確認日:2026年10月24日
ダッコフのMODは、Steamワークショップで取得し、ゲーム内のModsで管理・有効化する方式が基本です。コントローラー操作、ボス位置の表示、釣りの判定、人物の見た目など、変えたい内容に合わせて選び、必要な前提MODをそろえて利用します。
情報の確認基準日は2026年10月24日で、実機での検証は行っていません。作者が説明する機能やテスト環境と、現在の本体で実際に動くことは別なので、利用前に配布元の対応情報を確認してください。
公式Workshop対応と本体の条件を確認する
Escape from Duckovは、公式にSteam Workshopの入口があるPCゲームです。ただし、Workshop対応はすべてのMODへの動作保証ではなく、本体と個別MODそれぞれの条件を確かめる必要があります。
Steam公式商品ページは、開発元をTeam Soda、販売元をbilibiliとし、本体発売日を2025年10月16日と掲載しています。WindowsとmacOSの必要環境があり、機能としてSteam Workshopが示されています。
ゲーム本体のOS対応と、個別MODのOS対応は同じではありません。WindowsとmacOSで本体を遊べても、利用予定のMODがどちらに対応するかは作者の説明を確認してください。
公式ニュースにはUpdate 2.3.30の更新項目がありますが、2026年10月24日時点の厳密な最新本体番号と断定できる情報ではありません。導入時には手元の本体の版と、MOD作者が示す対応条件を照合する必要があります。
本体発売日はWorkshop対応の発表日や開始日を示すものではありません。個別MODの公開日も、そのMODが公開された日であって、ゲーム全体の対応開始日とは区別してください。
公式が案内するセーブ保護
2025年10月27日公開の公式Duckov Mod Safety Tipsは、不安定なMODがゲームデータやセーブを壊す可能性を説明しています。導入前のセーブ複製と、一つずつ有効化して問題や競合を調べる方法が案内されています。
Workshop掲載だからセーブへの影響がない、と考えることはできません。公式の対応範囲は、MODを利用できる仕組みの提供と、利用者に確認やバックアップを求める注意の両方です。
公式Safety Tipsを収録したSteamニュースで注意内容を確認できます。公式のコミュニティ紹介で作品が取り上げられていても、すべてのMODが事前に安全保証されているという意味ではありません。
また、公式ニュース一覧には2026年9月の不正Workshop MODへの注意もあります。これはWorkshop掲載を事前の安全保証と同一視できない理由であり、目的別に挙げるMODがその事件と関係するという意味ではありません。
バックアップ後にWorkshopか手動配置で導入する
導入前にプロフィールとセーブデータをバックアップし、MODは一つずつ追加して確かめてください。取得しただけで使えるとは限らず、ゲーム内の有効化と、必要な前提の確認までが一つの流れです。
Steamワークショップから取得する
Escape From Duckov Workshopから作者の配布ページを開き、必要条件を見てサブスクライブします。取得後はゲーム内のModsで対象と前提MODを確認し、有効化・ロードを行います。
購読したMODがあることと、その前提が有効になっていることは別です。配布ページの依存先を照合し、利用する機能を支えるMODもそろっているかを確かめてください。
公式Safety Tipsが挙げるWorkshopの保存場所は、[Steam Installation Directory]\steamapps\workshop\content\3167020です。数値フォルダ名はWorkshop IDに対応するため、配布ページのIDと照合できます。
公式は購読解除による除去も説明しています。ただし、ファイルを取り除く操作が可能なことと、途中削除して既存セーブに影響がないことは異なるため、削除条件は個別作者の説明を確認します。
手動導入はMOD単位の構造を保つ
公式Safety Tipsにある手動MODの標準位置は、[Escape From Duckov Installation Directory]\Duckov_Data\Modsです。ZIPのまま置くという意味ではなく、配布物の構造と作者の導入説明を確認して配置します。
作者側のduckov_modding公開リポジトリは、Duckov_Data/Modsの下にMOD単位のフォルダを置く例を示しています。サンプルの中身は、機能・識別情報・表示用画像に分かれています。
MyMod.dll:実際の機能を担うファイルinfo.ini:MODの識別情報preview.png:画面に表示するための画像
これは公開実装の説明であり、リポジトリ所有者をTeam Soda公式担当者と断定するものではありません。サンプルのファイル名をすべてのMODの必須名と考えず、実際の配布物のフォルダ構造を維持してください。
同リポジトリはmacOSの関連フォルダをDuckov/Duckov.app/Contents/Mods/と説明しています。WindowsのDuckov_Dataを含むパスをそのままmacOSへ当てはめず、OSと作者の案内を合わせて確認します。
有効化後の確認
公開サンプルでは、ゲームが手動配置フォルダとWorkshopの購読済みフォルダを走査し、MODを画面へ表示・ロードすると説明されています。ファイルを本体フォルダへ無差別に置くのではなく、ゲームが認識する構造になっているかを見てください。
英語のメニュー名はModsですが、日本語版の正確な翻訳や全ボタンの名前は画面で確認してください。有効化後の再起動が全MODで必要とは案内されていないため、作者が求める場合にその指示に従います。
前提MODと読み込み順を合わせる
前提MODは、ほかのMODが必要とする処理や共通機能を用意するものです。コントローラー操作を追加したい場合でも、その機能を持つMODと、動作を支えるライブラリを分けて確認します。
Duckov用HarmonyLibの役割
Duckov用HarmonyLibは、ほかのMODが処理を変更する基盤として利用します。作成者欄はMr.sans、呵呵で、作者が掲載するライブラリ番号は2.4.1.0、最終更新日は2025年11月3日です。
作者はmac対応も記載していますが、HarmonyLibが対応することだけで、それを使うすべてのMODのmacOS対応まで保証されるわけではありません。各MODの対応環境は別々に確認してください。
HarmonyLib自体が、振動や釣りの自動成功を追加するわけではありません。また、RimWorldのHarmonyとはWorkshop IDが異なるため、同じライブラリに関連する名称でも、別ゲーム向けの配布物を取り違えないようにします。
DuckDuckConではHarmonyLibを先にする
DuckDuckCon作者は、HarmonyLibを有効にし、DuckDuckConより前に読み込むよう明記しています。前提を取得するだけでなく、有効化されているかと、利用MODより先になっているかが確認点です。
ただし、この関係からすべてのMODを一列にした万能の順序が決まるわけではありません。別の前提や読み込み指定がある場合は、そのMOD作者の指示も合わせて確認してください。
- 利用するMODが指定する前提の配布先を照合する
- 前提を取得済みか、有効化済みかを分けて確かめる
- 作者が示す前提と利用MODの前後関係を守る
MODの版、本体の版、前提の版も別の情報です。Steamが配布物を更新したことだけで、新しい本体に必要な修正が完了しているとは判断できないため、互換性の案内を確認します。
操作・探索・釣りの目的別MODを選ぶ
操作を変えるもの、探索の情報を増やすもの、釣りの判定を変えるものは、ゲームへの影響が異なります。おすすめを探す際も、名前や人気だけでなく、何が変わるのかを基準に選んでください。
| 目的・MOD | 作者 | 機能と前提の確認点 |
|---|---|---|
| 操作:DuckDuckCon – Gamepad Support | Mwolf | 非公式コントローラー対応。HarmonyLibが前提 |
| 探索:Boss实时地图标记 Live Boss Map Markers | RunningBugs | ボス位置を地図へ表示。対応本体番号は配布元で確認 |
| 釣り:钓鱼自动成功 | 紫心醉梦 | 釣りを自動成功判定に変更。前提と対応番号は配布元で確認 |
DuckDuckCon – Gamepad Supportは、ツインスティック式の移動・照準、画面操作、振動などを追加するMODです。配布版は0.3.4-betaで、作者は開発中のため機能やキー割当が変わり得ると説明しています。
作者のテスト環境表記はWindows / SteamDeckです。Steam Deckでの作者テストの記載は、本体メーカーが公式に対応を保証しているという意味ではなく、本体の対応番号も配布元で確認する必要があります。
公開日は2025年11月9日で、同名の古い別ページの版や公開日と混ぜないことが大切です。操作対応を求める場合は、配布名だけでなく、作者と配布ページを合わせて照合してください。
Boss实时地图标记 Live Boss Map Markersは、ボスの位置をリアルタイムに地図へ示します。作者は3番目の地図マークと赤色を使うと説明しており、新しいボスを追加するMODではありません。
公開日は2025年10月18日、最終更新日は2025年11月18日です。全敵や追加ボスの表示を保証する説明ではなく、前提欄の必須指定も明確に確認できないため、「前提が絶対に不要」とは判断できません。
钓鱼自动成功は、釣りを自動的に成功判定へ変えるという作者説明です。公開日は2025年10月18日で、独立した最終更新日の表示、対応本体番号、前提は配布ページで確認してください。
この機能を、開始から回収までの完全放置、餌の消費なし、釣り関連クエストの自動達成まで広げて考えることはできません。魚や釣り場を追加する機能とも異なり、変更対象は釣りの判定です。
作者コードはAutoFishingで公開されています。釣りを楽にする目的でも、配布元が説明している範囲と、自分が求める自動化の範囲が一致するかを確認してください。
設定画面と人物モデルは専用の仕組みを使う
設定を変更するMODと、人物のモデルを差し替える仕組みは役割が異なります。ModConfigは対応MODの設定基盤で、Duckov Custom Modelはモデル管理の仕組みなので、どちらもすべてのMODへ自動で作用するわけではありません。
ModConfigは対応したMODだけが対象
ModConfigはFrozenFish259による共通設定基盤です。公開日は2025年10月20日、最終更新日は2025年11月11日で、対応するMODの設定値をゲーム内で変更できるようにします。
対象になるのは、ほかの作者がModConfigの仕組みへ対応させたMODです。すべてのMODの設定を自動検出する万能ツールではないため、設定一覧に出ないことだけで導入に失敗したと判断しないでください。
メニューはメインメニューではなく、プレイ中の場面から使うという案内です。有効化後に再起動が必要な場合もあるため、表示場所、対応MODであるか、再起動の条件を順に確かめます。
設定初期化の対象として示されるファイルは、%USERPROFILE%\AppData\LocalLow\TeamSoda\Duckov\Saves\ModConfig.ES3です。これはModConfigの設定に関する対象であり、Saves全体やセーブデータ一式を削除するという意味ではありません。
作者は、将来の本体更新でModConfigが壊れ、保守が必要になる可能性も説明しています。設定が表示されなくなった場合も、ゲーム本体の更新と作者の互換対応を別々に確認してください。
Duckov Custom Modelはモデルパックを別に管理する
Duckov Custom Model作者プロジェクトは、ゲーム内の人物を独自モデルへ切り替え、モデルを検索・管理・選択する仕組みです。基本MODと追加するモデルパックを分けて考える必要があり、作者はゲーム再起動なしの切り替えも説明しています。
モデルの配置例は游戏安装路径/ModConfigs/DuckovCustomModel/Modelsです。パックは個別フォルダに置き、bundleinfo.json、AssetBundle、任意のサムネイル等で構成するため、通常のDLL型MODの配置先とは別階層になります。
READMEにはv1.10.0以降の設定形式変更がありますが、これを現在の最新版番号と解釈することはできません。現行MOD番号、対応本体番号、外部前提の完全な一覧は、導入する配布元で確認してください。
人物モデルの管理機能があることは、第三者キャラクターのモデルを無条件に利用・再配布できるという許諾ではありません。モデルパックを選ぶ際は作者の配布条件も確認し、基本MODの導入と利用権限の判断を分ける必要があります。
操作や設定が反映されないときの確認点
症状が出た場合は、前提の不足、読み込み順、設定を開く場所、個別の操作条件を分けて確認します。対応番号や作者の更新案内を照合し、一度に多数の設定を変えず、公式が案内する一つずつの切り分けを使ってください。
DuckDuckConの設定とボタン表示
DuckDuckConはF8で設定を開き、設定ファイルを%USERPROFILE%\AppData\LocalLow\TeamSoda\Duckov\DuckDuckCon\config.iniに保存します。前提が無効だと振動・ボタン表示・照準補助等が働かないという説明があるため、該当症状では前提の有効化と順序を確認します。
Steam Deckの初回は、タッチ操作でModsへ入って有効化するという作者案内があります。最初の画面操作からコントローラーだけで完了すると思い込まず、初回用の条件を確認してください。
DualShockでXbox用のボタン表示になる場合には、作者がWindowsでSteam Inputを無効にする対処を案内しています。これはその症状への対処で、すべての利用者が一律に変更する必要のある設定ではありません。
メニューが出ない症状と更新後の不具合
ModConfigの設定が出ない場合は、プレイ中の場面か、対象MODが対応しているかを先に確かめます。必要に応じた再起動も作者が案内しており、メインメニューに出ないこと自体は不具合とは限りません。
本体更新の後に問題が起きた場合は、MODと前提の互換説明を確認します。MODがダウンロード済みであることと、作者が新しい本体への対応修正を終えていることは別なので、配布物の更新だけで解決済みと判断しないでください。
- 操作MODは前提、有効化、作者指定の読み込み順を確認する
- 設定MODは対象の対応有無と表示する場面を確認する
- 更新後は本体・MOD・前提の互換説明を照合する
OS別の本体ログ保存先や、日本語画面の正確な操作名は配布元・公式の案内で確認してください。セーブや本体設定の全削除を最初の対処にする手順は、公式の切り分け方法として確認できません。
セーブ・実績・協力プレイは個別に判断する
既存セーブへの追加や削除の安全条件は、個々のMODで確認する必要があります。公式のバックアップ推奨は、どのMODでも途中で自由に出し入れできるという説明ではありません。
ModConfigのように特定の設定ファイルが示される場合も、その対象とプレイのセーブを区別します。設定を初期化するための操作を、ゲーム全体のセーブを消す手順として扱わないようにしてください。
Steam実績について、MODを使っても必ず有効という包括的な公式保証は確認できません。コントローラー、地図、釣り、見た目という機能の分類だけで、実績への影響を判断することもできません。
協力プレイについても、本体はSingle-playerとして掲載されています。PVEという紹介語だけで、公式に協力プレイを搭載していると判断しないことが大切です。
協力MODの現行公開状態、必要な通信ライブラリ、全参加者の版合わせ、専用サーバーの手順は、現行の一次配布元で確認してください。公式マルチプレイ搭載や、安定した協力プレイ完成版があるという前提で進めることはできません。
釣りの難度を少し変えたい場合には、自動成功とは別に、判定時間を広げるduckov-fishing-easeという作者公開プロジェクトがあります。倍率をFishingEase.cfgへ保存する説明はありますが、配布済みの実行用ファイルや対応本体番号を確認できないため、すぐ導入できる配布MODとしては扱えません。
機能の異なる候補は、自分が変えたい部分と、すぐ利用できる形で配布されているかを分けて選びます。コードが公開されていることだけで、そのままゲームへ入れられる完成配布物があるとは考えないようにしてください。
Workshopでは、作者説明と共通の削除・非互換警告が併記される場合があります。掲載される機能情報から現在の購読成功まで保証することはできないため、利用可否や警告の内容は実際の配布ページで確かめてください。
まとめ
ダッコフのMODは、目的の機能を選び、Workshopか作者の配布元から取得して、Modsで管理するのが基本です。導入前にプロフィールとセーブをバックアップし、一つずつ有効にして必要な前提と読み込み順を確認してください。
コントローラー操作、地図表示、釣りの判定、設定画面、人物モデルは役割が異なります。ModConfigは対応MODだけが対象で、モデルパックも通常のDLL型MODとは配置の仕組みが違うため、作者の案内を基準に扱います。
配布された版や作者のテスト環境は、現行本体での動作保証ではありません。更新後の互換性、途中追加・削除、実績への影響、協力プレイの条件は一律に判断せず、配布ページの現行情報を確認して利用を決めてください。

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