ラストオブアス3のストーリーがひどいと言われる理由と最新情報を解説

「ラストオブアス3のストーリーはひどいものになるのでは」という声がファンの間で広がっています。

前作Part2の衝撃的な展開が大きな賛否を呼んだことで、続編への期待と不安が入り混じっている状況です。

公式発表がない中でリーク情報や開発者の発言が飛び交い、何が本当なのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ラストオブアス3の開発状況から、ストーリーへの懸念が生まれた背景、リーク情報の真偽、そしてドラマ版への影響まで、2026年2月時点の最新情報を網羅的にお伝えします。

シリーズのファンとして今後の展開を見守るうえで、知っておくべき情報を整理していきましょう。

目次

ラストオブアス3の発売予定と開発状況【2026年最新】

ラストオブアス3は2026年2月現在、公式発表が一切ありません。

開発元Naughty Dogからは発売日はおろか、開発中であるという正式なアナウンスすら出ていない状況です。

ファンの期待は高まる一方で、開発者からは続編に消極的な発言も飛び出しており、先行きは不透明と言わざるを得ません。

公式発表はなし|2027年以降が有力な理由

ラストオブアス3の発売時期について、業界メディアの多くは2027年以降が現実的だと分析しています。

Naughty Dogの開発サイクルを見ると、初代が2013年、Part2が2020年と約7年の間隔が空いています。

AAA級タイトルの開発期間が長期化する傾向は業界全体に見られ、4〜5年は標準的な期間とされています。

Digital TrendsやComicBook.comといった海外メディアは、PS6が2028年頃に登場すると予想されることから、ラストオブアス3がPS5末期の大型タイトルになるか、PS6のローンチ付近を飾る作品になる可能性を指摘しています。

ただし、これらはあくまで予測であり、公式な情報ではない点に注意が必要です。

ニール・ドラックマンが「期待するな」と発言した真意

シリーズクリエイターのニール・ドラックマン氏は、2025年3月のVarietyインタビューで衝撃的な発言をしました。

「続きが出ることに期待するな」「これで終わりかもしれない」と語り、ため息まじりに答えたのです。

この発言の背景には、続編制作に対する高いハードルがあると考えられます。

2023年のBuzzfeedインタビューでドラックマン氏は「愛についての普遍的なメッセージと説得力のあるストーリーを思いつくことができれば、それを語ることができる」と述べていました。

つまり、現時点では彼自身が納得できるストーリーを見つけられていない可能性があります。

2021年には社内で続編について大きく議論され、ストーリーの大筋は書き上げられたとされていますが、本格的な制作には至っていません。

新作Intergalacticの開発優先でラスアス3は後回し

Naughty Dogが現在注力しているのは、完全新規IPの「Intergalactic: The Heretic Prophet」です。

2024年のThe Game Awardsで発表されたこの宇宙アドベンチャーは、発売時期が未定であることから、完成までにはまだ数年かかると見られています。

スタジオのリソースには限りがあり、複数の大型プロジェクトを同時に全力で進めることは困難です。

新規IPへの挑戦を優先する姿勢は、Naughty Dogが過去の名声に頼らず新しいクリエイティブに挑むスタジオであることを示しています。

この状況から、ラストオブアス3がフル開発体制に入るのは、Intergalacticの完成後になる可能性が高いと推測されます。

ラストオブアス3のストーリーがひどいと予想される背景

「ラストオブアス3のストーリーがひどくなるのでは」という懸念は、前作Part2の炎上騒動に端を発しています。

2020年に発売されたPart2は、メディアからは高評価を得た一方で、ユーザーレビューでは極端に低い評価が殺到しました。

この分断が、続編への不安を生み出す大きな要因となっています。

前作Part2の炎上から続く不安の声

The Last of Us Part2は、発売直後から世界中で大きな議論を巻き起こしました。

メタスコアは93点と高評価でしたが、ユーザースコアは発売当初レビュー爆撃により著しく低い数値を記録しました。

批判の多くはストーリーの方向性に向けられています。

「前作で築いた感情的なつながりを台無しにされた」「プレイヤーの期待を裏切る展開だった」という声が相次ぎました。

この経験から、続編に対しても「また同じように失望させられるのでは」という警戒心を持つファンが少なくありません。

ジョエル死亡・アビー編への批判が残した傷跡

Part2最大の批判点は、前作の主人公ジョエルが序盤で死亡する展開でした。

シリーズの顔とも言えるキャラクターが、新キャラクターのアビーによって残虐な形で命を落とします。

さらに物議を醸したのは、ゲーム中盤からプレイヤーがアビーを操作することになる構成です。

ジョエルを殺したキャラクターを約10時間以上プレイさせられることに、心理的な抵抗を感じたプレイヤーは多かったのです。

「エリーの復讐の物語」として宣伝されていたにもかかわらず、実際はアビー視点のパートが大きな比重を占めていたことも、トレーラー詐欺との批判を招きました。

キャラクターの行動についても「警戒心の強かったジョエルが見知らぬ人間に無防備に接するのは不自然」という指摘があり、ストーリーテリングの整合性を疑問視する声も上がっています。

「復讐は何も生まない」結末への賛否両論

Part2のエンディングは、エリーが全てを失う形で幕を閉じます。

復讐を完遂することなくアビーを見逃し、農場に戻るとディーナとJ.J.は姿を消していました。

指を失いギターも満足に弾けなくなったエリーの姿は、「復讐は何も生まない」というメッセージを強烈に印象付けます。

この結末を「深いテーマ性を持った傑作」と評価する声がある一方、「プレイヤーに虚無感しか残さない」「カタルシスがない」という批判も根強く存在します。

Part3でこの虚無感をどう解消するのか、あるいはさらに重い展開が待っているのか、ファンの間では期待と不安が交錯しています。

リーク情報から見るラストオブアス3のストーリー予想

公式発表がない中、複数のリーク情報がインターネット上で出回っています。

信頼性の高いインサイダーからの情報もあれば、根拠の薄い噂も混在しており、真偽の見極めは困難です。

ここでは報じられている主な情報を紹介しますが、公式に確認されたものではない点をご了承ください。

エリーの贖罪と救済がテーマになる可能性

ファンの間で最も支持されている予想は、Part3が「救済」をテーマにするというものです。

Part1が「愛」、Part2が「復讐」を描いたとすれば、三部作の完結編として「救済」や「贖罪」が描かれるのは自然な流れと言えます。

Part2のエンディングでエリーは全てを失いましたが、彼女がどのように再生していくのか、ディーナやJ.J.との関係を取り戻せるのかが焦点になると予想されています。

ドラックマン氏が2021年にストーリーの大筋を書き上げたとされていることから、少なくとも物語の方向性は決まっている可能性があります。

新キャラクター5人組と古い屋敷が舞台との噂

リーカーのDanielRPK氏によると、Part3では新たなキャラクターグループが中心になるとの情報があります。

荒廃した都市郊外にある古いビクトリア様式の屋敷を拠点にした5人組が登場するというのです。

エリーも引き続き登場し、この新キャラクターたちと絡んでいく展開が予想されています。

Naughty Dogは複数主人公の視点を描くことを得意としており、Part2でもエリーとアビーの二重構造を採用しました。

Part3でも既存キャラクターと新規キャラクターを組み合わせた群像劇になる可能性は十分にあります。

アビーとレブのファイアフライ合流説

Part2のエンディングで、アビーとレブはファイアフライがいるという無線の情報を頼りにボートで旅立ちました。

彼らがファイアフライと合流した場合、エリーの免疫という大きな伏線が再び動き出す可能性があります。

ファイアフライが科学者を再結集させ、エリーの免疫を研究しようとする展開は、シリーズ全体の根幹に関わるテーマです。

アビーが再登場するかどうかは、Part3の評価を大きく左右する要素となるでしょう。

Part2で彼女に対する拒否反応を示したプレイヤーにとって、再びアビーを操作することになれば同様の反発が起きる可能性があります。

ラストオブアス1と2のストーリー比較|何が変わったのか

シリーズへの評価が大きく分かれた背景を理解するには、Part1とPart2の違いを整理する必要があります。

ゲームプレイの進化は高く評価される一方、ストーリーの方向性が賛否を分けました。

両作品の特徴を比較することで、Part3への期待と懸念の構造が見えてきます。

Part1は愛と絆|Part2は復讐と憎しみ

項目 Part1 Part2
発売年 2013年(PS3) 2020年(PS4)
主人公 ジョエル&エリー エリー&アビー
テーマ 愛・絆・希望 復讐・憎しみ・喪失
プレイ時間 12〜20時間 約30時間
結末の印象 余韻を残す 虚無感が残る

Part1は、世界の終末を生き抜く中でジョエルとエリーが擬似的な親子関係を築いていく物語でした。

困難を乗り越えるたびに深まる絆が、プレイヤーの心を掴みました。

一方Part2は、その絆を引き裂くところから始まります。

復讐の連鎖がもたらす破壊と喪失を描き、プレイヤーに重い問いを投げかける作品となりました。

テーマの重さと暗さが、Part1を愛したファンの一部に受け入れられなかった要因の一つです。

メタスコアは高評価なのにユーザー評価が低い理由

Part2は批評家から高い評価を受け、メタスコアは93点を記録しました。

ゲームプレイの完成度、グラフィックの美しさ、演技のクオリティなど、技術面では前作を大きく上回っています。

しかしユーザースコアは極端に低く、発売当初は大量の低評価レビューが投稿されました。

この乖離の原因は、ストーリーに対する感情的な反応です。

批評家は作品を技術面や芸術性から総合的に評価しますが、一般プレイヤーは自分が愛したキャラクターへの扱いに強く反応します。

ジョエルの死という展開は、冷静な分析を超えた感情的な拒否反応を引き起こしました。

また、発売前にストーリーがリークされたことで、実際にプレイする前から批判が始まっていたという経緯もあります。

日本と海外で批判ポイントが異なる事実

興味深いことに、Part2への批判の焦点は日本と海外で異なる傾向があります。

日本での批判は主にジョエルの死とエリーの同性愛描写に集中しています。

いわゆる「ポリコレ」批判として、LGBTQ要素やアビーの筋肉質な体型などが槍玉に挙げられることが多いのです。

一方、海外での批判はストーリー構成そのものに向けられる傾向があります。

ジョエルのキャラクター描写の一貫性、アビー編の長さと配置、エンディングの虚無感などが議論の中心となっています。

この違いは文化的な背景や、ゲームに何を求めるかの価値観の違いを反映していると言えるでしょう。

ドラマ版THE LAST OF USシーズン3への影響と懸念

HBOが制作するドラマ版THE LAST OF USは、シーズン1が世界的な成功を収め、シーズン2も2025年4月に放送されました。

しかしシーズン3を前に、原作クリエイターの離脱という大きな変化が起きています。

ゲーム版Part3の行方にも影響を与える可能性があるこの動きを詳しく見ていきましょう。

ニール・ドラックマンがドラマから降板した理由

2025年7月、ニール・ドラックマン氏がドラマ版THE LAST OF USのシーズン3から降板することが発表されました。

彼はNaughty DogのInstagramで「HBO版『THE LAST OF US』のクリエイティブな関与から身を引くという難しい決断を下しました」と声明を出しています。

理由として挙げられたのは、Naughty Dogと新作Intergalacticの開発に専念するためというものです。

ドラックマン氏は「シーズン2の制作が完了し、シーズン3の制作が本格化する前の今が、ノーティードッグと今後のプロジェクトに全力を注ぐ最適なタイミングだと判断しました」と説明しています。

共同脚本を担当したハリー・グロス氏も同時に離脱を発表しており、シーズン3は共同クリエイターのクレイグ・メイジン氏が単独で指揮を執ることになります。

原作者不在でストーリーが変更される可能性

原作クリエイターの離脱により、ドラマ版のストーリーがゲームから大きく変更される可能性が指摘されています。

Reddit上では「ショーランナーが独自のストーリーを作り、エリーがアビーを殺す展開になるのでは」という噂も流れています。

メイジン氏は「視聴者が期待する物語をお届けするために尽力していきます」とコメントしていますが、原作の方向性をどこまで維持するかは未知数です。

ドラマ版がゲームと異なる結末を迎えた場合、ゲーム版Part3のストーリーにも影響が出る可能性があります。

逆に、ドラマがゲームより先にPart2の物語を完結させ、その後の展開を独自に描く可能性も否定できません。

エリー役ベラ・ラムジーの「嫌なら観るな」発言の背景

2025年8月、エリー役のベラ・ラムジー氏が批判的な視聴者に対して強気の姿勢を示しました。

原作からの変更点やシーズン3への不満を表明するファンに対し、「嫌なら観なければいい」と反論したのです。

この発言は、ドラマ版が原作ファンからの批判にさらされている現状を示しています。

Part2のストーリーをドラマ化する過程で、必然的に変更点が生じます。

ゲームの長大な物語を限られたエピソード数に収めるには、カットや改変が避けられないためです。

原作に忠実であることを求めるファンと、ドラマとしての完成度を優先する制作陣の間で、緊張関係が生じているのが現状です。

ラストオブアス3に対するファンの期待と不安

ファンコミュニティでは、Part3に対する様々な声が上がっています。

期待と不安が入り混じる複雑な感情は、Part2が残した深い印象の裏返しとも言えます。

主な意見を整理してみましょう。

エリーの幸せな結末を望む声が多数

最も多く聞かれるのは、エリーに救済を与えてほしいという声です。

Part2のエンディングでエリーは全てを失いました。

ディーナとJ.J.との穏やかな暮らし、ギターを通じたジョエルとの思い出、そして復讐を果たすこともできませんでした。

「次こそは彼女が幸せになる姿を見たい」「ディーナとの関係を修復してほしい」という願いは、多くのファンに共通しています。

Part1からエリーの成長を見守ってきたプレイヤーにとって、彼女が報われる結末は切実な願いなのです。

Part2の虚無感をどう解消するかが課題

Part3の最大の課題は、Part2が残した虚無感にどう向き合うかです。

「復讐は何も生まない」というメッセージを伝えるために、エリーは全てを失いました。

しかしPart3でエリーに幸せな結末を与えると、Part2のテーマが薄まってしまう可能性があります。

逆に、さらに重い展開を続ければ、プレイヤーの心が離れてしまう恐れがあります。

このバランスをどう取るかが、開発陣に課せられた難題です。

ドラックマン氏が「説得力のあるストーリーを思いつけていない」と語った背景には、このジレンマがあるのかもしれません。

ポリコレ要素の強化を懸念する意見

一部のファンからは、Part3でいわゆる「ポリコレ」要素がさらに強化されることへの懸念も聞かれます。

Part2ではエリーの同性愛、アビーの筋肉質な体型、レブのトランスジェンダー設定などが議論を呼びました。

これらの要素自体は物語の一部として描かれていましたが、「ゲームに政治的メッセージを持ち込むな」という批判も根強く存在します。

Part3でこうした要素がどのように扱われるかは、評価を左右する要因の一つとなるでしょう。

ただし、多様なキャラクター表現を支持する声も同様に存在しており、ファンの意見は二分されています。

ラストオブアス3を待つ間にやるべきこと

Part3の発売が当分先になることは確実な状況です。

待機期間を有意義に過ごすために、今できることを考えてみましょう。

Part1リメイクとPart2リマスターで復習する

2022年にPS5向けに発売されたPart1のリメイク版は、グラフィックとゲームプレイが大幅に向上しています。

2024年にはPart2のリマスター版も発売され、より美しい映像で物語を体験できるようになりました。

Part3の発売前に両作品をプレイし直すことで、ストーリーの細部を再確認できます。

特にPart2は初回プレイ時に感情が先走り、細かな描写を見落としている可能性があります。

冷静な目で再プレイすることで、新たな発見があるかもしれません。

HBOドラマ版でストーリーを別視点から楽しむ

ドラマ版THE LAST OF USは、ゲームとは異なる角度からシリーズを楽しむ機会を提供しています。

ペドロ・パスカル演じるジョエルとベラ・ラムジー演じるエリーは、ゲームとはまた違った魅力を持っています。

シーズン1はPart1の物語を、シーズン2以降はPart2の物語をベースにしています。

ゲームでは描かれなかったシーンやキャラクターの掘り下げもあり、シリーズの理解を深めることができます。

日本ではU-NEXTで配信されているため、未視聴の方はこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。

新作Intergalacticに注目しておく理由

Naughty Dogの新作Intergalactic: The Heretic Prophetは、Part3を待つファンにとっても注目すべき作品です。

ドラックマン氏が脚本・監督を務めるこの作品は、彼のクリエイティブの現在地を知る手がかりになります。

新規IPでどのような物語を紡ぐのか、どのようなテーマに挑むのかを見ることで、Part3の方向性を予想するヒントが得られるかもしれません。

また、Intergalacticの完成後にPart3の開発が本格化する可能性が高いため、発売時期の目安を知るうえでも重要です。

まとめ:ラストオブアス3のストーリーへの懸念と今後の展望

  • ラストオブアス3は2026年2月現在、公式発表がなく発売時期は2027年以降が有力
  • ニール・ドラックマン氏は2025年3月に「期待するな」「これで終わりかもしれない」と発言
  • Naughty Dogは新規IP「Intergalactic」の開発を優先しており、Part3は後回しの状態
  • Part2の炎上騒動がPart3への不安の根底にある
  • ジョエルの死亡、アビー編の構成、虚無感の残る結末がPart2批判の主な要因
  • リーク情報では新キャラクター5人組の登場やエリーの贖罪がテーマになるとの噂
  • Part1は「愛と絆」、Part2は「復讐と憎しみ」とテーマが大きく異なる
  • ドラックマン氏がHBOドラマ版シーズン3から降板し、原作者不在での制作となる
  • ファンはエリーの救済を望む一方、Part2の虚無感をどう解消するかが課題
  • 待機期間中はリメイク版・リマスター版のプレイやドラマ版の視聴が有効
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