When Dungeons Arise MODの導入と探し方

When Dungeons Arise MODの導入と探し方を表すAI生成の概念画。実際のゲーム画面ではありません。

When Dungeons Arise MODは、ワールドへ大型の建物やダンジョンを追加するMODです。始めるときはゲーム版とローダーをそろえ、前提MODを確認してから、新しいワールドや未生成の場所を調べます。導入後に建物が見つからないことだけで、すぐに失敗とは判断しないでください。

この記事はMinecraft Java版1.21.1・Fabric用の通常版2.1.68を対象にしています。2026年10月17日に作者の正規配布情報、更新履歴、Fabric公式の案内を確認しました。実機での起動・ダンジョン探索・マルチ接続は検証していません。

目次

大型ダンジョンを追加するWhen Dungeons Arise

作者の正規配布ページは、30種類以上の構造物を追加するMODとして紹介しています。大きな宮殿や飛行船など、通常の建物より目立つ景観と、敵のいる通路を探索する遊びが中心です。

大きな建物を眺めるだけでなく、内部へ入り、戦利品を探して戻る準備も必要になります。作者は敵対的な飛行船から安全に降りる点にも触れています。見つけた建物へそのまま突入せず、装備、回復手段、帰り道を確認してから入ると計画を立てやすくなります。

When Dungeons Arise: Seven Seasは別の配布プロジェクトです。まずは今回の本体だけを確認し、別作品や追加コンテンツを名前の似た必須ファイルとして混ぜないようにします。

1.21.1用2.1.68と前提MODをそろえる

今回の対象はFabric用2.1.68の通常配布です。ファイル名はDungeonsArise-1.21.1-2.1.68-fabric-release.jarです。同じ2.1.68でもNeoForge用は別ファイルなので、ローダーまで照合します。

スクロールできます
項目 今回の対象・例 導入時の確認
ゲーム Minecraft Java版1.21.1 統合版の追加コンテンツとは別
本体 When Dungeons Arise 2.1.68 Fabric用の通常JAR
ローダー Fabric Loader 0.19.5 1.21.1向け安定版の例
Java Java 21 実際の起動環境を確認
Fabric API 0.116.17+1.21.1 作者がFabric版で必要と案内
Cloth Config API 15.0.140+fabric Fabric用の対応ファイルを選ぶ

作者はFabric版について、Fabric APIとCloth Config APIの両方を必要としています。Fabric Loaderを入れただけでは、この二つのライブラリを入れたことにはなりません。上表は対応する配布を確認した構成例で、すべてのMODパックで実機確認した構成ではありません。

まずゲームを終了し、元のワールド全体、mods、config、データパック、使用している版を保管します。Minecraft公式の1.21.1情報と、MODごとの対応条件も分けて確認してください。

Fabric公式のMOD導入手順に沿って、本体と二つのライブラリの通常JARを、実際に使う起動構成のmodsへ置きます。Windowsの標準構成では.minecraft内のmodsですが、別のゲームディレクトリを指定した構成では保存先が変わります。

同じMODの旧JARはmodsの外へ保管し、起動時はFabricの構成を選びます。JARは展開せず、ソースZIPや別ローダー用ファイルを混ぜません。配布済みのMODパックを使う場合は、同梱されている本体やライブラリを先に確認し、二重追加を避けてください。

新しい地形と探索地図から建物を探す

最初は確認用の新規ワールドで、導入した構成を調べると切り分けやすくなります。既存ワールドへ追加した場合は、以前から生成されていた場所と、新しく生成される地形を区別してください。導入によって、すでにある建物や地形が一斉に作り直されると考えないことが大切です。

作者は構造物をランダムに生成すると説明しています。スポーン地点からすぐ見える、一定の距離を歩けば必ず見つかる、といった条件ではありません。近所だけで判断せず、異なる地形や、まだ調べていない場所も確認します。

2.1.68の更新履歴では、新しいMining Complexに関わる進捗と、そこへ導く探索地図が追加されたことが案内されています。探索地図を入手した場合は、行き先と現在位置を確認して移動する手掛かりにします。普通の地図を開けば、全ダンジョンが表示されるという意味ではありません。

古い解説で見かけるMining Systemは、今回の版ではMining Complexへ置き換えられています。更新履歴には、地表にあるMechanical Nestの前哨地点から鉱山へつながる構成として説明されています。旧名称の建物だけを探し続けず、導入版の変更点も確認してください。

建物を探すために、元のワールドや生成済みチャンクを削除する必要はありません。見つからないときは、同じ構成の新規ワールドで比較してから、使っているパックの設定や説明を確認します。

大型建築と報酬の違いを知って探索する

更新履歴では、建物の見た目だけでなく、試練スポナー、金庫、鍵、専用の戦利品に関わる変更も説明されています。見つけた構造物ごとに、入口、敵のいる場所、退路を確かめて進みます。

スクロールできます
更新履歴に登場する例 内容の手掛かり 探索時に確認したいこと
Mining Complex 旧Mining Systemの再構成 地表の前哨地点と地下への動線
Infested Temple 試練スポナーや金庫を含む改修 内部の敵と報酬の条件
Kisegi Sanctuary より大きく危険なダンジョン 装備と帰還ルート

これらが一つのワールドの近くに必ず並んで現れるわけではありません。また、古い動画の入口や宝箱配置が、更新後の建物にもそのまま当てはまるとは限りません。

報酬のエンチャントには副作用にも注意が必要です。作者が説明するDischargeは、攻撃によって速度を蓄積し、高い速度で放出する爆発が相手と使用者の両方へ被害を与えます。強そうな報酬を見つけても、名前だけで使い方を判断しないようにしてください。

探索へ向かう前に、回復手段、食料、足場に使うブロック、持ち帰るための空き枠を用意します。飛行船や高所では、建物へ入る道に加えて、下へ戻る方法も確認します。大事な装備をすべて持ち込まず、引き返せる範囲から調べると判断しやすくなります。

マルチではサーバーとパックの構成を確認する

このMODは、配布情報ではサーバー側で機能する世界生成MODとして扱われています。シングルプレイで使うときも内部サーバーがあるため、遊ぶ構成のmodsへ導入して確認します。

マルチでは管理者が、使用するゲーム版、ローダー、本体と前提MODの版を確認します。今回なら、Fabric用の本体にFabric APIとCloth Config APIを合わせます。利用中のサーバーやパックが指定する構成を先に確認してください。

パック全体の参加条件は、When Dungeons Arise単体の説明だけでは決まりません。ほかのMODが参加者側の導入を必要とする場合もあるため、すべてのサーバーへ追加ファイルなしで接続できるとは考えないようにします。

更新や構成変更は、参加者が遊んでいるワールドを保存してから行います。確認用のコピー環境で新しい建物や戦利品を調べ、元の構成へ戻せる状態を残しておくと変更を追いやすくなります。

見つからない原因と更新・削除前の確認

ゲームが起動しない問題と、起動しているのに建物が見当たらない問題は、見る場所が違います。

スクロールできます
困っていること 先に見る条件 確認の方向
起動時に不足表示が出る Fabric API・Cloth Config 対象版とFabric用ファイルを照合
導入した構成で反映されない 起動構成・ゲームディレクトリ 実際に使うmodsを確認
建物が見つからない 生成済みの場所・探索範囲 新規ワールドや別の地形と比較
古い解説の鉱山がない Mining Systemからの変更 Mining Complexの案内を読む
更新後に挙動が変わった 本体・前提MOD・パックの変更 保存したコピー環境で比較

設定を調整する場合は、使っている版で提供される設定とパック側の説明を確認します。旧版の設定ファイル名や値を、そのまま1.21.1用へ移す前に、対応する項目か照合してください。

更新前にはワールド全体、プレイヤーデータ、mods、config、データパック、版の記録を保存します。すでに生成された建物が、新版の改修済み構造へ自動で置き換わるとは考えず、以前の場所と新しく生成される場所を分けて確認します。

削除する場合も、最初はコピー環境で本体だけを外します。建物のブロックが残る場合があっても、専用エンチャントや戦利品、進捗まで同じ状態で残る保証ではありません。Fabric APIやCloth ConfigをほかのMODも使っている場合は、一緒に削除しないでください。元のワールドと構成は組にして保管します。

まとめ:対応版をそろえて新しい場所を調べる

When Dungeons Ariseは、大型の建物やダンジョンを探索できるMODです。今回はJava版1.21.1・Fabric用2.1.68を対象に、Fabric APIとCloth Config APIをそろえて導入します。

新しい地形や探索地図を手掛かりにし、Mining Complexなどの変更点も確認してください。見つからないときは起動構成と生成条件を分けて調べ、更新や削除前にはワールド全体と使用していた構成を保管します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次