「龍が如く」と「バイオハザード」という2つの人気ゲームシリーズには、意外な接点があることをご存知でしょうか。
ゾンビをテーマにしたスピンオフ作品の存在、クロスオーバーゲームでの夢の共演、そして2026年2月に同時期発売される最新作など、両シリーズには深い関わりがあります。
この記事では、龍が如くとバイオハザードの関係性を徹底的に解説していきます。
オマージュ作品の詳細から最新作の比較情報まで、両シリーズのファンが知りたい情報を網羅的にお届けします。
龍が如く OF THE ENDとは?バイオハザードをオマージュしたゾンビゲーム
龍が如く OF THE ENDは、神室町を舞台にゾンビと戦うという異色のスピンオフ作品です。
バイオハザードシリーズから多大な影響を受けており、龍が如くの世界観とゾンビゲームの要素が融合した唯一無二のタイトルとなっています。
龍が如く OF THE ENDの基本情報と発売日・対応機種
龍が如く OF THE ENDは、2011年6月9日にセガから発売されたPlayStation 3専用ソフトです。
海外では「Yakuza: Dead Souls」というタイトルで展開されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2011年6月9日(日本) |
| 対応機種 | PlayStation 3専用 |
| ジャンル | アクションアドベンチャー/TPS |
| 価格 | 7,980円(税込) |
| CERO | D(17歳以上対象) |
| 国内売上 | 約41万7504本 |
当初は2011年3月17日の発売予定でしたが、東日本大震災の影響により発売日が延期されました。
初回生産版には名越監督のコメントと「龍が如く がんばろう、日本!ステッカー」が同梱され、売上の一部は日本赤十字社に寄付されています。
神室町がゾンビに襲われる衝撃のストーリー設定
物語の舞台は2011年4月の神室町です。
突如として出現したゾンビにより、アジア最大の歓楽街は未曽有の大混乱に陥ります。
自衛隊は被害拡大を防ぐため神室町周辺に「壁」を設置しますが、それは残された生存者をも隔離する絶望の壁となってしまいました。
龍が如く4の後の世界を描いたパラレルワールド的な位置づけとなっており、正史ではないスピンオフ作品として制作されています。
ゾンビの出現という非現実的な設定ながら、人間ドラマの描写はシリーズ本編と同様に丁寧に描かれているのが特徴です。
バイオハザードシリーズからの影響とオマージュ要素
龍が如く OF THE ENDには、バイオハザードシリーズを彷彿とさせる要素が数多く盛り込まれています。
実験体「アラハバキ」の登場シーンや最終盤の展開は、バイオハザードシリーズのオマージュとして制作されました。
エレベーターに乗ると途中で停止したり天井からゾンビが降ってくるなど、パニックホラー作品のお約束が満載されています。
他人を出し抜いて生き残ろうとした人間があっけなく死ぬという展開も、ゾンビ映画やバイオハザードシリーズでおなじみの演出といえるでしょう。
開発チームはこの作品の経験を活かし、翌年には本格的なTPS作品「バイナリードメイン」を発売しています。
4人の主人公と専用武器システムの特徴
龍が如く OF THE ENDでは、4人の主人公がストーリー進行に合わせて交代していきます。
| 主人公 | 専用武器 | 特徴 |
|---|---|---|
| 桐生一馬 | 対物狙撃銃 | 貫通力と破壊力が最大 |
| 秋山駿 | 二丁拳銃 | 弾薬不要で広範囲をカバー |
| 真島吾朗 | 軍用ショットガン | 装弾数とリロード速度に優れる |
| 郷田龍司 | ガトリングアーム | 義手が変形し移動射撃が可能 |
シリーズ屈指の人気キャラクターである真島吾朗と、龍が如く2でラスボスを務めた郷田龍司が初めてプレイアブルキャラクターとして登場した点は、ファンから高く評価されました。
戦闘は銃撃がメインの「ガンショットバトル」となっており、従来のケンカアクションとは大きく異なるゲーム体験を提供しています。
龍が如く OF THE ENDの評判は?評価点と問題点を正直レビュー
龍が如く OF THE ENDは、シリーズファンの間で賛否が分かれる作品となりました。
斬新な試みとして評価される一方で、いくつかの問題点も指摘されています。
真島吾朗・郷田龍司がプレイアブル化した評価点
最大の評価点は、人気キャラクターの真島吾朗と郷田龍司を操作できることです。
真島は龍が如く1や2を彷彿とさせるキレっぷりを見せ、狂喜しながらゾンビと戦う姿がファンの心をつかみました。
混乱する生存者たちをとりまとめ、彼らを守るためにたった1人でゾンビの群れに突っ込む男気溢れるシーンも見どころとなっています。
カラオケではアイドルソング「GET TO THE TOP!」を歌い、真島組組員がバックダンサーとして踊る演出は「ヤクザイル」としてファンの間で語り継がれています。
郷田龍司は右腕が義手になっており、ガトリングガンに変形して敵を倒すという衝撃的な設定で復活を果たしました。
サブストーリーも充実しており、「ゾンビフィルム」や「六代目の憂鬱」など笑いと涙のあるイベントが多数用意されています。
ボリューム不足やカメラワークなど指摘される問題点
一方で、いくつかの問題点も指摘されています。
メインストーリーのボリューム不足が最も多い批判で、各キャラクター3〜4時間程度でクリアできてしまいます。
カメラワークの悪さは従来のシリーズでも課題でしたが、銃撃メインの本作では一層顕著になりました。
狙い撃ちの照準が左スティック操作のため、狙いを付けながら歩くことができない仕様はTPS経験者からの不満が多く寄せられています。
ロード時間の長さや頻繁に発生するQTE(クイックタイムイベント)も、ゲームテンポを損なう要因として挙げられました。
素手ではゾンビを撃破できない仕様に対しても、「素手でゾンビを殴って戦いたかった」という意見が多数ありました。
グロテスク描写への賛否両論
龍が如く OF THE ENDは、シリーズ中で最も過激な残酷描写を含む作品です。
ヘッドショットを決めるとゾンビの頭が吹き飛ぶ演出があり、人体欠損の描写にはモザイクや黒塗りがありません。
変異種や実験体の一部は気色悪いデザインとなっており、ホラーやゾンビが苦手な人には手が出しにくい内容となっています。
一方で、従来の殴るだけのアクションにマンネリを感じていた層からは「新鮮で面白い」「スタッフとセガの本気を見た」と高く評価されました。
ゾンビの資料集には龍が如くらしいユーモアある設定が記載されており、スタッフの遊び心を感じられる要素も用意されています。
バイオハザード5と比較した操作性の違い
龍が如く OF THE ENDとバイオハザード5を比較した場合、操作性には大きな違いがあります。
龍が如く OF THE ENDの操作は従来のシリーズをベースにしているため、本格的なTPSとは異なる独特の操作感となっています。
L1で構え・R1で発射のTPS向け操作タイプも用意されていますが、狙い撃ち中に移動できない仕様は本格TPSに慣れたプレイヤーには違和感を覚えるかもしれません。
ユーザーレビューでは「バイオハザード5より操作しやすく楽しめた」という意見がある一方、「操作性が悪い」という批判も見られます。
龍が如くシリーズのファンであれば違和感なく遊べますが、TPSとしての完成度を求める場合は注意が必要です。
龍が如く OF THE ENDは今プレイできる?移植・リマスター情報
龍が如く OF THE ENDをプレイしたいと考えている方にとって、現在の入手方法は重要な問題です。
残念ながら、本作は現時点で限られた環境でしかプレイできません。
PS3専用で他機種への移植予定は現状なし
龍が如く OF THE ENDは、2026年2月現在もPlayStation 3専用タイトルのままです。
PS4、PS5、Xbox、Nintendo Switch、PCなど、他のプラットフォームへの移植は一度も行われていません。
龍が如くシリーズの多くのタイトルがリマスターやPC版で展開されている中、本作は「龍が如く 見参!」「クロヒョウ」と並んで未移植の3作品に含まれています。
Steam版やダウンロード版での配信も実施されておらず、物理的なPS3ソフトを入手する以外にプレイする方法がない状況が続いています。
プレイするにはPS3本体の確保が必須
龍が如く OF THE ENDをプレイするには、PlayStation 3本体の確保が必須となります。
ソニーは2022年4月30日をもってPS3本体および周辺機器のアフターサービス受付を終了しており、公式サポートは受けられません。
中古市場ではPS3本体が5,000円〜15,000円程度で流通していますが、状態によって価格は大きく異なります。
長期間使用された本体はHDDの劣化によるフリーズが報告されているため、購入時には注意が必要です。
ソフト自体は中古で1,000円〜3,000円程度と比較的安価に入手できます。
公式が語るリマスター化されない理由
2022年4月25日の龍スタTV生放送で、現総合監督の横山昌義氏がリマスター化についてコメントしています。
ファンからの要望は認識しているものの、ナンバリングタイトルの開発を優先していることが理由として挙げられました。
また、作品自体がすでに完成しているため、リメイクやリマスターの優先度が低いとも説明されています。
「龍が如く 見参!」「クロヒョウ」と同様に、現状ではHD化の製作予定はないとのことです。
ただし、2025年11月17日配信の「龍スタTV#45」では龍が如く OF THE ENDの開発裏話が特集されるなど、作品への関心は維持されています。
中古市場での入手方法と注意点
龍が如く OF THE ENDを入手する場合、中古ゲームショップやオンラインマーケットプレイスを利用することになります。
ソフト単体は比較的流通量が多く、入手困難ではありません。
問題はPS3本体の確保で、以下の点に注意が必要です。
本体の製造年が古いほど故障リスクが高まるため、できるだけ状態の良いものを選びましょう。
HDMIケーブルやコントローラーなど、周辺機器の付属有無も確認してください。
動作確認済みの商品を選ぶか、返品・交換に対応している販売者から購入することをおすすめします。
PROJECT X ZONE 2で桐生とレオンが共演した詳細
龍が如くとバイオハザードのキャラクターが正式に共演したゲームが存在します。
それが2015年に発売された「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」です。
龍が如くとバイオハザードのキャラが夢の競演
PROJECT X ZONE 2は、ナムコ・カプコン・セガのキャラクターがメーカーの枠を超えて共演するクロスオーバー作品です。
2015年11月12日にバンダイナムコエンターテインメントから発売され、対応機種はニンテンドー3DSとなっています。
龍が如くシリーズからは桐生一馬と真島吾朗が参戦し、バイオハザードシリーズからはレオン・S・ケネディとクリス・レッドフィールドが登場しました。
バイオハザードからの参戦はファンからの要望が多かったため実現したと、開発側がコメントしています。
シミュレーションRPGというジャンルの中で、両シリーズのキャラクターが協力して戦う姿を見ることができます。
参戦キャラクターと各作品ベースの設定
PROJECT X ZONE 2に参戦した両シリーズのキャラクターには、それぞれベースとなった作品があります。
| キャラクター | シリーズ | ベース作品 |
|---|---|---|
| 桐生一馬 | 龍が如く | OF THE END |
| 真島吾朗 | 龍が如く | OF THE END |
| レオン・S・ケネディ | バイオハザード | バイオハザード6 |
| クリス・レッドフィールド | バイオハザード | リベレーションズ |
龍が如くのキャラクターがOF THE ENDベースで参戦しているのは、銃器を使用する本作のゲームシステムと親和性が高いためと考えられます。
レオンはバイオハザード6の設定が採用されており、同作の衣装やアクションが再現されています。
ゲームシステムと遊び方の概要
PROJECT X ZONE 2は、シミュレーションRPGとアクションを融合させた独自のゲームシステムを採用しています。
マップ上でユニットを移動させ、敵と接触するとアクションパートに移行します。
アクションパートでは、タイミングよくボタンを押すことで連続攻撃を繋げていきます。
桐生と真島はペアユニットとして登場し、龍が如くシリーズでおなじみの技を繰り出すことが可能です。
異なるシリーズのキャラクター同士の掛け合いも見どころで、桐生とレオンの会話シーンなども用意されています。
龍が如くとバイオハザードの類似点と違いを比較
龍が如くとバイオハザードは、日本を代表するゲームシリーズとしていくつかの共通点を持っています。
一方で、ジャンルやターゲット層には明確な違いも存在します。
両シリーズに共通する日本発長寿ゲームとしての特徴
龍が如くとバイオハザードは、どちらも日本で生まれた長寿ゲームシリーズです。
バイオハザードは1996年に第1作が発売され、約30タイトルを展開しています。
龍が如くは2005年にスタートし、約23タイトルをリリースしてきました。
両シリーズともリメイクやリマスターを積極的に展開しており、新規ファンの獲得に努めている点も共通しています。
キャラクター人気が高いことも両シリーズの特徴で、主人公以外のキャラクターにも熱狂的なファンが存在します。
日本国内だけでなく海外でも高い評価を受けており、世界的なゲームシリーズとしての地位を確立しています。
ジャンルの違いとターゲット層の比較
両シリーズの最も大きな違いは、ジャンルとゲーム体験の方向性です。
| 要素 | 龍が如く | バイオハザード |
|---|---|---|
| メインジャンル | アクションアドベンチャー | サバイバルホラー |
| 主な要素 | ヤクザ・人間ドラマ | ホラー・サバイバル |
| 重視する体験 | ミニゲーム・サブストーリー | 探索・謎解き・恐怖 |
| グラフィック方向性 | リアルな極道世界 | リアルなホラー表現 |
龍が如くはカラオケやキャバクラ、各種ミニゲームなど寄り道要素が充実しており、メインストーリー以外でも長時間楽しめる設計となっています。
バイオハザードは恐怖体験と探索がゲームの核となっており、緊張感のあるプレイが特徴です。
どちらも大人向けのゲームですが、求められるゲーム体験は大きく異なります。
リメイク・リマスター展開の傾向
両シリーズはリメイクやリマスターに積極的という点でも共通しています。
龍が如くは「極」シリーズとして過去作を現代のグラフィックとシステムでリメイクしており、2026年2月には龍が如く極3が発売されます。
バイオハザードは「RE」シリーズとしてリメイクを展開し、バイオハザード RE:2、RE:3、RE:4が高い評価を受けました。
どちらのシリーズも、リメイク作品が原作を超える評価を得るケースがあり、新規ファンの入口として機能しています。
過去作をプレイしていない層でもシリーズに参入しやすい環境が整っているのは、両シリーズの強みといえるでしょう。
2026年2月発売の最新作を比較!龍が如く極3 vs バイオハザードレクイエム
2026年2月は、龍が如くとバイオハザードの両シリーズから注目の新作が発売されます。
発売日が近いため、どちらを購入すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
龍が如く極3の発売日・価格・対応機種まとめ
龍が如く極3は、2009年発売の龍が如く3を現代の技術でリメイクした作品です。
正式タイトルは「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」で、本編のリメイクと新規外伝がセットになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年2月12日 |
| 対応機種 | PS5、PS4、Nintendo Switch 2、Xbox Series X/S、PC(Steam) |
| 通常版価格 | 8,990円(税込) |
| デラックス版価格 | 11,440円(税込) |
主人公は桐生一馬で、舞台は沖縄と神室町です。
外伝では峯義孝を主人公とした新規ストーリーが展開され、本編とは異なる視点から物語を楽しめます。
体験版も配信されており、購入前にゲーム内容を確認することが可能です。
バイオハザードレクイエムの発売日・価格・対応機種まとめ
バイオハザードレクイエムは、シリーズ第9作となるナンバリング最新作です。
シリーズの根幹である「恐怖」と「探索」を重視した設計が特徴とされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年2月27日 |
| 対応機種 | PS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X/S、PC(Steam、Epic Games) |
| 通常版価格 | 8,990円~(税込) |
新主人公のグレースは「シリーズ史上最も怖がり」という設定で、緊迫感と恐怖に満ちたゲームプレイが体験できます。
シリーズの人気キャラクターであるレオン・S・ケネディも49歳の設定でプレイアブルキャラクターとして登場します。
グレースとレオン、それぞれ異なるテイストのゲームプレイが用意されているのが特徴です。
どちらを買うべき?選び方のポイント
龍が如く極3とバイオハザードレクイエム、どちらを選ぶかは求めるゲーム体験によって変わります。
アクションと人間ドラマを楽しみたい方には龍が如く極3がおすすめです。
豊富なミニゲームやサブストーリーで長時間遊べる点も魅力となっています。
恐怖体験と探索を楽しみたい方にはバイオハザードレクイエムが適しています。
シリーズ最新作として、グラフィックやシステムの進化も期待できるでしょう。
両シリーズのファンであれば、どちらも購入して楽しむという選択肢もあります。
両方プレイしたい人へのスケジュール提案
龍が如く極3とバイオハザードレクイエムは、発売日に15日の差があります。
龍が如く極3が2月12日、バイオハザードレクイエムが2月27日の発売です。
この期間を活用すれば、両方を連続してプレイすることが可能です。
龍が如く極3を先にクリアしてからバイオハザードレクイエムに移行するというスケジュールが現実的でしょう。
ただし、龍が如くシリーズはサブ要素が豊富なため、やり込むと想定以上に時間がかかる点には注意が必要です。
メインストーリーを中心に進めれば、2週間程度でクリアしてバイオハザードに移行できるはずです。
PS Plusで遊べる龍が如く・バイオハザード作品一覧
PlayStation Plusのサブスクリプションサービスでは、龍が如くとバイオハザードの一部タイトルをプレイできます。
追加料金なしで両シリーズを体験できる貴重な機会となっています。
2026年1月追加の龍が如く8とバイオハザードヴィレッジ
2026年1月20日より、PS Plusのゲームカタログに注目タイトルが追加されました。
龍が如く8とバイオハザードヴィレッジが同時に追加され、両シリーズの最新作に近いタイトルを楽しめるようになっています。
龍が如く8は2024年に発売されたシリーズ最新のナンバリングタイトルで、春日一番と桐生一馬がダブル主人公を務めます。
ハワイと日本を舞台にした壮大な物語が展開され、ターン制RPGシステムを採用しています。
バイオハザードヴィレッジ(バイオハザード8)は2021年発売のタイトルで、イーサン・ウィンターズを主人公としたサバイバルホラーです。
PS Plusエクストラまたはプレミアムプランに加入していれば、追加料金なしでこれらの作品をプレイできます。
ゲームカタログ対象タイトルの確認方法
PS Plusのゲームカタログ対象タイトルは、PlayStation Storeまたは公式サイトで確認できます。
ゲームカタログは毎月更新され、新しいタイトルの追加と一部タイトルの終了が行われます。
龍が如くシリーズやバイオハザードシリーズの他タイトルがカタログに含まれているかは、時期によって異なります。
興味のあるタイトルがカタログ対象かどうか、プレイ前に確認することをおすすめします。
なお、龍が如く OF THE ENDはPS3専用タイトルのため、PS Plusのゲームカタログには含まれていません。
龍が如くとバイオハザードに関するよくある質問
龍が如くとバイオハザードの関係について、多くの方が疑問に思う点をまとめました。
両シリーズのファンからよく寄せられる質問に回答します。
龍が如く OF THE ENDはシリーズ未プレイでも楽しめる?
龍が如く OF THE ENDは、シリーズ経験者向けの作品といえます。
龍が如く4までに登場したキャラクターが多数登場し、彼らの過去の関係性を知っていることが前提となっているためです。
メインストーリーの展開も過去作の知識があった方が理解しやすい内容となっています。
シリーズ未プレイの方がいきなり本作から始めると、キャラクターの背景や人間関係が分からず、物語への没入感が薄れる可能性があります。
可能であれば、少なくとも龍が如く1〜4をプレイしてから本作に挑戦することをおすすめします。
バイオハザードと龍が如くはどちらが人気?
世界的な知名度と販売本数では、バイオハザードが上回っています。
バイオハザードシリーズは1996年のスタート以来、全世界で累計1億本以上を販売しており、映画化やドラマ化など多方面に展開しています。
龍が如くシリーズは全世界累計3,000万本以上を突破しており、日本国内では非常に根強い人気を誇ります。
海外でも「Like a Dragon」シリーズとして認知度が高まっており、近年は国際的な評価も上昇しています。
どちらが人気かは地域や年齢層によって異なりますが、両シリーズとも世界的に成功したゲームフランチャイズであることは間違いありません。
両シリーズのおすすめプレイ順は?
龍が如くシリーズは基本的に発売順でのプレイがおすすめです。
龍が如く0から始めて、極、極2、3、4、5、6、7、8と進めていくのが王道ルートとなります。
時間がない場合は、龍が如く0と極だけでも主要キャラクターの背景を理解できます。
バイオハザードシリーズも発売順が基本ですが、RE:2やRE:4のリメイク作品から始めるのも有効な選択肢です。
最新のシステムとグラフィックでシリーズの魅力を体験でき、その後に他作品へ興味を広げやすくなります。
バイオハザード7と8は連続したストーリーとなっているため、この2作品はセットでプレイすることをおすすめします。
今後コラボや共演の可能性はある?
龍が如くとバイオハザードの今後のコラボについて、公式からの発表は現時点でありません。
PROJECT X ZONE 2での共演以降、両シリーズのキャラクターが公式に共演した作品は登場していません。
ただし、両シリーズともクロスオーバー企画には積極的な姿勢を見せています。
龍が如くシリーズは「JUDGE EYES」や「北斗が如く」など、異なるIPとのコラボ実績があります。
バイオハザードシリーズも様々なゲームとのコラボイベントを実施しており、2025年にはNIKKEとのコラボも実現しました。
将来的に新たなクロスオーバー作品が登場する可能性は否定できませんが、具体的な計画は発表されていないのが現状です。
まとめ:龍が如くとバイオハザードの関係を理解して楽しもう
- 龍が如く OF THE ENDは2011年発売のPS3専用ゾンビゲームで、バイオハザードを強くオマージュした作品である
- 神室町を舞台にゾンビと戦うスピンオフで、シリーズ本編とは異なるパラレルワールドの設定を採用している
- 真島吾朗と郷田龍司が初めてプレイアブルキャラクターとして登場し、ファンから高く評価された
- 本作は現在もPS3専用のままで、リマスターや移植の予定は公式から発表されていない
- PROJECT X ZONE 2では桐生・真島とレオン・クリスが正式に共演を果たした
- 両シリーズは日本発の長寿ゲームとして共通点が多いが、ジャンルやゲーム体験は大きく異なる
- 2026年2月には龍が如く極3(2月12日)とバイオハザードレクイエム(2月27日)が同時期に発売される
- PS Plusゲームカタログでは龍が如く8とバイオハザードヴィレッジを追加料金なしでプレイできる
- 龍が如く OF THE ENDをプレイするにはPS3本体の確保が必須となる
- 両シリーズの今後のコラボについて公式発表はないが、将来的な共演の可能性は残されている

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