ファイアーエムブレム エンゲージのストーリーがひどい理由7選と評価

2023年1月に発売された「ファイアーエムブレム エンゲージ」は、戦闘システムの評価が高い一方で、ストーリーに対する厳しい意見が多く見られます。

「風花雪月と比べてシナリオが薄い」「キャラクターに感情移入できない」といった声がSNSやレビューサイトで目立ち、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、FEエンゲージのストーリーがひどいと言われる具体的な理由を7つに整理し、前作との比較や購入前に知っておくべき注意点まで詳しく解説していきます。

ゲームプレイ面での評価や、どのような人に向いているのかについても触れていますので、購入判断の参考にしてください。

目次

FEエンゲージのストーリーがひどいと言われる理由

FEエンゲージのストーリーが批判される背景には、複数の要因が重なっています。

単に「つまらない」というだけでなく、戦記物としてのFEシリーズに期待される要素が不足していることが、多くのプレイヤーの不満につながっています。

ここでは、具体的な問題点を7つに分けて解説します。

世界観・国家設定の作り込みが浅い

FEエンゲージの舞台であるエレオス大陸には、フィレネ、ブロディア、ソルム、イルシオンという4つの王国が存在します。

しかし、各国の政治体制、経済基盤、軍事力といったバックグラウンドがほとんど描かれていません。

前作「風花雪月」では、帝国・王国・同盟それぞれの貴族階級や領地の位置関係まで詳細に設定されており、プレイヤーは自然と世界観に没入できました。

一方、エンゲージでは王族が重臣を一人も従えずに登場することが多く、国家運営の様子が見えてきません。

この設定の薄さが、物語への感情移入を妨げる大きな要因となっています。

主人公が戦う動機・必然性が弱い

主人公リュールがフィレネやブロディアのために命を懸けて戦う理由が明確ではありません。

神竜族であるリュールは、1000年にわたって各国の興亡を見てきた種族の一員です。

敗戦しても自分はリトスに撤退すれば済む立場であり、他国のために死に物狂いで戦う必然性が感じられないのです。

さらに問題なのは、ラスボスであるソンブルとの対立関係です。

終盤でソンブルは「自分は異界へ行くから、エレオスには二度と干渉しない」と平和的な提案を持ちかけます。

にもかかわらず、リュールは「いつかまた侵攻してくるかもしれない」という推測だけで戦いを挑みます。

この行動原理の弱さが、最後まで戦う意味に疑問を残すストーリーになっています。

母親ルミエルの死に感情移入できない

物語序盤で主人公の母親であるルミエルが死亡しますが、この場面に感情移入することが難しいという声が多く聞かれます。

主人公は記憶喪失の状態で目覚めており、ルミエルと再会してから1日も経っていない段階で別れを迎えます。

プレイヤーにとっても、チュートリアル直後の3章という早い時点での死亡であり、キャラクターへの愛着が形成される前の退場となっています。

歴代FEでも親や師の死は重要な展開として描かれてきましたが、グレイル、ミコト、エメリナ、ジェラルトといったキャラクターと比較すると、ルミエルの登場時間は極端に短いです。

約5分に及ぶ死亡シーンのカットシーンも、感情が追いついていないプレイヤーにとっては長く感じられます。

キャラクターの内面的成長が描かれない

FEエンゲージのキャラクターは、登場時からクリアまでほとんど精神的な変化が見られません。

前作「風花雪月」では、マリアンヌが「獣の紋章」にまつわるコンプレックスを克服していく過程や、フェルディナントがエーデルガルトとの関係性の中で成長していく姿が丁寧に描かれていました。

外伝マップをクリアすることでキャラクターの内面が深掘りされ、後日談では大きく変化した姿を見ることができました。

エンゲージではこのような成長のドラマがほぼ存在せず、キャラクターの魅力が表面的な部分にとどまっています。

ビジュアルや声優の演技は高品質ですが、物語を通じて心に残るキャラクターが生まれにくい構造になっています。

展開が予測可能でワンパターン

主人公リュールの出自に関する謎は、多くのプレイヤーが序盤で予想できてしまいます。

青と赤のツートンカラーというデザインから「邪竜の血を引いている」と推測した人は少なくありません。

そして実際に、リュールは邪竜ソンブルの子という設定でした。

「主人公が実はラスボスの竜の血を引いていた」という展開は、覚醒やifでも使われたパターンです。

インテリジェントシステムズが手掛けた直近3作品で同様の設定が採用されており、新鮮味に欠けるという批判につながっています。

重要キャラクターの死亡も、見え見えの死亡フラグが立った後に訪れるため、衝撃や感動が薄れてしまいます。

敵キャラの行動原理が幼稚すぎる

敵役である四狗や各国の敵対勢力の描写が、子供向け番組のように単純だという指摘があります。

IGN Japanのレビューでは「敵役の振る舞いがまるで子供向け番組のように幼稚」と評されています。

敵が有利な状況にもかかわらず撤退したり、隣に立っている相手に「こっちに来い」と叫んだりする場面が見られます。

リッチなアニメーションとフルボイスで表現されているため、こうした不自然さがかえって目立ってしまいます。

また、悪役ほど露出度の高い衣装をまとっており、戦争を扱うゲームとしての雰囲気にそぐわないという意見も出ています。

未回収の伏線・謎が多い

物語の核心に関わる設定が、説明されないまま終わっている点も批判の対象です。

「紋章士とは何者なのか」という根本的な疑問に対して、作中で明確な回答は示されません。

異界に存在した英雄がどのような経緯で紋章士になったのかは、最後まで謎のままです。

ソンブルが「王の血」を求める設定についても、なぜ王子や王女ではなく王本人の血だけが有効なのか、原理の説明がありません。

こうした未消化の設定が、物語としての完成度を下げているという評価につながっています。

風花雪月との比較でわかるエンゲージの評価

FEエンゲージのストーリー評価を語る上で、前作「風花雪月」との比較は避けられません。

両作品の違いを理解することで、エンゲージの特徴や立ち位置がより明確になります。

ストーリーの差はゲームプレイの差より大きい

海外のFEコミュニティでは「ゲームプレイ重視ならエンゲージ、ストーリー重視なら風花雪月」という評価が定着しています。

注目すべきは「両作品のストーリーの差は、ゲームプレイの差よりもはるかに大きい」という指摘です。

エンゲージは戦闘システムにおいて風花雪月を上回る評価を得ていますが、ストーリー面での差はそれ以上に顕著だということです。

風花雪月は複雑な政治劇と道徳的曖昧さを持つ重厚なストーリーで高い評価を受けました。

一方、エンゲージは「善と悪がはっきりした王道ストーリー」を意図的に選択しており、両者のアプローチは根本的に異なります。

シナリオ担当会社の違いが品質に影響

風花雪月のシナリオはコーエーテクモゲームズが担当しましたが、エンゲージはインテリジェントシステムズの内製です。

この違いが品質に影響しているという見方があります。

風花雪月では、三国の代表キャラクターを通じて世界観を自然に理解させる手法が取られていました。

プレイヤーは物語を進める中で、各国の特徴や対立構造を段階的に学んでいきます。

エンゲージでは国家に関する情報が羅列的に提示されるため、プレイヤーが世界に没入しにくい構造になっています。

任天堂の開発者インタビューでは「ストーリー構造を簡略化し、戦術ゲームプレイに集中できるようにした」と説明されており、シナリオの簡略化は意図的な選択でした。

リプレイ性・周回要素の決定的な差

風花雪月は4つのルートとニューゲーム+機能を備えており、周回プレイを前提とした設計でした。

異なるルートでは物語の視点が変わり、キャラクターの新たな一面が見えてきます。

エンゲージには複数ルートもニューゲーム+も存在しません。

1本道のストーリーであるため、クリア後に再プレイするモチベーションが維持しにくいという声があります。

実際に、発売後の売上推移を見ると、2023年3月以降の追加販売は7万本程度にとどまっており、話題の持続性という点で風花雪月との差が表れています。

キャラクター描写の深さの違い

風花雪月のキャラクターは、支援会話を通じて多面的な人物像が描かれていました。

最初は嫌な印象だったキャラクターが、会話を重ねるうちに魅力的に感じられるという体験を多くのプレイヤーが経験しています。

エンゲージにも支援会話システムは存在しますが、紋章士との「絆会話」は特に短く、Cランクでは二言程度で終わってしまいます。

過去作の英雄と新キャラクターを絡ませることの難しさが、この短さにつながっているのかもしれません。

キャラクターの個性は立っているものの、深みや成長が感じられないという評価が多く見られます。

エンゲージのストーリーを擁護する意見もある

批判が多いエンゲージのストーリーですが、一定の擁護意見も存在します。

評価は人によって分かれる部分であり、ポジティブな見方についても把握しておくことが重要です。

Fatesほどひどくはないという評価

「シリーズ最悪のストーリー」という評価に対しては、「Fatesの方がまだひどい」という反論があります。

Fatesでは主要キャラクターが何の予兆もなく唐突に死亡する展開が問題視されていました。

エンゲージでは死亡フラグが見え見えではあるものの、少なくとも突然の死という違和感は軽減されています。

海外のRedditコミュニティでも「シリーズ最悪はFatesかEngageか」で意見が分かれており、エンゲージだけが突出して悪いわけではないという見方もあります。

「平凡」「物足りない」という評価はあっても、「破綻している」とまでは言えないという意見です。

少年漫画的バトル物としては楽しめる

エンゲージのストーリーを「戦記物」として見ると不満が出ますが、「少年漫画的なバトル物」として捉えると印象が変わります。

善と悪がはっきりしており、主人公が仲間と絆を深めながら強大な敵を倒すという王道展開は、ターゲット次第では魅力になります。

エンゲージ技の演出は派手で爽快感があり、歴代英雄との共闘というコンセプトはお祭り的な楽しさがあります。

重厚なストーリーを求めず、爽快なゲーム体験を求めるプレイヤーにとっては、むしろ好ましい方向性かもしれません。

開発者も「より広いオーディエンスにアピールする」意図を持っており、ライトユーザー向けの設計だったことがうかがえます。

戦闘システムの面白さがカバーしている

「シナリオは弱いがゲーム部分はしっかり面白い」という評価は、プレイヤー間でおおむね一致しています。

エンゲージシステム、ブレイク、チェインアタックといった新要素は戦闘に深みを与えており、マップデザインも高く評価されています。

465時間以上プレイしたユーザーのレビューでも「結局楽しめた」という結論に至っているケースがあります。

ストーリーをスキップしてでも戦闘を楽しみたいというプレイヤーにとっては、十分に満足できる作品です。

ゲームとしての総合評価は、ストーリー単体の評価とは異なる視点で捉える必要があります。

ストーリー以外のエンゲージの評価ポイント

ストーリーの評価が分かれる一方で、ゲームプレイ面ではエンゲージは高い評価を得ています。

購入を検討する際は、ストーリー以外の要素も含めた総合的な判断が必要です。

戦闘システム・エンゲージ機能は高評価

本作の名前の由来となった「エンゲージ」システムは、戦闘と育成の両面で高く評価されています。

紋章士の指輪を装備してエンゲージすると、約3ターンの間、強力なエンゲージ技や専用武器を使用できます。

超遠距離の多段攻撃、大ダメージのカウンター技、全体回復魔法など、通常のSRPGでは禁じ手とも言える強力な技が揃っています。

この爽快感のある戦闘は、IGN Japanのレビューでも「過去作にない美点」として評価されました。

三すくみの復活とブレイクシステムの組み合わせも、戦闘にメリハリを与えています。

マップデザイン・ギミックはシリーズ最高クラス

マップの構成や多様なギミックは、昨今のFEの中でも特に練られたものになっています。

昨今のFEではボスが初期配置から動かないことが多かったですが、エンゲージでは積極的に接敵を試みてきます。

固定砲台からの砲撃、索敵が必要な夜間マップ、一度に3~4体のボスが登場する場面など、20以上のマップが新しい体験を提供しています。

DLCの外伝マップは過去作のオマージュとなっており、本編より面白いという評価さえあります。

エンゲージという強力なシステムに合わせた難易度調整がなされており、やりごたえのある戦闘が楽しめます。

キャラクタービジュアル・アニメーションの質

人気イラストレーターMika Pikazoによるキャラクターデザインは、発売前から賛否両論がありました。

ポップでカラフルな色使いは従来のFEとは異なる雰囲気ですが、プレイしているうちに違和感は薄れていきます。

キャラクターモデルのグラフィックスはシリーズ最高水準で、特に目の書き込みはイラストがそのまま動いているような印象を与えます。

エンゲージ時にモデルが変化する演出や、クラスチェンジによる衣装変更など、ビジュアル面のこだわりは非常に強いです。

戦闘アニメーションも爽快感があり、見ているだけでも楽しめる仕上がりになっています。

購入前に知っておくべき注意点とデメリット

エンゲージの購入を検討している方は、事前にいくつかの注意点を把握しておくことが重要です。

期待値を適切に設定することで、プレイ後の満足度が変わってきます。

風花雪月と同じ期待をすると失望する

最も重要な注意点は、風花雪月と同じクオリティのストーリーを期待してはいけないということです。

両作品は開発コンセプトが根本的に異なります。

風花雪月は複雑な政治劇と道徳的曖昧さを持つ重厚なストーリーを目指しましたが、エンゲージは戦術ゲームプレイに集中できるシンプルな構造を選択しています。

戦記物としてのFEを期待すると肩透かしを食らいますが、爽快な戦闘を楽しみたいという目的であれば満足できる可能性が高いです。

購入前にYouTubeのレビュー動画などで実際のプレイ映像を確認し、自分の求めるものと合っているかを判断することをおすすめします。

ニューゲーム+なし・複数ルートなしの影響

エンゲージにはニューゲーム+機能がなく、複数ルートも存在しません。

これは周回プレイを前提としていないということであり、1周クリアした時点で一応の区切りとなります。

難易度を上げて2周目に挑戦しようとしても、引き継ぎ要素がないためモチベーションが維持しにくいという声があります。

クリア時間の目安は40~60時間程度ですが、周回プレイを含めた総プレイ時間は風花雪月より短くなる傾向があります。

「1回のプレイで完結する作品」と割り切って購入を検討した方がよいでしょう。

探索・ミニゲームの水増し感

拠点「ソラネル」でのアクティビティは豊富ですが、そのほとんどが単調だという評価があります。

「筋肉体操」「釣り」「ドラゴンシューター」といったミニゲームは、育成に役立つものの、水増し感が否めません。

戦闘マップクリア後の散策も、得られるものがアイテムと簡単な会話だけであり、3Dマップのデザインも簡素です。

「お目覚め会話」や「指輪磨き」といった要素は、作品の統一感を損なうという批判もあります。

これらの要素を楽しめるかどうかは好みによりますが、煩わしく感じるプレイヤーも少なくありません。

難易度選択で体験が大きく変わる

エンゲージは難易度によってゲーム体験が大きく変わります。

ノーマルでは「竜の時水晶」による時間巻き戻しが無制限で使え、バトル中のセーブも可能です。

ハード以上では時水晶が10回制限となり、バトル中セーブも不可になります。

ルナティックではさらにユニットの成長が固定方式となり、パズル的なプレイが求められます。

シリーズ初心者やカジュアルプレイヤーにはノーマル、やりごたえを求める方にはハード以上がおすすめです。

ただし、どの難易度が「本来の体験」なのかは開発側から明示されておらず、プレイヤー自身が調整する必要があります。

エンゲージと風花雪月どっちを買うべき?

FEシリーズに興味を持った方が最も悩むのが、エンゲージと風花雪月のどちらを選ぶべきかという問題です。

それぞれの特徴を踏まえた選び方を解説します。

ゲームプレイ重視ならエンゲージ

戦闘システムの面白さを最優先するなら、エンゲージが適しています。

エンゲージシステムによる爽快な戦闘、多様なギミックを持つマップ、やりごたえのある難易度調整など、ゲームプレイ面では風花雪月を上回る評価を得ています。

歴代FEキャラとの共闘というコンセプトも、シリーズファンにとっては魅力的です。

マルス、シグルド、リン、ベレトといった人気キャラクターと一緒に戦う体験は、エンゲージでしか味わえません。

ストーリーをスキップしてでも戦闘を楽しみたいという方には、エンゲージをおすすめします。

ストーリー重視なら風花雪月

物語への没入感やキャラクターの成長ドラマを求めるなら、風花雪月一択です。

ストーリーの差はゲームプレイの差よりもはるかに大きいため、ストーリー重視の方がエンゲージを選ぶと後悔する可能性があります。

風花雪月は4つのルートがあり、それぞれ異なる視点から物語を体験できます。

同じキャラクターでも、ルートによって敵になったり味方になったりするため、複数回プレイしても新鮮な発見があります。

現在は価格も下がっているため、コストパフォーマンスの面でも風花雪月は優れています。

FE初心者におすすめなのはどっち?

FEシリーズを初めてプレイする方には、風花雪月をおすすめする声が多いです。

ストーリーの評判が良いため、FEというシリーズの魅力を知るには最適な入口となります。

一方で、エンゲージは歴代キャラが多数登場するため、過去作を知っている方がより楽しめる設計になっています。

初心者がいきなりエンゲージをプレイしても、紋章士たちの魅力を十分に理解できない可能性があります。

ただし、純粋にSRPGとしての面白さを求めるなら、エンゲージから始めても問題ありません。

重厚なストーリーに興味がない方であれば、エンゲージの方がテンポよく楽しめるでしょう。

項目 エンゲージ 風花雪月
戦闘システム 高評価 良好
マップデザイン シリーズ最高クラス やや単調
ストーリー 単純・浅い 複雑・重厚
キャラクター 表面的 多面的・成長あり
周回要素 ルートなし・NG+なし 4ルート・NG+あり
現在の価格 定価 値下げ済み
初心者向け

まとめ:FEエンゲージのストーリー評価と購入判断

FEエンゲージのストーリーに対する評価と、購入を検討する際のポイントをまとめます。

ストーリーは弱いがゲームとしては良作

エンゲージは「シナリオは弱いがゲームとしては面白い」という評価が定着しています。

Metacriticスコア82点という数字は、戦闘システムやマップデザインへの高評価を反映したものです。

ストーリーだけを見ると批判が多いですが、ゲーム全体としては決して駄作ではありません。

世界売上161万本という数字も、一定の支持を得ていることを示しています。

購入を検討する際は、自分が何を優先するかを明確にした上で判断することが重要です。

次回作への期待と今後の展望

エンゲージの評価を受けて、次回作ではシナリオ面の強化が期待されています。

「インテリジェントシステムズがゲームシステムを、コーエーテクモゲームズがシナリオを担当すれば最高のゲームが生まれる」という声は少なくありません。

エンゲージ路線と風花雪月路線の両方を継続し、プレイヤーが選択できる形になることを望むファンもいます。

いずれにせよ、エンゲージは戦闘面での進化を示した作品であり、その部分は次回作にも引き継がれることが期待されます。

FEシリーズの今後の展開に注目していきましょう。

  • FEエンゲージのストーリー批判は世界観の作り込み不足、戦う動機の弱さ、キャラクター成長の欠如など7つの要因に集約される
  • 母親ルミエルの死がチュートリアル直後の3章と早すぎ、プレイヤーが感情移入する前に退場する
  • 敵キャラの行動原理が幼稚で、戦争ゲームとしての説得力に欠ける
  • 風花雪月との比較でストーリーの差はゲームプレイの差よりはるかに大きい
  • シナリオ担当がコーエーテクモゲームズから内製に変わったことが品質に影響している
  • エンゲージシステムや戦闘面の評価は高く、マップデザインはシリーズ最高クラス
  • ニューゲーム+や複数ルートがないため、周回プレイのモチベーション維持が難しい
  • ゲームプレイ重視ならエンゲージ、ストーリー重視なら風花雪月を選ぶべき
  • FE初心者には風花雪月から始めることをおすすめする声が多い
  • 「シナリオは弱いがゲームとしては良作」という評価がプレイヤー間で定着している
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