入れ替えを行わないと、攻略が苦しくなる可能性があるため注意が必要です。
エビルアップルやおばけキノコのレベル上限問題
エビルアップルの最大レベルは20、おばけキノコは15、ばくだんベビーも15に設定されています。
この数値に到達すると、それ以上の成長は見込めません。
序盤では十分な性能を発揮しますが、中盤に入るとステータス差が顕著になってきます。
特にボス戦では、HPや守備力の低さが致命的な弱点となるでしょう。
エビルアップルは装備できる防具も限られているため、守備面の補強が難しい点もマイナス要素です。
おばけキノコのあまいいきも、中盤以降の敵には効きにくくなる傾向があります。
これらのモンスターは「序盤限定の即戦力」と割り切って運用するのが正解です。
サラボナ到着前後、遅くとも結婚イベントまでには後継者を育成しておきましょう。
ゴーレムやオークキングといった中盤以降も活躍できるモンスターへの切り替えを意識してください。
ダンスニードルやクックルーを使う際の注意点
ダンスニードルやクックルーは、序盤で仲間にできるものの評価が分かれるモンスターです。
ダンスニードルはラインハット周辺に出現し、仲間になる確率は1/32とやや低めに設定されています。
最大レベルは25で、攻撃力はそこそこありますが、耐久面に不安が残ります。
クックルーはラインハットの洞窟や神の塔周辺で出現し、仲間確率は1/32です。
最大レベルは20で、素早さが高いという特徴がありますが、火力や耐久は平凡といえるでしょう。
どちらも決して弱いわけではありませんが、同時期に仲間にできるスライムナイトやエビルアップルと比較すると見劣りします。
あえてこれらのモンスターを使う理由は薄く、優先度は低いと言わざるを得ません。
愛着を持って育てるのは自由ですが、効率重視の攻略を目指すなら他のモンスターを選んだ方が賢明です。
パーティ枠は限られているため、より優秀なモンスターに経験値を集中させましょう。
序盤モンスターから中盤モンスターへの切り替え時期
序盤モンスターから中盤モンスターへの切り替えは、サラボナ到着から結婚イベント前後が目安となります。
この時期になると、エビルアップルやおばけキノコは成長の限界に近づいているはずです。
一方で、ゴーレムやオークキングといった強力なモンスターが仲間にできるようになります。
切り替えの手順としては、まず後継者を先に仲間にして馬車で育成しておくのがおすすめです。
いきなり入れ替えると戦力ダウンになるため、ある程度レベルを上げてからスタメン交代しましょう。
スライムナイトは中盤以降も活躍できるため、入れ替え対象に含める必要はありません。
ドラゴンキッズも最大レベル30まで成長できるため、もう少し使い続けられます。
逆に、最大レベル15〜20のモンスターは、この時期に引退させるのが妥当です。
名残惜しいかもしれませんが、彼らの役目は序盤で果たされたと考えてください。
序盤おすすめパーティ編成と役割分担
効率よく序盤を攻略するためには、バランスの取れたパーティ編成が欠かせません。
ここでは、具体的な編成例と役割分担について解説します。
青年期前半からサラボナまでの理想的なパーティ構成
青年期前半からサラボナ到着までの理想的なパーティ構成を紹介します。
リメイク版の場合、4人パーティで編成可能なため、以下の構成がおすすめです。
1枠目は主人公で、物理攻撃と回復を担当します。
2枠目はヘンリーで、物理攻撃と補助呪文を担当させましょう。
3枠目はスライムナイトで、物理攻撃と回復のサブを任せます。
4枠目はエビルアップルかおばけキノコを配置し、火力または状態異常を担当させてください。
馬車にはドラゴンキッズを入れておき、戦闘で得られる経験値を分配して育成します。
この編成なら、回復役が主人公とスライムナイトの2枚体制となり、安定感が増します。
エビルアップルの高火力とルカニで、序盤のボス戦も楽に突破できるでしょう。
SFC版の場合は3人パーティとなるため、主人公、ヘンリー、スライムナイトの3人が基本形です。
回復役と攻撃役のバランスを考えた編成例
パーティ編成で最も重要なのは、回復役と攻撃役のバランスです。
回復役が不足すると、ボス戦で回復が追いつかずに壊滅する危険があります。
逆に、回復役ばかりでは敵を倒すのに時間がかかり、長期戦でジリ貧になってしまうでしょう。
序盤の理想的な比率は、攻撃役2〜3人に対して回復役1〜2人です。
主人公とスライムナイトは攻撃と回復の両方をこなせるため、この2人を軸に据えると安定します。
純粋な攻撃役としてエビルアップルを加え、もう1枠を状況に応じて変えるのが柔軟な編成です。
回復が不安ならホイミスライムやキメラを入れ、火力が欲しいならばくだんベビーやドラゴンキッズを起用しましょう。
ボス戦前には回復役を増やし、雑魚狩りでは攻撃役を増やすといった調整も有効です。
馬車システムを活用すれば、戦闘中に控えメンバーと入れ替えることも可能なため、状況に応じた対応が取れます。
馬車を活用した効率的なモンスター育成術
馬車に入れているモンスターも戦闘に参加していなくても経験値を獲得できます。
この仕組みを活用すれば、将来の主力候補を効率よく育成可能です。
おすすめの方法は、序盤から中盤で活躍予定のモンスターを馬車に入れておくことです。
具体的には、ドラゴンキッズやキメラといった中盤で真価を発揮するモンスターが該当します。
スタメンで戦いながら、自然と控えメンバーも成長していくため、切り替えがスムーズになります。
また、レベルの低いモンスターを重点的に育成したい場合は、あえてスタメンから外す方法もあります。
馬車内のモンスターが獲得する経験値は、スタメンよりも少ないですが、安全に育成できる点がメリットです。
戦闘不能のリスクなく経験値を稼げるため、打たれ弱いモンスターの育成に適しています。
切り替え時期が近づいたら、馬車のモンスターをスタメンに上げて集中的にレベルを上げましょう。
この準備をしておくことで、序盤モンスターの引退時に戦力ダウンを最小限に抑えられます。
メタルスライムやはぐれメタルは序盤で狙うべきか
メタルスライムやはぐれメタルは、仲間にできれば非常に強力なモンスターです。
しかし、序盤で狙う価値があるかどうかは慎重に判断する必要があります。
メタルスライムの仲間確率と現実的な入手難易度
メタルスライムが仲間になる確率は1/256です。
この数字は、単純に256回倒せば仲間になるという意味ではありません。
毎回の戦闘で1/256の抽選が行われるため、運が悪ければ500回、1000回と戦っても起き上がらない可能性があります。
さらに、メタルスライムは守備力が極めて高く、通常攻撃ではほとんどダメージを与えられません。
呪文も効かず、すぐに逃げてしまうため、倒すこと自体が困難です。
序盤で粘ろうとすると、数時間から十数時間かかることも珍しくありません。
その時間をレベル上げや他のモンスター集めに使った方が効率的という考え方もあるでしょう。
結論として、メタルスライムは「狙って取る」モンスターではありません。
たまたま遭遇して、運良く倒せて、さらに起き上がったらラッキーという程度の認識が適切です。
もし序盤で仲間になった場合は、ゲームバランスが崩壊するほどの強さを発揮してくれます。
序盤で粘る価値があるレアモンスターの判断基準
序盤でレアモンスターを粘るかどうかは、プレイスタイルによって判断が分かれます。
効率重視で攻略を進めたい場合、1/256のモンスターを狙う時間は非効率といえるでしょう。
その時間でストーリーを進め、中盤以降のより強力なモンスターを仲間にした方が合理的です。
一方、やり込み要素を楽しみたい場合は、序盤からレアモンスターを狙う選択肢もあります。
メタルスライムやはぐれメタルを序盤で仲間にできれば、その後の攻略は格段に楽になります。
時間的な余裕があり、運試しを楽しめる方には向いているかもしれません。
判断基準としては、仲間確率1/64以上なら「頑張れば現実的」、1/256は「運次第」と考えてください。
スマホ版ならモンスターブローチで確率を緩和できるため、レアモンスター狙いのハードルは下がります。
自分のプレイスタイルと相談して、粘るかどうかを決めましょう。
無理に粘ってストレスを溜めるよりも、楽しく遊べる方法を選ぶのが一番大切です。
ドラクエ5序盤モンスターに関するよくある質問
序盤のモンスター集めに関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
序盤で一番最初に仲間にすべきモンスターは何か
一番最初に仲間にすべきモンスターは、スライムナイトです。
ラインハット周辺で出現し、仲間になる確率も1/4と現実的な範囲に収まっています。
序盤から終盤まで活躍でき、回復呪文も習得するため、パーティの柱として長く運用可能です。
もしスライムナイトがなかなか仲間にならない場合は、先にエビルアップルを狙いましょう。
仲間確率1/2と高く、序盤のボス戦で即戦力として活躍してくれます。
理想的な流れとしては、まずエビルアップルを仲間にして戦力を確保し、その後スライムナイトを探すパターンです。
両方揃った時点で、序盤の戦力としては十分といえるでしょう。
仲間モンスターは何体まで連れ歩けるのか
バージョンによって異なりますが、戦闘に参加できる人数と馬車に入れられる人数には上限があります。
SFC版では戦闘参加が最大3人、リメイク版では最大4人です。
馬車には追加で数体を入れられ、戦闘中に入れ替えることも可能となっています。
モンスターの預かり所も存在し、DS版とスマホ版では合計80体まで管理できます。
PS2版はさらに上限が大きく、理論上199体まで所持可能です。
同じ種類のモンスターは最大3体までという制限もあるため、4体目を仲間にしたい場合は誰かと別れる必要があります。
実際の攻略では、主力として育成するモンスターは5〜10体程度に絞るのが効率的です。
序盤のボス戦で活躍するモンスターの組み合わせ
序盤のボス戦で活躍するおすすめの組み合わせを紹介します。
最も安定するのは、スライムナイトとエビルアップルの組み合わせです。
スライムナイトが回復とサブアタッカーを担当し、エビルアップルがメインの火力を出します。
エビルアップルのルカニでボスの守備力を下げれば、全員の攻撃ダメージが増加するため効率的です。
状態異常が効くボスなら、おばけキノコのあまいいきも有効な選択肢となります。
ただし、ボスには状態異常が効かない場合も多いため、過信は禁物です。
回復が不安な場合は、ホイミスライムやキメラを加えて回復体制を強化しましょう。
主人公、スライムナイト、エビルアップル、回復役という4人編成が、序盤ボス戦の鉄板構成といえます。
まとめ:ドラクエ5序盤モンスターで冒険を有利に進めよう
- スライムナイトは序盤から終盤まで活躍できる万能エースであり、最優先で仲間にすべきモンスターである
- エビルアップルは仲間確率1/2で序盤最強クラスの火力を持つが、最大レベル20で成長が止まる
- 序盤三強と呼ばれるエビルアップル、おばけキノコ、ばくだんベビーはリメイク版限定で仲間にできる
- モンスターを仲間にするには主人公のレベル、馬車の入手、モンスターじいさんとの会話が必要である
- 狙ったモンスターを最後に倒さないと仲間判定が発生しないため、戦闘の順番を意識する必要がある
- ダンスニードルやクックルーは使えないわけではないが、同時期のスライムナイトと比較すると優先度は低い
- 序盤モンスターから中盤モンスターへの切り替えはサラボナ到着から結婚イベント前後が目安である
- メタルスライムの仲間確率は1/256と極めて低く、狙って取るモンスターではない
- スマホ版限定のモンスターブローチを装備すると仲間になる確率が1段階上昇する
- 馬車を活用して将来の主力候補を育成しておくと、切り替え時の戦力ダウンを防げる

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