『Once Human(ワンスヒューマン)』で大量の燃料を確保したいなら、油田エリアに領地を置き、ポンプからタンク入り原油を採取する方法が便利です。
代表的なのが、マニブスのレッドサンズにあるブラックフェル油田周辺です。ただし、油田は単に「ブラックフェル油田というロケーション内ならどこでも採れる」という意味ではありません。ポンプの産出物は設置した地域の資源に左右されます。
2026年9月13日時点の最新バージョンはV3.0.5です。プロジェクト内の調査データでも油田・燃料は建築や資源生産と密接に関係する要素として扱われており、シナリオによる違いには注意が必要です。 公式では2025年4月の生産設備改修後、ポンプの産出物を選択でき、燃料精製施設や貯蔵設備までパイプでつないだ自動生産にも対応しています。V3.0.5までに、この基本的な生産ラインを廃止する公式変更は確認されていません。
ワンスヒューマンの油田はどこ?ブラックフェル油田周辺が代表的
マニブスで油田を探す場合、代表的なのがレッドサンズにある「ブラックフェル油田(Blackfell Oil Fields)」周辺です。
ブラックフェル油田自体はレッドサンズに存在する大規模ロケーションで、周辺には油田資源を産出できる土地があります。現行のアイテムデータでも、タンク入り原油(Barreled Crude Oil)はOilfieldから採取する資源として登録されています。
ブラックフェル油田周辺に領地を置く
原油を継続的に集めるなら、油田資源が設定されている土地へ領地を移動し、その領地内にポンプを設置します。
大まかな流れは次の通りです。
1. マニブスでレッドサンズへ進む 2. ブラックフェル油田周辺へ移動する 3. 建築可能な土地を探す 4. 領地を設置・移動する 5. ポンプを地面に設置する 6. 産出物に「タンク入り原油」が表示されるか確認する
最後の「産出物を見る」方法が確実です。
公式アップデートでは、ポンプで選べる産出物は「現在いるエリアの資源」に応じて変わる仕様になっています。つまり、見た目が油田らしい場所でも、ポンプの選択肢に原油がなければ、その地点では原油生産に向いていません。
ブラックフェル油田そのものと原油採取エリアは同じとは限らない
「ブラックフェル油田へ行けば原油が拾える」と考えると少し分かりにくくなります。
タンク入り原油は、通常の鉱石のように地面から直接拾う素材ではありません。油田資源を持つエリアに領地を置き、ポンプを利用して継続生産するのが基本です。
そのため、ブラックフェル油田の敵や宝箱を周回することと、油田拠点で原油を生産することは別の攻略になります。
ワンスヒューマンのタンク入り原油の集め方
タンク入り原油を安定して集めたい場合は、油田エリアでのポンプ生産が中心になります。
一度生産ラインを作ってしまえば、探索しながら燃料用の資源を蓄積できるため、車両を頻繁に使うプレイヤーや大量の燃料を必要とするプレイヤーに向いています。
油田エリアにポンプを設置する
油田判定のある土地へ領地を置いたら、ポンプを設置します。
2025年4月の公式アップデートでポンプには産出物リストが追加され、地域内で採取可能な資源から生産物を選択できるようになりました。
ポンプを設置したら、原油が選べるかを確認してください。
原油が候補に出なければ、領地内でもポンプの位置を変えるか、領地そのものを油田側へずらすのが基本です。
原油目的なら水源の上に置く必要はない
水を集めるポンプと混同しやすいものの、原油目的では「川や湖の上に置けばよい」というわけではありません。
大事なのは、その地面が油田資源を持つエリアに含まれていることです。
ブラックフェル周辺で拠点を探す際も、景観やテレポート地点までの距離だけではなく、実際にポンプの産出物を確認してから本格的に建築した方が失敗しにくくなります。
タンク入り原油からモバイル混合燃料を作る方法
集めたタンク入り原油は、そのまま大量に抱えるだけではなく、燃料精製設備を使って実用的な燃料へ加工します。
燃料系では「タンク入り原油」「モバイル混合燃料」「タンク詰め上質燃料」が別アイテムとして存在するため、名前を混同しないようにしましょう。現行データでも3種類は別の燃料アイテムとして登録されています。
燃料精製施設を建てる
原油生産とセットで用意したいのが燃料精製施設です。
過去の公式パッチでも、燃料精製施設がタンク入り原油を正常に精製できない不具合が修正されており、原油と燃料精製施設を組み合わせる生産ルートが公式仕様として存在します。
さらに現在は、燃料精製施設に変換リストが用意されています。
古い攻略記事に書かれている固定の個数や所要時間だけを覚えるより、現在プレイしているシナリオで燃料精製施設を開き、ゲーム内の変換リストを確認する方が確実です。
モバイル混合燃料は車両やクラフトで使う
モバイル混合燃料(Portable Mixed Fuel)は、車両用燃料として使えるほか、複数のクラフトにも利用されます。
現行ゲームデータでは、グレネードや弾頭などの製作素材のほか、条件を満たせばスターダストエーテルの加工にも関係します。
そのため、車をあまり使わない場合でも大量生産しておく価値があります。
モバイル混合燃料は油田以外でも集められる
油田拠点を作らないと燃料が手に入らないわけではありません。
序盤や拠点移動前なら、探索で直接モバイル混合燃料を集める方法も使えます。
道路沿いの放置車両を調べる
モバイル混合燃料は、ワールド探索中の放置車両などから入手できます。
コミュニティ系データでは、道路沿いの壊れた車両を調べてモバイル混合燃料を回収する方法が現在も記録されています。油田設備を整える前の燃料確保に向いています。
車両で長距離移動する際は、道路を走りながら調べられる車を回収しておくと燃料切れを起こしにくくなります。
報酬から入手できる場合もある
モバイル混合燃料は一部の報酬にも含まれます。
モードによってはシナリオチャレンジや各種報酬から入手できる場合がありますが、RaidZoneなどでは通常PvEと入手経路が異なります。たとえば現行RaidZoneの補給箱にはモバイル混合燃料を含むものもあります。
通常PvEの油田攻略とRaidZoneの燃料入手法は分けて考えてください。
油田の原油・燃料生産は自動化できる
大量の原油を集めるなら、ポンプだけを置くより生産ラインまで自動化した方が便利です。
現在はポンプ・燃料精製施設・貯蔵設備をパイプで接続できるため、原油の採取から燃料の加工・保管までを領地内でまとめられます。
ポンプから燃料精製施設へつなぐ
2025年4月の公式アップデートでは、燃料精製施設とポンプを接続できるようになりました。
さらに貯水タンクは、タンク入り原油だけでなく、モバイル混合燃料やタンク詰め上質燃料の自動流入・貯蔵にも対応しています。
生産ラインのイメージは、
油田エリア → ポンプ → 燃料精製施設 → 貯蔵設備
という形です。
毎回ポンプから原油を取り出して手作業で精製設備へ移す必要がなくなるため、油田拠点を長期間使うなら自動化しておくと楽になります。
オフライン中の生産にも対応
生産設備は、プレイヤーが領地を離れている間の生産処理についても公式側で最適化されています。
油田拠点を作った後は、ダンジョンや素材集めへ出かけている間にも生産ラインを活用しやすくなっています。
原油だけを大量に抱えるより、精製と貯蔵までセットにした方が管理しやすいでしょう。
タンク詰め上質燃料は何に使う?
モバイル混合燃料のさらに上位にあたるのが、タンク詰め上質燃料(Barreled Premium Fuel)です。
上質燃料は単なる車両用燃料としてだけでなく、高度なクラフトにも使用されます。
高度な弾薬や設備で要求される
現行ゲームデータでは、タンク詰め上質燃料はバイオマスミサイル、レッドプラズマ系弾薬、一部のタレットなど複数の高レベル製作物で必要になります。
そのため、終盤では「車を動かすためのガソリン」というより、高級クラフト素材として備蓄する意味も大きくなります。
大量に必要になる予定があるなら、油田拠点から原油を継続生産できる環境を先に作っておくと後から集め直す手間を減らせます。
ブラックフェル油田に拠点を作る時の注意点
ブラックフェル油田周辺は原油狙いの候補になりますが、誰にとっても必ず最適な拠点というわけではありません。
油田資源だけでなく、現在遊んでいるシナリオや周辺施設まで考えて場所を決めましょう。
マニブス以外では同じ場所を前提にしない
ブラックフェル油田はマニブス側のナルコット大陸で使われる代表例です。
白銀の荒野(The Way of Winter)など別シナリオではマップや資源配置が異なるため、「燃料が欲しいなら全シナリオでブラックフェルへ行く」という攻略にはなりません。
ポンプの産出物が地域資源に連動する仕様なので、別シナリオではそのマップ内で原油を産出できる地域を探してください。
カスタムサーバーでは設定差にも注意
カスタムサーバーでは、通常サーバーとは異なるパラメータで運営されている場合があります。
資源量や進行条件まで通常サーバーと同じとは限らないため、油田の効率を比較するときは通常PvE、RaidZone、カスタムサーバーを混同しない方が安全です。
空き地がなければ探索燃料でつなぐ
人気の油田エリアでは、ほかのプレイヤーの領地で建築可能な場所が埋まっている場合があります。
無理に油田へ移転せず、道路沿いの車両や報酬からモバイル混合燃料を確保しながら、別ワールドや別の油田候補を探す方法もあります。
油田拠点は燃料を大量消費する段階になってから作っても遅くありません。
ワンスヒューマンの油田はポンプと燃料精製施設で活用する
『Once Human』で原油を継続的に集めるなら、マニブスではブラックフェル油田周辺が代表的な候補です。
油田資源のある土地へ領地を置き、ポンプの産出物にタンク入り原油が表示される地点を探すのがポイントです。
集めた原油は燃料精製設備で加工し、モバイル混合燃料や上位燃料の生産につなげられます。現在はポンプから精製・貯蔵までパイプ接続できるため、本格的に燃料を集めるなら自動化した油田拠点が便利です。
一方、少量のモバイル混合燃料なら道路沿いの放置車両や各種報酬からも入手できます。序盤は探索で確保し、燃料の消費量が増えてから油田拠点へ切り替えると無駄がありません。

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