『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の購入を検討しているものの、「ロマサガ2リメイク ひどい」「クソゲーではないか」といったネガティブな検索ワードを目にして不安を感じていませんか。
名作RPGのフルリメイクだけに期待が高まる一方で、グラフィックやシステム変更に対する賛否両論の声が上がっているのも事実です。
この記事では、実際にプレイしたユーザーの口コミや評価、そして「ひどい」と言われる具体的な理由を徹底的に分析しました。
グラフィックの質感から難易度バランス、プラットフォームごとの違いまで、購入前に知っておくべき情報を網羅的に解説します。
本作があなたにとって楽しめる「神ゲー」なのか、それとも期待外れに終わるのか、この記事を読めば明確な判断ができるようになります。
ロマサガ2リメイクは本当に「ひどい」?クソゲーという噂の結論
結論:全体的には「神ゲー」評価が優勢だが賛否両論あり
結論から申し上げますと、本作は多くのプレイヤーから「神ゲー」「良リメイク」として高く評価されています。
原作の良さを活かしつつ現代的な遊びやすさを取り入れた点が好評で、特にバトルの戦略性や育成の楽しさは特筆すべきレベルです。
しかし、一部のユーザーからは「ひどい」「期待外れ」という厳しい意見も出ています。
これはリメイクにあたってのグラフィックの方向性や、原作からの変更点が好みに合わなかった層が存在するためです。
「クソゲー」という言葉は極端な表現であり、ゲームとしての完成度は非常に高いものの、万人に受けるわけではない「人を選ぶ」要素も残されています。
Amazonレビューやメタスコアでの評価点数
客観的な指標として大手通販サイトやレビュー集積サイトのスコアを見ると、概ね高い数値を記録しています。
例えばAmazonなどのユーザーレビューでは、5点満点中4点台後半という高評価を獲得しているケースが多く見られます。
「原作へのリスペクトを感じる」「遊びやすくなった」という肯定的な意見が大半を占める一方で、低評価レビューには具体的な不満点が長文で綴られていることも特徴です。
単なる荒らしや誹謗中傷ではなく、原作を愛するがゆえの「解釈違い」や、システム面の不便さに対する指摘が含まれており、これらが「ひどい」という噂の根拠となっています。
なんJやSNSでの「ひどい」vs「面白い」の口コミ傾向
「なんJ」などの匿名掲示板やSNS上では、賛否両論の議論が活発に交わされています。
「ひどい」派の意見として目立つのは、グラフィックの質感やキャラクターデザインの変更、そして一部のシステム改悪に対する指摘です。
特に、同時期に発売された他の大作RPGと比較して「安っぽい」と感じる声が見受けられます。
一方で「面白い」派は、サガシリーズ特有の歯ごたえのあるバトルや、フリーシナリオの自由度、そして音楽の素晴らしさを絶賛しています。
「ドラクエ3リメイクと比較してもこちらの方がリメイクとして成功している」といった比較論も多く、ゲームとしての面白さを重視する層からは熱狂的な支持を得ています。
「ひどい」「つまらない」と言われてしまう7つの主な理由
グラフィックがPS2レベル?「メタファー」と比較して安っぽいという声
本作のグラフィックに対しては、「PS2時代のゲームを高画質にしただけに見える」といった厳しい意見があります。
特に同時期に発売されたアトラスの『メタファー:リファンタジオ』のような最新のスタイリッシュなグラフィックと比較すると、見劣りするという声が少なくありません。
背景や街並みが「人工的で書き込みが足りない」「植物園のアトラクションのよう」と評されることもあります。
また、キャラクターや鎧の質感がツルツルしており、重厚感やリアリティに欠けるという指摘もあり、美麗な映像体験を期待していた層にとっては「ひどい」と感じる要因となっています。
カメラワークが悪くて酔う・距離が近すぎる問題
3D化に伴う弊害として、カメラワークの問題が挙げられます。
カメラと操作キャラクターの距離が近すぎるため、視野が狭くなり、周囲の状況を把握しにくいという不満です。
特にダンジョン内では敵シンボルを避けようとしても視界に入りきらず、意図しない接触事故が多発します。
また、探索中にカメラを頻繁に動かす必要があるため、「3D酔い」をしてしまうプレイヤーもいます。
アップデートでの改善を望む声も多く、快適な探索を阻害する要因の一つです。
原作改変への不満(ネレイドの足、クラスの見た目、ボイスの違和感)
原作ファンの中には、キャラクターデザインや設定の変更に対して違和感を抱く人もいます。
例えば、人魚種族である「ネレイド」が地上で足が生えた姿で描かれていることに対し、「人魚のまま移動してほしかった」という嘆きの声があります。
また、一部のクラス(職業)の衣装デザインが変更されたり、ボイスの演技がイメージと合わないと感じたりすることも、「ひどい改変」と受け取られる原因です。
ラスボスのデザイン変更についても、規制への配慮とはいえ、原作の禍々しさが薄れたと残念がる意見が存在します。
難易度バランスが極端?雑魚敵の強さと「ロマンシング」の理不尽さ
サガシリーズは伝統的に難易度が高いことで知られていますが、本作も例外ではありません。
特に難易度「オリジナル」以上では、雑魚敵であっても強力な攻撃を繰り出してくるため、対策を怠ると一瞬で全滅するリスクがあります。
さらに、最高難易度「ロマンシング」に至っては、敵の攻撃がほぼ即死級となるため、「理不尽すぎる」「運ゲー」と感じるプレイヤーもいます。
この極端なバランス調整に対して、達成感よりもストレスを感じてしまう場合、「バランス調整がひどい」という評価につながります。
不意打ち時の退却不可などシステム・UI面のストレス
システム面での細かいストレス要因も、低評価の一因となっています。
特に批判が多いのが、敵に背後から接触される「不意打ち(バックアタック)」を受けた際、数ターン経過するまで「退却(逃げる)」ができない仕様です。
これにより、無駄な戦闘を強いられ、LP(ライフポイント)を削られることがストレスとなります。
また、メニュー画面の使い勝手や、術・技の習得に関する説明不足など、UI周りの不親切さを指摘する声もあります。
Switch版のロード時間が長い・カクつきなどのパフォーマンス不足
Nintendo Switch版をプレイしているユーザーからは、ロード時間の長さや処理落ちに関する不満が報告されています。
戦闘の開始時やエリア移動のたびに長めのロードが入るため、テンポが悪く感じられることがあります。
また、敵が多い場所やエフェクトが激しい場面ではフレームレートが低下し、カクつきが発生することもあります。
快適なプレイを求める場合、このパフォーマンス不足は大きなマイナスポイントとなり得ます。
ダンジョンのギミックやアクション要素(ジャンプ)は蛇足か
リメイク版で追加されたジャンプアクションや、ダンジョンの謎解きギミックについても賛否が分かれています。
「単に移動が面倒になっただけ」「ジャンプ操作の精度が悪く、落下してやり直しになるのがストレス」といった意見があります。
原作にはなかった要素であるため、純粋にRPGを楽しみたい層にとっては、これらのアクション要素が「蛇足」であり、ゲームのテンポを悪くしていると感じられるようです。
逆に「面白すぎる」「最高傑作」と絶賛されるリメイクの魅力
進化したタイムラインバトルと「閃き・連携」の爽快感
批判点がある一方で、バトルシステムに関しては「最高傑作」との呼び声も高いです。
敵味方の行動順が可視化された「タイムラインバトル」により、先を見越した戦略的な行動が可能になりました。
そして、シリーズ代名詞である「閃き」演出の気持ち良さは健在です。
さらに今作では新たな「連携」システムが導入され、ゲージを溜めて放つ大技の爽快感がバトルの楽しさを底上げしています。
弱点を突くことの重要性が増し、緊張感と爽快感が同居するバトルは、多くのプレイヤーを虜にしています。
原作リスペクトと現代的な快適性(ファストトラベル・オートセーブ)の融合
システム面では、現代のゲームに求められる快適性がしっかりと実装されています。
一度訪れた場所へ瞬時に移動できるファストトラベル機能が充実しており、広大な世界をストレスなく行き来できます。
また、オートセーブ機能や、全滅しても直前からやり直せるリトライ機能など、初心者や忙しい社会人にも優しい設計になっています。
原作のBGMに切り替えられる機能など、古くからのファンへの配慮も忘れておらず、新旧の要素が見事に融合しています。
七英雄の過去や「せんせい」探しなど追加要素の評価
物語の核心に関わる「七英雄」の過去を描くエピソードが追加された点は、ファンから高く評価されています。
単なる悪役としてではなく、彼らがなぜ英雄から魔物へと堕ちたのかという背景を知ることで、ストーリーへの没入感が深まります。
また、世界各地に隠れている「せんせい」を探す収集要素も追加され、探索のモチベーションを高めています。
これらの追加要素は、原作の世界観を壊すことなく、より豊かに拡張することに成功しています。
フリーシナリオで自分だけの歴史を作る没入感
ロマサガ2の最大の特徴である「フリーシナリオ」と「皇位継承システム」は、リメイク版でも健在です。
プレイヤーの選択によって加入する仲間や滅びる国が変わり、自分だけの帝国の歴史が紡がれていきます。
どの順番で攻略するか、誰を皇帝にするかによって展開が大きく異なるため、他のプレイヤーとは全く違う体験が生まれます。
この「自分だけの物語」を作れる自由度の高さこそが、何度遊んでも飽きない中毒性を生み出し、「面白すぎる」と絶賛される最大の理由です。
初心者は要注意?「飽きる」「難しい」と感じるポイント
どこへ行けばいいかわからない?フリーシナリオの自由度とナビゲーション
自由度の高さは魅力である反面、シリーズ初心者にとっては「次に何をすればいいのかわからない」という戸惑いにつながることがあります。
目的地を示すナビゲーション機能はありますが、それに従うだけでは解決できないイベントや、あえてナビに逆らうことで良い結果が得られるケースも存在します。
一本道のRPGに慣れていると、この放り出されたような感覚に戸惑い、途中で投げ出したくなるかもしれません。
試行錯誤を楽しめるかどうかが、評価の分かれ目となります。
LPシステムと全滅のリスクが生む緊張感
HPとは別に設定された「LP(ライフポイント)」という概念も、初心者にはハードルが高い要素です。
戦闘不能になるたびにLPが減少し、ゼロになるとそのキャラクターは二度と復活しません(死亡)。
お気に入りのキャラクターを永久に失うリスクと常に隣り合わせであるため、気軽なプレイを求める人には強いプレッシャーとなります。
このシビアな緊張感がサガの醍醐味ではありますが、ストレス耐性がないと「難しすぎる」と感じてしまうでしょう。
初心者は難易度「カジュアル」なら楽しめるか?
本作には難易度選択機能があり、初心者向けに「カジュアル」モードが用意されています。
このモードであれば、敵の強さが大幅に抑えられ、戦闘で全滅してもLPが減らないなど、ペナルティも緩和されます。
ストーリーや育成を中心に楽しみたい場合は、迷わずカジュアルを選択することをおすすめします。
難易度はゲーム中にいつでも変更可能なので、慣れてきたら徐々に難易度を上げていくという遊び方も可能です。
Switch・PS5・Steam版の違いとおすすめプラットフォーム
Switch版はロードが遅い?ハード別の動作環境比較
購入するプラットフォームに迷っているなら、動作環境の違いを理解しておくことが重要です。
Switch版は携帯できる利便性がありますが、PS5やSteam版と比較すると、ロード時間が長く、フレームレートも30fps程度に制限されます。
特に戦闘の出入りやマップ移動時の読み込み時間が気になる人は、ストレスを感じる可能性があります。
一方、PS5やPC(Steam)版はSSDによる爆速ロードと、60fps以上の滑らかな動作が可能です。
携帯モードの手軽さか、4K画質の没入感か
プレイスタイルによっても推奨ハードは異なります。
ベッドで寝転がりながらレベル上げや技の閃き作業をしたいなら、Switch版の携帯モードが最適です。
長時間かかる育成要素が多いゲームなので、場所を選ばずに遊べるメリットは非常に大きいです。
逆に、大画面のテレビやモニターで、4K解像度の綺麗なグラフィックと迫力あるエフェクトを楽しみたいなら、PS5やSteam版を選ぶべきです。
グラフィック重視ならPS5/Steam版が推奨される理由
「グラフィックが安っぽい」という評価の一部は、Switch版の解像度不足に起因している場合もあります。
PS5や高性能なPCであれば、テクスチャの細部まで鮮明に描画され、光の表現などもリッチになります。
また、キャラクターの動きの滑らかさ(フレームレート)も、バトルの臨場感に直結します。
少しでも高品質な映像体験を求めるのであれば、スペックの高いハードでのプレイを強く推奨します。
【総評】ロマサガ2リメイクを買うべき人・やめておくべき人
グラフィックよりもゲーム性・戦略性を重視する人にはおすすめ
総評として、ロマサガ2リメイクは「ゲームの中身」を重視する人には間違いなくおすすめです。
戦略的なバトル、自由なキャラクター育成、自分だけの歴史を作るフリーシナリオなど、RPGとしての面白さが詰まっています。
「ひどい」と言われる部分の多くは、見た目の好みや一部のシステム周りに集中しており、ゲームの本質的な面白さを損なうものではありません。
歯ごたえのあるRPGを求めているなら、最高の体験ができるでしょう。
最新AAAタイトルの映像美や一本道のストーリーを求める人には不向き
一方で、映画のような超美麗グラフィックや、演出重視の一本道ストーリーを好む人には不向きです。
最新のAAAタイトルと比較すると、ビジュアル面での驚きは少なく、演出もあっさりしていると感じるかもしれません。
また、自分で考えて行動を決める必要があり、手取り足取り教えてくれるゲームではないため、受動的な楽しみ方を求める人にはストレスになる可能性があります。
中古での購入や価格推移・セール情報の確認方法
もし「自分に合うか不安だが遊んでみたい」という場合は、中古での購入やセールを待つのも一つの手です。
発売から時間が経過すれば、中古市場での価格も落ち着いてきます。
また、Steamや各ストアのセール時期には割引価格で購入できるチャンスがあります。
Amazonなどのサイトで価格推移をチェックし、納得できる価格になったタイミングで手に取るのが賢い買い方と言えるでしょう。
まとめ:ロマサガ2リメイク ひどい
- 「ひどい」評価は主にグラフィックや一部システムへの不満に集中している
- ゲーム全体としては「神ゲー」との評価が多く、特にバトルと育成が好評
- 最新ゲームと比較してグラフィックが安っぽいと感じる層がいる
- カメラワークの近さや3D酔いが指摘されている
- 原作からのキャラデザ変更やボイスに違和感を持つファンもいる
- 難易度は高めで、雑魚敵でも全滅する緊張感がある
- タイムラインバトルや連携システムは爽快で戦略性が高い
- 七英雄の過去や「せんせい」探しなどの追加要素は評価が高い
- Switch版はロード時間やカクつきが気になる場合がある
- ゲーム性を重視するなら買いだが、映像美重視なら慎重になるべき

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