Relics MODの導入とレリックの装備・研究・育成の進め方

Relics MODの導入とレリックの装備・研究・育成の進め方を表すAI生成の概念画。実際のゲーム画面ではありません。

Relics MODは、固有の能力を持つレリックを集め、研究と育成を進めるMinecraft向けMODです。入手したら、まずアイテムにカーソルを合わせてShiftを長押しし、説明画面を開くことから始めましょう。装備先や経験値の獲得条件は、レリックや能力によって異なります。

この記事はSSKirillSS氏のRelics、Minecraft Java版1.21.1・NeoForge用の公開ベータ0.12.8を対象にしています。作者の配布情報と一致する対象版ソースを照合した説明で、実機プレイによる動作検証は行っていません。旧版からの更新は、コピーした環境で確かめてから進めてください。

目次

Relicsは固有能力を持つレリックを育てるMOD

作者のRelics配布ページでは、固有の仕組みを持つアイテムと、ランダムな能力値・レベルアップによる育成を紹介しています。同じ種類でも初期の能力値が異なるため、入手して終わりではなく、使い方や伸ばす能力を選ぶ遊びが中心です。

装着して使うレリックに加え、個別の使用操作があるアイテムもあります。「インベントリに持てば全部の能力が働く」「すべて同じキーで発動する」とは扱わず、入手したアイテムごとに説明と条件を確認してください。

Relicsという名前の別作者の作品や、Artifactsなどの別MODもあります。この記事の対象は、作者がSSKirillSS、配布プロジェクトが「relics-mod」のRelicsです。別作品の導入条件や操作を混ぜないようにしましょう。

NeoForge1.21.1用の本体と必須ライブラリをそろえる

対象のRelics 0.12.8は、ベータ版として公開されています。必須MODはCuriosとOctolibで、ここで選んだOctolibの対象ファイルは、さらにArchitectury APIを要求します。

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項目 この記事で確認した対象 確認する点
ゲーム・ローダー Java版1.21.1/NeoForge 各ファイルが要求するローダー版も満たす
Relics 0.12.8・NeoForge用ベータ 旧安定版0.10系の手順と混ぜない
Curios API 9.5.1+1.21.1 Relics側の必要条件は9.3.1+1.21.1以降
Octolib 0.5.0.1・NeoForge用 Relics側の必要条件は0.5.0.1以降
Architectury API 13.0.11+neoforge 選んだOctolibの必須依存として加える

Curiosの対象ファイル、Octolibの対象ファイル、Architectury APIの対象ファイルで、ゲーム版とローダーを確認できます。Curios 9.5.1はNeoForge 21.1.60以降を要求します。

Octolibの配布プロジェクトは現在「ShatterLib | OctoLib」という名前ですが、ここでは1.21.1に対応するOctolib 0.5.0.1を選びます。別のゲーム版用の新しいファイルを、番号だけで置き換えないでください。

ゲームとサーバーを終了し、ワールド・mods・configを一式で保存します。NeoForgeの公式案内に沿って専用のゲームディレクトリを用意し、そのmodsへ本体と必須ライブラリの通常JARを入れましょう。同じMODの旧版を重ねず、最初はコピーしたワールドで認識を確認します。

マルチプレイはサーバーと参加者のクライアント双方に導入が必要です。ゲーム版・ローダー・本体・必須ライブラリをそろえ、ベータ版と旧版を参加者ごとに混在させないようにしてください。

レリックを探して対応する装備枠へ入れる

対象版では、レリックごとの入手条件に応じて、チェストから出る候補が絞られます。抽選には戦利品テーブル・ディメンション・バイオームなどの条件があり、どのチェストからも同じ確率で手に入る仕組みではありません。

たとえばSpringy Bootは、対象版の標準データで山岳系の環境にあるチェストを入手候補にしています。ただし、特定の山やチェストを1つ開ければ必ず出るわけではありません。MODパックやサーバーが入手設定を変えている場合は、その環境の案内を確認してください。

装着型のレリックは、Curiosの対応する枠へ入れます。足・頭・背中・ベルト・指輪など、アイテムに合う枠を使いましょう。Curiosの装備画面を開く操作は、現在のキー設定や画面のボタンを確認してください。

杖や盾など、手に持って操作する種類もあります。枠へ入れられないときは、アイテムの種類と説明を先に確認し、すべてを同じ装備枠へ入れようとしないようにします。

Shift長押しで説明を開き能力を研究する

対象版の説明画面は、インベントリなどのスロット上にあるレリックへカーソルを合わせ、既定では左Shiftを長押しすると開きます。表示される進行バーが満ちるまで待ってください。キーを変更している場合は、操作設定のRelicsカテゴリにある「Research Relic Under Cursor」を確認します。

  1. 対象のレリックをインベントリで見つけ、カーソルを合わせます。
  2. 説明を開くキーを長押しし、進行バーが満ちるまで待ちます。
  3. 能力の説明と、研究・レベル・ランクの条件を確認します。
  4. 研究が必要な能力は、研究画面のルールを読んで進めます。

研究画面では、霧の下にある能力のアイコンや星を探し、星をつないで星座を完成させる仕組みがあります。星の周囲の点などが必要な接続の手がかりです。ヒントにはプレイヤー経験値の費用が表示されるため、無料の操作だと決めつけず、費用を確認して使いましょう。

能動的に発動する能力には、既定で左Altの「Active Abilities Menu」があります。装備や所持しているアイテムに応じた能力を扱う画面であり、装備で働く能力や個別のアイテム使用とは分けて確認してください。反応しない場合は、キーの競合と能力の解放条件を見直します。

レリック経験値・強化ポイント・ランクを使い分ける

育成で混同しやすいのは、レリック自身の経験値と、プレイヤーが持つ通常の経験値です。能力を意図した方法で使うと、そのレリックに経験値がたまります。具体的な獲得条件は、説明画面のExperience Sourcesで確認できます。

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育成要素 主な役割 使う前の確認
レリック経験値 対応する行動でたまり、レリックのレベルを上げる 能力別の獲得条件を読む
強化ポイント レベルアップで得られ、能力の強化に使う 伸ばしたい能力を選ぶ
プレイヤー経験値 能力の強化・再抽選・研究ヒントなどの費用に使う 画面に出る費用を確かめる
能力値の再抽選 初期のランダムな能力値を引き直す 良くなる場合と悪くなる場合がある
ランクアップ 最大レベルなどを拡張し、一部能力の振る舞いを変える 蓄積した育成状態がリセットされる点を読む

レリック経験値が必要量に達すると、レリックのレベルと強化ポイントが増えます。能力の強化には、強化ポイントに加えてプレイヤー経験値も使うため、レベルを上げただけで、すべての能力が自動的に最大になるわけではありません。

能力値の再抽選は、値を必ず改善する操作ではありません。現在の値と費用を確認し、良い値を失う可能性も考えて実行してください。同じ種類でも初期値や育成状況が違うため、古い攻略の固定値をそのまま当てはめないようにします。

ランクアップは、レリックと能力の蓄積レベル、未使用の強化ポイントをリセットする操作です。最大レベルの拡張などを得られる一方、現在の育成をそのまま保つ操作ではありません。警告と必要条件を読んでから進めましょう。

説明が開かない・能力が動かない場合と更新前の保管

起動しない問題と、起動後に能力が使えない問題を分けて確認します。まずエラー文・アイテム名・操作設定を照合し、ワールドや設定を消して対処することは避けてください。

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状態 最初に見る点 見直す方向
ゲームが起動しない ゲーム版・NeoForge・必須MOD Octolibが要求するArchitecturyまで確認する
説明画面が開かない 対象アイテムへのカーソルとキー長押し Relicsのキー設定・競合を確認する
装備しても能力が動かない 対応枠・研究・レベル・ランク 能力説明にある解放条件を読む
レリック経験値が増えない Experience Sourcesの行動条件 その能力で必要な使い方を確認する
目当てのレリックが出ない チェストと環境の条件・サーバー設定 入手条件と変更された設定を確認する

更新前はワールド・mods・configをまとめて保存します。Relicsは版によって仕組みが変わるため、コピーしたワールドで装備・説明画面・育成情報を確認してから反映してください。

削除前も一式を保管し、追加装備枠の大事な持ち物を整理しておきましょう。本体を外したまま保存すると、追加アイテムや育成情報を失うおそれがあります。復元できるよう、導入時のMOD構成とワールドを組で保存してください。

まとめ:Relicsは対象版と能力の条件を確認して育てる

Relics 0.12.8の公開ベータをNeoForge1.21.1で使うには、Curios・Octolibと、選んだOctolibが要求するArchitectury APIをそろえます。

入手したレリックはShift長押しで説明を開き、対応する装備や使用方法、研究と経験値の条件を確かめましょう。強化・再抽選・ランクアップの違いを理解してから育成を進めると、大事な能力値や蓄積したレベルを意図せず失う操作を避けやすくなります。

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